よしもと芸人たちとLet's Run!「第5回淀川寛平マラソン2017」開催!!
毎年たくさんのランナーが参加する「淀川寛平マラソン」。今年も3月12日(日)、淀川河川公園 特設コースにて第5回目となる大会を開催。今回は、参加した芸人223人、参加ランナーは1万2471人、来場者数3万8000人と昨年を上回り、昨年以上に熱いイベントとなりました。
「淀川寛平マラソン」は、「東日本大震災被災地支援」をメーンテーマに行われるチャリティーマラソン大会。大会参加料のうち1人あたり100円を東日本大震災被災地支援と淀川の環境保全に充てていますが、今回は 昨年4月14日におきました熊本地震の被災地支援にも充てさせていただきます。「日本一、たくさんのよしもとタレントが参加するマラソン大会」をキャッチフレーズに、淀川河川敷に設けられた特設コースでは、例年どおりのフルマラソン、10キロ、ファミリー3キロに加え、第5回記念として駅伝種目を新設するなど、これまで以上にもりあがりました。
まずはメインステージでのオープニングセレモニーがスタート。寛平とたむけんが登場します。まずは3年ぶりの快晴を喜ぶ二人。「2年前はずっと田植えしてる気分やった」と寛平が振り返ります。そして今年は駅伝もすぐに定員が埋まる人気だったこと、ミュージシャンのファンキー加藤さんがテーマソング「前へ〜My way〜」を作ってくれたことなどを伝えます。
そこからたむけんの「若手で我こそはという人!」の呼びかけに応える形で、若手芸人たちがステージ上でギャグを披露しますが、ウケは今ひとつ...。続いて、このあとフルマラソンと駅伝がスタートするので、その準備体操ということでインストラクターとミルクボーイの二人がステージに登場。NMB48の「イビサガール」にのって体操を始めますが、駒場は曲の間中ずっと筋肉ポーズを決め続ける暴挙に。しかし会場に集まったランナーは、インストラクターの指示に従い、しっかりと体をほぐしていました。
そしてまずは42.195キロを走る駅伝と男女フルマラソンのスタートです。スタート地点には寛平、たむけん、ミサイルマン・西代が登場。「準備はいいですかー!」の問いかけに、ランナーたちも「オーッ!」とスタート前からヒートアップしています。今回の駅伝は、吉本新喜劇から石田靖、水玉れっぷう隊・けん、谷川友梨、新名徹郎、福本愛菜の5人が参戦。ほかにも、YND(よしもとナショナルドリームチーム)プレミアムとして、川内鴻輝、田子康宏、宮里やすし、砂田貴裕、がんばれゆうすけ。YND Bチームが、ちゃらんぽらん・冨好、おぎの信号、福人、マイクタイム・大脇、マイクタイム・小原。YND Cチームは、ケツカッチン・高山、宮川隼人、フィジカル和田、にんにく郷田、宮川さゆみという計4チームがゴールを目指します。さらに、毎日放送からは人気情報番組「ちちんぷいぷい」の参加者チームも参戦。どんな走りを見せてくれるのか、期待が高まります。
フルマラソンには、昨年リタイアしたことで期間限定で名前を変えていたガリガリガリクソンほか、若手を中心に数多くの芸人が参加します。今回はガリクソンが完走しなければ、なぜかミサイルマン・西代がボウズにされるという企画が進行。西代は「(ガリクソンが)さぼってたら、後ろから蹴ってください!」と参加者たちにアピール。たむけんは「完走できへんかったら、西代はボウズでガリクソンは出家」とさらにアオりますが、西代によるとガリクソンは前日までハワイに行っていたとのこと。それを聞いた寛平は「みんなの前でボウズにするから」と、改めて宣言していました。そして3人のカウントダウンでレースがスタート。テーマソングが流れるなか、参加者たちがスタート地点を通過していきますが、とにかくランナーの数がハンパない多さ! 最後のランナーがスタートするまで10分以上が経過していました。
