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2017年12月 4日 (月)

ボケの紅組・ツッコミの白組に分かれてマジ歌バトル!「第1回漫劇紅白歌合戦」は白組が僅差で勝利

12月3日(日)、よしもと漫才劇場にて、「第1回漫劇紅白歌合戦」が開催されました。年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』の漫才劇場版として、プロ顔負けの歌うま芸人から"魂で歌う"系芸人までが勢揃い。本家に負けない華やかさで、師走の始まりを盛り上げました。

白組MCは吉田たち・ゆうへい、紅組MCはいなかのくるま・ちろるが担当。さっそくツッコミの白組、ボケの紅組それぞれの出場者を呼び込みます。が、なぜか紅組にジソンシン・下村の姿が...。何でも「イメージで紅組に入れられた」そうですが、センター分けのヘアスタイルで意気込み十分です。紅組・木崎はゴールドの派手な衣装で登場。ボケでもツッコミでもなく「キザキです」と胸を張ると、すぐさまツッコミの嵐となってしました。

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トップをきるのは両組からふたりずつの計4人。紅組のラニーノーズ・山田はBiSHのアイナ・ジ・エンドさんになりきって『オーケストラ』を。ヘアメイクに加え、謎のステップでも視線をくぎづけにします。

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白組のおたまじゃくし・堀尾が歌うのは、Superflyの『タマシイレボリューション』。トップグループらしくパワーと勢いで突っ走ります。

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紅組のたくろう・赤木が松任谷由実『真夏の夜の夢』のイントロに乗って現れると、なぜかそれだけで客席から笑いが。

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白組の戎・菅野は尾崎豊を思わせる衣装とパフォーマンスで、なぜかKiroro『未来へ』をしっとりと歌い上げました。

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始まったばかりでもうこのクオリティ、ゆうへいとちろるも「素晴らしい!」「よかったです!」と絶賛です。インタビューでは、山田が「ヤマダ・ジ・エンドです」と自己紹介。堀尾にはゆうへいから「サラリーマンのひとりカラオケやん!」と鋭い指摘が飛びます。「気持ちよく歌えました」とすがすがしい表情の赤木。菅野は衣装についてきかれると「オザキロロの『豊な未来へ』ですよ!」。しかし、実は緊張のあまり舞台袖で顔色が真っ白になっていたとか。

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第2ブロックはまたまた4人。紅組のジュリエッタ・藤本は初音ミクのコスプレで和楽器バンド『千本桜』を文字通り熱唱。自慢の高音でシャウトすると、「よく一緒にカラオケに行く」というトット・多田が合いの手を!

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白組のちからこぶ・宮北は、EXILE『Choo Choo TRAIN』。おなじみのイントロダンスを、まさかの"ひとり仕様"で踊ります。

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もじゃもじゃヘアのカツラで度肝を抜いたのは、紅組のてんしとあくま・かんざき。歌うはhitomi『LOVE2000』、藤本に負けじと高音を響かせます。

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白組のラニーノーズ・洲崎は、さすがバンドのボーカリスト!という歌唱力で、Superfly『愛をこめて花束を』を。客席に手を振る余裕も見せます。

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ゆうへいは藤本の歌声に「年々、声高くなってますね!」と驚愕。藤本は「今のところ、2番まで歌ったのは僕と赤木だけ」と笑わせます。かんざきのヘアスタイルは、「最初はセンチメンタルバスを歌う予定だったから」選んだカツラだそうで、髪はそのままhitomiにシフトしたとのこと。衣装のジーンズの「ダメージが少ない」と真べぇにツッコまれた宮北は、EXILEに憧れて「宮北TRIBE」を作っていることが発覚。洲崎から歌の途中で視線を投げられたゆうへいは「ポッとなった」とその実力をたたえていました。

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「魂で歌うブロック」つまり、歌唱力にやや難あり!?な第3ブロックは、爆笑の連続に! 紅組のkento fukayaは円板状の巨大ハットをかぶって登場。RADWIMPSの『なんでもないや』を歌うべく、ボーカル・野田洋次郎さんの帽子をデフォルメ(?)したようです。

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白組のツートライブ・たかのりは、AAA『恋音と雨空』を、かっこいいパフォーマンスと魂の歌で聴かせます。

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ORANGE RANGE『イケナイ太陽』の曲名と歌い出しで、早くも場内大爆笑となった、紅組のジソンシン・下村。

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こちらも歌ヘタに定評のある白組のジュリエッタ・井尻。全力で歌うBUMP OF CHIKEN『天体観測』に、舞台上の出演者たちも崩れ落ちてしました。

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終わるなり多田から「歌ヘタブロックやろ!」と鋭いツッコミを受けてしまった4人。kento fukayaには、ゆうへいから「発音がハッキリしていた」とピンポイントでお褒めの言葉が。井尻は「一番ヘタ」という言葉に「そうですね」と素直に答えます。たかのりは「これが本当の紅白じゃなくてよかった」と心境を告白。一方の下村は、「武道館が見えた」となぜか自信をつけていました。

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ここで前半終了となり、観客の皆さんが事前に配られていた紅白の紙を挙げ、現段階での戦況を見てみることに。結果はほぼ五分で、かなりの接戦となっています。

後半戦は、ジャンル別対決からスタート。デュエット対決では、白組のマルセイユ・津田&いなかのくるま・木佐が、タッキー&翼『Venus』を歌い踊りました。最後はちろるの手を取り、3人で決めポーズ!

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紅組からは、おたまじゃくし・中西&チャンプチョップ・高畠。中西は着物姿で女装、高畠はスーツ姿で、欧陽菲菲『ラブ・イズ・オーバー』をデュエットしました。中西の豊かな声量には驚きの声が...。

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続くアニソン対決では、コンビ対決が実現。白組のビスケットブラザーズ・きんは、『名探偵コナン』の主題歌でおなじみ倉木麻衣『Secret of my heart』を歌いますが、とんがった髪と空手道衣はいったい...?

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紅組のビスケットブラザーズ・原田は『ポケットモンスター』エンディングテーマのカスミ・ラプラス『ラプラスにのって』。同アニメのキャラクター・カスミになりきり、ピカチュウを描いての腹踊りも披露!

