よしもと芸人も参戦! 「ラグビーのまち 東大阪の夕べ」開催!!
2019年のラグビーワールドカップの開催が決定している大阪府東大阪市。10月8日(土)、ラグビーの聖地とも呼ばれる、東大阪市花園ラグビー場前にある花園中央公園噴水広場で、「ラグビーのまち 東大阪の夕べ」が開催されました。昨年に引き続き行われたこのイベントは、「観る、食べる、聴く」の楽しさがてんこ盛り! 関西の有名店などのグルメメニューが楽しめるブースが登場したほか、高校生ブラスバンド部やシンガーソングライダーのライブ、トークショーなどなど、1日中多くの来場者で賑わいました。
当日は天候が心配されたものの、青空も顔を覗かせるまずまずのお天気。すぐ隣のラグビー場では、近鉄ライナーズvsトヨタ自動車ヴェルブリッツ、神戸製鋼コベルコスティーラーズvsリコーブラックラムズの試合も行われます。午前11時、「ただいまより東大阪の夕べを開催いたします!」と高らかな宣言があったあと、ファンファーレが鳴らされ、イベントがスタートしました。
ステージでは、地元高校吹奏楽部による熱のこもった演奏のほか、アコースティックギターのライブ、トークショー、チアリーディングショーなどが行われました。会場ではラグビーふわふわが設置され、ちびっこたちも大盛り上がり。さらにカレーパンやラーメンなどのグルメメニューの販売やチームのブースなどもオープンし、集まった観客は思い思いのスタイルでステージを見物。拍手や歓声を送るなど、秋の休日を楽しんでいました。
そしてお待ちかねのよしもと芸人の登場です。「ど〜も〜!」と登場したのは、トータルテンボスと学天即、シンクロック・木尾の5人。それぞれ自己紹介のあと、木尾はラグビー東京選抜にも選ばれたことがあるというエピソードからトークがスタート。花園で試合したこともあるという木尾に、学天即・四条は「小学校、中学校と茶道部」と、まずはひとボケ。奥田は「(いっしょに盛り上がるために)2019年までにラグビーの知識を増やしたい」とやる気充分です。藤田は、野球の前にラグビーをやろうとしていたというエピソードを披露。しかし、ルールがわからないままスクールにいただけ、と白状していました。
ここで今日のゲスト、元日本代表の守屋選手が呼ばれます。登場した守屋選手を見て、トータルテンボス、学天即の4人は口々に「(ステージが)締まる!」と絶賛。「もう木尾はいらないのでは?」の声に、木尾は守屋選手との橋渡しとして必要なんです!と懇願し、笑いを誘います。守屋選手のプロフィールが紹介されたあとは、ラグビーワールドカップの説明が。予選参加国100カ国、観客数225万人、そして238カ国でテレビ放送があると説明されると、「すごい!」と驚く4人です。
ここからはフリートーク。守屋選手から2019年のワールドカップがアジア初開催であることが説明されます。そして、昨年日本が南アフリカを撃破した際の感想も。「実際に見ていたものの、最後は負けてしまうのでは、と思っていた」と守屋選手。自分が選手としてやっていたからこそ、そのすごさがわかる、と話します。ここで日本対南アフリカを「アリとミジンコの戦い」と例えた藤田。すかさず大村から「ご満悦な表情をするな!」とツッコまれていました。
それからも、早稲田大学ラグビー部にある歌のエピソードのほか、ラグビーの見方などをトーク。木尾は「オシメン」を見つけることがおすすめとのこと。ガタイが良くてカッコいい選手が多いので、最初のきっかけとしてオシメンを見つけるのもいいのでは、と話します。さらに、女性ファンが増えればいいと思っているとアピールしました。
続いては守屋選手が実際にラグビーボールを使って、木尾へパスを送ってみることに。守屋選手の素早いボールに木尾も少しビビり気味。続いての四条は、ボールを投げようとしますがうまくいきません。さらに守屋選手のボールを受けるときは「ウッ!」と思わず声が。会場からは笑いが起こります。守屋選手からボーリングのボールを投げるような感じで手首を使う、というコツをレクチャーされ、トータルの2人も「ホ〜ッ」と感心しきりです。さらに木尾がステージから降り、長い距離のパスもやってみることに。思った以上に遠くへパスができることに、4人もビックリしていました。
次はタックル練習用のヒットバッグを木尾が持ち、守屋選手がタックルすることになりました。激しい当たりに「四国が見えた」と木尾。次は藤田がタックルを受けることに。当たられた藤田は、驚きで言葉出ません。逆に見ている4人は「うわ〜!」「マジですごい!」とビックリ!
続いて奥田も挑戦。簡単にふっとばされ、守屋選手に向かって思わず「サイですか!?」と失礼な発言も。最後は四条。しかしバッグをうまく持つことさえできず、会場から笑いが起こります。「こわい〜」という四条にタックルが! 見事にふっとばされ「うわぁ〜〜〜!」と情けない声を上げる四条。ステージ上は爆笑です。ちなみに守屋選手は5割くらいのパワーでやっていたということで、メンバーはさらに驚きます。
そして「これ以上のぶつかり合いが見られるのが、ラグビーの醍醐味なんです」と木尾。目の前で100キロ以上の選手がぶつかるのはすごい!と力説します。実際にタックルを受けた奥田も「火花出るんちゃう!」と思わずつぶやきが。あっという間のステージはもう終了。観客に「2019年が楽しみになった人?」と聞いてみると、ほとんどの人が手を上げていました。「貴重過ぎる体験ができて、次見るのが楽しみになった」と奥田。四条は「タックルの衝撃がすごすぎて、パスのことを忘れた」と告白します。藤田は「すごく興味が出てきた、明日から初めてみようかな」とボケ、笑いをとっていました。
開催が待ち遠しい、ラグビーワールドカップ2019。まだまだこのビッグイベントに向かって、大阪は盛り上がっていきます!
【トータルテンボス】【学天即】【シンクロック・木尾】