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ペナルティ・ワッキーに9月17日(火）12時21分第2子長女が誕生しました。
都内の病院にて本人も出産に立ち会っており、母子ともに健康です。
以下、ワッキーのコメントです。
「同期の淳の結婚した日に第二子が産まれたとゆうことで、まったく記事にならないと思いますが（笑）とにかく嫁、ありがとう！「娘が産まれてビンヨヨヨ～ン！」そして…アックンおめでとう！」
これからもペナルティの応援、よろしくお願い致します。
ペナルティ・ワッキーの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/80
【ペナルティ】【ワッキー】
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９月17日（火）、ロンドンブーツ１号２号・田村淳が、相方である田村亮とともに結婚報告記者会見を行いました。
本日19時より、テレビ朝日系にて放送された『ロンドンハーツ』の３時間生放送スペシャルの冒頭にて、突然、淳より結婚発表が！ 千原ジュニアやFUJIWARA・藤本敏史、平成ノブシコブシ・吉村崇などの出演者陣が口をあんぐりと開けて驚くなか、急きょ『ついに結婚!!! 緊急生放送SP』と、タイトルを変更。奥様になった香那さんとのなれそめからご両親への報告など結婚までの軌跡が放送されました。また、相方・亮からはお祝いの手紙が読まれる（コンビでの熱いキスも！）など、終始あたたかな結婚報告生放送となりました。
番組終了直後、テレビ朝日のロビーにて行われた同会見。亮が開口一番、「すげっ！」と声をあげるほど、多くの報道陣が集まりました。
「なぜ今日結婚されたんですか？」と訊かれた淳は笑いながら、「今日が『ロンドンハーツ』の生放送だったからです」とコメント。ですが、夫婦間での真の結婚記念日は、淳がプロポーズした７月18日と決めているそう。
「僕は、きれいな夜景が見えるところでとかじゃなく、自分の気持ちが最大限に高まったところでプロポーズをしようと思っていました。その日、目覚めると、彼女が朝ご飯をつくっている音が聞こえてきて。気持ちが高まったので、寝起きで寝癖あるままでプロポーズしました。もちろん、彼女には包丁は置いてもらいましたよ（笑）」と振り返る淳。実は、その日は２人が５年前に出会った記念の日だったんだとか！
「『ロンドンハーツ』でもこのエピソードは紹介したかったんだけど、誰も聞いてくれなかったんで自分で言っちゃいました（笑）。彼女は“この日を選んでくれたの？”って驚いてましたけど、僕は忘れていて……。まぁ、運命を感じましたね」と早速のろけます。
結婚の決め手について改めて訊ねられると、「テレビに出る仕事をしていて、行儀がいいほうじゃない僕の裏でサポートしてくれるという理由で、家庭に入ってくれるところですかね」と返答。復縁が決まったときにはすでに結婚を意識していたそうで、「いろんな番組スタッフにお伺いを立てながら（日を決めました）。結果、ステキな放送にしていただいて、生放送で報告できてよかった」と喜びを語りました。
これまでにさまざまな浮き名を流してきた淳ですが、「より結婚というものを意識して、プロポーズまでしたのは今回が初めて」だとか。
「自分のことを近いしてくれて、手放しで“いいよ。仕事しておいで”とか“遊んでおいで”とか言ってくれる包容力というか、理解がいちばんあったのは彼女だったなと思って、（仲を）戻したいと思っていたんです。で、たまたま修理に出していたパソコンを引き上げて電源をいれたら、彼女の実家の住所がその中にあった。それまではメールしても電話しても出てくれなくて。あんまりしつこくて訴えられるかもと思うくらい連絡したので、控えようと思っていたときに（実家の住所を）見つけたので、最後に１回だけチャレンジして諦めようと。……修理に出してよかったです」と安堵の表情を浮かべました。
「浮気の心配がありそうですが？」と訊ねられると、「僕は浮気する気なんて一切ない」と断言しながら、「さっき、番組内で“仮にしたら？”と質問されたときに彼女が“一緒に反省します”って言ってくれた。こんなにできた嫁はいないだろうと思いました」と、奥様の優しさに改めて感動する淳でした。
