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2019年1月28日 (月)

結成時からの目標をついに果たす! マルセイユ、NGK初単独ライブ「TRANSITION」

1月25日(金)、なんばグランド花月で結成5周年を迎えたマルセイユが"初"の単独ライブ「TRANSITION」を行いました。ゲスト漫才では、ふたりが尊敬している吉田たち、テンダラーも駆けつけ花を添えました。
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開演30秒前になりスクリーンにはカウントダウンの映像が映し出され、いよいよライブのスタートです。お馴染みの出囃子とともにマルセイユが現れると、客席は手を振ってあたたかく迎えてくれます。笑いの殿堂という大舞台に立ったことに津田は感無量と言った様子で、「80人のキャパからスタートして、ちょうど10倍(のキャパ)。5年前から目標にしていた」と、胸に広がる熱い思いを打ち明けました。


そして、ふと別府が、「ちょっとダサないですか?」と出囃子の曲チェンジを提案します。津田は別府の思い付きに不安を覚えますが、早速試してみることに。まずはアニメ「おジャ魔女どれみ」のオープニングテーマをバックにリズミカルな動きで登場したふたりを見て、客席からどっと笑い声が上がります。
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次は某タイヤCMの曲に合わせて、ふたりでタイヤを転がす動きをしながらステージへ。これには「怒られるで!」と津田の的確なツッコミが入り、次へ。アップテンポなQUEEN「Don't stop me now」が流れ出し踊りながらの登場に津田は「これは、いいやん」と納得。その声も耳に入らぬほどテンションが上がったのか、別府は客席へと踊り進めます。1曲フルでやり切り、「恥ずかしいし、長いねん!」とまたも津田の的確なツッコミ。息切れ寸前の別府は「今日からこれで!」と押し通そうとします。ですが津田から激しく拒否され、別府得意の「すぐそうやって言うやろ~」で返し客席を沸かせマルセイユ単独ライブの幕が開きました。
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マルセイユの懐かしい写真や、これまでのライブポスター映像が流れた後、「学生の頃の遊び」「早く売れる方法」「力強い男とは?」といったネタで漫才3本を披露。
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続いて、マルセイユが敬愛する先輩・吉田たちが駆け付けてくれました。マイクを前にするとゆうへいは、「(早く売れる方法の漫才で)有名な兄弟コンビを挙げてましたね」と、自分たちの名前が出なかったことに少し不服そう。こうへいが「もうちょっと気を使わないと」と、後輩にダメ出し。お客さんからは笑いを引き出し、商店街での店員とお客さんのやり取りの漫才に入ります。吉田たちのコミカルなネタに劇場内に笑い声が響きます。
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「思い出合わせましょう!」のコーナーへ。5年も一緒に過ごしてきたのだから、振られたお題に、同じ思い出を答えるはず! ということで、1つ目のお題は「初めてのケンカは何?」。「そんなにケンカしないですけどね、これは多分合うと思う」と津田は自信を覗かせますが......別府は「急に辞めると言った時」。これは、テレビ番組『にちようチャップリン』で「お笑い王決定戦2017グランドチャンピオン」になった際、津田が「(優勝を)獲れなかったら辞めるつもりだった」というエピソードのこと。「相方には前もって言っててほしかった」と今でも悲しそうな顔で述べる別府に津田も申し訳なさそうな顔。一方の津田は「過ぎるTVの楽屋で」というもので、別府が緊張しすぎて出演していた25分間中、1度もボケずに終わったことに対してでした。
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2つ目は「マルセイユを組んで一番うれしかった事は?」。これは共に「NGKでの単独」と、見事にピッタリ! 3つ目は「マルセイユを組んで一番の失敗は?」。別府は「コンビ名」。桜田ファミリア、ナポリ、ミラノ、バレンシアと数々の候補があったのを話、例として"パリ"で挨拶してみます。津田が「どうもパリです」とイメージに合わせたテンションで名乗ると、横で別府が「凱旋門!」とポーズを取り、大爆笑が巻き起こりました。津田は「ABC(お笑いグランプリ)の決勝」。「これを最後の仕事にしよう」と決めていたほどプレッシャーがかかり、果ては「身体に湿疹が出る」ほど悩んでいた時期だったことを明かしました。
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4つ目は「マルセイユのターニングポイントといえば?」。「(答えが)合って、気持ちよく後半戦にいきたいな」という津田のことばを受け、別府もそれに応えるかのように答えが「にちようチャップリン優勝」で一致。しかし別府は「ほんとは、ろくろをはじめたことを書こうとした」と相方の答えに寄せていったとし、「制作期間に入ってる」と新たな趣味を持ったことを報告し、お客さんは意外性に驚いていました。また津田から別府が「にちようチャップリン」優勝賞金で引越しをしたエピソードを加えます。「家電を全部捨てて(引っ越して)、最初に買ったのがL字ソファ」という話に、お客さんはまたまた驚いていました。
