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2013年7月

2013年7月 3日 (水)

ゲストは有吉弘行 YNN「めちゃユル」岡村誕生日SP生配信中!

ナインティナイン・岡村隆史がホストを務める生配信トーク番組の第4回『めちゃ×2ユルんでるッ!』が、現在、無料生放送中です。

■めちゃ×2ユルんでるッ! http://ynn.jp/feature/mechayuru/
※生配信はYouTube:吉本興業チャンネルのYouTubeLiveを使ってお届けしています。
http://www.youtube.com/yoshimotokogyo/

今回は、1970年7月3日生まれの岡村誕生日スペシャルとあって、放送前から注目を集めていますが、現在放送中のゲストは、あの有吉弘行さん!

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バースデーケーキのかぶりものをかぶって登場した岡村は、「シーサー(43)たかしです」「厄年も開けたということで、仕事もバンバンやってきます」などと誕生日を自ら祝いました。
また、番組内で募集していた備品が視聴者から送られており、扇風機やサーキュレーター、テーブルなどを開封。
視聴者に感謝しつつ、「冷蔵庫が欲しい」「帽子欲しいなあ」「船欲しいなあ」といった新たな要望も口にする岡村でした。

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そして、22時ジャスト。満を持して入室してきた有吉さんは、「よしもと嫌いでしょ?」という岡村の質問に答える形で、よしもと芸人への憧れを語り始めました……。

この生放送はまだまだ継続中です!

■めちゃ×2ユルんでるッ! http://ynn.jp/feature/mechayuru/
ゼロテレビ http://www.fujitv.co.jp/zerotv/
YNN http://ynn.jp/

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レイザーラモン“NG”誕生!?HGが JINS熊本上通り店 一日店長に

本日7月3日(水)、JINS(ジンズ)熊本上通り店オープン記念イベントとして、レイザーラモンHGが登場し、一日店長イベントが行われました。 Hgjins

「あたらしい、あたりまえを。」をコンセプトにメガネの常識を突き破るJINSの新店舗として、6月27日にOPENしたばかりの熊本上通り店。HGは「JINSフォー!」と大歓声の中登場し、JINS熊本店店長より「1日店長レイザーラモン“NG”」のタスキを受け取りました。

気になる“NG”とは?
「NGというとかなり聞こえが悪く、HGを否定されたのかと思いましたが、『似顔絵画家』で“NG”ということで、今日は良い似顔絵を描けるように、そしてお店が盛況するようにがんばります!!」

1日店長としての主な活動は、得意の絵を活かして、メガネを購入いただいたお客様にメガネをかけた似顔絵をプレゼントすること。サングラスもJINSで実際に売られているものを着用し、HG改め“NG”(似顔絵画家)に変身。メガネを購入したお客様3組にその場で似顔絵を描き、プレゼント致しました。

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今回似顔絵に使った道具はキャンパスと油性サインペン。1人目となった男性のお客様に似顔絵が完成すると、「キャンパス地と油性ペンの組み合わせは初めてで、色の数も制限されましたが、なんとか描けました。メガネの着こなしも良くて、描きやすいですね」とコメント。
受け取った男性も、「やっぱりイケメンじゃなかったことを再認識されました(笑)。(描くのが)早くてうまくてびっくりです」と笑顔。

2組目としては、4人ご家族のうち、父・娘2名を似顔絵で描くことに。「お父さんから娘さんが自分(父)に似ているという話もあって、その似ている感じが絵にも表れたと思います」と語ったHG、本人いわく「正直、習ったことなどはなく、描くのが好きというレベル」とのことですが、会場からも似てるとの歓声が起き、その出来には4歳のお子様も喜んでいる様子でした。

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3組の似顔絵を描き、無事一日店長の任務を終えたHG。
「こんなハードゲイをよんでいただいた懐の深いJINSさまに本当に感謝しております。本日はお世話になりました!」と熊本でのイベントを楽しんだ。

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中川家・礼二、「新幹線のトイレ」を新人演歌歌手・徳永ゆうきさんに伝授

7月3日(水)、東京タワー大展望台club333にて、『徳永ゆうきデビュー発売記念イベント』が行われ、スペシャルゲストとして、中川家の礼二も登壇しました。

徳永ゆうきさんは、大阪府大阪市此花区出身の現在18歳ながら、幼少期から奄美大島出身の祖父と両親の影響により演歌歌謡曲に親しみを持ち、カラオケ喫茶やイベントで歌唱。2012年『NHKのど自慢』チャンピオン大会にて、グランドチャンピオンを受賞しました。
そして、本イベントにて、BEGINの比嘉栄昇さん提供の楽曲で、今年11月に全国デビューすることが発表されました。

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MCの紹介を受け登場した徳永さんは、『のど自慢』でも歌唱した『はぐれ舟』(大川栄策)を皮切りに、『十九の春』(田端義夫)、『三線の花』(BEGIN)と3曲披露。
緊張も見えましたが、18歳とは思えぬ選曲と歌唱力で大勢のマスコミ、ギャラリーを魅了しました。

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また、徳永さんは、鉄道の写真を撮ることが趣味のいわゆる“撮り鉄”だそうで、地元・阪神電車の「トーンが低くて、何を言ってるのかたまにわからなくなるベテランの車掌さん」のものまねを披露し、拍手を浴びます。すると、ワントーン高い車掌さんの声が……声の主は、中川家の礼二だったのです。

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子供の頃から家族で中川家の大ファンという徳永さんは、このサプライズに「ビックリ!」と言いながらも、喜びを露わにします。

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礼二はさっそく「けだるい感じが出てた」と徳永さんのものまねを評し、すぐに鉄道マニア同士ならではのトークを展開。
さらには、「新幹線のトイレを徳永くんと一緒に使っていきましょう」と鉄板の持ちネタをやり始めます。直後に徳永さんも見事やりとげ爆笑をさらうと、礼二も満足気な表情を浮かべていました。

