5月3（火・祝）、4日（水・祝）、東京・座・
「すいているのに相席」は、バッファロー吾郎A、せきしろ、
2013年から続く同公演において、
内容は、出演者＆
定番のTシャツは普段使いにピッタリのオシャレなイスモチーフ。
ほかにも、これまでのコントで出た名セリフのステッカー、
なお、5月29日（日）には東京・
「すいているのに相席」グッズ
・すいているのに相席4 Tシャツ（S／M／L） ＜グレー・白＞ 2,500円
・左近Tシャツ（S／M／L） ＜赤・黒・白＞ 2,500円
・クリアファイル 400円
・セリフステッカー 400円
・サイン入りポスター（B2サイズ） ＜ 尾関・せきしろVer.＞ 500円
・サイン入りポスター（B2サイズ） ＜ 相席メンバーVer.＞ 500円
・ポストカード（5枚1セット） 500円
・すいているのに相席4 パンフレット 1,000円
【バッファロー吾郎Ａ】
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SHUHOが世界最大級のダンスソロバトル大会『DANCE@
2005年より開催している世界最大級のダンスソロバトル大会『
4月24日に開催されたDANCE@LIVE2016 JAPAN FINALでは史上初の12,298名（延べ）を記録し、どのステージも大盛況にて幕を閉じました。
SHUHOがこの大会で優勝するのは2010年に続き、
今度も日本及び世界で催されるダンス大会などで実績を上げ、
＜SHUHO ダンスバトル大会経歴＞
・HOUSE DANCE INTERNATIONAL 2007、2008優勝
・HOUSE DANCE CONFERENCE 2007優勝
・JUSTE DEBOUT JAPAN 2009、2010、2012、2013優勝
・JUSTE DEBOUT WORLD FINAL 2009 準優勝
・DANCE＠LIVE FINAL 2010 in 両国国技館 ハウスサイド優勝
・MASTER PIECE 2012 グランドファイナルチャンピオン
（TOKYO FOOTWORKZ）
【SHUHO プロフィール】
House Dacneの聖地New Yorkにて5年間活動し、"The Carnival"や"SF Hiphop Dacne Fest"など数々のShowにて招待されるなど、
House Music界において最も勢いのあるアーティスト＆
VOUGEの神である"Willie Ninja"の作った伝説のチーム"House of Ninja"の新メンバーとしてVOGUEの普及にも努めている。
動画作品はこちら→https://www.youtube.
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4月27日(水)nishiazabu alifeにて『スカルプD 薬用スカルプシャンプー ストロングオイリー』記者発表会が行われ、雨上がり決死隊が出席。スカルプDとの出会いで毛髪が蘇った宮迫は、新登場のストロングオイリーの魅力をPR。一方、マッチョな男性に担がれ登場した蛍原は、斬新なヘアースタイルを披露して会場を沸かせました。
新たに発売になった超油脂肌用"ストロングオイリー"は、抜け毛や薄毛の悩みへの効果に加え、アンファー史上最強の洗浄力を実現。イベントには、まずは宮迫が登場。早速、使用したという宮迫は、「使ってみると(今までと)違いがはっきりわかります」と洗浄後のさっぱり感についてコメントを。そこに、蛍原が、マッチョな男性に担がれ、いつものイメージとは全く違うストロングなヘアースタイルで登場。それを見た宮迫は「ブスやな～」と笑いながら、「30年以上のつきあいですが、こんなにストロングな蛍原さん、初めて見ましたよ」と驚きの声を。蛍原は「ストロングオイリーを使えば、おかっぱ頭もストロングな髪型にできます」と身をもって体現しました。
