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2013年9月

2013年9月25日 (水)

ザ・ぼんちデビュー40周年を記念して単独イベント「永遠の漫才小僧」の開催が決定!

1973年にデビューし、1980年には漫才ブームで頂点を極め、漫才師として初の武道館ライブも実現。一時はコンビ解散していたものの、2003年に再結成し、舞台やメディアで精力的に活動を続けるザ・ぼんちが、今年デビュー40周年を迎えました。これを記念し、10月20日(月)、昨年の“還暦ライブ”から約1年ぶりとなる単独イベント「デビュー40周年 永遠の漫才小僧」の開催が決定! 9月25日(水)に行われた記者会見では、ぼんちおさむ、里見まさとが揃って出席、同イベントをPRしました。

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「5年ほど前から、60歳を前に『しっかりした漫才を作ろう』とやってきまして、昨年の還暦ライブでは小さいですが自信めいたものもできました。その流れで今年もずっと新しい漫才を作ってきて、どうしても見ていただきたいものができたので、40周年を記念してライブの機会をまたいただいた」と、まずはまさとから開催に至る経緯の説明が。おさむは「60代になったら落ち着くんかなと思ったけど、自分はしっかりしてないなあと。とりあえず、まだまだやらなアカンことがいっぱいあるような気がする」と現在の心境を語りつつ、「やっぱりお笑いが好き。舞台を見終わったお客さんに『おもろかったな』って言われるのが一番うれしいんです。そのうれしさをできるだけ継続していきたい」と意気込みました。

イベントで披露する漫才は3本の予定ですが、まさとは「昨年のイベントで『こんなんができるんだ』というのをつかませていただいた。ひとつよくなると、どんなことでも好転していくもので、特にここ1年半ほどやってきた2本は、なんばグランド花月でやっても非常に手応えがあります」と自信をのぞかせます。具体的にはリメイクのネタが2本と、昨年の還暦ライブで披露した漫才を1年かけてさらに練り上げたもの。「そして当然、我々がえらい目するのも見ていただかないといけませんから、本当に初めてする漫才をやってやろうと思ってます」(まさと)とのことで、これらの中から厳選したネタで勝負をかけます。最近は『上方演芸会』(NHKラジオ)に2カ月に一度出演し、数々のネタを作ってきたふたり。「いいネタの時もあれば苦しい時もあります。これは僕らにとってはありがたいこと」(まさと)と語り、その中から昨年の還暦ライブで手応えを得たというネタも生まれたそうです。

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漫才以外では、医師を招いての「ちょっと勉強になる」コーナーも。なんとふたりがCTスキャンや血液検査を受け、当日の舞台上で結果を発表するというサプライズ企画を用意いています。「即、入院せなアカンかも」(まさと)と笑わせつつ、「お医者さんがいらっしゃいますから、『こういうところに気をつけてくださいね』とか、そんな話もしていただきます。お客さんも、勉強になるんじゃないでしょうか」とアピールしていました。一方のおさむは、「CTとれるかなあ……MRIは僕、とれなかったんですよ。あれ、飛んだらアカンのですよね」と、自らのクセが原因となった失敗談を告白。まさとから「CTは(MRIより)もっと早く済むから大丈夫」とフォローされていました。

ほかにも、それぞれが取り組む趣味に関して、映像でちょっぴり紹介する予定もあるのだとか。まさとは講談に5年以上も打ち込んでおり、来たる10月7日には奈良大学へ講師として招かれ講義を行うことに。おさむはジャズボーカリストとしても活動していますが、娘に会うため渡米するタイミングに合わせ、本場ニューヨークでのライブに挑戦する予定です。まさとは「お互いの趣味の部分も、それぞれが何か面白いことになっていってるのが楽しいなと思っています」とニッコリ。おさむからはニューヨークライブに関連して、ハーレムにあるアポロシアターの「アマチュアナイト」でステージに上がり、「おさむちゃんでーす!」を披露しスタンディングオベーションを受けたという仰天エピソードも明かされていました。

継続の力の源についてきかれると、おさむは「空白の17年を経て、50歳で再結成したんですけど、昔のように気負わず、肩の力を抜いてできるようになった。それも継続する力になっているのかも」と分析。「若手はコンクールとかがあるけど、僕らにはない。でも、ライバルは自分たちと思い、これからも磨きをかけて、今の自分に勝てる自分を作っていきたい」と熱く語り、最後は「皆さん、ぜひ元気なおっさんの漫才を見に来てください!」と力強く呼びかけていました。

ザ・ぼんちの40年を振り返るのではなく、未来に向けての現在地を見せる場ともいえる注目イベント。漫才ブーム当時と変わらぬオシャレで底抜けに面白い“漫才小僧”たちに会いに、ぜひ劇場で足を運んでください!



