最新ニュースインタビューライブレポート

最新ニュース

川畑要さんもコントに参加! 『SNL』配信中

2月23日(土)、フジテレビNEXTライブ・プレミアムにて復帰第5弾となる『サタデーナイトライブJPN』が生放送されました。
また、動画配信サイト「YNN」(http://ynn.jp/)では早くも同番組が配信開始されています。



今回のミュージックゲストは、ソロとしても活躍するCHEMISTRYの川畑要さん。
オープニングコントとなるVTRは、『開運とんでも鑑定団』なる鑑定番組に、今田耕司扮する司会者のもとへ「捨てるに捨てられないもの」として川畑さんが掃除機を持ち込んできました。
ロバート・秋山扮する鑑定士の秋山誠之助の出した鑑定額には、「土曜の夜は」と書かれており、「サタデーナイトナイトJPN(ジャパン)!」とタイトルコール!



オープニング曲の生演奏後に川畑さんが登場。明石家さんまと今田とともに、フリートークに入り、話題はさんまがファンキーモンキーベイビーズのPVに出演した際の愚痴へ。さんま曰く、ジャケット撮影のみと思い込んでいたとか。
これを聞いた川畑さんは「(PVに)出てくれるんですか?」と訊ねると、今田は「出たい!」とノリノリでしたが、さんまは「ギャラ取るよ」と渋い表情を見せました。



そのまま川畑さんのライブに入りますが、事前収録ではなく、生放送で歌うと知ったさんまは、ビヨンセら例にあげ、「よっぽど自信あるな」と感心。
その川畑さんの1曲めは、桑田佳祐さんのカバー『白い恋人達』をしっとりと歌い上げ、観覧客もうっとり聞き入っていました。



続いて、人気コーナー『サタデーナイトライン』。中継先の次長課長・井上は、今回も時事ネタに絡めたダジャレキャラを連発しますが、さんま扮する安藤キャスターは「なんなの、今日の出来ばえ」とおかんむりで、ロバート・秋山が扮した猪瀬都知事にも「全然似てない」とバッサリ。
ロシアの隕石落下のニュースとしては、次長課長・河本が専門家として登場。隕石にも詳しい河本ですが、いつも通り滑舌が悪く、安藤キャスターが何度も聞きなおします。しかし、フリにうまく対応できない河本に、さんまがダメ出しするような展開へ……。
セクハラ問題として、男性代表の岩尾と、女性代表の友近の2人が舌戦を繰り広げるはずが、さんまの怒りの矛先は、やはり河本へ向かうのでした。



楽屋からの中継では、河本がさんまに、井上が間寛平にそれぞれ扮し、ミニコントを展開した後、ステージでは、川畑さんが先月発売されたばかりの『breakthrough』を披露。黒で統一された衣装が、次のコントへとつながるとは……。



曲が終わると、『シリーズ日本の祭り冬編』と題されたVTRが流れ、東大寺の「お水取り」が紹介されました。
すると、さんまを先頭に今田、ロバート・馬場、秋山、川畑さんが登場し、「我々、仲良しお水取り5人組」と名乗りを上げますが、一人だけ「お水取り」ではなく「CHEMISTRY(ケミストリー)」がいるとさんま。白装束で揃えているなか、川畑さんの黒はあまりにも目立っていました。

Img_0522

ここでは懺悔し、悔い改めるとのことで、馬場は今田の家のシャワーで、おしっこをしたことを告白。秋山は、熟女専門店で関東2番目という高齢の熟女を指名したことを告白しました。
そして最後に川畑さんは、かまぼこが好きで、「今日、楽屋に余っていた弁当、大好きなかまぼこだけ取って食べちゃいました」とのこと。この可愛いらしい懺悔で、爆笑をさらいました。
2つめの『日本の祭り』では、なまはげが登場しますが、フットボールアワー・岩尾だけ鬼のお面をつけず「生のハゲ」「ハゲてただけかい!」という総ツッコミをくらいます。



楽屋中継を挟んで、こちらも人気コーナー『民放シンポジウム』が幕を開けます。

Img_0532

今回もフジテレビの戸部洋子アナウンサーが司会進行を務め、話題はさんまが28年ぶりに出演したというNHKの番組へ。28年ぶりとなった経緯や、今回は商品名を言ってしまったエピソードをさんま自ら語りました。
客席には、井上レポーターがスタンバイし、マイクを向けた河本扮する老人が「深夜に通販番組、やりすぎなんじゃ!」とイチャモンをつける頃には番組終了間際。さんま扮する台場ハチが「死んじまえ!」と言い捨て、老人も「死んじまえってなんだ!」と言い返すといった口喧嘩の真っ只中で放送終了となりました。
今田はこのやりとりに、「地上波だったら抗議殺到ですよ(笑)」と爆笑。



放送は終了しましたが、ここからしばらく、さんまが河本を説教します。滅多に見られない公開ダメ出しでしたが、河本は「公開処刑や!」と涙ぐみ、謝っていました。こうして今月の『サタデーナイトライブJPN』の収録はすべて終了。



今回、動画配信サービス『YNN』でも、『サタデーナイトライブJPN』放送中、連動した『サタナイ☆プラス』を生配信し、LLRとパンサーが番組を盛り上げました。


 
さらに『YNN』では、「お笑いコース500」(月額525円税込)に加入すれば、今回放送されたばかりの『サタデーナイトライブJPN』が視聴できます。
見逃した方はもちろんのこと、同コースでは他にも、期待の新鋭からベテラン芸人、懐かしの番組からオリジナル番組まで、大量のお笑いコンテンツが見放題になるので、ぜひお試しください。
▼YNN『サタデーナイトライブJPN』特集
●スマートフォン用:http://ynn.jp/sp/news/
●PC用:http://ynn.jp/feature/snl_jpn



なお、次回の『サタデーナイトライブJPN』は、3月16日(土)の21:00~22:30に、同じくフジテレビNEXTで放送されます。
『YNN』との連動企画も引き続き実施する予定ですので、お楽しみに!