イベントでは、スカルプDと出会った頃の毛髪が寂しい宮原の写真も披露。今との違いは歴然で、「スカルプDと出会って、心からありがたい。出会ってなかったから、えらいことになってた。今みたいな髪型もできなかった」と喜びのコメントを。また、「ストロングオイリーを使って欲しい人は？」との質問には、「今、いろんな意味で弱ってる、とにかく明るい安村に使って、ストロングになって欲しいですね」(宮迫)と笑わせました。そして最後は、「今まで以上の洗浄力！これからの夏、汗も油もいっぱいの男性のみなさん、ぜひ使ってください」(宮迫)、「ストロングな髪になるんで、普段やらない髪型にも挑戦できます」(蛍原)と新商品の魅力をPRしました。
イベント後の囲み取材では、先日亡くなった芸人仲間の前田健さんを、「ええやつで、みんなに好かれてました」(宮迫)、「気づかいもすごい人で」(蛍原)と偲び、「残念です。ご冥福をお祈りします」と追悼の意を表しました。
【雨上がり決死隊】
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笑いクリエイティブ風船集団"ヨシモト∞バルーン倶楽部"がお届けするライブ「ヨシモト∞バルーン倶楽部Presents 吉本∞風船ライブ」を5月3日（火・祝）に開催いたします。
本ライブでは、ＭＣのパタパタママやバルーン芸日本一を争う芸人たちが大集結し、お笑いに加えて、最高峰のバルーンパフォーマンスを披露いたします。
また、当日来場した小学生以下の方には、特製バルーングッズもプレゼントいたします。お子様から大人まで楽しめるＧＷならではのライブを是非お楽しみください。
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４月27日（水）、都内のユナイテッド・シネマ豊洲にて、映画『ズートピア』舞台挨拶付き上映会が行われ、サバンナ・高橋茂雄らが登壇しました。
４月23日（土）より全国大ヒット上映中の『ズートピア』。
今回の舞台挨拶付き上映会では、日本版吹替えでチーターのクロウハウザー役を担当しているサバンナ・高橋茂雄と、日本オリジナルキャラクターであるタヌキのマイケル・狸山役を担当した芋洗坂係長さんの２人に加え、サプライズとして高橋の相方・八木真澄が上映前に登壇して、観客を沸かせました。
最初に登場したのは高橋で、挨拶後、「舞台挨拶付き」という響きに「ワンドリンク付きみたいな感じなんですね」と述べ、さっそく笑いに包まれる会場。
自身の出演シーン以外は、完成後に鑑賞したという高橋は、「こんなおもろいのに関われたんだっていうので、ホントにうれしい」と改めて感動を露わにします。
また、周囲の芸人仲間や関係者からも好評を得ているそうで、メイク室で遭遇したテリー伊藤さんからは、「『ズートピア』めちゃめちゃおもろかった！」と握手を求められたとか。
「相方の八木さんは、悔しがってるんじゃないですか？」とのMCからの質問には、八木が電話で「だから通路の近くや」と『ズートピア』のチケットの手配を奥さんに頼む姿を目撃したそうで、「悔しいというより、八木さんって思ってる以上にいい人なんで、"面白い映画が始まった。観たい"と（笑）」と相方の胸中を読み取ります。
加えて、本作がヒットしたら第二弾が制作され、「もしかしたら八木さん、映画のポップコーン売り場で、営業の仕事が入るかもしれない（笑）」との推察も。
また、高橋によれば、本作は「あんなところにあのディズニーのあのキャラクターがいるよ」といった隠れミッキー的な楽しみ方もできるそうで、「ディズニーの人に"教えてください"って言っても教えてくれへんかった（笑）」そうです。
続いて、芋洗坂係長さんが拍手を浴びながら登壇。
頭に葉っぱを乗せた芋洗坂さんですが、声を担当したマイケル・狸山と姿形が激似で、２人も「ほんま似てますよね。あそこだけ実写ちゃうかっていうくらい（笑）」（高橋）、「私もビックリしました（笑）」（芋洗坂）と同調します。
