最新ニュースインタビューライブレポート

« 2013年8月 | メイン | 2013年10月 »

2013年9月

西川きよし50周年記念「コメディ水戸黄門」が千秋楽!ゲスト・西川ヘレンも感無量

Kaiken_1906

9月6日(金)からなんばグランド花月にて上演されてきた、西川きよし芸能生活50周年記念公演「コメディ 水戸黄門」が、9月28日(土)、千秋楽を迎えました。国民的ドラマ『水戸黄門』とはまたひと味違う、笑いも感動もいっぱい詰め込んだスペシャルな舞台は大好評で、この日ももちろん客席は満員。ちょっぴりコミカルな黄門様一行をはじめ個性豊かなキャラクターが大暴れし、特別出演の森昌子さんも見事なコメディエンヌぶりを見せ観客を魅了します。

物語序盤に設けられた日替わりゲストのコーナーに登場したのは西川ヘレン! 50周年を飾るにふさわしい“夫婦競演”に客席は大喜びです。「本日は皆さん、お忙しい中、お出かけくださいましてまことにありがとうございます」と、さっそく丁重な挨拶からスタート。「記念すべき節目の公演で、皆さんと一緒に千秋楽を迎えさせていただくのは、この上なき喜びです」と再度お礼の言葉を述べると、きよしは思わず「次の選挙に出るのと違う!?」とツッコミを。しかしヘレンは意に介さず、「今後ともまだまだ前を向いて頑張る主人ですが、これからも西川きよしを、そしてその後に続いております忠志をよろしくお願いします」と深々と頭を下げていました。

Of_0658

続いてヘレンはきよしの衣装姿をまじまじと見て、「お似合いですよ。風格があります。私も育てた甲斐がありました」。これにはきよしタジタジ、観客は大爆笑です。また、きよしは前日が46回目の結婚記念日だったことを明かし、「早いもんですねえ」としみじみ。ヘレンとの出会いや不思議な縁を紹介します。一方のヘレンは「私、感無量なんです」とひと言。というのも若い頃、ふたりで高島屋の前を歩いていた時、劇場にかかる看板を見たきよしが「今に見てみ、この看板にオレも顔が出るようになるからな」と言ったそうで、「それがこの50周年で、商店街に主人の大きな垂れ幕がかかったんです。あれを見て、やっぱり男前と結婚して良かった、坂田(利夫)くんと結婚せんでよかったと思いました」とユーモアを交えて喜びを語りました。

Of_0696

と、ここで坂田が舞台へ乱入! 若手時代、一緒に暮していたこともあるという3人が、懐かしトークに花を咲かせることに。きよしによると「晩ご飯の時間になるとうちに来るんです」とのことで、ヘレンは「(忠志の)お産の時、お腹をさすってもらったんですよ」とも。これを受けて坂田は「ここだけの話、忠志はわしの子だっせ」とボケて、きよしから「千秋楽になんちゅうこと言うねん!」と怒られていました。さらに「本当にいい嫁さんですよ。西川きよしが今日あるのはヘレンさんのおかげ!」と内助の功を絶賛した坂田。話すうちに感極まったきよしは、「海のもんとも山のもんともわからんうちに、僕に賭けてくれたのがうれしい」と声をつまらせていました。最後はヘレンが「この後も頑張ってくださいね! しっかりね!」ときよしにカツを入れ、大きな拍手を浴びながら出番を終えました。

Of_0729

エンディングでは、森さんが新曲『はぐれどり』を披露するというお楽しみも! 歌い終わった森さんは「13歳の頃からかわいがっていただいたきよし師匠は、私にとって特別な方。これからもずーっと私たちを楽しませてくださいね!」とエールを。きよしは出演者やスタッフに再び感謝の言葉を贈った後、「みんなでまた力を合わせ、初心を忘れず頑張りたい」と、51年目に向かって決意を新たにしていました。最後は客席も一緒になっての記念撮影! 50周年のお祝いにふさわしい、にぎやかなフィナーレとなりました。

Of4705

終演後の記者会見にはきよし、森さん、ヘレン、坂田、池乃めだか、末成由美、西川忠志が出席しました。「あくまでも吉本興業、コメディという部分に重点を置いてやらせていただいた。お芝居、ましてや時代劇は初めてでしたから、いい勉強になりました」と、きよし。「毎朝、家を出る時には先祖に手を合わせ、やすしさんとお話しをし、舞台の袖の神棚には皆さんがけがのないようにと手を合わせて」いたそうで、無事に終えられたことは「皆さんのおかげ」と話しました。ヘレンは「またこれから東京、名古屋と(公演で)寄せていただきます。そして、またこれがずーっと日本中に広がっていって、できたら世界中に広がっていってほしいなあと手前勝手なことを思っております」とニッコリ。「スタッフの皆さんと共演の皆さん、本当にいい方ばっかりで本当に助かりました。ありがとうございます。現在、さわやかな疲労感を味わっております」との坂田のコメントには、きよしから「ええこと言うな〜!」との声が上がっていました。

「僕はもともと吉本興業やなくてよそから来たんです。そんな僕に分け隔てもなく、『めだかちゃん』とかわいがっていただいて。今日まで変わりなく接していただいたことに感謝いたします」ときよしへの思いを語ったのはめだか。忠志は来たる東京公演、名古屋公演に向け「座長であるきよしさん、身体を大切に! これからも長生きしてください」と呼びかけました。末成は今回の公演が新喜劇の出番と重なっていたそうですが、「人間やろうと思えば何でもできるなと実感しました。やっぱり健康を維持するというのが一番大事なことであって、健康であったら何でもできるなと思いました」。公演中は森さんと美容トークをしていたそうで、「今度の名古屋公演、東京公演では、もっともっとキレイになっております!」と力強く宣言していました。

そして「こうして無事に千秋楽を迎えさせていただき、本当にホッといたしております」と笑顔を見せた森さん。「きよし師匠からこのお話をいただきました時は、やはり28年間舞台に立っておりませんでしたので、不安でいっぱいでございました。でも、大阪に来てから、毎日毎日お稽古をして、師匠をはじめ共演者の方々、吉本のスタッフの方々の温かさに触れ、何とか私にも少しできそうな気がする、というようなことを今回感じさせていただきました」と振り返りつつ、「今日という日を迎えるのが、寂しいような、もうちょっと続けていたいような」と名残惜しそうに語っていました。

