高砂市にこうへんのか~い!!兵庫県「高砂市応援大使」に吉本新喜劇"吉田裕"が就任!!
本日3月16日(金)、兵庫県高砂市役所にて吉本新喜劇"吉田裕"が「高砂市応援大使」を就任いただきました。
まず、一般社団法人高砂市観光交流ビューロー 西中亮二理事長、登幸人高砂市長より「応援大使として高砂市のいいところなど、たくさん発信してほしい」と激励のお言葉をいただきました。
西中理事長より、委嘱状、名刺、そしてたくさんの特産品をいただき、ご満悦の吉田。
高砂市で生まれ、育ってきた吉田。応援大使に就任された今の気持ちはと問われると、「吉本新喜劇に入り、"乳首ドリル"というギャグでようやく高砂市の方に公式に認めてもらえて嬉しいです。高砂市をPRするプロモーションビデオに過去に出演させていただきまして、その時に高砂市のまちのPRのための名前を決めようということで僕も応募させていただきましたが、見事に落選いたしました。まだまだ高砂市の皆さまにその時は認められてないな、と思っていましたが、この度、応援大使をいただき、本当に嬉しいです。」と語りました。
「住みやすい町、そして素敵な仲間がいる、そんな地元を僕が出来ることで応援していきます。」と今からやる気十分です。
その後、質疑応答を行ないました。
高砂市の思い出は、と聞かれると今でも参加している『祭り』だという吉田。幅広い世代の方と交流ができる、そのような祭りが大好きだという。忙しいときには1時間だけでも祭りのために帰省しているそうで、「まわしのキュッとした感じを年に1回は味わいたい」と祭り愛も語りました。「裸に抵抗がなくなったのは、高砂市のおかげかも。」と記者陣を沸かしていました。
高砂市の魅力は、と問われると「海にも山にも近いところ」だいう吉田。1日で両方楽しめますので、皆さんに是非来て欲しい!あったかい町は他にはないです!とアピールしていました。
その後、観光スポットを回り、当時の思い出を振り返りつつ、写真撮影を行ないました。
今後も高砂市の魅力発信に協力していきます!
【吉田裕】