デビュー40周年 永遠の漫才小僧

日時:10月20日(日) 開場18:30 開演:19:00

会場:なんばグランド花月

出演:ザ・ぼんち

料金:前売・当日ともに3000円(全席指定)

チケットよしもと☎0570−550−100(24時間受付/お問い合わせは10:00〜19:00)


【ザ・ぼんち】


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DVD発売決定!「トリオ・トリオ・トリオ presents おはなしストーリー物語!」

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11月20日(水)にパンサー、ジャングルポケット、ジューシーズという吉本の人気若手トリオ3組が出演するDVD「トリオ・トリオ・トリオ presents おはなしストーリー物語」が発売されることが決定しました。

この3組が出演するDVDは他にもありますが、こちらは3組が2010年から毎月「ヨシモト∞ホール」で行ってきたライブ「トリオ・トリオ・トリオ」を収録したもので、このライブのDVD化は初となります。

また、今回収録される「おはなしストーリー物語」はコントや漫才ではなく、神保町花月での舞台を収録したもので、笑い有り涙有り・・・普段の勢い溢れる3組のライブとはまた違った一面を見ることができる、待望のDVD作品となっています。

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発売にあたりパンサー尾形からは「9人の魂が入ってます!絶対買って下さい、サンキューー!」と熱いコメントが届きました。

更にDVDには特典として全メンバー出演の9人漫才、オフショットなどTV番組では見ることの出来ない3組の魅力を余すことなく収録!大注目のDVDです。


<DVDリリース概要>
出演者:パンサー、ジャングルポケット、ジューシーズ
タイトル:トリオ・トリオ・トリオ presents おはなしストーリー物語
発売日:2013年11月20日(水)

【収録内容】
芝居公演
(2013年2月10日公演 会場:神保町花月)
公演名:おはなしストーリー物語
<あらすじ>
「終わりがあるから、面白いんだろ!」
とある中学校の図書館で繰り広げられる、
笑いあり、涙ありのエンターテインメント。
絵本の内容を演じる妖精達から
一瞬たちろも目が離せない!!
<出演者>
パンサー(菅良太郎/向井慧/尾形貴弘)
ジャングルポケット(武山浩三/太田博久/斉藤慎二)
ジューシーズ(赤羽健一/児玉智洋/松橋周太呂)
ネルソンズ(青山久志/和田朋丈/岸健之助)

【特典映像(予定)】
①9人漫才
(2013年1月20日公演
 会場:よしもと浅草花月)
②楽屋でのオフショット
  
                        

価格:¥3,150(税込)/¥3,000(税抜)
発売元/販売元:よしもとアール・アンド・シー




パンサーの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/912/
ジャングルポケットの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/837/
ジューシーズの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/850/




【パンサー】【ジャングルポケット】【ジューシーズ】

よしもと芸人はいじぃが「YouTubeエンタメウィーク フィナーレ!」銀賞受賞!!

 

9月14日~9月23日までの10日間行われていたYouTubeで活躍するクリエイターやタレントとテレビ・ラジオ・マンガ・ゲームなどが一堂に会したエンターテインメントの祭典「YouTubeエンタメウィーク」。

http://www.youtube.com/user/YouTubeJapan#aid=P-fK1aXBAF8

その中の、高須光聖プロデュースの参加型企画「テーマチャレンジ」の優秀作品の発表が9月23日の「YouTubeエンタメウィーク フィナーレ!」の配信の中で行われました。

 

「テーマチャレンジ」では、高須さんがプロデュースしたテーマに沿った投稿動画が約700本集まり、その中から10本の優秀作品と金・銀・銅の各賞の発表が行われ、そこで、よしもと所属芸人”はいじぃ”の動画が銀賞を受賞しました。金賞には哲一乃万さんが輝いております。

 

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また他にもよしもと芸人では”ボヨンボヨン”、”らんまるぽむぽむタイプα”の作品が優秀作品への入賞を果たしました。

 

 

●はいじぃのコメントが、はいじぃのyoutubeチャンネルに掲載されています。

【速報!】エンタメウィークフィナーレ銀賞獲りました!
YouTube: 【速報!】エンタメウィークフィナーレ銀賞獲りました!

●受賞作品「【男気チャレンジ】鼻にワリバシをさしてヘディングシュート!」はこちら

【男気チャレンジ】鼻にワリバシをさしてヘディングシュート!
YouTube: 【男気チャレンジ】鼻にワリバシをさしてヘディングシュート!

 

●そのほかの動画はこちらから

ボヨンボヨン 受賞作品

http://www.youtube.com/watch?v=nB1bxDEQZVY

 

らんまるぽむぽむタイプα 受賞作品

http://www.youtube.com/user/pomupomutv

 

 

【はいじぃ】

雨上がりがMC!実験的なコント特番『コント・ニュー2013』にジャングルポケット&デニスが出演!

10月1日(火)23時58分より、TBSにてスペシャル番組『コント・ニュー2013』が放送。本日9月25日(水)、都内にて収録が行われ、終了後に司会の雨上がり決死隊、かもめんたる、さらば青春の光、ジグザグジギー、ジャングルポケット、デニスが囲み取材に応じました。

P1220905 『コント・ニュー2013』は、芸人たちが前後半に分かれて3部構成のコントを披露するネタ番組。前半2分のコントを観たスタジオパネラー審査員3名(持ち点=1人10点)と一般観覧客70名の投票が合計80ポイントを超えれば、“コンテニュー成功”し、後半のネタが続けられるというルールのもと、『キングオブコント2013』チャンピオンのかもめんたるを始めとしたネタの精鋭9組が、収録に臨みました。

全組のネタを見終えた雨上がり決死隊。「実験的な番組なので(始まる前は)どうなるんやろうと思ってたんですけど、結果、面白かったですね。ネタの真ん中で分けるわけですけど、そのルールを利用してネタづくりもされていて。観ていて楽しかったです」(宮迫)「いろんなパターンがありましたからね。単純に楽しませていただきました」(蛍原)と、みなさんのネタに手応え十分の様子です。