亮は「オンエアそのままです。１週間前に知りました。僕がビックリしたのは、出川さんが８ヵ月前から動いていたこと」と未だ驚きを隠せない様子。
「結婚して子どもが産まれたら女性は変わるんだって、俺の嫁さんを見て思ってたんですけど、香那さんはそうはならない人だなと。そういう人を見つけてきたことに感心しました」と相方らしく話すも、「亮さんの奥さんは厳しいからね」と笑う淳。「僕やったら、朝５時まで連絡しなかったら怒られる」と話す亮は、淳から「そんなことで怒るのは、２人の絆が浅いからだよ！」と茶々を入れられ、「さっき結婚したヤツになんでアドバイスされなあかんの！ ちゃんとうまくやってますぅーーー！」と子どものように弁解していました。
「これで、結婚できない男キャラは返上ですか？」と訊かれた淳は、「最高の奥さんを迎えたので、今後はアドバイスする側にまわりますよ」と自信たっぷり。「ジュニアさんのような結婚に怯えている人に“怖くないんだよ。いい人がいれば、そこがタイミングなんだよ”と伝えたいし、『ロンドンハーツ』は恋愛応援バラエティなので既婚者として今後は見守っていきたい。これからもガンガン行きますよ！」と、仕事への意欲もいっそう高まっているようでした。
挙式については、これから検討するそう。「彼女の誕生日あたりでできたら。ハワイがいいって言っていたし、（結婚式は）奥さんが主役なのでできる限り、願いは叶えてあげたい」と優しさをのぞかせます。なお、結婚指輪の購入の予定はないとか。「使わないでしょ？ 毎年、誕生日やクリスマスのような記念日に、装飾系を渡しているんです。だから、彼女が結婚を思い出すようなものを贈りたいなと思っています」とコメント。結婚式のBGMについて訊ねられ、「番組の放送直前に、陣内（智則）さんへ報告したら、ピアノの練習は一応しておくと言ってくれたので頼むかもしれないです」と笑いを誘いました。
「僕には、亮さんと奥さん、隣りでにこにこと笑ってくれる２人がついてくれている。さらにがんばりたいなと思います！」とにこやかに語る淳の隣りで、優しくあたたかい笑顔を浮かべる亮でした。
なお、このあと24時ごろからYNN（http://ynn.jp/）にて淳が結婚報告緊急配信を行います。ぜひともチェックしてください！
【ロンドンブーツ１号２号】
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芸能界屈指の釣り好きで、スケジュールの隙を縫っては日本中の海へと足を運び続けているガレッジセールの川田広樹が番組パーソナリティを務める新感覚「釣り」情報バラエティ番組「Kisspoint Records PRESENTS ツリラブ」がスタート。「ツリラブ」は、東京都目黒区の地域FM局である「目黒FM」で9月21日から放送されます。
アイドルパーソナリティとして、日本初の“歌って！踊れて！そして釣りもできる！アイドル”である「つりビット」も出演し、釣りを男女問わず楽しめる、身近でポップなカルチャーとすべく“釣りと魚”をキーワードに、エンターテイメントとしてバラエティ溢れる番組を展開します。
アイドルや芸人、ミュージシャンなど各界の釣り好きを始め、釣りや料理の専門家など、釣りや魚を愛するバラエティにあふれたゲストを招いたトークと、釣りファンも納得の充実した釣り情報の提供の両立を目指していきます。
隔週土曜日夜８時より生放送。聴取可能エリア外のリスナー向けとして、サイマル放送も実施。Ustream配信やニコニコ生放送、YNNでの配信も予定しています。
タイトル ： Kisspoint Records PRESENTS ツリラブ
配信元 ： 目黒FM（88.0kHz） ※ 東京都目黒区域で一部聴取可能。
サイマル放送 ： Ustream < http://www.ustream.tv/channel/megurofm>
ニコニコ生放送 < http://ch.nicovideo.jp/meguro-fm>
YNN <http://ynn.jp/>
放送開始日 ： 2013年9月21日 20:00～21:00
出演 ： 番組パーソナリティ：川田広樹（ガレッジセール）
アイドルパーソナリティ：つりビット〈http://www.tsuribit.com/〉
アシスタントMC：石澤倫子
