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2018年4月 2日 (月)

なんばグランド花月で「ベストマイワイフ〜宮川大助・花子紫綬褒章受章記念イベント〜」開催!

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平成29年秋、紫綬褒章を受章した宮川大助・花子。2人が感謝の気持ちを込めて、これまで応援いただいたお客様への恩返しとともに、これからも夫婦漫才を末永く続けていく決意表明として、4月1日(日)になんばグランド花月に於いて「ベストマイワイフ〜宮川大助・花子 紫綬褒章受章記念イベント〜」を開催しました。

 

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今回のイベント、司会は桂文珍と宮川さゆみが務めます。緞帳が上がるとステージに2人が登場。文珍の口から改めて大助・花子が紫綬褒章を受け取ったことが報告されると会場は大きな拍手に包まれます。文珍は「漫才でもらう人は少ない、いとこい師匠以来」と話し、夫婦コンビ、吉本興業では初めてと伝えると、改めて拍手が起こりました。

 

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そして本日の主役、宮川大助・花子を呼び込むと、さらに大きな拍手が会場に響きます。尼神インター、学天即、和牛、藤崎マーケット、矢野・兵動といった後輩芸人、DHF(大助・花子ファミリー)、宝塚歌劇団OGメンバーらが、次々に「おめでとうございます!」と2人にお祝いを告げ、花束を手渡します。

 

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花子は、まず「みなさま、お越しいただきありがとうございます」と挨拶。なんばグランド花月が本拠地であることを話し、漫才でいただいた賞なので、漫才のお客様にお披露目したいと思ったと語ります。そして、師匠おめでとうという有志のみなさんに、いっしょの舞台に立っていただきましたと、ステージ上にいる今日のメンバーを紹介しました。

今日のステージについては「年齢がいった分だけの舞台をお見せしたい」とアピール。さらに紫綬褒章の名前に恥じないよう、大助・花子さんよかったなと思ってもらえるようにしていきたい、と挨拶しました。大助が話そうとすると花子が割り込むおなじみのボケもありつつ、いよいよイベントのスタートです。

 

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まずは漫才から。トップバッターは尼神インターです。呼んでもらえて漫才までさせてもらえることがありがたい、おめでたいと挨拶。

 

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二番手は学天即。花子に編んでもらったというベストを見せると、会場から拍手が起こっていました。

 

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和牛のネタは、テンポのいい言葉の応酬で会場も引き込まれていきます。

 

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続いては腹話術の川上じゅんが登場です。よしもとに腹話術師は一人だけと自己紹介したあと、会場から選んだ人に協力してもらい、人間腹話術を披露します。見事な腹話術の技術と選ばれた観客のユニークな動きで盛り上がりました。

 

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藤崎マーケットは、動きとぴったりリンクしたネタを披露。会場は笑いが止まりませんでした。

 

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「めでたいステージに呼んでもらって、ありがたい」と現れたのは矢野・兵動。まず「元気ですか!」「おー!」とコール&レスポンスで客席を盛り上げ、大助・花子との思い出を披露してからネタがスタートしました。

 

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次はいよいよ大助・花子の登場です。花子は「今日の日を迎えられてうれしいです!」と第一声。続いて大助を羽生結弦と紹介し、笑いをゲットします。そして、今日の衣装は紫綬褒章ということで紫にしたと話すと、会場から拍手が起こりました。2人が出会った当時の話から大助が患った病気について、家庭での父親の役割など、流れるようにしゃべり続ける花子と、ここというポイントで優しくつっこむ大助。会場にはかつての2人の同僚や後輩が来場していたことも告げられるなど、いつもどおりにぴったりと息の合ったしゃべりに観客も大満足でした。

 

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ここからはトークコーナー。スペシャルゲストとして登場したのは今くるよです。花束を持って登場したくるよは、しっかり花子と抱き合います。そして「今日が今まで見たなかで一番キレイ、こんなにうれしいことない!」と絶賛。そのあとは、お約束の「どやさ!」で盛り上げます。

 

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そして「文珍・くるよのわろてんか夫婦」のコーナーがスタート。その昔、2人はしょっちゅうケンカしていたとくるよ。当時は大助もしゃべっていたらしく、舞台終りは必ずケンカしていたとのこと。でも帰りは仲良くしていたそうで、夫婦っていいなと思ったと振り返ります。そして当時、花子から漫才も夫婦もやめようかと相談があったことも明かされました。さらに大助・花子の2人がくるよの家に泊まりにいき、大助がくるよのパンツを借りたこと、漫才ブームの当時、くるよの貴重な休みに2人からさゆみのお守りを頼まれたことなど、懐かしいエピソードが次々に飛び出します。

 

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続いて文珍が大助の故郷での思い出を語ったあと、さゆみが大助の入退院でご迷惑をかけた方々からのメッセージがあると発表、VTRが流されます。そこ登場したのは五木ひろしさん、坂本冬美さんのお2人。「紫綬褒章おめでとうございます」とお祝いの言葉のあと、坂本さんが「唯一無二の夫婦漫才」と話すと、五木さんは「ご夫婦、漫才で受章はすごい」と称賛。そしてこれからますます仲良く、そして芸を磨いて、大阪、日本全国のみなさんにすばらしい漫才を届けていただきたいというメッセージも伝えられ、トークコーナーは大いに盛り上がって終了しました。

 

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続いては、松下笑一と小宮ひろあきの風船芸。一本の風船からテディベアを巧みに作ると、観客を巻き込んでショーを進めて行きます。バルーンを自在に扱う2人の姿に、会場も驚いたり、笑ったり、大いに楽しんでいました。

 

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そしてバルーンでアーチが作られると、DHF(大助・花子ファミリー)のメンバーがステージに登場。美しい歌声を披露するとショーの始まりです。ナレーションは大助が担当。大きな大きな咲かずの桜の木がある花咲村で、桜が咲くのを花子婆が楽しみに待っていて...というストーリーが語られます。ショーは大助・花子を中心に、メンバーたちが素晴らしい歌。華麗な踊りで大活躍。笑いもしっかり織り込まれ、会場はすっかりショーの世界に引き込まれていました。

 

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エンディングでは、ステージセンターに大助と花子の2人が登場。花子の「なんばグランド花月に満開の笑顔の花が咲いたでしょうか?」という問いかけには、会場から大きな拍手が起こります。そして2011年3月、文化庁から芸術選奨の知らせを受けたその日に震災が起こったこと、それからこれも何かの使命と東北の被災地に足を運んでいることを話し、大助が「皆さんの勢いをこの歌にのせてください、それを福島に持っていきます!」と「愛を歌おう」がスタート。曲の途中にはメンバーが客席に降り、観客にバルーンを手渡していきます。客席いっぱいにカラフルなバルーンが揺れる中、大盛り上がりで記念イベントは終了しました。

 

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