エグスプロージョン、インドネシア・バリで開催された「Viral Fest Asia 2016」で5000人を熱狂!
インドネシア・バリで、6月16日に開催された「Viral Fest Asia 2016」。
エグスプロージョンが日本代表としてショーに招待され、アジア各国から集まった観客を熱狂させました。
「Viral Festa Asia 2016」は、アジアの12の国・地域(中国、香港、インド、インドネシア、日本、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、韓国、タイ、ベトナム、オランダ)から集まったYoutuberやミュージシャンたちの祭典。
EDMイベントやライブパフォーマンス、3Dプロジェクションマッピングなどで盛り上がりました。
エグスプロージョンは、約5000人の観客を前に、4900万再生「本能寺の変」「島原の乱」「CHAMELEON」を披露。
「本能寺の変」「島原の乱」は、日本の歴史をテーマをしているため、出演前は、観客に伝わるかかどうか懸念されましたが、持ち前のコミカルな動きに観客も初めて見るショーにくぎ付け。大歓声があがり大変な盛り上がりを見せ
生のステージを何より大切にし「カッコイイだけがダンスじゃない」をテーマに老若男女全ての人を熱狂させるライブを展開するエグスプロージョンが、海外までその熱えを伝えました。
また、6月4日にインドネシアでデビューした13人組のアイドルユニット「少女コンプレックス(Shojo Complex)」も「ハジマリノヒカリ」「ユメノカケラ」(アイドルグループ"ユメノカケラ"のカバー曲)の2曲をインドネシア語と日本語で披露。日本式のアイドルたちに、観客も魅了されていました。