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トータルテンボス 2014年ライブツアー&DVD発売決定

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毎年、全国漫才ツアーを行なっておりますトータルテンボスが、今年も全国ツアーを開催します。
その名も、トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」。今回のツアーも新作漫才と新作いたずらたっぷりでお届けします。

また、今年はトータルテンボス初の試みとして、“DVD付きチケット”を各会場で発売。
毎年、ツアーのスタートと同じ時期に前年のツアーDVDを発売していますが、このチケットをお買い求めいただくと、昨年の全国ツアー「わらおう」のDVDが合わせてご購入頂けます。
このチケットにてご購入頂ける「わらおう」のDVDに関しましては、8/20に発売することが決定致しました。

このDVD付きチケットはツアーチケットとDVDを別々でお買い求め頂くよりもお安くなり、お得なチケットとなっております!


トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」

チケット料金 前売3000円 当日3500円
情報解禁4月26日(土)、 一般発売 5月24日(土)

8月23日(土)千葉・よしもと幕張イオンモール劇場
8月30日(土)石川・金沢市アートホール
8月31日(日) 名古屋・芸術創造センター
9月6日(土)広島・アステールプラザ中ホール
9月7日(日)新潟・新潟LOTS 
9月27日(土)熊本・くまもと森都心プラザホール
9月28日(日)静岡・しずぎんホール
10月5日(日)鳥取・米子コンベンションセンター小ホール
10月13日(月・祝) 宮城・仙台市青年文化センター
10月19日(日)福岡・JR九州ホール
10月26日(日)札幌・共済ホール
11月16日(日)大阪・なんばグランド花月
11月28日(金)東京・ルミネtheよしもと
11月29日(土)東京・ルミネtheよしもと


※DVD付きチケット詳細※
・販売数:各公演50席(5列目以内の前方良席)
・販売価格:\6,000(通常チケット\3,000、DVD\4,104なので\1,104オフ)
・販売期間:5/24~7/31まで
・DVD付きチケット購入特典:終演後トータルテンボスとの写メ撮影会に参加ご参加
いただけます。
・DVD付チケットはチケットよしもとのみの取り扱いになります。
・「DVDのお渡しは公演当日の開場~開演前までとなります。終演後のお引き換えは行っておりませんのでご注意下さい。また、郵送での対応は行っておりませんのでご了承下さい。



トータルテンボス全国漫才ライブ「わらおう」DVD概要


タイトル:トータルテンボス全国漫才ライブ2013「わらおう」
発売日:2014年8月20日(水)
価格:\3,800(税抜)/\4,104(税込)
品番:YRBN-90802

全国12ヶ所をまわった、トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」の最終日・ルミネtheよしもと公演を収録。

【収録内容】(仮)
漫才① 例えが下手
漫才② 執事
漫才③ 危機一髪
漫才④ サッカーのヒーローインタビュー
漫才⑤ 本末転倒
漫才⑥ 博物館の学芸員

今日のいたずら① 相方がオウム
今日のいたずら② 万国旗
今日のいたずら③ ラジオの幽霊
今日のいたずら④ 顔面落書き
今日のいたずら⑤ 顔面マヨネーズ

特典映像:未定





【トータルテンボス】

トータルテンボス 2014年ライブツアー&DVD発売決定

00_32000




毎年、全国漫才ツアーを行なっておりますトータルテンボスが、今年も全国ツアーを開催します。
その名も、トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」。今回のツアーも新作漫才と新作いたずらたっぷりでお届けします。

また、今年はトータルテンボス初の試みとして、“DVD付きチケット”を各会場で発売。
毎年、ツアーのスタートと同じ時期に前年のツアーDVDを発売していますが、このチケットをお買い求めいただくと、昨年の全国ツアー「わらおう」のDVDが合わせてご購入頂けます。
このチケットにてご購入頂ける「わらおう」のDVDに関しましては、8/20に発売することが決定致しました。

このDVD付きチケットはツアーチケットとDVDを別々でお買い求め頂くよりもお安くなり、お得なチケットとなっております!


トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」

チケット料金 前売3000円 当日3500円
情報解禁4月26日(土)、 一般発売 5月24日(土)

8月23日(土)千葉・よしもと幕張イオンモール劇場
8月30日(土)石川・金沢市アートホール
8月31日(日) 名古屋・芸術創造センター
9月6日(土)広島・アステールプラザ中ホール
9月7日(日)新潟・新潟LOTS 
9月27日(土)熊本・くまもと森都心プラザホール
9月28日(日)静岡・しずぎんホール
10月5日(日)鳥取・米子コンベンションセンター小ホール
10月13日(月・祝) 宮城・仙台市青年文化センター
10月19日(日)福岡・JR九州ホール
10月26日(日)札幌・共済ホール
11月16日(日)大阪・なんばグランド花月
11月28日(金)東京・ルミネtheよしもと
11月29日(土)東京・ルミネtheよしもと