舞台上でのきよし、ヘレン、坂田によるトークコーナーについては、「(ヘレンと)ふたりで話していて、どうしても坂田さんに入ってもらいたい、と。(本番では)に坂田こっち出てこいやって言う前に、自然と引き寄せられるように出てきた。これが昔なじみですねえ。千秋楽の幸せな時間でした」(きよし)。ヘレンは「先ほどもお話にありましたが健康でないと何もできませんので、これからも坂田さんと主人には健康でお仕事に向かってもらいたい、そして一日も長くお仕事ができるようにと思っております」とふたりを気づかっていました。

見事なコメディエンヌぶりを見せた森さんについては、“笑いのプロ”たちも太鼓判。「アドリブを言ってもしれっと返される。本当に驚きました」(末成)、「(末成との)おしゃべりの場面は、全く台本にないアドリブ。おふたりがまるで漫才コンビのように作ったんですよ。やりますなあ」(きよし)と揃って大絶賛です。また、めだかは「テレビを通じてしか知りませんから、もともとこういう方なのかなと(笑)」と笑わせながら、「楽屋では真面目で一生懸命。早い時間から楽屋入りしてボイストレーニングをみっちりやられるんですよ。それが本当の森さんの姿」と素顔を紹介します。しかし坂田の「素晴らしい女性ですね。僕がもし嫁さんをもらうなら、ぜひ森さんみたいな方を」というプロポーズ(?)には、「考えさせていただきます(笑)」と冷静な森さんでした。

来年に行われる東京、名古屋での公演にも「なんばグランド花月での初日、舞台に立たせてもらった気持ちを持っていき、今日のような素晴らしい千秋楽を迎えたい」と意欲満々のきよし。黄門様ご一行の快進撃は、まだまだ続きます!



【YNN動画】

西川きよしはこちら⇒http://ynn.jp/u/667/

Kaiken_1906_2

2013年9月28日 (土)

ナインティナイン矢部来年3月パパに!

ナインティナイン矢部浩之(41)の夫人で、フリーアナウンサーの青木裕子さん(30)が現在、妊娠5カ月で、来年3月に第一子を出産予定であることがわかりました。

青木さんの所属事務所は、青木さんは出産まで体調をみながら今後も仕事を続ける予定です。


本日、2人は以下のように連名のコメントを発表しました。

【連名コメント】

この度、私ども夫婦は、赤ちゃんを授かりましたことをご報告いたします。

来年の3月出産予定です。

2人とも待ちのぞんでいた妊娠でしたので、とても喜んでいます。

同時に親になる責任を強く感じながら、我が子をむかえる準備をしているところです。

どうぞ温かく見守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。

矢部浩之
青木裕子



また、矢部個人もコメントを発表しました。

【矢部浩之コメント】

結婚してからすぐに我が子を授かり本当に嬉しい限りです。

とにかく元気で産まれてきてくれれば最高です!

妻も出産に向けて頑張っていますので、自分も世界一優しい夫になるつもりでフォロ―していきたいと思います。

これからもより一層頑張りますので夫婦共々よろしくお願いします。

あっ、岡村さん、またまたお先に‥。



矢部浩之



【ナインティナイン】【矢部浩之】


2013年9月27日 (金)

グランジ五明・握手会”開催!!9/28(土)・9/29(日)神保町花月『What will you bet Next ?』

08c



9月28日(土)・9月29日(日)神保町花月にてグランジ五明が出演する『What will you bet Next ?』の終演後、11月13日発売DVD「グランジBEST NETA LIVE」(税込2,000円)の握手会を開催します。


公演当日の会場物販スペースにて、DVDのご予約頂くと握手会に参加でき、2枚以上の予約で先着で【直筆サイン入り『ライブ告知ポスター(非売品)』 】をプレゼントします。



この『What will you bet Next ?』はピクニックが主演する舞台で9月25日(水)から神保町花月でスタート。男6人のBLでもなくまったく切なくもないラブストーリーです。
芸人はピクニックと五明、他は舞台俳優という本格的お芝居。
いつもの神保町花月とはまたちょっと違うお芝居を見られると思います。

是非お越し頂き、この機会にお買い求め下さい。


What




★イベント詳細★
『What will you bet Next ?』
握手会出演者:グランジ・五明拓弥
日時:2013年9月28日(土) 開場15:30 開演16:00 
※終演後2013年9月29日(日) 
①開場12:30 開演13:00 
②開場15:30 開演16:00 ※各終演後
会場:神保町花月 (東京都千代田区神田神保町1-23 神保町シアタービル2F)
※公演詳細はコチ:http://jimbocho.laff.jp/kouen_schedule/2013/09/316.html

※『What will you bet Next ?』ピクニックのインタビューはこちら
http://news.yoshimoto.co.jp/2013/09/what-will-you-b-0d99.html


握手会詳細はコチラ:
http://www.randc.jp/artist/grunge/news_detail/965/




グランジ五明の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/441





【グランジ】【五明拓弥】

又吉直樹『東京百景』発売記念トークイベント~雪駄で長時間歩くと足の裏が異常に熱い~

9月22日(日)、東京・B&Bにて『又吉直樹「東京百景」発売記念トークイベント~雪駄で長時間歩くと足の裏が異常に熱い~』が開催されました。

こちらは、又吉の新著『東京百景』の発売を記念して行われたもの。発売前日の8月27日(火)には、東京・三省堂書店 神保町本店にて同じくトークライブを行った又吉。そのときのゲストは作家・西加奈子さんだったのですが、今回、聞き手を務めるのは、仲のいい後輩であるパンサー・向井慧。「聞き手が違い過ぎる!」と恐縮しきりです。

P1220838 又吉は「僕にとっては西VS向井」とあおりながらも、「向井は仲のいい後輩で、いまは一緒に住んでいる。やから、いろいろわかってくれてると思うんですけど、僕が貸した本をいつも読んでない感じがするから、読まざるを得ない状況に追い込んでやろうと思った」と、聞き手に選んだ理由を。「又吉さんのお客さんって濃いイメージ。僕ぐらいのポップさでは立ち振る舞えない」と怯える向井に、「お客さん、みなさん心が広いから大丈夫や」と優しく声をかけました。

同著を読んだ向井は「又吉さん、生きづらそうですよね。敏感すぎるというか、自意識が強すぎて、なかなか大変だろうなと思いました」と感想を述べながら、「自分の自意識に気付いたタイミングってどういうところだったんですか?」と質問。それに対して、しばし考えた又吉は「自意識なんてこと、知らんかったけど……保育所の最後に書く作文ってあるやん。その文末が全部“~恥ずかしかったです”で。それでウケたけど、そのときに初めて“恥ずかしいっていう言葉は頻繁に使うものじゃないんやな”と知った」と返答します。
「そんな小さいときから?」と驚く向井。又吉が「ここにおる方々も応援してくれてるんでしょうけど、中には(僕を)嫌いな人も混ざってるんやないかなって。嫌いすぎて、来てるパターンもあると思うし、肯定的に浮かれてると“こいつ、浮かれてんなぁ”と思われてる可能性もあるやろうし」と自虐的に語ると、会場は大きな笑い声で包まれました。