明石家さんまの動画はこちら : http://ynn.jp/u/827/
今田耕司の動画はこちら :  http://ynn.jp/u/658/
次長課長の動画はこちら : http://ynn.jp/u/140/
フットボールアワーの動画はこちら : http://ynn.jp/u/37/
ロバートの動画はこちら : http://ynn.jp/u/50/
友近の動画はこちら :  http://ynn.jp/u/683/
LLRの動画はこちら : http://ynn.jp/search/#/LLR
パンサーの動画はこちら : http://ynn.jp/u/912/

Img_0522

2013年2月23日 (土)

板尾創路が著書刊行記念朗読会を開催!

P1180935

2月23日(土)、東京・原宿VACANTにて、『板尾日記8』(リトルモア・刊)刊行記念朗読会が行なわれ、囲み取材に著者である板尾創路が出席しました。

『板尾日記』とは、板尾創路が日々を綴った著書のこと。2005年から休むことなく書き続けている日記は多くのファンを生み、今回で8冊目の刊行となります。
「作り物ではないので、テーマとかも特にないんですよ。毎日感じたことや起こったことを素直にこつこつ書いた、それだけのものです」と板尾。
まさか8年も続くとは思っていなかったようですが、「最初は人に日記が見られるなんて恥ずかしいという戸惑いがあったんですけど、(執筆の)スタイルが確立できて楽になったというか。毎日発信するわけじゃないし、(刊行するのは)意外と先のことなので“何書いてもええやん”っていう油断した気持ちも出て来たんですよね。書かんでおこうとか、これは言い方変えようとかになると精神的な負担になるんで、素直に思うまま書いて、この表現ヤバいなというところは黒く塗り潰すっていう。開けっぴろげに書いてます」と説明します。

本の資料には、板尾が著書の中で綴っている「生きているということは、とても素晴らしいこと。生きていくということは、とても辛いこと」という文章が掲載されています。
「いろんな意味があると思うけれど、自分なりに感じていただけたら。生きていくというのはいいことのように、みんなは言いますよね。でも、辛いことのほうが多いでしょ? 実際、辛いやろ?」とレポーターに問いかけます。「でも、辛いなかでたまにいいことがある。それが忘れられないんですよね」としみじみ。「僕やと子どもができたのもいいことやし、おいしいもん食べたとかちっちゃいことも数えたら、幸せなんか1日にいっぱい感じられる。それだけで生きていることは素晴らしいとも思いますよね」と静かに語りました。

今年を象徴する個人的な出来事として、板尾が挙げたのは子どもの誕生。
「妻が妊娠して、年齢も年齢なので心配もあったけど、無事に元気で産まれてくれた。産まれたのは、6月25日。1年の真ん中にちょうどそんなことがあったので、昨年1年間は――はかったわけじゃないけど――子どもがすべてだった年でしたね」と振り返りました。現在8ヵ月だそうですが、「にこやかで機嫌がいい子。よそのお子さんはどうかわからないけど、情緒が安定していて、あんまり手こずらない。最近はちょっと人見知りをし始めたんですけど、それが逆にかわいかったりするんですよね」と表情を緩めました。

すべて手書きで書いているという日記。「編集者に打ち込んでもらったあとに、もう1回、全部読み返すんですけど、読み返すとやっぱり恥ずかしいですよね。こんなことがあったんやとか、こんなこと思うてたんやと思うこともありますから。奥さんの話もよう書いてますけど……辻褄が合うてるから責められることはないですね(笑)。日記を書いてると、素行はよくなりますよ」と笑わせます。
日記を書くという行為は、他の人にもオススメしたいことだそうで、「8年間書いていて、いちばん得してるのは間違いなく僕。みなさんにも、特に彼にはオススメしたいですね」と、最初に「辛いやろ?」と話しかけた男性レポーターへ勧めていました。

昨年を象徴する作品として、いま大ブレイク中の壇蜜さんとの共演作『私の奴隷になりなさい』について訊ねられると、「“この作品で、芸能界で売れる”とか“ステップアップする”とか変な意気込みじゃなく、開き直りのような覚悟があったのでヒットするだろうと思っていました。ああいうキャラクターはオリジナリティもあるし、事件になるんじゃないかっていう予感もありましたしね。僕も映画を撮っているので、スタッフの一員として参加したような作品。楽しい仕事でしたし、いまも公開されている映画館もある。それは役者冥利に尽きますし、感謝してます」と振り返ります。

「(壇蜜さんは)マリリン・モンローみたいな人。おっさんの食いつきがすごいですよね。この前、小学校の校庭の側を通ったら、小学生も“壇蜜いえーい!”って走り回ってましたよ(笑)」と板尾。「あの人、友だちおらんのかな?」と首を傾げながら、「公開後、一度ご飯に行こうやと話してたら、“私がつくりますから、家に来てください”って言われて。行ったら僕ひとりで、すき焼きをつくってもらいました。料理もうまくて、もてなしも上手やったけど……まさかひとりやとは思わなかった。不思議な人ですよね。子どもが好きみたいなんで、うちにも招待しましたけど」と、とんでもないエピソードを披露します。

