弊社所属タレントのオリエンタルラジオ・藤森慎吾（28歳）が、
6月3日（金）に目の違和感を覚え、6月6日（月）都内病院にて受診したところ、「流行性結膜炎」と診断されました。
完治に1週間～10日程を要しますので大事を取ってしばらくの間休養させていただくことになりました。
治癒経過を看ながら、医師の指導を仰ぎつつ速やかに仕事に復帰させて頂く予定です。
ファンの皆様、関係者のみなさまには多大なご迷惑をお掛けすることになりますが、
今後とも変わらぬご声援・ご支援をお願いします。
オリエンタルラジオ 藤森慎吾 コメント
「この度は関係者、応援してくださっている皆様にご迷惑おかけして申し訳ございませんでした。
少しでも早く元気な姿で戻れるように頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします。」
【オリエンタルラジオ】
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「お台場笑おう会」たる団体から招待された１０名のお笑い芸人による“大喜利パーティー”『ＩＰＰＯＮグランプリ』が6月11日（土）21：00 OAされます。
大会チェアマンはダウンタウン松本人志。
人気お笑い芸人達が大喜利で真剣勝負！
５回目大会となる今回は、スリムクラブ真栄田、ピース又吉、ハリセンボン近藤春菜らが初登場。”大喜利王”の座は誰の手に渡るのか、お見逃しなく！
また、HPでは現在第５回一般回答を受付中。
芸人と同じ大喜利のお題に答えて、日本一を目指してください！
応募していただいた方の中から抽選でオリジナルグッズプレゼント！
ふるってのご参加お待ちしています！
http://www.fujitv.co.jp/ippon/index.html#tab1-2
▼ＩＰＰＯＮグランプリ
放送日：2011年６月１１日(土)21:00～23:10
チェアマン：松本人志
出場者：有吉弘行、近藤春菜、世界のナベアツ、設楽統、千原ジュニア、バカリズム、濱口優、堀内健、真栄田賢、又吉直樹
(五十音順)
観覧ゲスト：浅見れいな、北村総一朗、具志堅用高、小池栄子、品田英雄、白石美帆、つんく、松岡充、三浦理恵子、りょう、ローラ
(五十音順)
近藤春菜ブログ
http://harisen-kondo.laff.jp/
世界のナベアツブログ
http://atsumu-watanabe.laff.jp/
千原兄弟ブログ
http://chihara.laff.jp/
真栄田賢ブログ
http://kenmaeda3.laff.jp/
【ダウンタウン】【松本人志】【ハリセンボン】【近藤春菜】【世界のナベアツ】【千原兄弟】【千原ジュニア】【スリムクラブ】【真栄田賢】【ピース】【又吉直樹】
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６月６日（月）、東京国際フォーラムにて、松本人志監督作品第３弾となる『さや侍』のプレミア上映が開催されました。
『さや侍』は、鞘（さや）しか持たない侍・勘十郎と娘・たえが脱藩の罪を免れるために殿さまから課せられた「三十日の業」に挑むという、笑いと切なさと温かみが織り交ぜられた作品です。
イベント前に行われた合同取材には、松本人志監督を始め、主演の野見隆明さん、熊田聖亜さん、國村隼さん、りょうさん、ROLLYさん、柄本時生さん、板尾創路、腹筋善之介が出席しました。
写真撮影の際に持った映画のタイトル入りボードに、興味津々の熊田さん。そんな様子に気が付いた監督は、「表（がどうなっているか）見てないね。違う映画のタイトルやったりしてね」と優しく声をかけます。
今作のオファーを受けた際の心境を訊ねられたROLLYさんは「銃を持った着流しの謎の男というのを聞いて、小躍りしました」とコメント。「私の美しい姿を映画の……」と声を張り上げると、監督から「もういいよ（笑）」とツッコミが入ります。