※DVD付きチケット詳細※
・販売数:各公演50席(5列目以内の前方良席)
・販売価格:\6,000(通常チケット\3,000、DVD\4,104なので\1,104オフ)
・販売期間:5/24~7/31まで
・DVD付きチケット購入特典:終演後トータルテンボスとの写メ撮影会に参加ご参加
いただけます。
・DVD付チケットはチケットよしもとのみの取り扱いになります。
・「DVDのお渡しは公演当日の開場~開演前までとなります。終演後のお引き換えは行っておりませんのでご注意下さい。また、郵送での対応は行っておりませんのでご了承下さい。



トータルテンボス全国漫才ライブ「わらおう」DVD概要


タイトル:トータルテンボス全国漫才ライブ2013「わらおう」
発売日:2014年8月20日(水)
価格:\3,800(税抜)/\4,104(税込)
品番:YRBN-90802

全国12ヶ所をまわった、トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」の最終日・ルミネtheよしもと公演を収録。

【収録内容】(仮)
漫才① 例えが下手
漫才② 執事
漫才③ 危機一髪
漫才④ サッカーのヒーローインタビュー
漫才⑤ 本末転倒
漫才⑥ 博物館の学芸員

今日のいたずら① 相方がオウム
今日のいたずら② 万国旗
今日のいたずら③ ラジオの幽霊
今日のいたずら④ 顔面落書き
今日のいたずら⑤ 顔面マヨネーズ

特典映像:未定





【トータルテンボス】

2014年4月25日 (金)

ライセンス トークライブ「LICENSE vol.TALK 」DVD第3弾発売決定!

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ヨシモト∞ホールで行われている人気公演・ライセンスのトークライブ「LICENSE vol.TALK 」。
第1弾・第2弾に続き、待望の第3弾となるDVD『LICENSE vol.TALK ∞03』が7月23日に発売される事が決定いたしました。

今作には、101回から120回までの公演の中から選りすぐりのトークを厳選して収録。
特典映像や、取り扱い店別のオリジナル先着特典も予定しています。


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<DVD概要>

【タイトル】LICENSE vol.TALK ∞03
【出演】ライセンス
【発売日】2014年7月23日(水)
【価格】\3,800(税抜価格)+税
【発売元/販売元】よしもとアール・アンド・シー
【収録時間】未定
【商品番号】YRBN-90785
【コピーライト】©2014 吉本興業

【収録内容】
ヨシモト∞ホールで行われている、ライセンスのトークライブ「LICENSE vol.TALK」の
#101~#120までの公演の中から、選りすぐりのトークを厳選して収録!

よしもとアール・アンド・シー 

http://www.randc.jp/artist/licence/news/




【ライセンス】

ライセンス トークライブ「LICENSE vol.TALK 」DVD第3弾発売決定!

C400400




ヨシモト∞ホールで行われている人気公演・ライセンスのトークライブ「LICENSE vol.TALK 」。
第1弾・第2弾に続き、待望の第3弾となるDVD『LICENSE vol.TALK ∞03』が7月23日に発売される事が決定いたしました。

今作には、101回から120回までの公演の中から選りすぐりのトークを厳選して収録。
特典映像や、取り扱い店別のオリジナル先着特典も予定しています。


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<DVD概要>

【タイトル】LICENSE vol.TALK ∞03
【出演】ライセンス
【発売日】2014年7月23日(水)
【価格】\3,800(税抜価格)+税
【発売元/販売元】よしもとアール・アンド・シー
【収録時間】未定
【商品番号】YRBN-90785
【コピーライト】c2014 吉本興業

【収録内容】
ヨシモト∞ホールで行われている、ライセンスのトークライブ「LICENSE vol.TALK」の
#101~#120までの公演の中から、選りすぐりのトークを厳選して収録!

よしもとアール・アンド・シー 

http://www.randc.jp/artist/licence/news/




【ライセンス】

野性爆弾・川島、自作の絵本を「自分の子どもには見せない」とキッパリ!『野性昔ばなし』出版記念イベント

4月25日(金)、東京・HMV新宿にて野性爆弾・川島邦裕が本日発売となった自作の絵本『野性昔ばなし』(竹書房・刊)の出版記念イベント『野性爆弾・川島邦裕サイン会』を行いました。

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イベント前、マスコミの囲み取材に応じた川島。オファーを受けたことがきっかけで絵本の制作に取り組んだらしいのですが、「自分の画が……あ、絵ってことですね、それがどれくらいのレベルにあるのかを試してみたかった」んだそう。イラスト自体は3ヵ月くらいで描きあげたものの、その後、さまざまな事情があり、1年くらいかかって出版が実現。「超大作です」と胸を張ります。

本人曰く、「お母さんに聞いていたような昔話を、今風にリメイクしました。現代版です。だから、“今話(いまばなし)”です」とのこと。猿蟹合戦の猿が蟹の甲羅をパカッと開けているイラストがいちばん気に入っているそうですが、「子どもにはあまり見せられないのでは」という指摘を受けると、「子どもって意外と残酷じゃないですか。蟹を開けたらあかんのやでっていうのを提示して、やってはいけないんだと知らせるコミュニケーションが取れる本。だから、家族の本です」と反論。「残酷な部分を残酷にしないように工夫してます。虎が死ぬシーンも、土返りということにしました」と持論を展開しましたが、「ご自身のお子さんにも見せます?」と訊かれると「見せないです」とキッパリ。「危険な思想になったら困りますからね。よその子には観てもらいたいです」と言い切り、笑いを誘っていました。

