最新ニュースインタビューライブレポート

ライブレポート

2014年9月 3日 (水)

大谷健太単独ライブ「60分フリップ」

8月27日(火)、東京・ヨシモト∞ホールにて『大谷健太単独ライブ「60分フリップ」』が開催されました。

ピン芸人・大谷健太によるソロライブ。今年2月に開催された1回目の「60分フリップ」はただただフリップをめくり続けるという内容ながらも、ゆにばーす・川瀬曰く「余韻の浸れるライブ。あまりにも良過ぎて、お客さんもなかなか帰らへんし、見学の芸人も帰らない。大谷さんが気まずい顔しながら“ごめん。皆におごってあげられないけど(観に来てくれて)ありがとう”と言って、ようやく皆帰るくらい、すごくいい単独やった」とか。
大好評だったということもあってか、今回も見学の芸人が多く見守る中、ライブはスタートしました。

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「雨が結構降ってたって聞きました。すみません、来ていただいて」となぜか何度も謝る大谷。「2月にやったライブに来てくれたお客さんに、“コンタクトを付け忘れてしまって、1時間、拷問のようだった”と言われた」と自虐的に語り、「見えますか?」とフリップを使った視力検査を実行。が、文字の大きさは変わりません。「方向を知っているかの確認です」と静かにつぶやきながら、大谷は「早速スタートです」と幕を開きました。

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最初のお話『つめた~い』は、ある工事現場で働く男性の視点から観た自動販売機の「つめた~い」を。いろんなバリエーションに変化しつつ、段々と「つめた~い」からかけ離れていきます。そんな様子を延々とツッコミ続ける男性。思わぬオチに、ホッとした笑いと拍手が起こります。

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続いてのお話は、『サイン』。ラーメン屋の取材に向かった人物が出会ったのは、壁に飾られたサインの数々。いろんなシチュエーションでのありがちな物言いを時に諭しながら、時に毒づきながら発表していきました。

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『漢字同窓会』では、タイトルの通り、漢字の同窓会を漢字の形状を用いて、変化を加えながら表現。

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シュールなタイトルが付けられた『動物部位屋さん』は、ストーリーの内容もかなりシュールな展開。生身では表現しきれないあり得ない設定や瞬発的な面白さが、イラストによって鮮明に映し出されます。

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少し長めのお話『コロのめぐるいのち』は、大谷自身が椅子に腰掛けての紙芝居風な見せ方を。愛犬をめぐる温かくもしんみりするストーリー。大谷の落ち着いた語り口も相まって、お笑いライブとは思えぬ静寂が流れ……。が、まさかのオチに会場爆笑です!

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「しんみりしてしまって、すみません。気を取り直して、明るい話をしましょう!」と始まったのは、下ネタフリップ。言いにくい言葉が、全く違うものとして生まれ変わったら……という設定のもと、いろんなシチュエーションでのそれが発表されます。

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『徐徐野と徐徐村』は、男性2人の物語。“徐徐”という言葉が入っている通り、徐々にさまざまな変化を遂げていく2人。特に、徐徐村の変化は“徐々に”ではなく……こんな笑いを体現できるのは、まさにフリップならでは。イラストの妙を生かした、大谷のセンスが光ります。

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『家族クオリティ維持お絵描き』は、地元で暮らすお姉さん、姪のみーちゃん、お母さんの順に、元の絵を観て30秒以内に描いてもらったというイラストを披露するというもの。絵の上手なお姉さんはなんでもきっちり描けるのに対して、みーちゃんは子どもらしくも割としっかりしたダイナミックな絵を。お母さんのイラストは、かなりの崩れっぷりでした。

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全てを一人でこなしていくこのイベント。後ろに用意された大量のフリップも、自分で変えていくため、その間を「休み時間」と称し、国民的人気アニメのあるキャラクターを探すコーナーに。さまざまなところに隠れている、そのキャラクター。大谷がフリップをめくるたびに、クスクスと笑いが起こりました。

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最後は「未来に残したい大谷健太作品集」を披露。大谷による一言のあとに、めくられるイラスト……まるで一人大喜利です。その内容も多用で、「そう来たか!」と思わず唸ってしまうような発想の転換が見られました。

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「これで、おしまいです。遅い時間まで、ありがとうございました」と深々と頭を下げた大谷。直筆イラストによる映像が流れ、暗転が開けると、お客様はひと呼吸置いて立ち上がり、会場をあとにします。
感動あり、笑いあり、毒あり……フリップによる無限の表現を、静かに、それでいてしっかりと言葉をのせながら1枚1枚めくって世界を構築していく大谷。落ち着いた笑い声が響く会場は、普段のお笑いライブと異なる空間に――。独特な見せ方に思わず前のめりになってしまうほど、グッと引き込まれた単独ライブでした。

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【大谷健太】

2014年9月 2日 (火)

第5回 よしログデミー賞~超若手もベテランも入り乱れて! 真夏の公開生放送SP~

8月26日(火)、東京・ヨシモト∞ホールにて『第5回 よしログデミー賞~超若手もベテランも入り乱れて! 真夏の公開生放送SP~』が開催されました。

西村ヒロチョのサックス演奏からスタートした、こちらのライブ。チーモンチョーチュウ・菊地とともにMCを務めるライセンス・井本からは「うるさいぞ!」とクレームが。気持ちよく演奏したヒロチョが着席しても、「どういう始まり方なん?」と納得いかない様子です。

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今回の出演者はライセンス・藤原、チーモンチョーチュウ・白井、エド・はるみ、ボーイフレンド、田畑藤本、スパイク、横澤夏子、デニス、ランパンプス、ラフレクラン。今年始まった『よしログ30』の出演者である若手も加わったというわけです。

「ランパンプスの噂は聞いてる。ラフレクランも」と名指しした井本。「ヒロチョは聞かない」とライセンス・藤原が言えば、菊地は「ヨコナツ(横澤)、今日も歯茎が出てますねぇ」とひといじり。笑いながら、2本の指で歯茎を隠す横澤です。

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まずは、『よしログ30』で起こった若手芸人によるハプニングが。「鬼越トマホークがエド・はるみを無視?」では、ペナルティばかりと視線を合わせる鬼越トマホークに、エドが「ちゃんと観ないと!」と説教。
また、「ラフレクランが藤井隆に失礼な一言」では、ボケるラフレクラン・きょんに藤井がかぶせた瞬間、「新旧のキャラもんみたいな」と呟いたラフレクラン・西村を、藤井が「誰が旧やねん!」と言いながらどつくシーンが公開。「新旧ってよう言うたな」と感嘆する井本は、「相方は25~26歳で、藤井さんのほうがお歳を取られているので……」と言い訳する西村に「まだ言う?」とツッコミ。藤原も「夢の共演でいいやんか」と経験値のあるコメントを披露しつつ、「でも、いちばんビックリしたんは、(藤井の隣りにいた)田中さんが(西村を)助けなかったこと」と指摘し、笑わせます。

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「ランパンプスがオリエンタルラジオに失礼な一言」で、オリエンタルラジオ・中田に対して「頭がいい人は嫌い」と暴言を吐いたランパンプス・小林。「この日、よっちゃん、40度の高熱が出てたんです~」とフォローする相方・寺内ですが、ここで突然、東大卒芸人である田畑藤本・藤本が「頭いい人嫌い、いらつく!」と食いつきます。井本に「お前も(このイベント前に配信していた)『よしログ30』ですごいこと言ってたやんか」と言われるも、「1Qが20離れていたら、話が噛み合ないんです」と平然と言ってのけました。

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続いては、『衝撃のカミングアウト』。
芸人になってから顔面にあった大きめのホクロ8つを取ったと発言したのは、西村ヒロチョ。「1つ3000円。家族には言ってません」と話します。

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エステに20万円つぎ込んだと告白した横澤夏子。映像内で「爪楊枝みたいな足になるって言ってたのになりませんでした」と怒る自身を観て、「私、ワイン飲んでるみたいな感じで偉そうに話してますね」と恐縮しながら、「エステティシャンに“お顔はやられないんですか?”って、ずっといじられてたんです。足も成果出ると思ったら、ずっと大根なの!」と怒りをぶちまけていました。

ここで菊地から「スタッフが見つけた」と、こげ茶色のドーランが付いたコットンが見せられます。慌てた表情を見せたのは、デニス・植野。相方・松下が「これ、ほんまに隠してることなんですけど……」と言いながら、植野がハーフ感を増すためにドーランを塗っていたことを暴露します。植野は「どうしたらいいの? 昨日会ったマイケル富岡さんにも“頑張って生き残れ”って言われた」と焦りながら、「『世界番付』の収録に言って、外国人から“ジャパニーズ?”って言われてから不安になって。渋谷の日焼けサロンに言って肌を焼いたけど、肌が弱くて真っ赤になったからドーラン屋さんに行って“呆れるほど黒いの、持って来て”とお願いした」と白状しました。

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『よしログ』の楽屋においてあるケータリングを、全部持ち帰ってると暴露されたボーイフレンド・宮川。「嫁に持って帰って何が悪いんだ! 金がないんだよ!」と開き直りつつ、「毎回すごくおいしいです。スタッフさん、ありがとうございます!」と感謝しました。

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イベント中盤には、『よしログ』の企画に登場した超若手芸人たちも登場しました。
「かわいすぎる女芸人」の元祖であるスパイク・小川ですが、モデルをしていたファッション雑誌が今年5月に休刊……。そのエピソードを、小川に代わって説明する相方・松浦に、「ブスには聞いてない!」と一喝する井本です。