脚本の段階から参加している板尾は「こんな機会は少ない。数ある出演作の中でも愛着の深い作品になりました」と語ったのですが、「あれ？ 質問の意味はこんなんちゃうかったね。……僕も小躍りしました」とROLLYさんの発言に重ねます。
「（オファーを貰った時は）テレビで観ている人に会えるっていう感覚で、嬉しかったですね。（マネージャーには）絶対にやりたいから他の作品はイヤですと言っていた」と静かに語ったのは柄本さん。「何を断ったん？」という板尾の無邪気な質問に、「それが断るものがちょうどなくて、この作品に集中できたんですよ」と応えます。
さらに板尾が「親父（柄本明さん）はなんか言うてた？」と訊ねると、「親父、僕の衣装合わせに付いて来たんですよ」と驚きのエピソードが。柄本明さんは今作で衣装を担当された宮本まさ江さんと親交が深いようで、“宮本さんに会う”という口実で松本監督に会いに来たそうなのです。これを聞いた松本監督は「マジか！ 緊張するわ」とビックリ。しかし、残念ながら会えなかったようで「親父、ちょっと凹んでいました」と話す柄本さんでした。
今作で骨殺師を演じた腹筋は「実は引退しようかなと思っていて、仕事を断り続けていたんです。そんな時にオファーが来た。今回の役は整体師の役で、僕は実際に整体師をやっていますし、ほかにも僕と通じるポイントがあって“全部知ってはるわ！”と驚きました」と、監督の洞察力の鋭さに敬意を表します。ですが、監督は「腹筋のDVDを12秒観ただけです」と、飄々と語っていました。
「松本さんに興味があったので、オファーを受けました」と笑いを堪えながら話すりょうさんには、「何がおかしいねん！」と監督からツッコミが。熊田さんは「すごく素敵な役をやらせていただけて、幸せ者だなと思いました！」と、ハキハキと笑顔で応えます。
旧知の仲だという國村さんが「（オファーは）とにかく嬉しかった。お笑いのクリエイターとしても大好き。ファンといってもいい」と話すと、「それは初めて聞いた」と驚いた様子の監督でした。
映画だということも、監督が誰かも一切知らされず、撮影に挑んでいた野見さん。「何も知らされていなかったので、一生懸命やるしかなかった」と笑顔で語ったのですが、最初はかなり大変だったと監督。
「人に追われている演技をしてほしいと助監督からお願いをしてもらったら、この人、“助けてくれー！ 殺さないでくれー！”って叫んで……。どうなるんやろう？と不安でした。でも後半は時折ですが、下手な役者じゃ太刀打ちできない顔を見せてくれた」と賞賛の言葉をかけられると、嬉しそうに顔をほころばせた野見さんでした。
監督作品第１弾『大日本人』がハリウッドでリメイクされることに話が及ぶと、「制作には、僕もなんらかのかたちで携わりながらというやり方になります。そうやって世界を絡めながらできることはすごく嬉しいですね」と喜びを語ります。
報道陣から「記事に必ず書いて欲しいことはありますか？」と訊ねられると、しばらく考えて「日本の評価がちょっと低いこと……かな」とコメント。「僕は、映画を壊してやろうというところから始まったんです。それが外国人には受け入れられているけど、僕のことをよく知っている日本ではヘタウマがヘタヘタに見えているのかもしれません。ただ、今作で観方を変えてもらえるかなと思っています」と、今作への自信を語り、合同取材は終了しました。
プレミア上映ではジョン・カビラさん司会の元、作品上映後に登壇した監督と出演者の皆さん。野見さんには大きな笑い声が、監督には一段と大きな拍手が起こります。
まずは「みんなの友達、松ちゃんです。宜しくお願いします！」と語った監督。コメントの続きが待たれていることに気付くと、「うわぁ、どうしようかなぁ」と困りながらも「ここまで辛かったけど、今は良かったなと思っています。本当にありがとうございます」とコメント。
監督から「撮影中は、野見さんを無視してほしい」とお願いされていたという他の出演者の皆さん。「國村さんや伊武（雅刀）さんは寄せ付けないオーラを放っていたけれど、“おはようございます”と声をかけられてもプイッとしなければいけなかったのが辛かった。きっと、性格が悪いなぁと思っていたと思う」とりょうさん。ROLLYさんも「喫煙所では、毎日こっそり逃げてすみませんでした」と頭を下げますが、野見さんは「いやぁ皆さん、徹底されてたんで！」と全く気にしていない様子。
