博多の老舗「チョコレートショップ」監修!砂糖不使用の「チョコレートアイスクリーム バー」発売記念イベントにfumikaが登場
2018年2月26日、博多にある"博多のチョコのはじまりどころ"で有名な創業76年の「有限会社チョコレートショップ」監修のもと、協同乳業より「チョコレートアイスクリームバー」(180円)が発売されました。
その発売を記念して、2月27日、記者発表と記念イベントがチョコレートショップ・ギフトサロンにて開催され、fumikaが歌手の依布サラサさんとともにゲストとして登場しました。
「メイトー」ブランドとして「ホームランバー」など数々のアイスクリームを長年手掛けてきた協同乳業の新たな試み・「チョコレートアイスクリームバー」は、ロレーヌ岩塩とフランス産クリームチーズを使用した濃厚なバニラアイスを、チョコレートショップが近年手掛けている砂糖不使用の「ZEROチョコレート」をベースとしたカカオ40%のチョコレートでコーティングしているもの。
報道陣より一足早く試食した二人の感想は「お水をまったく欲しくならないスッキリ感にビックリしました。ペッパーやオリーブオイルなんかのちょい足しもいいかもしれませんね!」(サラサさん)
「1本で食べ応えがしっかりあって大満足です。東京在住で福岡が恋しくなることがありますが、博多でしか買えないチョコレートショップさんのアイスが全国で買えるっていうのはとても嬉しいです」(fumika)と大好評でした。
「どんなときにチョコレートを食べたくなりますか?」という質問に、「子どもが学校に行って、家事がひと段落して、夕飯の支度をする前の一人の時間のご褒美です」とサラサさん。
一方、fumikaは「楽曲の制作やレコーディングのときにとても頭を使うので、そういうときに食べると癒されますね~」とコメント。
福岡在住と福岡出身、二人の歌姫に絶賛頂いた「チョコレートアイスクリームバー」、最後に㈲チョコレートショップ・佐野隆社長の想いをお届けします。
「この1年で、数えきれないほどの試行錯誤を繰り返し、今日という日を迎えました。正直、カカオ40%のチョコレートアイスなんていうものはこれまで考えられませんでした。この脂っぽさのないチョコレートの濃度と、濃厚なバニラが組み合わさると、なぜかスッキリと透明感のある味に仕上がったんです。とにかく仕事にも恋愛にも家事にも介護にも育児にも、"いつだって頑張る=言い訳のできない女性たち"が、言い訳をせずに、罪悪感を持たずに食べられるごほうびアイスを作りたいという想いがあったので、一切妥協はしていません」。
皆さんもぜひ、全国のローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキにてお求めください。
(チョコレートショップ本店、ギフトサロン、博多の石畳ではお取り扱いしていません)