「それ、写真週刊誌に撮られたら危ないですよね?」とレポーターから返されると、「そうですよ! 子どもが産まれた言うときに、何しとんねんっていう話ですからね。(「迫られることは?」という質問に)ないです(笑)。撮影の話とか、他愛もない話をしましたよ」と笑いながら答えていました。

また、『板尾日記8』では、昨年の『R-1ぐらんぷり2013』について触れているのですが、今大会については「ヒューマン中村くんも素晴らしい芸やったと思いますけど、三浦(マイルド)くんのキャラクター、プラス人間性には勝てなかった。中村くんのフリップ芸は、ほかの人がやってもおもしろいかもしれへんし、もっとうまい人がやれば、もっと笑いが取れるかもしれない。彼については作家のようなイメージがあったので、(人間性を感じた)三浦くんの優勝でいいんじゃないかなと思っていますね」と評しました。

囲み取材後、17時より、同会場にて朗読会が行われました。
鈴木杏さん、酒井若菜さんというふたりの女優が、8年間の『板尾日記』を朗読するということで、150枚限定のチケットは完売。立ち見も出るほどの盛況となりました。

「2年くらい、本のプロモーションやサイン会をやっていなかったので、今回はイベントをやれたらと思っていた」と板尾。「自分の日記を自分で読むのはあれなので、読んでいただけたらとお願いしたら、こういうかたちでイベントをすることになりました」とお客さんに語りかけます。

「ここの空間、すごくいいですよね。(板張りの壁を触りながら)この壁を歩きたくなる不思議な空間」と独特の表現で笑わせます。「日記の朗読ってどうなのか。すいません、どうなるかわからない経験のないことですけど、同じ時を過ごしましょう。数時間よろしくお願いします」というステキな挨拶で、イベントはスタートしました。

まず、2005年から2008年までの抜粋された日記を読んだのは、鈴木杏さん。映画『ナイン・ソウルズ』で初共演以来、映画『空中庭園』、ドラマ『Room Of King』で一緒に演じている仲ということもあってか、リトルモアの社長直々のセレクトでオファーしたそうです。

ハキハキと力強さを感じる声の出し方で、日記を読み上げた鈴木さん。朗読後、「いっぱい噛んじゃった。緊張した……」と俯く彼女に、「文章的に読みやすくはないやろうし、俺も声に出して読んだことはないからね。すごい大変そうやなと思う。それに、スラスラと読むのではない感じが、この日記にはいいと思う」とやさしく感想を述べる板尾。
「聞いてるとなんていうか……自分のことじゃないような感覚が強いというかね。かなり昔のことやし、感情面ではほとんど覚えてることがなかったから不思議な感じがした。(始まる前は)恥ずかしいんかなとか思うてたけど、全然やった。詩の朗読も……杏ちゃんが読むとグッと来たけど、あれはギャグのつもりで書いたもんやったんですよ」と説明。何かを思いつくとき、大喜利の答えが元になっていることが多いそうです。

続いて登場したのは、酒井若菜さん。刹那を感じさせるような柔らかい声で、2008年から今回発売された『板尾日記8』に収められている2012年までの抜粋された日記を読み上げていきます。
隣りで聞いていた板尾は、「(鈴木さんが読んだ日記より)日にちが近くなったから、どきどきする感じが大きかった。8年分かぁーっていう感じやった」と率直な感想を。「酒井さんの声、気持ちいいですよね」と話すと、「それ、初対面でも言われたんです」と酒井さん。「いっぱい噛んじゃった」と照れくさそうに笑う彼女に、「噛んで当たり前。読みにくいですもん!」と言い放ち、笑いを起こします。

ふたりはドラマ『デカ 黒川鈴木』で初共演したそうですが、「『板尾日記』は始めから読んでいました」と話す酒井さん。「日記を朗読するというのは、かなり独特でした。みなさんもどういう気持ちで観てらっしゃるんだろうと考えると不思議でしたけど、板尾さんらしいイベントですよね。私は、ずっと『板尾日記』を読んでいたから、共演前から板尾さんのことを他人とは思えなかったんです。やっぱり他人の日常をかいま見る機会って、そうそうないですからね。今日来ていらっしゃるお客さんも、『板尾日記』ファンなんですよね?」と客席へ語ります。
「僕は人にどう思われようが、気にしないんですよ。俺の日常を知ったところで……と思うけど、お金を払ってくれたり、読んでくれてる人がいることで、人とのつながりを持てる気がしてるのが、いまはうれしい。一方通行のようで、実はつながってる気がするんですよね」と切々と語る板尾。もちろん、「穴にハマったら、ここにいる人は助けてくれるんやろうなぁ」と笑いを誘うことも忘れません。

「俺が亡くなったら、みなさん、お葬式に来てください。一般ではなく、『板尾日記』読者としての席を設けます。もちろん持っている刊行数の多い人が、前のほうに座れますよ。それは資本主義なんで、すみません」と延々と語り続ける板尾に、笑いながら「何言ってるんですか!」とツッコむ酒井さん。それに対して、板尾も笑いながら「わからないです!」と首を傾げていました。

イベント終了間際には、『板尾日記』に出てくる“ポコ”ちゃんこと、8ヵ月になる娘を連れて出て来た板尾。キュートなポコちゃんを抱いたまま、「今日は個人的に、僕が楽しかったです。みなさんに楽しんでいただけたかどうかはわかりませんけど、今年の日記も書き始めてるんで、また来年、何かやりたいと思います」とお客さんへお礼。サイン会も含め、終始あたたかい雰囲気に満ちたイベントとなりました。

P1180938

P1180947

●書籍情報
板尾日記8
リトルモア刊
価格:1575円(税込)
仕様:四六判
発売中!

