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ロバート秋山とインパルス板倉のトークショールミネで開催!

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4月5日(土)ルミネtheよしもとにて「ロバート秋山&インパルス板倉の豪華客船クリ・グリス号クルージングトークショー~楽しすぎる約60分~」が開催されます。

この公演は、過去5回様々な場所で行われたロバート秋山とインパルス板倉のトークショー!
「ハワイアン」「ウエスタン」「月面」「赤道直下」そして前回は一転「田舎のおばあちゃん家」に舞台に移したトークショー。

入場した瞬間からその世界観を味わえる秋山演出の今回の舞台は豪華客船クリ・グリス号に決定しました。

同期2人そして知る人ぞ知る、実はNSC時代にコンビを組んでいた2人のここでしか聞けないトークはもちろん恒例のミニコント・企画コーナーもお楽しみに!



「ロバート秋山&インパルス板倉の豪華客船クリ・グリス号クルージングトークショー~楽しすぎる約60分~」
日程:4月5日(土)
時間:開場19:00 開演19:30(約75分公演)
場所:ルミネtheよしもと
出演者:ロバート秋山、インパルス板倉

チケット:前売乗船券¥2,000/当日乗船券¥2,500
チケット購入⇒https://ty.funity.jp/ticket/show/page?clientid=yoshimoto&show=L214040519&sno=2&skb=1




【ロバート】

ロバート秋山とインパルス板倉のトークショールミネで開催!

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4月5日(土)ルミネtheよしもとにて「ロバート秋山&インパルス板倉の豪華客船クリ・グリス号クルージングトークショー~楽しすぎる約60分~」が開催されます。

この公演は、過去5回様々な場所で行われたロバート秋山とインパルス板倉のトークショー!
「ハワイアン」「ウエスタン」「月面」「赤道直下」そして前回は一転「田舎のおばあちゃん家」に舞台に移したトークショー。

入場した瞬間からその世界観を味わえる秋山演出の今回の舞台は豪華客船クリ・グリス号に決定しました。

同期2人そして知る人ぞ知る、実はNSC時代にコンビを組んでいた2人のここでしか聞けないトークはもちろん恒例のミニコント・企画コーナーもお楽しみに!



「ロバート秋山&インパルス板倉の豪華客船クリ・グリス号クルージングトークショー~楽しすぎる約60分~」
日程:4月5日(土)
時間:開場19:00 開演19:30(約75分公演)
場所:ルミネtheよしもと
出演者:ロバート秋山、インパルス板倉

チケット:前売乗船券¥2,000/当日乗船券¥2,500
チケット購入⇒https://ty.funity.jp/ticket/show/page?clientid=yoshimoto&show=L214040519&sno=2&skb=1




【ロバート】

2014年4月 1日 (火)

品川ヒロシ監督の最新作『サンブンノイチ』公開! 初日舞台挨拶で小杉に異変が!?

4月1日(火)、品川ヒロシ監督の最新作『サンブンノイチ』が公開! 東京・角川シネマ新宿で行われた初日舞台挨拶には、品川監督をはじめ主演の藤原竜也、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、田中聖、中島美嘉、窪塚洋介、池畑慎之介☆、原作者の木下半太、主題歌を担当した→Pia-no-jaC←が登壇し、作品への思や撮影の裏話などを語りました。



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本作は、『ドロップ』『漫才ギャング』の品川ヒロシの監督第3作。木下半太の同名小説を原作に、豪華キャストで描く、銀行強盗を成功させた3人の男と、その大金を狙う人々の騙し合いの一発逆転劇。大歓声に迎えられステージに登場した出演者陣は、まずは観客に挨拶を。ところが、“小杉”として挨拶を始めた男をよく見ると…本作にも登場している体形のよく似た赤羽健一(ジューシーズ)!? エイプリルフールということで、小杉になりすましていたのです。ここで、「ちょっとちょっとー!あんまりやないですか!!」と、本物の小杉が大慌てで登場。会心の「ヒーハー!」を繰り出し、会場を沸かせます。すると、次に挨拶をした窪塚も「ヒーハー!」、さらに池畑が「ピーター!」と絶叫。見事なコンビネーションで爆笑を巻き起こしました。



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今回、主人公たち3人の中の1人を演じた田中が初登壇。また、本作が審査員特別賞ゴールデンシーサー賞を受賞した「第6回沖縄国際映画祭」では、藤原が韓国の空港で迷子になったため舞台挨拶を欠席したというアクシデントもあったため、主要キャストが全員集結の舞台挨拶に、品川監督は「初めて全員そろいました!いつもサンブンノイチしかいなかったのに」と感無量。先日、藤原、田中、小杉の3人と飲みに行き、小杉に膝枕をしてもらい3人の楽しそうな会話を聞きながらうとうとしていた時、「このまま死んでもいいくらい幸せだと思いました」というエピソードを披露し、本作への熱い思いを語りました。



