ハリセンボン・春菜がプーさんに!?『プーと大人になった僕』MovieNEX発売記念イベント
12月6日(木)、東京・カレッタ汐留 キャニオンテラスにて、『プーと大人になった僕』MovieNEX発売記念イベントが開催され、ゲストにハリセンボンが登壇しました。
大人になったクリストファー・ロビンが仕事中心の忙しい毎日を送る中、会社から託された難題や家族の問題に悩んでいると、かつての親友・プーが彼の元に現れて......。プーとの奇跡の再会によって、忘れかけていた"大切なもの"を取り戻すクリストファー・ロビンの姿を描いたファンタジーである本作。
12月19日(水)にMovieNEXが発売されることを記念して開催されたこの日のイベントでは、クリストファー・ロビンとプーのように"ずっと仲よし"ということで、ハリセンボンの2人がゲストに呼ばれました。
それぞれ、プーとクリストファー・ロビン風の衣装で登場したハリセンボンの2人。お互いの衣装を見ての感想を聞かれると、春菜は「すごく似合ってると思いますけど、すごいおじいさん感が......(笑)。この間、ロンドンに行ったときこんなおじいさんいましたよ?」と笑いをこらえます。
一方はるかは春菜を見て「カワイイですね~! 今日は100エーカーの森から来たのかな? はい、風船あげる!」と手にしていた赤い風船を春菜に渡し、春菜に「プーさんじゃねーよ!」と言わせていました。
コンビ結成から15年が経ち、今もプーとクリストファー・ロビンのように仲のいい2人。「仲よしの秘訣は?」と聞かれると、春菜は「いまだにはるかの顔に慣れなくて(笑)。毎回見るたびにハッとするんです。そんなふうに、いつまでも新鮮でいることが大事かな。15年一緒にやってても、つかみどころがないし、いまだに何を考えてるかわからないところもあるし......。たまに『あれ? 魂抜けてんのかな?』と思うことも」と明かし、笑わせます。
はるかは、「やっぱり相手を思いやることが大切だと思うので、私はいつもちょっとしたプレゼントをするようにしてます。今日も楽屋にはちみつと赤い風船を差し入れました」と答えたため、春菜から「いや、プーさんじゃねぇか!」とツッコまれていました。
本作での好きなキャラクターを聞かれると、春菜は「みんなかわいかったんですけど、やっぱりプーですね。かわいいだけじゃなく、プーの一言一言がすごい刺さるんです」と絶賛。一方はるかは「私はロバのイーヨーがすごくかわいいですね。イーヨーが川に流されてクリストファー・ロビンに助け出されるシーンで、おぼれてクタクタのびしょびしょになってるところがかわいいんですよ」と話し、春菜に「そこ!?」と驚かれます。さらにはるかはイーヨーについて、「(おぼれても)『助けて!』とかじゃなく、まるで流されていることを受け入れているかのような、仙人みたいな感覚の持ち主なんですよね」とも話します。
また、お互いの「昔から変わらない点」を聞かれると、春菜は「体型」とフリップに回答。「ホントに変わらないんです。こんなに変わらないのははるかか由美かおるさんくらい。さっきはるかがイーヨーのことを"仙人みたい"って言ってましたけど、私からしたらはるかの方が仙人みたい」と笑います。一方はるかは「背中」と答え、「背中がアフリカ大陸ぐらい広い。ネタで舞台に出るとき、春菜の背中を見ながら出るんですけど、すごく安心感があるんです。だから、これからも痩せないでほしい」と明かし、笑いを誘っていました。
クリスマスシーズンであることから、お決まりの「クリスマスの予定は?」と聞かれると、「知りたいですか? あれ? カメラが全然こっち向いてない! もしかして、記者さんもペン持ってないんじゃ......?」と、自分たちのクリスマスの予定に誰も何の興味も持っていないのでは?といぶかり、笑いを誘う春菜。
はるかは「できれば仕事を入れといてほしかったんですけど、なかったので歯医者の予約を入れてやりました」と話し、笑わせます。一方春菜は、「そうですねぇ、私は世界中の子どもたちにクリスマスプレゼントを......って、サンタじゃね~よ!」と言い放ったあと、「セルフでやりました(笑)」とニッコリ。
最後に「大人になったクリストファー・ロビンに大人になった自分自身を重ねられて、仕事とか家族とか、いろんなことを考えられる作品だと思いますし、みなさんも、自分の中のクリストファー・ロビンとプーに向き合ってもらえると思います」(春菜)、「プーと同じはちみつ好きとしてはオススメの映画です。プーはかわいいだけじゃなくって、ハッとするセリフを言うんです。一生大事にしたい言葉が詰まっていて、心に沁みる作品なので皆さんに見てもらいたいです」(はるか)と本作の魅力をアピールし、イベントは終了。
囲み取材では、改めて衣装について聞かれ、「プーさんになれて嬉しい」と話す春菜の姿を見て、はるかが「プーさんだと思えばかわいいですけど、ハタから見たら"イカれたおばさん"......(笑)」と評し、点数を聞かれると「プーさんだと1200点、春菜としては15点」と、何点満点なのかよくわからない点差で評価します。
今年を振り返ってみていかがですか?と聞かれると、「いろいろありましたけど、私的にはやっぱり安室奈美恵さんの引退がいちばん大きなニュースでした。それに尽きます」と感慨深げな春菜。一方はるかは今年はプライベートが充実していたと話し、「奄美大島やスペインに一人旅に行きまして、ひとりだと行動範囲が広がってよかったので、これからも行きたいですね」と笑顔で話します。
また「プーさんの存在のように癒されるものは?」という質問には「冗談じゃないんですけど、ケン玉をしている時が癒されますね。精神的に安定します」と明かすはるかに、「冗談でもよかったんじゃない?」と春菜がツッコミを。そんな春菜は「怖がられはするんですが、インスタで他人のお子さんの成長を見て癒されてます」と明かし、はるかに「ちょっと怖いですね~。この先大丈夫かな?」と、相方の行く末を心配していました。
『プーと大人になった僕』
MovieNEX12月19日(水)発売/デジタル配信中
(c) 2018 Disney/Pixar
発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン
【ハリセンボン】