「三十日の業」の撮影では、当日に何をやるのか聞かされることも多かったそうですが、「野見さんのすごいところは明日何をやるのか知らなくても、これがいつ終わるのか知らなくても平気なところ」と監督。板尾も「大人は普通、予定があるから先のことが気になるはずでしょ？」と、野見さんの強靭なハートに感嘆していました。
また、ロカルノ国際映画祭にて「Matsumoto Cinema」と題したトリビュート企画が行われることについては、「世界一デカイ映画祭の、世界一大きなスクリーンで、３作品が上映されるんです。これはもうちょっと自慢してもいいのかな」と謙遜しながら語った監督。「ロカルノはスイスなんですけど、お仕事の都合が合う方は皆さん、一緒にスイスに行けるんですよ」と続けると、目を輝かせ始めた熊田さん。その様子に気付いた監督から「行きたい？」と訊ねられて、「一緒に行きたかった！」とぴょんぴょんと飛び跳ねる姿がキュートでした。
「今、日本は悩んでいます。信じていいはずの大人を、なかなか信じられない現状です。この映画はお父さん世代……中年への応援歌に見えるのですが？」と、カビラさんから訊ねられた監督。
「そうですね。10年前に会った時からずっと、野見さんはスーツの胸ポケットに携帯電話を入れていて。でもその電話って、とっくの昔に解約されているものなんです。携帯電話って野見さんにとってのステイタスで、それが刀の鞘（さや）のように感じたんです。最後のプライドというか、そこにこの映画へのヒントがあったんですよね」。そう静かに語る監督は「疲れているおっちゃんも鞘（さや）は持っているんじゃないかなと思うし、おっさん頑張っとんなと思ってほしい」とエールをおくりました。
「これまで松本作品に触れてこなかった人に観ていただきたい」と今作への思いを語った監督。最後にもう一度メッセージを求められ、「言い残したことはあったかなぁ？……とにかく何か面白いことをどんどん生涯かけてやっていこうと思いますので、宜しくお願いします」と噛み締めるように語ると、会場は大きな拍手に包まれました。
『さや侍』は、６月11日（土）より全国公開されます。ぜひ映画館でご覧ください！
『さや侍』
監督・脚本：松本人志
出演：野見隆明、熊田聖亜、板尾創路、柄本時生／りょう、ROLLY、腹筋善之介
清水柊馬、竹原和生／伊武雅刀／國村隼
配給：松竹
公式サイト：http://www.sayazamurai.com/
６月11日（土）より、全国ロードショー
【松本人志】【板尾創路】【腹筋善之介】
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本日6月7日(火)、セシールの人気商品『３D－BRA』の商品説明会が行われ、ゲストとして楽しんごが登場しました。
『３D－BRA』とは、セシールから販売されているワイヤーなしタイプのブラジャー。楽な着け心地で美しいバストラインを実現ができると、大反響を呼んでいるアイテムです。本日の商品説明会では、通気性や軽さを追求した『３D－BRA』の夏バージョンがお披露目されました。
楽しんごは、6月12日の「恋人の日」を前に、美しいバストラインづくりを目指す女性を応援する“一日応援隊長”としてゲスト出演。おなじみサラ・ブライトマンの「Time to Say Goodbye」に乗って舞台に登場し、「ドドスコ～ブラ注入！」と、ブラジャーにかけたフレーズとともにポーズを決めました。
MCの女性から衣装をホメられ、「『３D‐BRA』の会見ということで、今日はかわいらしくしてみました」と、しおらしくトークを始めた楽しんごでしたが、“恋”の話になると徐々にいつものようなハイテンションに。最終的には「ブラは通気性がよくて締め付けられないのが一番。僕も締め付けられるの大キライなんです。でも最近ちょっと束縛されたい気持ちもあります！」と宣言し、暴走気味のトークを繰り広げていました。
