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2018年4月 1日 (日)

映画『増山超能力師事務所』大阪舞台挨拶で主演のココリコ田中とサポーター・濱田祐太郎が登壇!

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4月1日(日)、大阪ステーションシティシネマにて、映画『増山超能力師事務所 激情版は恋の味』上映後に舞台挨拶が行われ、主演を務めた田中直樹(ココリコ)と、本作品のサポーターとして、『R-1ぐらんぷり2018』王者の濱田祐太郎が登壇。撮影秘話などのトークをはじめ、濱田祐太郎が"ちょっと不思議な体験"をもとにした漫談を披露。多くのお客さんを沸かせ、昨日公開されたばかりのココリコ・田中主演の映画に華を添えました。

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司会のヤナギブソンに紹介され、田中と濱田が登場! さっそく田中が「日曜の中、たくさんお集まりいただきありがとうございます!」と笑顔でご挨拶。続いて濱田から、「この映画を"観る"というと語弊があるんですが、"聴かせて"いただきました。僕も『アイス抜きで』というセリフは言ってみたいなと思いました」とストーリーの鍵となるワンシーンについて感想を。田中が「言っちゃダメですよ! カジノに繋がっちゃいますから」と制すると「僕の場合、イカサマされ放題です(笑)」と答え、映画を鑑賞した直後のお客さんが思わず笑うやりとりが繰り広げられました。

本作は、2017年1月クールに読売テレビで放送された深夜ドラマ『増山超能力師事務所』からスタートし、このたび映画化となった力作です。田中は、「12話のドラマ撮影が終わって、そのまま映画の撮影に流れ込むというような形だったので、ストーリーと同じように所員のチームワークがどんどんよくなっていき、そのもっともいい形の中での映画撮影でした。例えばアドリブを言う時も、関係性ができているのですぐ拾いあえるような撮影現場で、そういう空気感は作品にも影響されていると思います。そんな中、撮影できて、ましてや1年後にこうして映画が公開されるというのがすごくうれしいです」と笑顔。さらに「こんなに"デキる男"の役を演じたのは初めてだったので、うれしかったですね。それまで"デキる男"の役をもらったことがないので、特別な想いがありました。公開もうれしいですけど、これで終わってしまうのは悲しいので、また次につながればいいなと思います」と作品への想いを語りました。ヤナギブソンから「プライベートで"デキる男"が宿ったりしなかったですか?」と尋ねられると「普段は猫背なんですが、撮影期間はピシッと立つようにしていました」とデキる男を意識した日々を送っていた様子。

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また、ヤナギブソンが「濱田くんは、田中さんの声から想像して、身長どれくらいの方やと思いますか?」と尋ねたところ、「声が、高い位置から垂直落下して聞こえてくるので、身長は大体2m9㎝くらい?」と予想し、会場は大笑い。楽屋でもそういった話で盛り上がったそうで、田中が「さっき『どんな骨格やと思う?』って聞いたら『けっこう面長ですよね?』と。声でわかるんですよね」とその研ぎ澄まされた聴力に感心。これを受けて、「出てくる声の感じから、面長なのかなと思いました(笑)」と濱田。すると田中が「しかも、すごいシャクれてるんよ」と打ち明ける一幕も。話は広がり、ヤナギブソンが「濱田くんが、声だけで『この人は美人だろう』と思う女優さんやタレントさんは?」という質問に「声で言うと、鈴木奈々さんと小倉優子さんはすごく好きな声」と濱田。その理由を、「鈴木奈々さんは結婚されてから、小倉優子さんは離婚されてから声がすごくセクシーになったので、そこから好きになりました」と明かしました。

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続いて、田中が印象に残った映画撮影中のエピソードも飛び出しました。「チームワークがすごくいい現場でした。撮影はビルの2階のフロアで行われ、3階フロアに演者やスタッフの楽屋があったんですが、ほぼ3カ月間、みんなそこで過ごしていたので、それで一層チームワークが強くなったと思います」と話します。映画撮影が始まれば、長期間にわたりたくさんの方がそこで過ごすことになるため、田中が「フロアを充実させよう」と考えていた矢先、ダウンタウン・浜田出演の『浜ちゃんが!』に出演する絶好の機会が。「番組で買い物をさせてもらえる機会があったので、こたつや電子レンジなど、楽屋に必要な物、あったらうれしいものを買い揃えさせてもらいました(笑)。しかも、誰が代金を支払うかをジャンケンで決める際、なんと僕、勝ったんですよ! 浜田さんのおかげで楽屋まわりがすごく充実しました。ドラマをご覧になっていただいた方にはもう一度エンドクレジットを見直していただきたいんですが、最後の方に『楽屋まわり ダーハマ』とちゃんとクレジットが入っています」と浜田に感謝する一幕も。

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撮影時の裏話をたっぷり明かした後は、サポーターの濱田が特別に「不思議な体験」をもとにした漫談を披露。「実は初め、打ち合わせの時に『超能力をテーマにした漫談できますか?』と言われて『できるかー!』ということで、『不思議な体験』でしゃべらせていただきたいと思います」と、先輩芸人と食事に行った時の不思議なエピソードをもとに漫談。お客さんから大きな拍手と笑いが起こりました。

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『R-1ぐらんぷり2018』を観ていたという田中は濱田の生漫談に感激!「しゃべりはしっかりしてはるし、濱田くんは今後いろんなドアを開けて行かれて、『自分もがんばろう』と思う方の先頭に立つ、道を切り開いて行かれる存在だと思います。これからどんどん活躍の場が広がっていくのではないかと思います」と期待を込めて語りました。

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濱田も『R-1ぐらんぷり2018』で優勝したことで生活が一変したそうで、「優勝する前は、劇場の出番が月に2、3回あるだけだったので、今日付き添ってくれている溝口(幸雄)や劇場の方に誘導してもらっていたんですが、優勝してからいろんなお仕事をさせてもらうようになり、『よしもとってこんなにたくさんマネージャーがいたのか!』というくらいサポートしてもらえるようになりました」と笑顔。街なかでもよく声をかけられるようになったのだとか。「R-1に出演したあと、僕が『イケメン』という風に話題になったらしくて。一度、お声からしておばちゃんと思われる方から『兄ちゃん、テレビに出てるイケメンの子やんな!?』と言われたんですが、『僕ってイケメンなんですか?』と聞いたら『私は思ったことない!』とハッキリ言われました」と苦笑い。さらに、「俳優の妻夫木聡さんに似ている」と話題になったことにも触れ、「妻夫木聡さんが男前かどうかわからないので、ちょっと喜びにくい」としながらも、「テレビで妻夫木さんが出演されているCMをやってたら、ピクッとなって意識するようになりました」と明かしました。

また、濱田を舞台に誘導するなど、濱田をサポートしているピン芸人・溝口幸雄も「濱田と同期の溝口と申します! イェーイ!」と自己紹介。「僕も一応『R-1ぐらんぷり』に出たんですが、1回戦敗退です」と語り、ヤナギブソンが「それは仕方ないですが、とにかく"優しさグランプリ"では優勝です!」と称えました。

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最後に、田中から改めてお客さんに挨拶が。「みんなで一丸となってすごくいい作品になったと思います。一度ならずともまた観ていただけたらと思いますし、よければまだ始まったばかりの映画なのでお友だちにもお声かけていただいて、どんどん輪が広がり、たくさんの方に観ていただけたらいいなと思います」と締めくくりました。

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映画『増山超能力師事務所 激情版は恋の味』は、大阪ステーションシティシネマほか全国で上映中です!

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