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2019年2月

尼神インターがいちご園モデルの座を賭けて対決! いちご狩りとよしもと寄席セットプラン&いちご狩りバスツアー発表記者会見

2月1日(金)、静岡・江間いちご狩りセンターにて「いちご狩りとよしもと沼津寄席セットプラン&いちご狩りバスツアー発表記者会見」が開催され、静岡県住みます芸人の富士彦、ちゅ~りっぷ、ヌマンズと尼神インターが登壇しました。

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今年7月に5周年を迎える沼津ラクーンよしもと劇場が、JA伊豆の国江間支店「江間いちご狩りセンター」と共同で、いちご狩りができて、よしもとのお笑い寄席も観られる1日セットプランを発売することになりました。

本プランは、年間約15万人のお客様が訪れる伊豆最大規模のいちご狩り施設「江間いちご狩りセンター」のいちご狩り(の入園料)と、「沼津ラクーンよしもと劇場寄席」が3000円で楽しめるという、通常より700円~1300円もお得な、静岡県内外問わず多くの方に静岡の魅力を堪能していただけるプランとなっています。

さらに、3月16日(土)には、静岡県住みます芸人の富士彦・ちゅ~りっぷ・ヌマンズと行く面白いちご狩りバスツアー『静岡県住みます芸人と行く!いちご狩りと沼津よしもとお笑い劇場バスツアー』を企画。芸人と一緒にいちご狩りを楽しみ、最後は沼津ラクーンよしもと劇場でお笑いライブを観ていただくツアーです。

江間いちご狩りセンター内のハウス前で行われたこの日の記者会見。MCの富士彦を始め、ちゅ~りっぷ、ヌマンズ、そしてこの日の特別ゲスト・尼神インターの登場!

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静岡でレギュラー番組(Daiichi-TV「まるごと」)を持っている尼神インター。「静岡のいいところは?」と聞かれると、渚は「お茶がうまい!」と一言。対する誠子は、「私はほんまに沼津が大好きで......。でも(住みます芸人の)ちゅ~りっぷさんは、先輩なんですけど苦手なんです」と告白。
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また、「いちごも大好き!」と言う誠子は、「いちごはビタミンCが豊富で美容にもいいんですよ」と話しますが、みんなが笑っているのを見て「......ボケてないんで、笑うのやめてもらっていいですか(笑)?」と若干気分を害した様子でツッコみます。

一方、いちご好きでは誠子に負けないという渚は、いちご狩りに行ったことがある過去を明かします。一度ロケで行った際に楽しかったことがきっかけで、3年ほど前にプライベートで友達と行ったそうで、「またプライベートで来たら? 渚軍団で」と言われると、「今回ここが意外と近くて行きやすいことがわかったんで、今度予定が合えばガンバレルーヤと一緒に来ようかな」と本気で検討していました。
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さらに、「だって今日、いちごカラーですよ? 誰よりも」と、衣装にいちごの要素を取り入れたと主張する渚ですが、「こんなもん、ただのヤンキーのパジャマやん」と誠子に一蹴されます。
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と、ここで富士彦から「いちご狩りとよしもと寄席セットプラン」と「いちご狩りバスツアー」についての詳細が発表され、「いちごくらい甘くておいしい笑いをお届けします!」(ヌマンズ・原いい日)、「いちご狩り、パッカーン!」(ちゅ~りっぷ・あみもと)と、住みます芸人がそれぞれ意気込みを語ります。

最後に、沼津ラクーンよしもと劇場でのみ展示される、限定の江間いちご狩りセンターポスター&チラシを作成することになり、ポスターに登場するはずのモデルがひとり足りず......というわけで、急きょ尼神インターのどちらかがモデルとして参加することになりました。

互いに「本職がモデルなんで、私がやります」(誠子)、「ムリやろ! 今日、まさにいちごカラーでキメてきた私の方がいいでしょ!」(渚)と譲らなかったため、「江間いちご セクシー食べ対決」と題し、よりセクシーにいちごを食べることができた方がモデルの座を獲得することに。