その後、スペシャルサポーターとして、徳永さんと同じイトーカンパニーグループに所属する大村彩子さん、吹田早哉佳さん、西内ひろさん、友城ちひろさんの4名が登壇し、華やかムードに。

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大村さんからは、「あったかい歌声と、新幹線のトイレのネタをひっさげて、たくさんの人に、笑顔を届けて欲しいなと思います」と、徳永さんにエールを送りました。

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※写真左より、西内ひろさん、大村彩子さん、徳永ゆうきさん、中川家・礼二、吹田早哉佳さん、友城ちひろさん

フォトセッションの後に行われた囲み取材では、礼二が「18歳にして、このどっしりとした落ち着き。僕もデビュー当時からベテランみたいと言われてて、昔の自分を見ているよう(笑)。すごい親近感がありますね」と徳永さんの印象を語ります。
新幹線のトイレのものまねについては、「もうちょっと練って欲しいですね。最後の「コッ!」という部分を完璧にしていただけたら」とダメ出しするも、「舞台で100%ウケるネタですが、デビュー記念ですので、自分の身を削ってネタを差し上げました」と改めてネタの伝授を報告。
それをうれしそうに聞いていた徳永さんは、「車掌さんのものまねも面白いし、家族みんな好きなんですよ。テレビに出られていたら、家族全員で見てました。昔から大好きでした」と感慨深げ。

その後、徳永さんが一人で小田急ロマンスカーに乗ったエピソードや、礼二がラッシュ時の埼京線を勧めるなど、再び鉄道談議に。

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「芸能界で長く活躍する秘訣は?」と記者から質問された礼二は、「意味もなくニコニコ。若いころ、尖った時期もありましたけど、今は意味もなくヘラヘラしてます(笑)」とアドバイス。また、「楽しくやっていったら一番いいと思います。もし、全国周る時なんか、何箇所か僕を呼んでいただければ、時間は持つと思いますよ。こういう風に自分の営業も忘れないのも大事です(笑)」と、ちゃっかり自分を売り込む一幕で、笑いを誘っていました。

氷川きよしさんや、北島三郎さんなど、「同世代でも知っている、老若男女に知ってもらえるような歌手になりたい」と目標を掲げる徳永さん。
『NHKのど自慢』出身だけに、「『NHK紅白歌合戦』の出場は目指してますか?」との質問には、「もちろんです」と力強く答えていました。

徳永さんは、11月の全国デビューに向けて、7月6日に大阪・通天閣STUDIO210、この日の会場となったclub333でのマンスリーワンマンライブなど、精力的に活動中。
詳細はオフィシャルサイト(http://www.itoh-c.com/tokunaga/index.html)、『徳永ゆうき“勇気りんりん”ブログ』(http://ameblo.jp/tokunaga-yuuki/)でご確認ください。

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YNN「めちゃユル」岡村誕生日SP!本日21時無料生配信


ナインティナイン・岡村隆史がホストを務める生配信トーク番組=『めちゃ×2ユルんでるッ!』の無料生放送が本日7月3日(水)21時ごろより行われます。
第4回となる今回は、1970年7月3日生まれの岡村誕生日スペシャル!!

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■めちゃ×2ユルんでるッ! http://ynn.jp/feature/mechayuru/
※生配信はYouTube:吉本興業チャンネルのYouTubeLiveを使ってお届けします。
http://www.youtube.com/yoshimotokogyo/

ホストの岡村隆史はもちろん、ゲスト、トーク内容、全てがいい意味でユルんでるめちゃユル。毎回旬なネタを提供し話題の本番組、今回は一体どんな話が飛び出すのでしょうか!?

第1回では市川海老蔵との対談からまさかの矢部浩之の結婚発表、ニコニコ超会議2に潜入した第2回ではドワンゴ川上量生(のぶお)会長との対談後に加藤浩次が登場し、第3回では、AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康がAKB48 32ndシングル選抜総選挙の分析を行えば、さらに大久保佳代子も登場しました。

「めちゃ×2イケてるッ!」のスピンオフである本番組は、吉本興業の運営するソーシャルプラットフォーム「YNN」、およびフジテレビ公式サイト内「ゼロテレビ」で無料生配信されます。

また、生配信をご覧になれない方には、7月4日(木)ひる12時ごろ以降より見逃し配信(有料)も行われます。
ぜひお見逃しなく!


■配信スケジュール 7月3日(水)21時ごろ~
めちゃ×2ユルんでるッ! http://ynn.jp/feature/mechayuru/
ゼロテレビ http://www.fujitv.co.jp/zerotv/
YNN http://ynn.jp/

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7月8日(月)からテレビ大阪で『大阪発☆しゃべるランチタイム なにしよ!?』スタート!

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月~金曜日のお昼11時59分から生中継でお届けする新番組、『大阪発 しゃべるランチタイム なにしよ!?』がいよいよ7月8日(月)からスタートします! 7月2日に行われた発表会見は、生中継の舞台となるなんばグランド花月の「よしもと47ご当地市場」の特設スタジオで行われました。 海原やすよともこといえば、テレビ大阪のお買い物番組『やすとものどこいこ!?』が好調。この番組で、やすよともこがおすすめした商品は主婦の方々がいち早く反応するほどの人気を集めています。この番組の流れを汲んだ、姉妹番組的位置づけで始まるのが『大阪発 しゃべるランチタイム なにしよ!?』です。

