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2018年1月

"よしもと発めっちゃオモロいアイドル"つぼみが、道頓堀 ZAZA HOUSEでカウントダウンライブを開催!

12/31(日)、道頓堀 ZAZA HOUSEにて「つぼみカウントダウン〜3・2・ワンダフルナイト〜」が開催されました。

20180101150245-a66cfd3219950a7bbeb7f1edc63e9cc21c8266fc.jpgつぼみは、2010年4月結成の9人組アイドルグループ。キャッチコピーは「よしもと発めっちゃオモロいアイドル」。歌とダンスだけでなく、メンバー9人それぞれがコンビやユニットを組んで、漫才やコント、お芝居、声優、リポーターにも挑戦しています。2017年8月2日(水)に発売した2ndシングルCD「スカッとサマラバ☆」も大好評で、売り上げが見事1万枚を達成。2016年には笑いの殿堂"なんばグランド花月"858席を完売するなど、最近の単独公演は完売の連続で右肩上がりです。今回のカウントダウンライブもチケットは完売し、ファンと一体となって大いに盛り上がりました。

20180101151747-05e143eaedbc0558e12514b4c392fa961d3e4ca3.jpgつぼみのメンバーが登場するや、ファンは一斉に総立ちになり、ペンライトを振ります。2017年にできた3曲「スカッとサマラバ☆」、「妄想ダイアリー」、「All tag need」を、キレッキレッのダンスで歌い上げます。会場も大きな声援で盛り上がり、ライブが始まって早々ヒートアップしました。

20180101151829-5753370156f3bd04ed2ddf3bc1109482d6349a08.jpgそしてメンバー紹介です。

癒し担当の糸原沙也加(ピンク)、さわやか担当の樋口みどりこ(緑)、イラスト担当の岡本 蓮(白)クールビューティー担当のしより(赤)、ハスキーボイス担当の杉山優華(水色)、妹担当の松下千紘(ショッキングピンク)、メルヘン担当の水森依音(紫)、ムードメーカー担当の恵梨華(黄色)、ツッコミ担当の吉岡久美子(青)。

20180101151912-6d59c410368c515f3512731e6be9cbb1909b48b9.jpgこの9人で、カウントダウン限定ユニットを編成し、「つぼみカウントダウンメドレー」と題して5曲をメドレーしました。まずは、水森、岡本、樋口の3人が、キュートでちょっぴりセクシーなダンスで魅了する「恋愛レギュレーション」を披露。

「クラウドナイン」では、吉岡、糸原、松下が可憐に、軽やかに、ステージを舞います。

杉山、しより、恵梨華は「ファイヤーロケット」で元気に力強く魅力をアピール。

樋口と糸原が「劇場シンデレラ」をかわいくスイートに踊り歌います。

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どこかリゾート感ある「最後のKISS」では、恵梨華と岡本が大人の雰囲気を漂わせ歌い上げました。


そして5曲目の「純愛アリス」は、フラッグチェック柄の衣装を着て、歌は水森、ダンスは杉山、松下、吉岡、しよりが担当し、パワフルな輝きで会場を盛り上げます。続いて6曲目は、水森が歌詞を書いた「jet'aime de fleur(ジュテームドフルール)」。恋をする乙女心を表現した切ない歌詞が印象的です。続いての「あなたに決めました」も、恋をする女の子の気持ちをエネルギッシュに歌い、会場を沸かせました。

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歌が終わり暗転するや、恵梨華の「やめて!」という声が暗闇に響きます。突然のコントの始まりです。
叫んでいた恵梨華が、なんと鼻フックのついたヘルメットを被っています。誰かに鼻フックのついたヘルメットを被らされたのです。脱ごうにも脱げません。犯人はメンバーの中にいるのでしょうか? ドタバタ劇が繰り広げられました。

