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2013年2月

『板尾日記8』刊行記念、板尾創路さんサイン会 開催!

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芸人、役者、映画監督として多方面に活躍を続ける板尾創路さんが、
2005年から休むことなく書き続けている『板尾日記』。
今年で8冊目となる『板尾日記8』の刊行を記念して、板尾創路さんによるサイン会を大阪・名古屋で開催いたします!

 
『板尾日記8』刊行記念
板尾創路さんサイン会

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<大阪>
日時:2013年3月2日(土)15:00 -
会場:ジュンク堂書店千日前店
定員:100名

参加方法:
2月20日(水)全国発売の『板尾日記8』〈リトルモア刊、1,575円(税込)〉をジュンク堂千日前店にてご予約またはご購入のうえ、
サイン会参加希望の旨をお伝えください。先着で参加整理券を配布いたします。
※整理券は2月20日(水)10:00より店頭配布いたします。
(電話でのご予約は2月21日(木)10:00より受け付けます。)
店頭・お電話にて、ご予約またはご購入ください。
(ご予約のお客様はサイン会当日までにジュンク堂千日前店にてご精算のうえ、書籍をお受け取りください。)
※整理券はなくなり次第、配布を終了いたします。

【会場・問合せ】
ジュンク堂書店 千日前店
〒542-0075 大阪市中央区難波千日前12-7 Y.E.S.NAMBAビル
TEL:06-6635-5330
営業時間 10:00 - 21:00(2月・3月無休)

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<名古屋>
日時:2013年3月3日(日)15:00 -
会場:ジュンク堂書店ロフト名古屋店 B1F特設会場
定員:100名

参加方法:
2月20日(水)全国発売の『板尾日記8』〈リトルモア刊、1,575円(税込)〉をジュンク堂書店ロフト名古屋店にてご予約またはご購入のうえ、
サイン会参加希望の旨をお伝えください。先着で参加整理券を配布いたします。
※整理券は2月20日(水)10:30より配布いたします。
店頭・お電話にて、ご予約またはご購入ください。
(ご予約のお客様はサイン会当日までにジュンク堂書店ロフト名古屋店にてご精算のうえ、書籍をお受け取りください。)
※整理券はなくなり次第、配布を終了いたします。

【会場・問合せ】
ジュンク堂書店ロフト名古屋店
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパークB1F・7F
tel. 052-249-5592
営業時間 10:30 - 20:00(2月・3月無休)


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共通注意事項:
・お買い上げいただいた書籍『板尾日記8』および整理券をお持ちでない方は、
サイン会に参加いただけない場合がございます。イベント当日、書籍および整理券を忘れずにご持参ください。
・サイン会当日は先着順に整列いただきます。
開始15分前にスタッフより整列のお声掛けをいたしますので、スタッフの誘導に従いご整列ください。
・サインは該当書籍『板尾日記8』にのみさせていただきます。色紙や他のものにはサインいたしませんのでご了承ください。
・サイン会当日を過ぎますと整理券は無効となります。
サイン本のお取り置きやご配送はいたしませんので、あらかじめご了承ください。
・サイン会当日、会場内外からの撮影は、ケータイ、動画を含めまして、一切禁止させていただきます。
ご協力いただけない場合、退場いただくこともございますので、ご了承ください。

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◎書籍情報

板尾創路・著『板尾日記8』

舞台に映画と、八面六臂の活躍を続けるなか、待望の第二子が誕生!
日々の生活にある小さな幸せを慈しむ、8年目の日記!

