ガンバレルーヤ、声に反応するピカチュウに「夢のようなおもちゃ」とメロメロ!『ねぇ HelloPika』商品発表会
6月8日(金)、東京・ビッグサイトにて開催中の『東京おもちゃショー2018』内の『はなしかけるとこたえてくれるピカチュウのロボット「ねぇ HelloPika」商品発表会』に、ガンバレルーヤが出演しました。
8月4日(土)、株式会社 タカラトミーより発売される「ねぇ HelloPika(ハロピカ)」(2990円/税抜)は、手のひらサイズのピカチュウに「ねぇ、ピカチュウ!」と呼びかけると、振り向きながら様々な仕草をするというアイテム。音に反応して動くため、子供から大人まで世代や言語を超えて遊ぶことができ、韓国、中国、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、タイなど9つのアジアを中心とした国と地域にて順次発売予定です。
ピンクのシャツに白いスーツ姿で登壇したよしこは「小雪です!」と自己紹介(?)しつつ、「昨日から緊張して眠れなくて、浴びるほどお酒を飲んでしまいました。けど、二日酔いはしてないです!」とニッコリ。一方、ピカチュウに扮したまひるは「一生懸命PRできるようにがんばります」と意気込みます。
プレゼンを任されたよしこは多部未華子さんの顔真似を披露しつつ、「ねぇ HelloPika」を紹介。途中、母の帰りを一人で待つ子供が、母に「あんた」と呼ばれて「お母さん、なんでいつも名前で呼んでくれないの? ピカチュウだって、名前で呼ばないとイヤイヤするんだよ」と諭して仲直りするという、ほのぼのしたショートコントで、商品をアピール。「昨夜、お酒を飲みながらつくりました」と報告したよしこは「カンペを出していただいてたんですけど、緊張しすぎて喉が渇いてたどたどしくなっちゃった」と反省しきりです。
実際に「ねぇ HelloPika」で遊んだ2人は、「めちゃくちゃかわいい。欲しくなっちゃいました。夢のようなおもちゃですね」(よしこ)「ずっと見てても飽きない。見てるだけでかわいいのに、喋って動くなんて生きてますよね?」(まひる)と非常に気に入った様子。
MCより「一緒に暮らしているおうちにあればいいですよね?」と振られると、「5~6年、ずっと一緒にいるので話すことが尽きることもあって、そういうときは高速アルプス一万尺ばかりしてるんです。けど、ピカチュウがいると生活が変わりそう」とよしこ。まひるも「私たち、喧嘩になると殴り合いになっちゃうんですけど、ピカチュウがいるだけで心が癒されそう」と迎え入れることに好意的です。
ここで、サプライズゲストとして4体のピカチュウが登場!
「ねぇ HelloPika」同様、まひるが「ピカチュウ!」と呼びかけると振り向く4体に、2人ともメロメロ。また、逆方向を向かれたよしこがおなじみの「クソが!」を吐き捨てると、ドッと笑いが。その後、まひる含めて全員に見つめられたよしこは、ピカチュウのあまりのかわいさに満面の笑みを浮かべていました。
【ガンバレルーヤ】