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2017年5月 5日 (金)

ふるさとアスリート辻善光が教える! 自転車イベント「向日町トラックチャレンジ」開催!!

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ゴールデンウィークまっただ中の5月4日(木)、京都府向日市にある向日町競輪場で毎年恒例となっている自転車イベント「向日町トラックチャレンジ」が開催されました。2008年に第一回が行われ、今回で16回目を迎えるこのイベントは、大人の部、子供の部に分かれ、それぞれが自転車の奥深さ、楽しさを堪能できる内容となっています。今回、子供の部にふるさとアスリートの辻善光選手に加え、「女と男」「span!」の2組が参加。イベントを盛り上げました。


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イベント当日、会場となった向日町競輪場に参加者たちが集合しました。大人の部は、フォームやペダリングなど、本格的なテクニックを学ぶ充実した内容。通常はレースで使うコースも走ります。子供の部は3歳から12歳までが対象で、まだ補助輪が付いている自転車ビギナーから、ロードレーサーに乗る本格派まで、幅広いレベルの子供たちが結集。父兄も来場し、子供たちの活躍を見守ります。

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まずは辻選手のアドバイスを受けながら、パイロンの間を抜けるスラロームなどの練習からスタート。そこに女と男、span!も合流。span!の2人は昨年も参加していたということで、久しぶりに再会するちびっ子も。市川は持ちギャグを披露するも微妙な空気に、和田ちゃんはなぜか子供からいきなり体重を聞かれるというハプニングもありながら、いっしょにスラロームや一本橋などにチャレンジしました。


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続いては自転車を置いて、自分たちの足で走ってのパイロンや一本橋、ハードルの対決。まずは和田ちゃんとマコトが模範を示すはずが、細かなボケを繰り返し「悪い見本です!」と水本にツッコまれます。それに比べて子供たちは各自が懸命に力走。走り出すたびに「速いッ!」、ハードルを超えるたびに「ナイスジャーンプ!」と声が上がっていました。


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途中、水本は子供から対決を申し込まれるも、大人げなく勝利を収めます。が、その後リベンジされてしまいます。続いて挑戦を受けた市川は真剣に走ったものの、僅差で負け。和田ちゃん、マコトは子供たちの挑戦を見事退けます。


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それからコース上に水本と市川が障害物として登場。子供たちは見事にクリアしますが、和田ちゃんが市川、水本を踏みつけるひと幕も。芸人たちの姿に子供たちは大いに盛り上がります。


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続いては「デュアスロン」。走って、自転車に乗って、また走るというもので、年齢別にクラス分けが行われました。そして和田ちゃんグループ、マコトグループ、市川グループにチームを分けて、いよいよ実戦。和田ちゃんの「みなさん準備はいいですか〜」の声に、子供たちも「イエーッ!」で応え、第一戦がスタートします。市川も参加しますが、最初のランですっかりヘトヘトに。大人の意地でなんとか3位をキープしていましたが、最後のランで子供に抜かれる始末。あまりのしんどさにゴール後にコメントもできません。マコト、和田ちゃん、水本もそれぞれレースに参加、最後は子供といっしょに手を繋いでゴールするなど、大きな拍手を浴びていました。


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お昼の休憩では、唐揚げなどをみんなで食べてパワーを補充。ここでお別れの女と男の2人は、子供たちと記念撮影したあとにあいさつ。拍手に包まれて会場をあとにしました。


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午後はまず体を動かすトレーニングから。パイロンを回ったり、けんけんしたり、早歩きするなど、いろいろな動きをこなしていきます。そのあとは自転車を使いコースを周ることに。これは最後に行なわれる大人と子供合わせてのリレーに向けての予行演習です。なんとこの予行演習のラストには辻選手も登場! 子供たちも大きな声援を送りました。続いて、午前中に行われたデュアスロンのトレーニングをもう一回。今回は自転車→ランニング→自転車の順です。参加した全員が自転車と自分の足で懸命に走りました。


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そしていよいよイベントもラスト。大人と子供をミックスしたチーム対抗のリレーです。参加者は、水本率いる唐揚げチーム、マコト率いる焼きそばチームにそれぞれ分かれました。チームごとに記念撮影を行ったあと、リレーがスタート。今回のリレーはコースを使った本格的なもの。大人も子供も一生懸命にペダルを踏みます。まだ自転車をこげないちびっ子も地面を蹴って激走。span!の2人も自分のチームに声援を送ります。


