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「超漫才LIVE by ジャルジャル×倉本美津留のデジジャル」第6弾が東京で開催決定!!

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LINELIVEにて配信されている「ジャルジャル×倉本美津留の『デジジャル』〜Road to DIGITAL SUPERSTAR JARUJARU!!!〜」から生まれた、全く新しい形の漫才ライブの第6弾が、11月27日(月)、東京・渋谷での開催が決定しました!

「ジャルジャル×倉本美津留の『デジジャル』 〜Road to DIGITAL SUPERSTAR JARUJARU!!!〜(旧:ジャルジャル×倉本美津留のコント会議)」は、現在LINELIVEにて隔週月曜日(第2・第4)21時から配信しているネット配信番組。
番組では、これまでにない新しい笑いを追求する番組としてさまざまなイベントを行ってきました。
例えば、世界的カメラマンのレスリー・キーとジャルジャルのコラボ作品であるヌード写真集「SUPER JARUJARU」の発売や、お客様から頂いたワードをランダムに組み合わせることでコントタイトルを作り出し、ジャルジャルがその場でコントを披露していくという「超コントLIVE」など。たびたび話題になる大好評イベントとなっています。

今回第6回として開催する「超漫才LIVE」は、お客様から頂いた"漫才テーマ"をもとにジャルジャルがその場で漫才を披露していくというもの。
今年5月の大阪公演や6月の東京公演では、どちらも大盛況のうちに幕を閉じた「超漫才LIVE」。
過去5回のライブで生まれた漫才を、実際に他の舞台などでも披露しているというジャルジャルは、今回どのような超漫才を見せてくれるのか・・・!?

漫才を超えた "超漫才"!!
彼らによる、数々の名作"超漫才"を是非会場でお楽しみください。
チケットは大好評発売中です!

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『ジャルジャル×倉本美津留の「デジジャル」 〜Road to DIGITAL SUPERSTAR JARUJARU!!!〜』
第2・第4月曜日21時からLINELIVEにて生配信。
スマートフォンの方は、ジャルジャルの公式LINEアカウントをフォロー、または『LINE LIVE』アプリから。バソコンの方は、『LINE LIVE』公式サイトからご覧ください!
https://live.line.me/landing
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ダウンタウンも出演決定!11月12日(日) 「御堂筋オータムパーティー2017 御堂筋ランウェイ」開催!

11月12日(日)14時~16時まで大阪市のメインストリートである御堂筋(久太郎町3交差点から新橋交差点)で「御堂筋オータムパーティー2017 御堂筋ランウェイ」が開催されます。

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MCは今田耕司と福本愛菜が担当し、なんと「2025大阪万博誘致アンバサダー」のダウンタウンの出演も決定しています。会場に設置される全長400メートルの「フィールド・ランウェイ」を歩きながら、万博誘致の機運醸成に向けて会場を盛り上げます。

 

また、オリンピック陸上女子で通算6個の金メダルを獲得した世界トップランナーのアリソン・フェリックスさんや、石井一久、黒田博樹、斎藤隆、岡崎朋美らも出演します。

 

この他イベントでは歌手の荻野目洋子さんと"バブリーダンス"で巷で話題の大阪府立登美丘高校ダンス部員によるショーなども行われ、17時からは御堂筋メインステージで「大阪・光の饗宴2017開宴式」(久太郎町3交差点付近)も開催されます。

 

是非11月12日(日)は「御堂筋オータムパーティー2017 御堂筋ランウェイ」へお越し下さい!