「又吉さんと仲がいいって言うと、意外に思われることが多いんですよ」という向井。「僕、明るくてふわっとしたお兄さんだと思われがちなんです。けど、又吉さんだけは最初から“心の中、ぐちゃぐちゃやな”って言ってくれた。僕、そういうところを隠してたつもりだったんですけど、どういうところでわかったんですか?」と赤裸々に訊ねると、「向井を観たときに『人間失格』の(主人公である)大庭葉蔵が入ってきた、と思った。現代にもこういうヤツがおるんやと思って興味を持って誘った」と返答する又吉。さらには、「1人で下向いて絶望してる後輩に、大丈夫やでっていう(優しく声をかけるような)スタンス。ナマイキで言うこと聞かへん。周りに虐げられているようなヤツばかりと仲がいいねんけど、周りには男前ばっかりを集めてると思われがち」と嘆きます。

P1220861 その後も先回りして、恥ずかしい状況に陥った際の不安ばかりを考えている又吉に、「それでも芸人になっているのが不思議というか。本の中に出てくるNSCの話も、普通ああは考えないですよね?」と向井。「自分の中にないことを、ある振りがするのが嫌だ」という又吉は、ナルシストだと言われる相方・綾部について持論を展開し始めます。
「あいつはたしかに美意識は高いけど、公の場や雑誌の取材で自前の化粧ポーチ出すんですよ。そんなん、ナルシストじゃない。だって、“化粧水使ってるんですよね”とか話してるインタビュー読んで、“綾部さん、素敵!”って思う女子なんかおらんやん。ほんまにカッコ付けたいんやったら、“化粧水なんてつけたことありません”とか自らを演出してしまうはず。やから、綾部は9割ナルシストの天然やと思ってる」(又吉)
的確な考察に、会場が爆笑となったのは言うまでもありません。

『マンスリーよしもとPLUS』連載時、テキストのテーマとなる場所の風景も自ら撮影していた又吉ですが、文章と違い、「写真はいろいろと考えてしまう」と吐露。
「写真って怖いですよね。だいぶ慣れたけど、向井はほんまにすごいと思う。うちの相方はシャッター切るたびに違うポーズするけど、それは旧ナルシストやから。向井は仕事でカワイイ顔ができるやん。観た男性の中にぶりっ子って思う人がいることがわかった上で、カワイイ顔をしてるやん」と鋭く指摘し、「営業妨害です!(笑)」とツッコまれます。自らを表現が乏しいと言い切る又吉は、すべてのポーズをピースサインとガッツポーズで乗り切っているそうです。

P1220847 「みなさんが思っている又吉さんと、僕らが知っている又吉さんはちょっと違う気がする」と切り出した向井。同著にも書かれている“魂を吸う”エピソードについて触れながら、「ああいうところをもっとテレビで見せてほしい」とお願いします。
「確かに最近、変なことをやるたびに、(同じく同居人であるジューシーズ・)児玉と向井から“テレビでやれよ!”とツッコまれてるなぁ」とつぶやきながらも、「40歳まで待ってくれ。いまは無理やって」と逆に懇願する又吉。
また、「又吉さんって怒ってるイメージがないと思うんですけど、『東京百景』の中には(そういう感情が見えるような)言葉が強めの文章もあった」と指摘されると、「100書く上で、そういうのを書かへんのはウソやなと。(ムカついた話は)テレビで面白い人が話せば面白いけど、僕は基本せんとこうと思ってるんですよ。書くことは(購入するなど)いろんな審査をくぐり抜けてたどり着くものやけど、テレビは誰でも観られるもんやから」と見解。「最近怒ったことは?」と訊かれて話し出した又吉によるエピソードは、ムカつく方向が人とはまったく違った自意識に溢れたものでした。

P1220842 イベント終盤には、又吉の中学時代からの親友で、現在「アボカドランドリ」というトリオで活動している難波麻人さんも出演しました。

P1220873 付箋をたくさん挟んだ同著を持参して「3回くらい読みました。読み終わってから、俺以外にも仲がええヤツおんねんなと。まったんの理解者、俺だけやなかったんやなと思った」という感想をまず述べた難波さんに、「え? 嫉妬ですか!?(笑)」と向井。難波さんの「中学のサッカー部で、まったんはいちばん嫌われていた」という話に、「後輩はみんな慕ってますよ。又吉さんのことを嫌いだという後輩なんて聞いたことがない」と驚きます。
嫌われていた理由は、又吉がサッカーに対して真面目すぎたからだそうで、「負けず嫌いで我がままで、優しさが異常。俺が優しくする人間には優しくするっていう理論なんやけど、それも我がままやったからなんですよね。審査に外れた人間に対しての攻め方は、尋常じゃないくらいやった。そんな又吉くんが、いまはいろんな人に囲まれているなんて……。そういうところはいまもあるんやろうけど、いろんな経験をして幅が広がってるんやなと思いました」としみじみする難波さんです。

中学時代、女子に気持ち悪がられる存在だったという2人。別の仕事でこのあと抜けなければならない向井から「僕がいなくなってから、そういうノリで話すのはやめてくださいね!」と釘を刺されたにもかかわらず、いなくなった途端、「やばい。向井がおらんようになった」と不安がる又吉。気を取り直して話を進めようとするのですが、「付箋貼ってあったところ、全部、向井くんに言われてしまった」とうつむく難波さん。しばし流れた沈黙に耐えきれなくなった又吉が「困るのやめて(笑)。向井のやけど、コーラ飲も」と声をかけ、一緒にコーラを飲み、気持ちを落ち着かせました。

P1220885_2 お客さんからの「クラスでの又吉さんはどんな感じだったんですか?」という質問に、「変な人でしたよ」と返す難波さん。
「中学生なんて、好きな子がおったとしても、おらんように見せるのが普通じゃないですか。なのに、又吉くんは授業中、隣りの席やった好きな子を頬杖ついてずっと見てましたからね」と話すと、会場が爆笑。また、「上京してからのことを書いてある割に、前のコンビの相方さんの話はないですよね」という質問には、「彼のことで1冊かけるくらいエピソードはある」と又吉。元相方は、難波さんの小学時代の同級生。いまでも3人で会うこともあるそうです。