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唐揚げチーム中盤に登場した水本ですが、なんと相手は競輪選手。大幅リードのはずが一気に抜き去られ、参加者からは悲鳴や笑い声が上がります。抜きつ抜かれつのレースは勝負のアンカー対決に。ギリギリのデッドヒートは鼻の差で唐揚げチームが勝利! 健闘した両チームにそれぞれ賞品が配られました。


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イベントもこれで終了。水本はもっといろんな芸人にこのイベントを広めていきたいと話し、参加者の皆さんには「ケガなく、これからも自転車を楽しんでください」とメッセージを送りました。マコトは「人数の関係で僕だけリレーを走ってない」と告白。あとで走っておきます、と話し、笑いを誘いました。辻選手は「みなさんおつかれさまでした! 0.1秒差くらいのすごいレースでしたね」と最後のリレーを絶賛。「手作り感満載のイベントですけど、楽しんでいただけたでしょうか?」という問いかけには拍手が起こります。そして、今年もう一回開催できたらと抱負を語り、周りの友達にも楽しかったって伝えてもらったらうれしいとアピール。「ありがとうございました!」の声でイベントは幕を降ろしました。


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ゴールデンウィークにふさわしい青空の下、大人も子供もたっぷりと自転車を楽しんだこの"向日町トラックチャレンジ"。辻選手の「毎年この時期に行なっているので恒例にしていきたい」という言葉通り、来年以降の開催にも注目です!


【女と男】【span!】【辻善光】


ヤンと新キャラ・ペドロが奇跡の出会い!? 漫才・コントからコーナーまで盛りだくさんのトット単独ライブ「トットちゃん lot.1」

4月30日(日)、よしもと漫才劇場にて、トット単独ライブ「トットちゃん lot.1」が開催されました。チケット完売、立ち見スペースまでぎっしりの超満員となった今回のライブ。漫才やコントはもちろん、つぼみをゲストに迎えてのコーナーも大盛り上がりで、詰めかけた観客を楽しませました。

1本目の漫才では、舞台に上がるなり「売れました」とニヤリ笑う桑原。きたる7月21日(金)にはなんばグランド花月での初単独も決定しており、「勢いが止まりません!」とご満悦の様子で多田を戸惑わせます。ネタでは「学生時代が懐かしい」という多田のため、「体育館裏に好きな子を呼びだして告白する」という胸キュンなシチュエーションを再現することに。ということは、桑原が"好きな子"ヨーコちゃん役、と思いきや、ヨーコちゃんを呼びだす級友・田中役。田中は呼びだす人物を間違えまくり、次々と現れる濃いキャラクターが爆笑を巻き起こします。


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オープニングVTRを挟み、「ラーメン屋での腹が立ったエピソード」を桑原が多田に語るという2本目。燃え盛る怒りを多田に軽くいなされた桑原は、なんとか理解してもらおうとさまざまなたとえ話を繰り出しますが、ふたりの会話はどこまでも平行線をたどり...。

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ブリッジVTRは「検証・ホントットちゃん!」と題し、街ゆく人や芸人仲間たちから聞き出した生活の裏技を、ふたりが検証していきます。「納豆にプリンを乗せて食べるとおいしい」「ペットボトルで卵の黄身と白身をキレイに分ける」など、珍ネタが続々。中には、マルセイユ・津田の「携帯を空コップに入れておくとアラーム音が大きくなる」など、いまひとつの結果に終わったものも。アインシュタイン・河井から教えられた貧乏ネタの検証では、驚愕の結果が...!

