宮川大輔、『PayPay』のキャンペーンCMで披露する振り付けを披露!
11月22日(木)、都内にて『PayPay』の新しい取り組みに関する記者会見が行われ、宮川大輔と藤本美貴さんが出席しました。
QRコードやバーコードを使った新しい決済サービス『PayPay』。財布いらずで身軽なキャッシュレス生活をおくることができる同サービスですが、使用すると毎回20%(月に5万円上限)分のポイントが還元される「100億円あげちゃうキャンペーン」を行うことをこの日、発表しました。
このキャンペーンのCM出演が決定している宮川は「ほんまに僕でいいんかなと。でも、嬉しく思います。これからもよろしくお願いします」と、中山一郎代表取締役社長へ深々と頭を下げます。
『PayPay』を使えば、20%が還元されることが改めて伝えられると、「1000円使えば、200円返ってくるってことですよね。すごい! なんか嬉しい」と感嘆する宮川。藤本さんが「5000円使えば1000円返ってくるってことですよね?」と驚くと、「1000円あれば、もう1品頼める。すごい。これは『PayPay』で払わな損!」と力強く語ります。
キャンペーンは、100億円に達成するまで実施予定。「社長、大丈夫ですか?」と心配する宮川は、「こんなすごいキャンペーンのCM、ほんまに僕でいいんですか?」と念を押しました。
ただ、CMの内容はまだ聞いていないそう。MCより「聞いたところによると、音楽に乗せてダンスで『PayPay』を表現するとのことです」と告げられると、「ちょっと待ってください。ダンスですか?」と驚いた様子。「昔、天然素材で踊ってましたけど、20数年前のことですから」と続ける中、流されたのは、本CMの振り付けを担当するラッキィ池田さんからのメッセージ。CMで踊る振りをレクチャーされ、藤本さんとともに早速、ダンスを披露することになります。
ラッキィ池田さんの斬新な振り付けに「どういうこと?」など困惑していた宮川ですが、2人が披露すると報道陣から拍手が。「観るより、踊るほうがしっくりきた」と話す藤本さんに同調しながら、「楽しかったです!」と笑顔で感想を語った宮川でした。
【宮川大輔】