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本日「よしログ」生配信は、ももクロ好き芸人が集合!

「よしログ」はGyaO!で毎日生配信されているインターネット番組。
芸人が毎日日替わりで登場し、Twitterからの投稿を交えたトークを中心にさまざまな企画を行っています。
本日6月3日(月)は、はんにゃがMCを担当。

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普段は、はんにゃ二人のフリートークを行っているが、今回は、“モノノフ(ももいろクローバーZファン)”の金田が、モノノフ仲間の芸人を集めて行う「モノノフログ」を配信します!

ゲストには、キングオブコメディ・高橋さん、鬼ヶ島・アイアム野田さん、ラブレターズ・溜口さんが出演します。

テレビ番組企画で、ももクロ漬けの合宿を行うなどモノノフとして様々な活動を行っている彼らが90分ももクロへの愛を語りつくします。配信は21時から22時半まで。

モノノフはもちろんモノノフ以外の皆さんも、是非ご覧ください!

▼よしもとお笑いライブを365日、生配信!もっとよしもと|無料動画 GyaO![ギャオ]
http://gyao.yahoo.co.jp/yoshimoto/

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2013年6月 2日 (日)

ペナルティらが1dayフットサルトーナメント「MINTIA CUP」のエキシビジョンマッチに出場!

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6月2日(日)、東京・銀座 de フットサル勝どきスタジアムにて行なわれた1dayフットサルトーナメント「MINTIA CUP」に、ペナルティ、ガリットチュウ・熊谷岳大、ハブ、町のベーカリーズ・岡部秀範、饂飩、ザッケルゥ〜ニィ・原が出場しました。

本大会は、シュガーレスタブレット「ミンティア」のプロモーションイベントとして開催されたもの。一般募集によって集められた男女混合MIXチームが対戦。その優勝チームとエキシビジョンマッチを戦う「MINTIAチーム」として、よしもときってのサッカー芸人たちが集められたのです。また同チームの監督は、元日本代表のラモス瑠偉さんが務めました。

エキシビジョンマッチの前に、入念にウォーミングアップをするメンバー。なかでも、元気なのはペナルティ・ワッキー。岡部や原を相手に、マンツーマンでの攻守の練習を入念に行なっていました。

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前半のメンバーは、ワッキー、ハブ、岡部、原、そしてGKの饂飩。相手は、さすが優勝チーム。テクニックとチームワークでMINTIAチームのゴールを脅かします。ですが、セリエAのユヴェントスFCのユースに留学経験を持つ饂飩がことごとく阻止。GKの健闘に応えるべく、ゴールを狙うフィールドプレイヤーたち。ハブの惜しいシュートもありましたが、前半は0−0で折り返し。彼らの頑張りに、“いつでも勝ちにこだわる”ラモスさんも笑顔です。

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後半は、ワッキーに代わり熊谷を投入したMINTIAチーム。相手チームは男性だけで勝ちを狙いにきますが、これに物言いをつけたのはラモスさん。結局、相手チームは女性2人を投入したメンバー構成で臨みました(が、女性2人も技術が高く、運動量も男性に負けていません!)。
後半も岡部の豪快なミドルシュート、サイドからのハブのシュートなど決定的な場面はありましたが、得点にはいたらず。結果、0ー0で終了。サドンデスPKにより、勝敗を決定することになりました。

先行のMINTIAチーム1人目の挑戦者は、ワッキー。わざとらしく転んで「芝が……芝が……(伸びていたから」と言いながら、芝刈り機を披露。笑いをきっちりと取り、PKも真ん中へ蹴り込んできっちりと決めます。2人目の岡部は、横浜F・マリノス所属の中村俊輔選手のFKモノマネを披露後、PKも決めました。
波に乗りかけたMINTIAチームでしたが、自身のネタで会場を困惑させた3人目のハブがシュートを外し、流れを止めてしまいます。ですが、饂飩が好セーブで相手の3人目のシュートを止め、イ再び振り出しに。
4人目の原は、日本サッカー協会の原博実技術委員長の長男。「パパ! パパ!」と叫びながら相手GKに圧力をかけるも、シュートを自ら外してPK失敗。相手チームの4人目が決めたため、MINTIAチームは残念ながら敗れてしまいました。

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エキシビジョンマッチ終了後の表彰式では、「決勝戦だけ観させてもらったけれど、みんなうまかった。Fリーグの選手より、うまい選手もたくさんいた」と参加者を絶賛したラモスさん。「(MINTIAチームが)ここまでできるとは正直思ってなかった。決勝戦を観た限りでは、大差がつくだろうなと思っていたよ」と、芸人たちを労います。「やっぱり一緒にやると、うまいなと思うよね」とワッキーを誉めつつ、「今日はGKもすごかった!」と饂飩を讃えました。

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ここで、6月4日に行なわれるワールドカップ最終予選・オーストリア戦について、得点予想も。ワッキーは、1−0で日本勝利と予想。「岡崎(慎司)選手に決めてもらって、び~よよよ~んをやってもらいたいという期待も込めて!」と笑顔。先の最終予選・オマーン戦でもゴール後、ワッキーのギャグをやった岡崎選手。ですが、ヒデ曰く、「あのあと、本田(圭佑)選手にめちゃくちゃ怒られたらしいよ」とのことです。