提供 ： Kisspoint Records 〈http://kisspoint.jp/〉
ガレッジセール川田の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/17
【ガレッジセール】【川田広樹】
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「ロンドンブーツ１号２号」の田村淳の結婚について、よしもとが運営する新しい動画共有サイトYNN（http://ynn.jp/）で、結婚についての緊急ほぼ生報告特番が今夜オンエアされます。
お見逃しなく！
【ロンドンブーツ１号２号】【田村淳】
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本日、「ロンドンブーツ１号２号」の田村淳が結婚しました。
お相手は、約１年前から交際しておりました、東京都出身の一般女性です。本日、都内の区役所に婚姻届を提出いたしました。
以下、結婚について、ロンドンブーツ１号２号・田村淳のコメントになります。
結婚しました！
自由奔放な僕をしっかり、どっしりと支えてくれる彼女と共に新たな人生をスタートさせます。楽しい事も楽しくない事も色々とあるでしょうが凄くワクワクしています。
残念ながら僕の周りには、お手本になるような良い家庭が少ないのでw…手探りで、2人協力しあって、もがいて明るく楽しい家庭を築いていきたいと思います。
理想は、僕の両親、彼女の両親の様な家庭が築ければいいなぁと思います。
これからもなーんも変わらずお仕事頑張りますので、応援宜しくお願いします！
田村淳
【ロンドンブーツ１号２号】【田村淳】
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日本テレビ開局60周年を記念して制作・放送されている『日本一テレビ～ワラチャン！U-20お笑い日本一決定戦』。
20歳以下のお笑いチャンピオンを決める大会で、全国から1278組の応募がありましたが、９月14日（土）に放送された通り、決勝進出者が决定しました。
８月１日、２日の準決勝を経て、12月の決勝大会への切符を手にしたのは、扇、からし蓮根、ガンキン、たかまつなな、出口・入口・堀ぐっちー、ドラッパ、ラパンジール、以上の７組（五十音順）に加え、番組MCを務めたタカアンドトシが急遽選出した粗品（霜降り明星）、以上の８組です。
※放送内で決勝進出が発表されたシィトベルトは、決勝を辞退。
８月２日の東京大会からは、すでに完成された漫才スタイルを持つ「扇」（おうぎ）、アクシデントを切り抜けたフリップネタの女性ピン芸人「たかまつなな」、思い切りのいい部活ネタで会場を沸かせた姉妹コンビ「出口・入口・堀ぐっちー」、マサイ族とのハーフ芸人としても注目を集めるリロイ擁する「ドラッパ」の４組が進出。
決勝進出者発表の瞬間、時刻の関係で「出口・入口・堀ぐっちー」はステージには上がれませんでしたが、他の３組はそれぞれ喜びを表しつつ、MCのライセンスとの絡みも堂々たるものでした。
大阪大会から勝ち上がった４組も個性が強く、12月に日本テレビ系列で放送される決勝大会が今から楽しみです。
なお、番組公式サイト（http://www.ntv.co.jp/warachan/index.html）では、最新情報の他、決勝進出者が意気込みを語る動画などを配信中。
当サイトでの各準決勝のライブレポートは、以下の通りです。
●準決勝・大阪大会（８月１日、なんばグランド花月）： http://news.yoshimoto.co.jp/2013/08/u-20-308e.html
●準決勝・東京大会＜前編＞（８月２日、ルミネtheよしもと）： http://news.yoshimoto.co.jp/2013/08/u-20-6478.html
●準決勝・東京大会＜後編＞（８月２日、ルミネtheよしもと）： http://news.yoshimoto.co.jp/2013/08/u-20-6e67.html
タカアンドトシの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/200/
【タカアンドトシ】