スタートから30分が過ぎるころには、早くも駅伝のトップチームが第二走者へたすきを受け渡す地点へ登場。そのチームは、なんとYNDプレミアム! このペースでいくと、かなりの好記録が期待できそうです。そして毎日放送の「ちちんぷいぷいチーム」も第一走者の山中 真アナウンサーが10キロを39分15秒というタイムで走り、第二走者の松川浩子アナへたすきをつなぎます。山中アナは「駅伝は生まれて初めて。タイムの貯金が少しできたので、それぞれの目標をクリアして欲しい」と後続のランナーへ期待を寄せていました。
YND Cチームのケツカッチン・高山は「めちゃくちゃしんどい〜!」と完全燃焼した様子です。さらに遅れて、吉本新喜劇チームの第一走者、福本愛菜が登場。こちらも「めっちゃしんどい!」とその場に倒れ転んでしまうほど消耗していましたが、すぐに起き上がり、通り過ぎるランナーたちに声援を送っていました。
メインステージでは、次に行なわれるファミリー3キロのための準備体操に藤崎マーケットが登場。いっしょにアキナ、和牛、しずるもステージに上がり、参加者たちと体操を行いました。体操のあとは、ファミリー3キロがスタートします。このレースには、寛平のほかに、ケツカッチン・和泉修、ギャロップ、吉田ヒロ、和牛、しずる、アキナ、藤崎マーケット、吉田たちなど数多くの芸人が登場。さらに「ふるさとアスリート」の岡崎朋美も参加します。
スタート地点にお孫さんを連れて登場した寛平。スタート台には、たむけんと女と男・和田ちゃん、市川の3人が上がり、レースを盛り上げます。そして、カウントダウンのあと、和田ちゃんのピストルでレースがスタート。ちびっ子たちが跳ねるように飛び出して行く様子を見て「いってらっしゃ〜い」と、3人も笑顔で送り出していました。
メインステージでは、芸人たちのお笑いステージも開催。ファーストステージのMCはヤナギブソン(ザ・プラン9)が務め、セルライトスパ、スマイル、吉田たちが会場を盛り上げました。
さらに会場では様々なブースが出店。ファストフードの飲食ブースや協賛ブースなどに多くの参加者たちが列をなしていました。また、寛平やたむけんによるサイン会も実施。こちらにも多くの人が行列を作り、レースに負けない盛り上がりを見せていました。
ゴール地点では早くもファミリー3キロのランナーが次々とゴールイン。寛平は「みんな速い速い!」と子どもたちのスピードに驚いた様子。ゆっくり行こうと思ったのに、スタートから子どもたちに煽られまくり、「3キロがキツかった!」とすっかり体力を使いきった様子でしたが、「天気もいいし、ものすごく応援してもらった」と満足そうに語りました。
ふるさとアスリート・岡崎は「しんどいです!」とまず第一声。久しぶりに走ったものの、練習不足で足が重たかったとのこと。周りの子どもたちに負けないようにがんばったとコメントしました。
ヒロは練習でも子どもに負けたそうで、今日のレースについては「コンディションは良かったけど、暑くて喉がカラカラ!」。ギャロップ・林は「3キロをナメてました」と反省。後輩の近くからなんとか離れないようにがんばったとのこと。
アキナ・山名は「3キロは初めてですけど、むちゃくちゃ楽しかった」と笑顔。来年も楽しく走りたい、と抱負を語り、これまでフル、10キロ、3キロときて、来年も3キロと早くも来年の参戦を宣言していました。秋山は「3キロの途中に2回トイレに行き、ダンスもした」と告白。みんなとがんばりましょうと言いながら走れたのがすごくよかったと感激の表情でした。
「走りやすかった」と話したのは和牛・水田。今日の走りは90点とのことで、マイナス10点の理由は「もうちょっとお客さんにいっしょに走ろうってアピールしたかったから」。そのあとは「(自分の)人気がすごいので、みんなが止まってしまうんです」と自慢。最後は「声援を走る力に変えてがんばりました!」とドヤ笑顔を見せていました。
藤崎マーケットのトキは「こんなに楽しいマラソンはない!」と大満足の様子。その理由は「ピコ太郎とカン違いしてるんちゃうか」というくらい、声をかけてもらったから。しかし、「(尼神インターの)誠子からの告白が人気再燃の理由かも」と冷静に自己分析していました。
とことんとんちゃんは「天気がよくて、走りやすかったです」とコメント。鈴本ちえは「楽しく走れました」とこちらも納得のいくレースだったようです。