今回、Dream Amiさんが歌う日本版主題歌『トライ・エヴリシング』に合わせたダンスＰＶを作成しており、芋洗坂さんが中心となったダンスシーンと本編がミックスされたＰＶがスクリーンに映しだされると、「（芋洗坂さんが）どメインじゃないですか！」とその大役に驚きを隠せない高橋。
振り付けにも参加したという芋洗坂さんは、今はこのダンスを各地でレクチャーしていると明かし、次にスクリーンに上映されたのが、リッチ・ムーア監督ら『ズートピア』スタッフに、芋洗坂さんが笑顔でダンスを教える光景でした。
芋洗坂さんは、「アメリカに来る時は必ず連絡をくれ」と監督から告げられたそうですが、なんと高橋も同じセリフを言われたことが発覚し、高橋は「アメリカ式のリップ・サービスか!?」とボヤく一幕も。
そして、今回の『ズートピア』ダンスを観客と一緒に踊るべく、アシスタントとして呼び込んだ"ズートピアダンサーズ"でしたが、その中に、ヤギに扮した八木が紛れているという高橋へのサプライズを決行します。
すぐに八木を見つけた高橋は、「えーっ!?」と驚愕し、「こんなプチドッキリあんの？」「徹底して会わせんようにする必要ある？」と相方との対面にしばし動揺。
そんな高橋をよそに、八木は「ブラジルの人聞こえますかー！ そしてズートピアの人、聞こえますかー！」と自己紹介がてらのギャグを放ち、続けざまに「4Dで大阪で見させていただきました。やばいで。面白すぎたで、ホンマに。むちゃくちゃ感動」と『ズートピア』の感想を語ります。
すると、「プロの芸人の感想がむちゃくちゃ感動したっていう薄い表現なんですけど、これはホントに感動してる」と高橋が解説し、自身の結婚式の感想も「めっちゃグッと来た」のみだったとか。
その後は、芋洗坂係長＆ズートピアダンサーズが、生でダンスを披露すると、次に客席中央へと移動した一同は、全員でのダンスを試みます。
観客とともに芋洗坂さんからレクチャーを受けた高橋は、自身のリクエストでウサギのジュディの耳をつけたにも関わらず、最後のお辞儀のポーズでずり落ちるため、顔を正面にしたままの「演歌歌手のようなお辞儀」をすることに。
そして、いよいよ全員で『ズートピア』ダンスを踊ると、キャノン砲や「ズートピア」「やるのよ！」の掛け声も相まって、盛り上がりは最高潮を迎えました。
最後に八木は「相方の役がすごくいいんですよね。幼少時代、すごい重要で、そこを見つけてください。探しても僕は出てません。探さないで下さい」とコメントすると、高橋は「家出少年か（笑）」とツッコミ、爆笑！
高橋は仕切り直して「どういう年代の方でも、これから新しいことを始めてみようっていう後を押ししてくれる映画だと思うので、感想なんかを広めてください」とメッセージを残し、舞台挨拶を終えました。
【サバンナ】
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4月27日（水）、東京・青山スパイラルホールにて「あんさんぶるスターズ！」新CM発表会が開催され、叶姉妹、NON STYLE・井上裕介が登壇しました。
「あんさんぶるスターズ！」とは、スマートフォン向けのゲームアプリ。アイドル養成学校の男子高校生と共にトップアイドルをめざす、女性向けのアイドル育成プロデュースゲームです。
今回、叶姉妹のお2人はアイドルのプロデューサー役として新CMに出演。「アイドルプロデューサー就任会見篇」、「メンズに夢中篇」の2編が、5月1日（日）より順次放映されるのを記念し、新CM発表会が行われました。
主催者の挨拶、新CMの上映が行われたあと、セクシーでゴージャスなドレス姿の叶姉妹がそれぞれグッドルッキング・ガイのエスコートでステージに登場します。
ゲーム好きだという叶美香さん。本ゲームについて、「33名のボーイズがみなさんそれぞれ個性的で、見ていて楽しいです」とさっそくプレイを楽しんでいるようす。一方叶恭子さんはゲームをあまりしたことがないそうで、「今美香さんから教えてもらっているところです」と話していました。
「メンズに夢中篇」では、美しいバラが散りばめられたガーリーなベッドルームで、ベッドに寝そべりながらアイドルをプロデュース（ゲームをプレイ）する2人の姿が見られるのですが、「私たちの日常のような雰囲気のセットだったので、楽しく撮影できました。プライベートはあんな感じです」と美香さん。