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舞台挨拶中、「ツッコミが長いよ!」「ちょっと黙って」と品川監督&共演者陣からイジラれっぱなしだった小杉。「ちょっと黙って!」と、藤原にマイクを押さえつけられてしまうこともしばしば。撮影中もプライベートでもイジラれっぱなしだそうで、小杉から「竜也のイタズラがすぎるんです!」と苦情が。赤羽も、藤原に電話番号を教えてもらい喜んでかけたところ、迫力ある某俳優さんの電話だったという被害を告白。品川監督も、小杉不在の時は藤原に無茶ぶりをされているとのこと。さらに、藤原と田中がそろうと「一番タチが悪い!」と小杉。3人でメールを送りあう中、藤原と田中はわざと小杉を無視してお互いを褒め合い、小杉が「オレは?」を連発するというやりとりを早朝の5時まで続けたということもあったそう。舞台上でのフォトセッション時も、藤原が素知らぬ顔して小杉をヒジで押すというイタズラを。小杉が「ちょっと!ヒジ当たってるんですけど!!」叫び、さらに藤原が強く押し…というコンビ芸(?)で会場を笑わせました。



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原作の木下も「小説を書くときに映像をイメージするんですが、頭の中をのぞかれたんじゃないかと思うくらい僕の浮かんだ映像とピッタリの映像。ホント面白いです!」と絶賛。「最初はバカなことを言ってるなと思うところもありますが、これが後半になるにつれて謎に繋がっていく。何度見ても楽しめる作品になっています」(藤原)、「洋画っぽさのいい部分と邦画っぽさのいい部分が上手く融合できている作品だと思います」(田中)、「この濃い面々が個性をさらけ出し、ぶつけ合い、それが画面いっぱいに暴れまわってる映画です」(品川)と、監督&出演者ともに自信を持ってお届けする最高のエンターテイメント『サンブンノイチ』、絶賛上映中! ぜひ劇場へ!



【品川ヒロシ】【品川庄司】【小杉竜一】【ブラックマヨネーズ】【赤羽健一】【ジューシーズ】

品川ヒロシ監督の最新作『サンブンノイチ』公開! 初日舞台挨拶で小杉に異変が!?

4月1日(火)、品川ヒロシ監督の最新作『サンブンノイチ』が公開! 東京・角川シネマ新宿で行われた初日舞台挨拶には、品川監督をはじめ主演の藤原竜也、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、田中聖、中島美嘉、窪塚洋介、池畑慎之介☆、原作者の木下半太、主題歌を担当した→Pia-no-jaC←が登壇し、作品への思や撮影の裏話などを語りました。



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本作は、『ドロップ』『漫才ギャング』の品川ヒロシの監督第3作。木下半太の同名小説を原作に、豪華キャストで描く、銀行強盗を成功させた3人の男と、その大金を狙う人々の騙し合いの一発逆転劇。大歓声に迎えられステージに登場した出演者陣は、まずは観客に挨拶を。ところが、“小杉”として挨拶を始めた男をよく見ると…本作にも登場している体形のよく似た赤羽健一(ジューシーズ)!? エイプリルフールということで、小杉になりすましていたのです。ここで、「ちょっとちょっとー!あんまりやないですか!!」と、本物の小杉が大慌てで登場。会心の「ヒーハー!」を繰り出し、会場を沸かせます。すると、次に挨拶をした窪塚も「ヒーハー!」、さらに池畑が「ピーター!」と絶叫。見事なコンビネーションで爆笑を巻き起こしました。



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今回、主人公たち3人の中の1人を演じた田中が初登壇。また、本作が審査員特別賞ゴールデンシーサー賞を受賞した「第6回沖縄国際映画祭」では、藤原が韓国の空港で迷子になったため舞台挨拶を欠席したというアクシデントもあったため、主要キャストが全員集結の舞台挨拶に、品川監督は「初めて全員そろいました!いつもサンブンノイチしかいなかったのに」と感無量。先日、藤原、田中、小杉の3人と飲みに行き、小杉に膝枕をしてもらい3人の楽しそうな会話を聞きながらうとうとしていた時、「このまま死んでもいいくらい幸せだと思いました」というエピソードを披露し、本作への熱い思いを語りました。