まずは海原やすよともこのやすよがご挨拶。「この番組のお話を初めていただいたときは、不安や楽しみ、いろんな気持ちがありました。正直、軽い気持ちでは受けられへんなと思いました。でも、スタッフの方々と話して、考えながら決めました。大阪で、11時59分から13時という番組は今までないと思うので、ここから新しいことが発信できる番組になればと思います」と語りました。 ともこも、当初は帯番組ということに戸惑った様子。しかし、「忠志さんがいてくれるということと、パネラーの方が、若手の方は勢いがある人ばかりやし、先輩方も物知りな方ばかりなので、企画内容とメンバーを見て、やらしてもらおうと決めました」と受けた経緯を説明。さらに「テレビ大阪では、『やすとものどこいこ!?』もやらせてもらっていることもあり、月曜から、土曜を抜かして日曜日まで、全部テレビに出られるということはなかなかないことやと思い、どちらの番組もがんばってやらせてもらいたいと思っています」と、2つの番組の両立を決意した様子でした。 とはいえ、昼の生放送、しかも帯番組ということで、不安も大きかった様子。しかしそこは、海原やすよともこと西川忠志の3人であらかじめ会議を開き、指針を決めたとか。「喫茶店で、『どうする?』と話したのですが、3人の意見や思いが一緒やったんです。大阪発信、明るくてポップで、楽しく。でも『なにやってるねん!』と思ってもらえるような番組を作りたい、ということを話していたんです。その思いはスタッフの方も同じ。これからどういう番組になるかわかりませんが、長い間、視聴者の方にかわいがってもらえるような番組にしたいし、なったらいいなと思っています」と意気込みを語りました。 また、西川忠志は「本日はお忙しいなか、ありがとうございます!よろしくお願いします!」と大きな声でご挨拶したあと、番組に対する意気込みを語りました。「初めてこの番組のお話をいただいたときは、『やったー!!』と思いました。芸人として大先輩のやすともさんとご一緒できて、この3人をお昼のひとときにご覧にいただけることをうれしく思いました。そしてなにより、『47ご当地市場』で収録。上にはなんばグランド花月があります。そんな、よしもとの殿堂からお届けできるということ。そして、それをテレビ大阪さんからお届けできること、本当にうれしいです。セットのイメージをお聞きしたところ、ハワイのオシャレなパンケーキ屋さんとのことです。それは私たち3人にピッタリではないかなと思います! 本当に皆さんに、ほんわか楽しんでいただける1時間1分にしたいと思います!」と力強く想いを語りました。  

と、ここで、ともこから「お腹が大きくなりました。40歳を過ぎているという不安もあったので…。(妊娠)5カ月です」と、予期せぬ告白が。現在、ともこは妊娠5か月であることを、この場で初めて公表する運びとなりました。その瞬間、思わず両手で顔を覆い、涙に溢れる顔を隠すともこ。感極まる姉を代弁するように、やすよがマイクを取りました。「年齢が年齢ですし、5カ月を迎えるまで、いろんな不安がありました。皆さんに隠しているという申し訳なさもありました。今の方々はおめでたをすぐに発表しますから、早く言いたいという気持ちと同時に、(ともこが)高齢というのもありましたので、女性ならわかると思うんですけど、『安定期になるまでは言わないでおこう』と思っていました。会社でも、本当にごく一部の人しか知らないことでした。番組をやらせてもらっているなかで、妊娠を隠しているというのは本人が辛かったと思うんです。でも今回、7月の新番組のタイミングで、おめでたいことを2つ発表できるということがいいタイミングやったと思っています。ともこは産休ギリギリまで仕事をすると言ってます。それに、この番組は47ご当地市場でやらせてもらえるということもあり、ギリギリまでお仕事を続けられると思っています。これからも、応援をよろしくお願いします」と姉ともども涙をこらえながら改めてご挨拶。大きな拍手が巻き起こりました。 西川忠志も「この番組のスタートと、赤ちゃんを身ごもられたこと。本当にすばらしい2重のスタートを切れたと思います! 赤ちゃんがお生まれになった暁には、よろしければ楽屋に連れてきていただき、順番にお世話もしたいと思っております!」と、早くも赤ちゃんのお世話もやる気まんまんの様子でした。

記者からの質疑応答でも、おめでたのともこにお祝いの言葉が尽きない展開に。番組に対する質問では、「激戦の昼の時間帯のなか、他の番組と違う色をどのように出すのか?」という質問が。 西川忠志は「地域密着というか、大阪ならではの、ほんわかで、ちょっぴりオシャレなものに。毎日、自分たちが好きなものを持ち寄り、どんなものに興味を持っているか、情報交換ができる場になれたらと思います。出演者はもとより、視聴者の方々にもファックスやメールで参加していただきたいです。そこから視聴者の皆さまとの交流の場ができます。本当に、皆さんと手をつなぎながら、わきあいあいと関西ならではの番組にしたいと思います」と関西の持ち味をアピール。 やすよは「確かに強豪で、東京発信の番組が多い時間帯のなか、あえて大阪発信の地域密着の番組になります。だからこそ、大阪らしいものを発信できるのかなという思いもあるので、ありがたいなと思っています。いろんな方のお話を聞くと、東京から大阪に来られた方とか、今大阪に住まれている方が、ほかの番組を見て『東京の情報をもらっても仕方ない』という方も多いんです。意外に昼って東京発信の情報しかなくて、大阪の情報を発信している番組がなかったから、この番組はがっちり地域密着で、大阪のものを主婦の方々に発信できる時間帯なのではないかなと思っています。とはいえ、大阪やけどあんまりコッテリせず、ちょっとおしゃれな感じの大阪のものを発信できたらと思っています」と、おしゃれを意識しつつ、やはり地域密着を意識している様子。 ともこも「やすよが言うとおり、大阪は大阪独自のものが好きで、大阪だけでひとつの国と言ってもいいぐらいの町じゃないですか。大阪の人も、『いやいや、表参道出されても!』と思ってる人、いっぱいいると思うんですよ。だから、大阪の知らないこととか、そういうのも見せていけたら。あと、2人とも『ちょっとおしゃれに』って言うてますが、始まったらポテッとなってしまうのが分かってるので(笑)、全員が『ちょっとおしゃれに』と思う気持ちは忘れずに持っておいたほうがいいのかなと(笑)。それに、モデルさんにおいしいもんを紹介されて、『私、すごい食べるんです。あれがおいしいです』って言われても、『ほんまに食べてるの?』と思うじゃないですか。でも私らが『ほんまに食べるんです』って言うたら『わかる~!!』って言ってもらえるリアリティがあると思うんです。今も、ほんまに使ってよかったものとか紹介して、実際に主婦の方々にも使ってもらえてると思うんです。だから、次の日に主婦の方々に話題にしてもらえるような、生きた情報を発信できる番組にできたらいいなと思っています」と、やすともならではのリアリティを追求する意気込みです。