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ラモスさんは、「先日のブルガリア戦でミスをしてしまった吉田(麻也)選手には挽回という意味で。そして、前線の前田(遼一)選手にも決めてほしい。だけど、オーストラリアも意地を見せるはず」という理由で、2−1で日本勝利と予想。ヒデが「ラモスさん、前田選手好きですよね。ずっと言ってますもんね」と話しかけると、「そうだよ!(サンフレッチェ広島所属で、昨年のJリーグ得点王の佐藤)寿人もいないとおかしいよ! 冗談じゃないよ! 監督呼んできてよ!」とヒートアップするラモスさん。
「今回の試合は引き分けでもいい試合だけど(引き分け以上で、ワールドカップ出場決定)、勝って決めてほしい。この前のブルガリア戦は内容もよくなかったけど、今回は内容よくないと怒るで」と日本代表を叱咤激励。また、ミンティアのCMに出演している本田選手には、「彼の存在は大きい。期待してます。そろそろ本田のFKからのゴールも見たいね」とエールをおくりました。

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囲み取材でも報道陣に促されて、岡崎選手へゴールを決めてやってほしいと「び~よよよ~ん」を披露したワッキー。ですが、ラモスさんに「前半に決めたらどうするの? その時点で、そんなことやったら怒るで!」と指摘されてしまいます。それには、ヒデも「確かに」と苦笑。「3−0の3点目とかを決めたときに、やってもらえたらね」とフォローします。
また、レポーターから「日本代表応援のために、男性ホルモンをおくらなくていいんですか?」と振られたワッキー。男性ホルモンは結局、今回も受信してしまったわけですが、マスコミ陣の反応はややウケ。「ミンティア食べたら、ウケるようになるんじゃない?」とヒデに言われ、慌てて口に入れたワッキーでしたが、出てきたのは「念!」という一言。4年に1回やっているギャグだそうですが、こちらもややウケに終わってしまいました。


●ミンティア
公式サイト:http://www.asahi-fh.com/products/confectionery/mintia/

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ぐっさん「運動会で使って」『エビバディ!Good学園』オリジナル曲配信開始

6月2日(日)、女性チャンネル♪LaLaTVで放送中のバラエティ番組『エビバディ!Good学園』の収録が都内の幼稚園で行われ、グット園長withピンキーパンチーズの歌う番組オリジナルソング『女の子っていそがしい~エビバディビジー美人』の音楽配信開始を山口智充らがPRしました。

最初に、父の日が近いということで、番組で共演するキッズダンサーユニット“ピンキーパンチーズ”から、山口へ似顔絵と首飾りのサプライズプレゼント。
キッズたちは「へたくそ」と謙遜してましたが、山口は「いいよ、いいよ、上手だよ!」と笑みをこぼし、プレゼントをうれしそうに受け取りました。

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番組内では、山口が「グット園長」というキャラに扮しており、今回配信した『女の子っていそがしい~エビバディビジー美人』の作詞、作曲も担当。
「女性目線というのがわからないので、こういう女の子であって欲しいなっていう願いを歌に込めました」「等身大のグット園長というキャラクターを借りた山口智充からのメッセージなのかもしれないですね」と山口が語る通り、イマドキの女の子に向けたメッセージソングです。
歌詞にはメールといったワードも出てきますが、「いろんな情報が耳に入ってくると思うんですけど、自分にとって大切な情報をどうやって見つけていくかというのを探しながら、お母さんに相談しながら、自分に合った情報を得て欲しいなと思いますね」といった山口の願いが込められているとか。

ピンキーパンチーズからは、「家に帰っても忘れられない心に残る歌だと思いました」「つらい時があっても元気なれる歌です」と大人びた感想が飛び出し、記者たちの笑いを誘いました。

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収録の間も休憩時間もキッズと遊んでいるという山口。「どっちかというと、僕が遊んでもらっている(笑)」感覚だそうです。

『エビバディ!Good学園』には、チャド・マレーンが英語を教えるコーナーもあり、キッズたちからは「面白い!」と好評のチャド。
しかし山口から見ると、「キッズたちより、チャド先生の方がまだ手探り状態で、キッズたちが暖かく見守ってくれてる感じですかね(笑)」とのこと。
また、「(共演する)お猿のこうめちゃとは仲良くなりましたか?」との質問には、多くのキッズたちが「はーい!」と答えるなか、動物嫌いで「私はどうかわかりません…」と正直に答える子もいました。

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山口自らギター演奏をし、キッズたちが踊るダンスコーナーでは、『男の勲章』、『ルビーの指環』といった往年のヒット曲が使われますが、その選曲も山口によるものだとか。
「僕自身、青春時代に口ずさんでいてた歌、どっぷり体に染み付いてた歌なんで、僕はテンション上がるし、今のキッズたちが何十年前の曲に合わせて踊ってるっていうそのギャップが、結果として面白い状態になってますね」と分析する山口。
まだまだやりたい曲はあるようで、「番組が終わっても、あのコーナーだけ続いてるかもっていうくらいネタはありますね(笑)」と意欲満々です。

最後に読者へのメッセージを求められると、「シンプルで見やすいコーナー、わかりやすいコーナーが満載で、ママも楽しめるし、子供たちも楽しめる番組です」とアピール。
また、オリジナルソング『女の子っていそがしい~エビバディビジー美人』については、「運動会とかで使っていただければ、盛り上がるんじゃないかなと思います。まだまだ知られてませんから、逆に使いがいがあるかも(笑)」と、こちらも自信作のようです。