3本目はコント「タイムスリップ」。江戸時代(?)のだんご屋を舞台に、侍と現代人が「未知との遭遇」!? 侍・多田が、現代風の言葉や文明の利器を必死で説明するシーンも笑いを呼びます。

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続いてもコントで、サッカー選手・桑原とアナウンサー・多田が対決する「実況」。試合中にもかかわらず、多田の実況にダメ出ししに来る桑原との死闘は、多田のブラックなキャラクターが見え隠れするうち、やがて思わぬ方向へ...。

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すっかりおなじみとなった桑原演じるヤンが登場するコントも。深夜、バイト先に忘れものを取りに戻ったヤンの前に、多田演じる新キャラ・ペドロが降臨! フレンドリーで明るいヤンと、ラテン系とは思えない暗さを醸し出すペドロ、ふたりのコントラストで沸かせます。ペドロの不気味すぎる言動に、なぜか悲鳴が上がるひと幕も。

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再び漫才に戻って、こんどはまもなくシーズン到来の「怪談」がテーマに。多田が友人から聞いた怪談を、桑原に聞かせるというネタですが、「怖くない」とまさかのダメ出し!? 細かいディテールをとことん追求する桑原の手で、怪談はいつしかまったく違う内容に...。鬼監督・桑原の指示に、どこまでも応えていく多田の演技も見ものです。

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ライブも終盤、ここで「パワーアップトットちゃん!」なるコーナーに突入。トットがさらにパワーアップしていくため、ゲストからいろんなことを教わろうという企画です。今回のゲストは、なんばグランド花月での単独ライブを満席にした"先輩"でもあるよしもと発めっちゃオモロいアイドル・つぼみ。来たる7月のライブに向け、「満席にする方法」を伝授してもらおうというわけです。

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つぼみのメンバーたち曰く、ポイントは3つ。ひとつめは「公約」。つぼみは「満席にならなかったら解散」という公約をかかげましたが、トットも解散以外で何か公約を決めるべきだという話になり、つぼみからさまざまな提案が。「カツカレーの回数を減らす」とゆるい公約でお茶を濁そうとする桑原でしたが、「富士山3往復」「切腹」「二度とお父さん、お母さんに会えない」「1カ月寝ない」など容赦ない公約案が続々。腹をくくって多田が選んだのは、糸原が書いた「ダブルパンチパーマ」! 満席にならなければ、トットは揃ってパンチパーマになることが決定しました。

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続くふたつめは「宣伝」。つぼみの涙ぐましい努力の数々に、トットのふたりは驚くばかり。フライヤーの配り方ひとつにもさまざまな工夫やノウハウが隠されており、観客の皆さんも思わず爆笑です。

3つ目は「SNS」。つぼみは代表曲である『1000日前からI Love You!』のMVをライブ宣伝に大いに役立てたそうで、トットにも同曲の替え歌を歌って踊り、その動画をYouTubeにアップすべきだとアドバイス。ところどころをトットバージョンの歌詞に入れ替え、ぶっつけ本番のパフォーマンスに挑戦しました。客席からのかけ声にも背中を押され、なんとか1曲踊りきった(?)ふたり。果たして本当にアップされるのか!? いつお披露目されるのか!? 続報をお待ちください!

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最後はもちろん漫才で締めくくり。禁煙したいという多田に、親身になってアドバイスする桑原でしたが、方や自分の悩みは軽くスルーされてしまい怒り心頭。いつしか激しい言い争いへと発展し、テンポのいい応酬で何度も爆笑をさらいました。

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エンディングでは、改めて7月のなんばグランド花月公演をPR。笑いの殿堂でどんなネタを披露してくれるのか、皆さんどうぞお楽しみに!

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【トット】【多田智佑】【桑原雅人】【つぼみ】

2017年5月 4日 (木)

ファッションブランド「FABIA」の大阪初出店記念イベントでケンドーコバヤシが公開プロポーズ!?

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5月3日よりLUCUA osakaに期間限定でPOP UP SHOPをオープンしたファッションブランド「FABIA(ファビア)」。5月4日には大阪初上陸を記念して、FABIA最新ファッションショーやトークショー、人気スタイリスト・髙橋リタさんプロデュースによるシーン別"スペシャルコーディネートファッションショー"などを繰り広げたオープニングイベントが開催され、ケンドーコバヤシとモデルの泉里香さんも登場しました。

ファッションショーではモデルの方々に続いて泉さんとランウェイを歩いたケンドーコバヤシ(以下、ケンコバ)。ちょっと照れくさそうな表情を浮かべていたのが印象的でした。