ここでスペシャルゲストとして、自称"お笑い界のカリスマアイドル"NON STYLE・井上が登場。ここでは、井上が"世界を股にかけるグローバルアイドルになれるアイテム"を身につけ、それを叶姉妹のお2人がチェック。井上が無事デビューできるようにプロデュースしていきます。
井上が選んだアイテムは3つ。まず最初のアイテムは"タキシード"。しかし、そのタキシードがあまりにペラペラの生地でできていたため、「確かに僕も『タキシード』の発注はしましたけど、タキシードってこないにペラペラですかね？」と不満そうな井上。
続いてのアイテムは"サングラス"。用意されたサングラスは、そもそもかける人を選ぶ系のサングラスなので、それを井上がかけたら面白いに決まってます。アシスタントのメンズが井上を見てニッコリ微笑んだのを見た井上が「僕がサングラスをかけてから、彼の笑みが止まりません！」とアピール（？）。
最後のアイテムは"ファー"。タキシードにサングラス姿で、首に真っ白のファーをかけた井上は、まるでどこかのインチキ詐欺師のよう（笑）。ここで、グッドルッキング・ガイに挟まれて3ショットを撮るという荒行にも出ました。
そんな井上を見た美香さんは、「容姿云々じゃなくって、井上さんはとても礼儀正しくて優しい方」と井上をベタ褒め。恭子さんも「井上さんの場合は容姿云々じゃなく内面が素晴らしい方だから、そんなに色々されなくってもいいんじゃないですか？」と、2人そろって「容姿云々じゃない」を強調していたため、耐えきれなくなった井上が、「容姿が関係ない話はもうやめてくれませんか!!」と絶叫する一幕も（笑）。
それでもまだ話は続き、なぜか井上が美香さんの相手としていいんじゃないかと思った恭子さんが美香さんを説得（？）に。「美香さんは（男性は）容姿は関係ないと言ってたじゃない」と井上を勧める恭子さんに、明らかに及び腰の美香さん。「いつもおモテになってらっしゃるので......彼女もいらっしゃるでしょうし」とやんわり断ると、「彼女いないんです、美香さん」と井上が迫ります。美香さんに近づいていきながら、「ホントに彼女いないんです、美香さん」「僕は美香さんにモテたいんです」と畳み掛ける井上でしたが、食事の誘いに対し「では、姉も一緒に......」と言われると、「もう1人でメシ食うわ（笑）！」とギブアップ宣言していました。
イベント終了後の囲み取材では、恭子さんが「井上さんがアイドルだとは私たち存じ上げませんでした」と言うと、井上は「グローバルアイドルとして僕を呼んでくださったこの会社の目に狂いはなかったと思います」と、どこからの目線かはわかりませんが、自信満々のセリフを吐きます。
また、右上腕骨折で全治3カ月と診断された相方・石田明について聞かれると、今現在は手術も成功し、リハビリも順調であることを明かした井上。「石田くんが入院している間、石田くんがやる予定だった仕事は全部僕がやるハメになったので、石田くんがいてくれたらなと思いました（笑）」と冗談まじりに話します。完治するまでは様子を見つつ、劇場などのあまり激しい動きをしない仕事は2人で行い、体を張ったロケなどは当分は井上1人でやっていく予定だとか。
「あんさんぶるスターズ！」について、最後にPRをと言われた美香さんが「33人のいろんなキャラクターのボーイズに夢中になってしまうゲームですので、楽しんでください」と言うと、恭子さんは「今、美香さんに教えてもらってお勉強中なので、美香さんの言う通りです」と、まさかの「美香さんと同じ」宣言を（笑）。井上は、「女性はキュンキュンした方が美しくなると思うんで、ゲームの中でキュンキュンして、ますます美しくなってください。そして僕を超える最高のアイドルを作ってください」とコメントしますが、「本当は『僕も美香さんと一緒です』と言いたかったけど、たぶんそう言うと怒られると思ったからちゃんと答えました！」と本音を語っていました（笑）。