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『女の子っていそがしい~エビバディビジー美人』は、iTunes、着うた、着うたフルでの配信中。

iTunesからのダウンロードはこちら
https://itunes.apple.com/jp/album/id648192451?ign-mpt=uo%3d4

レコチョクからのダウンロードはこちら
http://recochoku.jp/song/S21822027/

『エビバディ!Good学園』は、女性チャンネル♪LaLaTVにて、毎週金曜15時30分~16時ほか好評放送中。
http://lala.tv/programs/good_school/

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2013年5月31日 (金)

夏公演決定! もう後がない(?)L.A.F.U.インタビュー

「イケメンステージユニット・オーディション」で2000人を超える応募者の中から選ばれた16名で結成し、2011年4月にデビューを果たした“L.A.F.U.”(ラフ)。
芸人、役者、ダンサー、ボーカリストといった顔を持つ彼らは、様々なレッスンをこなし、歌・ダンス・コントなどのエンターテインメントを盛り込んだ公演を重ね、ファンを魅了して来ました。
その公演も昨年末以来、途切れていましたが、待望の夏公演『L.A.F.U.SUMMER LIVE~Fire Chariots』が7月8日(月)、8月12日(月)、9月9日(月)に、マウントレーニアホール渋谷にて行われることが決定(詳細は、後述及びオフィシャルサイト(http://lafu.laff.jp/)でご確認ください)。

今回は、イケメンコンビ“ベイビーギャング”でもお馴染みのリーダーのヒロ、“てのりタイガー”としてコンビ活動もしているムラジュン、舞台経験も豊富なSori、作詞作曲もこなすユーキの4人にインタビューを敢行し、夏公演についての意気込みやL.A.F.U.への思いについて訊きました。

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※左から、ムラジュン、Sori、ユーキ、ヒロ

――半年ぶりの公演が決まりました。稽古の最中だそうですが、どのような公演になりそうですか?
Sori「はい、これまではすべてのメンバーがすべてのことにチャレンジしてきたんですけど、今回は歌が得意なメンバーは歌だけ、芸人はコントだけと、苦手な分野を無理矢理やるんじゃなくて、得意な分野でレベルの高いバトンをメンバー内で回していこうという方針になりました」
ムラジュン「わかりやすく言うと、今までは短所をみんなで補ってきたんですけど、今回はメンバー全員の長所を活かそうと。コントチームだと設定を出しあい、みんなで話あってコント作って、全員で協力しあって、いいものを作ろうということになりました」
Sori「ボーカルで言うと、今回夏に関するカバー曲をやるんですけど、それのセットリストを決めたりしてますね」
ユーキ「例えば、『夏祭り』や『真夏の果実』とか、お客さんがみなさん知ってるような懐かしい曲をメドレーでやる予定です」
――タイトルの『Fire Chariots』(ファイヤーチャリオッツ)には、「もう後がない」という意味が込められているとか。
ヒロ「そうですね。メンバー全員で、もう後がないっていう気持ちで臨んでいこうという意味ですね」
ムラジュン「前回、昨年末にやった『SELFISH SURVIVOR』にも、「自分たちで生き残れ」っていう意味があったんですけど、それよりも強いメッセージです」
ヒロ「ネーミングをした大人たちからのメッセージですね(笑)」
――ヒロさんとムラジュンさんは、同じネタ作りでも、コンビ間とは違いますよね。
ムラジュン「そうですね。集団コントで、しかもイケメンっていう条件が乗ってるんで、どうやって笑いを取っていけばいいのかなって。長所を活かしたいなと思いつつ書いてるんですけど、相方(L.A.F.U.のメンバーでもあるみずき)と相談するわけにもいかないんで、結構難しいなとは思いつつやらせてもらってますね」 ヒロ「イケメンだと笑いが取りにくいだろうって言われがちなんですけど、“そんなことねえぞ!”っていうことなんです(キッパリ)」
一同「(爆笑)」
――そうすると、Soriさん、ユーキさんは今回、コントはやらないんですか?
Sori「今、稽古しているコントが採用されるかどうかわからないんですよね」
ムラジュン「その辺は芸人と一緒で、ネタ見せがあって、数あるなかから、3、4個のネタが選ばられるかどうかっていう状況なんです」
――16名が全員で出演するシーンもありますよね?
Sori「はい、オープニングダンスですね」
ユーキ「あと新曲の『恋はKAGEROU』(ユーキの作詞作曲)も全員で歌いますね」
ムラジュン「え? 全員でやるの?」
ユーキ「うん。言ってなかったけ?(笑)」
――会場が、同じ渋谷でも∞ホールからマウントレーニアホール渋谷へと変わりますが、そこは意識しますか?
ヒロ「キャパが増えたので、埋まるかなっていう心配が…」
ユーキ「しかも、これまでの公演は土曜日だったんですけど、月曜日に変わっちゃったんですよ。会場より曜日だよね」
Sori「だから、死ぬほどがんばって売らなきゃならないということで、先行発売も僕ら手売りします」
ムラジュン「やれること全部やろうっていう感じですね」
――終演後、握手会の開催も決まりましたね。
ユーキ「はい、復活します」
Sori「握手会自体も最初の頃くらいしかやってなくて、ハイタッチに変わってました」
ヒロ「ファンの方たちは、“握手会して欲しい”っていう声が多かったので、今回できることになってよかったなと思います」
――そんなヒロさんは、コンビ、ピンでも活躍されてますよね。『人志松本のすべらない話』に出演(昨年6月23日放送)した時は、反響が大きかったんじゃないですか?
ヒロ「ありがたいことに、反響はあったんですけど、ちょっと…」
――ちょっと?
ヒロ「まだ伸び悩んでますね」
一同「(爆笑)」
ムラジュン「でも、歩いてても、僕ら気づかれないですけど、一人だけ“あっ、見たことある!”ってなりますよ」
――身長が高くて目立ちますもんね。
ヒロ「そうですね。あとオーラですね」
一同「(爆笑)」
――まだ、モテ期が終わらないですか?(笑)
ヒロ「モテ期が止まらないんです(笑)」