その後、改めてバストアップの効果があるエクササイズの動きを取り入れた“ドドスコ～”を披露し、「3D-BRAにラブ注入！」とポーズを決めると、カーテンの中から『３D－BRA』を着用したモデルさんが登場。
『３D－BRA』による美しいバストラインを間近でみた楽しんごは、「ハリウッド女優さんみたいな谷間ですね！ すごい素敵～」とうっとりした様子でした。さらになんと、以前女装をしてキャバクラでバイトをしていたという驚愕のエピソードを明かし、「その時代に3D－BRAがあればよかった！」と、絶賛していました。
最後は、モデルさんも巻き込んでみんなで「ドドスコ～」を披露。「3D－BRAをつけて、快適に過ごそう！」とPRし、会見を締めくくりました。
●セシール 3D-BRA(スリーディーブラ)特集
http://www.cecile.co.jp/sc/3d/
【楽しんご】
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レーベル移籍後、ミニアルバム、フルアルバムをリリースしてきた音速ラインがついに明日、６月８日（水）に初のシングル『Nir（ニル）』をリリースすることになりました！
新曲『Nir』は、切なくて懐かしいメロディと言葉が印象的な、まさに音速ラインらしい渾身のナンバー。現在、TBS系『20マウス』のエンディングテーマとしてオンエア中です。
さらに今回、なんといってもスゴイのが、ライブを丸々一本収録したDVDが付いてくること!! 今年３月１日から新代田FEVER を皮切りに始まった、全国約30 カ所を回るツアー『音速ラインTOUR 2011 音速の世界』の中から、藤井の生まれの地であり、活動の拠点である福島は郡山「HIP SHOT JAPAN」でのライブの模様を全編に渡り収録しているのです。
しかもDVD監修を担当したのは、今年2月にリリースしたフルアルバム『音速の世界』のリード曲である「打ち上げ花火」のPV監督も務めた須永秀明氏！ ライブシーンのみならず、絶妙なトーンとカットでドラマ仕立てに楽曲の良さを最大限に引き上げる鬼才であるだけに、音速ライブとの間にどのような化学反応が起こったのか要注目です。音速ラインの原点であり、最大の武器ともいえる「ライブ」の醍醐味を存分に味わってください。彼らの暴走する切なさは、もう止まりませんっ！
●ＣＤ情報
『音速の世界』
≪CD+DVD≫価格：2,500円／商品番号：YRCN-90149
６月８日（水）発売
【CD】
1. Nir（TBS系テレビ「20マウス」6月度エンディング・テーマ）
【DVD】
TOUR2011 音速の世界より 3 月5 日＠福島県 郡山 HIP SHOT JAPAN
1.マーチ
2.サンデーモーニング
3.打ち上げ花火
4.深海のkkr
5.夏色の風
6.空はマボロシ
7.music
8.カフカ
9.マジックワード
10.空になる
11.もう一度だけ
12.天才207
13.イマジン先生
14.さよならユニバース
15.原動力
16.SとNと赤と青
17.今日を生きよう
EN-1.逢瀬川
EN-2.逢いたい
Bonus Track.二人のレシピ
●音速ライン オフィシャルサイト
http://onso9line.com/
●よしもとアール・アンド・シー「音速ライン」ページ
http://www.randc.jp/onsokuline/profile.html
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「あなたの街に“住みます”プロジェクト」の「地元に住みます芸人」長野県担当のこてつ（北村・河合）のお披露目会見が、長野市の長野市生涯学習センターにて行われました。
会見は、まず「住みます芸人」のこてつと、長野県のエリア担当社員・前田が登場しました。
まずは、こてつ・河合より
「地元が長野県松本市波田でスイカの名産地で知られているところです。長野のイベントなどをどんどん盛り上げていきたいです。でも、まだまだ長野の知らないところもたくさんあるので、もっともっと知っていこうと思います。」