先に行われた『キングオブコント2013』でチャンピオンになったおかげで、急きょ収録に参加することになったという、かもめんたる。岩崎が「書類審査で落選してたんですよ」と告げ、宮迫が「失礼な話やな(笑)。決勝行って るジグザグジギー、さらば青春の光は最初から入ってたから、どっちかが優勝する思うてたんやで(笑)」と相づちを入れると、「ホントですよ!」と叫ぶ相方・ 槙尾。ですが、「この番組でやらせてもらったネタは、元々キングオブコントでやろうとしていたネタだったんです。だから、テレビで見せられてよかったで す」と満足げに語ります。
実際、決勝戦を観たという宮迫は「狂気じみた部分を放り込んでくるネタで、2人とも基本のお芝居が上手でビックリした」と評価。一方、蛍原は「(舞台で活躍するコント師として)現役バリバリ。こう言ったらあれやけど、時間もあるから、稽古もたくさんできるし、舞台も多くの場数を踏める。こういう人たちには適わないですね」と脱帽していました。

P1220911 その後も、質問はかもめんたるへ集中。報道陣から「かもめんたるさん」と指名されて次々と質問されるという状況に、「選ばれて質問されるなんて、快感ですね」と誇らしげな岩崎です。
優勝後、『はなまるマーケット』を始め、昨日今日と各局の番組へ次々と出演してきたそうで、「信じられない。ネタだったらたくさんありますけど、バラエティはあまり出たことがないので不安もあります」と目を泳がせる槙尾。「日曜日に『アッコにおまかせ!』に出るんですけど、いまからすごく緊張してるんです」(岩崎)「ネタを振られた場合も心配ですよね」(槙尾)と不安げに語る2人に、「万が一、スベって“あんた殴るで!”って言われたときには、もうパンチ当たってるからね! 僕、やられて口切れましたもん!」と、彼らの緊張をほぐすために冗談を交えて話しかける優しい宮迫でした。

P1220910 ネタの途中で止められることについては、それぞれいろんな思いがあったよう。
「刺激的ではあるけど、できれば分けられたくないですかねぇ」と語ったのは、ジャングルポケット・太田。「ただ、1本でつくるときにはできない展開が出せた」とメリットについても語ります。
宮迫から「お前ら、キングオブコントどうやったん?」と訊かれて、小声で「準決勝止まりです」とつぶやくように答えたのは、斉藤。再び、宮迫から「先輩の体を軽く触りながら言うのやめて!」とツッコまれると、「『キングオブコント』で、かもめんたるさんの優勝を目の当たりにしたから、いま(コントに対する)自信がない」という斉藤の言葉に、「弊社にこういうコンテンツがあったからこそ、(準決勝止まりでも)出られました!」と自虐的に声を張ってかぶせにかかった太田でした。

P1220914 普段は漫才ばかりしているデニス。今回、コントに初挑戦したそうで、「楽しくやらせていただいたんですけど、正直、コントのことはよくわからないです」とぶっちゃける松下。「なら、出んなや!(笑)」と宮迫からツッコまれます。
一方、植野は「後半を観てもらうためのきっかけづくりが難しかった」と顔をしかめつつ、「若手の僕らにしたら、テレビで6分もネタができるなんてうれしいこと。1分でも長くテレビに映りたいと思ってやりました」と、若手らしく喜びを語っていました。

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●番組情報
コント・ニュー2013
10月1日(火)23時58分〜24時58分まで、TBSにて放送(※関東ローカル)


【雨上がり決死隊】【ジャングルポケット】【デニス】

『ゴエ話〜GOE-bana〜』で冠トークライブに初挑戦!浅越ゴエを直撃インタビュー

ザ・プラン9のメンバーとして、そして『R-1ぐらんぷり』二代目王者に輝いたピン芸人としても活躍する浅越ゴエが、祇園花月を舞台にたったひとりのトークライブを敢行。しかも、ゲストはザ・プラン9のリーダーであるお〜い!久馬。果たしてどんな内容になるのか、さっそく話を聞いてみました!

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----今回が初めての開催となる『ゴエ話〜GOE-bana〜』ですが、やろうと思われたきっかけは何だったんでしょうか。

実は、このイベントで結婚を発表する公開記者会見をしようと思ったのが始まりなんです。そのために、やったことのないひとりでのトークライブを企画した。でも、ご存じのように、その前に世間に知れてしまいまして......なので、結婚の話もなんだかんだとインタビューなり番組なりで言ってしまい、もう残っているものがありません(笑)。ならばもうスッキリと、『ゴエ話』という新たなライブを、リラックスして立ち上げる気持ちでやってみよう、と。

----そんな発端だったんですね! では、改めて新生『ゴエ話』はどんなライブになるんでしょうか。

僕がホスト役を務めて、途中からはゲストをお呼びする形になります。ゲストは(お〜い!)久馬さんなんですが、実はふたりでトークなんてこと全くしたことがないので、普通にワクワクというか、楽しみなんですよね。だって、久馬さんがいなかったら僕、今ここにいないですから。そんな方と、そういえば10年以上、2001年の結成から考えると12年ですか、1回もふたりで何もやったことないな、と。コントやお芝居はやりますけど、ふたりで素の部分でしゃべるという舞台は初めてなんですよ。