「美魔女芸人」として登場した美美は、なんと61歳!「心理カウンセラーをやっていたけど、世界の赤ちゃんを助けたくて芸人になった」と説明すると、井本は「テーマがデカすぎる!」と絶叫します。
『あらびき団』出演をきっかけに、年商2億円の男性と交際歴0ヵ月で結婚した中川さとみ。「年商2億っていうと、手取りで8000万円くらい」と素早く計算する井本に「その計算あってます!」と言い切る藤本。「藤本が喋ってくれたということは、IQがそこまで離れてないってことか」と笑う井本です。また、中川と同期であるヒロチョは「中川は在学中から絡みづらい!」と告白。お芝居を2年やった後、歌手デビューを果たすも社長が失踪した……という話を長々と続ける中川を、宮川が「よく喋るババアだなぁ!」とバッサリ切り捨てました。

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「イケメンすぎる芸人」として登場したキマジメ・まさは元銀行員。徳島出身と聞いて、同郷の松下は「やったー!」と喜びます。ぷりずん・逢見は元プロキックボクサーで、新人王を受賞した経歴の持ち主……など、個性派イケメンが揃いました。

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美魔女たちの憧れの的だというエドは、ここでディレクターである夫を巻き込んで制作したという、自ら作詞作曲した演歌「女しべ・・・」のプロモーションビデオを披露。「ふっと思い浮かんだから、つくりました」と制作について真剣に語るエドに、「そんなことよりも率直な質問。どういうつもりでつくったんですか?」と困惑しきりの井本でした。

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本イベントでは、メイク前とメイク後の顔を比較して、最も美しいと思う女芸人を選ぶ『美撮りクイーンコンテスト』の発表も。エントリー者は、D-ハツラツ・山内、ちんぺい・ゆっちゃん、ゆにばーす・はら、庄司美吹、鈴木ゆうな、あやねぇ、石川ことみ、橘・ぐっち、ラムズといった10名です。
このコーナーで笑いをかっさらったのは、はら。井本に「はらさん、目はカッターで切ったの? 人を愛したことはないの?」といじられると、憮然とした表情を浮かべて「あります」と言い切ります。また好きな食べ物を訊かれ、「メンマです!」と言い切ると会場爆笑。藤原も「軍手でつくった人形みたい」と、笑いが止まりません。

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井本にからかわれまくったのは、ゆっちゃん。「ゆっちゃん、女の子やもんな? 女の子らしいところあるよな?」と言われるたびに、「もう! 惚れてしまうだろ!」と大いに照れまくっていました。

結果、優勝は庄司美吹に決定。「日本人形が、フランス人形になれることを証明できてよかったです」と会津弁で喜びを露にした彼女にティアラと花束ほか、『Yahoo! ビューティ企画』出演権、『BS日テレ「ナオミクローゼット」出演権、『よしログ30』出演権が贈られました。

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最後は、恒例の『100万アクセス突破映像 上半期』を一気に披露!
NSC東京在学中のいかつい容貌についてのエピソードがノミネートされたデニス・松下は、「めっちゃ嬉しい!」と大喜び。Yahoo!のトップ、松下の顔が載ったことでアクセスが伸びたそうですが、「誰やろうと思ってクリックして観てくれた人が、僕のことを知らなくて“ほんまに誰?”ってなった」と悲しいエピソードを。「片や、ドーラン塗ってるしな」と井本にツッコまれ、「ほんまに危ないですね。今年がラストイヤーやと思ってます」と弱々しく語る植野です。

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そのほか、田畑藤本による浅田真央選手の素顔が可愛すぎた話、ボーイフレンド・宮川の虫歯を10年放置した結果、アゴが変形してしまった話などが100万アクセス超えを達成。虫歯について、「奥さんに内緒にしてたんですけど、この配信を同僚の人が観ていて、知ってしまったらしくて。“虫歯だらけの口で、キスしてたの?”ってブチギレられました」と落ち込む宮川でした。

1位に選ばれたのは、星田英利の「体重40kg台に! その理由とは!?」。過去最高の380万アクセスを記録しました!

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映画の撮影で新潟県・佐渡島に滞在しているという星田に、電話で報告するも指して喜ばず、「賞金はどうなってんの?」と発言。「ゲリラ豪雨で、マンションに止めてた車が水没したからお金が欲しいねん」と何度も懇願するも、井本に「よしもとから、50円出ます」といなされてしまいます。また、星田に失言してしまったラフレクランは「土下座します! 本当にすみませんでした」と謝りっぱなし。優勝トフロフィーを預かり、「必ず星田さんに渡します!」と明言しました。

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多くの若手が出演した『よしログ30』について、井本は「今後は、ゆにばーす・はらちゃんが背負っていけばいい。帯で任せます!」とキッパリ。配信後も「はらちゃんって、おもろいなぁ」とつぶやくなど、独特な風貌と破壊力のある強烈なキャラクターの彼女がすっかり気に入った様子でした。

日替わりで人気芸人がMCを担当する『よしログ30』は20時30分から21時まで、『よしログ』は21時から22時30分まで毎日配信中。芸人ならではのハプニングが満載です! ぜひご覧ください!

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●よしログ
http://gyao.yahoo.co.jp/yoshimoto/


【ライセンス】【チーモンチョーチュウ】【エド・はるみ】【ボーイフレンド】【田畑藤本】【スパイク】【横澤夏子】【西村ヒロチョ】【デニス】【ランパンプス】【ラフレクラン】

2014年9月 1日 (月)

『「できる7人」DVD収録ベストライブ公演』

8月23日(土)、ルミネtheよしもとにて、犬の心、グランジ、ライスの3組によるコントライブ『「できる7人」DVD収録ベストライブ公演』が開催されました。メンバーそれぞれが作ったコントを披露する『できる7人』は、2012年4月のスタートから次第に評判となり、今やライブシーンで話題の人気イベントに。今回のライブでは過去9回の公演から厳選したコントを披露し、『できる7人』初のDVDとして11月12日(水)に発売となります。



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この日も立ち見が出るほどの大盛況。ステージには、『できる7人』とタイトルが描かれた白いパネルのみ。シンプルかつスタイリッシュな空間で、個性的なコントのキャラたちが、世界を繰り広げていきます。

オープニングコントは、作家・ゴージャス村上作の「そこそこできる7人」。ステージには黒いスーツで決めた5人。胸元を大胆に開襟しワイルドを気取る関町、鏡に映った自分の姿にうっとりする遠山、エアで車をバックさせるモテ仕草をやり続ける五明、男のたしなみ香水へのこだわりを語るいけや、くしで念入りにヘアスタイルを整える佐藤…と、それぞれがかっこいい自分に酔いしれています。そこに息せき切って駆けつけてきた押見が、5人に衝撃の真実を⁉ さらに誰よりもかっこいい姿のはずの田所が登場し…。5人のナルシストすぎる言動、そんな5人への押見の的確すぎるツッコミ、さらに満を持しての田所の登場に、会場は大爆笑でした。



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1本目は、グランジ・五明作のコント「健二」。自殺をしようとしている学生・健二(遠山)を止めようとする冴えない男(関町)。この男の正体は、なんと未来から来た健二!? 将来、自分はこの男のようになるのかと落ち込み、やはり自殺しようとする健二の前に、さわやかな男(いけや)が現れ…。その後も次々に現れるなぞの男に一喜一憂し翻弄される健二。予想の上をいく衝撃のラストには、驚きと笑いが。


2本目は、犬の心・押見作のコント「何?!」。人間にしか見えない犬(五明)を散歩させている、男にしか見えない女子大生(田所)という妙な変装をした2人にわけのわからないまま拉致された押見。ボス(佐藤)率いる謎の組織のアジトでは、わけのわからないことばかりが行われていて…。6人の変な行動と、「何これ!?」のみでツッコむ押見が次々に笑いを生み出します。



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3本目は、ライス・関町作のコント「mother」。容疑者(田所)を激しく尋問する熱血新人刑事(関町)。一方、人情派ベテラン刑事(いけや)は、「おふくろさんを悲しませるんじゃねえよ」と情に訴え、「かあさんの歌」を口ずさみ…と思ったら、新人刑事に記録係に女性警官に…と続々と加わり、DJにボイパにセクシーダンスにと、いつしかクラブ状態に!? 思わぬ展開で会場を沸かしました。



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4本目、グランジ・遠山作のコント「だい52かい しんじゅくけいむしょうんどうかい」では、刑務所の運動会で、囚人たち7人が組体操を披露。ところが、「手錠」や「のぞき」など、どれも危ないことを表現するポーズばかりで…。7人が体張ってます! 5本目、ライス・田所作のコント「よかれと」では、押見の“よかれと”思っての行動が、とんでもないことに。愛する女性を引き留めるよう、遠山を殴ってでも説得しようとする押見。ところが、それが国際問題にまで発展することに!? まさかの展開の連続に引き込まれます。


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6本目、グランジ・佐藤作のコント「疾風…君は美しくはかない…」は、VTR部分を新たに撮り直した力作。陸上部のライバル押見と関町が、顧問(佐藤)の指導の元、ぶつかり合いながらもお互いを高め合っていくというストーリーの中で、独特なシュールな笑いの世界を繰り広げました。7本目、ライス・関町作「卒業式」では、卒業生役の芸人が客席に座り、会場を卒業式場にみたててのコントを。校長先生(田所)から卒業証書を授与された生徒(押見、佐藤、いけや、遠山)たちが、何者かに次々と狙撃され…。会場全体を巻き込んでの臨場感あふれるコントとなりました。