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「自分の親はイタコ」と言い出す川島。創作中、山下清画伯に乗り移っていただいてイラストを描きあげたそうで、「この絵本を愚弄することは、山下先生を愚弄することになりますよ」とシニカルに語り、報道陣を困らせます。

さらに、「よその国の人や位の高い方にも読んでいただきたい。六本木ヒルズの最上階でシャンパンを飲んでいるようなね。日本の人以外にも観ていただきたいですね。僕は日本規模におさまる人間じゃないんで」と飄々とコメント。「この本が売れたら、『赤毛のアン』とか『小公女セイラ』とかを題材にしたいですね」と早くも次回作への展望を述べていました。

Img_0514

摩訶不思議な会見での発言とは異なり(?)、サイン会での対応は優しさでいっぱい。「○○ちゃん!」と来てくれたお客さんを親しげに読みながら、名前入りのサイン、写真撮影、握手に気さくに応じます。

Img_0524

順番を待つ列の中には、なぜかガリットチュウ・福島の姿が! マスクに帽子をかぶり、ばれないようにやってきたそうですが、囲み取材を覗いているところを川島に見つかってしまいます。

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福島がわざわざ絵本を購入し、整理券を求めて並んだと聞き、「福ちゃん、写真撮ろうや~」とうれしそうな川島でした。

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●書籍情報
野性昔ばなし
著:川島邦裕
価格:926円+税
竹書房・刊

【川島邦裕】【野性爆弾】

野性爆弾・川島、自作の絵本を「自分の子どもには見せない」とキッパリ!『野性昔ばなし』出版記念イベント

4月25日(金)、東京・HMV新宿にて野性爆弾・川島邦裕が本日発売となった自作の絵本『野性昔ばなし』(竹書房・刊)の出版記念イベント『野性爆弾・川島邦裕サイン会』を行いました。

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イベント前、マスコミの囲み取材に応じた川島。オファーを受けたことがきっかけで絵本の制作に取り組んだらしいのですが、「自分の画が……あ、絵ってことですね、それがどれくらいのレベルにあるのかを試してみたかった」んだそう。イラスト自体は3ヵ月くらいで描きあげたものの、その後、さまざまな事情があり、1年くらいかかって出版が実現。「超大作です」と胸を張ります。

本人曰く、「お母さんに聞いていたような昔話を、今風にリメイクしました。現代版です。だから、“今話(いまばなし)”です」とのこと。猿蟹合戦の猿が蟹の甲羅をパカッと開けているイラストがいちばん気に入っているそうですが、「子どもにはあまり見せられないのでは」という指摘を受けると、「子どもって意外と残酷じゃないですか。蟹を開けたらあかんのやでっていうのを提示して、やってはいけないんだと知らせるコミュニケーションが取れる本。だから、家族の本です」と反論。「残酷な部分を残酷にしないように工夫してます。虎が死ぬシーンも、土返りということにしました」と持論を展開しましたが、「ご自身のお子さんにも見せます?」と訊かれると「見せないです」とキッパリ。「危険な思想になったら困りますからね。よその子には観てもらいたいです」と言い切り、笑いを誘っていました。

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「自分の親はイタコ」と言い出す川島。創作中、山下清画伯に乗り移っていただいてイラストを描きあげたそうで、「この絵本を愚弄することは、山下先生を愚弄することになりますよ」とシニカルに語り、報道陣を困らせます。

さらに、「よその国の人や位の高い方にも読んでいただきたい。六本木ヒルズの最上階でシャンパンを飲んでいるようなね。日本の人以外にも観ていただきたいですね。僕は日本規模におさまる人間じゃないんで」と飄々とコメント。「この本が売れたら、『赤毛のアン』とか『小公女セイラ』とかを題材にしたいですね」と早くも次回作への展望を述べていました。

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摩訶不思議な会見での発言とは異なり(?)、サイン会での対応は優しさでいっぱい。「○○ちゃん!」と来てくれたお客さんを親しげに読みながら、名前入りのサイン、写真撮影、握手に気さくに応じます。

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順番を待つ列の中には、なぜかガリットチュウ・福島の姿が! マスクに帽子をかぶり、ばれないようにやってきたそうですが、囲み取材を覗いているところを川島に見つかってしまいます。

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福島がわざわざ絵本を購入し、整理券を求めて並んだと聞き、「福ちゃん、写真撮ろうや~」とうれしそうな川島でした。

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●書籍情報
野性昔ばなし
著:川島邦裕
価格:926円+税
竹書房・刊

【川島邦裕】【野性爆弾】

テレビ大阪で『やすとも・忠志のひるきん☀』スタート!