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コントの次は、会場のファンにプレゼントのチャンスがある「オタク大予想!つぼみ記念2017」です。9人が4種類の競技でレースをし、入場する際に誰が一着になるか予想して一枚選んだ、馬券ならぬ「つぼ券」が一着になったメンバーなら、予想の当たったお客さん3名に素敵な商品をプレゼントされるというゲームです。

第一のレースは頭脳対決!リズム頭脳レース!!「古今東西ゲーム」。カタカナで芸能人の名前やゲーム機などの名前を言い合います。このレースはキングミズモリアンこと水森が優勝しました。

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次は体力対決!ステップ瞬発力レース!!「反復横跳び」。 一番多く反復横飛びができたのはミドリキャップこと樋口。

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集中力対決!精密集中力レース!!「けん玉」。やり直しなしの一発勝負です。またもやキングミズモリアンこと水森がポイントを取りました。

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最後は、強運対決!運試しレース!!「おみくじ」。

20180101153246-da14356be73c21b8003852ac416ad16c548587af.jpgなんとまたもやキングミズモリアンこと水森がポイントを獲得し、独走で優勝!

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11人の観客が水森を予想。水森とジャンケンをして3人を選びます。そして勝った3人が、つぼみのメンバー全員のサインが入った色紙を、水森から直接手渡しでプレゼントされました。

20180101153552-45da43d22e7ce0cb145135b55897a2a5b9be87f7.jpgカウントダウン準備のMCでは、今年は名古屋や東京に遠征したことで、メンバー同士の距離が縮まったことを報告しました。

そして2018年は松下としよりが戌年生まれの当たり年です。

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10秒前になると全員でカウントダウンが始まります。「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0!」。杉山が「あけまして!」と掛け声をかけ、一斉に「おめでとう!!」と新年を祝いました。

20180101153933-9df744a14de5a0ad19b2cd405f87886e5af5e69d.jpg2018年の1曲目は「パッパラPARTY!」。会場はお祭りムード一色になります。

20180101154014-bad0297a4091afdea50993066fd1807119ed1e5c.jpg「Are you ready」、そして「Jumping!」。アップテンポで元気になれ、勇気が出る曲が続きます。会場の盛り上がりは最高潮に達します。

20180101154125-95b230a4a7414245cd9a4a6c8a2b3c1e09b512a9.jpgMCではメンバーたちが「2018はつぼみの勝負の年です」と呼びかけます。「つぼみはバカ真面目が取りえで、団結力があり、仲の良さが自慢のアイドルグループです」。「2018年4月にはZeepなんばという大きなステージでのライブを満席にしてください! 2018年もつぼみについてきてください!」真剣で力強い挑みに、会場のファンからも声援が上がりました。

20180101154221-759ffe5a95776d7d2721d8ff9b93d18f9bdff1e1.jpgそして最後の曲へと続きます。「ありがとうはほんの気持ちだよ」、そして「VITALITY!」。会場が一つになり、最高の年明けになりました。
「つぼみ、満開!」の合言葉と一本締めの手拍子でエンディング。完全燃焼しました。

20180101154328-233ac1368aca956e88573a6660885fbb4dad324a.jpg歌とダンス、コントなど、多彩な内容でファンたちとお祝いし、めいいっぱい盛り上がった約2時間のカウントダウンライブ。ライブ終了後は、アットホームな雰囲気の中でサイン会が催されました。
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2018年4月にはZeepなんばでワンマンライブが決定したつぼみ。
2018年もつぼみの応援をお願いします!

【つぼみ】【杉山優華】【松下千紘】【吉岡久美子】【しより】【樋口みどりこ】【恵梨華】【水森依音】【糸原沙也加】【岡本蓮】

アキナ牛シュタインがカウントダウンライブを開催!盛大に新年を迎えました!

