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2016年9月29日 (木)

"すんげー!ネタ"が飛び出すかも!? 「久馬歩責任編集 月刊コント10期生25周年号」開催発表会見

ザ・プラン9のリーダー"お〜い!久馬"が主宰し、2009年より毎月開催されてきた「月刊コント」。オープニングコントと出演者のネタに、巻末コントまで見終えるとすべてがつながる展開の大人気イベントです。脚本・構成・演出もすべて久馬が担当するこのイベントに、水玉れっぷう隊、桂三度、オモロー山下、メッセンジャーら、芸歴25周年を迎えるNSC10期生が集まり「久馬歩責任編集 月刊コント10期生25周年号」として開催することが決定しました!
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9月28日(水)にはお〜い!久馬、水玉れっぷう隊、桂三度、メッセンジャー・あいはら、参加メンバーによる会見が行われました。
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まずは主催者のお〜い!久馬から挨拶です。「この度はNSCの10期生である我々が、こうして25周年を迎えるということで、何かしたいなと。毎月やっているイベント「月刊コント」に出ていただく形になりました。あと2人ほどいるんですが、今日は諸々の事情がございましてメッセンジャー・黒田君とオモロー山下君が欠席と......」と述べると、桂三度が「ガ、ガールズバー?」と怪訝そうに聞くと、あいはらは「ガールズバー断ちをしているんで」としっかり相方をカバーし、「仕事って言ってあげて!」。久馬も「大丈夫です」と、同期ならではの息の合った笑いでひと盛り上がりを作ります。つづいて、新喜劇の舞台で活躍している水玉れっぷう隊のアキは「僕ら今は(コンビとしては)完全に分かれている状態で、相方ケンが東京にいます。ありがたくコンビは残していただいていますが、奇跡だと思ってます。相方のケンと相方と1年だけ頑張ろうと言ってはじめたコンビ。それが2年、3年とつづいてき」と相方への感謝を口にします。そして「仲間でありながら、ずっと戦ってきた。芸人同士は席(ポジション)の取り合いなんで、こうして25年が仲間が残っているのも奇跡。感動も感謝もしています。だからイベントに向けても頑張りたい」とコメント。一方のケンは、「みんなバンバン売れていて、この中で僕だけで遅れている感がある。なので、僕はこれをチャンスやと思っています。これを機にブレイクしたい!」としゃくれボイスで野望を燃やしていました。
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次に、「このイベントができるのは僕にとってもありがたいことですし、久馬君をリーダーに一生懸命頑張ろうと思います」と謙虚に語る桂三度は、「先ほどメンバーのリストを見せてもらったんですけど、オモロー山下って誰かな〜って」とすっとぼけた質問を。「ツッコミのエースやったやんか! 関西で1番若手の中で人気のあったツッコミやったと言われてたけど」とあいはらから素早くツッコミを受けます。久馬からは「目黒で美味しいうどんを作ってらっしゃますけど」と情報をもらうも三度は、「僕知らないですけど、会えるのを楽しみにしております」と貫き通します。
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あいはらは、「僕らが卒業して2〜3年、いや10年ぐらいまでは"豊作の10期"と、10年に1回はスターが現れると言われていまして。1期生はダウンタウさんで、ちょうど僕らがその年。そこに2丁目ブームも相俟って、この勢いに乗って『スターになれるんじゃないか』って思っていました。それが25年経ってみたら、これほどの紆余曲折を経ているとは。うどん屋になり、落語家になり、コンビはバラバラになり、それぞれの人生模様がありながらの25周年。でも、こんな風に同期が集まってのイベントはこれが最初で最後やと思う。50周年だと、どうなってるかわからないですもんね」と感慨深げに挨拶をしました。
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このメンバーが集まれば、心斎橋2丁目劇場で活動していた当時の思い出話にも花が咲きます。あいはらからは「水玉(れっぷう隊)の2人をつい最近まで、ゲイやと思ってました。同じ誕生日で、同じ家に住んでて、バイクで二人乗りして帰っていくのを見ていたので。その当時はそんなコンビ他には知らなかったので」と思わぬ告白。これにアキは「勘違いさせて、申し訳なかったな」、ケンは「僕らは学校に行ってへん分ね、「芸人」というものがわからなかったから、いつも2人で行動して。同じ服着たり、カバン持ったり」と当時の理由を話します。「そうそう」といった当時を思い浮かべる表情をしながら久馬は「ケンは今こんな感じになってますが」と出で立ちに触れ「このハゲヅラが要らんのちゃうかってくらいなってまけどね」と暴露。追い打ちをかけるようにあいはらは「25年前の写真みてください。水玉のケンちゃん、ほんっとにかっこよかった。時の流れって残酷」。イジられまくりのケンは貯えの不安定さから奥歯の治療に着手できていない話や、期限ギリギリの食パンがあれば持参し楽屋で後輩の食べ残したカレーを付けて食べるなど日常ネタを話題に笑いを呼びますが、イベントのPRにちっとも繋がらないエピソード......これはいかんと、あいはらが「助けると思ってチケットを買ってください」と懇願します。
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ふと、あいはらから「辞めた人とかで10期生の人がサプライズ的に登場することはあるの?」と問い掛けが。"シークレットゲスト"も予定されているということでプラスチックゴーゴー、電車道など懐かしい名前が挙がります。久馬は「記事を見て『私も10期生やったよ!』という方連絡ください」と参加者を募集するようです(?)。気になる人が他にもいるのか話題が広がり、桂三度から「山下シゲノリくん」と。アキから「来るよ」、久馬から「調べたら今、オモロー山下って名前で」と次々に突っ込まれると「同一人物なんですか!」と三度はようやく合点がいった様子。すると記者の方から三度に「落語家として出るのか、それとも会ってみたいオモロー山下とネタをするんですか?」と質問が出ました。やや困惑気味に「こう見えて久馬君は結構サディストだし。台本はお任せですから、何やらされるんやろ」とドキドキしている胸の内を明かします。アキは「もとジャリズムのネタとかやってほしいな」とポツリ。しかしあいはらが、「山下くんのツッコミがめちゃくちゃサビてますけどね」と断言すると、同意するかのようにジャリズム再結成後のコントでのエピソードを引き合いに「ツッコむ前に息を1回吸うんですよね。だから間が悪くなる」と三度。「ヒット作品いろいろありますもんね」と切望するアキに三度は「何で勧めてくるねん」としながらも「"葬式DJ"をやりましょう!」と数々の新人賞に輝いたネタの再演を高らかに宣言。「山下くんに練習してもらわんと」と、どこか心配そうでした。