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――ニコニコ生放送の番組も6月からリニューアルされるようで、まずタイトルが『L.A.F.U.ぶっちゃけ生放送』から『L.A.F.U. CHANNEL』(http://ch.nicovideo.jp/lafu)へと変更となりましたね。
ヒロ「タイトルがかっこよくなりました。それと、今までメンバーの自宅から配信してたんですけど、本社からの配信になって、ゲストも考えてますね。本社なので、芸人がゲストに来てくれるんじゃないかと思ってます」
――リニューアル一発目となる6月3日(月)配信の『L.A.F.U. CHANNEL』では、Soriさん、タケさん、TACKTさん、りょうさんが出演されるとのことで、こちらも楽しみですね。さて、半年間公演をしていなかったL.A.F.U.ですが、それでも2年以上、メンバーの増減もなく、活動を継続できているのはなかなかすごいことですよね。なぜ継続できたと思いますか?
ヒロ「う~ん、メンバー全員、L.A.F.U.が好きなんですよ。そこは気持ちが一致しているので、続いたんだと思います。普通、半年も空いたら、一人くらいいなくなりそうなんですけどね」
Sori「ケンカはありますけど(笑)」
ヒロ「僕より年下のてっぺーさんは、芸歴が上なんでタメ語使ってくるんですよ。それが気に食わなくて、リーダーとして辞めさせようとしたことも、ちょっとだけあるんですけどね(笑)。てっぺーさん、G.Meeさんが芸歴では先輩なんですけど、人間としては下に見てます」
一同「(爆笑)」
――芸人と芸人以外メンバーとの上下関係はどうなってるんですか?
ムラジュン「そこがあやふやだね。僕ら芸人は縦社会でしっかりあるんですけど、芸人じゃないメンバーに年上がいて、芸歴としては先輩になるはずなんですけど、タメ口でしゃべったり、ぐちゃぐちゃ」
Sori「それって、ホントどうなんだろうね。ハッキリさせた方がいいのかな?(笑)」
ヒロ「1回、上下関係、しっかり作りますね」
――それだけ仲が良いとも言えますよね(笑)。メンバー同士、プライベートの付き合いはあるんですか?
ムラジュン「ありますよ。普通に買い物とか、ご飯やカラオケに行ったりね」
ユーキ「僕、メンバーのKanと同居してるんですよ。結構仲良いですね」
Sori「みんな泊まりに行ったりしてますね」
――それはかなり親しいですね。では、最後に『よしもとニュースセンター』読者へ、メッセージをお願いします。
Sori「はい、初めて見る方は、これまで見たことがない公演になると思います。コントをして歌って踊って、ホントに楽しいですので、みなさんぜひ、足を運んでください!」
ユーキ「前回からオリジナル曲をいくつか書いてるんですけど、今回も新曲『恋はKAGEROU』を作詞、作曲担当させてもらって、夏を意識したアイドルっぽい曲なので、みんなと一緒に楽しめる曲です。あと『ラフエール』という曲も、夏バージョンに変えてやるので、こちらにも注目してください」
ムラジュン「今回の公演は夏仕様なんですけど、お客さんが一緒に楽しんでもらえるコーナーも考えているんで、一緒に盛り上がっていただけたらなと思います。あとは16人、いろんなジャンルの仕事をしてきたメンバーですけど、みんなイケメンなので、来たら必ず一人はタイプの男が見つかると思います。そういう部分も楽しみにしてください」
ヒロ「普段生活していると、いろんなストレスがあると思うんですけど、来てもらえれば、それをすべて忘れさせてあげます」
Sori「かっこいい(笑)」
ヒロ「平日なんですけど、来てよかったなと思えるライブに必ずしますので、みなさん、友達や家族と一緒に来てほしいですね。初めて来る人は病み付きになると思いますよ」
ムラジュン「そうそう、友達とか“どういうライブなの?”みたいな感じで来るんですけど、来たら必ずリピーターになるんですよ」
ユーキ「それはありますね」
ヒロ「男性が見ても面白いと思いますよ。かっこいい男が見れますし」
ムラジュン「そっちですか?(笑)」
ヒロ「お笑いもしっかりありますからね」
ムラジュン「歌もコントもお笑いも楽しめるライブってそうないですよ」
ユーキ「しかも2500円って安い!(笑)」
ムラジュン「舞台だと5、6000円しちゃうからね」
Sori「実はチケット代が上がったんですけど、その分、公演時間も長くなって、握手会もありますから」
――公演時間が伸びて、体力的にはキツくならないですか?
ユーキ「全然大丈夫です」
ヒロ「ちょろいですね」
ムラジュン「G.Meeさんが、ちょっと心配かな。今日の稽古でも、腰をやっちゃってましたからね(笑)」