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次はマルセイユによる漫才を3本。お葬式を別府風にアレンジするネタで、高まる緊張にリズムが崩れたのか、別府は終盤に繋がる大事な場面で言い間違いをしてしまいます。「おいおい」といった感じで津田は、「ベロどっかに捨ててきたんか?」と苦笑い。2本目でも噛んでしまった別府に対し、津田は「落ち着いてね。大きく深呼吸してみたら?」と優しく声を掛けます。別府の気持ちが整うのを待ちながら、「これが持ち味でございます」と津田はお客さんを笑わせます。
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ウインタースポーツを題材にした3本目の後は、マルセイユが尊敬して止まない先輩・テンダラーが漫才を。マルセイユ5周年のステージということで浜本は「5年目といえば『はいどうも、テンダラーです』と言えるようになった頃」とボケながら漫才に入っていきます。濃いキャラクターの登場人物を浜本が自在に演じ分ける漫才は、大爆笑を連発させていました。
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「3分間で10個クリアしよう!」のコーナーへ。吉田たち、テンダラー、別府が参加、MCを津田が担当します。
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3分間で10個のゲームをクリアすれば金一封のご褒美が出ます。ゲーム種目がスクリーンに映し出されると、「落とさず新聞紙」を見た白川が昔を思い出したように「答案用紙を乗せてやった」と。これにはテスト後にするなんて変わっていると指摘され、「プリントじゃなくて?」と周囲から総ツッコミを受けていました。ゲームがスタートし、早速ゆうへいが「けん玉さし」を1発でクリア、白川はもちろん「落とさず新聞紙」に挑戦、浜本は「自分マシュマロキャッチ」を1回で華麗に決め、別府は「1/2タバスコジュース」で何度もタバスコを引き当てて苦悶の表情を浮かべていました。
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9個目の「二重跳び」が成功ならず、MC津田もトライしますがタイムアウト。しかし10個目の「全員協力!ポーズを合わせましょう」にチャレンジします。お題は「漫才師のポーズ」。互いに目配せしながらポーズをとりますが、テンダラーと吉田たち&別府は異なるポージングの結果に。両手を広げ片足を挙げたテンダラーに「古いっすよ!」と津田がツッコミますが、浜本は「はじめて見たの、これやったけど」と、トボけた顔で返します。そして浜本は「1つだけ言わせて」と前置きし、「何で縄跳びやったん?」と津田に疑問をぶつけ、白川は「やるなら成功して!」と嘆いていました。
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あっという間にエンディングです。吉田たちは「またNGKでもやるでしょうしね。節目に呼んでいただけたら、ありがたいなと思います」と出演できた喜びを口にします。浜本からは「1個だけ聞きたいことが」とタイトルバナーを指して「ユニクロをモチーフにしているの?」と疑問をぶつけて、みなを笑わせます。
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先輩2組がステージを去った後、津田に感想を問われた別府は「『あれ、もうネタ終わったっけ?』と思うぐらい」楽しめたそうで、「NGKのテンションについていけなかったです」と、噛んでしまったシーンを思い返していました。そして、ここでマルセイユから大事なお知らせが。バンッとスクリーン上に、【マルセイユ東名阪ツアー「INTENSITY」 】の文字が。ツアーは名古屋からスタートです。なんばグランド花月をたくさんの笑いで包んだマルセイユの、次なる単独ライブを楽しみにお待ちください!
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【名古屋】
タイトル:マルセイユ東名阪ツアー「INTENSITY」 名古屋公演
<日時>4/6(土) ※ネタとトークの2公演
①17:15開場 17:30開演 (18:30終演予定) ネタ編
②18:45開場 19:00開演 (20:00終演予定) アフタートーク編
<会場>伏見JAMMIN (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目7−1 東洋パーキング1F)
<料金>1公演 前売2000円/当日2500円
通し券 前売4000円 ※当日通し券の販売なし
※1枚のチケットにつき1ドリンク制(600円)
<販売スケジュール>先行受付:2/2(土)11:00~2/4(月)11:00 ※通し券のみの販売
抽選発表:2/5(火)18:00
一般発売:2/9(土)10:00~
<Yコード>通し券:506583 ネタ・トーク各公演:506584 ※チケットよしもとのみの販売になります。


【大阪】
タイトル:マルセイユ東名阪ツアー「INTENSITY」 大阪公演
6月 なんば・よしもと漫才劇場

【東京】
タイトル:マルセイユ東名阪ツアー「INTENSITY」 東京公演
8月 新宿・ルミネtheよしもと



【マルセイユ】【吉田たち】【テンダラー】