P1220891 後輩である向井だからこそ、また旧知の仲である難波さんだからこそ話したであろうエピソードが満載だった2時間のトークイベント。
締め方がわからず、「どうやってまとめるの、これ?……お忙しい中、お集まりくださって……」とたどたどしく話し始める又吉に、難波さんは笑いながら「下手くそやなぁ」とツッコみます。そんな2人のやりとりに、お客さんもほっこり。「『東京百景』は思い出深い本になりました。引き続き、読んでいただけたら嬉しいです」という又吉らしい自意識に溢れた遠慮がちな挨拶で、幕を閉じました。


●著書情報

東京百景

著書:又吉直樹(ピース)

定価:1365円(税込)

仕様:四六変形判/280頁

発行:ヨシモトブックス

発売:ワニブックス

【又吉直樹】【ピース】

チュートリアル徳井参加のバンド「鴬谷フィルハーモニー」配信限定リリース

Rchs774_jkt

チュートリアル徳井参加のバンド「鴬谷フィルハーモニー」が第二弾楽曲を配信限定リリース!

俳優としても活躍する柏原収史と、音楽プロデューサーABOTTOレオからなるプロデュースユニットShAbo、そしてチュートリアルの徳井義実が参加するバンド、「鴬谷フィルハーモニー」の第二弾楽曲「夏がゆくまえに」が配信限定でリリースされました。

珠玉のメロディーとロックサウンド、そしてちょいエロな歌詞というギャップが魅力の鴬谷フィルハーモニーですが、今回は夏に合わせた爽やかで、それでいてどこか懐かしさを感じるロックサーフサウンドにのせ、夏の終わりの切なさと男子の素直すぎる想いをストレート乗せ歌い上げています。

約8か月前にリリースされたデビューデジタルシングル「夏月」も引き続き好評配信中で、こちらも、切ないメロディーとギターサウンドに、”エロ”が融合した、独特の世界観を生み出している名曲なので、まだ聴いていない方は是非こちらもチェックして下さい!



※「鴬谷フィルハーモニー」とは・・・
柏原収史と、音楽プロデューサーABOTTOレオからなるプロデュースユニットShAbo、そしてチュートリアルの徳井義実が参加した形で誕生したバンド。待望の2ndデジタルシングル「夏がゆくまえに」がiTunes、レコチョク等より好評配信中!!





チュートリアル徳井の動画はこちら ⇒  http://ynn.jp/u/123




【チュートリアル】【徳井義実】

「ちょっと大人な僕らを見てください」20周年記念の単独ライブ『20歳』をシンクタンクが語る!

今年、20周年を迎えたシンクタンクが、満を持しての記念ライブ『20歳』を開催! 会場は、「僕たちを育ててくれた」というホームグラウンド、なんばグランド花月。内容やゲスト、そしてライブに向けての熱い思いなど、あれこれじっくり聞いてみました。

Dscn6855

——20周年おめでとうございます! 今年はおふたりにとって“節目”の年とも言えそうですが…。

近江のこかじろう(以下、こかじろう) いや、意識はしてなかったですね。

タンク 気付いたら20年でした。15周年ぐらいのときは思ったんですけど、何故か20周年のことは…。

こかじろう 特にないんちゃう?

タンク 「あ、20年やってこれたんか」という感じでしたね。長いとかも、全く感じなかった。ただ年月が経っただけの話で。

こかじろう 20年、この世界で同じコンビで続けてこれたことが奇跡みたいなもの。最初の頃はあれだけいた漫才師が、やめたり解散したりして、今も残っているのはわずか数えるほどやし…その中でよう残ってるなといのはありますね。

——20年間、続けてこられた一番の秘訣は何だと思われますか?

こかじろう ええ会社やったからちゃう?(笑)

タンク (笑)まあそれもあるでしょうし。ホンマに20年間、いろんな人にかわいがってもらってきたと思うんですよ。すごく恵まれてたと思いますし、すごくいい環境の中で育ててもらった。決してこの20年を、僕らだけでやってきたなんて思ってないですし、皆さんに助けていただいてやってこれたと思います。

こかじろう そうやな。

タンク それと、今までの人生の中でこれだけ一緒にいた人間って、相方しかいないですよね。20年間、ついつい道から逸れてしまいがちな僕を、ちゃんと軌道修正してくれた。船で言うたら、舵を取ってくれてたんでしょうね。目の前で言うのもすごく気持ち悪いんですけど(笑)、ほんまに感謝してます。だから20年、こうやって無事…でもないですけど、のらりくらりながらでもやってこれたんかな、と。

こかじろう いやいや、僕なんか。

タンク 今日はこのまま、謙遜し合って終わると思います(笑)。

——(笑)。このおふたりだからこその20年だった、と。

こかじろう あとね、たぶんふたりとも、殻を破れないんじゃなくて、破らなかったんやと思う。「客入らんでもええねん、やりたいことやんねん!」って誰かとケンカすることもなく、「僕ら、これぐらいやれますから」という20年。だから今回、なんばグランド花月でイベントをやることすら僕らには挑戦というか…。

タンク 20年目にして初めてちゃいますか? こうやって自分らから「やろう!」ってなったのは。

こかじろう 周りの方からは「すごいな」「やんのんかいな」と言っていただくんですが、裏を返せば「大丈夫かいな」と思ってはるはず。

タンク そして、僕らもその裏を返せば、10年目でもなんばグランド花月でやろうと思えばできたんですけど、やらなかったんや、と。自分らで自分らの位置が、よくわかってたんかな。

こかじろう そういうことでしょ。

タンク 「今はこのポジションやな」とか、「今、何をするべきか」とか、いつもコンビで話し合ってましたから。お互いおさぼりさんのくせに、そういうことはやる(笑)。もし、「毎日会って稽古するぞ!」「ネタ書いてこい!」とワーワー攻めてくる相方やったら、続かなかったと思うし。やっぱりお互いがお互いをわかって、今日までやってきた。相方は、嫁よりも僕の性格わかってくれてるんちゃいますかね。

こかじろう 知らん知らん(笑)。

——これぞコンビ愛!ですね。

こかじろう そしてやっぱり、続けてこれたのは仕事があったからですよね。漫才をやった時に、お客さんがワーッと笑ってくれる。いつも70点から80点は取れてると思ってますけど、年に1、2回は100点の時があってね。そうすると、もう何もなかったかのように次また頑張れるわけです。そう、何もかもが帳消しになってしまう漫才の魅力というのがある。だからやめられないなあ、と。で、漫才をやめられないなら、このコンビでやっていくのが一番やろうというね。