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続くトークショーでは、「いい仕事ですね!」とケンコバ。開口一番に満面の笑みを浮かべ、泉さんの代名詞でもある"エロふわボディ"についても「世の中で一番いい体!」とうれしそうです。泉さんに"エロふわボディ"の作り方をレクチャーしてもらう場面では、筋トレの話題で意気投合。最近、トレーニングを始めたというケンコバにその内容を尋ねると「夜中に近所の公園まで走って行って、大きい石を振り回している」と、独特のトレーニング方法を明かしました。また、ケンコバの好きな女性のファッションについての話題になると「女性は男の人が着ないようなものを着ているのがステキだと思います。泉さんもステキですね」とベタ褒めしたと思いきや、なんと「結婚してください!」と公開プロポーズ!? 泉さんは「考えておきます」とのお返事でした。

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2回目のファッションショーでは、ケンコバは泉さんと「デートスタイル」を想定したコンセプトで登場。手をつないで現れたふたり、ランウェイでは腕を組んで歩きました。

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スタイリストの高橋リタさんも交えてのトークコーナーでショーの感想を尋ねられたケンコバは「40歳を過ぎて初めて人を愛することを知りました......!」と、重々しく答えます。ランウェイに出る前に泉さんから手をつなぐことを提案されたそうで、突然のことにドギマギしてしまったとの告白もありました。

抽選会を経てフォトセッションでは、泉さんに指輪をはめるポーズを決めるケンコバ。「最近の世情は嘘がつけませんからね!」とトークショーでの公開プロポーズは本気だったとアピール。また、泉さんとのランウェイの感想を尋ねられても「ずっと二人で寄り添ってきたかのようにしっくりきました!」と自信たっぷり、これからはフラフラするのは止めるそうです。

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ファッション関係の仕事は意外と多いと言うケンコバ、「若い頃から"ファッション"に親しんでいたのが功を奏しました」と、いつものジョークで締めました。ファッションショー後にはケンコバ、泉さんが来店、ふたりで洋服を選ぶ姿は本当にデートをしているようでした。

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【ケンドーコバヤシ】

2017年5月 3日 (水)

人気男性ファッション誌の表紙に又吉直樹が登場!超イケメン姿を披露!!

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5月11日(木)に第2作『劇場』を発売する又吉直樹が、男性ファッション誌『メンズジョーカー』6月号の表紙を飾ります!

トレードマークのロン毛をアップにし、顔周りをすっきりと見せたその姿は、超の付くイケメン! 名前を見なければ、誰かわからないほどです。

「『メンズジョーカー』では以前にも表紙で又吉さんを撮影させてもらっていますが、ヘアメイクと衣装とライティングによってびっくりするほど印象が変わる稀有な被写体。今回は『劇場』の出版に合わせ"作家・又吉直樹"の側面を引き出せるよう工夫しました。一方、中面のインタビューページでは"芸人・又吉直樹"ならではの爆笑カットもありますよ」と編集長。
「かつて経験したことがないプレッシャーの中で書いた」と『劇場』について語ったインタビューも興味深い。

『メンズジョーカー』6月号は、『劇場』よりひと足早く、5月10日(水)に発売されるので是非チェックを!!

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「劇場」は5月11日に発売!


人気男性ファッション誌の表紙に又吉直樹が登場!超イケメン姿を披露!!

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5月11日(木)に第2作『劇場』を発売する又吉直樹が、男性ファッション誌『メンズジョーカー』6月号の表紙を飾ります!

トレードマークのロン毛をアップにし、顔周りをすっきりと見せたその姿は、超の付くイケメン! 名前を見なければ、誰かわからないほどです。

「『メンズジョーカー』では以前にも表紙で又吉さんを撮影させてもらっていますが、ヘアメイクと衣装とライティングによってびっくりするほど印象が変わる稀有な被写体。今回は『劇場』の出版に合わせ"作家・又吉直樹"の側面を引き出せるよう工夫しました。一方、中面のインタビューページでは"芸人・又吉直樹"ならではの爆笑カットもありますよ」と編集長。
「かつて経験したことがないプレッシャーの中で書いた」と『劇場』について語ったインタビューも興味深い。

『メンズジョーカー』6月号は、『劇場』よりひと足早く、5月10日(水)に発売されるので是非チェックを!!

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「劇場」は5月11日に発売!


人気男性ファッション誌の表紙に又吉直樹が登場!超イケメン姿を披露!!

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5月11日(木)に第2作『劇場』を発売する又吉直樹が、男性ファッション誌『メンズジョーカー』6月号の表紙を飾ります!