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津田と木佐は一夜漬けとの声に「完璧なダンス」と反論。中西は岐阜の場末のスナックのママ、高畠はその常連のコスプレとのことです。きんは毛利蘭のコスプレだったらしく、ゆうへいが「粗すぎる!」とダメ出し。原田のカスミには、客席から悲鳴が上がっていました。

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まだまだ続く、ジャンル別対決。出囃子対決では、白組の祇園・櫻井がMr.Children『彩り』、紅組のヘンダーソン・中村がSMAP『オリジナルスマイル』を歌います。櫻井は舞台に腰掛け、客席に語りかけるようなスタイルで。

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中村は小さなほお紅の謎メイクで登場。客席に「立って!」と呼びかけるなど盛り上げようと頑張りますが、歌以外はいまひとつ不発に...。

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ナルシスト対決では、白組のマユリカ・中谷が、ワイルドないでたちで福山雅治に!? 『KISSして』を歌いながら、豊満なボディをさらすなど、客席を引かせました。

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紅組の祇園・木崎はセグウェイに乗って、KinKi Kids『もう君以外愛せない』を歌唱。舞台上を自在に動きながら、木崎イズムを爆発させていました。

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インタビューでは、お客さんの反応が冷たかったため、座って歌ったことを後悔していた櫻井。メイクに「おもんなー!」の厳しい声が飛んだ中村は、「ちょっと色ほしいなと思って...」と言い訳します。中谷の姿には「レスラーやろ?」とゆうへい。木崎は2020年の東京五輪に向け、「セグウェイフィギュアで出場を目指す」と架空の競技を目標に。イナバウアーならぬ「キザバウアー」に挑戦しましたが、拍手より笑いが多い結果となっていました。

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歌合戦もクライマックス、本当の歌うま芸人たちが集結するブロックへ。紅組のなにわスワンキーズ・こじまラテは清水翔太『366日』を切なく聴かせるも、客席からはなぜか笑いも...。

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白組のダブルアート・真べぇは、「ピアノ売ってちょうだい〜」で声ならしをしつつ、レミオロメン『粉雪』をまさに絶唱。

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紅組のネイビーズアフロ・皆川は、ルックスまで完全コピーで尾崎豊『I LOVE YOU』を。〆にはアカペラでワンフレーズ歌う演出も!

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桑田佳祐『白い恋人達』で観客の皆さんを酔わせたのは、白組のトット・多田。見事な歌声に、出演者も大喜びです。

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歌で会場の雰囲気を一変させた4人ですが、こじまラテは「ステーキ屋の社長みたいな服になった」と激しく後悔。真べぇは「緊張してマイクを持つ手が震えた」そうです。最後のアカペラで「白けさせた」と不評の皆川は、「どんな質問にも尾崎の歌詞で返す」という特技で挽回を狙っていました。ゆうへいが「今度、楽屋で寝るとき、お腹ポンポンしながら歌ってもらえませんか」と子守歌をリクエストするほどの美声で魅了した多田は、「気持ちよく歌わせてもらいました。思いが伝わったんじゃないか」とニッコリ。

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さあ、いよいよ大トリです! 紅組からは、堀川絵美が坂本冬美の『夜桜お七』を情感たっぷりに。ド派手衣装は早変わりもあり、目でも楽しませるパフォーマンスで沸かせました。

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方や白組からは、鱒之介・梶川。こちらは奇をてらわず衣装のスーツ姿で、中島みゆきの『空と君のあいだに』。歌がうますぎて何度も拍手が起こり、出演者たちはスタンディングオベーション!

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大役を終えたふたりはホッとした表情。堀川は「大トリらしい格好でと思ったら、ブタになってしもた」と笑わせます。梶川は「緊張しました」と話し、衣装では負けるので歌で頑張ったと明かしていました。

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エンディング、改めて観客の皆さんが挙げた紅白の紙をざっくり集計。僅差で白組が勝利しました!

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芸人たちが、笑いはもちろん歌の実力もしっかり見せつけたこの日のイベント。ゆうへいは「また来年も、ぜひ来てください!」と呼びかけていました。

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【吉田たち・ゆうへい】【ジュリエッタ・藤本】【祇園・木崎】【ジソンシン・下村】【ヘンダーソン・中村】【ツートライブ・たかのり】【鱒之介・梶川】【おたまじゃくし・中西】【ネイビーズアフロ・皆川】【ビスケットブラザーズ・原田】【マユリカ・中谷】【なにわスワンキーズ・こじまラテ】【ラニーノーズ・山田】【たくろう・赤木】【kento fukaya】【いなかのくるま・ちろる】【ジュリエッタ・井尻】【祇園・櫻井】【トット・多田】【てんしとあくま・かんざき】【ダブルアート・真べぇ】【マルセイユ・津田】【おたまじゃくし・堀尾】【ビスケットブラザーズ・きん】【ラニーノーズ・洲崎】【ちからこぶ・宮北】【いなかのくるま・木佐】【戎・菅野】【チャンプチョップ・高畠】【堀川絵美】

神保町花月ならではのユニットコントライブ?!ワラバランスが全コントフル出演!【ダイナマイトコントライブ「ビビビ!!!」】

神保町花月と言えば、芸人による「芝居」小屋。
そんな神保町花月で、12月15日(金)19:00より【ダイナマイトコントライブ「ビビビ!!!」】というライブが開催されます。
このライブの出演者は、ワラバランス、キンミライ、そいつどいつ、猫塾、いまさらジャンプ、ポセイドンといった若手メンバー。
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今回は一番先輩のワラバランスが主催です。ワラバランスは神保町花月の本公演(芝居)に数多く出演し、演技力に定評のあるコンビ。
実は、そんな彼らは普段ネタはコントではなく漫才が中心とのこと。今回はその定評のある演技力を生かし、普段あまりやることのないコントに挑戦します。
ただ、二人でコントをやるだけでは物足りないと、今回はワラバランスがコントを一緒にやってみたい後輩を選出しました。
コントは全コンビが1本ずつ担当し、ネタを書き下ろします。先輩ワラバランスを後輩たちがどう使うのかが必見です。もちろん、ワラバランスは今回全てのコントに出演。全てのコントのキャラクターをどう演じ分けるのか?!

ネタとネタの間に入るブリッジやオープニングなど随所に神保町花月ならではの演出(?!)もあるそうなので、お楽しみに。

主催のワラバランスより、【ダイナマイトコントライブ「ビビビ!!!」】への意気込みと見所を聞きました!
■ワラバランス・宮崎 コメント
今回初めて僕たち主催のライブをさせてもらうことになって、どんな事をしようか色々考えました!その中で一番やりたいと思ったのがユニットコントライブでした!
でも、ただ普通にユニットコントを作ってやるだけじゃなくて、何かもう一つ欲しいな~と思い、考えたのが"自分たちの好きな後輩を呼んで、その後輩が作るコントの世界に入れてもらう"というものでした!
自分たちでは作れないコント、僕たちを客観視したらどんなキャラクターにしてくれるのか、これはすごく楽しそうだなと... 言ってる事めちゃくちゃおんぶに抱っこですね!笑
簡単に言うと「俺らを面白くしてー」とも聞こえそうな、こんなワガママ先輩のお願いを快く引き受けてくれた、そいつどいつ、キンミライ、猫塾、いまさらジャンプ、ポセイドンに一本ずつコントを書いてもらいました!お世辞抜きでみんな抜群に面白いモノを作って来てくれました!ほんと流石です!本番までしっかり稽古して、後輩達と一緒に面白いモノに仕上げます!
その日限りのコントです!ぜひとも生で観に来てください!
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■ワラバランス・盛田 コメント
ダイナマイト級のコントです!説明シンプルー!
ほとんどの台本を後輩に任せて、操られる僕らを楽しんで下さい!見所シンプルー!
絶対来て下さい!誘い方シンプルー!
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ワラバランスを初め、出演者全員作ったコントを全力でお届けするために絶賛稽古奮闘中。
「ダイナマイト」で「ビビビ!!!」と来る、全力投球爆発ユニットコントを観に、神保町花月へお越し下さい!
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深い愛と葛藤の物語「くもり時々雨、のち通天閣さん」