対照的に「3キロでもヤバかった」と話したのはダブルアート・真べえ。スタートから100mで「あきらめかけた」らしく、走りきれてよかったとホッとした表情でした。
子どもの勢いに驚いていたのがもりやすバンバンビガロ。「お子さんが早くて、押されながら前に進みました」。暑かったけど、楽しかったと満足気にコメントしました。
メインステージでは、ファミリー3キロの表彰式が行われました。まずは男子の部、そして女子の部と続きます。上位10名のちびっ子が寛平からメダルや賞品を受け取ったあと、記念撮影。全員の笑顔が印象的でした。
さらにメインステージは、続いてお笑いステージの2回目がスタート。女と男、アキナ、藤崎マーケットがネタを披露し、詰めかけた大勢の観客を盛り上げていました。
お昼前後になるとフルマラソンのランナーたちも続々と戻って来ます。芸人一位に輝いたのは、あくびする・近藤で、記録は2時間58分38秒。近藤は開口一番「遅刻してすみません!」。今朝の集合時間に目が覚めたらしく、「優しくしてくれたマネージャーさんに感謝です」と喜びを語っていました。
二位に入ったのが十手リンジンの十田。「今のベストを出せた」と自身の走りには満足している様子。ただ練習期間が短かったようで、もう一ヶ月あれば3時間を切れたと、来年の3時間切りを誓っていました。
三位はツインターボ・福田。途中までは芸人でダントツ一位だったとのことですが、「最後の10キロで大失速しました...」。毎年3時間切る宣言をして、今だに達成できていないので「来年こそは!」と決意を新たにしていました。
初マラソンだったというのは、元自衛隊の肩書を持つビーフ・オブ・チキン・山田。観客のリアクションの暖かさを感じたとのことで、言葉で励ましてもらえたことに感激の様子でした。
ここで「ちちんぷいぷいチーム」が寛平の元を訪れ、結果を報告。3時間55分を目標にしていたことを寛平も知っていたようで「ずっと時計見てた」と話すものの、「見てなかったし!」とたむけんに突っ込まれます。そして、山中アナがタイムを発表。目標を大きく上回る3時間16分3秒という驚くべきタイムに、寛平、たむけんも「マジで!?」とビックリ。全体の9位という好成績に、全員が大満足の表情でした。寛平はまさかそこまでのタイムとは思っていなかったようで、「謝ります」と話し、「カカカカンニンな〜」とギャグを披露。そして「ホンマにびっくりした!」と全員の健闘を讃えていました。
駅伝の新喜劇チームもレースを振り返ります。石田は「5時間かかると思っていた」そうで、3時間40分35秒のタイムは「即席チームとしては上出来!」と自画自賛です。しかし、最終走者をやらせてもらったものの、ゴールに誰もいなかったとポツリ。「駅伝の醍醐味ゼロ...」と少々恨めしそうに話しました。新名は「3、4日前に10キロ走ってくれと言われた。しかも当日になって、もう少し距離が伸びた」と暴露します。ケンは、10キロ走れると思ってたけど、怖くなってきて5キロにしてくれ!と頼んだそう。駅伝やし、5キロやったらチームワークでなんとかなるかなと思ったと告白します。あいにゃんのコメント前に、石田が「誤算はあいにゃんがこえた(太った)こと」と爆弾発言。それを受けて「こえたなりにがんばりました」と認めるあいにゃん。自分が重すぎて...とレース中の心境を語っていました。去年の女子フルマラソン芸人1位だった谷川は「駅伝のペースがわからなくてむずかしかった」と反省。しかし「来年もまた走りたい!」と、意欲を見せていました。
