よしもと西梅田劇場で2025年の大阪万博誘致実現に向けて署名活動を実施!!
2025年に行われる国際博覧会の開催候補地として名乗りを上げている大阪。吉本興業も様々な誘致活動でバックアップしており、国際博覧会開催地視察団の来日に合わせ、誘致実現に向けた署名活動も始まっています。
3月2日(土)にはよしもと西梅田劇場で署名の呼びかけが行われ、吉本新喜劇メンバーの諸見里大介、井上安世、桜井雅人、松浦景子が登場。大勢のお客様に署名の協力を呼びかけました。
吉本新喜劇の本公演を終えた諸見里らは、特設ブースで早速、「2025年に行われる国際博覧会誘致における署名にご協力をお願いします!」と声を張り上げます。つい先ほどまでステージにいた人気芸人が目の前に出現とあって、多くのお客様が足を止めて協力をしてくださいました。中には「さしすせそと言って!」と諸見里にリクエストする声もあり、諸見里が「しゅっ!!」と自前のギャグで応えると、周囲から拍手と歓声が起こりました。
「どこから来られたんですか?」「今日は楽しかったですか?」など、井上、桜井、松浦も、署名にご協力くださるお客様との交流も楽しんでいる様子。署名にご協力くださった方にはバッチのプレゼントもあり、色とりどりのバッチに人気が集まりました。4人は、握手をしたり、写真撮影に応じたり、お礼をしたりと、お客様と言葉を交わしながら、署名への協力を働き掛けました。
2025年大阪万博誘致を実現させるための署名活動は今後も、各地の劇場などで実施する予定です! 次に見かけられた時は、ぜひご協力ください!
【諸見里大介】【井上安世】【桜井雅斗】【松浦景子】