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アキナ、和牛、アインシュタインによるユニット・アキナ牛シュタインが12月31日、昨年に続き2回目となる年越しライブ「アキナ牛シュタイン カウントダウンライブ2017→2018 in Zepp Namba」を開催! 新しい年をファンと共に迎えた特別な一夜を報告します。

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前回に引き続き満員となったZepp Nambaは年末特有の大きなざわめき。浮足立ったムードです。そんななか舞台のスクリーンに流れ出したのはメンバーの紹介映像。そしてそれにつながるように会場後ろから6人が順に現れるというサプライズが!観客とハイタッチしながらステージに向かいます。これにはファンも大興奮で初っ端から大歓声があがります。そしてメンバーがそろうと、2017年を振り返る言葉も......。(和牛に対して)「優勝せい(笑)!」(秋山)。「それを言うなら(キングオブコント2017)、にゃんこスター後、気を使わすな(笑)」(川西)と本音トークも聞こえてきます。

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空気は十二分に温まり、ここからは本編へ。まずはバスケットゴールが設置され「バスケットボール対決!」。最初はフリースローで競い合います。シュートを外した人から脱落というルールですが、あっけなく1投目で河井がアウト。罰ゲームとしてデコピンを受けることに。しかしその後、ほかのメンバーも驚く程にシュートが決まらず、歓声ではなく笑いばかりが起ります。続いてボケvsツッコミのチーム対抗で3on3。ここでは予想外に稲田がナイスガード&カットを見せ、指ハートポーズを連発。メンバーをイラつかせ笑いを誘います。

 

バスケットボールで息が上がった6人は一旦撤収。代わりに豪華ミュージシャンからのコメントVTRが始まります......と思ったのは一瞬で、映し出された映像にはミュージシャンに扮したメンバーが!各々が自由自在に扮するその姿は、程遠い似具合で腹の底をくすぐるように笑わせてくれます。

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ちょっとした音楽ライブのようになった前コーナーの次は体を張る「落ちないように渡り切れ!対決!」。舞台には簡単な橋がセットされます。その中央にある発泡スチロールの枚数が5枚から順に減らされるのですが、残り1枚となった時点で挑戦順を決めるくじで1番を引いたのは山名。もう1枚では体重を支えきれずバキッという大きな音と共に落下!なかなかスリリングです。が、ここで「これ(立って渡らず)ゴロゴロ(と体を転が)したらいけるんちゃう?」と河井が藪蛇のひと言。これには5人が5人共「お前がいけ!」となり、当然、河井も落下の憂き目に......。

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ドキドキの対決はあっという間で、気が付けばあと5分程で年明けに!が、貪欲に「年忘れアキナ牛シュタイン杯!」も実施。「30秒鬼ごっこ」などのミニゲームで残り5分も盛り上がりますが、2018年が迫り来ます。30秒前からカウントが始まり「3、2、1......おめでとう!」で新年の幕開け!きらめくテープやリボンが頭上から降り注ぎ、なんとも華やかです。

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そして最後は再び、メンバーからの大サービス! 観客一人ひとりに年賀状を手渡します。「おめでとう」「愛してるよ」など、ファンへの思い口に接する6人に、会場はざわざわしっぱなし。またこの時間は写真OKとあり、大多数がSNSに投稿している様子です。加えて最後は全員で記念撮影というおまけつきで、年賀状を手にファンの満足度も200%といった具合。メンバーもライブを楽しんだようで「終わりたくないですね~」(水田)というコメントも飛び出しますが、ついに終了の時間に......。ラストは「今年もアキナ、和牛、アインシュタインの3組をよろしくお願いします!」(秋山)の声が威勢よく響き、2018年の活躍を予感させ、アキナ牛シュタインは舞台を後にしました。

 

【アキナ】【和牛】【アインシュタイン】

総勢43組83名で迎えた笑い満載のカウントダウンイベント「翔ミラクルエンジョイ COUNTDOWN 2017→2018」

12月31日(日)、YES THEATERではよしもと漫才劇場・翔メンバー出演のカウントダウンイベント「翔ミラクルエンジョイ COUNTDOWN 2017 →2018」が行われました。ネタあり、コーナーあり、この日だけのスペシャルユニットによるコントを交え2017年を爆笑で締めくくり、2018年を迎えます。