駅伝でダントツの1位だったのが、YNDプレミアムの面々。宮川大助・花子の花子が、オーナーという立場から語った勝因は「メンバーのチョイス」。サブ2.5の最強メンバーをそろえ、このメンバーなら2時間20分を切れるだろうと挑んだレースの結果が2時間19分50秒と見事なニアピン。自他共に認めるエリートランナーたちの活躍に大満足の様子でした。第一走者の川内鴻輝はコンディションがよく、リズムに乗りやすかったとコメント。砂田貴裕は、タイムの貯金が作れたので合格ですと満足気な表情でした。宮里やすしは貯金を使い果たしてしまったそうで、抜かれた殺されるくらいの気持ちで走ったとのこと。4区の田子康弘はプレッシャーがかかったと告白。苦しかったものの、声をかけてもらったことが励みになったと振り返りました。アンカーはメンバー唯一の芸人・がんばれゆうすけ。花子の予想タイムギリギリ10秒前のゴールには「ファンサービスも大切」と話しますが、余裕はゼロだった様子。とはいえタイムを達成できたことに「100点満点です!」と満面の笑顔を見せてくれました。
メインステージではフルマラソンの表彰式のあと、サバンナ・八木、天津・木村、スマイルなどが登場し、10キロレースに向けての準備体操を行いました。そのあとは3回目のお笑いステージを開催。和牛、ハイキングウォーキング、ギャロップが登場し、会場を沸かせました。
10キロのスタート台には寛平と藤崎マーケット、岡崎朋美がスターターとして姿を見せ、ランナーたちを盛り上げます。レースに出場するたむけんは「10キロのタレントは質が悪い」とクレーム。さらにスタート直前には、木村がスタート詩吟を吟じ、オフィシャルスタッフから思わず笑いが漏れる一幕もありつつ、なんとかレースがスタートしました。
10キロのレースは、早いランナーなら30分と少しでゴールへ戻ってきます。ふるさとアスリートの河野通明は「声をかけあって走ったのが楽しかった。」とのこと。前半はコミュニケーションを取りつつ、後半はペースを上げて、と想像通りの走りができたことに満足していました。同じくふるさとアスリートの辻善光は、2週間前の東京マラソンでヒザを痛めていて「10キロ走るのが怖かった」。しかし、ゆっくりでも早くても痛いものは痛い、と開き直ったことで、自己ベストを達成。コースも走りやすかったと振り返りました。
走っている間、ギャグを振られまくっていたとサバンナ・八木。一番リクエストが多かったのが「ブラジルの人〜」だったそう。10キロの間に30回くらいはギャグをやったと話していました。
天津・木村は「思ったよりいいペースで走れた」と満足気。「素晴らしい大会、来年もあると思います!」と得意のシメでコメントをまとめてくれました。
たむけんは「気持ちいい、天気がいいのが最高!」とまずは天候についてコメントします。テーマソングにも触れ「しんどいときに前へ前へ足を動かせた」と感謝。そして、数多く出場している若手芸人については「寛平師匠の大会に出られることを意気に感じて欲しい」とアドバイスを送っていました。
女と男・市川は昨年も負けた和田ちゃんへのリベンジを果たせず...。2秒ほどの差で今年も負けてしまったそう。来年はフルを走ってみたいと意欲を見せると、和田ちゃんも「いつか親子で3キロを走れるまでフルに挑戦します!」とアピールしてくれました。
ビコーンの前田は「20キロでヒザが痛くて動けなかった」ものの、応援のおかげで走れました、と観客に感謝。完走できてよかったとホッとしていました。
ほかにも多くの芸人が語っていたなかで共通していたことが2つ。1つはとにかくコンディションがよかったこと。走っていると暑いくらいの晴天に恵まれた今回。レースに参加した芸人たちは、雨が振らなかったことを喜び、走りやすかったと口にしていました。そしてもう1つが来場者からの声援のすごさ。足を痛めたり、心が折れそうになったときに、周りからの声援があと押しとなって走り切ることができたと、これも多くの芸人が感謝していました。
淀川寛平マラソン2017もいよいよ制限時間まであと30分。ゴール前には芸人が集まり、ランナーたちに声援を送ります。ここでゴール台にたむけんと寛平が登場。改めてガリクソンが完走しなければ西代がボウズになることを発表します。「走れガリーッ!」といまだに姿を見せないガリクソンに叫ぶ西代。ゴール台には八木が現れ、「元気でアルパカ」「セパレート拍手」「自分ドリブル」などのギャグを連発。その合間に西代の「ガリーッ!」という叫び声が聞こえるというシュールな状況になりますが、残り4分。ついにガリクソンの姿が見えます!