"漫才師になる夢を抱く僕を支えてくれたのは、ママと、愛しい人と、そして、通天閣さんだった。"
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11月20日発売「通天閣さん~僕とママの、47年」(高山トモヒロ(ケツカッチン)著 ヨシモトブックス刊)を原案に、著者の高山トモヒロの実娘である光永をW主演の1人に据え、神保町花月にて舞台化致します。

「僕」を愛し、支える「ママ」と「愛しい人」。
けれど、そこには愛し、愛されるが故の幸せと葛藤が...。三者の視線で描かれているこの物語は誰もが共感できるはずです。
著書とは違った物語にもなっているため、どちらも楽しんでいただけると思います。
ぜひ、ご観劇にいらしてください。

2017年12月 1日 (金)

よしもと漫才劇場3周年記念記者会見に人気若手芸人が総出演!来年1月8日の「第三回 上方漫才協会大賞」には東京からも横澤夏子らが参戦決定

よしもとの未来を担う若手芸人たちが日々、芸を磨いている「よしもと漫才劇場」が、12月1日(金)、3周年を迎えました。これを記念し、今年さまざまな賞レースを勝ち抜いた人気若手芸人たちが集結しての記者会見を開催。同劇場客席には、マスコミ記者の皆さん、所属芸人たち、さらに一般の観客の皆さんも着席し、場内は「祝3周年」のおめでたい雰囲気に包まれました。

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まずは、芸歴8年目以上の極メンバーからアインシュタイン、芸歴7年目以下の翔メンバーからミキがMCを務める「SPオープニングアクト」からスタート。同劇場の公演を盛り上げているさまざまなオープニングアクトが、極と翔のコラボバージョンで登場します。

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「ものまねアクト」では、翔メンバーから、ゆりやんレトリィバァによる「蛙亭・岩倉のモノマネ」、

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ヒガシ逢ウサカ・今井と絶対アイシテルズ・らぶおじさんによる「カミナリのモノマネ」。

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「めちゃくちゃ似てる!」とMCの4人も大爆笑です。極メンバーも負けじと、ダブルアート・真べぇによる「ひふみん(将棋棋士の加藤一二三さん)のモノマネ」、

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クロスバー直撃・渡邊による「豊田真由子議員のモノマネ」で反撃。こちらも大いに沸かせました。

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「パフォーマンスアクト」では、翔メンバーのラニーノーズ・山田&きんめ鯛・真輝志が「カポエラ」、

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極メンバーの守谷日和&祇園・木崎がスキマスイッチ『奏』をダンスで表現するネタで笑わせます。

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トリを飾ったのは「ゴスペルアクト」。トット、見取り図・盛山、セルライトスパ・肥後、ラニーノーズ・洲崎、鱒之介・梶川の6人からなるユニット・O-REILが、見事なハーモニーでゴダイゴの『銀河鉄道999』を聴かせました。盛山が挟み込む謎の音色も笑いを誘います。

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いよいよ記者会見が始まり、MCの浅越ゴエと堀川絵美が舞台へ。さっそく、この1年、賞レースで優勝したり、メディアで話題を呼ぶなど、目覚ましい活躍を見せた芸人たちが1分ネタを繰り出します。

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さや香(第40回今宮戎神社こどもえびす 第38回マンザイ新人コンクール 新人漫才福笑い賞、『M-1グランプリ2017』ファイナリスト)、

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きみどり(第6回関西演芸しゃべくり話芸大賞 大賞)、

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マユリカ(第二回上方漫才協会大賞 新人賞)、

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マルセイユ(MBSラジオ演芸第5回ヤングスネーク杯 優勝)、

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クロスバー直撃(MBS『オールザッツ漫才2016』ニュースターバトル 優勝)、

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さらに霜降り明星(第38回ABCお笑いグランプリ 優勝)、

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ゆりやんレトリィバァ(第47回NHK上方漫才コンテスト 優勝)、

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ミキ(第二回上方漫才協会大賞 話題賞、『M-1グランプリ2017』ファイナリスト)、

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トット(第52回上方漫才大賞 新人賞)、

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吉田たち(第二回上方漫才協会大賞 大賞、第6回ytv漫才新人賞決定戦 優勝)が、"ひとくちサイズ"ながら持ち味をしっかり打ち出したネタで笑わせました。

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続いて、よしもとクリエイティブ・エージェンシー常務取締役・なんばグランド花月総支配人の新田敦生が今年1年を総括。「皆さまのあたたかい応援のおかげで3周年を迎え、力のある芸人がたくさん育ってきている。劇場の舞台で身につけたものを、メディアで発揮したり、なんばグランド花月の昼公演で出番をもらって老若男女関わらず笑いを取れるようにもなってきている」と述べ、「キャリアのある芸人さんでもプレッシャーになるなんばグランド花月での夜公演でも、若手が単独ライブを打って完売公演を出している。今年もアインシュタイン、ミキ、トット、ゆりやんレトリィバァ、吉田たちがソールドアウト公演を行った」と実績をたたえました。来年1月8日(月・祝)に行われる「第三回上方漫才協会大賞」においても「また新たな才能が出てきてくれることを望んでいる」と期待。2日後に迫った『M-1グランプリ2017』に挑むさや香とミキにもエールを送り、「今後もよしもと漫才劇場、芸人さんへの応援をよろしくお願いします」と呼びかけました。

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さらに、よしもと漫才劇場3周年をお祝いすべく、楽しいキャンペーンのお知らせも。「マンゲキ川柳ぐらんぷり」では、よしもと漫才劇場をテーマにした川柳を観客の皆さんから大募集。優秀作品にはスペシャルな賞品も用意されています。毎年恒例、よしもと漫才劇場の「男前&ブサイク芸人ランキング」の投票もスタート。結果は「第三回上方漫才協会大賞」のコーナーで発表されますので、どうぞお楽しみに! 応募方法等、詳しくは、よしもと漫才劇場ホームページでご確認ください。

ここからが本日のメインイベント、同劇場とともに発足した「上方漫才協会」が主催する「第三回上方漫才協会大賞」の開催会見へ。前出のとおり、来年1月8日(月・祝)、なんばグランド花月にて開催される同賞授賞式では、大賞をはじめ、新人賞、話題賞、文芸部門賞、トータルコーディネイト部門賞など、さまざまな賞が発表されます。また、今回から東京にも枠組みを広げ、ヨシモト∞ホールのメンバーも対象となることが決定しました。もちろん、先ほどネタを披露した芸人たちも、同賞を賑わすこと必至の顔ぶれ。改めて登場してもらい、この1年の感想を聞いていきます。

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「自分たちが思っていた以上に結果を出せた1年」というさや香は、おなじみ新山のフレーズ「強い気持ち」も飛び出し、意気込みたっぷり。