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オープニングは、ポートワシントン・笠谷、ラニーノーズ・山田制作による出演者紹介のドッキリ映像から。内容は、今回のイベント出演者らの宣材写真撮影中、白塗りのからし蓮根・伊織が突如後ろから現れるというもの。悲鳴を上げたり、仰け反ったり、呆気にとられている芸人たちの表情に、お客さんたちは笑いをこらえ切れません。

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上映後、翔メンバーが舞台袖からだけでなく、後方からもサプライズ入場。会場内に歓声が響き、お客さんは大興奮です。MCをミキと霜降り明星が担当し、全員がステージに揃った頃、昴生が「実は、ひとり居てないの気づいてる?」とみんなに問い掛けます。伊織の不在を告げると、「伊織の頭のミカンを最初に取った人がイベントスタートの掛け声を決めれる」コーナーが開始。ミカンに見立てたオレンジのニット帽を伊織の頭上から剥ぎ取った人が勝者です。劇場内に姿を現した伊織を見つけるや否や、全員が追いかけ回し場内騒然。逃げ惑う伊織からニット帽を手にしたのは、濱田祐太郎です。濱田が「2017年」と言ったら、出演者・お客さんが「ありがとうございました」と返す極めてシンプルなフレーズでイベントの幕開けです。

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まずはメンバーらによるネタから。最初はダブルヒガシによる、ジャンケンを題材にしたもの。大東がちょいダサな歌詞でジャンケン時に歌い出し、東が翻弄されまくります。

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2番目は、ちょっと拍子抜けするような対応をするネット通販のコールセンターが舞台のきみどり。

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3番目は、コウテイ。"鼻"をイジった歌ネタで、一定のメロディで繰り返されるネタにお客さんもクスクス笑い出します。

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4番目は、霜降り明星。せいやの桑田佳祐さんモノマネでひと摑みすると、電車内で見掛けた変わったおじさんネタを披露し、さらなる笑いを引き起こしていました。

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5番目は、さや香。「人体は70%の水分でできている」という知識から入り、人間にまつわる研究ネタでお客さんの関心を集めていました。

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変わって、「2017年最後に1番運がいいのは誰だ?運試しチャレンジ!」のコーナーへ。強運の持ち主には早めのお年玉がプレゼントされます。最初は、用意された半分がマズイ栄養ドリンクな「1/2激すっぱドリンク」。ひとり1本を手にして、一斉にグイッと飲み干します。半分が脱落し、次に辛味たっぷりな「1/2激まず年越しそば」でさらに半分が失格、「運試しでおでこ卵割り」で5人まで絞られました。最後に「風船お年玉」で当たりと書かれた紙が入っている風船を見つけられた人が勝者となります。ここで脱落した滝音・佐土原さすけの意志を継いだ(?)せいやが小さすけとして参戦。その上、小さすけがなぜか当たりを引いてしまう結果を招いていました。

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ネタ披露に戻り、フースーヤが登場。身体を大きく使ったギャグで病院での診察ネタを。

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つづいてはネイビーズアフロ。登場早々、客席から数名立ち上がったのを目にした皆川は「トイレタイムに選ばれてしまいました」と恨めしそうに言い放ちます。少しがっかりしながらも、略称ことばを正式名称でくどくど話し出すネタをやり切りました。

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トイレタイムから戻ったお客さんを確認したマユリカは、遠足に向かうバス内での男の子と女の子の会話劇を展開。

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その次は、ミキ。亜生が落語でよくする「蕎麦をすする動作」の練習成果をお披露目。兄・昴生は優しく見つめるも、何かが違うと首を傾げます。さらにすする物をうどん、ラーメンと品を変えてきて、さながらジェスチャーゲームの様相を帯びていきます。お客さんには伝わりづらいのですが、血の繋がった兄弟ならではの通じるものがあるのか、昴生はピシャリと正解を言い当てていました。