----ちょっと照れたりもしそうですね。

それはもう、照れます。でも、久馬さんは、どんなお題に対しても、どんな設定でも、勝手にボケるでしょ。いい話をしなきゃいけない場面でも絶対にボケてくるので、そこは僕がぜんぶ拾いきってやると燃えています。あと、久馬さんに何かやらせてやろうかとも思ってるんですけどね。僕から何か指令を出して、「なんでオレがこんなことやらなアカンねん」みたいなことをさせて、辱めを受けさせたいです。でもね、やっぱり安心感はあって、「この人と今から1時間2時間何かやるのか...どうしよう?」ということはありません。無茶なボケもするんでしょうけど、それはそれで「もぉ〜!」みたいな、恋人気分でやりたいと(笑)。

----トークでは、この機会に聞いてみたいと考えていることもあるのでは?

やるかどうかわからないですが、僕への成績通知表を作ってもらいたい。(ザ・プラン9に入らないかと)わざわざ声かけてもらって、僕が2回も断ったのにまだ誘ってくれて。そんな久馬さんは、今、僕のことをどんなふうに思ってるのかな、と。「よかったな」という部分もあるだろうし、「予想外やわ」ということもきっと...そういうのを聞いてみたいですね。(成績が)いいことを願ってますけどね〜。

----この日しか聞けない、おふたりの話がいろいろ飛び出しそうです。

どういう方向に行くか全くわかりませんからね...最後は泣いて終わってるかもしれませんよ、感動で(笑)。僕も久馬さんもトーンが低いほうなんで、いざ「しゃべれ!」ってならないとしゃべらないと思うんですよね。だからこそ「そうやったん?」みたいなことが、10年間一緒にいてもまだまだあるんじゃないでしょうか。よりお互いが好きになれるようになって終われたらいいですね。

----では、ゴエさんが今回のライブで一番見てほしい、聞いてほしいところは?

何でしょうね...トークライブとは言いましたけど、トークしない部分が多いかもしれないし(笑)。今までなんだかんだで出すことがなかった小ネタみたいなものを、ブワッと出してみたいなという気はしています。品質は同じですけど、切れ端なので商品にならなかったんです、でも味は一緒ですよというのをね、固めて吐き出してみたい。そのあたりも楽しみにしてもらいたいかな。

----今のところは1回きりのイベントとのことですが、もし好評で続くとなったら、次回以降にやってみたいことはありますか?

会場を劇場にこだわらず、どこか歩きながらしゃべるっていうの、やってみたいですねえ。お客さんと一緒に散策トークライブ...そう、ハイキングトークライブですね。あってもいいんじゃないかなあ。これから京都の観光名所もいい時期を迎えますから。

----それはまた斬新なスタイル!


僕、ニュースのネタもよくやってるので、ニュースの現場を行くとか。暗い事件はいけませんけど、最近多い、アルバイトの人がね、何かやってしまったお店とか(笑)。で、そこで僕がニュースを読むみたいなのはどうでしょう。

----呼んでみたいゲストは? きっと、久馬さんのほかにもいらっしゃいますよね。


アナウンサーさんとか呼んでみたいな。局アナの方を4局からおひとりずつお呼びして、うちはこう、うちはこうっていろいろ語り合ってもらう。僕、ちゃんとしたアナウンス技術を全く習ってないので、どんな訓練をしているのかも知りたいんですよ。あ、実況バトルもやってみたい!

----ぜひ見てみたいです! では最後に、まずは今回の『ゴエ話』に来られる皆さんに、ひとことメッセージをお願いします。

ひとりでの冠トークライブは初めてということで、"初物"というのは本当に一度きりしかありません。それをぜひ、その目で見届けてほしい! 親のような、というか「甥っ子が頑張ってるな」みたいな気持ちで(笑)楽しんでいただいて。後は、より久馬さんを好きになってもらえるように頑張りたい。僕は「久馬さんをメディアに出す会」会長を自称していますので、久馬さんの魅力も、もちろん僕の魅力も忘れずお伝えできるライブにします。来てくださいね!

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「ゴエ話〜GOE-bana〜」

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日時:9月29日(日)18:30開場 19:00開演

会場:よしもと祇園花月 出演:浅越ゴエ(ザ・プラン9)/ゲスト:お〜い!久馬(ザ・プラン9)

料金:前売1500円 当日2000円


チケットよしもと:http://yoshimoto.pia.jp/



【YNN動画】ザ・プラン9はこちら⇒http://ynn.jp/u/84/

【浅越ゴエ】【ザ・プラン9】

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2013年9月24日 (火)

大宮エリー『A CEREMONY OF LOVE 愛の儀式 赤の部屋 青の部屋 緑の部屋』展、好評開催中!

大宮エリーの最新展覧会『A CEREMONY OF LOVE 愛の儀式 赤の部屋 青の部屋 緑の部屋』が、大阪・中之島バンクス デザインミュージアム de sign de>にて大好評開催中です。

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映画監督、脚本家、作家、演出家、CMディレクターなど多彩な活動を展開し、2012年には各地で開催された言葉と造形によるインスタレーションの体験型展覧会『思いを伝えるということ』展では1万2000人を動員。そして今回は赤、青、緑それぞれの部屋を舞台に、また新たな創造の世界を見せてくれます。この機会にぜひ、足をお運びください!