きみどりは「評価していただいてありがたい」と喜びつつ、なぜか土居は父が民泊を始めたエピソードを紹介。古田はファッション関係の仕事も増え、「トータルコーディネイト部門賞を狙いたいです」。

昨年の新人賞、マユリカは、阪本が「(受賞後)2カ月は貴重なお仕事をいろいろさせていただいたが、3カ月目からは(賞を)獲ってないスケジュールになった」と振り返ります。まだまだ力不足と反省しつつ「来年はいろんな仕事をもらえるように頑張りたい」と話しました。

トータルコーディネイト部門賞、文芸部門賞を既に受賞しているマルセイユは、「残るは大賞」と大きな目標を掲げ、気勢を上げます。

クロスバー直撃は、「今年1年、舞台の屋台骨としてやらせていただいた」(渡邊)と自信を。前野は昨年までアルバイトを4つ掛け持ちしていましたが、『オールザッツ漫才2016』ニュースターバトル優勝を経て「3つで大丈夫になりました」。

「いい1年だった。来年も飛躍して頑張っていきたい」というのは霜降り明星のふたり。せいやは笑福亭仁鶴のモノマネも披露し、「もっとレパートリーを増やしたいと思います」と抱負を語りました。

ゆりやんは、先ほどの1分ネタで見せた「昭和の映画にいそうな女優」を再び演じ、クロスバー直撃・渡邊相手にミニコントを繰り広げます。

『M-1グランプリ2017』優勝と同賞大賞をダブルで狙うと宣言したミキ。本番では「テンポを速めようとスキャットマンみたいなツッコミをしないよう気をつけます」(亜生)と早くも臨戦態勢です。

「いままでやってこなかった仕事ももらえて、いい1年だった」とトット・多田。桑原によると中国地方でテレビ番組のレギュラーを持つようになったそうで、じわじわと活躍の場を広げています。

昨年の大賞、吉田たちは「トータルコーディネイト賞を獲ってコンプリートしたい」と意気込みを。こうへいは「男前ランキングの(ふたりの)差が開けば開くほどおもしろい」との"見どころ"も語っていました。

今回から参戦する東京の若手芸人を代表し、相席スタート、おかずクラブ、ニューヨーク、横澤夏子も舞台へ。「東京は賞レースが少ないので、こういう機会をいただけるのはありがたい」と話すのは相席スタート。山﨑は「目指すは『いい女の雰囲気出してるで賞』です」と、勝手に新たな賞まで創設!?

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おかずクラブは、「東京の劇場でも関西芸人の勢いがすごい。この賞を通じて、日本の首都は東京だぞとアピールしたい」とオカリナ。

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ニューヨークもやる気満々で、屋敷が「絶対獲ります! ぜんぶ獲ります!」と声高く宣言します。

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「私ほど肩書きがほしい女はいない」という横澤は、「地元の友だちが、(職場の役職等)肩書きを持ち始めている。地元のOLがライバルなので、このタイトルを獲って負けないように頑張りたい」と力を込めました。

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この後、上方漫才協会文芸部部長・大池晶さんが挨拶。「1分のネタでもわかるように、それぞれ発想・想像力が非常にすばらしいネタばかりで、年々、レベルアップを感じている」と絶賛し、「自分たちのネタをやるだけでなく、用意された台本を演じる番組にも進出している。来年は、こういう番組にも出られるように頑張ってほしいし、我々も頑張りたい」と期待を込めました。

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最後は上方漫才協会会長・中田カウスと、同副会長・中田ボタンのふたりが登場。カウスは「3年の間に若手がガンガン伸びてきた。若手のためのこの劇場が、非常によかった」と語り、ボタンとともに、若手芸人たちの頑張りを大いに喜びました。

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質疑応答では、「今月21日にリニューアルオープンするなんばグランド花月をはじめ関西で4劇場を抱えるなか、どういう芸人体制でのぞむのか」との質問が。新田は「いつも満員にしていくには、若手の力が今以上に必要」とし、「まずよしもと漫才劇場が活性化して、若い子たちが出てこないと回らないので、次から次へと才能が出てきてほしい」と答えました。

今回から東京の若手芸人たちも参加することについては、カウスが「東京にも力のある子、才能を持っている子がいる。以前から『東京にも協会を作ります』と約束していたが、3年やってみて、非常に安定してきたので東京にも協会を作った」と経緯を説明。「(東京の芸人にも)ぜひ大賞を獲ってもらいたい」と激励しつつ、今後は他社所属の芸人にも門戸を広げていきたいと目標を明かしていました。

この後も、カウスがミキ・昴生をいじって笑わせるなど、終始、和気あいあいとした雰囲気のなか、会見は終了。4年目に突入したよしもと漫才劇場と、来たる「第三回上方漫才協会大賞」に、皆さんどうぞご期待ください!

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よしもと漫才劇場 http://www.yoshimoto.co.jp/manzaigekijyo/

【中田カウス・ボタン】【浅越ゴエ】【堀川絵美】【クロスバー直撃】【トット】【吉田たち】【マルセイユ】【きみどり】【霜降り明星】【マユリカ】【さや香】【ミキ】【ゆりやんレトリィバァ】【相席スタート】【おかずクラブ】【ニューヨーク】【横澤夏子】

2017年11月29日 (水)

よしもと漫才劇場の新語・流行語大賞も決定!LINE LIVE『よしもと漫才劇場3周年キャンペーン特別配信』

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11月27日(月)、大阪・よしもと漫才劇場の3周年を記念するLINE LIVE『よしもと漫才劇場3周年キャンペーン特別配信』が生配信されました。

出演したのは、クロスバー直撃、トット、吉田たち・ゆうへい、マルセイユ、マユリカ、さや香、ミキ、ゆりやんレトリィバァ、霜降り明星、きみどりといった、活躍が目覚ましい賞レース優勝経験のある顔ぶれ。トット・多田がMCを務めるなか、2017年のふり返りや3周年記念キャンペーン企画「よしもと漫才劇場」の流行語大賞の発表など、さまざまなトークが繰り広げられました。

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吉田たち・こうへいは体調不良により欠席。すると、マルセイユ・津田が「僕、下の名前が"こうへい"って言うんです」、ゆりやんも「私、苗字が吉田なんです」と言い出し、ゆうへいも「だいぶまかなえるやん!」と笑顔を見せていました。今回はLINE LIVEということで、トット・桑原がハートの数を確認したところ、オープニングトークですでに8万近くにも!