トレードマークのロン毛をアップにし、顔周りをすっきりと見せたその姿は、超の付くイケメン! 名前を見なければ、誰かわからないほどです。

「『メンズジョーカー』では以前にも表紙で又吉さんを撮影させてもらっていますが、ヘアメイクと衣装とライティングによってびっくりするほど印象が変わる稀有な被写体。今回は『劇場』の出版に合わせ"作家・又吉直樹"の側面を引き出せるよう工夫しました。一方、中面のインタビューページでは"芸人・又吉直樹"ならではの爆笑カットもありますよ」と編集長。
「かつて経験したことがないプレッシャーの中で書いた」と『劇場』について語ったインタビューも興味深い。

『メンズジョーカー』6月号は、『劇場』よりひと足早く、5月10日(水)に発売されるので是非チェックを!!

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「劇場」は5月11日に発売!


内場勝則率いる吉本新喜劇&文枝、のりお・よしお、ジャンポケら豪華ネタ組で大盛り上がり!『東京グランド花月』が開幕!!

5月2日(火)、東京・TBS赤坂ACTシアターにて、『東京グランド花月』が開幕しました。

『東京グランド花月』は、よしもと100年の歴史に裏付けられた看板寄席である"グランド花月"公演。昨年から東京での定期公演がスタートし、今回は5月2日(火)、3日(水・祝)にTBS赤坂ACTシアターにて開催されます。
今回は、2日に行われた1回公演の様子をレポートします。

チョッキGT5000の前説で会場があたたまるなか、トップバッターを務めた尼神インター。満面の笑みを浮かべて「たくさんのお客さま! 2階席までありがとうございます!」と喜ぶ誠子に対して、渚は「多すぎ!」と呟きつつ「嬉しいなぁ」と感謝します。その後は誠子が特技であるカワイイ女の子がいいそうな台詞を発表したり、甘酸っぱい妄想を繰り広げたり、らしさ溢れる漫才で湧かせます。
ジャングルポケットはまず自己紹介で観客との交流を楽しんだのち、コントを披露。会社のトイレで起こるてんやわんやの出来事に、客席は大盛り上がり。横澤夏子は「身近な人のモノマネをしているんです」と切り出して、自分を含めたさまざまな個性を持つ女性の仕草や行動を細かく描写しました。
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キングコングが登場すると、なぜかざわめく客席。輪唱を題材にリズミカルな漫才を見せますが、喩えツッコミをするたびに漂うおかしな空気に、西野は「みんな、笑うのをサボるんじゃない! ボケは自分で探そう!」と自虐的に訴えて笑いを誘います。
大きな歓声が起こった陣内智則は、映像と音を駆使した緻密なコントを展開。1人カラオケでのあり得ないハプニング満載の展開に、大きな笑いが起こります。
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パンクブーブーのおばけ屋敷をテーマとした漫才で、西川のりお・上方よしおの時事ネタを盛り込んだ漫才にも大きな笑いが。ネタのトリを飾った桂文枝は、会場のあるTBSで現在放送中のドラマ『白い巨人』に出演中ということもあって撮影エピソードを盛り込みながら、大阪で自身の身に起こったハプニングやエピソードを細やかな仕草や語り口で表現し、会場を大きな笑い声で包みました。
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休憩後、吉本新喜劇のテーマソングが流れると、大きな拍手が。
某人気ドラマをもじったタイトルの付けられた物語の舞台は、花月旅館。警官(太田芳伸)に連れられてやってきたのは、旅館の主人(高井俊彦)と旧知の仲である内場(内場勝則)。小説執筆のためにやってきたという内場ですが......。物語はさまざまな人物を巻き込んで、てんやわんやの大騒動に!
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役者陣にハプニングが続出したこちらの公演。いきなり「どんだけ~」と言い出した末成由美は、一瞬ぽかんとする高井に「それ、IKKOさんのですけど?」とツッコまれると「間違えちゃったっ!」と可愛らしく訂正。また。太田はおなじみの挨拶ネタで倒れないように踏ん張ろうとするも、まさかの転倒。さらに、おかしな言い回しをして高井に「今日、調子悪そうやなぁ」とツッコまれると、大きな笑いが起こりました。
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『東京グランド花月』は、本日3日(水・祝)も2公演開催。当日券を販売する予定となっていますので、詳細をご確認ください!


