森三中・村上が考案のナンメニューも! "ナンスタイル CAFE"オープニングイベント&試食会
7月6日(水)、『"ナンスタイル CAFE"オープニングイベント&試食会』が行われ、同店の名誉店長に就任した村上知子(森三中)が出演しました。
小麦ごはんブランド「デルソーレ」を展開する株式会社ジェーシー・コムサでは、本日7月6日を"ナンの日"に制定。
それに伴い、新たな"ナンメニュー"を提案する「ナンスタイル CAFE」を7月6日(水)~7月11日(月)の期間限定で、東京・恵比寿駅近くにあるCAFE PARK内にオープンします。
この日のオープニングイベントでは、ジェーシー・コムサで営業統括グループ マーケティングマネージャーを務める長谷川さんが、伸び続けるナン市場や今回のナンスタイルCAFE、7(ナ)6(ン)という語呂合わせでナンの日を制定したことなどを説明。
そしてナンスタイルCAFEの名誉店長に就任した村上が登壇すると、「小麦粉料理はじめ、ナンは大好きなので、まさかこのような就任をいただけるとは、光栄でありがとうございます」と喜びを露わにします。
普段、ナンにカレーをつけて食べているものの、より生地の食感を楽しむため、余った具材とチーズを乗せて、ピザのようにしても食べているという村上。
さらには「ご飯に合うおかずにも合うんで、何のっけても美味しいんですよ。スイーツ系も小麦粉なので絶対美味しいし、どっちもイケるのがナンのすごさ」とナンの魅力を熱く語ります。
今回のナンスタイルCAFEでは、6品のナンメニューが用意されており、そのうち村上は「ナンピザ・ミート」のレシピを考案しており、さっそく試食しますが「本格的です!」と、自宅で作った品よりも具材やソースが本格的なことに驚いた模様。
その他のメニューも、頬張る度に「美味しい」「ヤバイ!」を連発していた村上は、最後に「ナン自体、家で食べることもないと思うんですが、意外とスーパーの棚を見たら売ってるので、ぜひじっくりピザ、ナンあるなっていうコーナーに行ってもらいたいと思います。お楽しみください」とPRしました。
その後の囲み取材では、「普通のパンのふかふかさもあるんですけど、ピザに近いカリっと感もあって、ホント中間なんですよね。ピザだと食べきれなかったりするんですが、ナンだとちょうどお腹いっぱいになるくらいで、サイズ的にもいい」と再びナンの魅力を語る村上。
自身が考案した「ナンピザ・ミート」については、「お肉がないとダメなので、ソーセージを乗っけせていただきました(笑)」といったこだわりもあったようです。
2歳の愛娘もナン好きだそうで、さらには話すことも食べ物の話しばかりで「私の小さい時とホント似てて(笑)」と笑みをこぼしますが、体型は似せずに、太らせないよう工夫しているとのこと。
しかし、絵本を呼んでいた娘が豚を指差し「ママ」と言ったそうで、「子供に私が太ってきたのがバレてきてて(笑)」と複雑な表情を浮かべつつ、子育てに奮闘している様子を伝えました。
なお、ナンスタイルCAFE及びジェーシー・コムサのナン製品に関する最新情報は、関連リンク「デルソーレ ナンスタイルキャンペーン」にてご確認ください。
【森三中】【村上知子】