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8本目は、グランジ・五明作のコント「祭」。五明が打ち鳴らす太鼓に合わせて盆踊りを踊る人々が、日頃のうっぷんをはらしていきます。それぞれの思いもよらない心の声に、会場からクスクスと笑いが。9本目は、犬の心・いけや作のコント「ミザリー」。田所扮する人気キャラクター“ミザリー”の登場に、会場からはキャーという大歓声が。さらにミザリーを中心としたダンスの披露に、会場は手拍子で盛り上がりました。




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エンディングコントは、ゴージャス村上作の「職員室の7人」。とある学校の職員室。まだ誰もいない中、教師の遠山は鏡の前で裸になり全身をチェック。遠山のおかしな日焼けの跡が笑いを誘います。そこに誰かがやってきたため、パンツ一丁のままロッカーに隠れた遠山は、他の教師たちの秘密を聞いてしまうことに。ストーカー教師に、給食費の紛失に、学園のマドンナのブルマ盗難に、秘めた恋に…、それぞれの言動がちょっとしたボタンの掛け違いで思わぬ大騒動に発展⁉ 見事にずれながらリンクしていくおかしさに、ラストのピタッとはまる快感も味わえるコントでした。



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厳選11本のコントに加え、過去公演のオープニングやブリッジのVTRなども上演。これまでの『できる7人』の集大成ともいえるライブとなりました。この公演を収録したDVD『「できる7人」ベストライブ公演』は、11月12日(水)発売。さらに、よしもとネットショップplusとよしもとテレビ通りでは、これまでの公演の稽古風景や舞台裏など貴重な写真満載のフォトブックがセットになった『「できる7人」DVD+フォトブック』よしもと限定SPパッケージを、完全受注生産777セット限定で販売。予約受付は、10月13日(月・祝)23:59まで。



■完全受注生産777セット限定!
 『「できる7人」DVD+フォトブック』よしもと限定SPパッケージ
【セット販売価格】5,000円(税込)
【発売日】2014年11月12日(水)  
【仕様】DVD1枚組+フォトブック
※DVDは同日に一般発売となる『「できる7人」ベストライブ公演(仮)』<品番:YRBN-90853>と同商品です。
※フォトブックはA5サイズを予定。ページ数は現状未定となります。

【販売店舗】 “よしもとネットショップplus”・“よしもとテレビ通り”の一部店舗でのみ、ご予約可能です!

≪オンライン店舗≫
※下記オンラインショップでは送料無料!
・よしもとネットショップplus 本店 https://shop.yoshimoto.co.jp/item.html?id=YRBN90853set
・よしもとネットショップplus Yahoo!店 http://store.shopping.yahoo.co.jp/shop-yoshimoto/yrbn90853set.html
・よしもとネットショップplus 楽天市場店 http://item.rakuten.co.jp/yoshimoto-shop/yrbn90853set/

 ≪リアル店舗≫
・よしもとテレビ通り新宿店 (ルミネtheよしもと内)
・よしもとテレビ通りなんばグランド花月店 (なんばグランド花月内)
・よしもとテレビ通り渋谷店 (よしもと∞ホール内)
・よしもとテレビ通り神保町花月店 (神保町花月内)

【受注期間(予約受付期間)】 2014年8月23日(土)19:00 ~ 2014年10月13日(月・祝)23:59まで

※受注期間内においても注文数が限定数に達した場合、販売を終了する場合がございます。ご了承下さい。
※完全受注生産のため、キャンセルは出来かねますので、御了承下さいませ。
※商品のお渡しは発売日以降、順次お渡しとなります。
※またDVD単品でのご予約も承っております。DVDは上記受注期間以降もご予約可、店頭での販売もございます。



【犬の心】【グランジ】【ライス】

かたつむり presents 夏祭り2014『東京音頭』 in 金王八幡宮

8月22日(金)、東京・金王八幡宮にて、「かたつむりpresents夏祭り2014『東京音頭』in 金王八幡宮」が行われました。

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既報の通り、かたつむり結成10周年記念ライブとして選んだ会場は、渋谷駅にほど近く由緒ある神社の金王八幡宮。
提灯や屋台などもあり、浴衣の客も多数来場したため、金王八幡宮は夏祭りの雰囲気に包まれていました。

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また、主にネタを披露する「Main Stage」に加え、地声でエピソードトークなどを披露する「kobanashi Stage」、芸人が物販の店員を務める「Tenin Stage」、さらには撮りおろしやかつての映像を流す「VTR ROOM」があり、タイムテーブルによって観客が移動するフェス的な楽しみも。

開演時刻の17時半を迎えると、ご社殿の前に現れたのはてつみちで、赤フンを揺らしながら太鼓を鳴り響かせます。

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そのリズムに乗って登場した本日の主役・かたつむりの2人は、中澤章吾がネギを巧みに刻み、そのネギを林大介が納豆と素手でかき混ぜ、口に放り込む…そんな豪快な(?)オープニングアクトで開幕しました。

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まず、「Main Stage」に立ったのは、もちろんかたつむり。
浴衣で登場し、拍手を浴びると、中澤はその光景を見渡し、「いい眺めだね、苦しゅうない」「ひとことだけいいかい? もう楽しいよ!」とゴキゲンです。
今回は10周年記念ライブでもあるので、「10年ですか、僕たちも」と林が切り出すと、中澤は「10年ですか。私は7年ですけど」と休業期間を匂わせ、爆笑!

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この後の「Main Stage」では、駆けつけた芸人がかたつむりと交互に4分間のネタを披露します。
このブロックに出演したのは、サカイスト、ランパンプス、ネルソンズ、鬼越トマホーク、相席スタート、ボーイフレンドという面々。

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ボーイフレンドの出番が終わると、シマッシュレコードが2人ともアコースティックギターを抱えて登場。

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「僕らはネタをやりません!」との宣言通り、嶋田が一部歌詞を「かたつむりの2人」に替えて『ずっと好きだった』を歌えば、島居は『JAM』を、それぞれボケなしで熱唱します。

また、かたつむりが加わり『MOTHER』、『ハナミズキ』も披露し、MCKJことこりゃめでてーな・大江へとバトンタッチ。
MCKJのオリジナルソング『H.A.G.E』でオールスタンディングにさせると、中澤がマイクを握り『Tacata'』でコールアンドレスポンスも最高潮を迎えます。

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そして、シマッシュレコードのギター、MCKJのラップ、林をボーカルに迎えて披露したのが『浅草キッド』。
芸人視点での名曲を自身に言い聞かせるように歌い上げた林は、ものまねで笑いを誘いながらも、「客が2人のシアターDで」の歌詞で拍手と歓声を浴びました。

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一方、「Main Stage」より遅れて開演した「kobanashi Stage」のトップを飾ったのは、インポッシブル・蛭川。
小学生時代、貧乏な友人の哀しくも可笑しい言動を語った「ガムの話」で、数人の奇特な(?)客からクスクス笑いを誘った後、野次馬の芸人に促されて一発ギャグも披露しました。

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続いてインポッシブル・井元、オバアチャン・赤枝、オバアチャン・岬柳、ぺぺ・岡部、ぺぺ・皆川がエピソードトークやギャグを矢継ぎ早に繰り出します。

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「kobanashi Stage」トリを飾ったのは、オバアチャン・水牛。
得意の囚人ものまねを披露しますが、「Main Stage」はシマッシュレコードの出番で、『ハナミズキ』のしっとりとした間奏中、水牛の「二度と捕まんなよ!」のセリフが響き渡り、一同の爆笑をかっさらいました。

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「Main Stage」に戻ると、MCKJの後は、再び漫才ゾーンへ。
すっかり日が暮れた境内にトンファー、LLR、ブロードキャスト!!、グランジが今日ならではのネタを繰り広げます。

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そしてトリを飾ったのも、かたつむり。
林が観客を立たせると、「シャケのネタやりますから、みんなでシャケやりましょう」と呼びかけ、観客と一緒に「そーれ! そーれ! そーれ! シャーケ!!」とシャケ捕りアクションを行い、お祭りムードでネタは終了しました。

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そのまま大エンディングへとなだれ込み、出演者並びに遊びに駆けつけた芸人が前方へと集合。
「来年もまたここでよかったら…」と来年も開催したい意向を口にした中澤は、最後にシメのプロとして、全員での一本締めを行い、名残惜しくお開きとなりました。

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なお、このイベントの様子を高画質で収めた生写真が「ナマーシャ」で発売中。
詳細は、ナマーシャ公式サイト(http://namaasha.yoshimoto.co.jp/index.htmlhttp://p.fdgm.jp/)でご確認ください。

【かたつむり】【てつみち】【サカイスト】【ランパンプス】【ネルソンズ】【鬼越トマホーク】【相席スタート】【ボーイフレンド】【シマッシュレコード】【MCKJ】【こりゃめでてーな】【トンファー】【LLR】【ブロードキャスト!!】【グランジ】【インポッシブル】【ぺぺ】【オバアチャン】

満員御礼!“天使すぎるアイドル”橋本環奈が所属するRev.fromDVLが自身最大規模Zepp Fukuokaで新曲を含む全19曲を披露!