テレビのバラエティ番組の中では垣間見ることのできない、仕事に対する鋭い洞察力、家族や周囲の人たちに向けられる愛情など、良いことも悪いことも、嬉しいことも悲しいこともそのままに、板尾創路さんがその日その時に感じた、素直な思いが綴られた日々の日記です。

[リトルモア刊 定価1,575円(税込) 四六判/216ページ/ハードカバー]

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なだぎ、自転車芸を会得したい iD公開ゲネプロ

2月14日(木)、新次元・スーパーサーカス、シルク・エロワーズ『iD(アイディー)』の公開ゲネプロが、東京・五反田ゆうぽうとホールにて行われ、上演後には、よしもと芸人軍団の会見も開かれました。

最新の映像技術3Dプロジェクションマッピングと、サーカスの真骨頂である数々のアクロバット、さらにはダンスが融合することで、新しい形のショーを生み出すスーパーサーカス、それがシルク・エロワーズ『iD(アイディー)』。

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今回のゲネプロでもマスコミや関係者が見守るなか、数々の妙技を披露し、幾度も拍手を浴びました。

会見に出席したのは、なだぎ武、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、野性爆弾、佐田正樹(バッドボーイズ)、矢部太郎(カラテカ)、もう中学生、川島章良(はんにゃ)、亘健太郎(フルーツポンチ)、楽しんご、明和電機、あやまん監督&ルーキタエ(あやまんJAPAN)の13名。
さきほど見たばかりだけに、興奮さめやらぬ様子で『iD』の感想をひとりずつ語りました。

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まず、亘が「棒の昇り降り(チャイニーズ・ポール)で、これだけのパターンがあるのかと、最初からすごいものばかりで感動しました」と口火を切ります。
続いて、ルーキタエが「私、舞台が好きでよく見に行くんですけど…」と言いかけると、「ホント?」と佐田からのガヤが飛びます。「ホントです(笑)」と続けるルーキタエは、「今まで見たことがないジャンルというか種類で、映像とか音楽にもこだわってる感が出てて、すごく楽しかったです!」と絶賛。

続くあやまん監督は、いつもの甘えた口調を交えながら、「すごいパフォーマーの方たちが出演していて、あやまんJAPANもファンタジスタさくらだが卒業してしまうので、ぜひ新メンバーにスカウトしたいと思いました」と、あやまんJAPANの壮大な構想も語りました。

なだぎは、「素晴らしい、と言っていいでしょう」と、なぜかブラックマヨネーズ・吉田のフレーズを使いつつも、「特に自転車マスターですか(トライアル・バイク)。ガンガン上に登っていきましたからね。僕も同じ自転車マスターとして、あの技を会得したいです」「最後は足を挙げてほしいですね(笑)」などと、ディランネタを踏まえてコメント。

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「一人のパフォーマーが、これしかやらへんのやと思ってたのが、なんでもできるのにビックリ」と亮が感心すれば、もう中学生は「我々もみんなで寄り集まって、舞台を作っていきたい、笑いのスペシャルになっていきたいなという、いろんなエキスをいただく、スーパーサーカスでした」とよくわからないながらも、本人なりに刺激を受けたようです。

楽しんごは「かっこいいお兄さんばかり見てました。人の力、無限大!」と新ポーズを決め、はんにゃ・川島は、「とりあえず、見てください。あと、これだけ言いたいです」と言って、指笛を吹こうとしますが、失敗。再度行なって指笛を成功させ、「これが全てです!」と決め台詞のように言うも、微妙な空気に包まれました。

矢部は、「トランポリンのところ(トランポウォール)、テレビで見てて、すごいなと思ってたんですけど、実際見たら、それ以上にすごかったんで、非常に興奮しました」とコメントしながらも、いつもの癖で、手は股間に……。
「“興奮した”の意味、変わってくる!(笑)」と亮にツッコまれ、笑いを誘っていました。

“オタマトーン”の開発などで知られるアートユニットの明和電機・土佐信道社長は、いつもの作業着姿で「人間力もすごいんですが、舞台の作りも、巨大な蝶番(ちょうつがい)はどうなってるんだとか」と、やはり芸人とはまた違った視点で見入っていたようです。

野性爆弾・ロッシーは「とにかくすごかったですよ。ちょっと大きい声でわーわーゆうちゃっちゃね…」と噛み倒せば、野性爆弾・川島は「実はしんどい日だったんですよ。女の子の日の2日目でしたんで。そんなのも取っ払うくらい素晴らしい舞台」などと言い放ち、コンビ揃って総ツッコミを浴びました。