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9月15日・16日にインテックス大阪で開かれた『KOYABU SONIC 2013』 。2008年の初開催以来、今年で6回目を迎える『コヤソニ』は吉本新喜劇座長・小籔千豊が主宰の音楽とお笑いが融合したロックフェスで、小籔が本当に素晴らしいと思うアーティストと芸人が集結したナイスソニックです。
今年もアーティスト、芸人のすばらしい舞台はもちろん、『コヤソニ』でしか観られないアーティストと芸人のスペシャルコラボレーションやあっと驚くシークレットゲストの出演があった中、『コヤソニ』初の企画も登場。小籔が「Aチームの芸人を集めました」と満を持してお贈りする『吉本新喜劇』が上演されたのでした。会場内では『吉本新喜劇』が始まると分かった途端、お客さんが全員総立ちに！ 『吉本新喜劇』の人気の高さを伺えた一瞬でもありました。
出演は、池乃めだか、島田一の介、内場勝則、未知やすえ、Mr.オクレ、すっちー、松浦真也、清水けんじ、森田まりこ、酒井藍の10人で、内場と未知が恋人同士という設定の物語。その設定に会場からは「ヒュ～！」と冷やかしの声が上がるなど、なんばグランド花月の舞台とは異なるリアクションで大いに沸きました。また、稽古は当日の朝、移動の車中のみだったと上演後に内場が告白。その事実に会場からは拍手喝采、「皆さん、どうですか！ これが吉本新喜劇です！ お笑い界のジャズ!!」と小籔も興奮気味に語りかけていました。
そして舞台を終えた新喜劇メンバーと小籔千豊に話を聞きました。
小籔：『KOYABU SONIC』がもう少しええ感じになった時に上演させていただこうと思っていまして、今年は6年目とまだ半人前ですが、ご高齢の方もいらっしゃいますので、早くしないとお亡くなりになる方もいらっしゃいますので(笑)。縁起でもないことではあるんですが、こういうベテランの方々が生きていらっしゃるうちに『吉本新喜劇』を見ていただきたいとは常に思っています。もし、お亡くなりになったら、「ああ、見といたらよかったな」って必ず思うと思うんです。「大阪に住んでるけど、NGK１回も行ったことないわ。チケット取られへんやろ？」とか言う人もいるんですけど、そんなこと言ってたらベテランの人らはすぐ死ぬんでね、一度生で見ていただきたいと思います。これは冗談2割、8割本気でございますので。ミュージシャンの方々も「新喜劇見たいわ」って来てくださるんですけど、「（生で見ると）全然違うわ」っておっしゃいます。曽我部さんがNGKの楽屋にいらっしゃった時、パワースポットに訪れた時のようなポーズをされていました。一度生で感じていただきたくて、5回目という節目も過ぎたので上演させていただきました。今回、ほぼAチームに来ていただいて。これは本来ならありえないことですが、ご快諾いただき、ありがとうございました。
そして、出演者たちに普段のなんばグランド花月を飛び出して、『KOYABU SONIC』という舞台で上演したことについて、感想を聞きました。
内場：昔、新喜劇ブームというものがありまして、アメリカツアーやニューヨークとかでやって、それで安定してきたんです。今回、こういうライブの場を提供させてもらって、あの頃の流れを髣髴させるような気がしました。また一致団結して新喜劇をもっといい状態にできたらと思います。このメンバーの中には東京オリンピックが見られるかどうかという方もいらっしゃるので(笑)、いろいろがんばりたいと思います！
池乃：『KOYABU SONIC』ではコントをやったり、3年目から歌も歌わせてもらったりしているんですが、新喜劇が出るのは今回が初めてだったと聞いて。しかも小籔くんから“Aチーム”という言葉がチラッと出てきましたが、その中に入っていたことを本当にありがたく思います。まだ、もうちょっと粘ろうと思っているので、皆さんもぜひ注目していただければと思います。
なお、小籔曰く、「Aチーム｣には桑原和夫、井上竜夫など、いっぱいいるそうですが『KOYABU SONIC』に来られる方でお願いしたそうです。今回、そのうちの一人となった島田一の介も続けます。