と語ると、相方、群馬県出身の北村も
「母が長野市生まれで、今でもおばあちゃんが長野に住んでるので、長野には縁もゆかりもあります。そして、長野県を盛り上げることにより、自分たちの給料も盛り上げていきたい」
と、今月の給料明細を披露し、妻子がいる北村の、並々ならぬ意気込みを見せました。
また、エリア担当社員・長野県担当の前田は
「高校まで長野で育って、大学で5年間長野を離れていましたが、（今回戻ってくることで）改めて今回長野県を意識すると、観光面などで、もっともっと発展できる部分があると思いました。これから2人と一緒に長野県のために頑張りたい。」
と決意表明しました。
ここで、よしもとの長野県出身といえばこの人、もう中学生が3人の応援にやってきましたが、何故か、会見を仕切る準備をしていたため、いきなり司会者を交代して、進行を始めます。ここからは、もう中学生からこてつへの意外に真面目なインタビューコーナーがスタートしました。
もう中学生「長野に住むことになって、いかがですか？」
こてつ・河井「最初は、正直迷いましたが、考え方を変えて、ぜひ他県からも長野に来てもらえるよう頑張ろうと。経済が活性化するように。」
もう中学生「ぜひ、全国から長野への“こてつツアー”が組めればいいですね、善光寺からこてつと。（長野県塩尻市の名産品）「五一ワイン」のように有名になったら。」
もう中学生「長野県をどう変えていきたいですか？」
こてつ・北村「（長野で活躍する）信州プロレスのグレート無茶さんとお会いして、信州プロレスは無料で子どもたちに見てもらっているという話を聞いて感動しました。」
河井「だから、僕たちも、場所がなくて発表できないお笑い志望の子と一緒にライブをやっていければ。そんなところから変えていきたいですね。」
もう中学生「北さんには、家族がいるんですよね」
北村「はい。でも、まだこちらに来ていないんですよ。（奥さんの仕事の都合で）7月に来る予定だったのが伸びています。これはかなりピンチです。でも昨日は奥さんと子どもが長野に来てくれて、移住以来久しぶりに会うことができました。」
もう中学生「（北村のこの環境が）これから芸ににじみ出てくるので、注目しましょう。」
と、いい感じに進んでいた会見が、ここでいきなり、もう中学生より、
「これまでカップラーメンが出来るまで待った時間は通算でどれくらいですか？」と謎の質問、すかさず、
こてつ「関係ないだろう！」と、おかしくなってきたので、ここからは記者さんからの質問になりました。
Ｑ「こてつの名前の由来は？」
河井「日本刀が好きで、古美術好きで、日本刀のブランド名から。その名前をつけようと。最初北村は全然ノリ気ではなかった。字を当てると「虎鉄」なんですが、食堂とかでサインを書いて、後日その店をおとずれると、たいてい「小鉄」って書いてあります。」
北村「正式にはひらがななんですがね。」
Ｑ（もう中学生に）「こてつのいいところは？」
もう中学生「長野っぽさが抜けない。東京に8年いたのに長野っぽいところがある。はじめて会った時にそう思った。なにか暖かみがある。」
もう中学生からこてつの２人にアドバイスをという質問には
もう中学生「長野は朝6時には、「ふー、ふー、ふっふ～」なので、（おそらく田んぼからカエルの声がする意味）明け方に寝たらダメ」
という独特の答えに、
こてつ「早く寝ろってことですね」と冷静に受け止める、やさしい後輩のこてつでした。
ここで、長野でのレギュラー番組のプロデューサーから、一発芸をむちゃブリされたこてつでしたが、代表作「気まずい時のリアクション」を披露し、無事に会場の喝采を得ました。
会見も終わりに近づいた時、もう中学生から「記念品贈呈」の声がかかり、おどろくこてつの２人。期待が高まるなか、なぜか、「ラーメンセット」（前掛け、黒い帽子、湯切り）を贈呈するもう中学生。さらに「お引越し祝い」と分厚い封筒を渡すが、大金を期待した2人が中を見ると、やっぱりチョコレートでした。
さっそくラーメンセットを身につけた河合の撮影会をもって、