【尼神インター】【ジャングルポケット】【横澤夏子】【パンクブーブー】【陣内智則】【西川のりお・上方よしお】【桂文枝】【内場勝則】【末成由美】【青野敏行】【中條健一】【中田はじめ】【安尾信乃助】【高井俊彦】【山田亮】【太田芳伸】【タックルながい。】【前田まみ】【いがわゆり蚊】

2017年5月 2日 (火)

庭園デザイナー・石原和幸監修による花と緑の園芸サイト『よしもと園芸』が本日オープン! おばたのお兄さん「利用したいな」と興味津々!!

5月2日(火)、吉本興業株式会社東京本部にて、『「よしもと園芸」開設発表会見』が開催され、庭園デザイナーの石原和幸、品川庄司・庄司智春、椿鬼奴、グランジ・佐藤大、トレンディエンジェル・たかし、おばたのお兄さんが出席しました。
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本日オープンした『よしもと園芸』は、国際ガーデニングショーの最高峰「王立園芸協会チェルシーフラワーショー」の「アーティザン(庭師)部門」で5年連続金賞受賞、昨年は最高賞の「President's Award(プレジデント賞)」を受賞した、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の世界的庭園デザイナーである石原が監修した花と緑の園芸インターネットサイト。
石原が監修した作品が購入できる初めてのサイトで、今後は全国各地の植物原産者から届いた色とりどりのお花や緑を活かしつつ、オシャレで笑顔になれるさまざまなアイテムをお届けする予定となっています。

「お笑いの"演芸"と花と緑の"園芸"で、みなさんを笑顔にしたいなということでプロデュースしました」と挨拶した石原。「全国の生産者からお花をお届けします。お安くなってます!」と言いながら、箱の中にお花が入った"箱花"、植木や苔玉などのプロデュースアイテムを紹介する中、「なんだか通販サイトみたいになってる(笑)」と笑います。
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もうすぐ母の日ということで、庄司、鬼奴、大、たかし、おばたのお兄さんが"お母さん思い芸人"として登場。番組で漫才を披露したこともあるほど母親思いの庄司は「結婚して、お母さんが増えました。母の日は、それぞれのお母さんに感謝を言わなきゃいけない日。ミキティーも子供を産んでお母さんになりましたし、北海道から東京へ越して来たミキティーのおばあちゃんも92歳で、お元気なんですよ」とコメント。石原は「すずらんが北海道の花なので、贈ると喜ばれるんじゃないですか」と、贈る花をアドバイスします。
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夫婦で初めて会見に参加した鬼奴と大。「恥ずかしいもんですね、なんか」と照れる大に、庄司が「なんでお前が恥ずかしがるの? 奴さんが恥ずかしいのはわかるけど!」とツッコむとドッと笑いが起こります。
結婚するまで母親と2人暮らしをしていた鬼奴は「今も近くに住んでるので、しょっちゅうご飯を食べに来たり、お土産を渡しに行ったりしてますよ」と仲の良さをアピール。も、大とは折り合いが悪いらしく、「バッグをあげたら、私入らないから雅代(鬼奴)使いなよって。手元に返って来た」と悲しそうに話す大。また、毎年、母の日に秋田で暮らす大の母親へお花を送っているという鬼奴には「本当に喜んでんだよ。ありがとう!」と感謝しました。
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2週間くらい前まで、実家暮らしをしていたと言うたかし。メイプル超合金・カズレーザーさんらと4人暮らしを始めてからもお金の管理は母親任せだそうで、「クレジットカードでしか基本、買い物しないので、明細は全部チェックされてます。"あんた、今月メイドカフェ30回行ってるじゃん"とか言われますし、この前、深夜にガングロカフェに行ったら"そこまで手ぇ出しちゃってんの?"って言われた」と笑います。
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小栗旬さんがテレビドラマ『花より男子』で演じた花沢類のモノマネをしながら登場した、おばたのお兄さんは、「昨年の母の日、母親が東京に来たんです。サプライズが好きなので、東京駅構内のお花屋さんでお花を買って渡しました」とエピソードを。また、「今年は『よしもと園芸』を利用させてもらいたいなと思ってます」と、同サイトに興味津々です。
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ここで、母の日に向けた『箱花』づくりに挑戦した面々。石原さんがベースをつくったものに、それぞれ好きなお花や小物を使ってアレンジしていきます。
花が好きだという庄司。「花をテーマにした恋愛小説を、2006年に書いたんです。その本、Amazonで1円で売ってます。新品はもう売ってません」と自虐的に語ると、報道陣から笑いが起こりました。
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それぞれ真剣にアレンジする中、石原さんが選んだ最もステキな『箱花』は鬼奴がアレンジしたもの。大の母親をイメージしてつくったもので、「ネコちゃんを飼っていて、お好きなので動物を入れてました。未だに働いてらっしゃってお元気なので、明るい感じにしました」と説明すると、石原は「黄色いお花は元気になるのですごくいいし、色のバランスもすごくいいです」と絶賛。「めちゃくちゃ悔しい! 来年リベンジさせてください」と訴える庄司に、MCのタケトが、今年の『王立園芸協会チェルシーフラワーショー』でPresident's Award(プレジデント賞)を受賞したら、その受賞会見でやりましょうよ!」と提案すると、石原も快諾しました。
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今年の『王立園芸協会チェルシーフラワーショー』への挑戦に向けて、もうすぐイギリスへ旅立つ石原。「ガーデンという言葉は、戦争から来ている言葉。ガードしてエデンをつくるっていうのが語源なんです。日本で言えば平安時代、公家の庭の塀は低かった。塀が低いということは平和だった証拠。そこで、今年は『御所の庭』をテーマにした作品をつくって、6年連続の金メダルを目指します。手応えはあります!」と意気込みました。
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石原監修の花と緑のサイト『よしもと園芸』(http://engei.yoshimoto.co.jp/)は、本日よりオープン。5月4日(木)までに購入されると、母の日までに到着予定。また、サイト内ではおかずクラブとの楽しい鼎談も掲載されていますので、ぜひともご覧ください!