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4月25日(金)、テレビ大阪で新番組『週末おでかけバラエティ やすとも・忠志のひるきん』がスタートしました! 初回は生放送でお届けということで、放送終了後、海原やすよ ともこと西川忠志が囲み会見で番組に対するいきごみを語りました。

 

『週末おでかけバラエティ やすとも・忠志のひるきん』は、「週末のお出かけをもっと楽しく」をテーマに、海原やすよ ともこと西川忠志が、週末にお出かけしたくなる関西の最新お出かけ情報を発信するというもの。3人のうち誰かがお出かけスポットに足を運び、実際に見て聞いて触れたものを生の声でお届けするコーナー「週末おでかけ日和」や、お出かけにまつわるさまざまなお役立ち情報を伝える「お出かけ名人 週末のススメ」もあり、お出かけにまつわるお楽しみ情報がぎっしりつまっています。

 

初回の「週末おでかけ日和」では、やすよとぼんちおさむ、かまいたち・濱家が、イチゴ狩りといった岸和田の観光スポットからスイーツ巡りまでを楽しむ様子が。また、「おでかけ名人 週末のススメ」では、日本旅行の名物社員・平田進也さんが女性限定の北新地を巡るツアーを紹介。ツアー価格を特別に安くしてくれたところ、やすよがさらに限界ぎりぎりまで値切るというドキドキのかけひきも!

 

3s

生放送を終えた海原やすよ ともこと西川忠志に、まず初回の感想を尋ねると、「以前から親しくさせてもらっているやすともさんですが、新番組ですし、今回は生放送ということもあって、どんな風になるんだろうとドキドキしていました。でも、スタジオに入ってやすともさんの雰囲気を見ると、ふたりとも普段通りでお変わりがないので『この人たちについて行ったら大丈夫や』と思いました(笑)。実際に始まると楽しい雰囲気でやらせていただけたので、それが視聴者の皆さんにも伝わっていたらいいなと思っています」と西川忠志。続いてやすよは「『やすとものどこいこ!?』と『なにしよ!?』で鍛えられたトークが発揮できました(笑)。スタッフも知っている方ばかりですし、忠志さんもいるし、安心できるメンバーばかりでリラックスできました。自然な形で片意地はらずにスタートできたと思います」と早くも手ごたえを感じた様子。一方、ともこは「忠志さんとは前も生放送を毎日やらせてもらっていたし、呼吸が合うと思うので緊張はしていないんですが……たぶんこの3人の中で私が一番マトモなんですよ(笑)。このふたり、ちょっとおかしいんです(笑)」と、やすよと忠志のマイペースぶりを暴露。また、ともこは「この番組は、ふんわりした雰囲気を出したいと思っていますが、やすよは緊張していたんでしょうね。(コーナータイトルの『週末おでかけ日和』を言うとき)『日和』の言い方を探ってる感じで(笑)。あそこはどなり(※コーナー名を勢いよく言う)なんですけど、『日和』に緊張が出たんですかね(笑)」と初回生放送ならではのエピソードを語っていました。

また、見てほしいポイントについて聞かれた3人は、「近場で、こんなところがあったのかというところを探していただいたりとか、自分でも知らないところに行けると思うんです。(初回放送の)イチゴ狩りも、やったことはあるけど久しぶりやから新鮮な驚きもありましたし」とともこ。やすよも「初回は私が行きましたが、忠志さんがロケに行ったらまた違う楽しさを見つけられるだろうし、いろんな楽しみ方を見てもらえたら」と語りました。忠志は「例えば『あそこのパフェを家族全員で食べに行きたい!』とお出かけするとき、そこに行くまでのその家族だけのストーリーもあるでしょうから、その時間を大切にして、分かち合ってもらいたいです」とお出かけ先だけでなく、移動中の楽しさも伝えたいようでした。

「週末おでかけ日和」について、やすよは「これからも、師匠と一緒とか、女性だけの組み合わせとか、ともこと私の組み合わせなど、コレと決めたりせずいろんな組み合わせで行けたらいいなと思っています。旅行って、行く場所より行く人やなって思うんです。一緒に笑い合える人となら近場でも楽しい」と語り、さらに「『週末おでかけ日和』は、どこに連れて行かれるかわからないからスニーカーで挑もうと思っています。一応、スニーカーと靴と、2足用意しています」と準備万端。ともこから「そのスニーカーを『なにしよ!?』で買うつもりやろ」とツッコまれていました。ともこは「たとえば『孫とおじいちゃんとおばあちゃんで行く』みたいなテーマのときは、『ここは安全かどうか』を紹介するのもいいですね。おじいちゃんとおばあちゃんと孫でお出かけするのって、すごくありがたい反面、実は心配でもあるんです。だから一度番組で見ておいたら『あそこだけは気を付けて』と伝えられるでしょ? そんなんも番組でチェックできたら出かけやすいと思います」とママらしいコメント。

また、「お出かけ名人 週末のススメ」で紹介したツアーを、やすよがギリギリまで値切ったことを、ともこは「あれ、大丈夫やったんかな? ああいうところはすごい心臓強いなと思います(笑)」と妹の強心臓ぶりを語り、それを受けてやすよは「自分が行くならあんまり値切れないけど、誰かが行きはるんやったら『どれぐらいまで値切れるんやろ』と(笑)」とチャレンジャーぶりを見せていました。