天使すぎるアイドル橋本環奈が属するRev.fromDVLが自身最大規模となる単独ライブをZepp Fukuokaで行いました。新曲を含む全19曲を披露し、福岡のみならず全国、さらには海外から駆けつけたファンたちを魅了しました。デビューして約4ヶ月。メンバー全員の大きな成長を観ることができたライブとなりました。

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オープニングはメンバーが一人ずつステージに登場し、パフォーマンス。メンバー全員がステージに揃うと彼女たちのデビュー曲「LOVE-arigatou-」でライブがスタート。持ち味のキレのあるダンス笑顔で披露し、各メンバー自身もこの大舞台でのパフォーマンスを楽しんでいるようでした。続く「STEP by STEP!」での会場との掛け合いで満員となった会場のボルテージは既に最高潮に。

「いよいよZepp Fukuokaでの公演が始まりました!来てくれてありがとう!」と橋本環奈も初のZepp公演を心待ちにしていたよう。

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ユニットでのステージは、恋する女の子の気持ちを橋本環奈らがキュートに歌う「らりるれろLOVE」や西岡優菜と秋山美穂が浴衣姿で登場し、抜群の歌唱力で魅せる「花あそび」など、それぞれのユニットのカラーを存分に発揮。橋本環奈、秋山美穂、四宮なぎさが歌う「アイカツ!」とのコラボ新曲「恋色パッション」も披露されました。

さらには、Rev.の妹ユニット「きゃら♥ふる」が登場し、「あなたがいっちゃん」「悲しみバスターズ」新曲の「きゃらふるっ隊」を披露。恒例の企画では“Rev. from DVL VS きゃら♥ふる”の対決も行われ会場を沸かせました。

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後半は「JUMP&STOMP」「愛しい剣」「Do my best!!」などダンスナンバーを立て続けに投下し、一気に会場はヒートアップ。ファンの声援も大きくなり、その声援に後押しされるかのようにメンバーもステージを駆け回りながら全力でパフォーマンス。
リーダーの今井瞳が「デビューさせて頂いて4ヶ月。たくさんの方がRev.のことを知って頂き、逢いに来てくれることを嬉しく思います。この4ヶ月、大きく環境も変わって、今日もここZeppFukuokaで公演ができたこと、そしてたくさんの方が来てくれていることに感激しています」と涙ながらに語る一幕も。そんな感謝の気持ちを込めて歌う「宝物」で本編は終了。

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アンコールは【Live And Peace vo.l 1】と題された本ライブがNo.2、3と続くようにとの願いが込められて作られた新曲『Live And Peace』でスタート。一緒に踊れるこの曲はこれからライブでの定番となるであろう。ラストはRev.のお馴染みの曲となった「逢いにきんしゃい」。
福岡から「revolutionとevolution」を!彼女たちが今後どのような活躍を見せてくれるのか、そして、どのような成長を遂げるのか、まだまだ彼女たちから目が離せない。




Rev.fromDVL【Live And Peace vol .1】

1 LOVE-arigatou-
2 STEP by STEP!
3 らりるれろLOVE
4 花あそび
5 君だけのストーリー
6 wanna be
7 あなたがいっちゃん ※きゃら♥ふる
8 悲しみバスターズ ※きゃら♥ふる
9 恋色パッション(※新曲)
10 恋してズッキューン!
11 真夜中の日記
12 外環状線
13 永遠パズル
14 きゃらふるっ隊 ※きゃら♥ふる
15 JUMP&STOMP
16 愛しい剣
17 Angel Voice~天使の約束~
18 Do my best!!
19 宝物

EN1 Live And Peace(※新曲)
EN2 逢いにきんしゃい


■CD情報:8月13日(水)
セカンドシングル「Do my best !!」
好評発売中



2014年8月29日 (金)

彩~irodori Summer Festival Final~もう1組のTOP決定戦

8月24日(日)、東京・ヨシモト∞ホールにて『彩~irodori Summer Festival Final~もう1組のTOP決定戦』が開催されました。

今年3月、芸歴8年目以下の若手を中心にリニューアルした『彩~irodori~East』。1月末に行なわれた『彩~irodori~East Championship』にてジャングルポケット、ニューヨークが、新しいTOPに選出され、これまで活動を行ってきました。そして、今回もう1組、TOPが増えることになり、今回のイベントが開催されたというわけです。

この戦いへは、7月19日(土)から8月22日(金)まで開催された夏の単独イベント『彩~irodori Summer Festival 』の出演者である「彩~irodori~Member」と「彩~irodori~Jr.」メンバーが参加。
まず、同日14時から行なわれた『~予選』では、西村ヒロチョ、フランクリン、御茶ノ水男子、サンシャイン、ママンマ、ネルソンズ、ピスタチオ、まっかちん、春夏秋冬、田畑藤本、いぬ、デニスが登場。激闘を制した田畑藤本と西村ヒロチョが、決勝へと駒を進めました。

こちらでは、18時より行なわれた『~決勝』の様子をレポートいたします!

昼間の『~予選』に引き続いて、同ライブのMCを担当したのは、現TOPであるジャングルポケットとニューヨーク。出て来た途端、立ち見でいっぱいの会場を見渡して「めっちゃいるよ!」と目を剥きます。ジャングルポケット・武山に関しては「お客さんの熱風がすごい!」と“熱気”と“熱風”を間違えるほどの驚きぶりです。
「決勝のほうが、お客さんのテンションが上がってますね」とニューヨーク・屋敷。本イベントでは、『彩~irodori Summer Festival 』でつくった新ネタを披露するというルールが。「この夏に懸けた重いが、どれだけすごいか!」(ジャングルポケット・太田)「お笑い甲子園や!」(屋敷)と、お客さん以上に気持ちをたぎらせる2組でした。

Img_4107 まずはダイタク、西村ヒロチョ、マイチェルシー、ベイビーギャング、やさしいズ、ザ☆忍者がネタを披露しました。
トップバッターのダイタクは、ツッコミ・タクがネタを飛ばしてしまうというまさかのハプニングが!「単独でも同じところで飛ばしたの!」と必死に言い訳をするタクに、ダイは「それが(間違えた)理由になると思うなよー!」と絶叫。お客さんからは大きな笑いが起こります。
「かき回すぜ~!」と気合いの入った一言を発した西村は、映像や音楽を駆使したエンターテインメントを。毎チェルシーはありがちな男女の出会いを別視点からフィーチャー。先日、腰、腕、鎖骨を骨折し、全治3ヵ月と診断されたベイビーギャング・北見。松葉杖を付きながら登場するも、「センターまで行くのに、2分かかる」という理由で、下手よりで漫才を披露しました。

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Img_4281 やさしいズは、宝塚を題材にしたコントを。かなりのド迫力です。ザ☆忍者は、やってみたいことをやろうとするツッコミ・大久保を、ツッコミ・山脇が次々と邪魔していくという漫才。テンションが上がり過ぎて舞い上がってしまったのか、大久保が焦る場面も。……きちんと覚えていたネタを間違えてしまうほど、大事な舞台。芸人達のこの戦いに懸ける気持ちの熱さが垣間見えます。

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Img_4379 続いては、フレミング、ゆにばーす、鬼越トマホーク、ジェラードン、田畑藤本、ランパンプスが登場。
漫才の導入部で、相方・宮本に対して「ネジの頭が~」と言ってしまった舟生。「頭のネジ!」と急いで言い直したものの、緊張は次々と伝染している様子。
ゆにばーすは、川瀬の何気ないお願いを変に勘ぐるはら。両者譲らない、怒濤の掛け合いが展開していきます。鬼越トマホークはひょうひょうとボケる坂井に対して、ブチギれる金野……独特の世界観は、この日も健在。ジェラードンは、おどろおどろしい設定ながらも、彼ららしいポップな設定がキラリ。予選から見事に勝ち抜いた田畑藤本。感情で語る田畑に対して、理論で攻める藤本――交わらない2人による、大人のしゃべくり漫才を、ランパンプスは悪態をつく小林を笑顔でいなす寺内と言うパワーバランスが光る漫才を披露しました。

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Img_4580 最後のブロックに登場したのは、ひので、ボーイフレンド、横澤夏子、相席スタート、テゴネハンバーグ、ラフレクラン。
芸歴2年目のひのでは、彼らのシリーズものとなっているコントを。イケメンになりきるおばたですが、頭を強く振り過ぎてカツラがズレ落ちるという衝撃の展開が! も、変な癖を入れることで見事に乗り切ったようです。気合いの入った漫才で、大きな笑いを起こしたのはボーイフレンド。気合いが入り過ぎている様子の宮川に、いつもより強めにバシバシとツッコみを入れられる黒沼です。

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Img_4693_2 酔っぱらった翌日の思わぬ出来事について、1人コントを繰り広げた横澤夏子。1人だと感じさせない表現力と、とにかく喋りまくって諭していく話術が見事です。続く、相席スタートは漫才ではなく、コントを。男女による朝の会話は、当初、男性優位に進められるかと思ったのですが、思わぬどんでん返しが。これにはお客様も拍手喝采です。
テゴネハンバーグが身近な題材をネタとした、正統派のしゃべくり漫才を、ラフレクランはコンビ間のギャップをうまく表現した漫才で多くの笑いを起こしました。

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Img_4904 お客様からいただいた票を集計する間、全員でトーク。セットでベッドを使った横澤と相席スタート・山崎を、「欲求不満女芸人」と呼ぶ太田。「この2組のネタで、血ぃ吐くくらい笑いました」と絶賛する屋敷です。
また、舟生に「ゆにばーすの川瀬に“俺らのほうがウケてたな”と言われた」と言われた川瀬。緊張した面持ちで「言わんと不安やねん!」と言い訳しながら、拳を固く握っていました。

