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2017年2月15日 (水)

今度は写仏! 笑い飯・哲夫の写経サークル "大覚寺カフェ「大・哲夫塾2」〜今度は、仏様の絵を描いてみよう〜"開催!!

チュートリアルの2人が店長、シェフを務めるインターネット上のカフェが"大覚寺カフェ"。オリジナルメニューの開発などのほか、これまで様々な活動が行われてきました。今回はそのなかでも人気の高い"哲夫塾"のスペシャルバージョン"大・哲夫塾"2回目の開催。2月10日(金)、多数の応募者から厳選された約100名が、旧嵯峨御所 大本山 大覚寺にて"大・哲夫塾2"に参加しました。

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第一回では写経を行った"大・哲夫塾"ですが、今回は仏様の絵を描く写仏体験です。一回目同様、コマンダンテも参加します。

前回、写経が初めてだったコマンダンテの2人は、今回の写仏も初体験とのこと。安田は、前回哲夫がラーメンの例え話をたくさんしたことで「ラーメンの口になった」そうで、今回も何の口になって帰ることになるのか、と写仏以外の部分で盛り上がっています。一方の石井は仏像好きとのことで「ニヤけている」というくらい楽しみにしていたそう。今回描く文殊菩薩も「形が好きだし、見ていて癒される」とやる気がみなぎっています。

写仏は仏様を選ぶところが難しいと哲夫。「如来さんはシンプルな姿、明王は飾りなどもあって複雑。でもシンプルで簡単だから描く、複雑で難しいから描かない、というのはどっちも仏さんに失礼な話で、バチが当たる気もする」と思いを語ります。今回は文殊菩薩と決まっているので「煩悩が騒がなくて済む」とホッとしている様子です。

いよいよ大・哲夫塾2のスタートです。会場には、最初にMCを担当するコマンダンテが登場。塾長である哲夫を呼び入れます。拍手で迎えられた哲夫は「(お寺で静かだから)拍手の音が聞こえて安心した」と、ホッとした表情。嵯峨天皇の掛け軸の前で、如来や菩薩などの話しを、ちょっと悪い子に例え、わかりやすく説明。写仏しているとだんだん仏様の姿が現れてくる、心の中にある仏心が徐々に出てくる、と話します。

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前回同様160畳以上の広さの講堂に集まった参加者は約100名。机の上には、お願いごと、名前などを書く欄のある仏様を書き写す用紙、その下には文殊菩薩の説明と絵の描かれた紙が置かれ、文鎮でしっかり押さえられています。この絵に用紙を重ねて、仏様を描き写していくことになります。哲夫の「はじめ!」の言葉で写仏がスタートしました。

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10分ほど経過して、「やめ!」と哲夫の声が響きます。集中していた参加者もみな一旦筆を置き、ここから今回写仏する文殊菩薩の説明を聞くことに。智慧の仏さんであること、その智慧という言葉の意味などを話したあと「文殊菩薩もある仏さんの脇待を務めている」と哲夫から質問です。石井に聞いてみると「釈迦如来さん」と答え、大正解。哲夫がお釈迦様の左側にいることなどを説明します。そして右側にいる普賢さんはなんの仏さん? と安田に聞きますが、安田の答えは「食欲?」。正解は慈悲の仏さんですが、会場の笑いをしっかりゲットしていました。

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そして二回目の写仏が行われ、また約10分後に哲夫の声が響きます。前回、煩悩や我執の話にラーメンのスープを使ったことをさらに発展させると哲夫。密教を生八ツ橋の餡に例えて話し始めます。密教は人間にはなかなか理解できない教え、だからなんとかそれを知ろうとする。その教えが生八ツ橋のぼんやり見えている餡で、どんな感じなのかをなんとか知ろうとして、じっと眺めたり、押したりする。生八ツ橋の生地が今日写した紙、それはみんなが押して浮かび上がってきたんです、と哲夫。さらにラスト5分では、大覚寺についての話しなどをし、写仏の時間は終了しました。

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石井は完成したことが何よりとホッとした表情。「うまくできたかはわからないけど、気持ちは込められました」と充実の時間を過ごせたようです。「何も知らないなかで集中して描くことができた」と安田。しかし「ちょこちょこ生八ツ橋のことが思い出されて...」と、今回も哲夫の食ネタに引きずられたよう。しかし「いい体験ができました」とこちらも納得できた様子です。まだ写経や写仏をしたことのない人に向けては「興味はあるけど、どこでどうしたらいいかわからない人に(哲夫塾は)一番入りやすい入口だと思いますよ」とアピール。石井も「やるまでは敷居が高いという気持ちとかあると思うんですけど、誰でも関係なくできるので、いろんな人に体験してもらえたら」と話しました。

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続いては全員が写仏したものを奉納する御影堂へ。凛とした空気のなか、奉納式のスタートです。まず参加者を代表して哲夫が写仏を納め、全員で読経。そのあと大覚寺の竹原教務部長のご法話を聞き、奉納式は終了しました。最後に参加者がアンケートを記入しているところに、哲夫とコマンダンテの3人が挨拶に登場。感謝の言葉を伝えて、イベントは幕を下ろしました。

普段とは違った空気の中、少し特別な時間が過ごせる哲夫塾。今後の

活動から目が離せません!

【笑い飯・哲夫】【コマンダンテ】

●大覚寺カフェとは?

チュートリアルの二人が店長&シェフを務める架空のカフェ。
京都のお寺、旧嵯峨御所 大本山 大覚寺のことをたくさんの方々に知って頂くために、ここで開発されたスイーツが実際に販売されたりするほか、「みんなが集いたくなる場所」として「いけばな」と「写経」の新企画もスタート!




http://daikakujicafe.com/




●いけばなを始めてみませんか?~いけばな発祥の地で学ぶ~
日本古来の伝統のいけばなである「いけばな嵯峨御流」




いけばな嵯峨御流HPはコチラ→ http://www.sagagoryu.gr.jp/