佐田によると、「隣の亮さんが“あの人の衣装、どうなってんや? どうなってんや?”(笑)」と、亮がずっと一人の女性パフォーマーの衣装について、ひとりごとを言っていたとか。
亮曰く、「衣装も不思議なんですよ」とのことです。

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最後に、改めてコメントを求められた亮。なだぎから「(相方の)淳も見とるからな!」とプレッシャーをかけられるも、「緊張するなあ(笑)。単純に驚けます。ハラハラドキドキしたい人はぜひ見に来てください。子供がいるお父さん、お母さん。子供たちが笑顔で帰ってくれると思うので、ぜひ見に来てください」と、パパ芸人らしい言葉でしめました。
周囲から拍手を浴びた亮は、「笑いこそないですけども(笑)」と照れた表情を見せ、会見は終了。

なお、シルク・エロワーズ『iD(アイディー)』は、2月15日(金)の東京・五反田ゆうぽうとホール公演を皮切りに福岡、名古屋、東京、大阪と全国4ヶ所をめぐって、3月31日まで上演されます(全48公演予定)。
詳細はオフィシャルHP(http://ididid.jp/)を御覧ください。

なだぎ武の動画はこちら : http://ynn.jp/search/#/%E3%81%AA%E3%81%A0%E3%81%8E%E6%AD%A6
 
田村亮の動画はこちら :  http://ynn.jp/search/#/%E7%94%B0%E6%9D%91%E4%BA%AE
 
野性爆弾の動画はこちら : http://ynn.jp/u/155/
 
バッドボーイズの動画はこちら : http://ynn.jp/u/216/
 
カラテカの動画はこちら : http://ynn.jp/u/47/
 
もう中学生の動画はこちら : http://ynn.jp/u/795/
 
はんにゃの動画はこちら : http://ynn.jp/u/582/
 
フルーツポンチの動画はこちら : http://ynn.jp/u/585/
 
楽しんごの動画はこちら : http://ynn.jp/u/844/
 
明和電機の動画はこちら : http://ynn.jp/u/1478/
 

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2013年2月14日 (木)

R-1ファイナリスト共演! 『ヤナギブソンの鎌首!』 本日22時~生配信

『ヤナギブソンの鎌首!』は、5upからツッコミの精鋭たちを招集し『ツッコミ』を技術的に深く掘り下げてトークをしていく、ツッコミのツッコミによるツッコミのための配信企画です。

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本日は、ヤナギブソン・三浦マイルド・ヒューマン中村という【R-1ぐらんぷり2013】ファイナリストの3名が参加します!

テレビでは見られない、ツッコミ勢のストイックな裏顔は必見です。

ボケをも凌ぐツッコミの応酬でお送りする大満足の90分!
ファンはもちろん、ツッコミを追究したい方は是非ご覧下さい!

≪鎌首メンバー≫
ヤナギブソン(ザ・プラン9)
宮戸洋行(GAG少年楽団)
三浦マイルド
ヒューマン中村
緑川まり(東京ロマンポルノ)

▼番組ページ
http://live.nicovideo.jp/gate/lv125191930

※視聴にはニコニコ動画会員登録(無料)が必要です。

ニコニコ動画(原宿):http://www.nicovideo.jp/
よしよし動画(仮):http://ch.nicovideo.jp/channel/ch71


▼ラフブロ
* ザ・プラン9 ヤナギブソンの「誰が興味あんねん!」
http://yanagibson.laff.jp/

▼Twitter
* ヤナギブソン
http://twitter.com/realyanagibson

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ハリセンボン、グリーンジャンボを応援

2月14日(木)、「グリーンジャンボ宝くじ」が全国一斉発売されるにあたり、西銀座チャンスセンターに、スペシャル応援ゲストとしてハリセンボン(近藤春菜、箕輪はるか)の2人が登場しました。

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多くの宝くじファンが行列を作ることでも知られる西銀座チャンスセンターには、この日も午前8時半の発売開始前から行列ができていました。