Img_4932 準決勝の結果、相席スタート、ボーイフレンド、ラフレクランが決勝へ。笑顔を浮かべる相席スタートとボーイフレンドに対して、驚きのあまり固まってしまったラフレクラン。「決勝? いいです、いいです! やべっ、2本目のネタ、準備してねぇ」(きょん)と焦りながらも、彼らをトップバッターに決勝が始まりました。

Img_5029 多くのネタを観て、「もうお腹いっぱい。ネタ観たくない!」と言い出すジャングルポケット・武山に、ほかのMC陣はビックリ! なんとかなだめて始まった決勝戦ですが、3組のネタ終了後、いっそう満足げな表情に。それほどの白熱したネタバトルが繰り広げられました。

ラフレクランは誰しもが知っている国民的アニメを題材に、軽快な漫才を。楽しそうにネタを繰り広げる2人の様子が印象的です。ネタ終わりに、「ネタ合わせする時間もなかったんで、行ったれ!みたいな(勢いでやりました)」と話すきょん。まだ興奮覚めやらないのか、「やってみてどうだった?」と聞かれたのに、「決勝戦に行けると思ってなかったんで、正直ビックリしてます」とトンチンカンな答えを発していました。

Img_5077 2番手のボーイフレンドも漫才。予選とは違うテイストの、割と正統派のボケとツッコミに分けられた漫才を披露します。ネタ後、「口の中がカラカラになって、どれだけ飲んでも喉が渇いて仕方がなかった」と話した宮川。TOPに入りたい理由として、黒沼は「自分たちのステッカーがほしい」と言います。よしもとのオフィシャルグッズである似顔絵のステッカーをさしての発言なのですが、「よしもとから認められた感じするよね」と同調する太田。そんな黒沼は、先輩であるロシアンモンキーのステッカーをネタノートに貼っているそう。「みなさんもロシモンさんのステッカー買ってください! すごく癒されるんですよ!」と訴えかけていました。

Img_5114 相席スタートも漫才。男性としては少し耳が痛い……であろう題材へ、ぐいぐいと踏み込んでいく山﨑。追いつめられた山添から出た言葉に、会場騒然となりました。
「男としては、山添さんがんばれ!と応援してる」(屋敷)「でも、結局ケイちゃんに言い負かされて、“あぁ~~~”ってなる」(太田)と、すっかり相席スタートのネタに見せられている2人。「そうかもしれないけど、お客さんは私の味方ですよ♡」と余裕の笑みを浮かべる山﨑に、「新しいパターンだよね」と感嘆する太田でした。

Img_5188 厳選なる審査の結果、新TOPに選ばれたのは……ラフレクラン!
口を抑えたまま、固まる2人。突然、「見たか、ランパンプス!」と三度ほど叫んだきょんは、我に返ったように「ベビーシッターのバイト、辞めなきゃ!」と呟きます。

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Img_5251 新TOPに選ばれたラフレクランには、星が3つ入った彩ブレザーが。「荷が重い!」と眉をしかめたかと思えば、「がんばります!」と気合いを入れるなど、責任感と喜びの合間を行き来している様子のきょん。驚きのあまり、全く声を発することのなかった西村は小さいガッツポーズで、喜びをかみしめていました。

Img_5287 一方、敗れたボーイフレンドと相席スタート。「まぁ、ならなくてよかったかな。TOPって怖いじゃん。俺、昨日いろいろと考えたのよ。(今のポジションのほうが)ボケやすい。でも、ずっと1位になってやるよ!」と高らかに宣言した宮川。一方、山添は「先を見越して……9月3日にここで行なわれる『ワレラ13』に向けてがんばります」とライブ告知をちゃっかり入れつつ、笑顔を見せました。

Img_5308 9月より、ラフレクランが新TOPとなる「彩~irrodori~East」。若手による熱~いネタバトルを、ぜひ劇場でご覧ください!

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●ヨシモト∞ホール
http://www.yoshimoto.co.jp/mugendai/

2014年8月27日 (水)

天竺鼠単独ライブ「キング・オブ・天竺鼠」

8月24日(日)、なんばグランド花月で天竺鼠の単独ライブ「キング・オブ・天竺鼠」が開催されました。前売チケットは完売、立ち見も出る盛況の中、ふたりが“笑いの殿堂”でどんな世界を繰り広げるのか、期待が高まります。

19時の開場とともに、舞台上スクリーンにはある男性の姿が映し出され、時折「本日はご来場ありがとうございます」と挨拶を…始まる前から会場を謎めいた雰囲気に包む演出で、まずはお出迎えです。そしていよいよ開演1分前、スクリーンに残り秒数が映し出され、客席も一緒になってカウントダウンしていくのですが、1秒前になったところでなぜか数字が逆戻り!? ランダムな数字の羅列に戸惑いながらも、すぐさま一緒にカウントして盛り上がる客席。やがて突然数字が「0」になり、有無を言わさず開演となりました。

と同時に、客席の通路を通ってふたりが登場。瀬下は少年と、川原は年配の男性とそれぞれ手をつないで入場してきます。舞台に上がった4人は、サイン入りのボールをパス交換しながら客席へ蹴り込みますが、川原は何度もパスをスルーし、年配男性をうろたえさせていました。

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続いて川原がカツラとアロハをまとい、いきなり桑田佳祐さんのモノマネで熱唱! さらにふたりがはけた後は少年と年配男性が再び現れ、『キングオブコント2013』で天竺鼠が披露した寿司のネタを再現するという、初っぱなからこってり濃い口なオープニングとなりました。

ひたすらカッコよくキメる瀬下とひたすらファブリーズをかけまくる川原のコントラストで魅せるオープニングVTRをはさみ、1本目のネタ「街の自転車屋さん」へ。自転車がパンクして困っている中学生(瀬下)が通りすがりの自転車屋さんで修理を頼むのですが、出てきた店主(川原)の接客&技術が破天荒すぎて…。掟破りのオチに場内は騒然、爆笑の渦となりました。

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ネタ間のブリッジVTRも見ごたえたっぷり。1本目はふたりが冒頭から「ブリッジVTR」というフレーズを繰り返すカオスな内容。しかも気付けば最後はブリッジVTRとは関係ない「かえるぴょこぴょこ…」の早口言葉へ突入し、なかなか言えない瀬下に笑いがこらえ切れなくなる川原、というひと幕もありました。

2本目のネタは「学校」。ある日の授業中、生徒・瀬下と教師・川原の“対決”で笑わせます。居眠り、さらには早弁へと果てしなく続くふたりの攻防は、思わぬ結末を迎え…!?

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ブリッジVTR第2弾は夏らしいホラー仕立て。「手を使わずに登る男」では瀬下が手を使わずジャングルジムに上りきり大喝采。「切手を貼らない男」では川原が切手を舐めて舐めて舐めた後、貼らずにとんでもないことを…! 「得体のしれない化け物」ではアインシュタイン・稲田が、「顔より大きいホクロ」ではかまいたち・山内がゲスト出演して沸かせました。

3本目のネタは漫才です。いつも通り、センターマイクに向かって袖から歩いてくる瀬下。しかし隣に川原の姿がない…と思ったら、宙吊りになって天高く登場! 会場は歓声と悲鳴に包まれます。たっぷりと時間を使い、マイク位置にスルスルと下りてくる川原を、ただ待つしかない瀬下の姿にも笑いが。当の川原は「賞レースでこういう出方をしたい」とご満悦。この後、野球実況やプロポーズのネタを披露し、もちろんはける時も再び宙を舞った川原でした。

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ここからのブリッジVTRは、観客へのプレゼント探しを前後編で。最初は川原がコスメショップで商品を物色。自称「シルクさんの次に美を追求している」男・川原は店に入るや否やコスメ通ぶりを発揮していきます。ついには「試してみないとわからない」と実際にフルメイクをしてもらうことに。美容部員さんとのおしゃべりを弾ませつつ、美しく変身した川原が選んだプレゼントとは…?

次は「対決のコーナー」と題し、瀬下とゲストがさまざまなテーマで対決。MCのなすびくんこと川原が呼び込んだのは千鳥・ノブ小池です。思わぬサプライズに観客は大喜び! 一方、何をするのかまったく聞かされていないというノブは「こんなに怖いことないよ!」と戦々恐々です。しかも負けたら罰ゲームとして「耳をちぎります」と言い放つ川原…もはや大混乱の予感しかありません。

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さっそく対決がスタートしましたが、内容はどれも地味なものばかり。1つめのテーマ「針に糸を通す」を聞いた瞬間、「NGKでは見えん!」とノブのツッコミが炸裂します。しかし、川原はすべての反論、異議を却下し、ふたりは渋々言う通りに。ほかにも「知恵の輪早外し」や「ボールペン早組み立て」と地味対決が続きます。

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「地味やわ〜」とブツブツ言っているふたりを尻目に、川原はやりたい放題。突然、ケーキを持ち出し「ノブさんハッピーバースデー!」とお祝いするも、ノブは「12月30日生まれ」…。

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作業に集中しているふたりの前をバイクで走り回り、バイク川崎バイクよろしく「ブンブン」を決め、「わしゃノブじゃ!」のフレーズをスクリーンに映し出しつつ連発しまくります。

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7つ目の対決前には、入場時に配った風船を観客の皆さんにふくらませてもらい、甲子園のラッキー7よろしく大盛り上がり! この後も2階席に移動し対決テーマを叫ぶなど、MCの域を超えた活躍ぶりを見せていました。ちなみに結果は瀬下の勝利でしたが、ノブの耳はなんとかちぎられずに済んでホッ…。

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プレゼント探し後編では、瀬下が洋服をセレクト。ところが選んだ服を勝手に川原が試着・購入してしまい、ふたりの仲は一気に険悪に…!? トイレでの激しいケンカを経てなんとか一件落着、瀬下はシャツ、川原はラメをプレゼントすることに決定しました。

4本目のネタは「ミュージカル」。「お嬢さんをください」と懇願する青年・瀬下と、断り続ける父・川原のやりとりが、タイトル通りミュージカル仕立てで描かれます。後半の壮大すぎるソロ(?)は圧巻!