●公演情報
『L.A.F.U. SUMMER LIVE ~Fire Chariots~』(Part1~Part3)

◎日時:7/8(月)、8/12(月)、9/9(月)
18:30開場・19:00開演・21:00終演予定(握手会を含め)

◎会場:マウントレーニアホール渋谷
(渋谷区道玄坂2-29-5 渋谷プライム6F)

◎料金:前売2,500円・当日2,800円<1ドリンク代(500円)含む・全席指定>

◎チケット発売:チケットよしもと
・7/8(月)公演⇒6/1(土)15:00~19:00 原宿・竹下通りにて先行発売(Sori、タケ、ユーキ、Kanによる手売)、6/8(土)より一般発売
・8/12(月)公演⇒7/8(月)公演終了後、会場にて先行発売(メンバーによる手売)、7/13(土)より一般発売
・9/9(月)公演⇒8/12(月)公演終了後、会場にて先行発売(メンバーによる手売)、8/17(土)より一般発売

●L.A.F.U.オフィシャルサイト
http://lafu.laff.jp/

●L.A.F.U. CHANNEL
http://ch.nicovideo.jp/lafu

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たけだバーベキュー監修「豪快バーベキューレシピ」出版記念イベント開催!

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BBQ芸人“たけだバーベキュー”が6月4日(火)TSUTAYA枚方駅前本店、店頭で“豪快に”肉を焼きます!
焼いた肉はなんと無料提供!!!!(先着50名様  計2回)
カナダビーフさん提供のおいしい肉をお召し上がりください!

当日「豪快バーベキューレシピ」をお買い上げいただいたお客様には特典もございます!

是非お越しください!


【開催日時】
6月4日(火) 第1回 11:00~ 第2回 15:00~
※BBQ芸人による「誰でもできるBBQ講座」あり!

【開催地】
TSUTAYA枚方駅前本店
〒573-0032 大阪府 枚方市岡東町18-20 枚方中央ビル1・2F

[書籍情報]
豪快バーベキューレシピ(池田書店刊)1260円

[問合せ先]
池田書店 03-3267-6820

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6/1チケット発売!キングコングが月に1回新ネタライブ&トークライブを開催!

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キングコングが月に1回新ネタライブ&キングコング2人だけでのトークライブを開催することが決定しました。
渋谷シアターDにて7月20日(土)開催します。

新ネタライブである、「キングコングの新ネタちゃんvol.1」は18:00開演。
キングコングが新ネタをやるライブという事でついた名前が「新ネタちゃん」。
毎回ゲストを一組お迎えして、出来たてホヤホヤの新ネタをいち早くお届けします。
今回のゲストは注目の若手女性コンビ「スパイク」。スパイクとキングコングのトークも必見です!

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そして、20:00開演のトークライブ「キングコングのトークちゃん vol.1」
キングコングがトークをするライブという事でついた名前が「トークちゃん」。
キングコング二人だけのトークが聞けるライブは「トークちゃん」だけです。
今のキングコングが二人だけで一体どんな事を喋るのか?
「新ネタちゃん」と共にお楽しみ下さい!

チケットは6月1日(土)発売。
是非お越しください!



【キングコングの新ネタちゃんvol.1】
★日時
2013年7月20日(土)
17:45開場
18:00開演
19:30終演
★場所
渋谷シアターD
★料金
¥1,300(前売り)/¥1,500(当日)
★Pコード
429-886
★発売日
2013年6月1日(土)

【キングコングのトークちゃん vol.1】
★日時
2013年7月20日(土)
19:45開場
20:00開演
21:00終演
★場所
渋谷シアターD
★料金
¥1,000(前売り)/¥1,300(当日)
★Pコード
429-886
★発売日
2013年6月1日(土)

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2013年5月30日 (木)

ヨシモト∞ホール7月公演のおすすめ!

ヨシモト∞ホールおすすめの7月公演になります。

ポテト少年団、グランジ・下絛、LLR、囲碁将棋が出演する「お笑い九龍城~こんなお笑いライブがあってもいいじゃねえか!~」、しずる・村上、パンサー・向井の「にたりよったり~ふたりでいっぱい話そう!~」、御茶ノ水男子の「御茶漬け」、NON STYLE・石田、ゆったり感・中村、タモンズ・大波の「ゆったり感中村の第一回天下一話道会」、囲碁将棋、タモンズ、井下好井「ITIライブ」など盛りだくさん。


チケットは、お笑い九龍城~こんなお笑いライブがあってもいいじゃねえか!~が発売中。
ほかは、6/8発売。
是非お越しください!!!