また、『やすとものどこいこ!?』で新しいロケのスタイルを確立した2人に、記者さんから「ロケをするときのこだわりは?」という質問が。ともこは「普通なのがいいんじゃないですかね? 今回のイチゴ狩りのロケも、やすよが全然しゃべってなかったシーンもありましたし(笑)」と分析。やすよも「ああいうシーンも使ってくれるのは、スタッフさんが私たちを生かしてくれているんだと思います。『こんな感じやけど使ってみよう』と思って作ってくれるから、新しいロケのスタイルに見えているのかもしれませんね」と語りました。かたや、次回ロケに挑む西川忠志には「お父さまのロケ番組を参考にしていますか?」という質問も。忠志は「参考にしているという意識はありませんが、父の番組を見ているので自然と体に入っているかもしれません。ロケに行くときは、楽しく丁寧にお伝えするというのは意識しています。あと、現場の雰囲気が画面に出るので、スタッフの方々とのチームワークも大事だと思います」と語りました。

 

5月2日放送の『週末お出かけバラエティ やすとも・忠志のひるきん☀」、「週末お出かけ日和」のコーナーは、西川忠志と末成由美、銀シャリ・橋本がお出かけ! スタジオトークも楽しめる、週末お出かけ情報満載の内容にご期待くださいね!

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●『週末おでかけバラエティ やすとも・忠志のひるきん☀』

毎週金曜 ひる11:30~12:30 放送(テレビ大阪)

http://www.tv-osaka.co.jp/hirukin/

 

【海原やすよ ともこ】【西川忠志】

 

 

 

テレビ大阪で『やすとも・忠志のひるきん?』スタート!

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4月25日(金)、テレビ大阪で新番組『週末おでかけバラエティ やすとも・忠志のひるきん』がスタートしました! 初回は生放送でお届けということで、放送終了後、海原やすよ ともこと西川忠志が囲み会見で番組に対するいきごみを語りました。

 

『週末おでかけバラエティ やすとも・忠志のひるきん』は、「週末のお出かけをもっと楽しく」をテーマに、海原やすよ ともこと西川忠志が、週末にお出かけしたくなる関西の最新お出かけ情報を発信するというもの。3人のうち誰かがお出かけスポットに足を運び、実際に見て聞いて触れたものを生の声でお届けするコーナー「週末おでかけ日和」や、お出かけにまつわるさまざまなお役立ち情報を伝える「お出かけ名人 週末のススメ」もあり、お出かけにまつわるお楽しみ情報がぎっしりつまっています。

 

初回の「週末おでかけ日和」では、やすよとぼんちおさむ、かまいたち・濱家が、イチゴ狩りといった岸和田の観光スポットからスイーツ巡りまでを楽しむ様子が。また、「おでかけ名人 週末のススメ」では、日本旅行の名物社員・平田進也さんが女性限定の北新地を巡るツアーを紹介。ツアー価格を特別に安くしてくれたところ、やすよがさらに限界ぎりぎりまで値切るというドキドキのかけひきも!

 

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生放送を終えた海原やすよ ともこと西川忠志に、まず初回の感想を尋ねると、「以前から親しくさせてもらっているやすともさんですが、新番組ですし、今回は生放送ということもあって、どんな風になるんだろうとドキドキしていました。でも、スタジオに入ってやすともさんの雰囲気を見ると、ふたりとも普段通りでお変わりがないので『この人たちについて行ったら大丈夫や』と思いました(笑)。実際に始まると楽しい雰囲気でやらせていただけたので、それが視聴者の皆さんにも伝わっていたらいいなと思っています」と西川忠志。続いてやすよは「『やすとものどこいこ!?』と『なにしよ!?』で鍛えられたトークが発揮できました(笑)。スタッフも知っている方ばかりですし、忠志さんもいるし、安心できるメンバーばかりでリラックスできました。自然な形で片意地はらずにスタートできたと思います」と早くも手ごたえを感じた様子。一方、ともこは「忠志さんとは前も生放送を毎日やらせてもらっていたし、呼吸が合うと思うので緊張はしていないんですが……たぶんこの3人の中で私が一番マトモなんですよ(笑)。このふたり、ちょっとおかしいんです(笑)」と、やすよと忠志のマイペースぶりを暴露。また、ともこは「この番組は、ふんわりした雰囲気を出したいと思っていますが、やすよは緊張していたんでしょうね。(コーナータイトルの『週末おでかけ日和』を言うとき)『日和』の言い方を探ってる感じで(笑)。あそこはどなり(※コーナー名を勢いよく言う)なんですけど、『日和』に緊張が出たんですかね(笑)」と初回生放送ならではのエピソードを語っていました。