「10周年、20周年もやれていなかったので」と振り返りつつ、「SMAPが25周年をやらないというなら"西のSMAP"と言われていた我々がします!」と意気揚々&冗談交じりに意気込む久馬。「懐かしい昔のやり取りも入れられたら」とのことなので、当時のファンはあの時の空気感に出会う瞬間があるはず。「同期」ならではの他にはない笑いたっぷりの、はじめての方ももちろん存分に楽しめるイベントになるに違いありません!

長くつづけてきた「月刊コント」には、毎回、旬の芸人や注目コンビ、実力派芸人、舞台人などさまざまなジャンルの方々が出演してきました。その中には、テントも。2014年の10月のイベントに出演していました。奇しくも昨晩、交通事故で亡くなられたというニュースが入ったばかり。久馬は「何度かイベントには出てもらいました。"ツチノコ芸人"と呼ばれる、謎な存在の方。「月刊コント」に出てもらった時はお客さんの反応も良く、喜んでくれていましたね。それ以来、僕らのイベントをよく見に来てもらっていました。ニュースを知った時はことばが出なかったですね」。水玉れっぷう隊アキは「僕たちはあまり接点がなく、しゃべったこともなかったですが」とし、ケは「 (テントがパチンコネタをされることから)パチンコ好きなんで、親近感はありました」と言及。あいはらは「番組の「すごい先輩がいらっしゃる」というような企画の時などにゲストでよく来ていただきました。ある種、天才。われわれが努力して到達するところではなく、本人の創造性は他にないものを持っていらしたんでしょうね。伝説のネタが見られて感動、会えてよかったなという記憶が僕ら若手の中にはありましたね」と唯一無二の存在であったと言います。桂三度は、「お仕事をさせてもらった時、すごい若手の僕らにもものすごく気を遣ってもらって」とテントの人柄に触れ「優しい人がそんな不幸になって、悪いヤツが生きのびて腹が立つ」と悲しみの中に憤りをにじませていました。

「久馬歩責任編集 月刊コント10期生25周年号」

公演日:2016年11月20日(日)

会場:なんばグランド花月

時間:19:10開場 19:30開演

料金:1階席4,000円 2階席3,500円(全席指定) ※未就学児童入場不可

出演:ザ・プラン9(お〜い!久馬、浅越ゴエ、ヤナギブソン)

   水玉れっぷう隊、桂さんど、オモロー山下

   メッセンジャー ほか ※シークレットゲスト有

チケット発売:9月29日(木)10:00〜発売開始

チケットよしもと(Yコード:999−010)※NGK共通

ぴあ(Pコード:454−595)

ローソンチケット(Lコード:53461)

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