ロバート山本が描くクスッと笑える紙芝居「むちゃぶりかみしばい」発売決定!
ロバート山本が描く絵本「むちゃぶりかみしばい」が10月25日に発売決定しました。
この紙芝居は、ライブ「ロバート企画」で秋山から「むちゃぶり」された絵本らしくないタイトルをもとに、1週間で書きあげた5シーン完結の作品を4作品収録。
どんなタイトルが出され、どんなストーリーになっていくかは、見てのお楽しみ。絵が得意ではない山本氏が描いた、異彩を放つ絵にも注目。
ファンだけでなく、子供から大人までみんなが楽しめる一冊となっております。
~絵本誕生の経緯~
ロバート山本博が独断で文芸社が主催する「第13回 えほん大賞」に応募。
その異様な作風に"何か"を感じた「えほん大賞」の担当者が山本に連絡し、話しを聞くうちにロバートの山本と気付く。
のちに、彼らの単独イベント「ロバート企画」で披露されていたネタの紙芝居だと知り、後日、「ロバート企画」の紙芝居を鑑賞した担当者は、作品力、そして作品に至るまでの過程の面白さと会場のお客さんの反応に感銘を受け、書籍化を決定した。