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大宮エリーからのメッセージ

人生の節目には、必ず儀式、があるものです。

七五三、成人式、結婚式、などなど、大人になる儀式、夫婦になる儀式。

儀式とはいったいなんなんでしょうか。

式、がつかなくても、気軽なものでいえば、誕生日会、とか、クリスマス、とか、

お正月、とか、四季折々、信仰に関わらず、何かの区切りと始まりのために小さな儀式があります。

それは集いでもあり、個人的なものでもある。

集いであったとしても、それは、やはり個人個人が、

自分のために行う自分への向き合いのように思うのです。

或る人は、これでいいのかともう一度問いかけるでしょうし、

或る人はこれでいいのだと今一度自分に語りかけるのでしょうし、

或る人はこの機会に決意の印として心に想いを刻むのだと思います。

そんな儀式に、私は今、少し興味をもっております。

なんだか不思議で、面白いものだなぁと。

そこで私の生まれ故郷でもある大阪で(阿倍野なんですが)

個展を開催させていただく運びになったので、

この儀式というものを中之島でやってみたいなと考えました。

理由は、川が流れていたから、です。

というのも、儀式、は、やはり自然に根ざしたものであると思うからです。

ひな祭りには桃の木。お月見にはススキ。

人と自然が結びつき、大地に宇宙に、日々の営みを感謝する。

それが儀式の特徴でもあるかと。

生きていることを改めて実感し、喜びを感じる。

そんな場であり時間になるといいなと思って、ちょっと大げさですけれど、

そんな異空間を、中之島につくれたらなぁと考えました。

みなさんが、その場でそれぞれイメージを膨らませてくださるような、

そんなきっかけを作れればと思います。

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大宮エリー A CEREMONY OF LOVE 愛の儀式 赤の部屋 青の部屋 緑の部屋

開催期間:9月20日(金)〜10月20日(日)※会期中無休

開館時間:月〜土11:00〜21:00、日・祝11:00〜19:00

入場料:300円 小中高生無料(一部有料イベントあり)

会場:京阪中之島駅 中之島バンクス 中之島デザインミュージアム de sign de>

http://designde.jp

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「松本ブランドができてきた」と手応え! 松本人志監督最新作『R100』完成披露試写会

9月24日(火)、東京・新宿ミラノ座1にて『松本人志監督最新作「R100」完成披露試写会』が開催されました。

Bv1p6459i 主人公・片山貴文が謎のクラブ「ボンテージ」に入会したことをきっかけに、次々とさまざまな出来事に巻き込まれていく未体験のリアル・ファンタジー・エンターテイメント。
本試写会には松本人志監督を始め、大森南朋さん、大地真央さん、寺島しのぶさん、片桐はいりさん、冨永愛さん、佐藤江梨子さん、前田吟さん、YOUさん、西本晴紀さん、松尾スズキさん、渡部篤郎さんが登壇。

Bv1p5879i 司会の住吉美紀さんより「『R100』を一言で表していただきながら、挨拶をお願いします」とうながされました。

主演を務めた大森さんは「こんなにすごい規模だとは思ってなかったんでビックリしてます」と会場を見渡しながら、「『R100』は松本監督の頭の中で、その中に片山という人間を住まわせることに一生懸命演じました。みなさんがいまから僕のあられもない姿を観るかと思うと……。ひとまず楽しんでいただければ嬉しいです」と挨拶します。“あらわな部分”について、オファーの段階で「60%くらいの脚本を読ませていただいていたので、承知の上で引き受けました」と答えると、すかさず松本監督が「7割ですかね」とコメント。残りの3割は現場で伝えられたそうで、「若干の躊躇は撮影前日まであったんですけど、なんとか乗り越えました」と語りました。

Bv1p5935i 女王様役を演じた大地さんは作品を観て「とにかくいろんな意味で面白い映画だなと思いました」と笑顔。「新しい、それでいて懐かしさも感じたりする作品で。私としては挑戦させていただいたんですけど、“やらされた”というより“やってしまった”という感じ。この作品に参加できてとても嬉しいです。みなさんの反応が早く訊きたいです」と、これから観られる方々へメッセージをおくりました。

Bv1p5948i 同じく、女王様役を演じた寺島さんは「台本を読んだときは、正直言ってなんにもわからなかったんです。けれど、みなさんの力で計り知れない映画になっていると思います」と挨拶。作中でボンテージ姿を披露している寺島さん。本試写会には、松本監督の大ファンだというご主人が来場しているそうで、「観終わって家へ帰って、(ご主人に)やってくれって言われたらどうしよう。どういう感想を持つのかなって」とためらいがちに話すと、「寺島さん、現場で鞭をしばらく離さなかったですもんね何個かなくなったとの噂も聞きましたよ〜」と敢えて茶化す監督。初めて一緒に仕事をしたという2人ですが、「勝負しているような現場というか。自分の力量がどこまで通じるのかと、久しぶりにブルブルした現場でした」と話す寺島さんでした。

Bv1p6026i 謎の男・岸谷を演じた渡部さんは「一言で言うと? 大森がまあまあって感じかな。うそうそ(笑)」と語り、監督から「どうしたんですか?」とツッコまれます。そんな渡部さんの役柄について、「この映画でいちばんおいしい役」と監督。オファーの経緯については「やってくれるかなぁと思って声をかけたら、ほんまに出てもらえたので、スタッフ全員、ビックリした」と振り返りました。

