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2017年7月22日 (土)

コーンスターチ・岡下が豪華ゲスト陣とコラボ乱れ撃ち!初メガホンをとった短編映画上映も「THIS IS OKASHITA」

7月21日(金)、よしもと漫才劇場にて、「THIS IS OKASHITA」が開催されました。昨夏、大好評を博したコーンスターチ・岡下主宰のイベントが、満を持してふたたび漫劇に! 岡下と豪華ゲスト陣がタッグを組み、漫才・コント・モノマネなどなど、コラボ三昧で笑わせるスペシャルな一夜。今回はどんな顔ぶれと、どんな化学反応を起こすのか、開演前から期待が高まります。

立ち見も出る大入満員の客席を前に、まず登場したのはバンド! 岡下をボーカルに据え、ベースに見取り図・盛山、ギターにラニーノーズ・山田、ドラムにラニーノーズ・洲崎という面々が、TOKIO『AMBITIOUS JAPAN!』を演奏します。意外な選曲に、客席からは思わず笑いが。続くTHE BLUE HEARTS『TRAIN TRAIN』では、岡下が上半身裸になっての大熱唱! 迫力のパフォーマンスで観客を魅了しました。

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オープニングVTRを挟み、司会を務めるコーンスターチ・松本とセルライトスパ・大須賀...ならぬ「大須賀子」がステージへ。豊満ボディを真っ赤なドレスに包んだ大須賀子の姿に、場内は大爆笑。

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さっそく岡下を除くバンドメンバーを呼び込み、トークを展開します。盛山は「ほぼほぼ間違えました」。余裕の演奏に見えましたが、実はかなりテンパっていたと告白します。「かなり練習した!」と言いつつ、実はスタジオで音を合わせたのはたったの3回。松本からは「そらミスるでしょう!」とツッコミが入っていました。

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お次は岡下が「ずっと憧れの存在。その人と漫才ができるなんて、夢のような話」と熱っぽく語る、かまいたち・濱家とのコラボ「岡いたち」。今年5月に入籍したばかりの濱家と、「奥さんがめちゃくちゃキレイ」「新婚旅行は?」「奥さんのどういうところが好き?」等々、結婚ネタの漫才を展開。話題を振っては、答えを待たずに「いいよな〜」を連発、どんどん自分語りを広げていく岡下に、濱家のツッコミが炸裂していきます。

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松本、大須賀とのトークでは、「ネタを通して、オレをいじりたいだけやったんやなと思った(笑)」と感想を述べた濱家。「普段から、よく飲みに行く」というだけあり、ふたりの和気あいあいとした空気感がじんわりにじむコラボとなりました。

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3つ目のコラボは、普段コントをすることがないという松本が「コントの天才」と称賛するビーフケーキとの「オーカケーキ」。夜中に部屋でひとり謎のダンスを踊り、ネットで配信する男・松尾と、それを怒りに来る母・近藤、さらにふたりのいさかいを怒りに来る父・岡下...強烈な3つのキャラで笑わせます。やがて息子の留守中に、父と母は思わぬ行動を...!?

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終了後、松本から「お腹ぽっこり」な衣装の理由をきかれた近藤は、「膀胱パンパンなんです」と謎の答え。松尾の気持ち悪いルックスも話題に上り、大須賀子を見て笑いがとまらないふたりに、松本は「人のこと、笑えないですよ!」と返していました。

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「同期であり、いいライバル」というプリマ旦那とは、「岡マ旦那」としてトリオ漫才を披露。河野が「街ブラロケをやってみたい」と言い出しますが、野村と岡下が同時にしゃべりまくるため、なかなかネタに入れず。やっとのことで始めても、街の人ではなくスタッフを演じたり、なぜか互いにアフレコでしゃべったりと、やりたい放題のふたり。自由奔放すぎるボケ合戦に、河野は翻弄されるばかり!?

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トークでは、「こんな機会はなかなかないから」とうれしそうに語ったプリマ旦那。そんな感想もそこそこに、野村が松本のツッコミのクセをいじりまくるなど、ここでも同期らしさを見せていました。

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続いては、前回も出演した藤崎マーケットとのコラボ「藤崎岡マーケット」。「昨年を超えるものを」との言葉通り、すべて初出しの「おるおるモノマネ」が全13ネタ! 「子供の様子を見ていないようでしっかり見ている母親」「高級な店に行った時の先輩と後輩の感じ」「楽屋で突然会話に入ってくる師匠」など、息もつかせぬ波状攻撃で、客席を笑いの渦に巻き込みます。

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いずれも息がぴったり合っていましたが、「練習は5分ぐらい」とのこと。田崎によると「岡下のモノマネはスッと入ってくる」そうで、3人での「おるおるモノマネ」も、とても自然にやれるとか。トキは「ヘタしたら、岡下の1本釣りもあり」と引き抜きを示唆し、松本を慌てさせていました。

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6つ目のコラボは、「後輩というより妹」というゆりやんレトリィバァ。「岡やんレトリィバァ」として、岡下曰く「普段のオレたちを見てくれ、という感じ」で「おふざけ三昧!」を繰り広げます。ふたりが楽屋でやっているノリを、そのままステージで見せようという趣向で、濱家、田崎、松尾をゲストに、メニュー表からネタをセレクトしてもらうことに。岡下&ゆりやんではなくゲストのおふざけが過ぎて、なかなふたりのネタにたどりつけないというハプニングも挟みつつ、「モノマネ」「ジャイアンとしずかちゃん」「喧嘩」「初めてレモン食べる赤ちゃん」などを披露。なかには岡下抜きでトキが加わるものもあり、「それ、トキやんレトリィバァやん!」をツッコまれるひと幕もありました。

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最後を飾るのは、岡下が初めてメガホンをとって作り上げた短編映画『お金の伝え方』。ケーブルテレビのアナウンサーに扮した堀川絵美が司会を務め、岡下監督およびキャストを呼び込みます。本来なら、ここでひとりひとりにコメントをもらう予定でしたが、時間の都合により残念ながら割愛。さっそく上映に入ります。

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主演の岡下を筆頭に、出演者はヒガシ逢ウサカ・今井、マユリカ・阪本、絶対アイシテルズ・らぶおじさん、ポートワシントン・笠谷、ビスケットブラザーズ・原田、紅しょうが・熊元プロレス、エルフ・荒川、見取り図・盛山、そして大須賀という面々。大須賀が拾った1万円札が、さまざまな人の手をめぐりめぐって、不思議なドラマを紡ぎ出すというストーリーです。盛山のゲス男役や、ビスケットブラザーズ・原田のセクシー女装など、それぞれのキャラも強烈! おかしくもハッピーなエンディングでは、客席から大きな拍手が起こっていました。

盛りだくさんの内容で、「これぞ岡下!」な世界を見せつけた「THIS IS OKASHITA」。次回もどうぞお楽しみに!



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