島田：これまでいろんなことをやってきましたが、こういう音楽の祭典で新喜劇をやったのは初めてです。とてもいいお客さんでやりやすかったですね。自分がどれだけいいものをやったのかはわからないですが、東京オリンピックまでにはいたいという自負もありますので、あと7年はよろしくお願いします！ また楽しみにしています。
オクレ：私も毎年、出してもらっているんですけど、今回は最初の「こんにちは」が聞こえへんかったみたいで……(笑)。
内場：ほんまに気配もなかったです！ 大体気配を感じるんですけど、まだやなと思って(笑)。
オクレ：最初に大失態やってもうて……(笑)、また来年もよろしくお願いします。
未知：いつもとは違うお客さんの前で新喜劇をやらせてもらって、若い人たちにも新喜劇が愛されているんやなって再確認しましたし、いつも小籔君が「新喜劇は、大阪のものだけでなく、もっともっといろんなところに発信していかなあかん大切な文化や」って言ってくれていることも肌で感じました。新喜劇のメンバーも１から気合入れてがんばってがんばって、もっともっと大きな新喜劇にしていけるように私もがんばりたいですし、またたくさんの方に見ていただきたいと思っているので、来年もよろしくお願いします！
すっちー：すごい若い、、なんばグランド花月に見に来ない世代の前でできたのかなって。これでまた若い世代が新喜劇を見にきてくださったらと思います。小籔さんがおっしゃったように、ベテランの世代がいつお亡くなりになるかわからないので、ぜひ見に来てください。
清水：森田まりこと酒井藍と、僕の3人は公私共に小籔さんにめちゃめちゃお世話になっていて、飲みに行った先でも話を聞くんですけど、大体、おいしいパスタの店とわけわからん思想って感じで。でもこんなにすごいイベントをやられていることを肌で体感して、これからちゃんとまじめにやらなあかんなって思いましたね。ベテランさんの力を借りて何とかやらせてもらっている若手のことも皆さんに見ていただきたいと思います。
森田：10人の皆さんの中にまぜていただいて本当に幸せです。若い世代の前でできたのがうれしくて、１年に１回は家族やお友達と新喜劇を見てほしいと思います。
酒井：会場にすごい人数の人がたくさんいて、本当に小籔兄さんってすごいなって思いました。あんだけの人数の人がいるからか、舞台上がめっちゃ暑くてめっちゃ汗かきました。来年は空調の方をよろしくお願いします。
そして、内場と恋人という設定に会場が盛り上がったことについて、未知に感想を聞きました。
未知：びっくりしました。もう21年目を迎えているので、みんなが（夫婦であることを）知っていらっしゃる上でああして盛り上げてくれて、私の中ではポッとハートに火がともりました。なんか祝福されてるんやと思うと、ちょっと沈みかけてた…いや、消えかけていた…もっと間違えました！ (笑)やっぱりね、今まで新喜劇の座員同士で結婚した場合は、女性が辞められていた中で、こうして残していただいて、二人でこうやって恋人役、夫婦役をやらせてもらえるのは－－環境が変わっているということもありますけど、感謝しないかんなって思います。これが１年に１回はないと、多分、私は持たないと思います(笑)。……（ここまで言って）それでも内場くんはまだ（私の）目を見ないというね。何なん、あの頑固さ！
小籔：これがないと離婚してまうかもしれない？ 明日の新聞の見出しは「内場、やすえ、離婚の危機！」、これで行きましょ!!(笑)
『吉本新喜劇』は、なんばグランド花月をはじめ、よしもと祇園花月、ルミネtheよしもとでも上演中です。この機会にぜひ、生の舞台をお楽しみください！
公演情報は公式サイトまで ⇒ http://www.yoshimoto.co.jp/
小籔千豊の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/628/
池乃めだかの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/657/
島田一の介の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/634/
内場勝則の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/828/
未知やすえの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/686/