【板尾創路】

P1180935_2

2月24日放送の「駐在さん」はレイザーラモン&銀シャリを迎えておくるホラー劇!?

毎週日曜お昼に放送中の「熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん」。2月24日(日)の放送には、レイザーラモンと銀シャリがゲストで登場します。今回は、なんと! はなつき町がゾンビで溢れ返るという展開に。

まずは、まき(宇都宮まき)が公園でウサギを拾ったことから始まります。そのウサギに噛まれた途端、急に寒気に見舞われ帰って行くまき。そんな折、落し物を探して2人の男(レイザーラモンHG・RG)が駐在所にやって来ます。彼らは薬を開発する5up研究所の研究員で、落し物はウサギだと言います。しかし、まきが拾ったと聞くと激しく動揺する2人。

L_224

実は、人間のパワーを数倍にするウイルスの実験中、そのウイルスを投与したウサギを逃がしてしまったとか。さらに、ウサギに噛まれれば寒気が起こった後にゾンビと化し、人に危害を加えると聞き、一同はパニックに。そこに、ゾンビと化したまきが出現!

L_224_3 

研究員は急いで血清を取りに帰ります。一方、西野(キングコング・西野)たちはその場を逃げ去りますが、何も知らずに戻って来た愛菜(NMB48・福本愛菜)、そして内場(内場勝則)もまきに噛まれ…。

L_224_4

さらに、ゾンビとなった池やん(池乃めだか)と梶原(キングコング・梶原)まで現れます。ところが、池やんと梶原は、以前見た映画を参考にゾンビの振りをしていただけで…。

そんな中、ようやく5up研究所員から連絡を受けた特殊部隊(銀シャリ 橋本・鰻)が到着。彼らはゾンビを麻酔銃で撃ってしばらく眠らせ、血清が届き次第打つと言いうが、果たして…?

レイザーラモンはHGが「歴史を彩った“フォー!”」で弾ければ、RGは“ウサギあるある”や“駐在さんあるある”を熱唱。本格的な技の応酬を繰り広げた、プロレスネタも見ものです。一方、銀シャリは、お馴染みの橋本のダジャレや、鰻の歌ネタで沸かせます。また、ドキッとするような、まきの迫真のゾンビぶりも必見! 今週の「駐在さん」もお楽しみに!

「熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん」
ABCテレビ 毎週日曜 正午 ~ 午後 0:55

(レギュラー 配役&出演者)
・熱血漢の駐在…キングコング・西野
・新聞記者・西野の同級生…キングコング・梶原
・西野の先輩駐在…月亭八光
・コンビニ「5upマート」の店長…内場勝則
・スナック「フラワームーン」のホステス…宇都宮まき
・内場の娘…福本愛菜(NMB48)
・愛菜の同級生・コンビニのバイト…高野祐衣(NMB48)
・風来坊の池やん…池乃めだか

2月24日(日)
(ゲスト) レイザーラモン(HG・RG)、銀シャリ(橋本・鰻)
(出 演) アキナ(秋山・山名)、バンビーノ(藤田・石山)

L_224_5

2013年2月22日 (金)

DVD「THE FINAL COUNTDOWN LIVE bye 5upよしもと~前代未聞!!1万人への手渡しチケットLIVE~」DVD予約開催

来る、2/28(木)5upよしもと・なんばグランド花月の2会場で行われる
卒業公演千秋楽「5upよしもと大感謝祭 卒業メンバーVS煌メンバー」当日、
2012年12月31日に大阪市中央体育館にて開催された
「THE FINAL COUNTDOWN LIVE bye 5upよしもと~前代未聞!!1万人への手渡しチケットLIVE~」
DVD予約を行うこととなりました。

当日会場にてご予約頂いたお客様には
「卒業メンバー&ZEROメンバー お好きなメンバー1組」の生写真をプレゼントします!!!


☆DVD予約場所☆
【なんばグランド花月2階】
※チケットのお持ちでない方もご予約いただけます。
●販売時間16:30~18:30 

【なんばグランド花月劇場内】
●販売時間19:00~19:30

【5upよしもと劇場内】
●販売時間17:00~18:15

【5upよしもとエレベーターホール】
※チケットのお持ちでない方もご予約いただけます。
●販売時間18:30~22:00

☆DVD販売場所☆
5upよしもと関連CD・DVDの販売をしています。
【よしもとテレビ通りNGK店】
●販売時間9:00~20:00

Dvd

DVD「THE FINAL COUNT DOWN LIVE bye 5upよしもと 2012→2013」
2013年4月3日(水)発売
価格:2,980円(税込)

5upよしもとALLメンバー100組出演によるネタ、歌などによるカウントダウンイベントを収録。
また、このカウントダウンイベントを最後にZEROメンバーの6組とNSC25期以前のメンバー13組が卒業。
特典映像として、卒業メンバーからのコメントや、当日の舞台裏密着映像を収録!

【卒業メンバー】ジャルジャル/モンスターエンジン/スマイル/銀シャリ/ウーマンラッシュアワー/スーパーマラドーナ/赤い自転車/おいでやす小田/ガリガリガリクソン/かりんとう/グイグイ大脇/グッピー/クロスバー直撃/斉藤紳士/ヒューマン中村/三浦マイルド/みわこたに/浜辺のウルフ/山本晶子

Dvd_2

23日生放送のSNLは川畑要がゲスト!YNNでは、LLRとパンサーが出演!