ちなみに、ともこの出産予定日は11月中旬とのこと。夫の前田耕陽さんも「でかした!!」と、とても喜んでいたそうです。ともこは去年、子宮筋腫を摘出する手術を経験した後の妊娠とあり、ご夫婦の喜びも、回りの人々の喜びもひとしおだったとか。「大きな筋腫があっても、産めるということがわかりました」と語りました。一方で、今回の妊娠は本当に誰にも気づかれなかったそうで、「回りの人から『太ったね』と言われることはあっても、本当に妊娠は気づかれなかったです。それがよかった…のかな? ありがたいことに、やすよも大きくなって(笑)」と、姉に合わせるように、最近ふっくらしてきた妹のやすよに意外なところで感謝するひと幕も。その様子を見て「姉妹で優しい!」と西川忠志もほのぼのした様子。大阪発の昼の帯番組がスタートすることと、ともこのおめでたが重なるという、ふたつのおめでたいご報告ができる笑いが絶えない会見となりました。

関西の主婦のカリスマ的存在、海原やすよともこと、老若男女から絶大な好感度を集める西川忠志がお届けする大阪の生ワイド番組を、どうぞお見逃しなく!

『大阪発☆しゃべるランチタイム なにしよ!?』(テレビ大阪)

7月8日(月)スタート /毎週月曜~金曜 昼11:59~13:00 放送

出演:海原やすよ ともこ、西川忠志     

楪望(テレビ大阪アナウンサー)、鈴木理加(テレビ大阪アナウンサー)

【各曜日の主な内容】

月曜/「なにわ家族の府勢調査」 「家族」をテーマに、家族のあんなことやこんなことを番組独自で実態調査。調査内容をもとにトークを繰り広げます。 ●レギュラー:月亭方正、女と男

火曜/「なにしよ!? OSAKA」 人気のスポット、便利&おもしろグッズから話題のイベントまで、日常が楽しくなるとっておき情報をお届けします。 ●レギュラー:桂きん枝、モンスターエンジン

水曜/「教えてシルク!べっぴんオンナ磨き」 美容、ファッション、健康など、美をテーマに吉本の美容番長、シルクがシルク流の美容術を紹介。視聴者からの悩みも受け付け、悩み解決も。 ●レギュラー:シルク、ミサイルマン

木曜/「プロに学ぶ!」 今、ちまたで流行っていることや視聴者の皆さんが興味を持っていることを、その道のプロからいろいろじっくり学びます。 ●レギュラー:今いくよ・くるよ、天竺鼠

金曜/「今週の気になるで!しかし!」 1週間に起こったさまざまなエンタメ情報のなかから、気になったものを芸人の目線でそれぞれが発表。芸能界、映画、イベントなど、気になるあれこれを自由気ままにトーク。新聞や週刊誌には出ない裏ネタも満載!● レギュラー:矢野勝也(矢野・兵動)、スマイル

月曜~金曜の通し企画 「私の“てっぱん”コーナー」 毎週、テーマを決めて出演者のイチオシを持ち寄り、試食などをしながらトーク!

テレビ大阪公式HP http://www.tv-osaka.co.jp/

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2013年7月 2日 (火)

平成ノブシコブシが「Yahoo!JAPAN」×「Tポイント」のポイント統合に歓喜!

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7月1日(月)より「Yahoo!JAPAN」と「Tポイント」のポイント統合がスタートしました。

この統合により「TSUTAYA」や「ファミリーマート」などのTポイント提携店のみならず、「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!ゲーム」「Yahoo!トラベル」など、Yahoo!JAPANの各種サービスでもTポイントを溜めたり使ったりすることができるようになります。

これを記念し、本日7月2日(火)SHIBUYA TSUTAYAにて行われたイベントに、平成ノブシコブシが登場しました。

Yahoo!JAPANの頭文字である“Y”と吉村の頭文字“Y”、Tポイントの頭文字である“T”と徳井の頭文字の“T”が合致していることから、今回のポイント統合記念アンバサダーに就任した平成ノブシコブシ。

その説明を聞いて「その合致の仕方、結構いると思いますよ(笑)」と言う吉村の言葉に「確かにそうですね…。八木(Yagi)と高橋(Takahashi)で、サバンナさんもいるし!」と発見した徳井は、「危ない危ない、気づかれなくてよかったです(笑)」と、胸をなでおろしていました。

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“ポイント統合”にちなんで、コンビを“結成”した経緯を聞かれると、吉村はNSCでの出会いを述懐。「当時は北海道出身同士ということでコンビを組んだんですけど、徳井が嘘をついていまして。2、3年前に、千葉県出身だったことがわかったんです」と明かします。すると徳井は「やっぱり同級生芸人ってあこがれるじゃないですか。だから、嘘をつきました」と、ひょうひょうとした調子で答えていました。

また、「ヤフーで自分について検索することはありますか?」と記者から質問されると、吉村は「僕は調べますね」と告白。先日、日本ダービーを的中させ、500万以上の高額配当を手にした吉村は、「『吉村 ニュース』で検索して出てくるのは、渡辺直美との記事か、競馬の記事だけ。“面白い”とか“最高の仕事をする”みたいな記事が一個もないので、それがちょっと悔しいです(笑)」と苦笑いでした。

普段からファミリーマートやTSUTAYAなどでTポイントを溜めているという2人。
「使わないでどんどん(ポイントを)溜めたくなっちゃう」という徳井は、「買い出しの時は先輩のお金で買って、自分のTポイントを溜めてます」と自己流のテクニックを披露し、「これからは(ネタで使う)小道具をヤフーオークションで買ってポイントをつけて、お金は領収書で落とします」という破天荒な(?)策を思いついていました。

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一方、「僕は小出し、小出しで(ポイントを)使うタイプ。笑いも全部小出しですから(笑)」と笑いを誘った吉村。アンバサダーに就任したことを受けて「Yahoo!JAPAN さんとTポイントさんが、トップ同士でタッグを組むという革命ですよ! われわれノブシコブシも、若手芸人がいっぱい乱立してる中、なんとかトップを目指して、“お笑いのポイント”を溜めていきたいと思います!」と意気込んでいました。

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夏は、大阪北港ヨットハーバーでドラゴンボートを体験!!