【品川庄司】【庄司智春】【椿鬼奴】【グランジ】【佐藤大】【トレンディエンジェル】【たかし】【おばたのお兄さん】【タケト】

華丸&ケンコバのとっておきグルメが中野に集結! 笑って食べて楽しめる『グルメ芸人祭』開催中

5月2日(火)~5月21日(日)中野四季の森公園 特設会場にて、芸能界屈指のグルメ芸人である博多華丸とケンドーコバヤシが絶賛する博多と関西の名店が集結する食フェス『グルメ芸人祭 俺のとっておき大集合!!』開催。18日間の期間中、第一幕から第三幕まで幕ごとに店舗や料理が入れ替わり計36店が出店。オープニングセレモニーには華丸とケンコバが登場し、食についてのトークを繰り広げました。
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ハッピ姿で登場した2人は、「人間の三大欲求"衣食住"の衣と住はいらない」(ケンコバ)、「その他の欲もいらない。食だけでいい」(華丸)と食への思いを。しかし、どの店も行きつけの店のため、イベント開催による思わぬ弊害が出たとぼやきも。ケンコバは店内に告知ポスターが貼られたことで「自分のポスターの前で飯を食うのは、のどの通りが悪い」、華丸は博多での仕事の時に行く店の大将がこぞって東京に来るため「博多の夜はどうしよう。迷惑なイベントです(笑)」と、常連客としての不満を口にし笑わせました。
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今回の出店のポイントは、味はもちろんのこと「大将の人柄」にこだわったという華丸。「意外なことに"あの大将、東京来んよ"っていう大将から順番に来ました」と、博多でしか味わえない名店も多数出店。華丸は、懇意にしている大将とどれだけ売れれば採算がとれるかまで話し合ったそうで、「いざという時は、私も店に立ちます」と意欲を。一方、ケンコバは「ちょっといいなと思うバイトの女の子のいる店」と邪な気持ちも交えながらのセレクト。あげお好み「焼麦大郎」の評判の美人店長にも注目していました。
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2人は、第一幕に出店中の、雨上がり決死隊・宮迫博之のたこ焼き店「みやたこです。」のたこ焼きと、300種類ものソースを使いこなす大阪の鉄板焼き店「やん!」の地ソース焼きそばを試食。この日の焼きそばソースはケンコバも初めてという"いちじくソース"で、「このソースの香り!奥が甘い」と大絶賛でした。そんな中、「みやたこです。」は東京・目黒にも店舗があるという話の流れから、華丸一家が目黒に住んでいることが発覚。ケンコバに「東京に染まりましたね。来年あたり"目黒華丸・大吉"になるんちゃいますか」と突っ込まれ、華丸は必死に変わらぬ博多愛をアピールしました。
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また、土日には、レイザーラモン、おかずクラブ、ハイキングウォーキング、トータルテンボス、和牛らによるお笑いライブも開催。笑って食べて楽しめる『グルメ芸人祭 俺のとっておき大集合!!』。出店店舗やお笑いライブの詳細は公式サイトでチェック。
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【博多華丸・大吉】【博多華丸】【ケンドーコバヤシ】