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盛り上がりを見せるなか、さっそく2017年をふり返るトークに。まずトット・桑原が、上方漫才大賞新人賞を受賞したことで、多田がツッコむときに緊張するようになったと暴露。「重圧で漫才が嫌になってきている。のんびりやりたかったみたいで、賞はいらなかったと」とも。多田は「いるいる! いるに決まってるやん!」と大反論! するとミキ・昴生が、多田がある先輩芸人に怒られた話を持ち出して「だから怒られたんちゃうんか?」と絡み始め...。

続いて多田が「ミキは今年、すごかったのでは?」と話をふってミキに話題が。この日の前日も「大阪マラソン2017」を兄弟そろって完走。とくに亜生はトレーニングなしでフルマラソンを4時間34分25秒で走りきったそうで、メンバーから驚きの声が。そして、ゆりやんも「大阪マラソン2017」に参加。「かんそう...しました」とつぶやいたものの、ゆうへいに「してへんやん!」と指摘されると「かんそうしましたよ! くちびる」と切り返し、全員をコケさせていました。

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きみどり・古田は、Instagramで始めた「古田のファッションチェック」が話題になり、人気バラエティ番組『ウチのガヤがすみません!』に出演。古田は「僕がピックアップされるのを土居があまりよく思っていない。嫉妬に狂ってるんです」と暴露。嫉妬のせいなのか、土居は「きみどり古田のファッションチェック」と言わず「お前がなんかやってる服のやつ」と呼ぶそうで...。

続いて、若手芸人が未来の笑いを目指す番組『AI-TV』に出演中の霜降り明星、ゆりやんの話題に。しかし、「M-1に落ちたのがでかいですよ」とふり返るせいや。決勝進出者発表の際、「大人になりきれなかった」エピソードを明かしました。

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M-1グランプリ2017決勝進出を決めたさや香。新山は、手応えを感じたという準決勝のネタ後に起きた、石井のテンションが高すぎるエピソードを告白しました。

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同じく決勝に駒を進めたミキですが、決勝進出決定時のエピソードを話すうちにせいやとケンカ勃発!? 「ケンカするのやめてよ」とゆりやんが止めに入ると、予想だにしない展開が...。

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続いては、占い芸人・ターザンによるメンバーの運勢鑑定のコーナー。出演メンバーの「2018年の賞レース運」をタロットで占い、ランキングを付けるというもの。まず2位から9位が発表されました。

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2位の吉田たちは「賞レースで必要なものが揃っている」とターザン。3位だったミキは「転換期に入る」とのこと。4位のマユリカは「めちゃめちゃプレッシャーに弱い」との指摘が。思わず阪本が「それ、ほんまに占い? ターザンが思ってるだけちゃうの?」と訝しげに尋ね...。5位の霜降り明星は「ネタ作りに没頭できる1年になる」とのこと! 6位のゆりやんは悔しそう。「自分の好きなネタがいっぱい作れる年になるが、そのネタがトガり気味」と言われてメンバーは大笑い! 7位のクロスバー直撃は「正当な評価を受けにくい」1年に...。8位のマルセイユは「ネタが評価されにくい」、9位と言われたきみどりは、「ふたりの息が合わない年」なのだとか。続いて1位と最下位の発表! 1位は、さや香! 「右肩上がりに忙しくなる年」とのことで、実り多き2018年になりそうです。最下位となってしまったトットは、「忙しくなる分、心と身体のバランスが崩れそう」との結果が...。悲喜こもごもの感情が絡み合う占い結果となりました。

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続いては「漫才劇場版 新語・流行語大賞」。12月1日の「新語・流行語大賞」発表の日にちなんで、漫才劇場の出演芸人が選ぶ漫才劇場版新語・流行語をランキングで発表! 

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8位はネイビーズアフロ・皆川の「陳謝」、7位はヘンダーソン・中村の「だめだなぁ」、6位はきみどり・古田の「詰んでる」、同じく6位にモンスーン・T@TSUの「以上! 漫才師でした!」、5位は熱いお茶・トニオの「トニオよ〜!」、同率5位はエンペラー・西山の「もうええっちゅうねん!」、4位はコウテイ・九条の「ズィーヤ」という結果になりました。

3位からは、選ばれた芸人に舞台に出てきてもらい、実際に言ってもらうことに! 出演芸人の心をつかんだ3位は、見取り図・盛山の「あたおか」。

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選ばれた感想を、盛山は「『ズィーヤ』とかはギャグやからわかるけど、『あたおか』は本ネタやから言いにくい!」と苦笑い!? 名誉ある2位は、ツートライブ・たかのりの「えてこまし〜!」。たかのりによる見事な「えてこまし〜!」が決まり、メンバーも「おもしろい!」と大喜び。

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マルセイユ・津田も挑戦してみますが、「全然違う!」と皆からツッコまれていました。また、たかのりは「来年、1位を獲るならアレしかない」と別のギャグを披露し、大いに沸かせていました。

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栄光の1位の発表前に、番外編をチェック。霜降り明星・粗品が来年にランクインを目指す「あいやしばらく」、さや香・新山の「強い気持ちでいくねん!」などが挙がりました。

輝かしい1位には、電氣ブラン・MCヴァニの「ざいまーす!」が選ばれました! MCヴァニは嬉しさのあまり「クラブに行く時間を遅らせて来た」とのこと。大盛り上がりの「漫才劇場版 新語・流行語大賞」となりました。

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そしていよいよエンディング。多田と桑原がLINELIVEをチェックしたところ、54万以上のハートをいただいていました!

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よしもと漫才劇場は、12月に3周年を迎えるにあたり、12月1日(金)に『祝3周年!極プレミアム感謝祭!〜マンゲキメンバー大大大集合!No.1芸人が決定しちゃいますSP!』、12月4日(月)には、『よしもと漫才劇場3周年記念 極ゴールデンネタパレード』を開催。

そして、よしもと漫才劇場をより一層ご愛顧いただくために、『マンゲキ川柳グランプリ』を募集します! 所属メンバーや公演、劇場のことなど、よしもと漫才劇場をテーマにした川柳をお客様から大募集! 12月1日(金)〜12月31日(日)まで、よしもと漫才劇場で募集中なので、劇場に足を運んだ際はぜひご応募くださいね!

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そして12月31日(日)には、よしもと漫才劇場メンバーが多数出演するカウントダウンライブ『極SUPER COUNTDOWN FES 2017→2018』の開催決定! そしてYES THEATERでもカウントダウンライブ『翔ミラクルエンジョイCOUNTDOWN2017→2018』を開催します! お楽しみに!

【クロスバー直撃】【トット】【吉田たち】【マルセイユ】【マユリカ】【さや香】【ミキ】【ゆりやんレトリィバァ】【霜降り明星】【きみどり】

2017年11月28日 (火)

霜降り明星・せいやといなかのくるま・ちろるが激しい最下位争いを展開!「全国統一マンゲキ学力テスト」

11月27日(月)、よしもと漫才劇場にて、「全国統一マンゲキ学力テスト」が開催されました。全8組15人の芸人たちが、ガチで学力を競い合うこのイベント。MCは塾講師歴16年を誇るラフ次元・梅村が務め、熾烈な爆笑バトルを仕切ります。

MC改め"先生"の梅村が「まずは挨拶しましょう! こんばんは!」と呼びかけると、客席からも大きな返事。続いて「皆さんに少しでも賢くなっていただこうというイベント。ふざける生徒はバンバン怒っていきます」とスパルタ宣言します。

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呼び込まれた15人の生徒たちは
全員が制服姿ですが、ミキ・昴生だけがおさげ髪にブルマ姿で、客席からは爆笑と悲鳴が。いきなりふざけて、梅村からきついお説教を受けてしまいます。