タンク 皆さんががよく、「ちょっとひと味違った…」とか、「20年経ったから角度を変えて」とか言うじゃないですか。でも、20年やってきて、そんな急にひと味もふた味も変えられるもんじゃないということは、自分たちが一番よくわかってるんですよ。でも、なんばグランド花月でイベントをやるっていうことは、僕らが20年やってきたことを見せたいんです、やっぱり。もちろん新しいことにも挑戦したいし、まだまだ40代前半でバリバリ動く時ですけど、今回は、皆さんに感謝の気持ちだけを全面的にお見せしたい。

——20年目のお披露目会ですね。

タンク まさに成人式ですよね、ポスターの通り。

こかじろう 漫才があってよかった、なんばグランド花月があってよかったという気持ちをね。

タンク 僕たちは、ほんまになんばグランド花月で育ててもらったようなもの。テレビっ子でもラジオっ子でもなかったし、僕らは劇場と営業、生の舞台で叩き上げられてやってきた人間なんで。やっぱりこのライブでは、100点のものは無理でも、20年やってきたそのままのものを見せたい。そして、この20年間、我々を支えてくださった方とか、いろんなことで導いてくれた方とかに出ていただいて、盛り上げていただけたらと思ってます。

——具体的なライブの内容は、もう固まっているんですか?

タンク もちろん漫才と、あとは今、劇場でやらせていただいてる坂田(利夫)師匠とのコントも。

こかじろう 最近、漫才の番組に出てないこともあって、「シンクタンクってまだやってたん?」とか言われることがあるんですよ。だから、来ていただくお客さんには「20年やってました」「これからまだまだやります」というのを見ていただきたいもんね。

——先ほどもおっしゃっていた、「20年やってきたこと」を見てもらうという。

タンク 背伸びをせず、今、確実に手に取れるものを出さないと、逆にお客さんに失礼。2500円払って来ていただくわけですからね。舞台の上もそうですけど、来てくださるお客さんも、我々が20年間お世話になった人だと思うんですよ。

こかじろう そんな人も、僕らの20年をすべては知らんから、それをお見せできれば。

タンク 確実に手が届くものを見せれば、必ずお客さんは喜んで帰ってくれるから。やっぱり、ひとりでも多くの方に笑っていただいて、楽しんで帰っていただかないとね。

——“豪華ゲスト”も気になるところです。

こかじろう 師匠である里見まさと、そしてコントでお世話になっている坂田師匠は決まりですね。

タンク 言い出したら、端から端まで出てもらわなアカンというぐらい、お世話になっている方ばかりなんですが(笑)…今のところ、このおふたりは必ず。でも、基本は僕ら漫才師なんで、自分たちがマイクの前に立つということを前提でやらせていただきます。

——まさと師匠から、何かライブに向けてお言葉はありましたか?

こかじろう 「オレはええけど、坂田さんは呼んだんかいな?」って言うてました。

タンク 自分より、ほかのお世話になった方をちゃんと呼んでいるかが気になったみたいですね。これぞ里見まさと、というお返事が返ってきました。でも、とにかく一番感謝している方ですから。「弟子っ子なんて古いなあ」って言われることもあったけど、そうでない人たちにはわからないものを僕らは体験してきたし、「自分の親にもしてもらったことないで」ということをやってもらってきたし。

こかじろう 自分も、自分の親にしたことないようなことを、師匠にはしてきたしな。

タンク 未だに怒られるし(笑)。

こかじろう 恩返しって、こういうことでしかできないわけですから。この先30年、40年と続けてこの世界で生きていけることが恩返しやなと思ってます。集大成を見せないと!

——ちなみに、20年を振り返るトークみたいなものは?

タンク 20年振り返ったって、僕らはホンマにほわっとした話しかできないんでね…あそこの営業先のあれ、おいしかったよな、とか(笑)。つかみ合いのケンカしたのも1回だけ。激動の20年なんてないんですよ。それに、過去よりもこれからを向いてやりたいイベントなんで。

こかじろう 漫才で見ていただけたら、それが一番いいと思う。昔のネタもやると思いますしね。

タンク 20年といっても、特別肩に力いれてやるわけじゃないんで、20歳の子がタバコくわえてお酒を持ってるみたいな(笑)…ちょっと大人な僕らを、まったりと見ていただけたらいいと思います。

——最後に、次の30年、40年に向けての目標も聞かせてください。

タンク たぶん解散はないと思うし…僕、19歳のときに結婚して離婚してるんですよね。よく「お前はバツ2やんけ!」とか言われるんですが、「コンビはサラじゃ!」っていう。そうですね、コンビでは金婚式まで…。

こかじろう ええっ!? 50年? 69歳?(笑)

タンク まあ次の30年、40年は、周りから「30周年イベントしなはれや」って言われるようになっとけたらいいなと思いますよね。自分たちから言い出すんじゃなくて、「ええー? しゃーないな、やろうか?」って言いたいです(笑)。




シンクタンク単独ライブ「20歳」

Photo

日時:10月6日(日)18:40開場 19:00開演

会場:なんばグランド花月

出演:シンクタンク/豪華ゲストあり

料金:2500円(全席指定)

チケットよしもと:http://yoshimoto.pia.jp/

【YNN動画】シンクタンクはこちら⇒http://ynn.jp/u/149/

【シンクタンク】

Dscn6855_2

ロンブー淳、チュートリアル徳井らよしもと芸人がLINE公式アカウントを開始!

無料通話・メールアプリ LINEの「LINE公式アカウント」に、よしもと芸人が登場!

このたび、ロンドンブーツ1号2号・田村淳、チュートリアル・徳井義実、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、そしてパンサーが、有名人からのメッセージを受け取ったり、一時的にメッセージを送ったりすることができる「LINE公式アカウント」にアカウントを開設し、今後LINEユーザー向けに様々な情報を発信していくこととなりました!

 

C400400

C400400_2

インターネット上での発言がこれまでも多くの注目を集めてきた淳、徳井、藤森の3人ですが、新たなファンとの交流の場となるLINEを通してどのような発信をしていくのでしょうか。また、トリオでアカウントを持ったパンサーの発言も注目です!

 

ぜひ、4組のLINE公式アカウントをチェックしてみて下さい!