新CMの発表と合わせて、5月1日から「叶姉妹が選ぶ"グッドルッキングハイスクール・ガイ"は誰だ!?」キャンペーンも開催されます。こちらは、「あんスタ！」メンバーの中から叶姉妹がプロデュースしたいキャラクターを選定。33人のキャラクターの中から誰が選ばれるかを予想し、見事的中するとファビュラスなプレゼントが当たりますので、「あんスタ！」ファンはこちらも必見です！
【NON STYLE】【井上裕介】
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4月26日（火）、よしもと祇園花月にて、「茂造の青春時代！」初日公演が開催されました。破天荒な暴れっぷりで大人気のキャラクター"茂造"のルーツを探るこのシリーズも今回で8回目。これまで同様、第1幕はおなじみの吉本新喜劇、第2幕は茂造の過去にスポットを当てた芝居という二部構成で、客席を埋めたファンを大いに魅了しました。
第1幕、吉本新喜劇のテーマ曲が流れ幕が開くと、場内は割れんばかりの拍手と大歓声に包まれます。舞台は、とある町の老舗温泉旅館。お客さんを出迎えたパートのアキ子（アキ）が、さっそく「...なに？」とボケ倒して笑わせます。そんなアキ子の紹介で、この日からアルバイトとして働き始めた茂造は、登場するなりやりたい放題、暴れまくり！ さまざまな仕掛けをフル活用したお約束のネタはもちろん、次々と炸裂するツッコミも冴えわたります。
チンピラが乱入しての立ち退き騒動や、旅館の娘と旅行会社御曹司の縁談話、さらに意外なふたりの秘めた恋、板長とひとり息子の絆などなど、さまざまなエピソードが絡み合うなか、茂造の行動がますます事態を複雑に...!? 座員たちは持ちギャグに加え、辻本からの"ムチャブリ"にも果敢なアドリブで応える大奮闘を見せ、こちらも舞台を盛り上げました。
そして、第1幕のなかで出てきた茂造の「シュウジさんへの恩はぜったいに忘れない」という言葉が、第2幕に大きく関わっているようで...？
大爆笑で幕となった新喜劇から打って変わって、第2幕では笑いはもちろんシリアスなシーンや歌、ダンスなどさまざまなエンターテインメント要素をぎっしり詰め込んだ物語が展開。今回は、辻本自身が青春時代に経験した出来事もふんだんに盛り込まれており、感動のクライマックスでは涙を流す観客の姿も...。島田珠代やアキといったおなじみのメンバーに加え、オーディションで選ばれたフレッシュなキャストや劇団で活躍する俳優の皆さんなど、バラエティ豊かな顔ぶれが揃い、新喜劇とはひと味もふた味も違う舞台を作り上げていました。ほかに、あの新喜劇メンバーがこんな役を!?というサプライズも用意されています。誰も知らなかった茂造の青春時代、ぜひ劇場に足を運んでひもといてください！
エンディングで辻本は、初日当日の朝4時まで通し稽古をしていたことなどを告白。「何とか間に合った。今日は本当に疲れました」とホッとした表情を見せました。また、劇中に登場するいくつかのエピソードが自身の実話であると明かされると、客席からは驚きの声が。「でも、芸人になったからこそ、こうして素敵な仲間やお客さまと出会えました」との言葉に、大きな拍手が起こります。
続いて、キャストひとりひとりを笑いを交えて紹介。舞台上はまさに"チーム"という和気あいあいの雰囲気に包まれます。最後は「今回、茂造の青春時代を描けて本当にうれしかった」としみじみ語った辻本。「『あきらめたらアカン』『頑張ったら何かをつかめる』という思いを込めた」という「茂造の青春時代！」は、5月9日（月）まで上演中です。どうぞお見逃しなく！
【辻本茂雄】【アキ】【平山昌雄】【伊賀健二】【島田珠代】
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４月27日（水）、東京・六本木ヒルズ大屋根プラザにて『「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」オープニングセレモニー』が開催され、竹内結子さん、澤穂希さん、今田耕司が出演しました。