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お笑い九龍城~こんなお笑いライブがあってもいいじゃねえか!~
日時/2013年7月4日(木)
時間/開場21:30 開演21:45~22:45
会場/ヨシモト∞ホール
出演/ポテト少年団、グランジ・下絛、LLR、囲碁将棋、ゆったり感、ライス、シソンヌ、タモンズ、トンファー、ジャングルポケット、デニス
※出演者が変更になる場合がございます
チケット料金/(指定席・立見)前売1500円 当日1800円
Pコード/597-726
チケット発売中!
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード専用)
その他、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス


にたりよったり~ふたりでいっぱい話そう!~
日時/2013年7月19日(金)
時間/開場21:15 開演21:30~22:30
会場/ヨシモト∞ホール
出演/しずる・村上、パンサー・向井
※出演者が変更になる場合がございます
チケット料金/(指定席・立見)前売1500円 当日1800円
Pコード/597-726
2013年6月8日(土)チケット発売!
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード専用)
その他、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス


御茶漬け
日時/2013年7月20(土)
時間/開場13:45 開演14:00~15:00
会場/ヨシモト∞ホール
出演/御茶ノ水男子
※出演者が変更になる場合がございます
チケット料金/(指定席・立見)前売1200円 当日1500円
Pコード/597-713
2013年6月8日(土)チケット発売!
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード専用)
その他、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス


ゆったり感中村の第一回天下一話道会
日時/2013年7月20日(土)
時間/開場21:15 開演21:30~22:30
会場/ヨシモト∞ホール
出演/今回の決勝進出者:NON STYLE・石田、ゆったり感・中村、タモンズ・大波
※出演者が変更になる場合がございます
チケット料金/(指定席・立見)前売1500円 当日1800円
Pコード/597-726
チケット発売中!
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード専用)
その他、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス


ITIライブ
日時/2013年7月30日(火)
時間/開場21:15 開演21:30~22:30
会場/ヨシモト∞ホール
出演/囲碁将棋、タモンズ、井下好井
※出演者が変更になる場合がございます
チケット料金/(指定席・立見)前売1500円 当日1800円
Pコード/597-726
2013年6月8日(土)チケット発売!
チケットよしもと 0570-041-489(Pコード専用)
その他、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス


「デビューした大阪でやれるのがうれしい」20周年記念LIVEを開催する武内由紀子に直撃インタビュー

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1993年、東京パフォーマンスドールの姉妹ユニット・大阪パフォーマンスドール(OPD)のリーダーとしてデビューし、1995年には今田耕司、東野幸治とともにラップユニットWEST END×YUKIで『SO.YA.NA』をリリースして話題に。OPD解散後は舞台やテレビに出演、女優として活動してきた武内由紀子が、今年、芸能生活20周年を迎えます。これを記念して、6月16日(日)に『武内由紀子20周年記念LIVE~20/40~』(会場:大阪・ベロニカ~BERONICA~)の開催が決定! “武内由紀子の今”をギュッと詰め込んだスペシャルな内容で、これまでの歩みを振り返ります。今回は、気になるその中身や「あっという間だった」という20年、そしてこれからの新たな目標などを本人に直撃してきました!

――まずはこの20年を振り返って、いかがですか?

「あっという間でした。『え!? まだ20年?』『違う違う、まだ2年目です』って言いたいぐらい(笑)。周りの人にもびっくりされます。こんなんで20年、自分では『いいんかな?』と思うんですけど……。20歳でデビューして、OPDの頃からレギュラーで出していただいている『大阪ほんわかテレビ』(読売テレビ)をきっかけに、司会の仕事なんかもやらせてもらうようになった。30歳のときにはお芝居に出合い、新喜劇や舞台の仕事など女優業をやらせてもらうようになったので、節目節目でいいものに出合えた気がしています。昨年の『吉本百年物語』(なんばグランド花月)にも2回(10月公演、2月公演)出していただきましたが、10月公演ではガッツリ歌って踊らせてもらって。これも、OPDがあったからこそいただけたオファーやったと思うし、舞台の仕事をしていたからこその部分もある。20周年を前に集大成をやらせてもらえた気がして……しかも、それが吉本100周年の節目でもあったでしょ。なんか不思議な縁を感じますね」

――現在は女優としての活動が中心ですが、20周年記念ライブではもちろん歌がメインになりますよね。

「はい、生バンドで歌います。どうしましょう?(笑)」

――ライブの内容を、ちょっとだけ教えてください。

「3月に40歳になったということで、2回目の成人式ですよね。で、芸能界では20周年で、こちらも成人式。いわばダブル成人式なので、生まれた1973年からこれまでを歌で振り返ろうと思ってます。例えば天地真理さんやピンク・レディーさん、松田聖子さんといった70年代、80年代のアイドルソングのカバーですね。そして、最後にOPDで締めくくります」

――楽しい趣向ですね!

「20曲ぐらいやりますよ。たぶん皆さんが知ってる曲ばかりなので、どんな世代の方が来られても楽しめると思います。私の歴史とともに、アイドルの歴史も振り返れるという」

――久しぶりの歌ということで、準備が大変なのでは?

「そう、練習しないといけないのに、バンドメンバーとなかなか時間が合わなくて。悩んだ末に、ひとりでカラオケに行って練習しています(笑)。最初は抵抗があって、ツイッターでフォロワーの方に「ひとりカラオケはどんなテンションで行けばいいですか」って問いかけたりして(笑)。しかも、実はOPDの曲の方が大変なんです。グループの曲なので、私が歌ってないパートもめっちゃあるんですよ。それをひとりで歌わないといけないんですから……ファンの方だったら頭の中に各メンバーが歌ってる声がインプットされてるわけでしょ。そこに私の新しい歌声がかぶった時、『違う!』ってならへんかなって、ちょっと心配してます。でも、バンドメンバーは本当に信頼できる人たちなので、心強いです。プロデューサーは種浦マサオさん。種さんさえいれば、何とかしてくれるはず!」

――現在は東京にお住まいですが、大阪でこうした記念ライブをやるという気持ちは?