もう中学生の、地元愛と後輩愛にあふれた会見が終了しました。
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6月8日(水)に、間慎太郎のニューアルバム『グッドモーニング・ジェントルマン』が発売になります。
約2年半ぶりとなる今回のアルバムは、ライブで演奏している仲間や、尊敬するミュージシャンとともに作り上げた作品を収録。
アースマラソンで地球一周を走破した実父・間寛平に贈った応援歌「いつかのボール」や、サイパンマラソンのテーマ曲となり、『浜ちゃんが！』(読売テレビ・日本テレビ系)のエンディングテーマでもある「ボクが歩く道の途中とキミが歩く道の途中」、さらにはギターヒーローとして尊敬するミュージシャン斎藤誠が参加した「ヒーロー」など、慎太郎らしいのびやかな歌声はそのままに、今までにない疾走感を生み出しています。
また、今作のレコーディングは、日本を不幸が襲った時期に行われており、ボーナストラックとして急遽オリジナル曲以外に、自身が以前勇気つけられた佐野元春の名曲「SOMEDAY」のカヴァーも収録。
5月には自身がプロデュースするイベント「はざまんち」をはじめとした様々なイベントに出演し、精力的な活動を見せる慎太郎は、6月からTOKYO-FM系全国ネット「Honda Smile Mission」でのレギュラーも決定。日本全国を訪ね、人と触れ合って各地の魅力を伝えるレポーターを担当しています。父・間寛平は“ラン”で世界一周、息子慎太郎は“ロック魂”で日本を一周を目指します。
また、『グッドモーニング・ジェントルマン』の発売を記念して、各地でのイベントも続々決定！ 詳細は、下記のページをご参照の上、奮ってご参加ください。
http://www.randc.jp/hazama/top.html#news2631
●CD情報
『グッドモーニング・ジェントルマン』
価格：2,500円 (2,381円)／ 商品番号：YRCN-95167
収録演目：1. 遥か2. ヒーロー 3. 遠い空の下 4. リピート 5. 口笛 6. くだらないお話 7. ボクが歩く道の途中とキミが歩く道の途中8.30～ジェントルマンの夜明け～ 9. いつかのボール 10. たしかに僕らは生きている 11. bonus track 「SOMEDAY」 (カヴァー) "
●間慎太郎オフィシャルサイト
http://www.hazama-shintaro.com/
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6月8日(水)、今年1月～3月に放送されていたキングコング・西野亮廣主演ドラマ『示談交渉人 ゴタ消し』のDVD-BOXが発売されます。
タイトルの『ゴタ消し』とは、人間の深層心理を読み解き、セクハラ、クレーマー、痴漢の冤罪、ストーカー、交通事故…など、突如私たちの目の前にあらわれるモメ事＝“ゴタ”を消すプロの示談交渉人のこと。本作では、西野演じる元外交官の白井虎次郎、通称「白虎」が、究極の交渉術を駆使してゴタに潜む“悪意”や“嘘”を見抜き、悩み苦しむ人々を悲しみの底から救い出します。
原作は、「スーパージャンプ」で連載中の大沢俊太郎による人気漫画『ゴタ消し－示談交渉人 白井虎次郎－』。緊張感漂う心理戦でゴタを巻き起こす悪意に満ちた相手を交渉術によって黙らせ、一刀両断に事件を解決する1話完結のドラマです。
連ドラ初主演の西野に加え、困っている人を放っておけず、白虎を頼りにする桜彩乃役の忽那汐里さん、情報収集のエキスパートであるバーのマスター藤井信吾役のガレッジセール・ゴリ、そして各話に登場する個性派ゲストの好演も見逃せません！
4枚組となるDVD-BOXには、ドラマ本編全13話に加えて、キングコング・西野×忽那汐里さん×ガレッジセール・ゴリの3人が、撮影の思い出を振り返る爆笑トーク&心理ゲームを収録。スリリングで痛快な"交渉術”をお楽しみください！
●DVD情報
『示談交渉人 ゴタ消しDVD-BOX』
価格：4枚組12,600円 (\12,000)／商品番号：:YRBN-90201～4