すっちーの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/709/
清水けんじの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/1377/
森田まりこの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/32482/
酒井藍の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/32473/
【小籔千豊】【池乃めだか】【島田一の介】【Mr.オクレ】【内場勝則】【未知やすえ】【すっちー】【松浦真也】【清水けんじ】【森田まりこ】【酒井藍】
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ロンドンブーツ１号２号の田村淳の熱愛が、今夜放送のテレビ朝日「ロンドンハーツ３時間スペシャル」（19・00～21・48）でスクープされることが分かりました。
番組の人気企画「芸能人ウラでこんな事やってました」が生放送で繰り広げられるもので、先ほど番組の公式ホームページ（HP）などでは「２ショット影像も独占入手」していることを発表しています。
果たして淳の交際相手はどんな女性なのか。番組HPで「生放送で何かが起きる」と事前に告知しており、放送での全容解明が待たれます。
【ロンドンブーツ１号２号】【田村淳】
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オルビス株式会社(本社：東京都品川区、代表取締役社長：町田恒雄)では、ただ今「ORBISプレゼンツTHE酵素芸人決定バトル」投票キャンペーンを実施しており、全3回のバトルの最終決戦となる第三弾の動画を、本日から公開いたしました。
本キャンペーンは、美肌のカギとなる「インナー酵素」を、より多くの方に知っていただくことを目的として、インテリ芸人として知られ女性からも人気の高い、サバンナ高橋とパンサー向井の二人が、酵素を最も理解し、酵素のようにみんなに必要不可欠な「THE酵素芸人」の座を賭けて、酵素にまつわるネタバトルをするという企画です。
酵素同士で協力しながら美肌のための仕事をする、という酵素の特性から、バトルの強力な助っ人として、サバンナ八木、パンサー尾形・菅も、バトルに参加しています。
それぞれの動画を視聴の上、「THE酵素芸人」にふさわしいと思う方に投票していただき、総投票数が多い方が、オルビス公認の「THE酵素芸人」として任命されます。
投票いただいた方には、抽選で豪華賞品をご用意しております。
現在、2回戦までの途中結果は、僅差でサバンナ高橋が優勢。このまま高橋が逃げ切るのか、パンサー向井が若手芸人パワーで巻き返しを図るか、最終戦の行方にご注目ください。
さらに、3本の動画に隠されたキーワードを見つけて応募していただくと、抽選で6組12名様を2013年10月11日（金）に開催される予定の「THE酵素芸人・任命式」へご招待。
任命式では、投票の結果選ばれた「THE酵素芸人」から直接手渡しで、サイン入りグッズをプレゼントいたします。
【キャンペーン詳細】
■キャンペーンサイト
⇒ http://cp.orbis.co.jp/kokatsu/campaign/
■「THE酵素芸人決定バトル」投票キャンペーン
応募期間： 2013年9月17日(火)～9月26日(木)
プレゼント： エクセレントエンリッチ ミニセット （50名様）
■「THE酵素芸人・任命式」ご招待キャンペーン
2013年9月17日（火）～9月30日（月）
・2013年10月11日（金）開催予定の「THE酵素芸人・任命式」へ6組12名様をご招待
・THE酵素芸人から手渡しでサイン入り「アクアフォースエキストラ（ローション＆ジェル）」をプレゼント
※任命式は、東京都内の会場を予定しております。
※会場までの往復の交通費は、ご当選者様のご負担となります。
【オルビス公式SNS】
▼オルビス公式Facebookページ