また、見てほしいポイントについて聞かれた3人は、「近場で、こんなところがあったのかというところを探していただいたりとか、自分でも知らないところに行けると思うんです。(初回放送の)イチゴ狩りも、やったことはあるけど久しぶりやから新鮮な驚きもありましたし」とともこ。やすよも「初回は私が行きましたが、忠志さんがロケに行ったらまた違う楽しさを見つけられるだろうし、いろんな楽しみ方を見てもらえたら」と語りました。忠志は「例えば『あそこのパフェを家族全員で食べに行きたい!』とお出かけするとき、そこに行くまでのその家族だけのストーリーもあるでしょうから、その時間を大切にして、分かち合ってもらいたいです」とお出かけ先だけでなく、移動中の楽しさも伝えたいようでした。

「週末おでかけ日和」について、やすよは「これからも、師匠と一緒とか、女性だけの組み合わせとか、ともこと私の組み合わせなど、コレと決めたりせずいろんな組み合わせで行けたらいいなと思っています。旅行って、行く場所より行く人やなって思うんです。一緒に笑い合える人となら近場でも楽しい」と語り、さらに「『週末おでかけ日和』は、どこに連れて行かれるかわからないからスニーカーで挑もうと思っています。一応、スニーカーと靴と、2足用意しています」と準備万端。ともこから「そのスニーカーを『なにしよ!?』で買うつもりやろ」とツッコまれていました。ともこは「たとえば『孫とおじいちゃんとおばあちゃんで行く』みたいなテーマのときは、『ここは安全かどうか』を紹介するのもいいですね。おじいちゃんとおばあちゃんと孫でお出かけするのって、すごくありがたい反面、実は心配でもあるんです。だから一度番組で見ておいたら『あそこだけは気を付けて』と伝えられるでしょ? そんなんも番組でチェックできたら出かけやすいと思います」とママらしいコメント。

また、「お出かけ名人 週末のススメ」で紹介したツアーを、やすよがギリギリまで値切ったことを、ともこは「あれ、大丈夫やったんかな? ああいうところはすごい心臓強いなと思います(笑)」と妹の強心臓ぶりを語り、それを受けてやすよは「自分が行くならあんまり値切れないけど、誰かが行きはるんやったら『どれぐらいまで値切れるんやろ』と(笑)」とチャレンジャーぶりを見せていました。

また、『やすとものどこいこ!?』で新しいロケのスタイルを確立した2人に、記者さんから「ロケをするときのこだわりは?」という質問が。ともこは「普通なのがいいんじゃないですかね? 今回のイチゴ狩りのロケも、やすよが全然しゃべってなかったシーンもありましたし(笑)」と分析。やすよも「ああいうシーンも使ってくれるのは、スタッフさんが私たちを生かしてくれているんだと思います。『こんな感じやけど使ってみよう』と思って作ってくれるから、新しいロケのスタイルに見えているのかもしれませんね」と語りました。かたや、次回ロケに挑む西川忠志には「お父さまのロケ番組を参考にしていますか?」という質問も。忠志は「参考にしているという意識はありませんが、父の番組を見ているので自然と体に入っているかもしれません。ロケに行くときは、楽しく丁寧にお伝えするというのは意識しています。あと、現場の雰囲気が画面に出るので、スタッフの方々とのチームワークも大事だと思います」と語りました。

 

5月2日放送の『週末お出かけバラエティ やすとも・忠志のひるきん?」、「週末お出かけ日和」のコーナーは、西川忠志と末成由美、銀シャリ・橋本がお出かけ! スタジオトークも楽しめる、週末お出かけ情報満載の内容にご期待くださいね!

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●『週末おでかけバラエティ やすとも・忠志のひるきん?』

毎週金曜 ひる11:30~12:30 放送(テレビ大阪)

http://www.tv-osaka.co.jp/hirukin/

 

【海原やすよ ともこ】【西川忠志】

 

 

 

埼玉県“住みます”芸人・天狗が飯能ワクワク隊長に!「飯能×よしもと ワクワクする街づくりプロジェクト」がスタート!

4月25日(金)、吉本興業株式会社東京本部にて『天狗が住む街!?「飯能×よしもと ワクワクする街づくり」プロジェクト発表会見が行われ、埼玉県“住みます”芸人・天狗、NON STYLE・石田明、もう中学生、飯能BBQ、MCのハイキングウォーキングが出席しました。

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5月よりスタートする同プロジェクトは、埼玉県飯能市と弊社による地域活性を目的としたもの。古くから天狗伝説が言い伝えられる同市ですが、埼玉県“住みます”芸人のコンビ名はなんと天狗! というわけで、天狗が移り住み、「飯能ワクワクPR隊長」として地域を盛り上げていくことになりました。

MCのハイキングウォーキングは、同市で盛んなハイキングとウォーキングがコンビ名ということで、現在“飯能ハイキング&ウォーキングPR隊長”として活動中。「この名前にしてよかった!」(Q太郎)「コンビ名で初めてお仕事いただきましたよね」(松田)」と言いながら、「卑弥呼様~!」ならぬ「飯能様~!」を披露し、会場をものすごい空気にしたQ太郎です。