出演：西野亮廣(キングコング) 忽那汐里 ゴリ(ガレッジセール) ほか
収録内容：ドラマ本編 全13話＋特典映像
特典映像：撮りおろし企画！ゴタ消し座談会(仮)
西野亮廣(キングコング)×忽那汐里×ゴリ(ガレッジセール)の3人が撮影の思い出を振り返る爆笑トーク&心理ゲームを収録
原作：「ゴタ消し示談交渉人 白井虎次郎」大沢 俊太郎(集英社 スーパージャンプ連載中)
脚本：大石 哲也、鈴木 智、川嶋 澄乃
音楽：松本 晃彦
主題歌：「光のレール」rhythmic(YOSHIMOTO R and C)
チーフプロデューサー：堀口 良則
プロデューサー：岡本 浩一、河内 俊昭(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
プロダクションプロデューサー：大越 大士(ビデオフォーカス)
演出：岡本 浩一、石川 北二、本田 隆一
制作協力 吉本興業
制作・著作 読売テレビ放送株式会社"
【キングコング】【西野亮廣】
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「あなたの街に“住みます”プロジェクト」の「地元に住みます芸人」広島県担当のフリータイム（松浜・塩谷）のお披露目会見が6月4日（土）に、広島市のALSOKホールにて行われました。
この日会見が行われた広島市のALSOKホールでは、よしもと広島事務所開設10周年記念イベントが行われており、会見の冒頭は、広島事務所長の山本より「今年は紙屋町劇場がオープンして10年を迎えることができました。今回のプロジェクトも踏まえて、フリータイムともども、さらに皆さんにかわいがっていただけるよう頑張ります。」という挨拶で始まりました。
その後、本日の主役、フリータイムとエリア担当社員・河島が登場、
まずは、フリータイム・塩谷より
「広島は“熱しにくく、冷めやすい”土地柄と言われているが、それを“熱しやすく、冷めにくい”ように変えていけるよう、盛り上がる県ににしていきたい。」
と県民性に及ぶ、大きなテーマを語る一方、相方の松浜は
「広島県は（昨年、育児休暇を取得した）湯崎知事が“イクメン”に力を入れている。自分も6カ月になる娘がいるので、“イクメン”で盛り上げていけたら」
と、個人的なテーマを全面にアピールしました。
また、エリア担当社員・広島県担当の河島は
「（広島県）呉市出身で、広島県にはいいところがたくさんある。広島県にもっともっと人を呼んできたい。県内を動き回って、広島県のいいところをもう一度再発見できればと思います。」
と決意を述べました。
ここで3人の応援団として、間寛平が登場すると、会見はまさに「間寛平ショー」と化します。
登場するやいなや、「広島盛り上げろよ！」フリータイムにいきなり呼びかけると、プロ野球広島カープへのエールを送るということで、
「これをやると、3日間寝込むほどのパワーを使うけど、やる。」
と意気込んだ渾身のギャグの一撃「ぶんぼろぼん～！」3連発で無事（？）カープへのパワー注入を行いました。
そこで振り返ってフリータイムに「ところで君ら誰なん？」と大ボケをかます寛平。
「さっき楽屋であいさつしたじゃないですか」といいつつも、あわてて、自己紹介をするフリータイムに寛平は「塩谷と松浜でフリータイムか・・・「塩と松」で覚えてもらえ！」とまたまた乱暴な提案をしました。
好き放題暴れた寛平ですが、最後は「自信をもって、この2人は広島の星になります。」と宣言。そして「みんなの応援がなかったら無理やから。みなさまに応援してもらえるよう頑張るように」と優しいアドバイスを贈りました。
すでに広島では、テレビ・ラジオのレギュラー番組で活躍中のフリータイムが、
「広島の星」になるよう、みなさん応援よろしくお願いします！
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松本人志第一回監督作品「大日本人」（吉本興業製作）が、米国大手映画スタジオであるコロンビア映画（コロンビア・ピクチャーズ）によってリメイクされることになりました。