 

「御堂筋オータムパーティー2017 御堂筋ランウェイ」公式ウェブサイト

 

【ダウンタウン】【石井一久】【黒田博樹】【斎藤隆】【岡崎朋美】【今田耕司】【福本愛菜】

「桂文枝 芸能生活50周年 ファイナルステージ」新たに加山雄三さんの出演が決定!トークゲストで関根勤さんも登場

落語家・桂文枝の芸能生活50周年イヤーの最後を飾る一大イベント「桂文枝 芸能生活50周年 ファイナルステージ〜またここから始まる〜」が、12月1日(金)、大阪・オリックス劇場にて開催されます。ゲストに落語家・三遊亭円楽さん、歌手・さだまさしさんを迎えることが既に発表されていますが、このたび追加ゲストが決定。さらに海外公演も行われることとなり、11月9日(木)に記者会見が行われました。

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ウクレレを手に登場した文枝が、「大学時代から憧れており、今もLINEでいろいろやりとりをしている方」と紹介した新たなゲストは、ご存じ若大将・加山雄三さん。「歌ありトークありで、楽しく盛り上がって50周年の最後を締めくくりたい」との言葉どおり、落語では文化庁芸術祭大賞を受賞した代表作「ゴルフ夜明け前」の新バージョンを披露するほか、ゲストとして円楽さんも口演。トークコーナーを挟み、最後は華やかな歌のステージで締めくくられる予定です。もちろん文枝も「一緒に司会をしたり、歌わせていただいたり」するとのこと。コンサートでのおしゃべりにも定評のあるさださんについては、「ちょっとトークは控え目にして」と付け加えて笑わせました。

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さらに、トークコーナーのゲストとして、関根勤さんの出演も決定。文枝は関根さんのかつての芸名・ラビット関根の名付け親でもあり、「それ以来のつながりで、非常に仲良くさせていただいている」仲。近年は、賞レースの審査員として席を並べることも多く、「『R-1ぐらんぷり』で審査員を務めるときはいつも隣なんですが、ほんまによう笑いはる。僕は関根さんのように社交的にではなく、おもしろくないのに笑えないので(笑)、ぜひその社交術も教えてもらいたい」と話していました。はたしてどんなトークが繰り広げられるのか、こちらも注目です。

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また、11月16日(木)に台湾・台北、12月14日(木)にシンガポールと、海外での公演も。「できれば韓国、中国でも公演して、トランプさんの後を追いかけていきたかった」とボケつつ、「大いに笑いを振りまいてきたい」と文枝。とくに初公演となる台北を楽しみにしており、「打ち上げで小籠包を食べたい。水餃子の方がおいしいとも聞いたので、どちらも食べて帰ってきたい」と終演後の"グルメ体験"にも期待していました。

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質疑応答で、加山さんのステージについてきかれると、「君にまかせると言われたので、僕が好きな曲を。もちろん『君といつまでも』『旅人よ』も歌っていただく予定です」と回答。ちなみに持参したウクレレは、加山さんのサインが入った貴重なもので、文枝が「ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL in OSAKA」(大阪市中央体育館で開催)に出演した際にいただいたそう。加山さんとは「『ヤングおー!おー!』に出ていただいたときから、かわいがっていただいている」という長い付き合い。「ですから今回は、親しくさせていただいている方々が、お祝いに駆けつけてくださる、というステージになる。和気あいあいと楽しくやれる感じがします」と笑顔で語りました。

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「加山さんと楽器でセッションの予定は?」という質問には、「ウクレレで一緒にやらせていただきたい」と文枝。前出の「ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL in OSAKA」では、エレキギターを抱えて出演しましたが、「実はコードがつながっていなかったんです」と笑いを交えて明かし、「今度はコードをつないでもらってエレキギターで共演したいが、家にないので練習できない(笑)。でも、格好だけでも持たせていただけたら」とリクエスト。ウクレレは、「サインがすり減ったらいけないので」自宅にあるコレクションから別のものを持参して演奏するそうです。

最後は50周年イヤーとなった2017年を振り返り、「もっとゆっくり楽しくできればよかったが、バタバタと駆け抜けていった」としみじみ。「この50年、いろんなことがあったが、今日があるのは先輩方、師匠方のおかげ。みんなにかわいがっていただき、よくしていただいてこの50年がある」と思いを馳せながら、「これで、いい締めくくりができるんじゃないかなと思います」と、本番に向けて決意を新たにしていました。

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【桂文枝】

中田カウス・ボタン、4年かけた全国ツアーを終えて「どこに行っても歓迎されて喜ばれた」と感謝! 11月よりスタートする2巡目への意気込みも語る!!