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舞台挨拶中、「ツッコミが長いよ!」「ちょっと黙って」と品川監督&共演者陣からイジラれっぱなしだった小杉。「ちょっと黙って!」と、藤原にマイクを押さえつけられてしまうこともしばしば。撮影中もプライベートでもイジラれっぱなしだそうで、小杉から「竜也のイタズラがすぎるんです!」と苦情が。赤羽も、藤原に電話番号を教えてもらい喜んでかけたところ、迫力ある某俳優さんの電話だったという被害を告白。品川監督も、小杉不在の時は藤原に無茶ぶりをされているとのこと。さらに、藤原と田中がそろうと「一番タチが悪い!」と小杉。3人でメールを送りあう中、藤原と田中はわざと小杉を無視してお互いを褒め合い、小杉が「オレは?」を連発するというやりとりを早朝の5時まで続けたということもあったそう。舞台上でのフォトセッション時も、藤原が素知らぬ顔して小杉をヒジで押すというイタズラを。小杉が「ちょっと!ヒジ当たってるんですけど!!」叫び、さらに藤原が強く押し…というコンビ芸(?)で会場を笑わせました。



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原作の木下も「小説を書くときに映像をイメージするんですが、頭の中をのぞかれたんじゃないかと思うくらい僕の浮かんだ映像とピッタリの映像。ホント面白いです!」と絶賛。「最初はバカなことを言ってるなと思うところもありますが、これが後半になるにつれて謎に繋がっていく。何度見ても楽しめる作品になっています」(藤原)、「洋画っぽさのいい部分と邦画っぽさのいい部分が上手く融合できている作品だと思います」(田中)、「この濃い面々が個性をさらけ出し、ぶつけ合い、それが画面いっぱいに暴れまわってる映画です」(品川)と、監督&出演者ともに自信を持ってお届けする最高のエンターテイメント『サンブンノイチ』、絶賛上映中! ぜひ劇場へ!



【品川ヒロシ】【品川庄司】【小杉竜一】【ブラックマヨネーズ】【赤羽健一】【ジューシーズ】

なんばグランド花月で内場勝則が1日支配人に!吉本新喜劇のニューフェースお披露目も

4月から、笑いの殿堂・なんばグランド花月のおもしろサービスがさらにパワーアップしました! 着ぐるみ芸人やよくしゃべるおしゃべり芸人「マイクマン」らが劇場の内外で来場者の皆さんを楽しませるほか、若手からベテランまでさまざまな芸人たちが日替わりで1日支配人に就任。お出迎えにオープニングの“スタート宣言”にと大活躍します。新サービス初日となった4月1日(火)の本公演(9:45〜/12:45〜の2回公演)では、1日支配人のトップバッターとして吉本新喜劇座長・内場勝則が登場。会場を大いに沸かせました。

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1回目公演の開場時間となる9:15、まずは吉本新喜劇の座員で結成された音楽ユニット・ホンワカパッパ隊が劇場エントランスへ。新喜劇のオープニングや『エクスタシー』などおなじみの曲をにぎやかに演奏して盛り上げます。さらにそこへ1日支配人の内場が加わると、思わぬサプライズに入場を待つ皆さんは大興奮! 

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内場は拡声器を使って「今日は1日楽しんでいってください!」と呼びかけ、開場後はエントランスに立ってひとりひとりに挨拶を。握手を求める人やハイタッチをする子どもたちにもしっかり応え、「いらっしゃいませ!」と元気に声をかけていました。時には客席内を練り歩き、お客さんとふれあうこともあるそうなので、こちらもこうご期待です!

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また、開演10分前のお楽しみ「花月爆笑族」のコーナーでも、1日支配人がゲストに。この日の出演者であるホンワカパッパ隊が音楽とともに「よしもと47ご当地市場」などのお得情報をアピールした後、MCの吉田裕から「なんばグランド花月では、4月1日より毎日、1日支配人を芸人からひとり任命し、皆さんをお出迎えすることになりました。記念すべきひとり目の1日支配人に就任された、吉本新喜劇のスーパー座長・内場勝則さんです!」との紹介を受け、いよいよ出番です。内場は「今日1日、なんばグランド花月を盛り上げるために頑張っていきたい。ぜひお相手のほどをお願いします」とコメントしつつ、「今後は日替わりで芸人さんが1日支配人をやります。4月1日ですけど嘘をついてるわけではありません!」と、今回の新サービスについてもしっかりPRしていました。

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続いて「1日支配人にぜひとも会っていただきたい人たちをお呼びしております!」(吉田)と呼び込まれたのは、「金の卵7個目オーディション」に合格し、4月1日から吉本新喜劇に加わった新メンバー11人のうち10人(都合により1名欠席)。

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揃いの衣装を着た初々しい後輩たちを前に、「この中で気になる人はいますか?」と聞かれた内場は、「そら欠席してる人や!」と答えて笑わせるなど、さっそく爆笑トークが繰り広げられます。新メンバーを代表しての挨拶は、昨年末まで5upよしもとでピン芸人として活動していた、いがわゆり蚊から。「吉本新喜劇の伝統に恥じぬよう、新座員全員で頑張っていきます!」と力強く宣言し、大きな拍手を受けました。