明石家さんま、今田耕司ほか人気芸人がレギュラー出演するコント&音楽番組『サタデーナイトライブJPN』の復活第5弾が、フジテレビNEXTライブ・プレミアムにて2月23日(土)21時から生放送、動画配信サイト「YNN」(http://ynn.jp/)では同日24時より放送されます。

Breakthrough_lets_say_i_doa_1

これまで、小堺一機、flumpool、土屋アンナ、氣志團、T.M. Revolution、竹中直人と、豪華なゲストを迎え「笑い」と「音楽」を軸にゴージャスでプレミアムな内容でお送りしている『サタデーナイトライブJPN』。今回は、ミュージックゲストに川畑要(CHEMISTRY)が登場します!

明石家さんま、今田耕司をはじめとする豪華芸人と一緒にコントにも初挑戦となる川畑要は、
「初コント、しかも、さんまさんと!緊張しかねぇっすよ…。でも、やるっす!
歌もしっかり披露しますので、よろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ」
と緊張を隠せない様子です。

また、YNNでは特別番組「サタナイ☆プラス」を21:00~22:00に生放送。
LLRとパンサーの2組が、サタデーナイトライブJPNの面白さを1時間かけて皆様に分かりやすくお伝えします!

さらに今回の「サタナイ☆プラス」では、次回3月16日(土)に生放送される「サタデーナイトライブJPN」のツイッター特派員観覧者大募集!
YNNによしもとIDでご登録いただいている方の中から抽選で5組10名様へプレゼントします。ツイッター特派員として、感想をつぶやいてもらうミッション付き。詳細は番組内にて発表していきます。

豪華ホストと明石家さんま、今田耕司、次長課長、フットボールアワー、ロバート、友近の生コントとゲストによる音楽ライブという「日本一豪華なプレミアバラエティ番組」をスタジオで一緒に楽しみましょう。
お見逃しなく!

●フジテレビNEXT『サタデーナイトライブJPN』
2013年2月23日(土)21:00~22:30(90分)
レギュラーメンバー:明石家さんま、今田耕司、次長課長、フットボールアワー、ロバート、友近
音楽ゲスト:川畑要(CHEMISTRY)

●YNN無料生配信『サタナイ☆プラス』
2月23日(土)21:00~22:00
出演:LLR、パンサー
スマートフォン用:http://ynn.jp/sp/news/
●YNN『サタデーナイトライブJPN』本編配信
フジテレビNEXTで放送した『サタデーナイトライブJPN』を生放送終了直後の24:00頃より配信開始予定。
スマートフォン用:http://ynn.jp/sp/news/
(「お笑いコース500」月額525円 会員のみ)

▼『サタデーナイトライブJPN』とは?
1975年から今日までアメリカで放送されている『SATURDAY NIGHT LIVE』。
本国ではあの「ブルースブラザーズ」もこの番組から生まれ、番組のホスト役として、トム・ハンクスやマドンナなど超一流タレントが出演。この番組のホスト(ゲスト)を務めることがエンターテイナーのステータスとなっています。
月1回ペースで放送される日本版では、明石家さんまを始めとした豪華レギュラーメンバーが、毎回素敵なゲスト=ホストを迎え「笑い」と「音楽」を軸に、本家に負けないゴージャスでプレミアムな番組をお届けします。

Breakthrough_lets_say_i_doa_1_2

「ダウンタウンDX」未放送の秘蔵映像がDVD化!

1

番組放送20周年を迎えた読売テレビ・日本テレビ系列で放送中の「ダウンタウンDX」より、3月29日(金)に初のDVDを発売することが決定しました!

今回発売されるDVDのタイトルはその名も「ダウンタウンの前説」。
前説とは番組収録前等に会場をあたためるために、スタッフや若手芸人が行うトークのことですが、ダウンタウンDXでは番組スタート当初より、MCであるダウンタウンの2人が前説を担当しています。

この贅沢な前説により、会場は収録前にも関わらず歓喜に包まれ、ゲストはその熱気の中スタジオに登場し収録は毎回スタートします。
しかし、この前説はこれまでほんの一部を除き放送されたことがなく、観覧に行った人のみが見ることができる“伝説の前説”として今も続けられています。

その前説の数々の中から収録テープに残っていた2004年からの2008年までの映像を、2巻にわけて同時発売します。

ダウンタウン2人でのフリートークをTVで見る機会が少なくなった今、時代風刺も満載の素のダウンタウンを思う存分楽しめるのはこのDVDだけです!!

[タイトル]
ダウンタウンの前説 vol.1
ダウンタウンの前説 vol.2
※2巻同時発売
[収録内容]
Vol.1  2004年~2006年の前説集
Vol.2  2007年~2008年の前説集
※特典映像などは追って発表
[価格]
税込¥3,150
[発売日]
2013年3月29日(金)

1_2

YNNに「めちゃイケ」登場!「ヨモギダ少年愚連隊シリーズ」を明日23日より配信開始!

Cx_

放送から17年目を迎える人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」の人気企画「ヨモギダ少年愚連隊シリーズ」の「YNN」配信が決定致しました!