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最後のブリッジVTRには、大御所・島田一の介が登場。師匠にもやはり「ブリッジVTR」と何度も言わせ、早口言葉にしくじると容赦なく制裁を下す川原。ところどころで「ダメよダメよダメなのよ」などギャグも挟んだ一の介でしたが、これまた叩かれて終わるという爆笑の展開が続きました。

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フィナーレを飾ったネタは「シュールコント」。寿司のネタを思わせる始まり方ながら、出てくるモノや人、展開が想像のはるか上を行くシュールぶりで、見る者の度肝を抜いていました。

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1時間半を超えるライブもついにエンディング。VTR内で購入したプレゼントの抽選を行った後、ふたりは「こんなに(観客が)入るとは思わなかった」と感慨深げ。さらにゲストのノブも再び登場し、一緒にサイン入りボールを客席へと投げ入れ、感謝の気持ちを表しました。

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もちろん天竺鼠の単独ライブ、このまま普通には終わりません。最後はなぜか川原と瀬下が先にはけ、ノブひとりが舞台に残されるというありえない状況に!? 戸惑いながらも「これからも天竺鼠をよろしくお願いします」と頭を下げるノブに、ひときわ大きな拍手が送られていました。

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【天竺鼠】

2014年8月24日 (日)

トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」

8月23日(日)、千葉・よしもと幕張イオンモール劇場にて、トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」のツアー初日が行なわれました。

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今回のツアーより初の試みとして「DVD付チケット」(8/20発売の「わらおう」DVD)を数量限定で発売しましたが早々と完売、また当日券も早々と完売するなど、ファンの期待も高い様子でした。


トータルテンボスのライブは開演前の前説も楽しみのひとつ。
ツアー初日の幕張公演では、ウルトラベイビー中尾が前前前説、あっぱれコイズミが前前説、作家のパジャマとりやが前説を担当、前前説のあっぱれコイズミはじゃんけん大会を行ない自分のサイン色紙をプレゼントするなど、それぞれが思考を凝らした前説を行なっていました。

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前説が終わるとオープニングVTRが流れ始めましたがその衝撃的なVTRに会場が笑いとざわざわに包まれました。

VTR終わりで登場したトータルテンボスは「くそダサイオープニングVTRをお送りしました」(大村)「身震いしますね~」(藤田)となんだか得意げ。
この映像を見るだけでもこのツアーに来る価値はあります。

また、オープニングトークで藤田は「20回噛むと思います」と宣言したが、その「20回噛むと思います」を噛むという幸先の良いスタートをオープニングからきっていました。

ライブ内容はというと、新作の漫才では終始会場が湧き、「今日のいたずら」の新作にはお客さんも待ってましたと言わんばかりの大盛り上がり。
初日という事で途中ネタが飛ぶハプニングもありましたが2時間越えの公演は無事に終了しました。

今回、新しい試みとして、藤田がボケを担当する漫才を披露した2人。
大村は「藤田のボケを考えるのが難しかった」とエンディングで述べましたが芸歴16年の2人にとってこの新しい形の漫才は、今までとは違ったトータルテンボスを見る事が出来ました。
またお客さんもそのネタを温かく見守っている様子が、ファンを大事にしている2人の人柄がうかがえました。

公演後には恒例のハイタッチ会と、DVDや書籍を購入頂いたお客様へのサイン会、そしてDVD付チケット購入のお客様との写メ会も行ない、
時間ぎりぎりまでファンとの交流を楽しんだ2人。



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この幕張公演を皮切りに全国13か所14公演をまわるトータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」。

是非とも、お近くの公演に足を運んでみてはいかがでしょうか。

トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」
料金:前売3000円 当日3500円

8月23日(土) 千葉・よしもと幕張イオンモール劇場 ※終了
8月30日(土) 石川・金沢市アートホール
8月31日(日) 愛知・名古屋芸術創造センター
9月6日(土) 広島・アステールプラザ中ホール
9月7日(日) 新潟・新潟LOTS
9月27日(土) 熊本・くまもと森都心プラザホール
9月28日(日) 静岡・しずぎんホール
10月5日(日) 鳥取・米子コンベンションセンター小ホール
10月13日(月・祝) 宮城・仙台市青年文化センター
10月19日(日) 福岡・JR九州ホール
10月26日(日) 北海道・共済ホール
11月16日(日) 大阪・なんばグランド花月
11月28日(金)・29日(土) 東京・ルミネtheよしもと


チケット詳細はこちら http://blogs.yahoo.co.jp/total_information_blog/
お問合わせ チケットよしもと 0570-550-100 (10:00~19:00)

SMILE fes '14

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8月19日(火)、大阪・BIGCATで、スマイルが主宰する夏のビッグイベント「SMILE fes '14」が開催されました。「SMILE fes」とは、スマイルが昨年から開催しているサマーフェス。スマイルと関西を中心に活躍している芸人やアーティストなど、さまざまな仲間たちが集まって、音楽やお笑い、ダンスで夏を盛り上げるお祭りです。

 

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オープニングは芸人メンバー、スマイルと一緒にMCを務めるシンガーソングライターの近藤夏子さん、さらにMioさん、aLovaL Boys WEST、ニューポップオーケストラ、新撰組リアンがズラリ! スタート直後から歓声が止まらないほどのハイテンション。その歓声が新撰組リアンに向けられていると知るやいなや、藤崎マーケット・トキが新撰組リアンのメンバーを装いだし、スマイル・ウーイェイよしたかが「リアンさんじゃないよ!」といなすひと幕も。

かつて大阪でスマイルと一緒に活躍し、今は拠点を移した顔ぶれもこのイベントのために帰ってきました! まずバイク川崎バイクは、BKBコールでお客さんを盛り上げます。気持ちいいほどに「バイクだけに!」「ブンブン!」のコール&レスポンスが決まりました。その様子を見てスマイル・瀬戸が「ここまでやって、このあとのネタどうするん? 全部やりきってるやん!」と制します。バイク川崎バイクの勢いは止まらず、藤崎マーケット・トキと「自転車だけに」「チリンチリンチリン」、和牛・水田と「料理人だけに」「コトコト」、瀬戸と「しゃくれだけに」「しゃくしゃく」など、BKB派生ネタが続きます。その勢いに乗り、ヒューマン中村が「ヒューマンだけに」「だものだもの」を仕掛けていました。続いて東京組のGAG少年楽団もご挨拶。おかりなさいムードにあふれる中、瀬戸が意気込みを尋ねたところ、坂本は「言わんよ!」と安定の返し。福井も「皆さ~ん! よいしょ~」と発動しましたが、宮戸に「(言わんよもよいしょ~は)東京では全然ウケないんですよ」と暴露されつつ、久しぶりのうれしいナマ「よいしょ~」でした。

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続いてはアーティストの皆さんのご紹介。シンガーのMioさんは「夏フェスということなので盛り上がっていきたいと思います!」とノリノリ。aLovaL Boys WESTの皆さんは、ウーイェイよしたかも「すごいイケメン!」と思わず感嘆するほどの男前ぞろい。よしたかはaLovaL Boys WESTとさっそくTwitterをフォローし合う仲になったそうで、自慢するひと幕も。ニューポップスオーケストラは、ミュージシャンになる前は芸人として活動しており、スマイルともよくイベントで一緒になっていたそう。「同窓会のような気持ちで楽しみたいと思います!」とご挨拶。そして新撰組リアンのご挨拶の時は、ひときわ大きな「キャー!!!」という歓声が会場を包んでいました。「今回は、歌ネタでコントも出させていただきます!」という宣言に、ますます「キャー!!!!」との歓声が。また、今回の「SMILE fes '14」のTシャツのデザインは、アキナ・秋山が担当したとの紹介もありました。

 

続いては全員での記念撮影です! 瀬戸が「この写真は、イベント終了後に皆さんにプレゼントします!」と言うと、会場からはひときわ大きな歓声と拍手。「ウーイェイ!」のかけ声で、元気よく全員でパチリ!

