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2017年8月17日 (木)

初日から43分にも及ぶ長尺の即興芝居で大盛り上がり!『THE EMPTY STAGE 2017 SUMMER』(8/14)レポート

8月14日(月)に東京・BENOA銀座店にて開幕した『THE EMPTY STAGE 2017 SUMMER』。即興をテーマに、台本も道具もないステージでパフォーマンスを繰り広げる観客参加型エンターテインメントショーは、毎日その日限りしか観られない笑いを生み出し続けています。

今回は、初日の公演の様子をレポートします。

この日のMCを務めるのは、あべこうじ。「飲んだり、騒いだり、笑ったりしていただけたら......あ、笑っていただくのがいちばん嬉しいです」と微笑みながら、「即興コントはツッコミが一切ない。変なことをやった人(出演者)に、みなさん乗っかっていただければと思います」と呼びかけて「THE EMPTY」「STAGE~!」などのコール&レスポンスを行ないました。
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ショート即興ショーを演じるのは、チームF(なだぎ武、南海キャンディーズ・しずちゃん、イシバシハザマ、かたつむり・中澤本鮪、おばたのお兄さん)。まずは、1つのお題に対して専門家としてスピーチする1人へ、ほかのメンバーが交代を命じながらさまざまな定説を繰り広げていく「チャレンジ」というシーンに挑戦します。
シーンを進めるため、あべの「めいしをください!」という言葉に1人のお客様が反応。欲しかったのは"名詞"だったのですが、ご自身の名刺を手渡そうとする素敵な勘違いに出演者も思わず笑顔に。あべも「こんなの、今まで初めてです! ありがたいです」と感謝します。
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「アナウンサーのおばけ」という題材でスタートした「チャレンジ」。イシバシハザマ・硲は事件、中澤は総称とそれぞれの説を披露していくのですが、近代の西暦を発したにも関わらず「古代では」と言ってしまったおばたのお兄さんにはすぐさま硲より交代が命じられます。
「普段着がダサい」「この人の相方は気持ち悪い」など説とは関係のない指摘も多く出る中、「アナウンサーのおばけとは生き霊です」と言い切ったのは、しずちゃん。世の中を騒がせたスキャンダルについて突かれると、おばたのお兄さんは深々とお辞儀しました。
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その後、ポーズの2分前に遡って物語を繰り広げる「写真に至るまで」、1人芝居からスタートして「フリーズ」と声をかけてシーンに加入し、設定に変化を加えて人数を増やしながら最後にはまた1人芝居へ戻る「スペースジャンプ」、観客から募った職業にそって作った3分のシーンをどんどん半分の時間に縮めていく「ハーフライフ」、テーマを決めて1人1人が一言ずつ歌いながら素敵なラブソングを完成させる「一言のラブソング」といった5つのシーンを見せました。
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1人喋りの「ONE-MAN TALK SHOW」を披露するのは、笑い飯・哲夫。観客から提案された「好きな後輩」をテーマにトークをスタートさせます。
「みんなが好きと言わないんですけど、僕は好き」と話し出したのは、後輩芸人のソラシド・水口について。「イタいところが面白くて、好きだったりする」と言いながら、一緒に出かけたスキーで哲夫をマネして、できもしないモーグルに2回も挑戦して「足が折れました~」と言い出した水口のイキりエピソードを披露。その時の様子を思い出すかのように、時に笑いながら身振り手振り大きく話します。
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続いてのテーマ「千手観音」では哲夫が仏教へ興味をもったいきさつを話しつつ、DVD『見たら必ず行きたくなる~笑い飯哲夫のお寺案内DVD~修学旅行でなかなか行けない奈良のお寺編~』にも触れながら千手観音について説明。また、「仏さんの手に水かきが付いているのは、1人でも多くの人を救うためなんですよ」と話すと、客席から「おぉ~!」と感嘆の声が挙がります。
最後のお題「恥ずかしい動き」では、小学生の時に歌ったロシア民謡「一週間」のある歌詞のことを話題にすると、大きく頷く観客。また、「一番恥ずかしかったのは、あれ」とフィンランド民謡「レットキス」について話し出すと、音楽ディレクターの本多ゆき恵さんがアドリブで伴奏を。「やめて~!」と仰け反りながら「恥ずかしいけど、やりますよ?」と踊ってみせながら、顔を赤らめました。
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その後、チームA(バッファロー吾郎・竹若元博、ギンナナ・金成公信、ボーイフレンド、ラフレクラン)がロングの即興芝居を披露。1つのテーマから過去・未来などでさまざまに起こる出来事を描いていく「イベント」を用いたシーンを見せていきます。
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最初の設定は「20年前の文化祭」。新しいおばけ屋敷をつくるために、本物の幽霊を見つけようと言い出すところから始まった物語は、過去と未来を行き来しながら少しずつ繋がっていきます。
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学校に仕掛けられた爆弾から生徒を守ろうとする者、学校の存在を疎ましく思う者。なぞの生命体、アイドルユニット・パピールとポピール、太鼓3兄弟とその父親......さまざまな人物が登場する中、ポピールとパピールが合体するというまさかの展開に、大きな笑いが起こりました。
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43分に渡る超大作を演じ切ったチームAメンバー。あべに「いいチームワーク!」と声をかけられると、金成とラフレクラン・きょんは「最高!」と言いながら、サムアップ。また、同月12日に誕生日を迎えた竹若を拍手で祝うなど、温かいエンディングとなりました。
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『THE EMPTY STAGE 2017 SUMMER』は、8月27日(日)まで東京・BENOA銀座店にて開催。何か起こるかわからない、この日限りのエンターテインメントショーを、ぜひ会場で体感してはいかがでしょうか。なお、詳しい日程や出演者については、公式サイト(http://the-empty-stage.jp/show/10/)をご覧ください。



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