10月30日(月)、東京・恵比寿 ザ・ガーデンホールにて中田カウス・ボタンによる結成50周年記念イベント『漫才のDENDO 全国ツアー in 東京』が開催。公演終了後の囲み取材に、中田カウス・ボタン、NON STYLE、トレンディエンジェル、ミキが応じました。
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本ツアーは、発起人である中田カウス・ボタンが"よしもとが生んだ最高の宝"である漫才の魅力をより多くの皆様に知ってもらうために立ち上げたもの。2013年より47都道府県各地を巡り、よしもとを代表する若手からベテランまでの漫才師による"生"の漫才を届けてきましたが、1巡目最後の公演となったのが東京公演。満員のお客様に迎えられ、中田カウス・ボタンを始め、博多華丸・大吉、NON STYLE、スーパーマラドーナ、トレンディエンジェル、和牛、ミキが極上の漫才を披露しました。
なお、ライブの詳しい様子は別途、掲載いたします!

4年の歳月をかけて開催してきた全国ツアーの千秋楽を終え、カウスが「事故もなく、みんな健康で終えることができました。47都道府県をまわり切って、且つ台湾にも行かせていただきましたが、どこへ行っても歓迎されて喜ばれた」と総括すると、「漫才の神様が付いてますからね」と同調したボタン。
続けて、カウスは「4年の間に、若手が伸びてビックリしています。中堅は焦ってるんじゃないかな」と成長した若手漫才師たちの堂々とした様に目を細めながら、「よしもとが生んだ最高傑作は漫才やと。小さいお子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで笑っていただけるのはいいことだと思います」と漫才の魅力について説明します。
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今年でコンビ結成50周年。これまで継続できた秘訣について訊ねられた2人は、「やろうと思って50年来た訳ではない」と返答。カウスは「毎日の1回1回を成熟させられたかどうかの50年。50年やったことをどこへ持っていくねんと言われたら、悩んでいる若手の子達に答えることが僕らの責任。心からみんなにアドバイスをしてあげられると思います」と真摯に答えます。
「解散の危機はありましたか?」という質問には声を揃えて「ない」と、きっぱり否定。「喧嘩からは新しいネタも新しい呼吸も生まれない。喧嘩はしませんが、議論はとことんやらないといけません。ネタに対しても相方に対しても、いつも疑いを持ってやってます」と話すカウスは、ボタンに「全てにおいて妥協のない人ですから。横におって未だにビックリしますよ」と言われると微笑みながら、「緊張感があるほうがいいですよね」とぽつり。そんな様子に、NON STYLE・石田は「いつもご一緒させていただいていますが、師匠にアドバイスしていただいたので、僕らも喧嘩はせず、議論をしてます」と同調しました。
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博多華丸・大吉が『THE MANZAI』王者、NON STYLEとトレンディエンジェルが『M-1グランプリ』王者、スーパーマラドーナや和牛、ミキは今年の『M-1グランプリ』でも期待される若手と、本日の公演は実力派揃いでしたが、カウスは芸歴15年以下の漫才師による頂上決戦『M-1グランプリ』について「競い合うことによって腕は付いていく。漫才は掛け合いですし、他のコンビとも掛け合う(競い合う)ことでより成長していく。そういう場を提供してもらっているのは、漫才師にとってありがたいことです」と感謝します。
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これまで師匠の話を神妙な面持ちで聞いていたミキ・昴生は「こういう場に呼んでいただけて、光栄です。漫才をもっと頑張らないと」と気を引き締めます。