明日28日（木）より期間限定で行われる『ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル』は、サントリービール株式会社の「ザ・プレミアム・モルツ」５種類が楽しめるイベント。昨年好評を博した体験イベントをパワーアップさせた今年は、全国17ヵ所で開催。また、札幌、名古屋、関西、広島、福岡の６地域では大のプレモル好きの有名人が「ザ・プレミアム・モルツフェスティバル大使」に就任し、各会場のオープニングイベントやメディアで同イベントの魅力を発信。なお、札幌大使はダイノジ・大地洋輔、関西大使は笑い飯が、今田耕司が同大使の代表を務めることになりました。
長年CMに出演している竹内さんは「ザ・プレミアム・モルツ」を思わせるゴールドカラーの衣装で登場し、「今年もこのイベントに呼んでいただけて光栄です」とコメント。ビールが大好きだという澤さんも同じくゴールドカラーをまとい、「常にゴールドを目指して戦ってきましたから」とニッコリ微笑みます。お２人は本日が初対面だそうですが、お互い「テレビで拝見してました」と挨拶。竹内さんは「ビール好きということで親近感が。仲よくなれそうです」と、澤さんに興味津々です。
「朝から水分の摂取を経っているので、いつでも来いという感じ」という竹内さんの意気込みそのまま、サントリービール株式会社執行役員 プレミアム戦略部長・西田英一郎さんと３人で、乾杯！ １口含んで気持ちよさそうな表情を浮かべた竹内さんは「おいしい！ 外の空気を感じて飲むのは最高ですね」と気持ちよさそうに語りました。
続いて、「ザ・プレミアム・モルツフェスティバル大使」代表の今田がゴールドカラーのハッピ姿で登場。「みなさん飲んでますか～？」と大きな声で呼びかけ、「やる気満々ですね」と司会者から声をかけられると「もちろんです！ ビジネスですから！」とジョークまじりに答えて笑いを誘います。
ここで、今田自らがサーブして「ザ・プレミアム・モルツ」と「香るエール」の飲み比べを行うことに。本番前、サントリーのスタッフさんから厳しい指導を受けたという今田。バイトで経験はあるとのことですが、「（グラスとサーブの）距離を置かないように......」と呟きながら、真剣な面持ちでビールを注ぎます。
まず「ザ・プレミアム・モルツ」を試飲した竹内さんは、先ほど同様の美しい表情を。「こういうイベントでは私が入れることが多いんですけど、入れていただけるとより美味しく感じますね。（泡との）割合も美しくて素敵です！」と絶賛。澤さんも「泡が細かくてキレイですよね」と同調しながら、３人で味の違いを楽しみました。
現在、仙台に住んでいるという澤さん。「主人もビールが好きなので、仙台の会場へ一緒に行きたい」と語ると、今田は「誰と行かれますか？」と竹内さんに質問。「私は友人や家族とですね」との答えを聞いて、「いつでも呼んでいただければ。いつでも父親になる覚悟があります！」と猛アプローチ。顔を真っ赤にして俯く今田に、竹内さんが笑いなら「言って困るくらいなら言わないで！」と優しく声をかけます。
すると、今田は西田部長へCM出演のアピールも。「竹内さんとの夫婦役なんてどうですか？ 台本構成しますよ！」と意気込むと、竹内さんもその提案に「楽しい夫婦になりそう」とノリノリ。澤さんから「その夫婦の元へお邪魔してもいいですか？」と話しかけられると、「もちろん!! みんなでサッカーしましょう」と大きく頷く今田でした。
『ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル』は、明日28日（木）より東京・六本木ヒルズを始め、全国17ヵ所で順次展開。開催場所など、詳しくは公式サイト（http://www.suntory.co.jp/beer/premium/fest/）をご覧ください。
【今田耕司】
