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2017年9月 6日 (水)

よしもと芸人が車いすバスケットボール日本代表を応援! ココリコ・遠藤「パラリンピックでは体育館が満員になるように」と思いを込める!!

9月2日(土)、東京体育館にて開催された車いすバスケットの大会『三菱電機 WORLD CHALLENGE CUP 2017』に、応援団としてココリコ・遠藤章造、ケンドーコバヤシ、カナリア、御茶ノ水男子が出演しました。

同大会は、2020年の東京パラリンピックに向けて、車いすバスケットボール日本代表の強化と同スポーツの周知を目的に、今年初めて開催。8月31日(木)から3日間に渡って、オーストラリア、イギリス、トルコ、日本の計4ヵ国が対戦しました。
よしもと芸人は車いすバスケットボールの応援団として、同日、日本代表がトルコ代表と戦う「3位決定戦」前に行なわれたスペシャルイベントに、先の大会で世界4位となったU-23日本代表の丸山弘毅選手、熊谷悟選手、田中秀弥選手とともに参加しました。
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まずは、3選手とフリースローで対決。立ったままでOKというハンディキャップを与えられた遠藤が盛り上げるために「普通に投げたら我々が勝ちますよ?」と煽るも、丸山選手は「別に構わないですよ」と余裕たっぷり。普段とは違う環境とあって丸山選手以外の2選手はシュートを外してしまったものの、よしもと芸人はバスケットボール経験者のカナリア・安達すら決められないという不甲斐ない結果に終わります。
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その後、車いすに乗った状態でのフリースローに挑戦することになったのですが、「感覚がまったくわからない」と困惑する遠藤。「コツは入れること、それだけです」と冷静に話す熊谷選手に、芸人全員から「入れるのはわかってんねん!」とツッコミが入ります。
丸山選手から「利き手のほうに車いすを斜めにしたほうが入りやすい」とアドバイスをもらいますが、全員、ゴールにボールを届かせることもままならず。野球経験のある遠藤が「届く気がせぇへん!」と戸惑いながら片手投げをするも入らず。ケンドーコバヤシの放つシュートも、虚しく小さな弧を描くのみです。
焦る芸人チーム。「誰か入れよう!」と励ます遠藤の言葉を受けて、近距離でシュートするという大きなハンディキャップをさらにもらった御茶ノ水男子・おもしろ佐藤がなんとか成功させますが、対決はもちろんU-23日本代表の勝利。「みなさん、よう見たら、肩がすごい」(遠藤)「すごい筋肉質ですね」(ケンドーコバヤシ)と関心する2人です。
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続いて、一般参加の子供と大人、芸人、U-23日本代表選手が3つにチームに分かれてリレーで対決。芸人からは遠藤、ケンドーコバヤシ、ボンが参加します。
競技用の車いすに乗って、カラーコーンを折り返してバトンをつながないといけないのですが、まっすぐに車いすを走らせること自体、上手くできない芸人達。一方、U-23日本代表の3選手はひと漕ぎで長距離を速いスピードで進むだけではなく、素早いターンも見せるなど高い技術を披露。結果、ケンドーコバヤシチームが勝利を収めました。
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最後は、芸人とU-23日本代表選手による5分間のエキシビジョンマッチを行なうことに。
6対3での対戦で、人数では優位な芸人チームですが、丸山選手は「人数はあんまり関係ないです」と飄々とコメント。その言葉通り、代表チームはティップオフから10秒で4得点を奪取します。
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芸人チームは6人が並行になって攻撃を防ごうとしますが、焦ってパスミスを繰り返すばかりで、12対0と大敗。
MCの南隼人さんの「このあとの日本代表に勝ってもらうためにも、応援団がもっと頑張らないと」という提案によって、ハーフコートで再び対戦。それでも全く歯が立たない中、U-23日本代表選手のお膳立てによって、ようやくシュートを決めた遠藤でした。
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安達は「中高と6年間、バスケットボールをやっていたけど、今まで何をやってたんだと思った」と車いすバスケットボールの難しさに感嘆しながらも、「楽しかった」とコメント。佐藤は「トータルで10分くらいしかやってないのに、もう筋肉が痛い。40分の試合をやっているなんてすごい」と関心しきりです。
遠藤は「2020年の東京パラリンピックに向けて、より盛り上がるように。この体育館が満員になるように、我々も応援をがんばっていきたいですね」と意気込みました。
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ケンドーコバヤシ、カナリア、御茶ノ水男子は、その後行なわれた3位決定戦を観戦。試合は序盤こそ追いつ追われつの接戦でしたが、途中から入った藤本玲央選手が連続でポイントを奪取し、13点リードで前半を折り返します。
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ハーフタイムに、実況席へ駆けつけたケンドーコバヤシは「上のほうで観て初めてわかったんですけど、ボールを持ってないところでのポジション争いが激しいんですね。後輩が一緒だったので余裕の感じで観てましたけど、1人やったら震えてたかも」と、激しいコンタクトに圧倒された様子です。
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第3クォーターを9失点に抑えると、第4クォーターでは藤本選手、豊島英選手という両エースを温存。集中した守備はもちろん、古澤拓也選手の巧みなパスワークによって芸術的な攻撃を見せ、75対39と大勝して3位となりました。
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戦況を静かに見つめていた安達。「生で初めて観たんですけど、迫力がすごくてもっと早く観に来ておけばよかったと思いました。車いすを扱う技術もすごくて面白かった」と感想を語りつつ、「これから一緒に盛り上げていけるのであれば、インターバルでネタをやらせてもらいたい。休憩時間も楽しくなれば、お客さんはもっと楽しんでもらえると思います」と、盛り上げることへの意欲を見せます。
ボンも初めて観戦したそうですが、「途中で、みんなと"ゴムの焼けるような匂いがするなぁ"と話してたんですけど、車いすのタイヤが摩擦してできる匂いなんですね。その匂いが、結構遠い場所でも感じられることにビックリした」と驚愕。「ぶつかり合いもすごく迫力があった。体が小さいながらもすごいプレーを連発してた古澤選手がカッコ良かったですね」と興奮気味に話します。

前日、自らチケットを買って観戦して、ルールや選手を覚えたという佐藤のお気に入りは、古澤選手と豊島選手。「昨日はイギリスに負けてしまいましたけど、今日は日本代表のやりたいプレーができていたと思います。古澤選手、すごかったですね。スリーポイントも取ってましたし、クイックもやっててよかった!」と満足の表情を。
一方、"運動神経悪い芸人"として『アメトーーク!』に出演している相方・しいはしジャスタウェイは、「僕、運動は苦手なんですけど、今日、車いすバスケットボールを初めて体験させてもらったらすごく楽しかった。ルールも全然知らなかったので敬遠していたところもあったんですけど、体験させてもらって試合を観させてもらったらすごく面白いなと思いました。やっぱり生で観るのはいいですね」と笑顔。ヘルパーのアルバイトをしていることから介護福祉士の資格を取得しているそうで、「ほかのパラスポーツのお手伝いをしたことあるんです。これから車いすバスケットボールはもちろん、ほかのパラリンピックに出場するスポーツへの興味をもっと広めていけるよう、僕もがんばっていきたいです」と意気込みました。


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