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トレンディエンジェル・斎藤も「漫才へ真摯に向き合っていただきたい」と話しますが、石田に「(漫才を終えて)楽屋に戻って来た時、"漫才むじぃー!"って言うてたやん」と暴露されると、大慌てで「正解がないですから。漫才、話芸は難しい。でも、今日の月9(註:自身が出演しているフジテレビ系のドラマ『民衆の敵~世の中おかしくないですか!?~』)も観て欲しい!」と発言。相方のたかしが笑いながら「まぁ、漫才のおかげでここまで来られたからね」とフォローすると、カウスは「漫才師にとって漫才を語ることがいちばん難しいし、漫才をやるのがいちばん難しい。皆、色んな仕事に走り回ってますけど、ネタに関しては非常に苦しんでいるし、苦しまないとあかんのでしょう」と先輩らしい視点を挟みました。
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11月10日(金)の大阪・大阪市中央公会堂での公演を皮切りに、いよいよ2巡目がスタート。
「また4年ほどかけて全国をまわります」と話したカウスは、「なんでやるかと言うと、本当に喜んでいただけているから」と説明。笑いの殿堂である大阪・なんばグランド花月には年間100万人ほどの観客が来場していますが、「全国では生の漫才を観たことがない人がいっぱいいるし、観に行けない人もいるので、こちらから出向いて漫才をしようという志で始めました。このイベントでの漫才のトリを、こういう若手に受け渡すまで頑張ります」とさらなる漫才普及への熱い思いを。
「よしもとがお笑いの会社で、若手からベテランまで出られる直営の劇場を持っているのは素晴らしいこと。東京にグランド花月ができるまで、僕らも頑張ろうと思います」と決意表明しました。
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囲みの最中には、「笑いの筋肉を鍛えるために、何かしていることはありますか?」という質問も。「理不尽なことから逃げない。誰よりも理不尽なことを経験することで人の気持ちがわかるようになります。そうじゃないと、お客さんの気持ちもわからないですし、笑わせることもできません」と精神面での鍛え方を答えながら、「体も鍛えてますよ。そうしないと舞台で息切れをしますからね」と返答。
さらに、「ツッコミとボケっていう言葉が市民権を得ていますけど、漫才には間とか呼吸というもっと大事なものがある。それは芸歴20年を超えないとわからないのかなと思います」と話します。
「漫才とは?」という問いかけに、カウスは「天職」と断言。「一途に惚れられるものを見つけられてよかった」と語ると、ボタンも静かに頷きながら「人生です。ありがたいですね。感謝してます」と噛み締めるように話しました。
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【中田カウス・ボタン】【NON STYLE】【トレンディエンジェル】【ミキ】

よしもとスパイス~ソルト~初回公演の出演者が決定!

「よしもと若手ユニット公開大オーディション」から生まれた新ユニット「よしもとスパイス」。
合格した15組から誕生した「ソルト」の初回公演が12月4日に行われますが、その出演者が決定いたしました!
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いまさらジャンプ/さかえ/ガンバレルーヤ/やわら/ナイチンゲールダンス/世間知らズ

新しいユニットの始動の瞬間をお見逃しなく!


【ガンバレルーヤ】【やわら】

インポッシブル単独ライブが決定!本気で新ネタをお見せします!!

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12月29日(金)ルミネtheよしもとにて、インポッシブル単独ライブ「HELL GAME~NENMATSU~」が決定しました!

待ちに待ったインポッシブルファンの皆さま、本人たちが2017年最後に正真正銘、本気で新ネタをお見せします!!
本人・スタッフ一同が、自信を持って"面白い"と言えるライブ、是非お越しください!