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しょっぱなの挨拶で、「たんぽぽの白鳥です!」(川田)「いや、似てるけど!」(横山)というおなじみのコンビネーションを見せた天狗。大久保勝飯能市市長の「お寺の2DKに住んでもらいたい。座禅堂があるので、毎日修行していただければ」という言葉をウケて、「初めて聞いた」(横山)と困惑しながらも「座禅芸人としてがんばります!」(川田)と意気込みます。
さらに、川田“メガネの上に乗せたまんじゅうを手を使わないで食べる”という特技も披露。飯能市の名物「四里餅」で挑戦し、見事成功させると、会場からは大きな笑い声が。見守っていた松田も「素晴らしく、くだらない芸!」と最高の賛辞をおくります。

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ここで、天狗を応援すべく、仲のいい先輩であるNON STYLE・石田が登場。「仲がいいの、知らなかった」と驚くハイキングウォーキングに、「めっちゃ仲いいんですよ。川田くんのバイトを斡旋してますからね。僕の嫁さんのお父さんがやってる居酒屋をオススメしたんですけど、全然来てない! よっこん(横山)は昔からの飲み友だち」と説明します。石田が脚本を手がけた芝居に2人が出たことが縁で仲よくなったようで(2人の役柄は霊媒師とオバケだったとか!)、いまでは漫才のアドバイスをもらったりもするほど親しい間柄なんだそうです。

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「本当にビッグプロジェクトですから、頑張ってください!」と激励しつつ、「川田くん、バイトには通えなくなると思うのでクビです!」とも通達した石田でした。

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天狗には、大久保市長から委嘱状と飯能市の木でつくられたたすきが手渡されました。

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会見後半には、飯能市に行われるプロジェクトに参加する飯能BBQともう中学生も登場。

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同市で生まれ育った飯能BBQの2人。「なんで天狗なの?」と不満たらたらの瀬山に、「市長にはまらなかったからです!」とキッパリ告げる松田。「市長と同じ飯能高校出身なんですけど選ばれず……でも市長に会えただけでもよかったです」と付け加える瀬山に、「5年後を狙ってる感じですね」とニヤニヤする石田です。一方、もう中学生は「長野県出身だけど、飯能市大好き!」と言いつつ、飯能市をテーマにしたコントを披露したのですが……もう中学生ワールド全開で、全員の困惑は増すばかり。「何やったんですか?」(石田)「もう中のすべてがわからない!」(松田)と、先輩たちも戸惑いを隠しきれない様子でした。

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今後の予定としては、まず学校法人大川学園にて飯能BBQが校長を務める「飯能アッさらしー学園」が開校決定。ゲイリー・ウォーカーさんによるボイストレーニングやよしもとダンスレッスン、バルーンアート教室など、さまざまな講座が学べます。そのほか、飯能市民歌謡祭の開催、市民による飯能ふるさと劇団の旗揚げ、飯能ダンスコンテストなども開催予定だとか。ケーブルテレビでは松だプロデュースによる番組もスタート! 飯能市の大小さまざまなニュースを取り上げて飯能BBQがロケをする内容だそうですが、「めっちゃ楽しそう。僕もロケ行かせてほしい」と食いついた石田に、「それなら(飯能BBQはいらず)石田くんだけ来てくれたらいいんだけど!」と目を輝かせる松田です。

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このプロジェクト発表のジングルとして、横山発案で両脇を動かしながら「ワクワク!」というポーズを取っていたのですが、市長も気に入った様子。「私にもさせてください!」と、全員でワクワクポーズを披露し、団結を図っていました。

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生まれ育った街のよさを伝えていきたいという飯能BBQ。「地元はバーベキューが盛んなんです」とアピールする瀬山でしたが、石田に「すぐ熱射病になりそうだね」とからかわれます。滝口も「天狗と共存して切磋琢磨していければいいですね」と意気込みます。

飯能ワクワク隊長に就任する天狗も、「市長の言うことは全部やっていきたい」(川田)「ホームタウンができるのが嬉しい。飯能市から、埼玉を盛り上げていきたい」と気合い十分。松田に「まずは関西弁やめるんだっけ?」と訊かれると、「そうですね。市長がこのプロジェクトの期間は一生やと言うてるんで……一生かけて直していきたい」としどろもどろに話す横山でした。


●あなたの街に“住みます”プロジェクト
http://www.yoshimoto.co.jp/sumimasukoubo/project.html 

【天狗】【ハイキングウォーキング】【NON STYLE】【石田明】【もう中学生】

埼玉県“住みます”芸人・天狗が飯能ワクワク隊長に!「飯能×よしもと ワクワクする街づくりプロジェクト」がスタート!