2007年6月に公開され、動員数９０万人、興行収入12億円を記録した「大日本人」は、2007年のカンヌ国際映画祭 監督週間でのワールドプレミア上映をはじめ、トロント、ロッテルダム、釜山など２０もの海外の映画祭で上映され、また2009年にはニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ、ボストン、デトロイト、デンバー、オースティンなど全米２６都市の劇場でロングラン上映されました。
今回、英語版リメイク「大日本人」のプロデューサーを務めるニール・Ｈ・モリッツは、米映画製作会社オリジナル・フィルムの創立者で、今春、全米公開した「ワイルド・スピードMEGA MAX」（原題「Fast Five」・今秋日本公開）は、現在、世界収益540億円を記録し、今夏にはユニバーサル・ピクチャーズよりコメディー映画「ザ・チェンジ・アップ」の公開が予定されています。過去にはアクションコメディ「グリーン・ホーネット」、ウィル・スミス主演のアクションスリラー「アイ・アム・レジェンド」、「ワイルド・スピード」シリーズなどハリウッド大作を製作しています。
脚本を務めるのはフィル・ヘイとマット・マンフレディのコンビで、2001年にドラマ「クレイジー・ビューティフル」でデビューし、2002年にはジョン・キャロル・リンチ出演の映画「バッグ」で数々の映画祭で受賞しました。
大ヒット映画「タイタンの戦い」や2005年米公開のスリラー映画「イーオン・フラックス」の脚本も手がけ、次回作は漫画原作の映画「R.I.P.D.」と「ザ・ボーイズ」を控え、プロデュースにはニール・Ｈ・モリッツ氏が務めます。
松本監督は第2作目「しんぼる」が、48もの海外の映画祭に招待を受け、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭では審査員特別賞など2冠を獲得しました。また6月11日に公開される「さや侍」は、ロカルノ国際映画祭において、インターナショナルプレミア上映や監督3作目にしては極めて異例の特集“Matsumoto Cinema”と称して、「大日本人」「しんぼる」2作品のトリビュート上映が決定し、海外からも高く評価を受けています。
※コロンビア映画は、ワーナーブラザーズ、パラマウント映画、20世紀フォックス、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ、ユニバーサル映画と並び、米国の6大メジャー映画スタジオの一つです。米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの子会社にあたり、「ダ・ヴィンチ・コード」、「スパイダーマン」シリーズ、「ソーシャル・ネットワーク」、「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」などの製作、配給を手がけています。またこれまでにも邦画のリメイクを手がけ、清水崇監督のホラー映画「呪怨」のリメイクにあたる「The Grudge」、続編「 The Grudge 2」を製作しています。」
▼「大日本人」DVD発売中！
発売日：11月28日（水）
初回限定盤：￥5,800【税込】（YRBN-90013～15）
通常盤：￥3,990【税込】（YRBN-90016）
＊品番は可能な範囲で
発売元：YOSHIMOTO R and C CO., LTD
（Ｃ）2007 吉本興業
よしもとネットショッピング
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoshimoto-shop/yrbn90016.html
最新作『さや侍』公式HPはこちら！
http://www.sayazamurai.com/
【ダウンタウン】【松本人志】
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