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ラストは、ゆりやんレトリィバァ。名作『男はつらいよ』の主題歌をBGMに昭和ムードを醸して登場すると、「ひどいわ、先生」と昭和の銀幕女優の口調でコントを。

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ネタを終え、ここからは4組のユニットコントのコーナーへ。ゆりやんレトリィバァがミキ、霜降り明星と組んでいる"よしもとthe NEXT"で自分も参加したかったと亜生、せいやを巻き込んでオチの見えない即興コントを経て、ラニーノーズ、からし蓮根、コウテイ、ロックンロールブラザーズ・木本の"35期ユニット"による「そらの披露宴」がはじまりました。披露宴を舞台に、新婦の友人らが余興をします。が、脚がマシンガン、頭が回転しているという奇妙な面々。絢香さん×コブクロ「WINDING ROAD」をアカペラでビシッと歌い、見た目とのギャップも相まってお客さんは大笑いでした。

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次にニッポンの社長、ビスケットブラザーズ、マユリカの"てるてる"による「女はそれを我慢できない」では、井戸端会議中に通り抜けてきたニッポンの社長・ケツ乗車のママチャリをF1ピットストップさながらにタイヤ交換するなど、謎の行動で笑いを誘います。そして、6人でダンスをする、さらに謎めいた行動で締めました。

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この後は、蛙亭、いなかのくるまの"けろけろぷっぷー"による「年起男女」です。新年を迎えるにあたって数字の「7」(蛙亭・中野)と「8」(いなかのくるま・木佐)の入替式のようなものを、中国語歌詞の音楽に乗せ躍りながら展開。

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ラストは、なにわスワンキーズ、ダークニンゲン、たくろう、ロックンロールブラザーズ・重本の"マジで人気ないユニット"による「NAI NAI人気NAI」。シブがき隊「NAI NAI 16」のメロディでいかに人気がないか、その悲壮さを訴えます。最後には、「人気者になりた〜い」と全員が絶叫していました。

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「2017年最後の一変化チャレンジ」コーナーへと移ります。おたまじゃくし・中西が街に存在しそうな人に変化するネタにあやかった内容で、翔メンバーがチャレンジ。迫り来る2018年までに全員クリアを目指します。中西の「めちゃくちゃ仕事できるApple店員」のお手本の後、果敢に挑んだメンバーたちが登場。ヒガシ逢ウサカ・高見が「自分のタイプばかりを採用するコンビニ店員」を出してきたのを皮切りに、濱田祐太郎が自らの白杖を小道具に「嘘をつきすぎたピノキオ」、からし蓮根が「M−1時の緊張していたさや香」、紅しょうが・稲田が「家出少女」などなど、次々とネタ出ししていきます。なかにはMC昴生のジャッジでNGを突きつけられるものもあり、その度に野球部OBに扮したヒガシ逢ウサカ・今井によるケツバットがお見舞いされました。

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大笑いしているうちに、カウントダウンの時が迫ってきました。スクリーンには、数字が明記されたフリップを手にした出演芸人のカウント映像が映し出され、会場のお客さんと一緒にカウントダウン! いよいよ2018年の幕開けです。

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新年に入り、新コーナー「お客さん協力ムチャブリ大喜利」がスタート。最初のお題は「キャー!◯◯さんカッコいい!」とお客さんに言われ、指名された人が回答します。当てられたのは、マユリカ・阪本で「じゃあ、一緒のお墓に入ろうよ」とキザっぽく答えます。次は「帰れ!帰れ!帰れ!」と言われてで、回答者は蛙亭・中野。弱々しい声で「1回でわかるよー」と返していました。3問目は「今年の目標を絶叫して!」で、指名された昴生は「結婚!」と力いっぱいに叫びます。同じお題でビスケットブラザーズ・原田は「ファンと遊ぶ!」と本音をさらけ出していました。

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すべての演目を終え、翔メンバーがステージに大集合。そこで聞かれてもいないのに、ゆりやんが「今年の目標を」口にします。それは「(霜降り明星・)粗品さんとキスするー!!」こと。当の粗品は大拒絶を示し、新年早々ゆりやんはフラれてしまいました。