 

C400400_3

C400400_4

●LINE公式アカウントを「友だち」に追加する方法

公式アカウントから配信される情報を受け取るには、以下のいずれかの方法でアカウントをLINEの「友だち」に追加してください。

 

▼スマートフォンの場合

・ [その他]>[公式アカウント]>「新しい公式アカウント」または各カテゴリ内に表示されているアカウントをタップして追加

・ [その他]>[友だち追加]>[ID検索]でLINE IDを入力・検索して追加

 [ID一覧]

  ロンドンブーツ1号2号 田村淳 @tamuraatsushi

  チュートリアル徳井 @tokuiyoshimi

  オリエンタルラジオ藤森 @fujimorishingo

  パンサー @panther

・スマートフォンからブログ内の「友だち追加」ボタンをタップして追加

 

▼携帯電話(フィーチャーフォン)の場合

[友だちの追加]ページにある「公式アカウント」の「提供中の公式アカウント一覧は“こちら”」にアクセスし、一覧からアカウントを選択して「追加」





【田村淳】【徳井義実】【藤森慎吾】【パンサー】

2013年9月26日 (木)

“本気の漫才”をたっぷりと!カウス・ボタン率いる「漫才のDENDO」全国ツアーが10月スタート

横山エンタツ・花菱アチャコが作り出し、よしもとが育んできたお笑い芸能「漫才」。現在もなんばグランド花月を中心に、日々さまざまな漫才師たちがネタを披露、爆笑を巻き起こすべく切磋琢磨しています。そんな“本気の漫才”を披露する場として、中田カウス・ボタンを中心によしもとが厳選した漫才をお届けする超本格派漫才寄席「漫才のDENDO」が、10月17日(木)の大阪・IMPホールからスタート! 今後4年間をかけて全国47都道府県をまわる全国ツアーを行います。また、昨年5月からの1年間にわたり放送された「漫才のDENDO」(朝日放送)のDVDも10月16日(水)に発売決定。30分の番組中では紹介しきれなかったカウスのトークや漫才もたっぷり入れて再編集されています。9月26日(木)にはカウス・ボタンが出席しての記者会見が行われ、ツアーへの意気込み、DVDの見どころなどについて語りました。

Ec7_1039

今年で結成46年になるカウス・ボタンですが、カウスによると「実は漫才をしに行ったことのない街も多く、特に東京から東へはほとんどうかがったことがない」とのこと。しかし数年前、それまで漫才師が来たことのないある島に行った時、「師匠のネタを入れつつ新しいネタとコラボさせた漫才をやったら大爆笑。まだまだ漫才を生で見たことない人が多いんやな、と痛感しました。テレビでは長くても5分6分の漫才しかできないが、もっと長く見たいと思っている方も多いのでは」と感じたそうです。創業100周年を機にリニューアルし、今年8月には月間来場者が10万人を突破した本拠地・なんばグランド花月について「興行はもちろんスタッフの対応も一流。ある程度は完成したのではと自信を持っている」一方で、「これからは劇場で来れない人に向けて、こちらから出向いていってもいいのではないか」と今回のツアーの狙いを語りました。出演者はカウス・ボタンのほか、「漫才が誰よりも好き、というコンビを厳選した」とキッパリ。会場では、お客さんから「漫才師に聞いてみたいこと」を募って答えたり、他人コンビと兄弟コンビのトークをやったりと、ネタ以外の企画でも漫才に親しんでもらえるよう工夫するそうです。

Ec7_0992

続いて、DVDに込めた思いについてもコメントを。「ボタンさんと出会ってコンビを組むまでの3年間、僕はいろんな師匠に付かせていただいた。当時の師匠方は懐が大きく、学校は行っていないが経験の中から教養を身に着けておられた。そんな独特の師匠方の漫才を、ABCのアーカイブの中から紹介する番組だったんです」と放送当時を振り返ります。収録日は必ず太融寺へ出向き、師匠方にお参りしたというカウス。「すると、何か落ち着くんですよね。いつもは出てこない言葉が出てきたり…やはり見えない力があるなあと感じました」とのエピソードも披露していました。

「今の漫才師に足りないのは力と経験。かつては生きていくための芸、まわりを生かしていくための芸で、人気者になりたいと思うだけではなく覚悟があった。ボタンさんとコンビを組んだ時、僕らは一番の若手でしたが、そんな若いコンビを誰もいじめなかったんですよ。育ててやろうという先輩方の思いが伝わりました。それを次世代へと渡すために、この番組をやったし、DVDも作ったんです」と、作品に込めた熱い思いも告白。落語に比べて音声や映像があまり残っていない漫才の“資料”としても貴重なDVDは、「いまだに先輩方の漫才には超えられない味がある。それゆえ頑張らないかんという思いがします」と、カウス自身も見るたび心新たにしているようです。

Ec7_1000

質疑応答では、「生で見るカウス・ボタンの魅力は?」との質問が。カウスは「自分では答えづらいですが(笑)、師匠方とリアルタイムである時期を生きてきた僕らですから、昔の流れをくんでいるとは言える。よしもとでは最後の漫才師かもしれませんね。漫才の間や呼吸は経験で覚えるものですが、さらにその手前で師匠方を間近で見て、いろんなことを教えてもらった。そうしたものは2分3分では伝えられない。15分20分やることによって、その漫才の隅々まで見ていただけるのでは」と答えていました。また、NSCの講師もしているカウスは、最近の若手が変わってきつつあることも指摘。「ついこの間までは『早くテレビに出たい』という子が多かったが、ここ数年はまた『舞台で一等賞を取りたい』という子が増えてきたんですよ」とうれしそうに語り、「今回のツアーでは、15分きっちりやれる子たちに来てもらおうと思っている。劇場で、生で見るから面白い、そこに漫才を戻したいんです」と改めて訴えました。

地域によってネタを変えることはしないそうですが、おなじみのカウスによる“ボタンいじり”は、「笑うんじゃなくて『へえ〜』って感心されたりしてしまうので(笑)」控えめにするつもりだとか。「それだけ笑いに対してスレてないんですよ。だからひとつハマると、とんでもなくウケることがある。笑いが悲鳴になることも。そんな地域を開拓するのは楽しみですね」と、早くも心はツアーに向っている様子です。もちろんボタンもやる気満々で、「改めて漫才の面白さを伝えていきたい。演者も楽しみで仕方ないんじゃないでしょうか」とニッコリ。DVDは既に3日かけてじっくり鑑賞したそうで、「昔の芸人さんのいいところ、学ばないかんことがきちっと入っている。うちの相棒はなんちゅうことをしてくれたんや!(笑)」と濃密な内容に感心しきりでした。

Ec7_1023

お笑いファンはもちろん「この世界を志す若い子にもぜひ見てもらいたい」というDVD、そして全国へ向け漫才の真の魅力を改めて知らしめるライブツアー。どちらも見ごたえたっぷりの内容となっています。ぜひお茶の間で、地元の街で、存分に笑って楽しんでください。



公演概要

漫才のDENDO 全国ツアー

【大阪公演】

日時:10月17日(木) 開場18:30 開演19:00

会場:松下IMPホール(大阪市中央区城見1−3−7)

出演:中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、博多華丸・大吉、中川家、COWCOW

料金:前売4000円 当日4500円(全席指定)

※チケット好評発売中!

