カラテカ・矢部太郎が『FLASHダイアモンド』誌に書き下ろし最新マンガ『僕がラブ活!?』を掲載!
3月20日(火)発売の週刊FLASH増刊『FLASHダイアモンド』(光文社)にて、カラテカ・矢部太郎の書き下ろし最新マンガが掲載されました。
初めて描いたマンガ『大家さんと僕』で、87歳のおばあさんとの不思議な関係が話題を呼んだカラテカ・矢部太郎が、40歳で彼女いない歴20年を更新中のいま、週刊誌FLASHの編集者に、おせっかいにも婚活をけしかけられることから始まる物語のタイトルは、その名も『僕がラブ活!?』(モノクロ4P)。
有無を言わさずセッティングされた相手は、伝説のセクシー女優にしてラブライフカウンセラーの小室友里氏。占いで次の女性と出会う時期を調べてもらったり、どうやったら彼女ができるか、その奥義を教えてもらったりと、戸惑いながらもカウンセリングは進んでいきます。そもそも女性が苦手な矢部は、この先いったいどうなるのでしょうかーー。
過去の淡い恋のエピソードが飛び出したり、相方・入江慎也も登場したりと、盛りだくさんな内容でお届けする本作。物語は「もしかしたら続くのかも......?」と、期待させるようなところで終わっているのも気になるところです。
『大家さんと僕』同様、ほのぼのとした内容ながら、大家さんとは真逆のセクシー女優が登場する「僕がラブ活!?」、ぜひご一読ください!
【カラテカ】【矢部太郎】
『FLASHダイアモンド』
3月20日(火)発売 価格680円