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9月15日・16日にインテックス大阪で開かれた『KOYABU SONIC 2013』 。2008年の初開催以来、今年で6回目を迎える『コヤソニ』は吉本新喜劇座長・小籔千豊が主宰の音楽とお笑いが融合したロックフェスで、小籔が本当に素晴らしいと思うアーティストと芸人が集結したナイスソニックです。そして今年もアーティスト、芸人の舞台はもちろん、『コヤソニ』でしか観られないアーティストと芸人のスペシャルコラボレーションやシークレットゲストの出演など、数々の伝説が生まれました。
その一つが、2日目の16日にトップバッターで出演されたシークレットゲストです。ゲストを呼び込む前、「ぶっちゃけ今年の『コヤソニ』のメインは今から始まる超大物の方です。一生に一度は生で見てみたいと思うでしょうし、今日、今から行われるステージは老若男女誰でも、100％盛り上がります！ この方をフェスで見られるなんて!!」とお客さんの期待を煽る小籔。
16日は朝からあいにく台風の影響を受けてしまい、開演時間も30分押してのスタートに。それでもインテックス大阪5号館の半分はすでにお客さんで埋め尽くされていました。そんな中、ついにシークレットゲストのお名前が会場のビジョンに！ なんとそこには「小林幸子」の文字が！ 場内は大歓声に包まれました。
そして裾が広がった真っ白のドレス姿の小林さんが、大ヒット曲「もしかして…」のイントロとともにステージへ、さらに大きな歓声が沸き起こりました。やがて歌の途中でドレスに電飾がともり、またまた大盛り上がり。ですが、さらには小林さんが乗っていたステージがせり上がりと、まるで年末の歌番組のような演出に会場は興奮のるつぼと化しました。
また、小林さんが歌唱中、メロディに合わせて「フー！」というコーラスがお客さんの間で自然発生、お客さんのノリの良さにも脱帽ものでした。
サプライズはそれだけではありません。何と、歌のステージを終えた小林さんの元にCOWCOWがやってきて、「あたりまえ体操 小林幸子さんバージョン」を作ってきたからぜひ、聴いてくださいと、ご本人を前にして披露することに。歌詞を考える際、各方面から小林さん情報を入手したというCOWCOW、その細やかなデータ収集に小林さんも驚きを隠せいないようでした。
その上、COWCOWは小林さんと一緒に「あたりまえ体操」を踊りたいと懇願。すると小林さんが「やりましょう！」と即答してくださり、小林幸子さん×COWCOWの「あたりまえ体操 小林幸子さんバージョン」が実現したのでした！ しかも、その場で打ち合わせ。その間、小籔がトークでつなぎ、いざ披露！となったのですが、小林さんのコミカルな動きや表情にお客さんは大喜び、小籔も「完璧です！！」と興奮した様子でした。
そんなステージを終えた小林さん、小籔、COWCOWに、この記念すべき舞台についてお話を聞きました。
小籔：今年もいろんなフェスがあると思いますが、その中でも一番のインパクトを残せたと思っております。どれが一番びっくりしたか、一番えげつなかったかといえば『KOYABU SONIC』じゃないかと確信しております。それも小林さんのおかげです。こんな大御所の方に来ていただけるなんて…。僕も本当にナイスインスピレーション。小林さんが『コヤソニ』に舞い降りたらえげつないくらい盛り上がるんじゃないか、インパクトを与えてくださるんじゃないか、そしてまた『KOYABU SONIC』も発展するんじゃないかと思って、オファーさせていただきました。ご快諾ありがとうございます。
小林：（オファーの）お話をいただいた時は本当にびっくりしたんですが、フェスのことは聞いていましたし、今年、芸能生活50周年で何か新しいものに挑戦したいと思っていたので嬉しかったですね。お客さんがすごいですね！
小籔：僕らはおじいちゃん、おばあちゃんを笑わせるのは難しかったりするんですよね。でも、小林幸子さんやったらオールジャンル、老若男女いけるはずやし、一生に1回は生で見たいはずです。ましてやフェスで見られるとは思っていないでしょうから、小林さんを見たということを友達、カフェで知り合ったおしゃれさん、親戚の皆さんにお話してもらえたらと思います。小林さんが出演してくださったおかげで『KOYABU SONIC』にもすごくいい箔がついたなと思います。これから夏フェスのオファーがよそであったら、ガンガン出てください！ 一番最初に出たフェスが『KOYABU SONIC』だという称号をもらえるだけで何よりです。