【仙台公演】

日時:11月28日(木) 開場18:30 開演19:00

会場:仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地)

出演:中田カウス・ボタン、ブラックマヨネーズ、NON STYLE、ハリセンボン、プラスマイナス

料金:前売4000円 当日4500円(全席指定)

※チケット9月28日(土)より発売開始!

【神戸公演】

日時:12月13日(金) 開場18:30 開演19:00

会場:新神戸オリエンタル劇場(神戸市中央区北野町1−3)

出演:中田カウス・ボタン、大木こだまひびき、千鳥、パンクブーブー、アジアン


【福岡公演】

日時:2014年1月11日(土) 開場13:30 開演14:00

会場:西鉄ホール(福岡市中央区天神2−11−3 ソラリアステージ6階)

出演:中田カウス・ボタン、キングコングほか



お問い合わせ:チケットよしもと☎0570−550−100(24時間受付/お問い合わせは10:00〜19:00)

公式ホームページ http://www.yoshimoto.co.jp/dendo/



DVD情報

『漫才のDENDO 喋(しゃべる)編/聴(きく)編』

10月16日(水)、2巻同時発売!

価格:各1枚組2500円(税込)

発売元:よしもとアール・アンド・シー

※『漫才のDENDO』は、2012年5月から2013年4月まで、毎月第1土曜日午前4時43分から5時13分に放送された番組です。

【中田カウス・ボタン】

Ec7_1039_2

「見どころはセンター0番でのスクールメイツによるダンス」11月28日(木)より『藤井隆の胸キュン! アイドル天国』がスタート!

9月26日(木)、都内にてCS『歌謡ポップスチャンネル』の新番組『藤井隆の胸キュン! アイドル天国』の会見が行われ、メインMCの藤井隆とスクールメイツのみなさんが出席しました。

P1220935 本番組では、アイドルがひときわ輝いていた1970年代、1980年代に多感な青春時代を過ごした藤井隆がゲストとともに毎回異なったテーマの中で、当時のアイドルの“胸キュン”な思い出トークを繰り広げます。当時のアイドルの楽曲にあわせて、華麗なダンスを披露する現役スクールメイツの活躍も必見です。

P1220915 スクールメイツとは何度もお仕事しているという藤井ですが、「このメンバーは初めて。現場で健気に踊っているのを観させていただくたびに、僕もマジメに頑張らなければと思わされます。今日もみなさん、ポニーテールがカワイイですね」とエールをおくります。

P1220921 今回のオファーを受けたとき、「小さい頃観ていた歌謡番組で観ていたアイドルの曲を、また改めて聴けるんだと思うと嬉しかった」そう。3歳から骨折ばかりしていたという藤井。「これまで6回7ヵ所を折ってるんですけど、中1のときには右腕を骨折して、最終的には両手首を骨折してしまって。スポーティな感じではなかったので、テレビばかり観てたんですよね」と振り返りながら、「ぎりぎり『レッツゴーヤング』も観られましたし、『トップテン』『ヒットスタジオ』……。『ミュージックステーション』も始まるかなという頃やったんじゃないでしょうか。洋楽も……観なきゃいけないわけではないんですけど、観てましたから忙しかったですね(笑)」とコメント。かなり音楽にのめり込んでいたようです。
その頃、CMが好きだったという藤井。「当時は女優さんで歌っていらっしゃる方も多かったんですけど、僕は渡辺典子さんとつみきみほさんが好きでした」と語りました。

P1220918 収録はこれからだそうですが、「番組はマイルドにつくっていくべきだとは思うんですけど、一方でピンポイントに特化してやってもいいのかなとは思っています」と展望を。
「番組では(アイドルの曲が)フルコーラスで聴けるらしいんですよ。いまの番組ってそれさえ限られていると思うんですけど、この番組がすごいのはセンター0番のまま、スクールメイツが踊るところ。普通だったらアイドルの方がセンターで歌う後ろで、彼女たちが踊ると思うんですけど……かなり攻めてるんですよ」と説明すると、取材陣からくすくすと笑い声が。
「(ゲストでそのアイドルを)呼べばいいのに!っていう話なんですけど(笑)、その曲を歌われた方も(そういう楽曲の使い方は)嫌なものではないと思うんですよね」と説明しつつ、「スクールメイツの活躍を観て、この番組に出て歌いたいわと思っていただけたら歌っていただくのもいいでしょうし、“いいえ! お気持ちは嬉しいけど!”って(スタッフが)断るもよし、ゲストで来て話して歌っていただかないのもよし」と笑いを交えながら、「とにかくスクールメイツのパフォーマンスを観ていただけたら。僕ももう1人のプロデューサーとして、DVDが出せるようにがんばりたい」と意気込むと、スクールメイツのみなさんから「お願いしまーす!」との声があがりました。

P1220919 当時のアイドルの魅力について訊かれ、「いまの方々もそうやと思うんですけど」と前置きしながら「当時のお話を伺うと、とにかく寝る時間がなかったとみなさん言われている。3ヵ月に1回、シングルを出してアルバムも出して、毎日レコーディングしているような状態で、夜は雑誌や映画、CMの撮影をしていたみたいで。さらに、コント番組に出演していたり、10代を仕事に捧げていたので芸能として輝いていらしたのかなと」と敬う藤井。「この番組は70〜80年代に特化してるという、面白い腹のくくり方をしている番組なんです。ポスターのキャッチコピーは“若者お断り”なんですけど、これは口だけなので(笑)。いま活躍されているみなさんの(アイドル時代の)楽曲は、若い方々にも楽しんでいただけるはず。ぜひ観てくださいねとみなさん、伝えてください」とアピールしました。

人気ドラマ『あまちゃん』でかつての歌謡曲が多く取り上げられていることもあって、「後半も歌謡曲ブームに乗っていきたいですか? 年末には紅白歌合戦もありますし」と記者から訊かれた藤井。
「『あまちゃん』のコンピレーションアルバムに、セントフォーの『不思議Tokyoシンデレラ』っていう曲が入ってるんですよ。セイントフォーってアクロバティックな印象の方々なんですけど、吉本新喜劇の大山英雄さんが追っかけされてたんですって。で、いまルミネでセイントフォーをずっと歌ってるんです」とコメント。「2013年でいちばんセイントフォーを歌ってます! そういう活動もやっています(笑)。もちろん、大山さんが紅白出たら嬉しいですけどね」と笑いを誘いました。

P1220925 『藤井隆の胸キュン! アイドル天国』は、11月28日(木)22時よりスタート。初回は吉田照美さんをゲストに迎えて、「アイドル誕生!」をテーマに、キャンディーズの「年下の男の子」、小泉今日子さんの「真っ赤な女の子」をピックアップする予定です。ぜひともご覧ください!