4月25日(金)、吉本興業株式会社東京本部にて『天狗が住む街!?「飯能×よしもと ワクワクする街づくり」プロジェクト発表会見が行われ、埼玉県“住みます”芸人・天狗、NON STYLE・石田明、もう中学生、飯能BBQ、MCのハイキングウォーキングが出席しました。

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5月よりスタートする同プロジェクトは、埼玉県飯能市と弊社による地域活性を目的としたもの。古くから天狗伝説が言い伝えられる同市ですが、埼玉県“住みます”芸人のコンビ名はなんと天狗! というわけで、天狗が移り住み、「飯能ワクワクPR隊長」として地域を盛り上げていくことになりました。

MCのハイキングウォーキングは、同市で盛んなハイキングとウォーキングがコンビ名ということで、現在“飯能ハイキング&ウォーキングPR隊長”として活動中。「この名前にしてよかった!」(Q太郎)「コンビ名で初めてお仕事いただきましたよね」(松田)」と言いながら、「卑弥呼様~!」ならぬ「飯能様~!」を披露し、会場をものすごい空気にしたQ太郎です。

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しょっぱなの挨拶で、「たんぽぽの白鳥です!」(川田)「いや、似てるけど!」(横山)というおなじみのコンビネーションを見せた天狗。大久保勝飯能市市長の「お寺の2DKに住んでもらいたい。座禅堂があるので、毎日修行していただければ」という言葉をウケて、「初めて聞いた」(横山)と困惑しながらも「座禅芸人としてがんばります!」(川田)と意気込みます。
さらに、川田“メガネの上に乗せたまんじゅうを手を使わないで食べる”という特技も披露。飯能市の名物「四里餅」で挑戦し、見事成功させると、会場からは大きな笑い声が。見守っていた松田も「素晴らしく、くだらない芸!」と最高の賛辞をおくります。

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ここで、天狗を応援すべく、仲のいい先輩であるNON STYLE・石田が登場。「仲がいいの、知らなかった」と驚くハイキングウォーキングに、「めっちゃ仲いいんですよ。川田くんのバイトを斡旋してますからね。僕の嫁さんのお父さんがやってる居酒屋をオススメしたんですけど、全然来てない! よっこん(横山)は昔からの飲み友だち」と説明します。石田が脚本を手がけた芝居に2人が出たことが縁で仲よくなったようで(2人の役柄は霊媒師とオバケだったとか!)、いまでは漫才のアドバイスをもらったりもするほど親しい間柄なんだそうです。

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「本当にビッグプロジェクトですから、頑張ってください!」と激励しつつ、「川田くん、バイトには通えなくなると思うのでクビです!」とも通達した石田でした。

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天狗には、大久保市長から委嘱状と飯能市の木でつくられたたすきが手渡されました。

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会見後半には、飯能市に行われるプロジェクトに参加する飯能BBQともう中学生も登場。

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同市で生まれ育った飯能BBQの2人。「なんで天狗なの?」と不満たらたらの瀬山に、「市長にはまらなかったからです!」とキッパリ告げる松田。「市長と同じ飯能高校出身なんですけど選ばれず……でも市長に会えただけでもよかったです」と付け加える瀬山に、「5年後を狙ってる感じですね」とニヤニヤする石田です。一方、もう中学生は「長野県出身だけど、飯能市大好き!」と言いつつ、飯能市をテーマにしたコントを披露したのですが……もう中学生ワールド全開で、全員の困惑は増すばかり。「何やったんですか?」(石田)「もう中のすべてがわからない!」(松田)と、先輩たちも戸惑いを隠しきれない様子でした。

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今後の予定としては、まず学校法人大川学園にて飯能BBQが校長を務める「飯能アッさらしー学園」が開校決定。ゲイリー・ウォーカーさんによるボイストレーニングやよしもとダンスレッスン、バルーンアート教室など、さまざまな講座が学べます。そのほか、飯能市民歌謡祭の開催、市民による飯能ふるさと劇団の旗揚げ、飯能ダンスコンテストなども開催予定だとか。ケーブルテレビでは松だプロデュースによる番組もスタート! 飯能市の大小さまざまなニュースを取り上げて飯能BBQがロケをする内容だそうですが、「めっちゃ楽しそう。僕もロケ行かせてほしい」と食いついた石田に、「それなら(飯能BBQはいらず)石田くんだけ来てくれたらいいんだけど!」と目を輝かせる松田です。

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このプロジェクト発表のジングルとして、横山発案で両脇を動かしながら「ワクワク!」というポーズを取っていたのですが、市長も気に入った様子。「私にもさせてください!」と、全員でワクワクポーズを披露し、団結を図っていました。

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生まれ育った街のよさを伝えていきたいという飯能BBQ。「地元はバーベキューが盛んなんです」とアピールする瀬山でしたが、石田に「すぐ熱射病になりそうだね」とからかわれます。滝口も「天狗と共存して切磋琢磨していければいいですね」と意気込みます。

飯能ワクワク隊長に就任する天狗も、「市長の言うことは全部やっていきたい」(川田)「ホームタウンができるのが嬉しい。飯能市から、埼玉を盛り上げていきたい」と気合い十分。松田に「まずは関西弁やめるんだっけ?」と訊かれると、「そうですね。市長がこのプロジェクトの期間は一生やと言うてるんで……一生かけて直していきたい」としどろもどろに話す横山でした。


●あなたの街に“住みます”プロジェクト
http://www.yoshimoto.co.jp/sumimasukoubo/project.html 

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