とろサーモン・久保田、島崎遥香さんとのバーチャルデートを堪能! バレンタインジャンボ宝くじ スウィートチャレンジ PRイベント
2月8日(木)、東京・ラピロス六本木1階 スペース六本木にて『バレンタインジャンボ宝くじ スウィートチャレンジ PRイベント』が開催され、島崎遥香さん、とろサーモンが出演しました。
昨年まで発売されていた「グリーンジャンボ」に変わって新登場した「バレンタインジャンボ」。"ドキドキバレンタイン わくわくジャンボ"をコンセプトに、宝くじの券面のデザインからテレビCMを始めとした広告までバレンタインをテーマに展開されています。
「バレンタインジャンボ宝くじ」は1等賞金2億円、1等の前後賞各5000万円で、1等と前後賞をあわせた賞金額は3億円と超豪華。特別賞として「バレンタイン賞」2万円が56000本用意されているのも、魅力的です。また、「バレンタインジャンボミニ」は1等2000万円が20本、1等前後賞各500万円が40本で、1等と前後賞あわせた賞金額は3000万円。こちらも特別賞「バレンタインミニ賞」2万円が4万本用意されています。
現在、放映中のCMに出演している島崎さん。バレンタインの思い出を聞かれると、「小さい頃、母と一緒にお父さんにプレゼントしてました」と回顧します。
島崎さんからチョコをもらい、バレンタインデートがしたいゲストとして呼び込まれたとろサーモン。ピンクを基調としたファッションを観た島崎さんが「ピンクが似合う男性は素敵だと思います」と話すと、2人は「ありがとうございます」と笑顔に。早速、それぞれの特技を活かした告白対決にチャレンジしました。
村田は「格闘技のナレーションをやっていたんで、渋さを活かした告白を」と説明しながら、低温ボイスで「目黒にうまい焼き鳥屋があるぞ! 一緒に行きませんかー!」とアピール。一方、久保田は得意のラップで告白を。「ビートは村田くんにやってもらいます」と言われた村田は「なんでオレが協力せなあかんの?」と渋りながらも、久保田のラップに合わせてビートを刻みます。
「溺れたいな君の瞳。溺れられたい。溺れてみたい。君は女神。オレの女神、島崎遥香!」と軽快なラップを披露すると、島崎さんも「おぉ! すごーい!」と感嘆。「初めてラップで伝えてもらったので嬉しいです。バレンタインらしさが伝わりました」という理由で、島崎さんに手を取られた久保田は「ありがとうございまぁす!」と満面の笑みを見せました。
勝った久保田は、島崎さんとバーチャルデートをすることに。
「M-1獲ったら、こんなこともあるの? 嬉しいですねぇ」と喜びを露にしながら、スタッフ役に徹する村田に導かれて、2月14日(水)まで同会場にて行われている『バレンタインジャンボ宝くじ スウィートチャレンジ」を楽しむことに。「バレンタインジャンボ宝くじ」がその場で1枚もらえるダーツに挑んだ久保田ですが、敢えなく失敗。も、購入した「バレンタインジャンボ宝くじ」もしくは「バレンタインジャンボ「バレンタインジャンボ」を10枚以上持って行くともらえる「バレンタインジャンボパフェ」の無料券をゲット。島崎さんにあーんしてもらいながら、パフェを堪能した久保田は「嬉しかったし、甘く感じた。とろけそうでした。M-1優勝したときよりもテンションが上がりました」と大満足の様子でした。
「1等と前後賞あわせて3億円。もし掴めたらどうしますか?」と聞かれた村田は、「世知辛い世の中ですから、分譲マンションを買って家賃収入を。安定した生活を送りたいですね」と堅実に返答。久保田は「個人的にAIに興味があるので、東京タワーくらい大きなAIをつくりたいです」と大きな夢を告白しました。
東京・ラピロス六本木1階のスペース六本木では、2月14日(水)まで「バレンタインスウィートチャレンジ」が開催中。また、久保田が試食した「バレンタインジャンボパフェ」は同期間、アマンド六本木店にて単品1580円、セットドリンク付き1780円で食べられます。 なお、詳細は特設サイト(http://www.takarakuji-official.jp/valentine2018/sweets/)をご覧ください。
【とろサーモン】