小林：(フェス出演は）もうクセになるかもしれないですね(笑)。
小籔：絶対盛り上がりますから！
小林：すごくいい思い出になりました。
小籔：小林さんの思い出アルバムの中に『KOYABU SONIC』を入れていただけるだけでありがたいです。そしてCOWCOWも来てくれて。
多田：今日は本当にありがとうございます。
小籔：（あたりまえ体操では）小林さんの切れと所作、そしてボケた後の顔。100点ですよ。
小林：結構、コントとかもいろんなところでさせていただいたので…。
小籔：僕とCOWCOWは同期なんですけど、昔からずっと仲良くしていて、横からあたりまえ体操を見ていて、全然仕事がなかった二人が小林幸子さんと3人で並んで、しかもCOWCOWのネタを小林幸子さんがしているという光景にすごく感動しました。
小林：でもご苦労されたんでしょう？ それは無駄になりませんからね。人生は何でも無駄になりません……ってなんで私、こんな話してるのかしら(笑)。
小籔：いやいや、雨が降っていても晴れるときはありますか？
小林：そうです！ 人間万事、塞翁が馬です。悪いことばっかりでも、いいことばかりでもない。それが人生です！
小籔：素敵な言葉ですね。ほんまにええソニックになりました。
－－小林さん、歌唱の方はいかがでしたか？
小林：「もしかして…」を歌っている時、「フー！」って（お客さんから）入って、最初はびっくりしたんですけど、そのうち自分も「フー！」って言っちゃいました。あれは楽しいですね。お客さん全員が言ってくださって。
多田：いや～、あんなに盛り上がった後に出るのに震えましたね。どれだけ緊張したか(笑)。
山田：鍛えられました。
小籔：まずフェスに演歌の大御所に出られることがないですし、歌っている人が上に昇っていくこともないですよ。あれが見たかった。
多田：あんなド派手な衣裳の後、ポロシャツ一枚で出るという。震えました。
小籔：でもええ記念になったよ。ご両親も喜んではったやろ。
多田：そうですね。
－－小林さん、あたりまえ体操はどうでしたか？
小林：よく調べてくれて、みんな面白いですよね。
多田：他にも候補があったんですよ。最近、猫を飼われたそうですね。猫の名前が、一匹でジャコスケトラノスケ。漫才師みたいな名前という(笑)。
小林：何で知ってるの！ そうなんです、猫を飼って。私はジャコスケがいいって言って、スタッフとかみんなはトラノスケだってなって、結局ジャコスケトラノスケになりました。でもジャコって呼んでます。あと、衣裳をトラックで運ぶというのは、本当です。マサイ族とお友達というのも、アフリカでお家まで行ってお食事をごちそうになったんです(笑)。長老のおばあちゃまが首にかけているネックレスがあって、それがほしいって言ったら、これはあげられないって。それをずーっとお願いします！って言ってたら、日本の歌手だとわかって、これをつけて歌ってくれるのならいいよって、ネックレスをくださったんです。あ…！ 『KOYABU SONIC』につけてきたらいいよね！
小籔；本当ですか!?
多田：決った！ 次の出演も決まりましたよ!!
－－今日の衣裳はどのようにしてお選びになったんですか？
小林：テーマはやっぱり、スマイルですね。お客様が笑顔になってもらったら。歌もそうですが、最終的に心が温かくなるのは一緒ですから。いつもあんな格好で歌っているわけではないですが、こういう大きなイベントではみんな楽しもうと思ってますから、だから持ってきました。
小籔：お客さん、本当にスマイルになってましたよ。レイザーラモンも僕の横に来て、「すごいイベントになりましたね」って言ってました。
小林：フー！
小籔：今のん、フー！史上一番きれいなフー！です！ 今日はありがとうございました！
小籔千豊の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/628/
COWCOWの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/191/
【小籔千豊】【COWCOW】
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