Bv1p6064i 「あらゆる意味で、危険な映画だなと思いました」と切り出したのは、支配人を演じた松尾さん。「観ている人の価値観を揺さぶることに危険を覚えるんですけど、その芯をついている感じがいいんですね。僕としては『あまちゃん』でせっかく築いた、いいマスターのイメージが壊れてしまうのが残念というか。小気味よく壊れていくんですよねぇ」と語ると、監督は大笑いです。
演出家としても活動する松尾さん。「演出家として観ても、危険。女王様演じる渡辺直美さんが、画面の左側に頻繁に出てくるんですよ。あの想像を超えた出方に、危険を感じました。これ、知ってると余計に危険ですよ」と、これから観る方々にアピールしました。

Bv1p6082i 本作が10年ぶりの映画出演となった冨永さんは、「よくわからない映画。観る方によって、考え方や感じ方も違う作品です」と感想を。演じた女王様については、「普段やらないことなので、どのように見えるのかなと思っています」と語りました。

Bv1p6126i 同じく女王様を演じた片桐さんは、「監督の映画は、海外で上映を楽しみにしていらっしゃる方も多いと聞くので、海外の人たちが“日本に行ったら、こういう女王様がいるんじゃないかな”という感じで演じました」と挨拶。「片桐さんは撮影中、たびたび“私の役はどういう役なんですか?”と訊いてきて。答えようがなかったけど、すごく重要な役やったんですよ」と説き伏せるように語りかける松本監督。松尾さんと同じく、朝ドラ『あまちゃん』に出演されているとあって住吉さんから「イメージは大丈夫ですか?」と訊かれると、「まぁ、海女のスウェットスーツとは似たような感じも……」と返答。すぐさま「海女に謝ってください!」と松尾さんにツッコまれていました。

Bv1p6171i 息子の嵐役を演じた西本さんは「『R100』を一言でいうと、訳がわかんないけど面白いということです!」と元気に返答。「でも、R15+指定だから、本当は観たらダメなんじゃないの?」と優しくツッコむ監督は、「うふふふふ……」とただただ笑う西本さんに「笑うとけ、笑うとけ」と語りかけます。さらに、西本さんが「監督が現場では優しくて、『R100』をよくしてくれた先生みたいなもんです!」とはきはき答えると、爆笑が。監督から「いまのが今日イチウケた」と誉められ、誇らしげな表情を浮かべていました。

Bv1p6202i 「一言でいうと、悪ノリ?した悪夢っていう感じですかね」と答えたのは、女王様役の佐藤さん。「Sっぽい役は多いんですけど、一生、経験しないことをやらせていただきました」と語りました。

Bv1p6229i 片山の妻・節子を演じたYOUさん。「25年前、一緒にさせていただいたお仕事から、いままでのほかのお仕事を全て集結したつもりで演じてます」と熱くコメント。ですが、「観ていただけたらわかると思うんですけど……どこかで熱心に演じております。探してください!」と笑いながらアピールします。松本作品はいつも映画館で鑑賞しているそうで、「今回もちゃんとお金を払って観に行きたいので、さらさらっと観ただけ。でも、なんとなく観た感じではすごく好きでした」とあやふやに語っていました。

Bv1p6251i 片山の義父を演じた前田さんは、「物語がどんどん進んでいくうちに緊張したりだとかはあるんだけど、見終わったあとに幸せ感があった。世界平和がイメージされた作品でした」と笑顔で感想を語ります。初めて映画に出演されてから今作が100本目の出演作となるそうで、「ようやく100本。『R100』は、前田吟記念の100本目の映画だと思って観ていただけたら」と語ると、温かい拍手がおくられました。

Bv1p6288i 「まっちゃーん!」という声援が飛ぶなか、いよいよ挨拶することになった松本監督。「吟さんと一語一句かぶってしまった」と笑いを誘います。
「仙台、北海道、広島、トロントでも上映してまして……まぁ、全部ウケてますねん。ウケてるんです。これが間違いない。だから、今日もウケますね」と自信たっぷり。映画については常にコメディを狙っている部分はないそうですが、「いままでなかった世界観というか、松本ブランドができてきたのかなと思ってます」と手応えを感じている様子。「今回の台本は相当ムチャクチャなんですけど、シリアスに演じてもらうことで、例えば圧力釜の圧力がどんどん高まってきて、笑いというものが勝手に吹き出しているような感じになりました。みなさん、勝手なところで吹き出していただけたら。変な先入観なしで楽しんでもらえるといいですね」と語りかけました。

Bv1p6315i 監督として嬉しい瞬間を訊ねられると、「トロント(国際映画祭)で、みなさんが喜んでくれたことが監督冥利に尽きるというか、ものをつくることは一生懸命やらないといけないんだなと思った」としみじみ。今回、16ミリフィルムで撮影したことについては、「僕の好きな世界観は昭和のイメージで、そういうのもあるし、映像に少し緊張感を持たせるというか。ホラーまではいかないんですけど、画面から怖さが出るといいなと思ったんです。で、それがウケてます」と笑わせました。