MCの紹介を受けたハリセンボンは、「ハッピーバレンタイン!」(春菜)との挨拶で登壇し、“宝くじ幸運の女神”の荒木優さんとともに、さっそくギャラリーの注目を集めました。

今回のグリーンジャンボ宝くじは、前後賞合わせて5億5000万円のチャンスがあり、当選したら「5.5階建ての家を建てたい」とはるか。これには、春菜が「6階でいいでしょ!」とツッコみ笑いを誘いました。

続いて、5.5億円手形なる手形を押したハリセンボンの2人。

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MCより「普段の手形と比べてどうですか?」と訊ねられた春菜は、「力士じゃねえよ! 引退してこの髪型じゃない!」と声を荒げました。
その春菜の場合、5.5億円の使い道は、「車を5.5台買って、0.5台分はサイドカーでもつけましょうかね」とのことでした。

この日、すでにグリーンジャンボ宝くじを購入した一般のお客さんのマチモトさんも登壇。5.5億円が当たったら「バイクで世界一周旅行がしたい」と夢をふくらませていました。

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バレンタインにちなんで、マチモトさんにはハリセンボンから宝くじ当選を応援するチョコが渡されたのですが、何やら告白ムードに。
春菜は、「急に呼び出してごめんね。マッチ、もし5.5億円当たったら、私をサイドカーに乗せてね。当たれ!」とチョコを渡し、続くはるかは「ごめん、バイトの帰りに。もし当たったら、半分よこせ!」とチョコを渡しましたが、いずれもマチモトさんは困惑気味でした。

感想を求められたマチモトさんは、「宝くじが当たりそうな気がするんですが……すいません」と述べ、「断られたよ」(春菜)、「ふられた!」(はるか)とハリセンボンがふられた形となりました。

宝くじファンにメッセージを求められたはるかは、「夢つかんでね、私のぶんも幸せになってください」と言えば、春菜は「あなたもチャンスありますから」とツッコむのでした。

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フォトセッションを挟んで行われた囲み取材でも、5.5億円の使い道を聞かれた春菜は「バイクの免許取って、バイク5.5台ほしい。先ほどのマチモトさんと趣味が合うなあと思ったんですけど、0.5秒で振られましたからね。こっちはまだそんな本気出してなかったのに(笑)」と苦笑。
これを聞いたインタビュアーから、「サイドカーに乗ってたらパンクするのかな?」と聞かれ、「パンクしねえわ! なんでサイドカーだけパンクして先に行っちゃうんだよ」と大声でツッコむ春菜。
さらに、「ラーメン屋のチェーン展開は?」と聞かれ、「角野卓造じゃねえよ! 幸楽は家族で経営してますから」と、報道陣からもいじられまくる春菜でした。

一方のはるかも、「幸運の女神と死神との2ショットでしたね」と言われ、「死神じゃねえわ」と返しますが、春菜から「声がちっちゃいわ。音声さん困りますから」と注意される始末。

「もし、どちらかに5.5億円が当たった場合、相方と分ける?」との質問には、「一人で使います。あ、いや、(当たったことを春菜に)言わないです」とはるか。
一方の春菜も、「はるかには言わないで、ハワイで一人ですごしたりして、はるか一人でがんばってもらおうかな」とそれぞれ夢を語りました。

さらに、はるかの失恋の話題に及び、「なんで別れたの?」との問いには、「なんででしょうね……すれ違いかな」とはるかが言えば、春菜は「やかましいわ! いい女が言うセリフだわ」と一刀両断。
さらに、恋愛話を聞き出そうとする記者に、「興味あります?」と春菜が真顔で問いかけ、爆笑をさらうのでした。

最後に春菜は、「彼氏いないコンビになっちゃいましたから、次は私がお騒がせしたいなと思います。もう30歳なんで、そろそろ今年はいろんな男食っちゃおうかな」と宣言し、囲み取材は終了。

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その後、2人は自腹でグリーンジャンボ宝くじを窓口で購入し、今回のイベントは閉会となりました。

なお、本日より全国一斉発売となったグリーンジャンボ宝くじは、1等3億5000万円が17本、1等の前後賞1億円が34本で、1等・前後賞合わせて5億5000千万円は、グリーンジャンボ史上最高額とのこと。
本日2月14日(木)より3月8日(金)まで発売され、抽選日は3月15日(金)です。

ハリセンボンの動画はこちら :  http://ynn.jp/u/222/
 

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『しゃかりき駐在さん』×ファミリーマートのコラボ商品が発売決定!