「デビューしたのも大阪やし、東京じゃなく大阪でできるというのはうれしいですね。原点とも言える場所でできるから、みんなに見守られてる感があります」

――ちなみに、歌以外にサプライズ的なプログラムはあるんですか?

「実は今、趣味でフラ(ダンス)に熱中していて、チームを作っているんです。だから、フラを踊ります。ライブが決まった当初のコンセプトが『今の私を見てもらおう』ということだったので、一番興味のあること、それはフラだ!と。とにかくめっちゃハマってるので、それが何故か入ってきます。見てる人も意味わからないと思いますけど(笑)やります!」

――(笑)。そういえば、出演者のところに、武内さんの名前に加えて「and more」という表記がありますね。

「基本的には誰か呼ぶことは考えてないんですけど、大阪にはOPDのメンバーがいっぱいいるので、『もしや!?』みたいなことがあったらいいな、と。でも、当日どうなるかは来てのお楽しみ! ファンの方からしたら『大阪でやるなら見られるかも』という期待があると思うんですけど、事前に言っちゃうと面白くないので、当日まで明かしません。メンバーは、お金を払って見に来たのにステージに上げられるかもしれませんよ(笑)」

――内容盛りだくさんのライブになりそうですね!

「とにかく、お客さんに盛り上げてもらおうと思ってます。私はプロのミュージシャンではないし、完璧なことはできないと思いますが、だからこそ誕生日パーティみたいな雰囲気でできたら。歌える曲は一緒に歌ってもらっていいし、もちろん踊ってもいい。どんどん参加してほしいですね」

――そして、20周年を経て、これからやってくる新たな20年への思いも聞かせてください。

「う~ん……どんな形であれ、ステージには立っていたいですね。もともとOPDで『お客さんがいる場所』がスタート地点だったせいかもしれませんが、ステージでのお客さんとの一体感が好きなんです。でも、大きな目標はあんまりないんですよ。ただ、今、目の前にあることを全力で楽しむだけ。ずーっとこのまんま、ゲラゲラ笑ってたいです!」

――期待しています! では、最後にひとこと読者へのメッセージをお願いします。

「飲んだり食べたりしながら、肩の力を抜いて楽しんでもらえたらうれしいな。『ちょっと遊びに行こか』みたいな感じで、気軽にふわっと来てください!」

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『武内由紀子20周年記念LIVE~20/40~』

日時:6月16日(日)13:00開場 14:00開演/18:00開場 19:00開演
会場:大阪・BERONICA(京阪・JR京橋駅より徒歩3分、地下鉄京橋駅より徒歩5分)
料金:前売5000円/当日5500円(1ドリンク、1Fオーダー別)
出演:武内由紀子 and more
※チケットぴあ(Pコード:198-634)にてチケット好評発売中!

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映画「R-18文学賞vol.1自縄自縛の私」DVD&Blu-ray発売記念イベント開催決定!!

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映画「R-18文学賞vol.1自縄自縛の私」DVD&Blu-ray発売記念イベントが6月19日(水) タワーレコード新宿店7Fイベントスペースにて開催いたします。
出演は平田薫、ピース綾部祐二。

是非お越しください!!


日程:6月19日(水)17:20スタート
場所:タワーレコード新宿店7Fイベントスペース
出演:平田薫、ピース綾部祐二
内容:ミニトーク+握手会

参加方法:ご予約者優先で、タワーレコード新宿店、渋谷店、池袋店、秋葉原店、横浜モアーズ店にて、6月19日発売(6月18日入荷予定)の映画「R-18文学賞vol.1自縄自縛の私」DVDまたはBlu-rayをお買い上げいただいた方に、先着で「イベント参加予備券」を差し上げます。予定数がなくなり次第配布終了となります。
イベント当日16:00よりタワーレコード新宿店7Fエレベーター前にて、「イベント参加予備券」を「整理番号付きイベント入場券」と交換いたします。尚、整理番号はランダムでの発行となります。予めご了承ください。
※「イベント参加予備券」ではご参加できませんので、必ず「整理番号付きイベント入場券」と交換してください。

対象商品: Blu-ray/YRXN-90021 価格:4,935円(税込)
DVD/YRBN-90588   価格:3,990円(税込)

 
【アクセス】 会場ご案内URLはコチラ
http://tower.jp/store/kanto/Shinjuku
 

≪ご注意≫
※対象商品のご予約はお電話とタワーレコードホームページ(http://tower.jp/)の店舗予約サービスでも承っております。
※商品を2点以上ご予約(購入)の場合も、予約(購入)点数に関わらず「イベント参加予備券」はおひとり様2枚までとさせて頂きます。
※ご予約のお客様には優先的に「イベント参加予備券」を確保し、商品ご購入時に配布致します。
※「整理番号付きイベント入場券」をお持ちのお客様はイベント開始30分前に、タワーレコード新宿店7Fエレベーター横階段にお集まりください。
※トーク終了後の握手会には、「整理番号付きイベント参加券」1枚につき1名様のみご参加いただけます。小学生以上のお客様は「整理番号付きイベント参加券」が必要になります。
※トーク中の録音、録画、写真撮影等の行為は、一切禁止とさせて頂きます。
※ご予約で定員に達した場合、その後に商品をご予約・ご購入いただいても「イベント参加予備券」は付きません。
※終了後にご予約/ご購入いただいても「イベント参加予備券」はつきませんのでご注意ください 。
※「イベント参加予備券」「整理番号付きイベント参加券」はいかなる場合(紛失・焼却・破損等)も再発行致しません。
※「整理番号付きイベント参加券」はイベント当日のみ有効となります。
※やむを得ない事情により、予告なく内容の変更・イベント中止となる場合がございますので予めご了承下さい。
※対象商品の不良品以外の返品・返金は出来ませんので予めご了承下さいませ。
※当日、イベントのマスコミ取材・TV番組のカメラが入る可能性がございます。その際、お客様の映り込みにつきまして、予めご了承下さい。
※天候や災害、トラブルや出演者の都合により止むを得ず中止とさせて頂く場合がございます。
※会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一イベントが中止となった場合でも、条件は変わりません。