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最後は再び内場が「今日は何もかも忘れて笑って過ごしてください。なんばグランド花月、始まりまーす!」と呼びかけ、本公演が幕開け! 春の始まり、新生活の始まりにふさわしい元気いっぱいのオープニングとなりました。

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1日支配人の予定等の詳細については、なんばグランド花月のホームページでチェックしていただけます。「見るだけじゃない!」遊び心あふれるサービスの数々で、春の1日を思いきり満喫してくださいね。

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☆ 今後の1日支配人スケジュール

4月2日(水) すっちー

4月3日(木) 浅香あき恵

4月4日(金) 烏川耕一

4月5日(土) 三浦マイルド

※この後も人気芸人が続々登場の予定です! 

サービスの詳しい内容はこちらで確認を! http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/ 
 
【内場勝則】

なんばグランド花月で内場勝則が1日支配人に!吉本新喜劇のニューフェースお披露目も

4月から、笑いの殿堂・なんばグランド花月のおもしろサービスがさらにパワーアップしました! 着ぐるみ芸人やよくしゃべるおしゃべり芸人「マイクマン」らが劇場の内外で来場者の皆さんを楽しませるほか、若手からベテランまでさまざまな芸人たちが日替わりで1日支配人に就任。お出迎えにオープニングの“スタート宣言”にと大活躍します。新サービス初日となった4月1日(火)の本公演(9:45?/12:45?の2回公演)では、1日支配人のトップバッターとして吉本新喜劇座長・内場勝則が登場。会場を大いに沸かせました。

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1回目公演の開場時間となる9:15、まずは吉本新喜劇の座員で結成された音楽ユニット・ホンワカパッパ隊が劇場エントランスへ。新喜劇のオープニングや『エクスタシー』などおなじみの曲をにぎやかに演奏して盛り上げます。さらにそこへ1日支配人の内場が加わると、思わぬサプライズに入場を待つ皆さんは大興奮! 

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内場は拡声器を使って「今日は1日楽しんでいってください!」と呼びかけ、開場後はエントランスに立ってひとりひとりに挨拶を。握手を求める人やハイタッチをする子どもたちにもしっかり応え、「いらっしゃいませ!」と元気に声をかけていました。時には客席内を練り歩き、お客さんとふれあうこともあるそうなので、こちらもこうご期待です!

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また、開演10分前のお楽しみ「花月爆笑族」のコーナーでも、1日支配人がゲストに。この日の出演者であるホンワカパッパ隊が音楽とともに「よしもと47ご当地市場」などのお得情報をアピールした後、MCの吉田裕から「なんばグランド花月では、4月1日より毎日、1日支配人を芸人からひとり任命し、皆さんをお出迎えすることになりました。記念すべきひとり目の1日支配人に就任された、吉本新喜劇のスーパー座長・内場勝則さんです!」との紹介を受け、いよいよ出番です。内場は「今日1日、なんばグランド花月を盛り上げるために頑張っていきたい。ぜひお相手のほどをお願いします」とコメントしつつ、「今後は日替わりで芸人さんが1日支配人をやります。4月1日ですけど嘘をついてるわけではありません!」と、今回の新サービスについてもしっかりPRしていました。

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続いて「1日支配人にぜひとも会っていただきたい人たちをお呼びしております!」(吉田)と呼び込まれたのは、「金の卵7個目オーディション」に合格し、4月1日から吉本新喜劇に加わった新メンバー11人のうち10人(都合により1名欠席)。

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揃いの衣装を着た初々しい後輩たちを前に、「この中で気になる人はいますか?」と聞かれた内場は、「そら欠席してる人や!」と答えて笑わせるなど、さっそく爆笑トークが繰り広げられます。新メンバーを代表しての挨拶は、昨年末まで5upよしもとでピン芸人として活動していた、いがわゆり蚊から。「吉本新喜劇の伝統に恥じぬよう、新座員全員で頑張っていきます!」と力強く宣言し、大きな拍手を受けました。

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最後は再び内場が「今日は何もかも忘れて笑って過ごしてください。なんばグランド花月、始まりまーす!」と呼びかけ、本公演が幕開け! 春の始まり、新生活の始まりにふさわしい元気いっぱいのオープニングとなりました。

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1日支配人の予定等の詳細については、なんばグランド花月のホームページでチェックしていただけます。「見るだけじゃない!」遊び心あふれるサービスの数々で、春の1日を思いきり満喫してくださいね。

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☆ 今後の1日支配人スケジュール

4月2日(水) すっちー

4月3日(木) 浅香あき恵

4月4日(金) 烏川耕一

4月5日(土) 三浦マイルド

※この後も人気芸人が続々登場の予定です! 