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４月26日（火）、東京・ニコファーレにて、「『ゴーストバスターズ』日本語吹替版主題歌 発表会」が行われ、友近、渡辺直美、椿鬼奴、しずちゃん（南海キャンディーズ） が登壇。
来る８月19日（金）公開の映画『ゴーストバスターズ』は、1984年に公開された同名作のリブート版で、今回は女性のみのゴーストバスターズで幽霊退治へと繰り出します。
今月６日には「ゴーストバスターズ・ジャパン 会社設立発表会」が行われ、『ゴーストバスターズ』をPRすべく「ゴーストバスターズ・ジャパン」なる会社の立ち上げを発表。
同社では、友近が社長を務め、直美が広報担当、鬼奴が財務担当、しずちゃんが営業担当といった役職も同時に発表されました。
それに続くこの日のイベントでは、84年公開当時、世界中で大ヒットしたレイ・パーカーJr.によるテーマ曲『ゴーストバスターズ』を４人が日本語カバーし、エグスプロージョンの振付で披露。
まず、４人はゴーストバスターズ公式の衣装に身を包み、２キロもあるゴースト捕獲装置"プロトンパック"を背負って登場します。
全員で合わせるのはこの日が初めてだそうですが、「正直、自信はありますよね」（直美）、「本番に強いタイプというか」（友近）、「それみんなが言ってくれた」（鬼奴）とそれぞれ自信を覗かせつつ、いざパフォーマンス披露となると、ぎこちない箇所もありながらも、どうにかやりきった４人。
MCの伊藤さとりさんは「すごいかっこいいですよ！」とべた褒めしますが、受け答えできないほどゼーゼーと肩で息をする３人に、しずちゃんが「息上がりすぎ（笑）」とアスリートの顔で叱責します。
さらにしずちゃんは、冒頭の腰を下ろしたポーズで「よいしょ」っていう掛け声が聞こえたと指摘すると、友近は「コンドロイチンって（笑）」と膝の屈伸を。
改めて、今回特注で作成されたという公式コスチュームに触れ、気に入った様子の直美が「写真撮らないとですね」と口走ると、伊藤さんから「インスタにあげてくださいますか？」と訊かれます。
すると「どうでしょう」と直美がスカし、「あげてください！（笑）」と隣から友近のツッコミが入り爆笑！
過去にも日本語カバーが制作されている『ゴーストバスターズ』ですが、今作では「Who you gonna call?」を「ふー！優雅な娘（こ）」などに替えるなどしており、「よく出来た空耳なんですよ」と鬼奴がぶっちゃけます。
また、急に真顔になった直美が「今回は女性が主役なので、女性目線の歌詞でがんばっている女性への応援歌なんですよ」と棒読みで述べた通り、女性目線というのも特徴的。
「おニャン子クラブに憧れて、芸能界目指したので、やっとこういうユニットでやれたので、それがすごくよかった」と語るしずちゃんは、レコーディングの際に「セクシーにとか、次はおばあちゃんとか、次はキマジメなおじさん」といった難しい要求が出されたそうで、「引き出してくれる感じで、すごい面白くやらせてもらいました」と目を輝かせます。
また、クリステン・ウィグさんら『ゴーストバスターズ』出演女優４人は、カバー曲をリリースしていないそうで、それを知った鬼奴は、「本家の人たち売れて欲しかった。それでグラミー行きたかったんですけど。私達がレポートするっていう」といった野望もあったとか。
それを聞いた伊藤さんから、この４人でのグラミー賞受賞や『NHK紅白歌合戦』出場挑戦を提案されると、鬼奴は「洋楽いいんですか？ あ、『ジュピター』とかありますもんね」と妙な納得の仕方をし、さらに友近は「水谷千重子さんにもカバーしていただきたい」と自ら切り出して、「フーユーガナコ～～～♪」とこぶしを回して拍手を浴びるのでした。
ダンスについて話題が移ると、全員が苦戦したことを明かし、エグスプロージョンの指導も「厳しかったあ。今日も怖かったですもん。どっかで見てるんだろうなあ」と直美が吐露。
そんな中、しずちゃんだけは「私はエグスプロージョンのまちゃあきさんがいい男やったんで、それを糧にがんばりました」と打ち明け、「意外！（笑）」（直美）といったどよめきをおこします。
