秋山扮するダンスパフォーマー・SHU-ZOが車内でダンスも! 『ロバート山本と日産セレナ体験会』
1月29日(日)、千葉県・イオンモール幕張新都心にて、日産セレナ イオンモール体感イベント「SERENA OFFICIAL PRESENTERS」特別ステージ 『ロバート山本と日産セレナ体験会』が行われ、ロバートの山本と、同じくロバート秋山が扮したダンスパフォーマー兼振り付け師・SHU-ZOが登場しました。
全国のイオンモールでは、日産セレナが体感できるイベント「SERENA OFFICIAL PRESENTERS 」を全国120箇所で開催中。
今回は、イオンモール幕張新都心にゲストを招いたスペシャルイベントで、大勢のギャラリーが見守りました。
まずは、山本と女性MCがセレナオフィシャルプレゼンター4人を映像で紹介したのち、秋山扮するSHU-ZOが、セレナの中から踊りながら登場。
「ブロードウェイのミュージカルの振り付けをしてたんで、間に合わないかと思ったんですが、ブロードウェイからちょうど幕張行きの飛行機がありました」と語るSHU-ZOは、続けて中学生時代、校庭にヘリが着陸し、そのまま中学を中退してニューヨークへと旅立ち、ダンスパフォーマーの道を歩んだという驚くべき経歴を明かします。
さらに、パフォーマンス集団・カウパーを率いて、ソフトクリームのねじれを表現して『フィラデルフィアインディーズ大賞』なる賞を受賞。
SHU-ZO曰く、なんでもダンスの振りになるそうで、『壊れた時計』や『座椅子』を体で表現し、さらには『ダンス旅行』と称して、アメリカ、インドをイメージしたダンスをすると、ラストのドバイでは、山本とともに「イエス、高須クリニック!」の決めゼリフで笑いを誘います。
日産セレナに搭載された最先端の機能については、SHU-ZOに加え、トータルファッションアドバイザーのYOKO FUCHIGAMI、サッカーチームshoots所属の伊古部祐斗、レーサーの泉競也がそれぞれ紹介し、いずれも秋山のリアリティあふれる(?)演技で魅了します。
セレナはシートアレンジによって、車内に広い空間が生まれるため、観覧していた182cmの男性客を寝かせて広さのほどを伝えたり、SHU-ZOはダンススタジオが使っていると言い張るシーンもありました。
また、会場に設置された透明ディスプレイには、顔認証システムにより、4人のプレゼンターのうち1人が登場し、セレナを紹介する映像が流れるという仕組みで、体験した山本もビックリした様子。
途中、音声トラブルに見舞われたり、ちびっ子に「今日は普通のお笑いライブだと思って見に来たのか? だいぶ違うぞ!」と本音(?)をぶつけ、山本を焦らせる一幕もあったSHU-ZO。
最後は「ダンスの良さはもちろん、セレナの素晴らしさが伝わったんじゃないでしょうか。そしてSHU-ZOのこと忘れないでください。アメリカに来た時は声をかけてください!」とのメッセージを残してステージを軽快に去りました。
日産セレナ イオンモール体感イベント「SERENA OFFICIAL PRESENTERS」は、全国のイオンモールで順次開催中。
詳細は、特設サイトでご確認ください。
【山本博】【秋山竜次】【ロバート】