ゴール間近まで迫るガリクソン。しかし転倒! ゴール前では「ガーリ!ガーリ!」のガリクソンコールが起こります。残り1分、まだガリクソンは苦悶の表情で寝転んだまま。あと30秒、あきらめたのか、そのまま大きく両手でバツ印を出すガリクソン。5、4、3、2、1...タイムオーバー! なんとゴールの数十メートル手前で無念のリタイヤという結果になりました。「何が起こるかわからんのがマラソン」とたむけん。ガリクソンは「これ以上いったら足つりそうやからヤメました」とマイクでコメント。しかしタイムオーバーのあとは走ってゴールし、観客の笑いを誘います。
ゴール台では早速西代が丸坊主に。「最悪や〜!」という西代の声が響くなか、寛平がバリカンを入れました。そこに現れたガリクソン。「がんばったんすけどね〜」と話しますが「これでは西代も収まらん、まゆ毛くれ」とたむけん。バリカンでガリクソンのまゆ毛をカットし、爆笑します。そのあと、なぜか山名も呼ばれ、バリカンを入れられることに。最後は会場中でテーマソング「前へ〜My Way〜」を歌い、大会は幕を下ろしました。
終了後の囲み会見には、寛平、たむけん、西代、ガリクソン、山名が登場。寛平は「おもしろかった。天気に恵まれて、盛り上がって。こんなに盛り上がるのない」と話します。ボウズにされた西代は「喜んでもらえたら」とコメント。ガリクソンは「みんなの顔を見て、安心して気が緩んだ」とゴール前の転倒を振り返りました。たむけんは「天気さえ良ければあとはなんとかなる」と、今回の晴天に改めて感謝。この2年はランナーに悪いなと思っていたと告白し、今日はみんな気持よく帰れると思うと話しました。テーマソングについて寛平は「ずっと流れてたのがよかった」とのこと。たむけんはライブ会場でも聞いたことがあるものの、「ここ(会場)で聞くのがばっちりハマってた」と笑顔でした。そのあとはガリクソンのタブーネタなどにも触れられつつ、爆笑の囲み会見は終了しました。
これ以上ないグッドコンディションで行われた第5回大会は、各ランナー、チームの激走あり、芸人たちの体を張った笑いありで、無事にフィナーレを迎えることができました。さらなる盛り上がりが期待される来年の第6回大会に向け、淀川寛平マラソンからますます目が離せません!
【タレント】
あくびする 近藤昂輝 2:58:38
十手リンジン 十田 3:00:21
ツインターボ 福田正光 3:04:44
パーフェクト・ダブル・シュレッダー 門野 3:15:43
ビーフ・オブ・チキン 山田ゆうと 3:35:21
かける 3:36:27
ハンガリアン 3:38:44
イギ―タ 上野 3:47:25
そうしまSYO 3:47:27
飯沼元宏 3:48:12
田中昭太 3:49:01
黄昏の森 森島 3:50:09
山根リチャード 3:52:24
プリマ旦那 河野 3:52:52
十手リンジン 西手 3:54:49
下川サブミッション 4:03:19
0F(ゼロフレーム) 北代祐太 4:06:32
ネイビーズアフロ 皆川 4:08:57
隣人 橋本市民球場 4:18:15
サルイン 4:24:30
川端知貴 4:29:59
アシダヒモビッチ 4:30:18
ヘイヘイユーユー 原田大樹 4:30:56
ボマちゃん 4:38:48
村一番 浦出 4:39:49
はね犬バンジー 橋本 4:40:24
パーフェクト・ダブル・シュレッダー 和田 4:41:39
日本夢之助 4:43:22
グリフポール 時本 4:46:24
朝地亮介 4:50:44
ガオ~ちゃん 4:51:36
パーティーパーティー きむきむ 4:51:36
ナカノコ 4:53:48
のらりくらり 久保潤平 4:58:04
モリスエ 近藤昌人 5:05:02
こずまとり 中村圭之介 5:09:23
吉田トム 5:09:59
大黒柱オレお 5:11:12
ヒガシ逢ウサカ 高見 5:12:13
戎 菅野彦士 5:12:37
ロフトマン 山崎聖也 5:14:58
生ファラオ 石川陵一 5:18:58
快音アストロズ 宗像哲也 5:21:00
おもぶち 5:21:01
ザ・プレミアム ごろう 5:21:42
たこたまボーイズ 角 5:28:30
石井サービスエリア 5:34:30
溝口寛之 5:40:11
ロフトマン 松田祥淳 5:40:55
チャイルドプリンス 北山水泳 5:41:55
パーティーパーティー 平川 5:44:18
グリフポール 森枝 5:44:18
きみどり 土居 5:45:04
ヒガシ逢ウサカ 今井 5:45:23