サービスの詳しい内容はこちらで確認を! http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/ 
 
【内場勝則】

新入社員の石井一久、同期とはタメ口で? 平成26年度吉本興業(株)入社式

4月1日(火)、平成26年度 吉本興業株式会社入社式が、吉本興業東京本部にて行われ、本年度の新入社員である大卒14名、高卒4名、そして日米の野球界で活躍し昨年現役を引退した石井一久を加えた計19名が、新たな門出を迎えました。

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まず、吉本興業の大崎洋代表取締役社長から挨拶があり、「今日からみんなは、私達吉本興業の仲間です」と歓迎の言葉を述べた後、エンタメ業界の目まぐるしい変化について「チャンス」と激励しました。

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また、ここ数年は修行中の身で「人間関係、働くことの意味だとか基本を勉強してもらう」「今日まで優しい先輩も、明日からはそんなことはない」といった厳しい言葉も。

新入社員への採用辞令交付に続き、自己紹介とひとこと挨拶を行いますが、緊張のあまり、言葉を詰まらせる初々しい姿も見受けられました。

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トリを飾った石井一久は、「(埼玉)西武ライオンズ出身の石井一久です」とのツカミで笑いを誘うと、「入社式に靴がフェラガモだったり、スーツがストライプだったりするのは、昔の名残として許してください。やるからにはしっかりやっていきたいので、消費税も上がりましたけど、消費税同様、僕もスキルアップしていきたいです」とユーモアをまじえながら、堂々たる振る舞いで拍手喝采。

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続いて、昨年度、中卒採用として注目を集めた稲中未来からも「一緒にがんばりましょう」と頼もしい挨拶が聞けました。

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役員、よしもとクリエイティブ・エージェンシーなどの子会社役員の紹介がされた後、吉本興業の吉野伊佐男代表取締役会長より、「明るく元気よく、笑いを取り巻く環境をよく理解して、自分がどういう仕事を一生懸命やっていけばいいかわかってくると思います。みなさんと一緒にがんばっていきたいです」といった言葉で入社式が締めくくられました。

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ポカポカ陽気となった春晴れの下、中庭で記念撮影が行われ、直後には石井一久への囲み取材も行われました。

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すでにCM出演といった仕事をこなしている石井ですが、改めて意気込みを訊かれると、「野球だけでなく、スポーツ選手って次の働き口だったり、次のステップって模索しても自分一人でできないところもあります」「スポーツ選手が辞めた方のマネージメントをしていきたい」といったスポーツマネージメントへの思いを打ち明けます。

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また、吉本興業を選んだ理由については、「真面目な話、地域の活性とかアジア進出を目指してる会社なので、スポーツ選手をトータルマネジメントするには、すごく整ってる会社」だとして、ゆくゆくは「いろんなところに人材を派遣していきたい」といった展望も語る石井。

先ほどまでの入社式については、ドラフトや入団式と比べ、「会社(吉本興業)の入社式は、僕より上の大人の方がいるので緊張します」と言いながらも、辞令そのものは、「いい紙使ってる」と再びユーモア発言で記者を笑わせます。
そして、同じ新入社員から「同期なので、敬語使わなくていいですか?」と訊かれ、「それは勘弁してくれと(笑)」と断ったとの逸話も披露。

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一方、野球の話題では、日米通算182勝と、日本名球会入りの条件である200勝まで残り僅かだったことについて触れられると、「200勝しても、次の人生、ちゃんとしたスタートが切れるかわからないので。名球会に入るとグリーンのブレザーが着れるんですけど、普通のスーツに魅力を感じた」と、現役には未練がない模様です。

とは言うものの、先日、野球中継の解説をした際には、「試合時間が長いんで、短くしていければ、もうちょっとみなさん飽きないかなと。野球嫌いな人も好きにさせることができるんじゃないかな」といった野球愛が感じられる発言もチラリ。

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今後の石井一久、並びに新入社員の活躍にご期待ください。


【石井一久】

新入社員の石井一久、同期とはタメ口で? 平成26年度吉本興業(株)入社式

4月1日(火)、平成26年度 吉本興業株式会社入社式が、吉本興業東京本部にて行われ、本年度の新入社員である大卒14名、高卒4名、そして日米の野球界で活躍し昨年現役を引退した石井一久を加えた計19名が、新たな門出を迎えました。

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まず、吉本興業の大崎洋代表取締役社長から挨拶があり、「今日からみんなは、私達吉本興業の仲間です」と歓迎の言葉を述べた後、エンタメ業界の目まぐるしい変化について「チャンス」と激励しました。