この夏、「大阪北港ヨットハーバー」で、ドラゴンボートふれあい乗艇会が開催されます。

ドラゴンボートとは、1名のドラマー、10名~20名の漕ぎ手、1名の舵取りで行う競技で、
日本各地の海や川や湖で行われており、アジア、ヨーロッパを含む全世界で老若男女が楽しめるスポーツです。

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なかなか体験できない、ドラゴンボートに気軽に触れ合って頂こうと企画されたこのイベント。
ぜひ、この機会にご参加ください。

【イベント詳細】
ドラゴンボートふれあい乗艇会
≪日時≫7月21日(日)

①午前の部/10:00~11:00
 *対象:小中学生&保護者

②午後の部/13:00~14:15
 *対象:高校生以上

≪参加費≫お一人様500円

≪定員≫午前・午後の部、各28名
 *応募者多数の場合は抽選になります。

≪対象≫小学生以上
 *小・中学生のご応募は、1名様ごとに保護者の同伴が必要です

応募方法:往復はがきにて

①イベント名(ドラゴンボートふれあい乗艇会)
②参加者全員分の氏名
③住所
④生年月日
⑤電話番号
⑥希望時間(午前or午後の部)を記入の上、お申込下さい

締切:7/12(金)必着

お申込・お問い合わせ先
〒554-0052
大阪市此花区常吉2-13-18 大阪北港ヨットハーバー  ドラゴンボートふれあい乗艇会係
℡:06-6468-3710 /Fax:06-6462-0410
URL:http://www.osakahokko-yh.com

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コヤソニと『KANSAI Walker』が強力タッグ! “小籔千豊責任編修”連載「コヤソニWalker」がスタート

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吉本新喜劇座長・小籔千豊が主宰する「KOYABU SONIC」、通称コヤソニ。自身が愛する“音楽”と“笑い”を融合させたオリジナリティあふれる内容で、今や関西の名物フェスに成長したこのイベントが、今年も9月15日(日)・16日(月・祝)の2日間にわたりインテックス大阪にて開催されます。そんな中、コヤソニにまたまた強力サポーターが出現! 関西を代表する情報誌『KANSAI Walker』で、“小籔千豊責任編集”による連載「コヤソニWalker」がスタートしました。しかも、開催直前となる9月3日(火)発売号では、なんと別冊付録にボリュームアップ! というわけで、さっそく小籔と『KANSAI Walker』編集長・玉置泰紀さんを直撃。今年のコヤソニ、そして今回の連載に秘めた思いなどをうかがってきました。

――まずは、今年のコヤソニについて聞かせてください。

小籔「アイドリング!!!さん、サンボマスターさん、中村一義さん、YOUR SONG IS GOODさんといった新しく出ていただく方たちがいらっしゃるというのは今までなかったことですが……あとは、去年は台風があったので(2日目に台風が直撃、イベント途中で会場を変更)、今年は天候の心配がない場所にしたことぐらいかな。それ以外は、去年より上回るとか下回るとか関係なく、いつもの雰囲気でやらせていただきます。パフォーマンスに関してはアーティストや芸人の皆さんにお任せしていますし、僕としてはこれまで同様、やさしい感じにできたらなと思ってます」

――確かにコヤソニには、毎年、自然とみんなが集まってしまう雰囲気がありますね。

小籔「そうですね。(ホフディランの小宮山)雄飛さんが『毎年、同窓会してくれるんです』みたいに、ほかの人たちに言ってくれてたんですけど、お客さんともども『今年もまたお会いしましたね』みたいな感じになっていけばうれしいですね。ビッグポルノで出演したあるフェスでは、会場でカップルになれるというか、婚活の要素があって、一瞬『ええな』と思ったんですが、やっぱり僕としては“緩めのソファとふわふわのじゅうたん”でゴロッとしてください、というのがベスト。ゲームや出会いを持ってきて……みたいなんも、ちょっとちゃうかなと思ったんで。コヤソニでは、居心地の良さだけを提供できたらなあ、と。そういう意味では、やっぱり売れなアカンなと思います」

――というと?

小籔「僕が東京のテレビで覇者になれば、ある程度の問題ってすべて解決できる。新喜劇の問題もコヤソニの問題も。ビッグポルノだって、僕がやってるより(明石家)さんまさんがやってるほうがCDは売れるわけですし、武道館への道も近づくわけですよね。東京のテレビで僕ができるだけビッグになるということが、周りの人へ恩返しにつながると思うし。いつまで出れるかわかりませんが、がんばろうと思います」

――もう一つ、コヤソニ名物の“アーティスト×芸人”コラボについてですが、去年は初めて小籔さん自身が挑戦、ドラマーとしてチャットモンチーさんと『シャングリラ』を演奏されましたが、今年も何か考えておられますか?

小籔「コヤソニの半年後、Zepp Nambaでのチャットさんのライブでアンコールに出させてもらい、2曲やらせてもらいました。そこで、おふたりに『もうチャットモンチーのサブメンバーですよ』みたいに言っていただいたので、もうよその人たちとコラボはできなくなってしまいました(笑)。ドラムの練習はずっと続けていて、またいつか、お姉さんたちから『やろうか』と言ってもらったときのために準備はしてます」

――実現の日が楽しみです! 続いて『関西ウォーカー』でのコラボ連載についてうかがいますが、きっかけは何だったんでしょうか?

