ロバート・秋山「僕こそまさしくカフェオーレ色」とアピール! 8月1日「カフェオーレの日」PRイベント
8月1日(月)、都内にて『8月1日「カフェオーレの日」PRイベント』が開催され、トリンドル玲奈さん、ロバート・秋山竜次が出演しました。
1979年に発売して今年で37年目を迎えた、江崎グリコのロングセラーブランド『カフェオーレ』。今年は「3時の、ひとゆるみ。」をコンセプトに、オフィスや家庭でのちょっと疲れたときの気持ちのリフレッシュができるような、やさしい"ひとゆるみ"させてくれる飲み物としてのさまざまなキャンペーンを展開しています。
2012年に認定された「カフェオーレの日」は、"カフェオーレ"の売りでもある「牛乳:コーヒー=50:50」にちなんで、6月1日の「牛乳の日」と10月1日の「コーヒーの日」の真ん中にある8月1日に決定。この記念すべき日をさらに広める目的で、現在イメージキャラクターを務めてるトリンドルさんがまず登場しました。
カフェオーレを早速飲んだトリンドルさんは「やっぱり美味しい」とほっこり。普段からも愛飲しているそうで、「どの現場にもと言ってもいいくらい置いてあるので、雑誌やドラマの撮影の合間、朝もそうですし、おうちにいてお昼ご飯を食べたあと、甘い物が欲しくなったときにテレビを観ながら飲んだりもしますよ」とコメント。「毎日忙しくされている方はもちろん、CMのようにオフィスで飲んだら気分が変わると思います。あと、テスト勉強とかしている学生さんにもいいんじゃないかな」とオススメしつつ、「今の時期は暑いので、ちょっと動いたあとに冷蔵庫で冷やしておくのもいいですし、お風呂上がりは最高です!」と笑顔で語りました。
スペシャルゲストとして登場した秋山は、「今日は仕上げてきました。梅宮(辰夫)さんと言ってきましたけど、僕こそまさしく"カフェオーレ色"」と焼けた肌をアピールしながら、「カフェオーレとはほぼ同世代。ともに年を重ねてるなと毎年思っていたら、まさかここで共演できるとは。おいっ、負けねーぞ!」とカフェオーレへ親しげに話しかけます。
トリンドルさんとカフェオーレで乾杯ならぬ"オレ杯"をした秋山。「全世界の液体でいちばん大事なもの」と絶賛しました。
フリーマガジン『honto+』にて連載中の「クリエイターズファイルが話題の秋山。20~40代のOLが共感したトリンドルさん出演のWEBムービーを鑑賞したほか、働く女性のストレス度が発表されると「シンポジウムみたいなイベントですねぇ」と発言して笑いを誘います。
働く女性のストレスに「共感できる」と語るトリンドルさんに「本当にある?」とツッコむ秋山は、「職場でいうと、僕はトリオで(馬場&山本という)2人を抱えている会社の社長というつもりでやっているのに、1人(馬場)は料理人で1人(山本)はボクサーだからマジで悩んでますよ」と愚痴をこぼし始めます。
「今日も馬場は仙台の畑に言ってるし、社長としてはガツんと言いたい......」と文句が止まりませんが、トリンドルさんが差し出したカフェオーレを一口飲むと、表情が柔和に。「3人でやるのもいい。あいつら、いいヤツらなんだよなぁ!」とポジティブに語った瞬間、会場からはドッと笑いが起こりました。
最後は体モノマネの進化版(?)、イリュージョンモノマネも!
その後、カフェオーレモノマネも披露した秋山。「本当にカフェオーレが好きです!」とアピールするも、トリンドルさんに負けじと「私も大好きです!」とアピールされて「(日焼けしてない)あなたは牛乳なんだから! コーヒーを混ぜなさいよ!」とヒステリックにツッコみます。
ですが、トリンドルさんから再びカフェオーレを差し出されて口に含んだ途端、柔らかな表情になると、ドッと笑いが。秋山がイライラするたびに、トリンドルさんがカフェオーレを差し出すという、"ひとゆるみ"というコンセプトにピッタリなコンビネーション芸がすっかりできあがったのでした。
【ロバート】【秋山竜次】