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15人は事前に5教科の学力テストを受けており、舞台では、その結果と順位を発表していくことに。オープニングトークでは、各自の学歴について梅村がインタビュー。ヒガシ逢ウサカは高見が関西大学、今井が岐阜経済大学を卒業していますが、「大学には人柄の良さで入れた」と話す今井には一抹の不安も...。

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ネイビーズアフロのふたりは神戸大学で、皆川は「(学力テストでは)100点を取った自信がある」と言いきります。プリマ旦那は河野が大阪府立大学出身。野村はなぜか「大阪芸術大学を中退」と学歴詐称し、メンバーを惑わせます。いなかのくるま・木佐は、追手門学院大学在学中の現役大学生。ちろるは大阪芸術大学短期大学部を中退しているそうです。

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トットの多田と桑原は、同じ高校で机を並べた同級生コンビ。霜降り明星・せいやはサンリオピューロランド大学、ではなく近畿大学卒、粗品は同志社大学中退。ミキのふたりは「京大です」と答えツッコまれますが、すぐさま肩を組んで「兄弟です!」としっかりボケを。ゆりやんも関西大学で、高見の後輩に当たります。

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結果発表の前に、まずは名解答・おもしろ解答のチェックから。「名前を書く欄で、もうボケてるやつがいる!」とお怒りの梅村先生。組と席の欄に「幸田組・席ノド鼻」と書いた昴生、名前の欄に拇印をおした野村、みたらし団子のたれでしみを作った木佐など、やる気が疑われる答案が続出します。

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国語のテストでは、漢字の書き取りや四文字熟語、文豪の名前と著作を書く問題などに挑戦。「蛍光灯」の漢字を兄弟仲良く「景光灯」と間違えてしまったのはミキ。観客からも「あー...」と哀れみの声(?)が上がります。梅村曰く「レジェンド」の多田は、「菊光灯」と想像を超える誤字でメンバーを爆笑させました。

四字熟語「針小棒大」を使っての作文も、珍解答の宝庫。「物事を大きく大げさに言うこと」を指す熟語ですが、意味がわからないまま苦し紛れに書いた文章が連発されます。木佐の見事な解答「ネイビーズアフロ・皆川は、1度の経験を何度もあったかのように針小棒大に話す男だ。」には皆川を除く全員が大喝采! 一方、ちろる、今井、せいやらは独自解釈の「針小棒大」で迷文を作り出していました。野村にいたっては、4文字をバラバラにして作文するという高度なボケを披露。梅村を途方に暮れさせます。

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与謝野晶子の写真を見て、作家名と作品名を答えるテストでは、せいやが「写謝野秋子」「髪しぐれ」という「気持ちはわかるけど、大間違い」な解答。森鴎外の写真には、今井が「沢村一徹」「金時記」と答えてしまいます。ちなみに今井は、謎の名作「金時記」のあらすじも必死で説明、さらなる笑いを誘っていました。

数学のテストでは、「2+3×4=」という初歩的な設問も。かけ算から先にやるのがルールですが、間違えてしまったのは、ここでも安定の多田とせいや。「ねじれの位置」と答えるべき設問では、ネイビーズアフロ・はじりがしっかり正解。「ひらくいっぽう」と答えた亜生は、その図式を身振り手振りで説明!? もちろん不正解でしたが、ヒガシ逢ウサカのやりとりを前に「このふたりの関係は、ひらくいっぽうや!」とボケて、転んでもタダでは起きないガッツを見せていました。

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英語のテストでは、ゆりやんが実力発揮。「How do you think about education of Japan?」という問いに長文で答え、メンバーからスタンディングオベーションを受けます。

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なぜか「Sushi」と書いてしまったのは多田。「日本のいいものについて聞かれてると思って...」と言い訳する多田に、ゆりやんから「アホやな」とキツ〜いツッコミが入っていました。

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一度も答えを取り上げてもらえなかった河野が「いじってくれよ! 何でもええから!」と絶叫するなか、いよいよ結果発表。第1位は予想通り皆川! しかし、100点が取れたと豪語していたにも関わらず98点で、メンバーから大ブーイングが起こります。

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2位は木佐、3位は高見、4位は粗品、5位ははじり、6位は河野、7位はゆりやん、8位は桑原、9位は野村と続きます。このあたりから、激しい下位争いに突入。10位は昴生、11位は多田、12位は亜生、13位は今井となりました。「亜生には勝ってると思ってたのに!」と悔しがる今井。さあ、残るはせいやとちろるです。

祈るふたりに告げられたのは、14位ちろる、15位せいやという結果! 大喜びのちろるでしたが、ふたを開けてみるとたったの1点差で、まさにデッドヒートでした。

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この後は、「かしこ×おバカ タッグで挑む難問お勉強バトル」のコーナーへ。学力が偏らないよう、先ほどのテスト結果の1位×15位、2位×14位といった形でペアを組んで挑戦します。木佐×ちろる、高見×今井というコンビそのままの組み合わせも誕生。人数のかねあいで、ゆりやん×桑原×野村は3人グループに...。

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1問目は英語のリスニング問題。英文を聞き取って日本語に訳します。真剣に耳を傾けるも、あまりのスピードにほとんどが「何?」「マジでわからん」と戸惑いの表情。何度か繰り返し、ようやく各人が解答を記入すると、その内容はとんでもないものばかり。正解は、「昔々あるところに、やさしい木こりのおじいさんとおばあさんがいました」でしたが、亜生の「数々のカレーを食べたが、うちの嫁のが一番うまい」、はじりの「寿司」など、またまた珍解答が飛び出しました。ゆりやんと皆川、ふたりだけが正解!

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次は、回答者全員が1列に並び、出された問題に3秒で答えていきます。「平安京ができたのは何年?」「炭素の元素記号は?」といった、知っていてもとっさに出てこないという問題がズラリ。しかし、木佐、桑原、粗品、昴生が連続正解、さらに"レジェンド"多田も正解し、場内のテンションは一気にアップ! 途中、今井が「愛媛県の県庁所在地は?」に「名古屋!」と答えるなど仰天ミスも出ましたが、概ね好成績となりました。

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と、ここで野村だけ、3人グループだったため一度も回答していないことが発覚! そこで急きょ梅村が英語の問題を出したり、せいやが「『髪しぐれ』の作者は?」と質問するつもりが噛んでしまって大惨事となったり、舞台上はさらなる盛り上がりを見せていました。

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学力テストの結果とゲームの結果を合計し、優勝はゆりやん×桑原×野村チームの手に! 

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最下位は粗品×亜生チームとなり、ふたりにはDHAたっぷりの「煮干しミルク」を飲むという罰ゲームが下されました。苦しい表情で飲み干したふたりは、キリリと決めて「漫才劇場3周年、よろしくお願いします!」と挨拶。大きな笑いに包まれて、この日のイベントは幕となりました。

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【ラフ次元・梅村】【トット】【プリマ旦那】【ネイビーズアフロ】【ヒガシ逢ウサカ】【霜降り明星】【ミキ】【いなかのくるま】【ゆりやんレトリィバァ】

ヨシモト∞ホール2017クリマスキャンペーン「X'mas ∞ Funny Magic」開催決定!

