ノブコブ&転校少女歌撃団がメディアチームとサバイバルゲームで対決! ゲームアプリ『ソウル・オブ・セブンス』のメディア限定『サバゲ大会』
1月某日、東京・ASOBIBA 秋葉原フィールドにて、本格3Dガンシューティングゲームアプリ『ソウル・オブ・セブンス』のメディア限定『サバゲ大会』が開催され、平成ノブシコブシ、転校少女歌撃団が出演しました。
フィールズ株式会社より現在、配信中のゲームアプリ『ソウル・オブ・センス』は、指1本の簡単操作で遊べるワンフィンガーシューティングゲーム。電力を失い、前時代の戦場へと姿を変えたヨーロッパを舞台に、プレイヤーは白兵隊の技能を有する特殊部隊"セブンス"に所属する7人の少女を操作して、さまざまなステージに押し寄せる敵と銃撃戦を繰り広げるというもの。初めてシューティングゲームをプレイするという人も、ほかのプラットフォームで楽しんでいる人も楽しめるアプリです。
MCの戦え!! ぴっちょりーなさんに呼び込まれて登場した平成ノブシコブシ。転校少女歌撃団のみなさんの自己紹介に触発されたのか、「狙った笑いはバンバンバン!」(吉村)「ご飯よりもラーメンが好き! ズルズルズルズル、でもズルはしないよ!」(徳井)と元気いっぱいに挨拶します。
プライベートでサバイバルゲームを楽しんでいるという吉村。「インパルス・板倉さんという、とんでもないカリスマがいるんですよ。昨日もフットボールアワー・後藤さんとかと行ってたみたいですけど、僕はまだまだ。初心者です」とコメント。一方の徳井は「棒さば寿司しか食べたことがない」とボケつつ、「サバゲーはやったことないんですよね」と話しました。
『ソウル・オブ・セブンス』について、吉村は「すごく魅力的なゲーム。サバゲーマーの刺激を捉える革新的なアプリ」と絶賛。徳井が「絶対領域を上手く使っているなと思う」とマニアックな感想を漏らすと、「我々とは違う角度から!」と苦笑していました。
ここで、戦え!! ぴっちょりーなさんからの指示で「好きな女の子が撃たれそうになった時に、破天荒な吉村ならどう守るのか?」をやってみることに。栗田さんが女の子役、徳井が敵役となって実践してみるも、てんやわんや。結局、吉村は徳井が撃った(ふりをした)弾を避けたのに、自らを撃ってしまうというボケで、なんとかその場をおさめました。
囲み取材では、キックボクシングをやっているという松本さんのキックを、吉村が受けることに。ハイキックをガッチリと手で防御したものの、あまりの威力に大慌て。その様に、報道陣から笑いが起こりました。
その後はノブコブの2人、転校少女歌撃団の栗田さん、松井さん、岡田さんチームとメディアチームに分かれて、サバイバルゲームで対戦。1勝1敗の好ゲームで、対戦後には初めて挑戦したというメディアのみなさんと談笑するなど、大いに楽しんだようでした。なお、今回は特別な許可をいただき、安全面に十分配慮した上で撮影しています。