P1220932


●番組情報
藤井隆の胸キュン! アイドル天国
放送日:第2・4木曜日22時〜22時30分(全12話)
11月28日(木)よりスタート!
※一部、記事を訂正いたしました。
 当時の映像は放送されず、楽曲のみが使用されるとのことです。

歌謡ポップスチャンネル
http://www.kayopops.jp/


藤井隆の動画はコチラ⇒http://ynn.jp/m/1006964


【藤井隆】

P1220935_4

ブロードキャスト!!『ブロッキンジャパン2013冬』開催発表、「まあまあ埋めたい」

9月25日(水)、動画サイトYNNにて『ブロードキャスト!!のYNNナビ「かまってよ!」』が生配信され、その番組中に『ブロッキンジャパン2013』の次回開催が発表されました。

Dscf0471


ブロードキャスト!!のトークとともに、番組が進行するなか、終盤に差し掛かると、ラフレクランの西村慎二が突如フレームイン。

Dscf0403


西村が「ただいまから、ブロードキャスト!!重大発表記者会見を始めたいと思います」と、元アナウンサーならではのかしこまった口調で挨拶を始めると、ブロードキャスト!!の2人も姿勢を正し、記者会見(?)が始まります。

スタッフから真っ白なパネルを手渡された吉村は、得意の毛筆で何やら書き始めると、そこにはあの「TOKYO2020」の文字が。

Dscf0409


Dscf0412


相方・房野から「なんちゅうボケだよ!」とツッコまれた吉村は、改めてパネルの裏に「ブロッキングジャパン2013冬决定!!」と書き、高々にカメラに向けました。

Dscf0420


Dscf0427


ブロードキャスト!!を中心に、芸人によるオリジナルソングに加え、プロのミュージシャンも交えた音楽イベント『ブロッキンジャパン2013』は、今年8月にShibuya O-WESTで開催し好評を得ましたが、今回の“冬”は、12月9日(月)、場所をO-EASTに移して、スケールアップして実施するそうです。
正式タイトルは、『ブロッキンジャパン2013 ~冬だろうが調子にのってやっちゃいます!芸人による歌の祭典!プロの方も呼んじゃって!O-EASTにデカくして!この冬のチャレンジワンダホー!スペシャル~』で、出演者は順次発表していくとのこと。

Dscf0452


続いて、質疑応答タイムに入ると、「よしもとニュースセンターから参りましたラフレクランのきょんと申します」と、スーツ&メガネ姿で記者に扮したきょんが、質問を始めます。
「芸歴13年目を迎えたということで、いかがでしょうか?」というボヤケた質問をするきゃんに対して、困惑するブロードキャスト!!の2人。

Dscf0464


「こういうオリジナルのライブを特徴として、ソフトとして持って行きたいなと思います」と房野が答えると、次に挙手したのもきょんで、「名古屋学院大学でお出会いになられたということで、いかがでしょうか?」と、ボヤケた質問を重ね、ブロードキャスト!!がなんとか答えようとすると、「アハ!アハー!」とフロアADよろしく、大声を出して笑うきょんでした。


そんなコントチックな質疑応答が続くなか、吉村から指名を受けたお笑いナタリーの記者からは、「ブロードキャスト!!さんにとって、歌ライブってなんですか?」という真面目な質問が。
これに対し、「最初はですよ、お遊びというか、夏だし、芸人が歌持ってるし、タイトルがご覧の通り『ブロッキンジャパン』っていうパロディ感覚でやり始めた、ライブのなかのワンコーナーです」(吉村)、「なんならタイトル先行というかね、面白そうだから」(房野)という軽い感覚でスタートしたものの、徐々にスケールアップして行った末に、吉村が「今は本気。何事も本気で面白いことをやるっていうことのひとつ」と真剣に答えます。

Dscf0456


続いて、本物のよしもとニュースセンターの記者が指名され、「歌のライバルは誰?」との質問が出ると、「とにかく僕ら歌が下手なんですよ」と房野が言い出すも、それを遮った吉村が、「そこは気持ちでぶつかってるからね。歌的なライバルは、当面はmckj」と、豊満乃風メンバーとしても活動しているこりゃめでてーな・大江を挙げます。
その理由として、「もはや彼は芸人じゃない、プロの域なので。お笑いの舞台より音楽の舞台の方が踏む回数が断然多い(笑)」と笑う吉村。


その流れで西村から「芸人としてのライバルは?」と訊かれると、吉村は「そうですね、NON STYLEですかね」と意味深な笑みを浮かべながら答えました。


最後に吉村は、O-EASTはキャパが1300もあるとし、「まあまあ埋めたいです!」「1000、いきましょうか」と視聴者にアピールして、YNNナビは終了。


ブロードキャスト!!は、その直後に生配信されたラフレクランがMCの『よしもとニュースセンター ぶちあげ』にも出演し、『ブロッキンジャパン』のPRをする熱の入れようでした。

Dscf0473


『ブロッキンジャパン2013 ~冬だろうが調子にのってやっちゃいます!芸人による歌の祭典!プロの方も呼んじゃって!O-EASTにデカくして!この冬のチャレンジワンダホー!スペシャル~』
会場:Shibuya O-EAST

日時:12月9日(月)、開場17時半/開演18時半
チケット:前売3500円+1D(500円) / 当日4000円+1D(500円)
出演者:ブロードキャスト!! / AND MORE!!!!!

チケットよしもと先行 ※対象者:プレミアムメンバー限定(有料会員)
 受付期間:10月1日(火)11:00~10月3日(木)11:00 / 抽選結果:10月4日(金)18:00頃
チケットよしもと二次先行 ※対象者:チケットよしもと登録者(プレミアム&旧スタンダードメンバー含む)
受付期間:10月5日(土)11:00~10月7日(月)11:00 /抽選結果:10/8(火)18:00頃
一般発売日:10月9日(水)10:00~
Pコード432-578




ブロードキャスト!!の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/492/



【ブロードキャスト!!】【ラフレクラン】

Dscf0471