 

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序盤からハイテンションのまま、全員でイベントスタートのかけ声を考えることに。まず提案したのは女と男・市川。「おなじみのギャグで行きましょう! わかると思います!」と意気込みます。「SMILE fes ! そっ!!」に男性のお客さんが反応。続いてアキナ・山名が自宅の住所を叫びましたが却下。その後、トキの「僕がズボンの丈と叫ぶので『短い』と叫んでください」で決まりかけましたが、クロスバー直撃・渡辺も何か考えがある様子。「ミートボール、ポイッ」と提案しましたが、「それより早く2000円返してください」とよしたかに詰め寄られていました。続いて当てられたあやつるぽんこと中上亜耶が「皆さん、行きますよ! SMILE fes、始まるつる、ぽん!」を提案。アインシュタイン・稲田はDragon Ashの『FANTASISTA 』を歌い上げましたが、イベントスタートの全員で合わせるかけ声としては難易度が高いようで…。なかなか決まらないかけ声でしたが、いよいよまとめに。

まずバイク川崎バイクがBKBコールをし、全員で「ヒィーア」、よしたかが「ウー」と言ったあと全員で「イェ~イ」、次はMioさんが「チクビーム!」、続いてあやつるぽんが「あやつる!」と叫んだあと、指名されたお客さんが「ぽん!」、そしてアキナ・秋山が「白鶴!」と叫び、お客さんが「まる~!」、その盛り上がりにあやつるぽんが「なんで私より盛り上がるのよ!」と叫んだあと、秋山が「あ~い、とぅいまて~ん!」を全力でやる、という流れに決定しました。

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前代未聞の長いかけ声のあと、まずは最初の芸人ブロック。藤崎マーケットが盛り上げたあと、span! ヘンダーソン、ヒップ☆スター、山本あきこ、ジェットゥーゾ、尼神インターがそれぞれ3分ネタで会場を沸かせます。

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続いてはアーティストブロック。トップバッターはaLovaL Boys WESTの皆さん! スマイルとTwitterをフォローし合ったという仲よしエピソードをトークタイムで披露しつつ、「carry on」などの曲をお披露目。ファンの方々からの歓声が止まらない、華やかなステージとなりました。

 

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アーティストブロック2番手はMioさん。抜群の歌唱力で「Let it go」を聴かせたあとは、ダンサーのあかねさんとはるなさんも加わって、Team Mioとして、夏らしいダンサブルなMioさんのオリジナル曲「「JUST ONE PUSH~楽しむ法則~」でダンス! イベントスタートのかけ声で「チクビーム!」と叫んだMioさんでしたが、「一発目で皆さんの前で大恥をかいたんですけど(笑)歌でちょっと取り戻せたかなと思っております」と語っていました。

 

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お次はネタブロック。ネイビーズアフロ、島田かずさ、アイロンヘッド、ストライク佐竹、アインシュタイン、GAG少年楽団と続きます。GAG少年楽団のネタが始まる前はお客さんから「おかえり~!」という温かい声も。

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続いてアーティストブロック。ニューポップオーケストラのお二人はメロディと笑いをからめた独自の音楽でお客さんを盛り上げました。ラストに歌った「世界中のラブソング」では、大阪弁、津軽弁、英語、ハングル語のほか、原始人、テレパシーまでありました。ちなみにこのお二人、トークではLINEスタンプも発売中とPR。日本より、なぜかインドネシアでの売れ行きがいいというエピソードをお披露目し、お客さんたちも思わず爆笑。

 

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戻って再びネタブロック。バイク川崎バイクが歌ネタで盛り上げたあと、ミルクボーイ、あやつるぽん、アキナ、クロスバー直撃、和牛が至極のネタを披露。

 

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お次はアーティストブロック。今回のイベントのMCを務める近藤夏子さんの登場です! ピアノを弾きつつお客さんと一緒に手拍子をして遊び、そのシンクロっぷりに「気持ちいいわ~」となっちゃん。「笑ってこぉ」などをお披露目し、お客さんをたっぷり盛り上げました。

 

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そして、先ほど、Team Mioで登場したあかねさんとはるなさんによるダンスでうっとりした後に、前半終了。10分間の休憩に突入しました。その休憩の間も、物販ブースにaLovaL Boys WESTの皆さんやMioさんが姿を現し、ファンの皆さんと交流するひとときも! お楽しみが盛りだくさんです!

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休憩後、一発目のネタブロックを盛り上げたのはインディアンス。と付いて女と男、ヒューマン中村、プリマ旦那、銀シャリ、スマイルがネタをお披露目。女と男のネタの際は、市川が4月3日にパパになった報告も。

 

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続いてのアーティストブロックは、新撰組リアンです! 「キャー!」という大歓声、そして会場はサイリウムの光で大盛り上がりに。「男道」、「本当に僕でいいんですか」などを歌い上げました。その直後のMCの銀シャリ・橋本、GAG少年楽団・宮戸が「新撰組リアンのあとは辛いなぁ」とこぼすほど、女性の心をわしづかみにするほれぼれするようなパフォーマンスで魅せてくれました。

 

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そしてお次はスペシャル企画、アーティストの皆さんと芸人たちのコラボです! 「ヨイショマンショー」では、あやつるぽん、ニューポップオーケストラも参加してのヒーローショー。尼神インター・誠子の迫真の演技も見どころでした。最後はニューポップオーケストラ・松村さん扮する魔人と、「ヨイショマン」ことGAG少年楽団・福井が対決し、めでたくヨイショマンが勝利。全員で「ヨイショマンのテーマ」でごきげんに締めくくりました。

 

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続いてはスマイル・ウーイェイよしたかの「よしたかオリジナルソング」。よしたかが考えた「ゴリラ」をPVと共に全員で堪能。PVに登場したゴリラが舞台上に登場し、ひっちゃかめっちゃかな見どころ満載のステージとなりました。

 

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お次はクロスバー直撃プロデュースのコラボユニット「ゾンビ」。新撰組リアンの皆さんが続々と斬られるという衝撃の展開に会場はざわめきと笑いが止まらない状態に。

 

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そしてスペシャル企画最後を飾ったのは、知る人ぞ知る藤崎マーケット・田崎扮するRAY(ライ)による「カンナムスタイル」のメロディに合わせての「むちゃぶりスタイル」! アインシュタイン・河井、span! ・水本など次々とむちゃぶりされます。なかでも見逃せなかったのが、aLovaL Boys WESTの皆さんとインディアンス・木村、藤崎マーケット・トキにふられた「ハイテンションサザエさん」というむちゃぶり! ラストはRAY(ライ)が「中川家・礼二さんの宣材写真」の顔マネで締めくくりました。

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大笑いのあとはついにあのアーティスト「FIASS(S)」お出ましです! 「FIASS(U)」とは、スマイル・瀬戸を中心としたユニット。GAG少年楽団・福井、女と男・市川、山本あきこ、ストライク・佐竹、スマイル・瀬戸の頭文字を取ってのユニット名ですが、Fを担当するGAG少年楽団・福井が東京に拠点を移したことで、新しく加わったFが頭文字のメンバーFUNABIKI(ミルクボーイ・内海)の姿も。この日はエイベックスの方々も会場に駆けつけているとあり、やや緊張気味のなか、「ファミリー」などをお披露目。

 

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アーティストブロックのトリを飾ったのは、パンクバンド「ガガガSP」! 芸人たちも楽屋から飛び出して会場にズラリと並び、飛び跳ねこぶしを突き上げて大盛り上がり! 「つなひき帝国」、「どんでん返し」、「こんちきしょうめ」、「線香花火」などを、誰もが圧倒されるすさまじいパワーで魅せ、会場の雰囲気を一気に彼らの色に染めました。

 

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ついに訪れた大エンディングでは、ニューポップオーケストラが「SMILE fes」のために作詞・作曲したテーマ曲「スマイル」を全員で大合唱。…が始まるはずでしたが、始まりのイントロが「タケモトピアノ」CMの曲に似ていたことから、トキが「ピアノ売ってちょ~だい~♪」と歌い始め、会場は爆笑の渦に。ともあれ、全員で「スマイル」を合唱。関西の夏を盛り上げるスマイル主宰の「SMILE fes」は、今年も大盛況で幕を下ろしました。

 

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2014年8月20日 (水)

「ビッグポルノ解散ライブ ~KING TIMERのしわの数だけありがとうって言いたいから~」大阪公演

6月、『コヤブソニック2014』開催発表記者会見で、「ビッグポルノを解散するため、『コヤブソニック』も今年がファイナルです」と衝撃的な発表をした小籔千豊。「解散理由は8月に行うビッグポルノのライブで」と話していたその日が、ついにやって来ました。

8月6日、大阪・ミューズホールで行われたビッグポルノ解散ライブ。前売りチケットは完売、多くのお客様が駆けつけてくれました。そしてイベントは、何と約3時間というボリュームに。ライブはもちろん、トークコーナーに私物プレゼントコーナー、ハイタッチ会など多岐にわたる内容で、出し惜しみゼロ、ビッグポルノのすべてを出し尽くしてお客様との時間を楽しみました。

イベントはライブからスタート。おなじみの楽曲を次から次へと、ほぼMCなしで歌い続けるビッグポルノとスモールポルノ。中には久しぶりに歌うということで歌詞カードが舞台上に出現することもありました。サウンドはビッグポルノのといえばこの方、speedometer.さん。時にはフロアに降りてもみくちゃにされながら、まるで長距離ランナーのように、結成からこれまでの12年の軌跡を駆け抜けました。なお、この日に限ってライブ中の写真撮影OKということで、お客様は思い思いのシーンを撮影していました。

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そしてトークコーナーでは、その歴史を振り返り、ビッグポルノ結成の経緯や『コヤブソニック』開催のきっかけはもちろん、ライブでの一幕や、今となっては言える話など、赤裸々に語りました。悔しさと怒りから始まったというビッグポルノですが、トークの端々で「お客さんに感謝している」と口にする小籔。

また、これまで様々な会場でライブも開催してきました。中でも能楽堂でのライブは忘れがたく、オファーをする際に「下ネタのラップなんですが」と何度も念を押すも、能楽堂の方からは「舞台はとても神聖な場所です。神様が降りてこられる場所なので、絶対に素足では上がらないでください。必ず足袋を履いてください」とそればかり。下ネタラップは…?と気になっていたところ、「下ネタラップはまったく問題ありません!」とのご返答があったそうで、この時初めてコラボしたAFRAともども、足袋を履いて能舞台に立ったことを振り返りました。