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そして最後に、せいやが仁鶴師匠モノマネでピリッと締めようとします。頭を揺らしながら「2018年、どんなにがんばっても翔(メンバー)は極(メンバー)よりおもんないやろな〜」と、ややひんしゅくを買うような辛辣コメントを残しながらも会場内をにぎわせて、エンディングを迎えました。

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【キンニクキンギョ】【きみどり】【霜降り明星】【ネイビーズアフロ】【ヒガシ逢ウサカ】【ビスケットブラザーズ】【マユリカ】【熱いお茶】【エンペラー】【蛙亭】【さや香】【滝音】【なにわスワンキーズ】【ポートワシントン】【ミキ】【村一番】【からし蓮根】【コウテイ】【ダークニンゲン】【紅しょうが】【ラニーノーズ】【ロックンロールブラザーズ】【きんめ鯛】【ダブルヒガシ】【ちからこぶ】【いなかのくるま】【たくろう】【フースーヤ】【爛々】【清友】【kento fukaya】【テコンドー近藤】【濱田祐太郎】【ゆりやんレトリィバァ】【例の件】【ZUMA】【ニッポンの社長】【戎】【絶対アイシテルズ】【おたまじゃくし】【チャンプチョップ】【ドーナツ・ピーナツ】【帝国チーズグラタン】

アイパー滝沢による冠ラジオ番組が1月2日(火)より放送スタート!「レッズウェーブを代表する番組にしたい」と意気込む!!

2018年1月2日(火)21時より、埼玉県さいたま市のコミュニティFM放送局「レッズウェーブ(REDS WAVE)」にて、アイパー滝沢がDJを務める番組『アイパー滝沢のホゥ! リーナイト・フィーバー』がスタートすることになりました。
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昨年10月より同局にて冠番組『えんにちの縁にちなんで』が始まったえんにちですが、2017年12月31日を以て解散が決定。望月リョーマは、2018年1月7日(日)に埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場にて行われる『望月リョーマ大宮卒業公演「ラストドラゴン~あと100分~」』が最後の舞台になります。
一方、アイパー滝沢はピン芸人として活動を継続。コンビでスタートした1時間の番組は、アイパーがメインパーソナリティとなり、タイトルも新たに毎回ゲストを招いて放送していくことになりました。

ピンとして初めての仕事となった今回の収録。1年先輩の芸人・ジョイマンをゲストに迎えて、1月2日(火)となる1回目、7日(火)となる2回目の放送分を収録しました。
コンビ時代と同じく、ミキサー席に座るアイパー。曲を流したり、マイクのボリュームを調整したり、全体のスケジュールを配分したりと本来、スタッフが行う作業も1人でこなしながら、ジョイマンとトークを繰り広げます。
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も、ピンでの慣れない進行とあって、しょっぱなから噛み倒し。「放送時間争奪ゲーム」で出されたクイズではアイパーによるフリーダムなゆる~い進行を、先輩であるジョイマンの2人がジョイマンの2人が「くだらない!(笑)」(池谷)「それ、クイズにすることなのかね?」(高木)とツッコむなど受け止めながら収録は進んでいきました。
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「3ヵ月間、コンビでやってきた実績相応の1発目になったと思います」と、自信満々に語ったアイパー。ジョイマンの2人は「アイパーのピンでの初仕事に立ち会えて、嬉しかった」(高木)「ピン誕生の瞬間に立ち会えてよかったよ」(池谷)と新しい門出を祝福しつつ、「ただ、まんべんなく噛んでたけどね(笑)。収録で、マジでよかったよ」(高木)「俺はなんだったら録り直したいくらい(笑)。けど、リスナーがツッコみながら聴ける番組だから、トラックの運転手さんとかが聴くには眠気が覚めるからいいと思う。1回目だけじゃなく2回目も噛み続けたのも、アイパーらしくてよかった」(池谷)と笑います。
「ゲストなのに、僕らがMCみたいになってるのが試されてる感じだったというか。どう調理する?って思われる感じがあった」(池谷)「試してたの? うちらのことを」(高木)と話すと、「あったり前じゃないっすか!」と切り返したアイパー。「まぁ、カッコつけてもしょうがないので、いつも通りの僕を楽しんでもらいたいなと思います。今回は先輩だったのでそういう感じになりましたけど、後輩が来たときにどうするかも勉強だと思っているので、まさに来るもの拒まずで挑戦していきたいと思います」とポジティブな姿勢を見せます。