「ヨモギダ少年愚連隊1~4」全13話は、2月23日(土)21:00より配信。詳細は、2月23日(土)19:57~フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」の放送中に明かされます。

フジテレビが放送している「めちゃ×2イケてるッ!」では、2013年3月9日(土)にシリーズ最新作「ヨモギダ少年愚連隊5」の放送が決定。その放送前に全ての歴史の復習、そして最新作の予習の意味も含めて、「めちゃイケ」初のインターネット動画配信である「ヨモギダ少年愚連隊1~4」(全13話)の配信をYNNで行い、9年ぶりのシリーズ復活を盛り上げて行きます。

「ヨモギダ少年愚連隊シリーズ」は、ふり返ること17年前、1996年1月「めちゃ2モテたいッ!」時代に雛形あきこのファンであった中学生のヨモギダ君(当時15歳)から岡村隆史(当時25歳)に届いた「来い!バカ!」と書かれた一通の挑戦状からスタート。出会いから大学受験、そして就職と、1人の少年の人生を追い続ける壮大なドキュメンタリーで、岡村とヨモギダ君の間に流れる17年間の友情物語は「お笑い界の『北の国から(1981~2002)』」などとも呼ばれています。

そしてこの度、9年ぶりのシリーズ最新作が3月9日(土)19:00~「ヨモギダ少年愚連隊5」。
前作でミュージシャンとして音楽の道で生きていく選択をしたヨモギダ君は、32歳の現在どう過ごしているのでしょうか?そして、自身も長期病欠などの事件が起きていた42歳の岡村との再会で、どのような化学反応が起きるのかご期待ください!

なお、「ヨモギダ少年愚連隊シリーズ1~4」の全話配信は、吉本興業の運営するソーシャルプラットフォーム「YNN」に加え、フジテレビのインターネット動画配信サービス「フジテレビオンデマンド」でも、2月23日(土)21:00から実施予定です。

「YNN」特集ページはこちら

▼「YNN」について
今までとは違うまったく新しい「お笑い体験」を提供する新たなソーシャルプラットフォームとして2013年1月にグランドオープン。 YNN でしか見ることのできない生放送を含むオリジナコンテンツ、吉本興業と放送局様との共同制作によるオリジナルコンテンツ、また全国の放送局様のドラマ・バラエティ・アニメなどの番組コンテンツなど、10万を越える圧倒的な量とハイクオリティなコンテンツが生活者と“笑い”との距離を近づけます。
各放送局との共同制作では、「サタデーナイトライブJPN」、「ナマイキ!あらびき団」、「東野・岡村の旅猿2」、「芸人同棲 ~7泊8日の相方探し~」、「やりすぎ都市伝説」など、従来のネット動画とは一線を画したハイクオリティの番組や、その他インターネット動画サービスの強みを活かした様々な取組みを実施しております。
視聴方法:PCまたはスマートフォンにてアクセス
配信方式:ストリーミング

Cx__2

貴乃花親方が「吉本百年物語2月公演」を観劇! そして「大相撲×吉本W鑑賞券」発売

現在、なんばグランド花月で上演中の吉本百年物語2月公演「アンチ吉本・お笑いレボリューション」は、若き日のダウンタウンを中心に、心斎橋筋2丁目劇場を取り巻くお笑い新時代の幕開けの物語を描いています。この舞台の2月21日(木)公演を貴乃花親方が観劇、そしてエンディングに登場されました。

Photo
終演後のカーテンコール、客席から花束を持って舞台に登場した貴乃花親方を、客席のみならず出演者たちも大きな拍手で迎えます。月亭方正に感想を聞かれた親方は「すごく新鮮な気持ちで拝見させていただきました。大相撲とはまったく違いますね」とにっこり。また、お笑いは大好きだという親方に「好きな芸人は?」と尋ねると「ダウンタウン」と答えられ、これには小川菜摘も大喜び。そこで、ココリコ・遠藤が「ダウンタウンさんの有名なギャグ〝び~よよよ~ん〟は如何ですか?」とボケますが、これになんと、親方が反応。〝び~よよよ~ん〟を持ちギャグとするワッキーが「親方にやってほしいです!」と訴えると、「大阪場所だよ、び~よよよ~ん」とワッキーと並んで披露され、会場は大盛り上がり。

Of1

Of2
最後は「大相撲大阪場所は3月10日から始まります。また、大相撲となんばグランド花月のコラボチケット『大相撲×吉本W鑑賞チケット』が明日2月22日(金)から発売されます。相撲は朝8時半から夜6時までやっておりますので、劇場の時間に合わせながら相撲も見にきてください」とアピールされていました。

その後の記者会見には親方と月亭方正、ココリコ・遠藤、小川菜摘が出席。貴乃花親方は「昨年に続いて貴重な経験をさせていただきました。もう少し(ワッキーのギャグが)うまく出来ればよかったんですけど」と苦笑いも。また、舞台はダウンタウンの下積み時代を描きますが「やはり下積みというのは泥臭くてカッコ良いですね。階段を1つ1つ登っていって現在があるというのを、ぜひ若い人たちにも知っていただきたいと思いながら見ていました。下積みというのは明日が見えない状況なので精神的に苦しい。相撲でも同じですが、その苦しみが長ければ長いほど芸の肥やしになるんですね。精神と肉体は繋がっておりますが、どちらとも必要であって、自分との戦いであるなと。舞台を見て同感だなと思いました」と振り返りながら話されます。
一方、方正は「ゲストに来ていただくのは今日が初めてだったので、出演者も『親方が来てる!』と少し緊張しながら演じたようです。でも、その緊張が良いほうに転がったんだろうなと。毎回、見にきてほしいくらいです(笑)」とコメント。また、遠藤は「親方が横綱の時、当時の総理大臣が『感動した』と仰ってましたが、今日は親方が舞台を見た後に『感動した』と言ってもらえるかなと思ってました(笑)」と訴えると、早々に親方は『感動した!』宣言。これには遠藤も恐縮しながらも満面の笑みを見せます。最後に小川は「今日はカメラも入っていて、親方もいらっしゃると聞いていたので、みんな浮き足立った感じがあったんですが、それが良い表現に繋がったのかなと。親方のチカラは大きかったと思います」と締めくくっていました。

吉本百年物語2月公演「アンチ吉本・お笑いレボリューション」は3月2日(土)まで上演されます。また「大相撲×吉本W鑑賞券」は2月22日(金)より発売です。お得なW鑑賞券で3月場所となんばグランド花月の舞台をぜひ楽しんでください!