私物プレゼントコーナーでは、なるべく多くの方にプレゼントしたいということで、メンバー一人につき私物を2点ご用意、各1名様にプレゼントするという大盤振る舞いです。小籔はツモリチサトのシャツとヘルメット、HGはパンツと自身のブランド「Salon de HG」のTシャツのセットとこの日のライブでかぶっていたキャップ、宇都宮まきは乳首の色をピンクにするという「バージンピンク」とビッグポルノのシングル『BLOOD JAPAN TEAR』のジャケット撮影で使用した下着のセット、今別府は「彼女ができたらあげようと思っていた携帯ストラップ」と「彼女がでできたらあげようと思っていたピアス」にそれぞれブリーフを添えて、RGからは「あなたのあるあるを目の前で歌って、それをムービーに残せるで賞」。当選した二人の女性をパッと見て「あるある」を歌い上げていました。最後は男前から、こちらは何と『コヤブソニック2014』3日間ペアチケット! これにはさらに会場が盛り上がりました。

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「解散ライブは媚媚(こびこび)で」(小籔)ということで、続いてはハイタッチ会を実施。ビッグポルノ、スモールポルノとお客様とで、舞台上でハイタッチ。触れ合いを楽しみました。

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そしていよいよ解散ライブもクライマックスへ。ここでついに、解散理由が明かされました。

ビッグポルノの解散は去年の11月から決まっていたそうで、切り出したのはRGだったそうです。東京都練馬区に住むRGは、練馬区の友達もでき、練馬区のお祭りにも呼ばれるようになりと、区とのお付き合いも順調になってきました。それもあって、練馬区に骨を埋めるつもり、もう一生、練馬区から出ないと決めているとか。そんな練馬区が教育に力を入れていることを知ったRG、「果たして自分は、教育によくない下ネタラップをしていてもいいのだろうか。下ネタを言っていたら将来、子どもがいじめられないだろうか」と悩み始め、小籔とHGに相談。二人とも子を持つ親でもあり、RGの気持ちもよく分かるということで、音楽業界初の「教育方針の違いで解散」に至ったとのことです。

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解散の重みにRGは「自分なしで続けてほしい」と懇願したそうですが、今となってはRGはビッグポルノにおける奥田民生さんのような存在、RGの歌なしではビッグポルノは成立しないということで、2014年の『コヤブソニック』をもって12年の活動に幕を下ろすことを決めたそうです。

「RGは歌うまいけど、歌詞を覚えない。HGは声はいいけど、リズム感もないし、音痴。俺はリズム感ある方やけど、歌下手。ビッグポルノは3人の絶妙なバランスで成り立っていた」と小籔。そして「いつかビッグポルノも辞めるときくるかもしれないと思ってましたし、ビッグポルノを広めるための『コヤブソニック』を7年やってきて、今、すごくベストな状態になって。そういう状態だからこそ、ビッグポルノを辞めるのも、『コヤブソニック』を終えるのも、ナイスタイミングだったと思う。RGに感謝します」と続け、それを受けて「練馬区に感謝です…!」とRG。

なお、「(僕が住んでる場所が)練馬区じゃなくて杉並区だったら、解散はなかったかもしれない」と言っていたRGですが、杉並区に住まないのか?と問われると、「それは…」と口を濁し、やはり練馬区への思いを捨て切ることができなかったようです。

それからメンバー一人一人から挨拶が。小籔、レイザーラモン、宇都宮、今別府と、それぞれ「芸人としての岐路に立った時、ビッグポルノ、スモールポルノがあって、だからこそ今がある」と、このユニットに対する思いは本当に深く、切々と語られるその言葉には、聞いているこちらも思わず涙する一幕もありました。また、普段は舞台の裏方として活躍している男前も、「表舞台に出させてもらったからこそ、裏方としての自分が成長できた」と語りました。

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そして小籔が、「俺は家族と新喜劇と芸人を辞めようと思った時に引き留めてくれた友達と社会貢献のためだけに仕事をしてます。でも、ビッグポルノをここまで支えてくれたお客さんには本当に感謝しています。ありがとうございました」と深々とお辞儀をし、いいよライブもお開きに…と思いきや、最後にもう1回、ライブで盛り上がろうと、お客様から3曲リクエストを募り、シモネタラップにも関わらず感動的な大合唱で大阪での解散ライブを終えました。

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なお、ビッグポルノは来る『コヤブソニック2014』で解散となりますが、スモールポルノはこれからも活動します! 

その第1弾シングルである宇都宮がリードボーカルの『DVはダメよ!』も発表、9月10日(水)リリースのビッグポルノのベストアルバム『ベストポルノ』のOMAKE TRACKで収録されています! 

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この『DVはダメよ!』ですが、小籔がテレビ番組の収録で聞いた若い女の子のDVエピソードにショックを受け、作詞を手掛けたとのことで、「大阪府や大阪市のDV撲滅キャンペーンのテーマソングも視野に入れいている」そう。歌詞にも注目して、耳を傾けてください。

また、『ベストポルノ』にはこれまでメジャーから発表されたすべてのシモネタラップはもちろん、インディーズ時代の代表曲。珍品4曲も収録。こちらもぜひ、お楽しみください。

ビッグポルノ解散ライブは東京でも開催されます。東京公演では、スモールポルノ、speedometer.さんのほか、土肥ポン太、野性爆弾、麒麟、天津、AFRAもゲスト出演します。関東方面の方は、この解散ライブを見逃す手はありません!

そして集大成、『KOYABU SONIC 2014 FINAL supported by uP!!! 』は9月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)にインテックス大阪5号館で行われます。この3日間が本当に最後です。ファイナルステージを一緒に盛り上げましょう!

「ビッグポルノ解散ライブ ~KING TIMERのしわの数だけありがとうって言いたいから~」
日時: 8月28日(火)開場19:00/開演19:30
会場:新宿BLAZE(新宿区歌舞伎町)
出演:ビッグポルノ(小籔千豊、レイザーラモン)、スモールポルノ(宇都宮まき、今別府直之、男前)、speedometer.
ゲスト:土肥ポン太、野性爆弾、麒麟、天津、AFRA
料金:前売2,500円/当日3,000円
チケットよしもと、チケットぴあ、ローソンチケットで発売中。
お問い合わせ:チケットよしもと☎0570-550-100(10:00~19:00)

ビッグポルノベストアルバム
『ベストポルノ』
9月10日(水)発売
2,500円(税込) YRCU-95507

01. KING TIMER
02. ALL NIGHT NEED
03. BLOOD JAPAN TEAR
04. BUG IT NOW
05. Tea! Tea! No! oh,,,喫茶?
06. CLICK TRUTH
07. 珍言 Oh! 名言
08. AH! AUTO-CAMP 
09. OH! SHIT REAL
10. La buffo 
11. CHEEK IT BE ※インディーズ時代の曲
12. MARMALADE BOY ※インディーズ時代の曲
13. WAKE UP PEOPLE ※インディーズ時代の曲
14. SUNRISE SUNSET ※インディーズ時代の曲

(OMAKE TRACK)
15. DVはダメよ!(スモールポルノ)

「KOYABU SONIC 2014 FINAL supported by uP!!!」
日時: 9月13日(土)・14日(日)・15日(月祝) いずれも開場10:00/開演11:00
会場:インテックス大阪5号館(大阪市住之江区)
出演:AKB48 / AFRA / EGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXX / NMB48 / カジヒデキ / サニーデイ・サービス / スガ シカオ / スチャダラパー / スモールポルノ(宇都宮まき、今別府直之、男前) / 高橋優 / 田島貴男(オリジナル・ラブ) / Chara×韻シストBAND / TOKYO No.1 SOUL SET / 新垣隆 / 野宮真貴 / ハナレグミ with U-zhaan / ビッグポルノ(小籔千豊、レイザーラモン) / ホフディラン / 盆地で一位 / MIGHTY JAM ROCK With ANADDA REBEL BAND / 憂歌団 / RIP SLYME / LINDBERG / レキシ / N’夙川BOYS / 浅越ゴエ / アンガールズ / 桂三度 / 麒麟 / サバンナ・八木 / 島田一の介 / シャンプーハット / じゅんいちダビッドソン / ずん / ダイアン / 千鳥 / 椿鬼奴 / 天竺鼠 / 土肥ポン太 / 友近 / 中川家 / なかやまきんに君 / ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)/ 27000 / 博多華丸・大吉 / バッファロー吾郎 / 福島善成(ガリットチュウ)/ 藤井隆 / フットボールアワー / 平成ノブシコブシ / ミラクルひかる / やしろ優 / 野性爆弾 / ヤナギブソン / 矢野・兵動 / ロバート / 笑い飯 / 他 (五十音順)

料金:いずれも税込/中学生以上大人料金、小学生子供料金、未就学児入場無料
【前売】
大人1日券7,900円
3日通し券19,000円
2日通し券14,000円(13日・14日/14日・15日)
子供2,000円

【当日】
大人1日券8,500円
子供2,000円

チケットよしもと、チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、イープラス、Walkerplus チケットにてチケット発売中。
お問い合わせ:キョードーインフォメーション☎06-7732-8888(10:00~19:00)

小籔千豊のYNN動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/628/
レイザーラモンのYNN動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/128/
宇都宮まきのYNN動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/707/
今別府直之のYNN動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/785/

【小籔千豊】【レイザーラモン】【宇都宮まき】【今別府直之】