陣内智則、シースルー衣装の泉里香さんに「ヌケ感ですか?」 ボンベイ・サファイアPRイベント

世界No.1プレミアム・ジン「ボンベイ・サファイア」プレゼンツの無料デジタルアートバー『Flavour Journey Expressby BOMBAY SAPPHIRE 〜香りを愉しむ列車の旅〜』が、東京・渋谷キャストにて、5月3日(水)~7日(日)の期間限定でオープン。
それに先駆けて、5月2日(火)、記者発表会と内覧会が同会場で行われました。

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渋谷の新しいランドマークとなる渋谷キャストの1F多目的スペースにオープンする『Flavour Journey Expressby BOMBAY SAPPHIRE 〜香りを愉しむ列車の旅〜』は、列車をイメージしたバースペースと植物園をイメージしたラウンジスペースなどがあり、デジタル・インスタレーションやプロジェクションマッピングにより、「ボンベイ・サファイア」の 10 種類のボタニカル(香料植物)を巡る"Flavour Journey"へと誘います。

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さらに、一人につきプレミアム・ジン「ボンベイ・サファイア」のジントニックを一杯無料で提供される他、ハッシュタグをつけてSNSに投稿すると、先着で「ボンベイ・サファイア」(50ml)もプレゼントされます。


今回の記者発表会は、関本なこさんの司会進行で進められ、バカルディ ジャパン株式会社マーケティング部ブランドマネージャーの島田英明さんの挨拶に続き、"ジン代表"の陣内智則と"香り代表"の泉里香さんがゲストアンバサダーとして登壇。

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二人ともボンベイ・サファイアのブランドカラーをイメージしたブルーの衣装を身にまとい、陣内は泉さんに対して「お綺麗ですよ。ヌケ感っていうんですか?」と言い放ち、泉さんから「透け感です(笑)」と訂正される天然ぶりでさっそく笑いを誘います。


そして、「ボンベイ・サファイア」のジントニックで乾杯をし、試飲すると「うん、美味しい! 爽やかですね」とお気に入りの様子の陣内。
一方の泉さんも「柑橘系とハーブの香りがするので、香り豊かでとても美味しいです」と笑みをこぼします。

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ほぼ毎日、芸人仲間とお酒を飲んでいるという陣内ですが、「みんな焼酎とか、芋、ロックとか」を愛飲しているとし、今後は「こういうのをサラッと飲むのがかっこいいですよね」とコメント。
続いて泉さんが「美容的にも肥らないお酒なので、私もジン・トニックをボンベイサファイアでって言って飲みたいと思います」と語ると、陣内は「バーカウンターで泉さんがこれ飲んでたら、もう終わりますよね。男性は終わりますよ(笑)」と想像を巡らせます。

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また、列車をイメージしたバースペースについて、旅好きの泉さんは「こんなのがあったら乗りたいですね」と語ると、「どこまででも行きますよ。泉さんが行くなら(笑)」と前のめりの陣内に爆笑!


さらに泉さんがスペイン旅行へ行きたいとの思いを吐露すれば、「僕も偶然スペインですね。奇跡的やな(笑)」と終始、泉さんに猛アピール(?)する陣内でした。

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そんなメロメロの陣内でしたが、最後は「ボンベイ・サファイアのジントニックを飲むと、ひとランク、ふたランクもステータスが上がる感じがしますし、何よりすっごく飲みやすいので、夏にもピッタリです。ぜひみなさん、お試しください」とキッチリPRしました。

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【陣内智則】