玉置「僕はもともと関西の人間なんですが、15年ぐらい離れていて、ちょうどコヤソニがスタートした2008年に大阪に帰ってきて編集長になりました。その時、既に本誌では小籔さんに連載していただいていたし、僕自身、小籔さんのファンだったので、会場にも足を運んで見せていただきました。以来、毎年、取材もさせていただいて。そこで、じゃあ今年は僕らのハコ(誌面)を提供して、好きにやってもらったらどうかな、と。一番大きなポイントは、小籔さんが“責任編集”だということ。コラボだとは思っていません。コヤソニ直前の9月3日(火)発売号では独立した小冊子を作って、付録として入れる予定もあります。これは、そのまま会場へ持って行っていただけますよ」

小籔「僕は編集なんかしたことないですし、アゲアゲ雑誌にページをいただくなんておこがましいですけど、本当に助けていただいてなんぼのコヤソニですから。ありがたいなと思いますね。ポスターだけ見てたら『調子乗ってアーティストと芸人集めてやっとんな』としか思われないかもしれませんが、もとはといえば僕がビッグポルノを広めるために始めたことで、それを周りの皆さんが盛り上げてくださってここまで来れたわけです。だから、人とのつながりのありがたさとか、こんなしょうもない僕でも皆さんの協力でこんなことができるとか、地元を大切にするといったことがお客さんに伝わったら……。また日頃のストレスを少しでも軽減したり、人生の目標を見つけてもらえたらいいなと思ってるんです。そういった精神性みたいなところが、連載でより伝わりやすくなるのがうれしいです」

――編集長から「こんなことをやってほしい」というリクエストはありますか?

玉置「小籔さんがしたいことをしてほしい。いくつかいただいているお話で言うと、『なぜ始まったのか』というヒストリー的なことであるとか、今回の会場が小籔さんのホームグラウンドである住之江なので、地元について語ってもらってもええやん、とか。とにかく小籔さんが思うようにやっていただけたら楽しいなと思っています」

――小籔さんはいかがですか?

小籔「1回目からずっと出てくださっているスチャダラパーさんと、対談なんかもできたらいいですね。コヤソニが、いかにスチャダラさんの協力があって成り立ったものなのか。きっと堅いお話とかは嫌うような方々なんですけど、すごいやさしいすてきな兄さんに僕はかわいがってもらってこんなことができてるんだよ、と。それは会社や学校などのシチュエーションでも共感できるし勉強になる人もいると思う。すっちーや松浦真也なんていう、僕が推したいヤツとかのことも載ったりしたらいいですね」

――毎回、楽しみな内容になりそうですね。ところで、編集長から見たコヤソニの魅力とは?

玉置「いろんなフェスに行っていて、それぞれに良さがありますが、コヤソニに関して言うと空気感が全然違う。“コヤブ”という名前はついていますが、小籔さんひとりじゃなく、ビッグポルノのメンバーだったりスチャダラさんをはじめとする仲間感がすごい。がっちり毎回出る人がいて、そういうグルーヴというか場の感じがものすごくあって、それが気持ちいいと思う人が来てるフェス。これはものすごく特殊なことだなと思いますね」

小籔「フェスと言ってますけど、フェスをやってる気もあんまりなくて(笑)。例えて言うなら、バッファロー吾郎さんのホームラン寄席みたいな感覚。あのイベントはバッファローさんが面白いと思った人に来てもらって『どうですか、面白いでしょ』と言ってるわけですけど、コヤソニも同じ。小籔がそう言うなら行ったろか、というやさしい兄さん方が集まってくださっている。しかも皆さん『楽しかったです』とか『ありがとうございます!』って言ってくださって……考えられへんですね」

――ちなみに、コヤソニと『KANSAI Walker』の共通点を挙げるとすれば何でしょう?

玉置「結局、雑誌というのは編集長のものなんです。僕がやろうと思ったらやるし、売れなかったときに責任を取るのも僕。『KANSAI Walker』で編集長をやって6年ぐらいになりますが、基本的には『やりたいことしかやらない』『やりたくないことはやらない』。そういう意味では、コヤソニにおける小籔さんと精神的な立ち位置は近いのかな、と。すごくシンパシーを感じています」

小籔「僕も独裁が一番いいと思ってて。独裁は悪い人を指す言葉でもあるんですが、ほんまの意味は、ひとりのヤツが責任を持って決めるということやと思う。多数決って責任の所在がなくなるでしょ。ひとりのヤツが舵を切るというのはすごい責任あることやし、人のせいにはできないというリスクもある。つまり独裁とは、みんなのために自分がかぶって、みんなが幸せになるようにひとりでよき方向に導くということなんです。僕は新喜劇もコヤソニも、独裁でやらせてもらってる。さきほどの玉置さんのお話も、組織として一番美しい形やと思います。なので、コヤブソニックも『コヤソニWalker』も、責任を持って矢面に立って、みんなのことを考えて独裁したいです」

――ありがとうございました。では最後にひとことずつメッセージをお願いします!

玉置「9月のコヤブソニックで終わるのではなく、これから続いていくものにしたいですね。コヤブさんが作られているコミュニティの空気を継続できるようなものを、『KANSAI Walker』として一緒にやらせていただけたら。「コヤソニWalker」が、その新しいスタートになったらうれしいと思います」

小籔「フェスってなると『暑いんちゃうんか』『人いっぱいおるんちゃうんか』みたいに思ってはる人もいると思うんですけど、コヤソニは渋谷系のアーティストと僕がおすすめするお笑い芸人が出てくる初心者にも来やすいフェスです。そして、当日は『コヤソニWalker』を手に来ていただいたら、よりわかりやすいはず。ぜひ読んでから、足を運んでくださいね!」

『関西ウォーカー』にて「コヤソニWalker」好評連載中!

隔週火曜発売/現在、連載第1回掲載号が発売中

※9月3日(火)発売号は別冊版「コヤソニWalker」が登場!会場に持って行ってコヤソニをとことん楽しもう!

