千鳥、絶妙な掛け合いでエビシューマイをベタ誉め! 人気芸人5組が味の素冷凍食品のキャンペーンをバックアップ!!
9月21日(水)、東京・ヨシモト∞ホールにて『よしもと「冷活®」大好き芸人プレゼンツ 味の素冷凍食品(株)「つづきは売り場で! キャンペーン」記者発表会』が開催され、ブラックマヨネーズ、パンクブーブー、千鳥、NON STYLE、おかずクラブが出演しました。
冷凍食品を毎日の料理にそのまま利用することはもちろん、食材としてアレンジ活用することを「冷活®」と呼んでPRしている味の素冷凍食品株式会社。このたび、さらに冷凍食品のおいしさを知ってもらい、スーパーなどの売り場にもっと足を運んでいただくために、10月1日(土)より、よしもと芸人とタッグを組んで「つづきは売り場で! キャンペーン」を実施することになりました。
キャンペーン中はNON STYLEがギョーザ、千鳥がシューマイ、おかずクラブが鶏のから揚げ、パンクブーブーがチャーハン、ブラックマヨネーズがハンバーグと、それぞれの商品パッケージに各芸人のイラストが登場。また、それぞれの製造工場へ潜入して取材した5本の動画が公開されます。
それぞれの商品は、事前に何を担当したいかを訊いて決まったそうで、NON STYLE・井上が「味の素さんはギョーザの売上が1番。誰に担当してほしいか、俺らだなということで選んだ」と自信たっぷりに語ると、千鳥・ノブから「やかましいっ!」とガヤが。NON STYLE・石田は「井上さんは賛否がありますから」とたしなめながら、「味の素さんのギョーザはめちゃくちゃうまい」と絶賛。井上は動画撮影後、商品を持って帰って後輩とギョーザパーティをしたそうで、「早速『お願いランキング』でその動画を流しました。みんなの先を行っております、味の素さん!」と媚びます。
「エビシューマイ」を担当するのは千鳥。「ギョーザもすごいけど、シューマイがいっちばんうまい」とふんわり話すノブに乗っかって、大悟も「エビシューマイなんですけど、エビがよりうまい。シューマイよりうまい」とふんわりとコメント。小杉に「何言うてんねん!」とツッコまれるも、大悟は笑いながら「とにかくエビとシューマイがいっちばん合う!」と断言。「いちばん? どれくらいなん?」とノブに訊かれると、「さまぁ~ずさんと太ジーパンくらい合う!」と答えて笑わせます。
大好きな鶏のから揚げを担当するおかずクラブは元々、コンビ名はゆいPがから揚げに、オカリナが芋の煮っ転がしに似てるため、名付けたそう。オカリナは「味の素さんのから揚げはジューシーでおいしい。口の中を傷つけるタイプは嫌いなんですけど、こんがり揚がった感じなのに鋭利じゃないのがいい!」と独特な切り口でPRします。
パンクブーブーは自身担当のチャーハンを「優勝でしょう」(黒瀬)とキッパリ。タケトに「なんでもコンテストだと思わないでください」とたしなめられた黒瀬は「今日も漫才の稽古をしてから、ここに来ました」と言いつつ、「このチャーハンは食べたことがないくらいうまい!」と、そのおいしさに惚れ込んだ様子。黒瀬が「実力派として我々がチャーハンに選ばれたと思う。けど、味の素さんも我々では不安ということで、小栗旬さんのCMが......。小栗さんがいれば圧勝でしょう!」と語ると、哲夫も「裏で僕らが支えます」と同調しました。
ハンバーグ好きとして知られるブラックマヨネーズ・吉田は、「ハンバーグほど噛む労力とおいしさとのお得感がある食べ物はない」とハンバーグ愛を強調。お腹とおへそのふくらみで、Tシャツに描かれているハンバーグが立体化している小杉は「これくらいふっくらしてる」とお腹を指して、ハンバーグのおいしさを表現しました。