【大相撲×吉本W鑑賞券】
内容:2枚仕様で、1枚目が大相撲イスD席(日時指定)、2枚目が吉本観劇クーポン。対象公演は、吉本百年物語3月公演または吉本興業創業100周年特別公演(土日・貸切除く、~3月29日(金)まで)のうち1回。
※なんばグランド花月ご来場時に大相撲・よしもと各ノベルティグッズをプレゼントします。
※大相撲には1枚目を持っていくと通常のチケットと同じ扱いになります。なんばグランド花月へは本券での入場は不可。チケットに記載の予約専用電話番号にお電話の上、各自で希望公演の予約をお取りください。
販売期間:2月22日(金)~3月24日(日)
料金:7000円 ※購入チャネルにより別途手数料がかかります。
お問い合わせ:チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111
音声認識による受付は24時間対応、オペレーター対応は10:00~18:00
※毎週火曜、水曜の深夜2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止。

吉本興業創業100周年記念公演 吉本百年物語
2月公演「アンチ吉本・お笑いレボリューション」
3月2日(土)まで上演  ※2月25・27日は休演。
会場:なんばグランド花月
開演時間:月~木・日曜16:00(15:30開場)、金曜19:30(19:00開場)、土曜・祝日19:00(18:30開場)
料金:1階席6000円、2階席5000円(全席指定)
出演:月亭方正、遠藤章造、小川菜摘、趙珉和、間慎太郎、木下ほうか、浜田学、高山トモヒロ(ケツカッチン)、ワッキー(ペナルティ)、梶原雄太(キングコング)、武内由紀子、松村惇史(テゴネハンバーグ)、西田好孝、溝口大樹(ダイナゴン)、イバ斎藤(ダイナゴン)、福田麻貴(つぼみ)、しより(つぼみ)、江口直彌

チケットよしもとお問い合わせ専用ダイヤル0570-036-912(10:00~19:00)
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/monogatari/

Photo_3

2013年2月21日 (木)

ティーン限定&無料ご招待『いつもNAVI学園祭』の開催が決定!!

2月21日(木)、ヨシモト∞ホールにて、『いつもNAVI学園祭』開催宣言イベントが行われ、実行委員として平成ノブシコブシ、渡辺直美、三浦マイルド、パンサーが出席しました。

1138

『いつもNAVI学園祭』とは、3月20日(水・祝日)に開催されることが決定した“ティーン限定・無料ご招待”のイベントです。地図・ナビゲーションサービス「いつでもNAVI」と、よしもとが手を組んで送る、ファッション・お笑い・音楽を融合させた1日限定のステージとなります。

1003

会見では、パンサーが司会を務める中、まずは“いつもNAVI学園祭実行委員長”渡辺直美が登場。ちょっとどうかと思うくらいの緊張ぶりで、たどたどしく開催を宣言しました。

1007

しかし、続いて登場した“いつもNAVI学園祭副実行委員長”の平成ノブシコブシはそれを上回る緊張ぶり。なぜか「ブレザーにワッペンがないんですけど!」と言う吉村が呆然とする一方、強心臓で知られる徳井は徳井で「ベルマークを集めたいと思います!」などと宣誓し、一同からツッコまれる始末。とはいえ、学園祭らしい初々しさを感じさせました。

1022

とそこへ、最後に登場したのは、初々しさとは程遠い…三浦マイルド!

1024

「新橋の酔っ払い!?」「よくても教頭だろ」などの野次を受けつつ「宣誓! 身も心も頭も健全な学園生活を送ることを、ここに誓います!」と、もっとも開催宣言にふさわしい挨拶を披露したのでした。「生徒代表、藤あや子!」「いやいやいや、びっくりしてどうしたらいいのかわからないボケはやめてください!」。

1026

そんなこんなで集まった、いつもNAVI学園祭の実行委員たち。しかし、Seventeenモデルやアーティスト、芸人も多数出演する学園祭の概要が発表されると「これはすごいイベントですよ!」「みんなで楽しみましょう!」と、一致団結して臨む決意を示し合います。

1132

そんな中、向井がふと気になったとでもいうように、委員長と副委員長に質問。「実行委員内での恋愛はご法度。その点、大丈夫ですか?」。渡辺「まったく心配いりません」、吉村も「過去に二度だけ、ちょっとあったくらいだから心配無用だ」などと強気な様子です。

1086

そして事態は思わぬ方向へ! 「っていうか向井はなんでそんなこと言うの?」「そういえば向井はぽっちゃりが好きなんだよな」と盛り上がり、渡辺も「前に一緒に渋谷歩いてたとき、私の千倍あるような人を見て『かわいい』とか言ってました!」。

1090

向井は「ありえないだろ!」などととりなしますが…吉村「いいよ、俺は。ほら、キスしちゃえばいいじゃん!」。

1093

ということで、まさかのキス。

1113

すると、なぜかわからない流れで、菅と三浦マイルドが!

