健康年齢測定で、櫻井翔と渡辺直美は同い年の28歳、西島秀俊は22歳と驚きの結果に!
3月14日(水)、「アフラック<生きるためのがん保険Days1>新商品発表会」に、櫻井翔さん、徳光和夫さん、松岡茉優さん、西島秀俊さんとともに渡辺直美が登壇。「健康年齢測定」のため反復横跳びや立位体前屈に挑戦し、全員が実年齢よりかなり若いという結果となりました。
100歳まで生きる時代のための新しい保険「アフラック<生きるためのがん保険Days1>」では、3月19日(月)より5名が出演するティザーCMを、4月2日(月)より櫻井さんのリアルな1日に迫った商品CMを全国でオンエア開始します。
CMにも出演する徳光さんが司会を務めた新商品発表会では、まずは櫻井さんら4人がCMの裏話などのトークを。櫻井さんは、共演したジャニーズjrの瀧陽次朗くんを「社会科見学じゃないですけど、瀧くんを連れて撮影所をウロウロ周りました」というエピソードを。CMで夫婦役を演じている西島さんと渡辺は、お互い人見知りのため最初は距離があったものの、最近では「ずっとお話してます」(渡辺)、「夫婦役がしっくりきてやりやすくなりました」(西島さん)と満面の笑顔。西島さんが「最終的には"直美"と呼びたい」と言えば、渡辺も「私もいずれ"にしじ"って呼びます」と、息のあったやり取りで笑わせました。
続いて、100歳まで生きる時代のための保険ということで、4人の人生設計を発表。渡辺は、「50歳:船で世界一周、80歳:宇宙に直美劇場を作る、100歳:子供、孫、ひ孫たちと踊る」と計画を立て、「ビヨンセダンスをひ孫たちとやりたい」と夢を語りました。西島さんは「50歳:新しい言語に挑戦、80歳:アクション映画、100歳:大人の恋愛映画」と。気になる「100歳の大人の恋愛映画」については、「100歳でも恋愛あっておかしくない。たぶんひ孫がキーパーソンになる。3世代4世代がかかわる家族の愛の物語」と壮大な計画を。松岡さんは「大好きなうどんのように太く長く芸能界で活躍できるように」との思いを込め「100歳で松岡印のうどんをプロデュース」。そんな4人の設計を聞いた櫻井さんは、「50歳:家庭菜園を始める、80歳:料理を始める、100歳:ペン習字を始める」と書いたフリップを出しながら「僕だけトーン間違えちゃった」とポツリ。「まだやってないこと、新しいことに常に挑戦していきたい」との思いを込めた人生設計だと説明しました。
さらに、100歳まで生きるため自分の「健康年齢」を測定することに。櫻井さんと渡辺は反復横跳びに挑戦。2人とも軽快に記録を伸ばし、36歳の櫻井さんは同世代男性の平均48回を上回る53回を記録し、健康年齢は「28歳」。30歳の渡辺は、息が切れ切れになりながらも同世代女性の平均43回を上回る45回を記録し、健康年齢は「28歳」。自分が思うより動けたことに感激した渡辺は、「自信がつきました。これからも頑張って100歳まで生きたいと思います」と宣言。また、健康年齢は同い年と判明した2人は「タメじゃん」とフランクに声を掛け合い盛り上がりました。一方、松岡さんと西島さんは立位体前屈に挑戦。23歳の松岡さんは健康年齢「20歳」、46歳の西島さんはなんと「22歳」だと判明し、西島さん本人もビックリしていました。
【渡辺直美】