それぞれハウスでいちごを摘んだあと、渚は一口食べて「めっちゃ甘い! みずみずしい」と、なかなか見せないとびきりの笑顔でニッコリ。続く誠子は大きないちごを手にして「すっごい......! 大きい......!」と言いながらゆっくりいちごを頬張り、最後に「私も食べて♡」というセリフで締めます。
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審査員である2人のモデル(「JA伊豆の国」職員の丸橋さんと池谷さん)の判定により、誠子が勝利! 見事ポスター&チラシモデルの座を射止めた誠子は「菜々緒さんばりのセクシーポーズで撮ろうと思います」と意気込みを語っていました。
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そして、その撮影風景がこちら。すでにある「江間いちご狩り」のポスターによく似ているのですが、よく見てみると......な仕上がりになっています。
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「いちご狩りとよしもと寄席セットプラン」の対象期間は5月6日までですが、好評であれば次の冬も開催されるそう。また「いちご狩りバスツアー」は本日(2月1日)正午より発売されています。みなさんもぜひ、甘くておいしいイチゴをたっぷり堪能したあとは、よしもと劇場でたっぷり笑える本プランで静岡の魅力を堪能してください!
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【富士彦】【ちゅ~りっぷ】【ヌマンズ】【尼神インター】

佐藤太一郎がクラウドファンディング達成!子育て支援特別公演『グッド・コマーシャル』上演

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1月31日(木)、よしもと西梅田劇場で、佐藤太一郎企画その22 子育て支援特別公演『グッド・コマーシャル』が上演されました。

この公演は、吉本新喜劇の佐藤太一郎がプロデュースする「佐藤太一郎企画」が考案した、赤ちゃん連れのファミリーでも観劇できる親御さん向けの演劇公演。佐藤太一郎も2018年2月に第一子が生まれ、自身が父親となったことで、「演劇を観たくても赤ちゃんを預けることができず、観劇を断念している親御さんはたくさんいらっしゃるのでは」と実感し、上演を決めたといいます。

そこで、佐藤太一郎は吉本興業がプロデュースするクラウドファンディング「SILKHAT(シルクハット)」を活用し、子育て中のために観劇できない親御さんに向けて、気兼ねなく演劇を楽しんでもらえるプロデュース公演を提案。

目標金額を150万円に設定して支援を募ったところ、目標金額を大幅に上回る226万6000円を達成し、見事にプロジェクトが成立。無事に上演の運びとなりました。

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1月31日(木)の公演当日、上演前15:30に「本番当日スタッフ参加権」を得たボランティアスタッフの方々25名がよしもと西梅田劇場に集合。隣接のポストよしもとにて、劇場運営についての説明会が行われました。

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佐藤太一郎自身も登壇し「あいにくの雨ですが、温かい空間にしたいのでよろしくお願いします」とご挨拶しました。ボランティアスタッフの方々が担当するのは、お客様へのチケット受け渡しや誘導、客席の準備、ベビーカーのお預かり、チラシ配布など。

説明を受けた後、スタッフだとお客様が一目でわかるように劇場ハッピを羽織りました。さらに男性は柴犬の被り物、女性はウサギの被り物をかぶり、小さなお子様たちに配慮。

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劇場内外にも、小さなお子様や赤ちゃん、親御さんに配慮した提案が随所に盛り込まれました。

よしもと西梅田劇場は、吉本が運営する劇場の中で唯一「ベビールーム」が設置されており、広々とした空間で授乳やオムツ替えが可能。

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さらに、劇場入口には花王さんからご提供いただいたオムツ、そしてシンクタンク・シンクからのお菓子の差し入れがお客様に配られました。

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客席も、通常690席のところを、250席のみ販売。「子育て中の親御さんは、オムツやミルクなど荷物が多いと思うので、座席を広々と使っていただきたい」という思いから、お客様1人につき最低2席を確保しました。

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また、座席後方の3分の1は、お子様たちがぐずったり、離乳食や授乳する場合に利用できるスペースとして解放。劇場の外に行かなくても、あやしながら観劇できるように、という気配りも。