1128

そして「ネタ終わって、はけたら舞台袖でいつもやってる」というノブコブの二人も!

1131

ボソッと尾形は「オレだけしてない…」とさみしそうでしたが、それはさておいて、こうして会見はラブラブムード全開で終了。「なんでも言い合える楽しい仲間がそろったので、本当に当日が楽しみです!」と、わきあいあいで『いつもNAVI学園祭』をPRしたのでした。なんでも言い合う笑いあう、そんな学園祭、みなさんも奮ってご参加してください!

1159

●『いつもNAVI学園祭』概要
《開催日》2013年3月20日(水・祝)
《開場(予定)》14時
《開演/終演(予定)》15時~18時
《人数》1000組2000名を無料ご招待
《会場》「いつもNAVI」で検索すると分かる仕組みになっています。

1133

●出演者
《MC》渡辺直美(学園祭実行委員長)、平成ノブシコブシ(学園祭副実行委員長)
《お笑い芸人》ジャングルポケット、2700、三浦マイルド、チョコレートプラネット、スパイク、横澤夏子
《アーティスト》May J.、KEITA、ウルリック・マンター 他
《Seventeen モデル》西内まりや、岡本杏理、立石晴香、広瀬アリス、北山詩織、中条あやみ、細谷理紗、藤井サチ

●応募方法
「いつもNAVI学園祭」公式サイトにアクセスして、応募していただきます。
公式サイトURL:http://its-mo-fes.jp/
応募締切:3月5日(火)24時まで
当選発表:3月8日(金)予定
 ①チケットボードで会員登録(無料)をする。
 ②チケットボードから「いつもNAVI学園祭」専用ページにアクセスして、
  「応募する」ボタンをクリック。
 ③「いつもNAVI」上に、秘密の会場の場所が表示されます。
 ④会場を見つけたら「応募はコチラ」ボタンをクリックして応募。

1138

テーマは「恋愛」YCC制作ライブ開催!

Photo_8


2月25日YCC制作のお笑いライブを開催いたします!

ライブタイトル『どうすりゃモテるの!?~恋愛マスターへの道~』
ライブ開催日は2月25日!すなわちバレンタインデーとホワイトデーの間の日であり、また、もうすぐ春ということでなんとなくソワソワしてくる時期です。


人々が恋愛について、最も意識する時期の1つではないでしょうか。ということで「恋愛」をテーマにしたお笑いライブを開催します!恋したい!恋するならモテたい!でもモテない。
そんな芸人たちが、恋愛を通して相手も自分も幸せにできる人、すなわち恋愛マスターを目指していくライブです。MCにトンファーを起用し、モテる芸人(恋愛マスター)とモテない芸人に分けました。恋愛マスターには、人気上昇中の御茶ノ水男子と今回のメンバーの中で唯一既婚者(宮川)率いるボーイフレンドそして、モテない芸人には、フレンドリー田崎・ざしきわらし・オオシロリキ・マテンロウとし、また女性目線として異色のトリオブービー☆マドンナとなりました。

はたしてモテない芸人たちは、今までどんな恋愛をしてきたのか?そしてこれらどんな恋愛をしていきたいのか?また、その内容を聞いて恋愛マスター達はどんな反応をし、どんなアドバイスをするのか。見所でもあります。もしかしたら、予想外なモテない芸人の恋愛観にキュンとしたり、今後の自分の恋愛に参考になる話が聞けるかもしれません。男女問わず楽しめる内容となっています。果たして、モテない芸人達は恋愛マスターに近づくことができるのか!?
また、当日ライブへの意気込みのコメントが届きました。


Master

○モテる芸人(恋愛マスター)
【御茶ノ水男子】
佐藤・・モテる極意を教えますので、モテたい男子・女子集まれー!
椎橋・・このライブは基本的佐藤に任せます。
【ボーイフレンド】
黒沼・・日頃の俺のかっこよさがちゃんと皆に伝わったら僕の一番の幸せです。
宮川・・恋愛マスターという名誉ある称号を頂きまして唯一の既婚者としてモテない芸人を導けるように頑張ります。

Motenai

○モテない芸人
【ざしきわらし】
ユウタ・・尊敬する恋愛マスターから極意を教えて貰ったら無敵ですね。
サスケ・・恋愛は自由なのでモテるモテないではなく、自分の恋愛観を信じて世の中の恋愛の自信がない人に対して勇気を差し上げたいです。
【フレンドリー田崎】
出待ち待ってます。
【オオシロリキ】
これを機会に恋愛から逃げてる自分と向き合えるかもしれないので、
俺のことを気に入った方はマイミクになってください。
【マテンロウ】
大野・・このライブで彼女を作ります!
アントニー・・これを機にモテ男へとなります。そもそもアメリカだったらモテると思うんだけどね。

以下ライブの詳細になります。
『どうすりゃモテるの!?~恋愛マスターへの道~』
【日時】2013年2月25日(月)
    開場18:30 / 開演19:00
【場所】新宿シアターモリエール
【料金】前売1,800円 / 当日2,000円(整理番号付自由席)
【チケット】チケットよしもと・チケットぴあにて発売中  Pコード:426-774
      (チケットよしもと 0570-036-912)
【出演者】MC:トンファ/御茶ノ水男子/ボーイフレンド/ざしきわらし/
オオシロリキ/ブービー☆マドンナ/フレンドリー田崎/マテンロウ



Photo_9