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また、ここ数年は修行中の身で「人間関係、働くことの意味だとか基本を勉強してもらう」「今日まで優しい先輩も、明日からはそんなことはない」といった厳しい言葉も。

新入社員への採用辞令交付に続き、自己紹介とひとこと挨拶を行いますが、緊張のあまり、言葉を詰まらせる初々しい姿も見受けられました。

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トリを飾った石井一久は、「(埼玉)西武ライオンズ出身の石井一久です」とのツカミで笑いを誘うと、「入社式に靴がフェラガモだったり、スーツがストライプだったりするのは、昔の名残として許してください。やるからにはしっかりやっていきたいので、消費税も上がりましたけど、消費税同様、僕もスキルアップしていきたいです」とユーモアをまじえながら、堂々たる振る舞いで拍手喝采。

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続いて、昨年度、中卒採用として注目を集めた稲中未来からも「一緒にがんばりましょう」と頼もしい挨拶が聞けました。

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役員、よしもとクリエイティブ・エージェンシーなどの子会社役員の紹介がされた後、吉本興業の吉野伊佐男代表取締役会長より、「明るく元気よく、笑いを取り巻く環境をよく理解して、自分がどういう仕事を一生懸命やっていけばいいかわかってくると思います。みなさんと一緒にがんばっていきたいです」といった言葉で入社式が締めくくられました。

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ポカポカ陽気となった春晴れの下、中庭で記念撮影が行われ、直後には石井一久への囲み取材も行われました。

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すでにCM出演といった仕事をこなしている石井ですが、改めて意気込みを訊かれると、「野球だけでなく、スポーツ選手って次の働き口だったり、次のステップって模索しても自分一人でできないところもあります」「スポーツ選手が辞めた方のマネージメントをしていきたい」といったスポーツマネージメントへの思いを打ち明けます。

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また、吉本興業を選んだ理由については、「真面目な話、地域の活性とかアジア進出を目指してる会社なので、スポーツ選手をトータルマネジメントするには、すごく整ってる会社」だとして、ゆくゆくは「いろんなところに人材を派遣していきたい」といった展望も語る石井。

先ほどまでの入社式については、ドラフトや入団式と比べ、「会社(吉本興業)の入社式は、僕より上の大人の方がいるので緊張します」と言いながらも、辞令そのものは、「いい紙使ってる」と再びユーモア発言で記者を笑わせます。
そして、同じ新入社員から「同期なので、敬語使わなくていいですか?」と訊かれ、「それは勘弁してくれと(笑)」と断ったとの逸話も披露。

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一方、野球の話題では、日米通算182勝と、日本名球会入りの条件である200勝まで残り僅かだったことについて触れられると、「200勝しても、次の人生、ちゃんとしたスタートが切れるかわからないので。名球会に入るとグリーンのブレザーが着れるんですけど、普通のスーツに魅力を感じた」と、現役には未練がない模様です。

とは言うものの、先日、野球中継の解説をした際には、「試合時間が長いんで、短くしていければ、もうちょっとみなさん飽きないかなと。野球嫌いな人も好きにさせることができるんじゃないかな」といった野球愛が感じられる発言もチラリ。

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今後の石井一久、並びに新入社員の活躍にご期待ください。


【石井一久】

2014年3月31日 (月)

あべこうじ&高橋愛夫妻が“愛の親善大使”に就任! 横浜の魅力をPR

3月31日(月)横浜のホテルニューグランドにて、『横浜セントラルタウンフェスティバルY155』の開催記者発表会が行われ、“愛の親善大使”に就任したあべこうじ&高橋愛夫妻が出席。横浜の素晴らしさをPRする親善大使としての意気込みを語りました。



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横浜港開港150周年終了後の2010年から200周年まで毎年開催していくイベント「横浜セントラルタウンフェスティバル」。5年目となる今年は、「開港から未来へ」をテーマに、5月30日(金)から6月1日(日)の3日間開催。馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町、山手を中心とした会場で、音楽やダンスなどのステージ、豪華賞品が当たるウォークラリー、横浜の名店が出店のフードコート、クラシックカーのラリー、記念列車の運行、婚活パーティーなど、様々なイベントを展開し、新しい横浜の魅力を伝えます。



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横浜で生まれ育ち、横浜をこよなく愛するあべは、「ずっと横浜のために何かしたいと思っていたんですが、なかなか機会もなく…。でも、今回、結婚により高橋愛さんが本籍を横浜に移しまして、そのパワーで何とか僕も親善大使に同乗することができました。僕はバーターです(笑)」と自虐を交えながらも、念願がかなった喜びを。知れば知るほど横浜を好きになっていくという高橋は、「景色がすごくよくて、歩いてるだけでも絵になる。もっと横浜の良さをいろんな方に知ってもらえるように貢献できたら」と意気込みを語りました。また、2人の思い出に残る横浜デートは、あべは「中華街」と返答。「ぶらぶら歩けるし、どの店に入っても間違いない!」と取材陣にもオススメしました。一方、高橋は「赤レンガ倉庫が大好き」と、デート中、行列の絶えないパンケーキ屋“ビルズ”に、たまたま並ばずに入れるタイミングに恵まれたエピソードを披露してくれました。