なお、この日、４人が披露した楽曲『Ghostbusters～Japan Original ver.～』は、レコチョクにて先着３万名への無料ダウンロードを実施中。
友近が「これを聞いて、８月19日の映画公開まで気分を盛り上げて下さい」とPRをして、イベントをしめくくりました。
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4月24日（日）宜野湾市立体育館にてスポーツイベント「島ぜんぶでおーきな祭presentsよしもと×宜野湾市めんそ～れ！ふれあい運動会」が開催されました。
よしもとを代表するアスリートや芸人たちが、沖縄の地元の子どもたちと交流を深めるべく、さまざまな競技にチャレンジします。
今回は総勢200名以上の小学生たちが集まりました。ペナルティの司会のもと、スピードスケートの岡崎朋美らアスリートと、レギュラーら芸人が登場。
自己紹介では、レイザーラモンHGらが持ちネタや一発芸などを披露する中、フルーツポンチの村上健志が登場すると、小学生から「ひざ神～!!」という声が上がりました。
開会式では、選手宣誓に、サバンナ八木真澄が小学生代表の子どもと共に登壇。そして8チームに分かれ、運動会がスタートしました。
午前の部、最初の種目は"しっぽ取りちゃんぷる～（沖縄の方言でまぜこぜの意味）"。
ペナルティが「大人気ないなー」と声をあげるほど、くまだまさしら"アラフォー"芸人たちも子どもたちに混じり、体育館中を駆け回ります。
ミッションをクリアした人も途中から参加できる"ゆいま～る～（沖縄の方言で共同作業の意味）綱引き"では、"くまだまさしのお尻を触る"、"身長2ｍを超えるバスケ・石橋貴俊とハイタッチをする"などのミッションも登場。
各チーム一致団結し、制限時間を超えても勝負がつかない試合もあるほど、白熱の勝負を繰り広げました。
そして、午前の部は、大量の応援ポイントを獲得したレギュラーチームがトップで折り返しました。
昼休憩をはさみ、"ゆるスポーツ体験"として、ベビーバスケを実施。保護者も混じり、激しく動かすと泣き出してしまう特殊なボールを使った"世界一ゆる～いバスケ"に挑戦します。
激しく動かすと泣くボールとのことでしたが、今回のボールは不機嫌なのか、少し動かすだけでも泣き始めてしまい一同は悪戦苦闘を強いられます。
途中、ワッキーが泣き止まないボールをあやす場面も。バスケの元日本代表の石橋も動きをゆるめ慎重にボールを運びます。
ラジオ体操を行った後、午後の部がスタート。
お題に合った人物を観客席から連れて来る"うまんちゅ（沖縄の方言でみんなの意味）借り人競争"では、「4月24日に最も近い誕生日の人」というお題で連れてこられた、4月25日生まれの男の子に会場みんなでハッピーバースデーを歌い祝いました。
最後の競技は、各チーム26名がタスキをつなぐ"ちばりよ～（沖縄の方言でがんばれの意味）リレー"。予選を勝ち抜いた4チームが登場します。
走っている途中に転倒する子や靴が脱げてしまう子がいたりとハプニングが続出。
出場している子もレースを見守るチームメートも、そして観客席の保護者たちからも大声援があがる中、予選に引き続きHGチームが、他チームに１周差をつける圧倒的な速さで1位に輝き、総合優勝も果たしました。
閉会式では、HGチームの表彰式も行われ、トロフィーを受け取ったHGは、「チームみんなで団結した結果だ」と喜びを声にしました。
参加した小学生らは、「チームリーダーのくまだまさしが面白かった」「芸人さんとしゃべれて良かった」などの声が聞け、大満足のようす。
リーダー芸人を筆頭に各チームが小学校の垣根を越えて集結し、芸人やアスリートたちとふれあいを深め、終始笑顔で包まれた運動会は幕を閉じました。
なお閉会後は熊本地震救援活動の支援募金をアスリート、芸人達で実施。子供たちとの交流を交えながら支援活動の声掛けを致しました。
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