KOYABU SONIC 2013 公演概要

日時:9月15日(日)・16日(月・祝) 開場9:00/開演10:00(終演21:00予定) 会場:インテックス大阪5号館

【第一弾発表アーティスト】アイドリング!!!、AFRA、ET-KING、EGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXX、カジヒデキ、サイプレス上野とロベルト吉野、サニーデイ・サービス、サンボマスター、スチャダラパー、田島貴男(オリジナル・ラブ)、TOKYO NO.1 SOUL SET、中村一義、野宮真貴、ビッグポルノ(小籔千豊、レイザーラモン、宇都宮まき、今別府直之、男前)、ホフディラン、盆地で一位、YOUR SONG IS GOOD and more…(50音順)

料金:前売 1日券6900円、2日通し券13000円、子供料金2000円(いずれも税込・自由席)    早割 1日券6500円、2日通し券12000円、子供料金2000円(子供同額)    (いずれも税込・自由席)

チケット発売日:早割実施日~7月15日(月・祝)23:59 ※ 早割実施はチケットぴあ、チケットよしもとのみ チケット発売所:チケットぴあ 発売日特電0570-02-9500/電話番号0570-02-9999/コード204-837         ローソンチケット 発売日特電0570-084-659/電話番号0570-084-005/コード55630         CNプレイガイド 発売日特電0570-03-9955/電話番号0570-08-9999         イープラス http://eplus.jp/         チケットよしもと 電話番号0570-041-489/コード204-785 お問い合わせ:キョードーインフォメーション ☎06-7732-8888(10:00~19:00)

KOYABU SONIC 2013 オフィシャルHP http://www.koyabusonic.com

 

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ブラマヨ小杉「兄さんにハゲまされた」『ダイ・ハード』最新作発売記念イベント

7月2日(火)、六本木The 1633 tokyoにて、大ヒットシリーズ『ダイ・ハード』の最新作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』ブルーレイ&DVD発売記念イベントが行われ、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)と庄司智春(品川庄司)が出席しました。

映画パーソナリティの伊藤さとりさんの紹介を受けて登壇した小杉と庄司は、『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーンを彷彿させる白のタンクトップ姿。

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ブルース・ウィリスを“兄さん”と敬愛する小杉ですが、庄司も同じく“兄さん”と慕っており、「ブルース・ウィリス兄さんの肉体は、服を着ててもわかる胸板の厚さ。58歳ですよ。どんなトレーニングメニューをこなしているのかなって知りたい」とその肉体美に惚れ込んでいるとか。

本イベントへの出演については、「僕の肉体と、小杉さんの頭をミックスしたら、ブルース・ウィリス兄さんになるっていう?(笑)」と庄司が当てずっぽに言うと、伊藤さんが「マスコミ案内にもそう書かれてましたよ」と報告。
すると小杉は、「正式なやつに? 俺の頭を20世紀フォックスが正式にいじってるってことになりますよ。ありがたいです(笑)」と納得の様子でした。
また小杉は、映画の感想について、「ツイてないのところは変わらないんですけど、その中でのアクションのすごさ、印象に残ってます」「あんなピカピカな車が爆破されるかっていうくらい」と、アクションシーンに圧倒されたとか。
一方の庄司も「カーチェイスも前半からかなり迫力があって、劇場で見て、DVDでも見させてもらったんですけど、声が出ちゃいました」と興奮冷めらやぬ口調です。

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映画にちなんで、ツイてないエピソードを訊ねられると、庄司は「今日、ジムに行こうとしたら、メンテナンスで開いてなかった。あとですね、タンクトップを買ったら、袖があってTシャツだったんです」と語ると、「お前のせいやろ!」と小杉のツッコミを受けます。
その小杉は、数人でタクシーに乗車した際、運転手さんが小杉に気づかずブラックマヨネーズの話題を始め、「小杉はヒーハー言ってるだけ」と言われてしまったとか。
これを聞いた伊藤さんが、思わず「ご愁傷様でした」と口走り、「死んでないわ! 不死身の男の話をしてて、なんで俺だけ死ななあかの!」と小杉のツッコミを誘導する一幕も。

続いて、七夕が近いということで、2人で短冊に願い事を書くこととなり、小杉は「大ヒット祈願!! ダイエット成功」、庄司は「夫婦でCMほしい。」とそれぞれしたためました。

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庄司は「夫婦間で収入格差が出ると離婚につながるっていう情報もあるんですよ」と危機感を募らせつつも、収入格差を減らすべく「ミキティーに言ってるんですよ、“仕事を減らせ”って」と吐露。もちろん、小杉から「お前ががんばれ!」とツッコミを受けます。

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そうこうしているうちに、BGMとともにブルース・ウィリスのものまねでお馴染みの、プチ・ブルースさんが登場!
「ジャック!」「まったく俺はついてねえぜ!」とセリフっぽい言葉を発し、なりきっているプチ・ブルースさんでしたが、「プチじゃ収まらないくらいちっちゃい」(小杉)、「扉が開いた時のスケールのちっちゃさ(笑)」(庄司)といった総ツッコミの対象に。

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その後、3人でトークを展開するのですが、プチ・ブルースさんが空回り気味で、「(ブルース・ウィリスと)外見はちょっと似てるけど、中身、全然ちゃうな(笑)」と小杉から改めて指摘を受けて、爆笑を呼んでいました。

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その後の囲み取材では、「ブルース・ウィリスさんのことを、ずっと“ブルース・ウィリス兄さん”と呼んでて、こうやってお仕事をさせてもらったのが初めてだったので、感無量です」と今回の仕事を喜びを噛み締める小杉。
一方庄司は、アクションを絶賛しつつも、ブルース・ウィリスがタンクトップ姿や裸にならなかったことが不満らしく、「兄さん、どうしたんだよ! 次回作はタンクトップで出てもらいたい」と要望していました。