トロントへは大森さんと渡部さんと向かったそうですが、松本監督が取材を受けている間、お2人はナイアガラの滝へ出かけていたとのこと。「本当にすみません。大森は野球も観たようですよ」と渡部さんに言われると、「ほんまひどいですよ」と嘆いていました。

Bv1p6324i さらに来年、ニューヨーク、サンフランシスコを始めとした全米での公開が発表されると、観客からは大きな拍手が。「監督としては、新人に毛が生えたようなもん。その割にはよく頑張ってると思いますよ」とユーモア溢れる語り口。いま、『父はM。』っていうポスターが都内にたくさん貼ってるんですけど、家族で観るとなんとも言えない空気になるんですよね」と自虐的に語り、さらなる笑いを起こしていました。

Bv1p6418i舞台挨拶終了後には、渡辺直美からのビデオメッセージも。「セクシーなボンテージ姿で出てますよ。最後まで楽しんでくださいね〜!」と呼びかけていました。

『R100』は、10月5日(土)より全国公開。ぜひとも楽しみにしていてください!


●作品情報
R100
監督・脚本:松本人志
出演:大森南朋/大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美/前田吟、YOU、西本晴紀/松尾スズキ/渡部篤郎
配給:ワーナー・ブラザース映画
http://www.r-100.com/
©吉本興業

10月5日(土)全国ロードショー!

【松本人志】

松本人志監督最新作「R100」 北米公開 決定!

R100_poster



松本人志監督の最新作「R100」が、米国配給会社「ドラフトハウス・フィルムズ」より2014年にニューヨーク、サンフランシスコをはじめ全米公開されることが決定しました。

本作品は、トロント国際映画祭(2013年9月5日~15日)において、「ミッドナイト・マッドネス(MIDNIGHT MADNESS)部門」にて正式上映され、会場となった「ライヤーソン・シアター」に集まった1,200名を超える北米の松本監督ファンを大いに魅了しました。

また、「R100」は9/5より行われていた第38回トロント国際映画祭において、海外配給権のセールスも同時に行っており、期間中、アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、ドイツ、ロシア、フィンランド、ベルギー、オランダ、イタリア、スペイン、ノルウェー、香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、インドなど約20カ国のバイヤーより購入のオファーがありました。そして今回、北米(アメリカ・カナダ)での配給が「ドラフトハウス・フィルムズ」社に決定。2014年にニューヨーク、ロサンジェルスなど主要都市にて全米公開されます。



ドラフトハウスCOO ジェームス・エマニュエル・シャピロ氏のコメントは以下になります。

『R100』はまさにマジックだ! 映画を観た後、悦びで街中を走り回りたくなった。最高に可笑しくて、見事に造形されていて、素晴らしく複雑だ!




タイトル:R100
10月5日(土)全国ロードショー!

配給:ワーナー・ブラザース映画
コピーライト:©吉本興業株式会社 


出演:大森南朋
    大地真央 寺島しのぶ 片桐はいり 冨永愛 佐藤江梨子 渡辺直美
前田吟 YOU 西本晴紀 松本人志
松尾スズキ
渡部篤郎


監督・脚本:松本人志  
製作:吉本興業株式会社 


ダウンタウン松本の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/249/

【ダウンタウン】【松本人志】

アクトス6時間リレーマラソン2013inナゴヤドームに吉本ナショナルDreams参戦!!

9/21(土)愛知県で「アクトス6時間リレーマラソン2013inナゴヤドーム」が開催され"吉本ナショナルDreams"が出場しました。
今回は名古屋吉本所属の田中哲也(オレンジ)率いる"吉本ナショナルDreams東海支部"も出場しました。

今大会の出場者は、
"吉本ナショナルDreams"
くるくるコミック おぎの信号
ランナーズ 小宮ひろあき・がんばれゆうすけ
シャーロック 中川とおる
マイクタイム 大脇
宮里さん、かなさん
社員2名

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"吉本ナショナルDreams東海支部"
オレンジ 田中・泉
タックイン 沢
ステレオ太陽族 清水・鳥居
ミスリップカンパニー 小林
ラヴィンラフィン 坂本・辻



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そして応援にはオーナーである宮川花子と宮川さゆみが駆けつけました。


宮川花子ら出場メンバーはスタート前にステージにあがり大会を盛り上げました。
大会スタッフさんより「いっぱい話してください」と言われた宮川花子は
トークで盛り上げるもスタート前ということで徐々にスタート地点へ移動される方がでてきました。。
宮川花子は「スタッフさんにいっぱい話してくださいと言われたけど、皆スタート地点に移動し始めた。
スタート前にいっぱい喋っても皆スタートに行くわ!!」とツッコミ笑いを誘いました。
最後に「エイエイオー!」皆で掛け声で締めました。



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ここで東海支部のオレンジの2人は別仕事の為向かいました。
残りのメンバーは初心者ランナーばかりですが、
オレンジの2人の分まで走ると気合十分です。



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そんなステージ等が行われていた裏では、
受付でゼッケンと襷がないというトラブルが起きてしまいました。
探しても探してもみつからずそのままスタート時間を迎えてしまい
タオルを襷がわりに両チームスタートしました。



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がんばれゆうすけ


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キャプテン小宮ひろあき



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くるくるコミック おぎの信号


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マイクタイム 大脇


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シャーロック 中川とおる


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応援する宮川花子




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宮川さゆみとおぎの信号


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タックイン 沢


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ラヴィンラフィン 坂本


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ステレオ太陽族 清水



襷をつけてスタートできなかった為、記録や順位はわかりませんが先に"吉本ナショナルDreams"がゴール!
3周程遅れて"東海支部"チームもオレンジの2人のユニフォームを持ってゴールしました!