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2013年5月28日 (火)

バッドボーイズ、AKBに「全然絡んでくれんね」『ぱちスロAKB48』プレス発表会

5月28日(火)、千葉県にある幕張メッセ国際展示場にて、『ぱちスロAKB48』のプレス発表会および特別先行展示会が行われ、AKB48の選抜チーム「AKB48 チームサプライズ」16人、さらにはバッドボーイズの2人が出演しました。

『ぱちんこAKB48』での「AKB48 チームサプライズ」が再結集するだけでなく、KYORAKU初のぱちスロということもあり、注目度が高く、大勢のマスコミ、一般客が押し寄せました。
そして会場に『overture』が鳴り響くと、「AKB48 チームサプライズ」が登場。
『重力シンパシー』を皮切りに、『AKBフェスティバル』、『さよならクロール』、『君が思ってるより…』の4曲を披露しました。

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また、イベントの途中に「お前らの説明がわかりづらいから出てきたわ!」(佐田正樹)とバッドボーイズが乱入(?)し、メンバーとクロストークを展開。

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AKBの冠番組『AKBINGO!』、及びその前身の番組からMCを務めるバッドボーイズですが、「番組以外で全然絡んでくれんね。俺らと仕事してない方向に行ってるでしょ?」と佐田が愚痴れば、久々の再会となるメンバーに大溝清人も「たまに顔出さな、俺、人見知り激しいぞ」と言い放ちます。

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また、同番組の企画でAKBメンバーとの勝負に負けたことから、坊主頭になった佐田でしたが、指原莉乃さん(HKT48)からは「知らない間に、佐田さんが好青年になってました。みーちゃん、おはよう!」と、同じく坊主頭になった峯岸みなみさんと間違えられるといういじりを受ける一幕も。

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『ぱちスロAKB48』のPV見て、AKB48を卒業した前田敦子さんの姿を確認した佐田は、興奮しながらそのことを口にすると、「(前田敦子さんは)AKB48は卒業してるんですが、(AKB48 チームサプライズでは)継続してるんですよ」と、総監督の高橋みなみさんからサプライズなトピックも発表されました。

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また、『めちゃ☓2イケてるッ!』での学力テスト企画で最下位になり、注目度がアップしている川栄李奈さんは、今回のステージには出演するも、『ぱちスロAKB48』には出演していないとか。
そんなことから、「たかみな(高橋みなみ)さんとユニットやりたいですね。ツートップのおバカ扱いされて、すごく仲良くなったんですよ(笑)」とアプローチをかけるも、「一緒のユニットは嫌です!」と高橋さんに断られ、笑いを誘っていました。

ステージ終了後、会場を移して、フォトセッションと囲み会見が行われました。

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実際に『ぱちスロAKB48』を試打したという柏木由紀さんは、「3つのボタンを押すだけで、いろんな仕掛けが出てきたり、目まぐるしく場面が変わるので、楽しいです」と感想を語り、さらには目押しも出来るようになったとか。

AKB48総選挙が近づいたことについて話題が及ぶと、大島さんは「2時間半ライブをやったあとに、総選挙も4時間くらいあるので、誰か寝てるんじゃないかな(笑)」と不安をのぞかせながらも、「お客さんも大変でしょうし、雨が降ったら余計大変なので、天気が晴れることと、前日はちゃんと睡眠を取ることが一番だなと思います」と、明るく意欲を見せました。

速報順位で1位になった指原莉乃さんは、「どこまで下げ止まれるか…」と謙遜すると、篠田麻里子さんからは「今までさしこと呼んでたんですけど、“指原様”と呼んでます」と言われ、小嶋陽菜さん、大島さんからも「指原様」発言が飛び出します。
これを聞いた指原さん本人は、「記者の方は盛るから、恐いの(笑)、盛らないでくださいね!」と必死に呼びかけるのでした。

会見は終了と思いきや、オフィシャルサイトの取材として、バッドボーイズ、さらにはボン溝黒(カナリア)、エハラマサヒロの4名が登壇。
佐田が、渡辺麻友さんに向かって「柏木は…」と名前を間違える一幕があると、メンバーからはブーイングを起きます。
「こんだけおったら覚えられないって!」と言い訳をする佐田ですが、大島さんから「こんなに記者がいて、緊張してるんでしょ?」と指摘され、狼狽する佐田でした。
AKBファン丸出しのボンなど、この様子はKYORAKU内オフィシャルサイトで近々アップされる予定です。

『ぱちスロAKB48』は、今年7月中旬より全国のホールに導入予定。
最新情報は、KYORAKU内サイト(http://www.kyoraku.co.jp/product_site/2013/akb48/)でご確認ください。

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