ヨシモト∞ホールの今年のクリスマスは、12月23日(土)~25日(月)に様々なスペシャルライブを開催します!
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それに伴いまして、クリスマスキャンペーン2017「X'mas ∞ Funny Magic」を実施します!
今回のキャンペーンは、この2つ!

①クリスマスポストカード大作戦!!
12月23~25日の一部公演にてそれぞれオリジナルポストカードを発売!
当たりが出たら「芸人がガチで選んだクリスマスプレゼント」をもらえる特典つき!

②第2回クリスマスカード∞選手権!
昨年大好評だったクリスマスカード∞選手権第2回!
芸人に向けたオリジナルクリスマスカードを募集し、抽選で当たった方にはその芸人のサイン入りチェキをプレゼント!

もちろんこの期間以外にも、12月は楽しいイベントが盛りだくさん!
クリスマスはぜひ∞ホールにお越しください!!!!

自分の運命が書かれたノートがあったらあなたはどうする?【神保町花月本公演「自分ノオト」】

11月30日(木)~12月2日(土)神保町花月最新作「自分ノオト」
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人生がうまくいかないともがく主人公・拓人(舟生侑大)がある日、自分の運命が書かれたノートと出会う。
そのノートには今まであった出来事も、これから起こる出来事も全て書かれていている。
自分にとって良いことも悪いことも、全て書かれているこのノートに惑わされながらも自分の人生を模索していく物語。

今回、神保町花月本公演に初めて出演し、芝居に初挑戦するペコリーノ。
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若手男女コンビで一目置かれ、番組にも呼ばれるなど今後の活躍が期待される二人はどんな役を演じるのか、お楽しみに!



すっちー&吉田裕「10億円当てたらドリル棒を新しくしたい」! 『年末ジャンボ宝くじオリジナル吉本新喜劇』今年も開催!

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2017年11月28日(火)〜12月17日(日)まで、年末ジャンボ宝くじと吉本新喜劇との『年末ジャンボ宝くじオリジナル吉本新喜劇』が開催されます!

よしもと西梅田劇場では11月28日(火)〜12月4日(月)、すっちーが座長を務め、松浦真也や吉田裕といった座員が出演。「年末ジャンボ宝くじ」をテーマにしたオリジナル公演(計16回)を行います。しかも、期間中にご来場されたお客様の中から抽選で、各回1名様に「年末ジャンボ宝くじ」100枚をプレゼントするという太っ腹なキャンペーンを実施!

ルミネtheよしもとでは、12月3日・10日・17日(いずれも日曜)に、ほんこんが座長を務める公演(計9回)を行い、こちらも各回1名様に抽選で「年末ジャンボ宝くじ」100枚をプレゼント!

さらに今年はミキも応援サポーターに就任。「年末ジャンボ宝くじ」の特設サイトや吉本興業チャンネルにて、オリジナル動画を配信します。

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これに先立ち、発売初日の11月27日(月)、「年末ジャンボ宝くじ」、「年末ジャンボミニ」、「年末ジャンボプチ700万」発売記念イベントが、大阪駅前第4ビル特設売り場にて開催されました。すっちー、吉田裕、松浦真也、ミキ、そして宝くじ「幸運の女神」の上野貴穂さんが登壇。発売初日、朝から大勢の人で賑わう特設売り場で「年末ジャンボ宝くじ」の発売を盛り上げました。

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すっちーは、「まずお客様に毎回100枚当たるというのがすごい。100枚当たって、それがもし当たったらとんでもない! ラッキーなイベントになるわけですから、もしそうなったら『次回もすち子でやろうか』となりますやんか。だから、おもしろくしようという気合いよりも『お客さん、どなたか当たってくれ!』という気持ちが強いです」と"幸運の新喜劇"になることを熱望。吉田は「年末ジャンボ宝くじと絡めた、ハートフルな新喜劇が繰り広げられると思います」と意気込みましたが、このコメントにすっちーから「絵に描いたようにぺらっぺら!」とツッコミが入り、思わず「新喜劇はだいたいハートフルやろ!」と言い切って記者陣を沸かせました。

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応援サポーターに就任したミキは「盛り上げたい一心でやっています」としながらも、この日の前日に兄弟揃って完走した「大阪マラソン2017」の影響で身体のあちこちが痛むようで、「走る、応援する、そして1週間後にM-1。眠れません! 身体が休まりません!」と超多忙なスケジュールを吐露。すっちーは、「こんなに勢いのあるコンビが応援サポーターになったというのは力強い!」と喜んでいました。

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続いて、毎年恒例「10億円当選の夢大喜利」のコーナー。今年の「年末ジャンボ宝くじ」は、1等・前後賞合わせた賞金額が10億円と超豪華! そこで、すっちーらに「10億円当選の夢大喜利」として、もし10億円に当選したら叶えたい夢を発表することに。すっちーは「大きな夢もあるんですけど、まず庶民的なものから」と、「最新機種」。いまもガラケーを愛用しているスッチーは、「10億円が当たったら最新のガラケーに機種変更したい。ガラケーを10台」とのこと。

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松浦は「リニア開通時、『年末ジャンボ松浦駅』を設置」。以前に「松浦城建立」と回答したこともあり「地名とか建物として自分の名前を残したいんです」と松浦。吉田は「ドリル棒の大量生産」。現在、愛用のドリル棒は叩いた時の音、柔らかさ共に完璧ながら1本しかないそうで、修理しながら使っているためどんどん短くなってきているのだとか。すっちーも「大量生産せんでも、いい棒を!」と頷いていました。ミキ・昴生は「ごはんおなかいっぱい食べる」、亜生は「フルマラソンを走っても疲れない肉体」と大喜利を締めくくりました。

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お次は、なんとメンバーたちにも「年末ジャンボ宝くじ」100枚のプレゼントが! 「年末ジャンボ宝くじ」の抽選会にちなんでルーレットで運試しした結果、見事吉田裕に100枚の「年末ジャンボ宝くじ」が贈られました。

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「年末ジャンボ宝くじ」発売イベント後の囲み会見で、改めてすっちーは「幸運を皆さんにお届けするという仕事ができるというのはありがたいこと」とし、「Mr.オクレはしないと思うんです。『10円くれ〜』って言うてる人に10億円の話は来ないので(笑)、こういう仕事をさせてもらえるのはありがたいなと思います」と記者陣を沸かせました。ミキ・昴生が「今回、選ばれた理由は今年のM-1チャンピオンになるだろうということだと思うので、M-1チャンピオンになります!」と宣言すると、亜生も「ノッてます!」とやる気満々。