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今年2月14日の入籍から1ヵ月半。家庭では、天然でボケを連発する高橋に、あべが突っ込むという漫才のような会話が繰り広げられているそう。片づけ下手の高橋は、何かと細かいあべに注意されることも多いそうで、最近は部屋にゴミ箱を置くか置かないかでもめたとのこと。最後は、“愛の親善大使”として、お互いに愛してるところを告白。あべは、「ピュアなところ。うれしいことはうれしい、ちょっと嫌なことは嫌と言う、はっきりしたところが分かりやすいので、しゃべってて楽しいです」。結婚後は人前でも堂々と手をつないで歩くことができることに、「このまま手をつないで、どこにでも行けるね!!」と大きな声で喜びを口にした高橋をかわいいと思ったそう。そして、高橋は「全部大好き! しゃべってても楽しいし、だまっていても一緒に居られる」と幸せいっぱいの笑顔。高橋家の姉妹ゲンカは、福井弁でまくしたて、ものすごい迫力だそうで、「それを見た上で好きになってくれたから、(私には)あべさんしかいないと思います!」と、力強く語りました。



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あべこうじ&高橋愛夫妻は、5月30日(金)の「オープニングセレモニー」出席をはじめ、5月25日(日)に行われる「横浜DeNA ベイスターズVSオリックスバッファローズ戦」始球式 に登場など、横浜の魅力を伝える様々な活動を行っていきます。




【あべこうじ】

80年ぶりに堺に「少女歌劇団」が誕生!記者会見を堺市在住の浅香あき恵ら“よしもと応援団”が盛り上げる

“人と人とのつながり”を通じ、常に新しいものを生み出してきた堺の街には、かつて少女歌劇団が存在し、明治末から大正、昭和の初期にかけて、大変な人気を博していました。その少女歌劇団が、このたび堺東商店街連合会によって再び始動! 「堺少女歌劇団プロジェクト」として、4月1日(火)より第1期生を募集することになりました。 3月31日(月)、堺市役所にて行われた同プロジェクト概要発表記者会見には、堺市在住の浅香あき恵がハイヒール・モモコ、矢野・兵動 矢野とともに“よしもと応援団”を結成して出席。それぞれが歌劇団への期待を述べつつ、PRにもひと役買いました。

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会見の司会進行はヤナギブソンが担当。まずは堺東商店街連合会会長代行・辰野邦次さんが挨拶を。辰野さんは、同プロジェクトが、堺シティプロモーション冊子『Sakaist(サカイスト)』創刊号での竹山修身・堺市長と吉本興業代表取締役社長・大﨑洋の対談がきっかけで始まったことを紹介。「エンタメによる中心市街地活性化のひとつとして少女歌劇団の復活をお話しされていたことから、堺東商店街の若手商業者の皆さんが組織作りをし、吉本さん、堺市さんとの協議を重ねた結果、堺東商店街連合会役員一同が積極的に応援していこうと決定したものです」と、これまでの経緯を語ります。さらに「私たちは進取の気風あふれる堺商人のDNAを受け継いでいる。この堺を、挑戦できるまち、育むまち、「もののはじまり何でも堺」のまちとして、街づくりを行っていきたい」と述べ、そのひとつとして「本プロジェクトしっかりと推進していきます」と宣言しました。

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より詳しい内容については、堺少女歌劇団プロジェクトリーダーの奥元裕典さんが説明。同歌劇団は「堺市民の“つながり”の中心にあるものとして運営される」とし、商店街としても「堺東のにぎわいづくりを行い、地域コミュニティも活性化したい」と目標を掲げています。活動コンセプトは「歴史ある堺のまちに、新しい魅力の創生と育みのイメージを発信する。基礎からしっかり学び、堺市で多くの実演を経験して才能を育み、将来の夢を実現する」こと。合わせて「もののはじまり何でも堺」の精神で、「古くからなじみのあるものを現代風にアレンジ、『誰もが知っている、でも新しい』ものを作り出していきたい」と話しました。具体的にはエンターテインメントの基礎をレッスンスクールで学び、商店街や行政、企業、吉本興業、レッスン講師陣との多彩なコラボレーションを通じて多くの実演経験を蓄積。メンバーは週2回、基礎的な声楽歌唱、ジャズダンス等、実演に向けての総合的なレッスンを受けることになります。最終的には2019年竣工予定の新堺市民会館でのこけら落とし公演を目指す予定。歌やダンスが好きで、レッスンに意欲的に参加できる子どもたちなら、堺市民に限らず広く参加資格が与えられます。詳しくは、堺少女歌劇団ホームページにてご確認ください。