 朝日放送にて、毎週日曜日12時から好評放送中の『熱血! 人情派コメディ しゃかりき駐在さん』と、コンビニエンス・ストアの「ファミリーマート」によるコラボ商品が、2月17日(日)より発売されることになりました!

今回発売されるのは、同番組の劇中に登場する「Five up Mart」の内場勝則店長やそのほかの出演者とつながりのあるコラボ商品。
勝則と愛菜の“親子”という関係にちなみ、“勝則”という名前からカツと海苔を、“愛菜”という名前から“菜の花”を取り入れた「勝則・愛菜の親子カツ丼」(450円)、5種類からラベル出演者の写真入りパッケージに包まれた「甘辛和風シーチキンマヨおむすび」(100円)、“月亭八光”と“宇都宮まき”の名前からネーミングされた「はちみつまきまきロール」(180円)の3種類となっています。

なお、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県のファミリーマート店舗約1600店にて販売予定。関西地方の方はもちろん、ほかの地域にお住まいの方も関西へ行かれた際には、ぜひともファミリーマートで探してみてください!

●ファミリーマート
公式サイト:http://www.family.co.jp/

●熱血! 人情派コメディ しゃかりき駐在さん
毎週日曜12時より、朝日放送にて絶賛放送中!
公式サイト:http://asahi.co.jp/chuzaisan/

2013年2月13日 (水)

本日21時からの“よしログ”に、R-1王者 三浦マイルド が出演!

“よしログ”とは、365日毎日21時から22時半まで無料生配信しているインターネット番組。
実力派芸人達がトークをベースに、オリジナルの企画で芸人同士が連動したり、Twitterを使いユーザーとコミュニケーションを行いながら作り上げていく番組です。

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本日の放送は、R-1王者の三浦マイルドが緊急生出演します!
MCのチーモンチョーチュウとは、NSC大阪の同期ということで、どんな話題が飛び出すのか!?
また、優勝を掴んだネタ“道路交通警備員、西岡さん”の丸秘話も飛び出すかも!?
番組では、三浦マイルドへの質問もツイッター(@y_log)で募集しています。

是非とも本日21時からのよしログをご覧ください!

また、よしログは、スマートフォンやタブレットでも視聴可能となりましたので、外出先の方などは、お持ちのスマートフォンやタブレットでこちらにアクセスしてご覧下さい!
http://gyao.yahoo.co.jp/yoshimoto/


▼よしログ
http://gyao.yahoo.co.jp/yoshimoto/

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「吉本の秘密兵器になるかも!」矢野・兵動も期待の女性ピン芸人がNSC大阪を首席で卒業!

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1982年の開校以来、ダウンタウンをはじめとする多くの人気芸人を輩出してきたNSC(吉本総合芸能学院)。その本年の卒業生による「NSC大ライブ2013」が2月12日に東京・大阪で同時開催され、大阪は35期生168組がNHK大阪ホールで白熱のネタバトルを繰り広げました。
当日は午後1時半から予選が行われ、決勝に勝ち進んだのは、ニュートリノ、潜水日和、ニジンスキー、マイティセブン、ガンバレルーヤ、ダンスピエロ、アンノウン、パーラー、ヒトフタリ、オールドリッチ、クリムゾン、メトロレトロ、ワイルドサービス、ラニーノーズ、グリードアイランド、マストビーキング、オールサウンド、ゆりやんレトリィバァ、藤原直樹、デジタル天秤の20組。漫才、コント、ピン芸と、これまでの学習成果を1本のネタに込め、各組、堂々とした姿をステージで披露していました。