2005年にコンビを結成するまで、ピンで活動していたアイパー。久しぶりにピン芸人となったことについては、「ドキドキ、ワクワク、イチャイチャしてます」とコメント。池谷に「イチャイチャって何?」とツッコまれると、「お笑いとイチャイチャしてるってことですよぉ!」と陽気に返しつつ、「解散っていうと、どうしてもマイナスに捉えられてしまいますけど、僕にとってはそうじゃない。任侠系のネタはこれからもやりますけど、この風貌とは真逆の髪をおろしたネタも考えたいですし、リズムネタも作りたい。新喜劇にも出たいですし、やりたいことはいっぱいあります。みなさんに『ピンになってよかったね』と思ってもらえるようなことを、どんどんやっていきます」と意気込みます。
このラジオ番組にも、並々ならない思いを持っているようで、「テレビ番組で言えば『笑っていいとも!』くらい続く、レッズウェーブを代表するラジオ番組にしたい。それに、『(人志松本の)すべらない話』に持っていけるようなトークも、毎回していきたいと思います」と語りました。
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「アイパー滝沢です! つたないDJではございますが、みなさんと一歩一歩進んでいけたらいいなと思いながら、気持ちを込めてやらせていただきます。ぜひ聴いてくださーい! ホゥ!」と呼びかける『アイパー滝沢のホゥ! リーナイト・フィーバー』は、2018年1月2日(火)19時より毎週火曜日放送。パソコンでは「サイマルラジオ」(http://www.simulradio.info)または「Listen Radio」(http://listenradio.jp/)、スマートフォンでは「Listen Radio」(無料)または「FM聴」(有料)で聴取可能となっています。
さらに、メールも大募集中!「レッズウェーブ(REDS WAVE)」(mail@redswave.com)までお送りください。お待ちしております!


【アイパー滝沢】【ジョイマン】

笑い納めた後は、新年の初笑いを「よしもと西梅田劇場年末年始特別興行」で!

2017年9月下旬よりオープンした「よしもと西梅田劇場」では「よしもと西梅田劇場年末年始特別興行」と題して、年末年始も爆笑必至のプログラムが組まれています。12月31日(日)、2017年のラストを飾る「よしもと西梅田劇場年末年始特別興行」では、活躍めざましい女芸人・ゆりやんレトリィバァ、東京からはしずるが駆け付け、大御所のオール阪神・巨人によるネタや、吉本新喜劇の演目で締めくくられました。

 

前説でパーフェクト・ダブル・シュレッダーが門野得意のルービックキューブ技でひと沸かせし場内を盛り上げて、まずはネタ披露からはじまりました。

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トップバッターは、ミキ。ミキの姿が見えると「わっ」とお客さんの気持ちが上がり、アイドル登場かのように大勢の方が彼らに向かって手を振り出す盛り上がりっぷりです。ネタは、「賢く見られたい」亜生の願望に応えて、昴生が「ディベート」を持ち掛けるというもの。兄弟愛にじむボケとツッコミでお客さんを惹きつけます。

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次は、ゆりやんレトリィバァ。大歓声でお客さんに迎えられ上機嫌のゆりやんは「はじめまして、広瀬すずです」と自己紹介し、「調子乗っちゃって」とお馴染みのボケで自らをツッコミます。「アメリカンハイスクールの内気な女の子」や「昭和の日本映画に出てくる女優」など観察眼溢れるネタに、会場内は笑い声で包まれていきます。