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トラブルのあった大会となってしまいましたが
吉本らしくトラブルもネタにして楽しく盛り上がった大会となりました!!
また今大会で"東海支部"も発足されさらに今後の活躍が楽しみとなってきました!


【今後の出場予定】
10/13(日)第37回松島ハーフマラソン大会
10/20(日)第13回鬼太郎カップ境港駅伝競走大会
10/27(日)大阪マラソン2013

夏も終わり駅伝・マラソンシーズンとなりました。
様々な大会に出場を予定していますので応援よろしくお願いいたします。
もちろん本業であるお笑い精一杯頑張ります!
芸人としても応援よろしくお願いします!!


5upよしもとカウントダウンイベントプレミアムチケット特典ロンTデザイン発表!!

2013年12月31日(火)~2014年1月1日(水)インテックス大阪にて行われる
「今年は見るだけじゃない!5upよしもとカウントダウンライブ~ネタあり、歌あり、ダンスあり、ゲームあり、ジャンケン大会あり、卒業あり、いろいろありすぎてもうムチャクチャどす!!~」
の特典付先行発売チケットがチケットよしもとにて発売中です。
(特典:先行限定ロングスリーブTシャツ付、最前エリアへの入場が可能)

特典の先行限定ロングスリーブTシャツのデザインが発表になりました。

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今回のデザインは、煌~kirameki~TOPのGAG少年楽団・坂本。

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こちらのロンTは、特典付先行限定チケットのみで手に入れる事が可能です。

この機会に、是非、ご購入下さい!!

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≪特典付先行発売チケット≫
特典付先行発売 プレミアムチケット5,000円
※先行限定ロングスリーブTシャツ付、最前エリアへの入場が可能(最前エリア入場用リストバンド)
販売 チケットよしもとにて
2013年9月14日(土)10:00~9月29日(日)23:59
※ロングスリーブTシャツとリストバンドの引換は後日お知らせいたします。

≪先行発売チケット情報≫
■チケットよしもと
≪先行発売(※特典無)≫9/21(土)10:00~10/4(金)23:59
http://ticket.yoshimoto.co.jp/ (PC/携帯共通)
0570-550-100 ※要Pコード・自動応答24時間受付
(毎週火・水 2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止)
【Pコード】432-282

■チケットぴあ
≪先行発売(※特典無)≫9/21(土)10:00~10/4(金)23:59
http://pia.jp/t/ (PC/携帯共通)
TEL:0570-02-9999 ※要Pコード・自動応答24時間受付
(毎週火・水 2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止)
セブン-イレブン、サークルKサンクス、チケットぴあのお店
【Pコード】432-282

■イープラス
≪先行発売(※特典無)≫9/21(土)12:00~10/4(金)18:00
http://eplus.jp/ (PC・スマホ・携帯共通)
ファミリーマート(毎月第1・第3木曜日 2:00~8:00はシステムメンテナンスのため受付不可)

■ローソンチケット
≪先行発売(※特典無)≫9/21(土)12:00~10/4(金)23:59
http://l-tike.com/  (PC/携帯共通)
電話番号:0570-084-005
※要Lコード・24時間自動音声対応
ローソン/ミニストップ店頭Loppi(一部お取扱のない店舗もございます)
【Lコード】55655

■よしもとの各劇場窓口 ※10/6(日)以降お取扱いあり)
チケットに関するお問い合わせ先:
チケットよしもと予約問合せダイヤル 0570-550-100(10:00~19:00)

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■日程 : 2013年12月31日(火)~2014年1月1日(水)
■時間 : 開場 15:00、開演 16:00~終演 25:00
■会場 : インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
      最寄り駅:大阪市営南港ポートタウン線「中ふ頭」駅
      会場のご案内
■料金 : 3000円(前売)/3500円(当日)、
      ※子供料金 1500円(前売)/2000円(当日)
■出演 : 天竺鼠、かまいたち、GAG少年楽団(+5upよしもと若手芸人総勢68組以上)
■チケット:チケットよしもと先行発売 http://ticket.yoshimoto.co.jp/ (PC/携帯共通)
      プレミアムチケット(特典付き)5000円
      通常チケット   (特典なし)自由(大人)3000円/自由(子供)1500円
□プレミアムチケット:(特典付き)先行:9月14日(土)10:00~9月29日(日)23:59
□通常チケット:(特典なし)先行:9月21日(土)10:00~10月4日(金)23:59
□一般発売日:10/5(土)10:00~

≪注意書≫
※プレミアムチケットは最前エリア・通常エリア入場可。通常チケットでは通常エリアのみ入場可。
 また、入場は先着順となります。オールスタンディング(立ち見)となります。
※中学生以上は大人料金が必要。子供料金は小学生のみが対象。未就学児は入場無料。
※20時以降の参加について、16歳未満の方は成人保護者の往復時の同伴が必要。16歳~18歳未満の方は書面による保護者の参加承諾が必要です。
※出演者のキャンセルおよび変更、ステージ内容等の変更に伴うチケットの払い戻しは一切致しませんので、予めご了承ください。