そして、MCを務める矢野・兵動から発表された首席卒業生は、女性ピン芸人の「ゆりやんレトリィバァ」に。今回、彼女が決勝で披露したネタは、黒のジャケット&タイツに身を包み、好きな男性に思いをアピールするコント「好きすぎて」。その姿に兵動も「その顔は神様が与えてくれたすばらしいパーツや」と笑いを交えながらも絶賛していました。

その後の会見で、ゆりやんは「まさか自分が優勝できるとは思っていなかったのですごく驚いてます」と緊張の面持ち。芸人になろうと思ったきっかけを問われ「小学校2年生の時、吉本新喜劇を見て山田花子さんや島田珠代さんのように自分もなりたいと思いました。いま、目指しているのは、たむらけんじさんです」と話すと、兵動は驚いた様子で「店出したいんか?」と突っ込みも。そんな兵動は「今日は『R-1ぐらんぷり』の決勝も行われてますが、何年後かには彼女も出場してるんじゃないですか。その素質は十分ある逸材ですよ」と称えます。矢野も「女性ピン芸人って貴重やし、これからの彼女が楽しみ」と期待していました。
現在、関西大学文学部に在学中で、今春卒業後には芸人としての道に歩むゆりやんレトリィバァ。優勝特典として4月の予定が仕事ですべて埋まっているスケジュール帳も受け取りました。矢野・兵動も「吉本の秘密兵器になるかも!」と期待を寄せるゆりやんレトリィバァにご注目ください!

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ハイキング・松田主演の、三重県いなべ市が舞台の映画『いなべ』クランクイン!

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3月23日(土)~30日(土)に開催される第5回沖縄国際映画祭のプログラム「地域発信型映画」の撮影地域の一つ、三重県いなべ市にて、映画『いなべ』がクランクインしました。

撮影に先立って行われた記者会見では、まずは、いなべ市の日沖靖市長より「いなべ市で映画作りを支えるシネマいなべーションが生まれました。ボランティアの皆さんと監督をはじめ、スタッフ、出演者の皆さんとともにいなべを舞台に素晴らしい映画になることを祈念しております。また、市民の皆さんに関心を持って頂いて、改めていなべを見直して頂くきっかけになればと願っております。」と挨拶がありました。

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今回いなべ市では、オールロケの地域発信型映画を撮影するにあたり、“いなべ”+“イノベーション”=“シネマいなべーション”という団体を設立、撮影現場をお手伝い頂くボランティアや、映画に出演するエキストラの募集など、映画制作を支えています。

『いなべ』のストーリーはいなべ市で働く弟(ハイキングウォーキング・松田)と17年振りに帰ってきた姉(倉田あみ)の物語。脚本も手掛けた深田晃司監督は「いなべ市を訪れて生まれた物語です。」と話し、「皆さんのいい映画を作りたいという熱意をすごく感じています。単に地元をPRするというのではなく、いい映画を作って、観た方の中に自然といなべの風景が残ればいいなと思っています。」と早くもこの映画への手ごたえを感じているようです。

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また、主演のハイキングウォーキング・松田は当初マネージャーより「チョイ役の映画が入っています。」と聞いていたところ、台本を見て驚いたとのことでした。一方、相方の鈴木Q太郎の出演は本当に少しらしく、自分の場面だけ確認すると「遊びに行く」と、すぐに打ち合わせから帰ってしまったそうです。

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初めていなべを訪れた松田の印象は「すごくロケーションが良く、自然がいっぱいで、実家(富山)の雰囲気にそっくりで、自分の地元に帰ってきたような気持ちで撮影に挑んでいます。」と語りました。
松田以外の出演者も、いなべの風景に自分の故郷が重なったようで、倉田あみが地元の岡山を、伊藤優衣が群馬をいなべに重ね合わせただけでなく、三重県住みます芸人の桂三輝までもが母国のカナダに似ていると話すなど、みな一様にいなべに親近感を感じているようです。そんな様子を見た、地元いなべ市出身の出演者・康光岐は「この映画は素晴らしいものになると思います。これで地元・いなべに少しは恩返しができるかなとワクワクしています。」と意気込んでいました。