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続いて、10億円当たったら買いたいものを尋ねられた際は、すっちーは「ホンマに欲しいもん」として「車のホイールと、フロントのスポイラーと、サイドのスポイラーと、リアのスポイラー。エアロパーツです」とリアルに回答。吉田は「引越ししたので綺麗なソファが欲しい」と明かしましたが、すっちーが「聞いてくれます? 最近、20万の家賃のところに引っ越したんです。独身貴族!」と吉田の家賃を暴露。「新喜劇は盛り上がってほしいけど、あなた個人に関しては一気に人気がなくなってほしい!」と嫉妬を露わに。松浦は「僕は川のほとりに住んでるんですけど、家とコンビニを結ぶ松浦橋を架けたいです」とやはり名前入りを希望。

さらにすっちーが、「もしミキが10億円当たったら、例えばM-1チャンピオンになって賞金1,000万円!? うわー! っていうのがスカみたいになるのでは?」と言い出し、「お金じゃないから!」とミキ。とはいえ、やはり10億円は魅力のようで「もし10億円が当たったら...M-1に出ないです」と悠々自適な生活への憧れもチラリと覗かせていました。

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ほか、すっちーと吉田が即席で作ったという「年末ジャンボ宝くじドリル」を披露したり、松浦が「年末ジャンボ宝くじ」をテーマに即興ソングを唄うなど、終始大盛り上がりの会見となりました。

最後にミキ・昴生は「宝くじを買って、皆さん夢をつかんでください! 僕たちもつかみます! 夢を!」と決め、亜生も「決まったね! さすが兄ちゃん!」と拍手。すっちーも、「ホンマにまず年末ジャンボ宝くじ、買ってくださいね! 買わんと始まりません!」と締めくくりました。

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■公演情報

『年末ジャンボ宝くじオリジナル吉本新喜劇』

(大阪)

日程:2017年11月28日(火)〜12月4日(月)

会場:よしもと西梅田劇場

(東京)

日程:2017年12月3日(日)・10日(日)・17日(日)

会場:ルミネtheよしもと

【すっちー】【吉田裕】【松浦真也】【ミキ】

2017年11月26日 (日)

イキのいいコントを連発して沸かせた60分!ロックンロールブラザーズ漫才劇場初単独ライブ「えびカツサンド」VTRでは"重本改造計画"も

11月25日(土)、よしもと漫才劇場にて、ロックンロールブラザーズ単独ライブ「えびカツサンド」が開催されました。記念すべき漫才劇場初単独となったこの日、意気込みたっぷりのふたりが、7本のコントと趣向を凝らしたVTRで、観客を大いに笑わせました。

オープニングコントは「おしゃれすぎる奴」。とあるショップへ買い物にきた重本を、おしゃれすぎる店員・木本が迎えます。パンツをトップスに、シャツをボトムにするという超個性派の着こなしで度肝を抜いた後は、バッグと称してママチャリを持ってくるカリスマぶり。そんな彼のおすすめTシャツは、いったいどう着るのが正解なのか...? 重本のセンスが試される結末に、笑いが弾けます。

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スタイリッシュなオープニングVTRに続いてのコントでは、白塗りのハッピーちゃんこと重本が登場。お金を払った人は、ハッピーちゃんの頭上にあるりんごをボールで落とすゲームができるようです。さっそく木本がお金を入れ、強く投げつけるふりでおどかしたりと、やりたい放題! ビビりすぎてキレまくるハッピーちゃん、そして思わぬオチが...。

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続く1本目のブリッジVTRでは、タイトル「えびカツサンド」がコントに。デリバリーのサンドイッチ屋さんに注文する重本が、電話を受けた店員・木本と押し問答を繰り広げます。何度注文しても「えびカツサンド」を「玉子サンド」と聞き間違えられた末に、猛烈なスピードで配達されてくるサンドイッチ。恐怖におののき扉を開ける重本が見たものとは!


3本目のコントは、不良同士のケンカの後。血まみれの木本はどう見ても負けているのに、その言動はどこまでも不敵! 勝ったはずの重本さえ動揺させてしまう、自信満々の土下座に爆笑が起こります。

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「ゲイ探偵」と題したVTRでは、木本扮する迷探偵が大活躍!? 絞殺されたらしいラニーノーズ・洲崎を前に、刑事の重本とエキセントリックな推理を展開していきます。あまりの奇行に、客席からは笑いだけでなく悲鳴も...。

何気なく街を歩いていた重本が、秘密警察や謎の組織が暗躍するストーリーに巻き込まれていく4本目。秘密警察が追うブビランバビランとは? いったいどちらが敵なのか? 入れ替わり立ち替わりやって来る衝撃キャラを、木本が変幻自在に演じて笑わせます。

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VTRでは、インスタグラムでのファッションチェックが人気のきみどり・古田による「重本改造計画」も。冒頭から「素材のイケてなさ」をいじられ続ける重本。なんとかおしゃれにしようと、堀江のショップで古田が品定めするも、サイズが合わなかったり全く似合わなかったりと問題山積み。苦難の末、なんとか「仕上がった」(古田)姿に、一同は大爆笑! 古田も「何をしても無理」とさじを投げる始末です。その後、なぜかキスシーンまで用意され、最後まで客席を沸かせていました。

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5本目のコントは、母と息子の攻防。プラモデルも宿題も、「完成される」とすぐ破壊してしまう息子・木本に、困り果てている母・重本。その性癖は、やがて両親の仲にまで及び...。狂気と親孝行、ふたつの顔が交錯するサイコパスな木本が、笑いと恐怖を誘います。

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合コンに遅れてきた重本が見たものは、血まみれで十字架にはりつけられた木本!? そんな奇想天外なシチュエーションで始まる6本目。重本がいない間に、女性陣から痛めつけられたらしい木本ですが、なぜか相手への思いはつのるばかり。寛大すぎるその心と恋するときめきが、重本をドン引きさせていきます。ちなみに重本は、さきほどのVTRで古田にコーディネートしてもらった服での登場! こちらも爆笑をさらっていました。

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最後のVTRは、今回の単独ライブをPRすべく、ツイキャスで情報発信する重本を陰からチェックするというもの。漫才劇場でチケット売りNo.1の異名をとるいなかのくるま・木佐と木本が、映像を見ながらダメ出ししまくり。終了後、木佐からは「どうなってんねん!」と厳しい罵倒が。するどい指摘が飛び出すたび、重本は苦笑い、観客は大笑いとなっていました。

ラストを飾る7本目のネタは、結婚式直前の新郎・重本と新婦・木本のコント。木本を本当に好きな人のところに行かせるべく、「どっちの手のなかにボタンが入っているか、当てられたらタイジのところへ行け」とひと芝居打つ重本。ところが両方ともボタンが入っていたことに感付いた木本は、「ちゃんとやろう!」と提案し、ふたりは終わりなき勝負の世界へ...。感動シーンと爆笑シーンがループする展開で、何度も笑いを巻き起こしていました。

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ミュージカル映画を思わせるエンドロールを経てのエンディングでは、重本と木本が互いのうっかりミスを責め合って大もめ!? とはいえなんとか無事にライブを終えたふたりに、大きな拍手が送られていました。

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【ロックンロールブラザーズ】【重本卓也】【木本悠斗】