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つづいては東京から参戦のしずる。「何なの?」というオチがつくショートコント4本と、視覚の面白さだけで子どもたちが声を上げて笑い出したコント「Tシャツですか?」を。

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4番手は、もりやすバンバンビガロ。ボールを指先で回しながらでんぐり返りしたり、お手玉やジャグリングの凄技を連発。その度に客席からは「おぉ〜」と感嘆の声が漏れます。そして来場者の中からお手伝いしてくれる方を募り、8歳の女の子がステージへ。もりやすが頭に付けたカゴにピンボールをシュートさせたら成功です。一輪車にまたがるもりやすのカゴ目掛け、女の子がシュート! 何度かトライし、見事に大成功を収めました。20180101003507-336382574e12191a46034f9aed00ecbbb3ad3498.jpg

 

この後は、矢野・兵動です。兵頭が街で出会った、少し風変わりな人々とのおもしろエピソードをネタに織り込んで爆笑を連発。なかには上半身を仰け反らせて話に聞き入るお客さんもいるほどでした。

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ラストは、オール阪神・巨人。歳を重ねたからこそしみじみ分かるネタに、スピード感に満ちたテンポで次々にボケが繰り出されていきます。ふたりの技量の高さで、お客さんの笑い声が止むことはありません。

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ひと呼吸置いて、すっちー座長による吉本新喜劇「すち子の、10年ぶりの初詣」の上演に移ります。「互いが独身だったら、10年後、はなつき神社で再会しよう」という約束を交わしたカップルに訪れた、ちょっぴり切ない結末の物語です。

 

初詣を終えた2組のカップルの前に、思わぬ場所からすち子が登場。ステージ場もお客さんも予想外のことにビックリします。そして、すち子は「日課を」と恒例の飴まきを敢行。ファミリーで来場のお客さんも多く、「すち子、こっち!」と大声で子どもたちがおねだりしていました。

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再会カップルのロマンチックなモードの合間には、新喜劇定番の、すち子による佐藤太一郎モノマネ、帯谷孝史の大きな鼻をポットに見立てるギャグが入り、「待ってました!」とばかりにお客さんらは肩を揺らして大笑い。鋭いすち子の毒舌も大ウケです。

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大阪旅行の途中で訪れたという長崎からお越しの方や、京都から来た家族連れの方など、全国各地から笑いを求めお客さんが集まっていた大晦日の夜の「よしもと西梅田劇場」。みなさん心の底から笑い、2017年の"笑い納め"に大満足の様子でした。

 

「よしもと西梅田劇場年末年始特別興行」は、1月8日(月)まで開催中。若手からベテランまで人気者らがステージに立ち、漫才・落語、さらにはすっちー座長率いる吉本新喜劇で魅せる、"お笑い福袋"のような豪華プログラムが連日行われます。「よしもと西梅田劇場」は、大阪駅近でアクセス抜群。初詣、初売りとお正月イベントついでに、「よしもと西梅田劇場」で初笑いをご堪能ください!

 

よしもと西梅田劇場

http://www.yoshimoto.co.jp/nishiumeda-gekijo/

場所:大阪市北区梅田3-2-4 西梅田スクエア(第2会場)(旧大阪中央郵便局跡地)

交通:JR「大阪駅」桜橋口・阪神電車「梅田駅」西改札口、地下鉄四つ橋線「西梅田駅」から徒歩約2分

 

【オール阪神・巨人】【矢野・兵動】【もりやすバンバンビガロ】【しずる】【ゆりやんレトリィバァ】【ミキ】
【すっちー】【帯谷孝史】【青野敏行】【西川忠志】【烏川耕一】【清水けんじ】【タックルながい。】【佐藤太一郎】【新名徹郎】【瀧見信行】【カバ】【若井みどり】【高橋靖子】【前田真希】【井上安世】【岡田直子】

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