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2018年6月 9日 (土)

寺島しのぶさんの息子・眞秀くんが大役を!六本木トリコロールシアターがオープン

69(土)、東京・六本木にオープンする「六本木トリコロールシアター工式・こけら落とし神事が行われ、オーナーの白樹栞とともに、演出家の鵜山仁さん、女優・寺島しのぶさんの長男で俳優寺嶋眞秀くん(5歳)が参列しました。
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「六本木トリコロールシアター」は、200人規模の小劇場ながら、国籍・年齢・性別あらゆるボーダーから解放されて人と人が出会い、純粋に芸術を楽しめる場所にしたいという願いと、近未来ここから日本のブロードウェイを発祥させたいとの夢をこめて誕生した劇場。記念すべきこけら落とし公演は、人の女優による連続リーディングで行われるフランソワーズ・サガンの『愛のゆくえ』(69(土)27(木))。白樹栞のプロデュース、鵜山仁の演出で、笛光子、木の実ナナ、麻実れい、剣幸、浅田美代子、賀来千香子、中嶋朋子、寺島しのぶの女優8人が日替わりで出演します

まずは、念願の劇場オープンを迎えた白樹が「劇場を作れたことだけでも幸せなのに、こけら落とし公演を日本で一番の演出家に演出、日本を代表する8人の大女優さんにご出演いただき、これ以上ないくらいの幸せ」と、喜びの声とともにご挨拶。

竣工式・こけら落とし神事」参列という大役を見事に務めた寺嶋眞秀くんは「楽しかった」と感想を。「思ったより時間が長かったので大丈夫かなと」と心配しながらも見守っていた母・寺島しのぶさんが「頑張っていたね」と声をかけると、眞秀くんも笑顔に。眞秀くんの愛らしい姿に、白樹は「"こけら"とは清めることなので、汚れのない男性に大事な役を務めていただきました」と発言し、取材陣を笑わせました。
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この日が誕生日の白樹を、眞秀くんはバラの花束のプレゼントとキスでお祝い。夫がフランス人の寺島さんの家庭では花のプレゼントは日常的だそうで、眞秀くんが3歳の頃に泣いていた女のコに公園で花をつんであげたことがあったそう。3歳にしてのこのスマートな行動に、寺島さんは「これがフランス人か!」と思ったというエピソードを披露してくれました。
今年5月の歌舞伎座公演『團菊祭五月大歌舞伎』で歌舞伎デビューを果たした眞秀くん。取材陣からは役者としての将来を期待する質問が飛ぶもののの、本人は「サッカー選手になりたい」と将来の夢を母・寺島さんの日本、のフランス、どちらの代表選手になりたいかをわれると「フランス」と答え、寺島さんが「今はフランスのチームが強いので好きみたいです。でもW杯は日本もしっかり応援しようね」とフォローする一幕も。普段は「私の映画を見せてもすぐ寝てしまいますが、歌舞伎はずっと見てますね」と寺島さん。この日も会場を見渡し、「今日お客さん入るな」と口にしたそうで、これは将来大物になる予感!?
また、親子共演を切望する声には、「表現者だけでなく、いろんな可能性があるので。歌舞伎だけに固執してそこに重点を置き過ぎるのは違うのかなと、親としていろいろやらせてあげたいですね」と寺島さん。大勢の取材陣を前に臆せず背筋を伸ばし役割を果たす眞秀くんの姿に「歌舞伎は究極の大人の世界。お芝居いくら練習しても本番ができなければダメな厳しい世界を見られるので、背筋が伸びるのかな」と成長を喜ぶとともに、「私たちはか、いつでも彼らしくいられる環境を整えてあげたいと思います」と母親の顔をのぞかせました。
寺島さんも「サガンの描く女と男の様々な形を演技ではなく声で表現するのはとても難しいですね。でも朗読だから、このコンパクトな劇場がとてもいいなと思います」と語るこけら落とし公演「八人の女優による連続リーディング フランソワーズ・サガンの『愛のゆくえ』」は、69(土)27(木)上演
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【白樹栞】