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さらに、小さいお子様や赤ちゃんに万が一のことがあった時に迅速に対応してくださる保育士さん、看護士さんもスタンバイ。

劇中、お子様連れの親御さんが移動しやすいように暗転はしないなど、佐藤太一郎の心遣いがあちこちに散りばめられた会場となりました。

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上演前、佐藤太一郎本人がアナウンスで「劇中に赤ちゃんや小さなお子様が泣いたり騒いだりすることがあるかもしれませんが、皆さん、温かく受け入れていただけますよう、よろしくお願いします」と呼びかけました。

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そんな温かいムードの中で始まったのは、西野亮廣(キングコング)作・佐藤太一郎演出による『グッド・コマーシャル』。ある理由から「苦しまずに死にたい」と思う男(佐藤太一郎)と立てこもり犯人(高井俊彦)、事件の交渉人(堤下敦)。

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この3人の意外な結びつきから、事件は思わぬ事態へと展開していくというジェットコースターストーリーです。上演時間約90分の間、座席後方の解放スペースでは、お子様をあやしながら観劇するお父さんやお母さん、ボランティアスタッフと遊ぶお子様、客席で大笑いするファミリーなど、日頃は子育てをがんばる親御さんたちも思う存分観劇できた様子でした。

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終了後、改めて佐藤太一郎、高井俊彦、堤下敦が舞台上でご挨拶。

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佐藤は、「今回は、広々と客席を使っていただくために、250席しかチケットを販売しませんでした。そこで、クラウドファンディングという形で400人以上の方々から大きなご支援をいただき、この公演を実現することができました」と感謝の言葉を口にすると、お客様から大きな拍手が。

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堤下は「去年の11月から復帰させていただき、いろんな仕事をやらせていただきましたが、吉本の劇場に立ったのはこれが初めてです」と劇場復帰を明かし、これに対しても大きな拍手! 「しかも、家族のための公演ということで」と言葉を続けようとしたところ、「オレ、離婚してるー! なんでオレを選んだ!?」と佐藤に訴え、佐藤は「キャスティングした時にはまだ結婚してたんです」と説明すると「そうだったー!」と頭をかかえる堤下。このやりとりにお客様は大笑いしていました。

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高井はセリフの多さに「こんなにしゃべる芝居と思わなかった。完全に声が飛びました」と苦笑いしつつ、高井自身が手がけている小さいお子様に向けた『子ども新喜劇』も「また良かったら観に来てください」とPRしました。

大成功に終わった佐藤太一郎企画その22子育て支援特別公演『グッド・コマーシャル』。これからも、これまでにない新しい企画を打ち出す「佐藤太一郎企画」にぜひご注目ください!

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【佐藤太一郎】【高井俊彦】【堤下敦】

インターハイ優勝経験のある寺田克也コーチとキクチウソツカナイ。の『かけっこ教室』in新宿区立淀橋第四小学校 開催!

1月31日(木)、東京・新宿区立淀橋第四小学校にて『「よしスポ学園」インターハイ400m王者 寺田克也のかけっこ教室 in 新宿区淀橋第四小学校』が開催されました。

2014年よりスタートした、スポーツの楽しさを伝えながら健康づくりや子どもたちの育成に貢献しようというプロジェクト、「ふるさとアスリート」。そんな、全国各地にいるふるさとアスリートやよしもと芸人が体を動かしたり遊んだり学んだりしながら、子どもたちに健康づくりやスポーツでの新しい夢、スポーツを始めるきっかけなどを促そうというのが『よしスポ学園』です。

今回は、インターハイ400m王者の寺田克也さんをコーチに迎え、新宿区立淀橋第四小学校の小学一・二年生に向けたかけっこ教室が行われ、芸人キクチウソツカナイ。もかけつけました。

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まず最初に二年生からスタート。
この日のかっけこ教室は体育館内でしたが気温も低くとても寒い中、始まりました。
しかし、子どもたちは寒そうにしながらも大きなあいさつで寺田コーチ、キクチウソツカナイ。を出迎えてくれました。