帝国チーズグラタン さかけん 5:45:44
カスタネット 善家 5:45:44
にゃーすにゃーす松井 5:49:41
ノーザンダンサー 安田 5:50:21
鈴木ララバイ 5:51:13
村上剛 5:51:13
チャイルドプリンス ラストオーダー織田 5:51:31
ボブ 5:51:32
はね犬バンジー 中尾 5:51:35
松木優 5:56:37
鶴浜基良 5:58:39
ビコーン! 前田 6:04:11
きみどり 古田 6:05:27
ジャーマンズ 鈴木亮太郎 6:06:33
ジェロニモ 牧尾恭幸 6:06:49
バネ 西村俊輔 6:10:55
サンドロップ 山内 6:12:43
つじくん 6:12:47
安達周平 6:13:25
ハプニング 花岡竜成 6:13:25
ザ・キーポイント 明里 6:18:52
サンドロップ ジェット 6:28:19
親指ぎゅー太郎 6:31:02
ダブルアート タグ 6:36:18
ツートライブ 周 平魂 6:36:19
キャラメルメロン 上田直幸 6:40:29
スーパールーパー 木村亮介 6:41:39
ニャンニャンワンワン きゃぷちゅーん鶴野 6:45:04
シャルマンズ 岡崎勇斗 6:48:40
戦士 田向悠佑 6:48:41
チャリンコクラブ 山崎和也 6:50:17
ユトリジェネレーション 松井正平 6:50:17
ユトリジェネレーション 楊井孝 6:50:18
ミルクボーイ 駒場 6:51:29
ストライク佐竹 6:51:30
ガゼル西口 6:51:30
けむり 増田直也 6:58:20
右ストレート敦夫 6:59:49
帝国チーズグラタン きのしたさとし 7:00:03
こずまとり めっちゃ細田 7:00:04
職人 こーぞー 7:00:07
ガリガリガリクソン 7:00:59
ネイビーズアフロ はじり 7:11:31
ジャンゴ 木村将基 7:11:31
ももかんラッシー 津田真紗美 5:32:56
ちゆめのせかい 5:36:18
奈津川みき 5:55:32
よしだまなミ 6:12:46
有瀨和 6:19:35
蔵留タケ 6:33:11
道 6:42:36
みう 6:59:56
西森夏美 7:00:35
なみちゃん 3:12:27
オリオンリーグ 剛 3:47:58
ドレスデーン いがらし 3:47:58
オリオンリーグ 玉代勢 3:47:59
中川とおる 4:10:11
せーよー 0:44:54
サバンナ 八木 0:47:35
天津 木村 0:48:06
コロナクラウン 萬代 0:48:20
コロナクラウン リロイ 太郎 0:49:14
奥村隼也 0:52:51
ほのまる 岡田 0:59:11
セルライトスパ 大須賀 1:01:45
ザ・キーポイント 足立 1:03:10
守谷日和 1:03:11
スマイル ウーイェイよしたか 1:03:12
たむらけんじ 1:03:12
女と男 市川 1:03:14
スマイル 瀬戸 1:06:03
隣人 中村 1:11:18
カスタネット 加藤 1:11:19
木尾陽平 1:19:21
セルライトスパ 肥後 1:19:22
幸田さなえ 0:58:52
女と男 和田ちゃん 1:03:12
武田裕光 0:48:06
YEiM 1:10:07
【ふるさとアスリート】
ふるさとアスリート 神戸AC 松井一矢 2:38:58
ふるさとアスリート 原公輔 2:47:03
ふるさとアスリート"Team UNITY" 溝端祐一 2:53:58
ふるさとアスリート 杉野将志 4:51:18
ふるさとアスリート 吉住友里 2:54:02
ふるさとアスリート 坂田純子 3:40:34
ふるさとアスリート 自転車ロード 辻善光 0:40:32
ふるさとアスリート 曽根祐一 0:41:17
ふるさとアスリート アドベンチャーマラソン 北田雄夫 0:41:20
ふるさとアスリート 河野通明 0:46:32
ふるさとアスリート KING-T 上田貴弘 0:49:04
ふるさとアスリート 三好章仁 1:03:13
ふるさとアスリート 永坂佳紀 1:22:51
YNDプレミアム(川内鴻輝、田中康宏、宮里やすし、砂田貴裕、がんばれゆうすけ) 2:19:54
よしもと新喜劇(石田靖、水玉れっぷう隊・けん、谷川友梨、新名徹郎、福本愛菜) 3:40:35
YND Cチーム(ケツカッチン・高山、宮川隼人、フィジカル和田、にんにく郷田、宮川さゆみ) 3:42:53
YND Bチーム(ちゃらんぽらん・冨好、おぎの信号、福人、マイクタイム・大脇、マイクタイム・小原)3:47:15