その次回作は、日本が舞台との噂が囁かれており、プチ・ブルースさんは「日本の弟として、出演したいです」と熱望。しかしこれには小杉から「プチさんが映画に出てきたら、面白すぎると思うんです、本編から気持ち離れるくらいに(笑)。エンドロール的なところですれ違うとかじゃないと」と異論が入ります。

先ほどの短冊に書いた願い事について訊ねられると、「人生で一番肥ってるんですよ。108キロ。煩悩の数とか言われて(笑)。日本が舞台になった場合、アクションに耐えれる体を作っておきたいと思います」と宣言する小杉。
目標体重について「80キロで! …90キロ!」と言い直すと、「自分に甘いなあ」と庄司から呆れられました。

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その庄司は、夫婦でのCM出演について、「候補には挙がっているらしんですよ。なぜか、(所属する)よしもとから聞かないんですよ。向こう(藤本美貴さん)の事務所から聞くんで、よしもとが何かしてるんじゃないかな?」と愚痴をこぼし、「してるか! いい会社ですよ、ありがとうございます、よしもとクリエイティブ・エージェンシー」と小杉から必死のフォローを受けることに。
それでも庄司の愚痴は止まらず、相方の品川祐ともコンビ間で収入格差があるので、「品川に言いたいんですよ。仕事を減らせって」と言い放ち、これまた小杉から「やめろや! 自分が上がろうや」と正論でツッコまれました。

再び、薄毛について話題が及んだ小杉は、「ブルース・ウィリス兄さんみたいに、薄毛でタフで男前の人がいてくれたから……こういう言葉使うのはややこしいですけど、ほんまハゲみになるんですよ」と言い、記者から「うまい!」と讃えられていました。

最後は、記者からのリクエストに答える形で、フィギュアスケートの安藤美姫選手へ「出産、おめでとうございます! ミキティー!」と庄司が首の動きが左右逆バージョンの祝砲を放ち、イベントはお開きとなりました。

『ダイ・ハード/ラスト・デイ』ブルーレイ&DVDは、7月3日(水)リリース(デジタル先行配信中)。
詳細は、公式サイト(http://www.foxmovies.jp/diehard-lastday/)でご確認ください。

(C)2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. ALL Rights Reserved.

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ウーマンラッシュアワー全国ツアーグッズ完成!

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今月よりウーマンラッシュアワーが「DEEP KISS」と題し、全国ツアーを開催します。


そしてこのたび、ライブ会場で販売されるグッズが完成しました! 


ツアーグッズの定番アイテムのTシャツとタオルはもちろん!!
今回ツアーでは、村本プロデュースのよしもと芸人公式ファンレター「ゲスレター」と人気キャラクターPALAMOの「iPhone5ケース」を販売します!!
村本が今までファンに書いて欲しかった項目をアンケート化した、よしもと芸人公式ファンレター「ゲスレター」!!
是非これに想いを書いて渡してください!!
PALAMOが可愛くイラスト化された「iPhone5ケース」は何とステッカーも付いていてお得です!!



〜販売アイテム〜
・Tシャツ 2500円(税込)
・フェイスタオル 1000円(税込)
・iPhone5ケース 2000円(税込)
・よしもと芸人公式ファンレター「ゲスレター」 500円(税込)
★販売時間は、開場後〜開演と終演後です。



☆日程情報はコチラ!!

☆ウーマンラッシュアワー全国ツアー2013 DEEP KISS
【料金】前売2500円 当日3000円
※5歳以上は有料。4歳以下は膝上のみ無料、但し、お席が必要な場合は有料。
※ビデオ・カメラまたは携帯電話での撮影禁止。



【日程・会場】


■7/6(土)札幌公演
開場18:30 開演19:00
会場 札幌スクールオブミュージック専門学校/札幌放送芸術専門学校 7F LS1
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード429-946)
チケットぴあ   0570-02-9999(Pコード429-946)
ローソンチケット 0570-084-001(Lコード15602)
チケット好評発売中


■7/20(土)福岡公演
開場18:00 開演18:30
会場 イムズホール
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード429-858)
チケットぴあ   0570-02-9999(Pコード429-858)
ローソンチケット 0570-084-008(Lコード87436)
※チケット好評発売中


■8/3(土)大阪公演
開場13:00 開演13:30
会場 ABCホール
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード429-768)
チケットぴあ   0570-02-9999(Pコード429-768)
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード58375)
イープラス http://eplus.jp
※チケット好評発売中


■8/18(日)福井公演
開場18:00 開演18:30
会場 ハートピア 春江 小ホール
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード430-053)
チケットぴあ   0570-02-9999(Pコード430-053)
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード53271)
イープラス http://eplus.jp
※チケット好評発売中


■8/24(土)名古屋公演
開場18:00 開演18:30
会場 今池ガスホール
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード429-959)
チケットぴあ   0570-02-9999(Pコード430-959)
※チケット好評発売中


■8/31(土)仙台公演
開場18:30 開演19:00
会場 仙台市福祉プラザ・ふれあいホール
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード430-054)
チケットぴあ   0570-02-9999(Pコード430-054)
ローソンチケット 0570-084-002(Lコード23048)
イープラス http://eplus.jp
※チケット好評発売中


■9/16(月・祝)埼玉公演
開場18:30 開演19:00
会場 さいたま市民会館おおみや  小ホール
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード430-055)
チケットぴあ   0570-02-9999(Pコード430-055)
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード31771)
イープラス http://eplus.jp
※チケット好評発売中


■10/14(月・祝) 東京公演
開場19:00 開演19:30
会場 ルミネtheよしもと
チケットよしもと 0570-041-489
チケットぴあ   0570-02-9999
ローソンチケット 0570-084-003


【プレミアムメンバー先行】
受付:6/29(土)11:00〜7/1(月)11:00
結果:7/2(火)18:00頃
※一般発売:7/6(土) 10:00


【チケットよしもとお問合せ専用ダイヤル】
 0570-036-912(10:00〜19:00)





ウーマンラッシュアワーの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/996/


【ウーマンラッシュアワー】

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