寺田コーチの自己紹介の中で400m走を「みんながいつも走っている50m走を8回走る競技でその50mを5秒台で走っている」と説明していましたが小学二年生ということもあり
あまりピンと来ていない様子でした。
「足が速い男の子は女の子にモテるぞ~」と話していましたがこちらもピンと来ていませんでした。

次にウォーミングアップへと移り
右手をグー、左手をパーにしてグーパーグーパーを繰り返したり
かかとを体の前と後ろで交互にタッチするなど「できない!」という
声も出ていましたが楽しく体をほぐしていました。

レクチャーの最初は「今日はみなさんの大好きな、焼き鳥になってもらいます!」との
寺田コーチが説明。子供たちは「走るのと関係ないじゃん」など最初はよくわかっていませんでした。「頭のてっぺんから串をグサッと刺してください。そして、その串が折れないように走ってください」とイメージしやすいように説明し、その姿勢をキープしながら座ったりスキップをしたりダッシュを行いました。
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速く走るために大事なことは「姿勢」と他にも大事なことを説明。
「手を生卵を持つくらいで軽く握ること」と「姿勢を保ったまま体を前に倒すこと」
を意識しながらダッシュのトレーニングを行いました。
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「大きく腕を振る」コツとして、「肘を90度に曲げて、自分の後ろにタイコがあると思って、そのタイコを肘で叩くイメージで」と、わかりやすく説明したあとは、「トントントントン」とリズミカルに実演してみせます。すると、「トントントントン」「日野の2トン」と子供たちが声を併せて反応してきました。
寺田先生も「今まで一番大きな声で揃っていた」と笑っていました。

最後に
寺田コーチとのかっけこ勝負を行いました。
体育座りをして後ろを向き笛の合図でスタートする変則的な競争を行い
子供たちの後ろからスタートするハンデありの勝負でした。
寺田コーチが勝つと
「速すぎる!」や「舞台の上からスタートしてほしい!」など寺田コーチの速さに驚いていました。
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終わりに「この中でオリンピックにでる人がいるかもしれません。その時は寺田コーチに教えてもらったとインタビューで答えてください」と寺田コーチが言うと、
「サイン書いてあげる!」や「絶対言ってあげる」など優しい声が帰ってきました。

小学一年生の部でも同様に行われ寺田コーチとの対決ではアンコールが起こるなど
二年生に負けないくらい大いに盛り上がっていました。
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「いろいろなことを言いましたが、今日教えたこと3つのコツを覚えて帰って5月くらいに行われる運動会でがんばってください」「まだ小学校低学年なのでサッカーだけや野球だけをやるんじゃなくて色なスポーツを体験してください」とメッセージ・アドバイスで締めくくり「かけっこ教室」は終了。寒い中でしたが休憩時間も走り回るくらい元気な子どもたちでした。

歩りえこ 【あゆみチャンネル】 本日開設でYouTuber デビュー!!

旅作家・歩りえこがYouTubeチャンネル【あゆみチャンネル】を開設しました!

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https://www.youtube.com/channel/UCp-d_pgiKWZ6r5kHDPFjxDg

コンセプトは、[アクティブママと小さな年子姉弟がドタバタしながらも楽しく色々なことにチャレンジ]
旅作家で二児のシングルマザーの歩りえこが、子供たちと共に安全に遊べるスポットに

実際出かけたり、遊んだりしながら日々成長していく姿を発信していきます。

また、旅作家として単身の旅レポートも同時に発信。

親子3人が繰り広げる珍道中にぜひご期待ください♪

シングルマザーに勇気を与える映像を目指します!

歩りえこよりコメント

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【あゆみチャンネル】をオープンすることになりました、歩りえこです。
2歳3歳の子供たちと一緒にお出かけしたり、プチ旅行に出かけたり、色々なことにチャレンジしていく、

ドタバタだけどアットホームなチャンネルを作っていきたいです。

またお仕事や単独旅の様子も少しずつアップしていきます。


常に新しいことに興味を持ち続ける歩親子の成長を温かく見守ってくださったら嬉しいです。

【歩りえこ】

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