キャンペーンに向けて、それぞれ担当の商品の工場へ潜入した5組。自身の動画について、「探偵スタイルのコントだった」と語ったのはパンクブーブー。哲夫曰く、「担当ディレクターのコントへの情熱がすごくて、ボケとかもいろんな格好で4回くらい撮った」そうで、工場の人のボケ部分でもダメ出しがたくさんあったんだとか。「ドラマみたいな撮り方で、アドリブを言うと『台本通りに言ってもらっていいですか?』と言われた」と言う黒瀬は、「ただ、それも覆すくらい、チャーハンがうまいっ!」と言い切りました。
各自、工場内の徹底した衛生管理に驚いたそうで、吉田は「あんな清潔な日は(今まで)なかった。最後には風呂入ったような気分に鳴るくらいで、生まれてからその日がいちばんキレイだった」とキッパリ。大悟が「清潔感が美しい。いっちばん美しい」と言い出すと、「どれくらい美しいん?」と乗っかるノブ。「チャン・ツィイーくらい!」(大悟)「美しい!」(ノブ)と息を合わせると、エビシューマイのアレンジメニューのアヒージョについても「パンで挟んでっていうは、いっちばん合う」(大悟)「どれくらい?」(ノブ)「武田鉄矢さんと芝生の土手くらい!」(大悟)「合う!」(ノブ)とコンビ芸を連発。タケトに「今みたいなギャグをやって、ひどい空気になっているのも動画で観られます(笑)」と補足されていました。
その後、商品のおいしさを会場のお客さまへアピールするコーナーでも、コンビ芸を見せ続ける千鳥。エビシューマイが出て来た途端、「もうカワイイ! シルバニアファミリーくらいカワイイ!」と絶賛したノブ。シュウマイを取った瞬間に「いただきます」を忘れたことに気付いて、箸でシュウマイをガッツリ挟んだまま手を合わせ、さらにそのままぱくっと口へ運ぶと、会場爆笑!
「いちばんおいしいんちゃう?」(大悟)「いちばん? どれくらい?」(ノブ)「10年くらい前の中日戦の二岡(選手・巨人)! センター前のヒット、あれはよかった」(大悟)と喩えて笑いを誘います。
ギョーザを試食した井上は「旨味が口に広がっている今、すぐお客さまにキッスしたい!」と、らしいコメントを。何個も口に運ぶ石田は、ゆいPに「石田さん、今日1日分の食事終わったんじゃないですか? 食べ過ぎじゃないですか?」と心配されて「俺だって、毎日ちゃんと食うてるわ!」と反論します。
おかずクラブは目を輝かせながら、若鶏のから揚げを試食。パンクブーブーは美しく盛られたチャーハンを、客席へ「観て、この具沢山! 周りの食いつきも観て!」とアピールし、ハンバーグを試食した小杉は「うまい、ヒーハー!」と絶叫します。
結果、観客の拍手がいちばん多かったNON STYLEが優勝。豪華冷凍食品詰め合わせをゲットしました。
吉田が「買ってくれないと、どうかしてるぜっ!」とアピールした本キャンペーンは、10月1日(土)よりスタート。味の素の「ギョーザ」「エビシューマイ」「やわらか若鶏から揚げ」「焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ・チャーハン」「洋食亭 ハンバーグ デミグラスソース」など対象商品のパッケージには、5組それぞれのイラストが。同じくパッケージに描かれたQRコードを読み取ると、それぞれの工場潜入動画を観ることができます。
また、対象商品のバーコード2点を集めて応募して当選すると、札幌、仙台、東京、大阪、福岡にて開催される『限定よしもとスペシャルライブ』にご招待。詳細は、キャンペーンサイト(https://www.ffa.ajinomoto.com/campaign/campaign_221yoshimotovideo)をチェックしてください!
【ブラックマヨネーズ】【パンクブーブー】【千鳥】【NON STYLE】【おかずクラブ】【タケト】