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会見終了後、さっそく地元の民家を借りての撮影が開始しました。天候にも恵まれ、地元の方々の協力も得て、撮影は順調に進んでいきました。

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三重県・いなべ市の地域発信型映画『いなべ』は第5回沖縄国際映画祭にて上映されます。いなべが生んだ物語と素晴らしいロケーションを映画でお楽しみください。

第5回沖縄国際映画祭公式HP

ハイキングウォーキング松田の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/212



【ハイキングウォーキング】【松田洋昌】

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『NSC大LIVE 2013 TOKYO』 優勝は“感動ピスト”

2月12日(火)、吉本のお笑い養成所NSC(ニュー・スター・クリエイション)の卒業ライブ『NSC大LIVE 2013』が、東京・大阪で同日開催されました。大阪35期生、東京18期生となる本年度の卒業生は、史上最多となる約1000人。このライブを期に、プロの“芸人”として巣立ちます。


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東京公演の会場は渋谷公会堂、決勝戦のMCはロバートが担当しました。
決勝進出者は、予選を勝ち抜いた上位20組。関西弁でテンポのいい漫才の女性コンビ“ガーデン”、しりとりで出席をとる教師のネタを披露したピン芸人“カイドキッ”、おかしな店長のコントで笑いをとった男性コンビ“感動ピスト”、会場の友人の声援を味方につけた男性トリオ“GoEMoN”、ラジコン部と運動部の闘争コントで楽しませた女性トリオ“トランジスタ”、独特なツッコミがユニークな女性最年長コンビ“猫塾”、所狭しと動き回ったWメガネの男性コンビ“ダイキリ”、ツッコミのキャラクターが面白い男性トリオ“まんげつぱんだ”、安定感ある漫才を見せた男性コンビ“ハイドライブ”らが決勝に進出し、東京18期生の主席を目指して白熱のバトルを繰り広げました。

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激戦の中、優勝&主席の栄光を手にしたのは、千葉県出身の実方孝生(じつかた たかお・23歳)と、茨城県出身の森川涼太(もりかわ りょうた・19歳)のコンビ “感動ピスト”。NSCで出会った2人は、テレビっ子で芸人に憧れていたという実方が、「高校卒業後に一人で上京してきた彼ならやる気があるに違いない!」と森川に声をかけ、コンビ結成。ところが、その後、森川は「とんでもない怠け者」(実川談)だと判明することに!? コンビ名は、実川が笑いと同じくらい感動することが好きということと、自転車好きの森川が購入したブレーキのないピスト自転車から命名。「俺たちは止まらないぜ!」という意気込みで、笑いと感動をお届けするという意味が込められているとのこと。

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そんな2人には、優勝特典として、4月の予定が仕事で全部埋まっているスケジュール帳が贈られました。イベント、営業、取材から、なんと単独ライブまで! あまりに早すぎる単独ライブ実現に、「僕たちネタが少ないことで有名で。2本しかないんです」と戸惑う実方。とはいえ、芸人人生のスタートとなる4月は仕事でいっぱい。幸先の良いスタートに、感動ピストの2人も喜びがあふれていました。残念ながら優勝を逃した出場者たちも、やりきったという清々しい表情。達成感に満ちた中で、ライブは幕を下ろしました。

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決勝後に行われた囲み取材には、MCを務めたロバートと、優勝者の感動ピストが出席。まずは、ロバートが「優勝してもおかしくない組が何組もいた」(秋山)と、NSC生たちのレベルの高さに驚きのコメントを。ロバートの初舞台では、ツッコミの山本が緊張しすぎて、初ボケに対して「うわ~~~!」としか言えず、とんでもないことになったという思い出話も飛び出しました。一方、今後チャレンジしてみたい仕事について質問をうけた感動ピストは、「恐れ多いですが、力試しでショートネタの番組に出てみたいです」(実方)、「ロケ番組を、恐れ多いですがやってみたいです」(森川)とコメント。そんな2人に、ロバートの3人から「恐れ多いが多いな!」とツッコミが入り、取材陣の笑いを誘いました。「若さと元気で頑張ります!」と意気込みを語る“感動ピスト”のこれからに、乞うご期待!