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詳細が明らかになった同プロジェクトを受け、竹山市長からはお祝いのメッセージが。「堺で80年ぶりに大浜の少女歌劇団が復活する。そして、この少女歌劇団が、商店街のおっちゃんやおばちゃんによって再結成された。私は堺に生まれ堺に育った人間として、大変うれしく思っています」と喜びを語るとともに、「少女歌劇団で育った中学生や小学生が、パフォーマーとして大きく成長して飛び立ってく。これが堺の子どもたちが持つ挑戦のDNA。厳しい道かもしれないが、堺東商店街には、おせっかいなおっちゃんやおばちゃんがいっぱいおりますので、そんな人たちに支えてもらって、堺少女歌劇団が大きく大きく飛躍することを期待します。ぜひとも市民の皆さん創意でこの少女歌劇団を大きく育てていきたい」とエールを送りました。

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ここでいよいよ“よしもと応援団”が会見場へ! 奇しくも娘を持つ母であり父である3人が、それぞれに同プロジェクトの感想や期待を語りました。浅香は「本当に子どもたちにとって最高の試みになると思う。やっぱり小さい時から本格的なレッスンを受けるっていうことは、夢が広がりますからね。うちは娘は今年で20歳になるので、もうちょっと早くこのプロジェクトが立ち上がってたら…」と、ちょっぴり悔しそうな表情。また、「活動の場を堺市の皆さんが与えてくださるって、それがすごいなと思います。ぜひとも応援だけでもさせていただきたい」と、強力バックアップも誓っていました。

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モモコは大阪市阿倍野区在住ですが、「お姉さん(浅香)は中百舌鳥なのでここに来るのに10分とおっしゃいましたが、私も(自宅のある)西田辺から10分で来れました(笑)。距離は変わらないんで!」と、堺との近さ、縁をアピール。「しかも娘は11歳なんで、ちょうどやなあと思ってます。堺市民じゃなくても入れるなんて、素晴らしい太っ腹! でも、そのためには堺に越してきてもいいな」と、密かに燃えていました。

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矢野はヤナギブソンとのやりとりで、おなじみのフレーズ「パイセンやぞ!」を披露して沸かせた後、「最近、よその子はよその子、うちの子はうちの子というのが多いですけど、子どもたちを地域みんなで育てるんだという一体感がすごくいい」と同プロジェクトを絶賛。「将来、そこからNMB48に入る子がおったり、女優さんになったりして、『いまテレビに出てる子、堺少女歌劇団出身らしいで』なんてことになると、ほっこりしますやんか」と夢をふくらませます。末娘が幼稚園の年中組だそうですが、「もうちょっと物心ついたら、(尼崎の自宅から)堺まで湾岸線も通って来れますし…そうですね、引っ越してでも! いくばくかの市民税でもここで払えるように(笑)」とパパとしての野望(?)も。

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ちなみに矢野から「僕のことより、ギブソンとこも娘さんがいるし、奥さんも教育熱心なんちゃう?」と話を振られたヤナギブソンは、「うちも娘がいまして、ちょうど先日1歳の誕生日を迎えたばっかり。妻が部屋に風船を使って『HAPPY BIRTHDAY』と一文字ずつ書いて飾り付けたんですけど、風船がいくつか割れてしまって、『HAPPY BIRD』になった…って話、誰が興味あんねん!」と、こちらもおなじみのギャグで笑わせていました。果たして将来の入団はあるのでしょうか?

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9月の本格始動に向けて、ついに走り始めた「堺少女歌劇団」。皆さんも第1期生へのご応募、そして応援をよろしくお願いします!



★堺少女歌劇団第1期生募集要項

レッスンコース:上級生12歳〜15歳(小学6年生〜中学3年生)

        下級生7歳〜11歳(小学1年生〜小学5年生)

        ※定員は合計100名を予定 レッスン

料金 :入会金 10000円(登録事務手数料など)

        月謝 8000円/月

レッスン場所 :堺東商店街内のレッスン場(パーター阪本ビル3階・旧映画館)を予定

レッスン内容 :基礎レッスン 上級生 平日(月〜金)19:00〜21:00開催で週2回の参加

               下級生 平日(月〜金)17:00〜19:00開催で週2回の参加

今後の予定  :4月下旬 選考試験受付開始

        8月上旬 合格者発表

        9月上旬 レッスン開始

詳しくは http://www.sakai-shoujokagekidan.com にてご確認ください!

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