2013年2月12日 (火)

『R-1ぐらんぷり2013』優勝は三浦マイルド!

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本日2月12日(火)、一人芸日本一を決定する『東洋水産PRESENTS R-1ぐらんぷり2013』が行われ、三浦マイルドが優勝しました。  

                            
岸学、ヤナギブソン、プラスマイナス岩橋らとあたったAブロックを勝ち上がり、最終決戦ではBブロックの勝者・ヒューマン中村、Cブロックの勝者・アンドーひであきと優勝をかけて戦った三浦マイルド。

 
道路交通整備員の“ニシオカさん”の言葉をフィーチャーしたペーソスあふれるネタを披露し、審査員票全票を獲得して見事王座に輝きました。

放送後、囲み会見に出席した三浦マイルドは、「大変なことをしでかしたような気持ちです。優勝というすごいことを成し遂げたというよりも、これから自分がどうなるんやろうという不安が先にある。ひと言で言うたら信じられないです」とまだ実感のない様子でコメント。         
この喜びを伝えたい人はという質問には「母ですね」と即答し、「女手ひとつで育ててもらったんで。芸人になるって言った時も反対されましたし、今も認められてないと思うんですけど、これでようやくちょっと認めてもらえるかなという気持ちです」と、しみじみと語りました。また、芸人の先輩では「ずっと可愛がってくれているたむらけんじさんと、『(1回戦で披露した)広島弁のネタがいいから絶対に決勝行ける』と僕の背中を押してくれた笑い飯の哲夫さん、この2人に伝えたいです」と。                                             
さらに、記者から道路交通整備員の“ニシオカさん”は実在するのか? という質問が出ると、「ニシオカさんは実在します」と答え、「僕は大学時代に道路交通整備員のアルバイトをやっていたんですが、ニシオカさんがタイに行きまして、『パスポートと財布を根こそぎとられた。日本に帰れないから5万振り込んでくれ』と言われたんです。まだ振り込め詐欺とかが問題になる前やったんで、さきがけですよね(笑)」と、衝撃のエピソードを。「僕の中で許せない人物なんです。だからネタにさせていただいたという(笑)。僕なりのニシオカさんに対する復讐でもありますね」と、ネタづくりの意外なきっかけを明かしていました。一方で、現在は週4でハムを販売するアルバイトをしているそうですが、「(今のアルバイトは)やさしい方ばかりなのでネタにはならないですね(笑)」と。                                           
また、本大会は、キンタロー。とスギちゃんの対決に大きな注目が集まっていましたが、そのことに関してはどう思っていましたか?という質問に対しては「見とけよっていう気持ちは常に持っていました。ひがみじゃないですけど、芸人は自分が一番面白いって思ってやらないけないと思ってるんです。だから、大会が終わる時には三浦マイルドすごいぞって絶対言わせてみせる、っていう気持ちでやってました」と告白。続けて、「『こいつマイルドフラッシュしかできないだろ』とか、『こいつにネタなんかできないだろ』っていう書き込みを見たので、三浦マイルドはネタできるし、ネタ面白いぞっていうのを絶対見せつけたかった。今日も新感線で来るときに悪口をいっぱい見て自分を奮い立たせながらきました(笑)」と熱い闘志を胸に秘めていたことを明かしていました。                                            
優勝賞金の使い道については、「半分は母に渡そうかなと思ってます。あとは社会貢献、寄付であったりとかも無理のない範囲でやらせていただこうかなと。それと、後輩と旅行に行きたいですね」と語った三浦マイルド。                                     
真剣な表情で語った後には「真面目な答えですいません(笑)」と、照れ臭そうに付け加えていました。

三浦マイルドの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/m/1005101


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