以下、インポッシブルからのコメントです。

「我々インポッシブルは12月クリスマスとか楽しい行事いっぱいありますが、それ全て我慢して「HELL GAME〜NENMATU〜」に集中し、どんなにネタ作りが煮詰まろうとも決して諦めず、お客様を楽しませる事を誓います。」
インポッシブル井元


「みなさん!12/29日ぜひともルミネtheよしもと「HELL GAME〜NENMATSU〜」に来て下さい!!!2017年までに培ったパワーで精製した珠玉のネタでみなさんの1年の垢を落とします!!!子供、大人、学生、社会人、おじいちゃん、おばあちゃん......地球上の生き物みんなルミネに集まれ〜〜!!!」
インポッシブル蛭川



チケットは、チケットよしもと、ぴあ、ローソンチケットで絶賛発売中!

【インポッシブル】

2017年11月 8日 (水)

菅田将暉さんとコンビ役の2丁拳銃・川谷「元のコンビに戻りたくない!」と本音炸裂!? 映画『火花』完成披露試写会

11月23日(木・祝)全国東宝系ロードショーの映画『火花』完成披露試写会が、11月8日(水)、東京国際フォーラム ホールCにて行われ、上映前の舞台挨拶には菅田将暉さん、桐谷健太さん、木村文乃さん、川谷修士(2丁拳銃)、三浦誠己さん、監督の板尾創路が登壇しました。

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ピースの又吉直樹による初純文学作品にして、第153回芥川賞受賞作の『火花』が、お笑い芸人であり、映画監督、俳優として活躍する板尾創路の手で映画化。
漫才の世界に身を投じるも、結果を出せず底辺でくすぶる青年・徳永役の菅田将暉さん、強い信念を持ち徳永の師匠となる先輩芸人・神谷役の桐谷健太さんによるW主演で、2人がビートたけしさんの名曲『浅草キッド』を主題歌としてカバーすることでも話題を集めています。


MCのコトブキツカサさんに続き、紗幕越しに6人のシルエットが浮かび上がり、場内は大歓声。

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冒頭、菅田さんが「今日は来てくださり、ありがとうございました。短い時間ですが、よろしくお願いします」と丁寧に挨拶をすれば、続く桐谷さんは投げキッスを連発し、笑いと黄色い声を浴びます。

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今回、徳永のコンビ「スパークス」の相方でツッコミを務める山下役の川谷は、「見てもらったらわかりますが、この映画で僕が一番得してます」と本音(?)をポツリ。
すると、「面白い!」とすかさず合いの手を入れる菅田さんに「愛の無いツッコミしやがって(笑)」と川谷がボヤくなど、さっそくコンビらしいかけあいを見せつけます。

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今回の大抜擢に、川谷は「板尾さんに選んでいただいたというのは、めちゃめちゃうれしいですね」と歓喜し、撮影に入っても「菅田さんがすごくて、ホンマにコンビ組みたいなあ」と漫才師としての菅田さんを絶賛。
すると板尾が「相方が気に入らんよな。気持ち悪い顔してるもんな」と本当の相方である2丁拳銃・小堀裕之を引き合いに出し、「そうなんですよ。元のコンビに戻りたくないんですよー!」と同調して嘆く川谷でした。


また、菅田さんは、漫才中の川谷について、「墓場まで持っていくなっていうくらい大好きな顔があって。めちゃくちゃいい顔なんですよ。感情があるのかないのかわからない。漫才20年やってる人だからこそ出せる切なさと本気の顔を見て欲しいなと思います」と見どころをピックアップ。

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一方、神谷とコンビ「あほんだら」を組む大林役を演じるのが三浦誠己さん。
2人は十数年前に映画で共演しており、桐谷さんから見た三浦さんは「めっちゃイヤな奴やった」と悪い印象を持っていたようですが、今回の『花火』の撮影を終える頃には「大好きになってました(笑)」と一変したそうです。
さらにはクランクイン前に、若手芸人よろしく代々木公園やカラオケボックスでネタの稽古をしたそうで、元・芸人でもある三浦さん曰く「やりすぎなんですよ、練習(笑)」と桐谷さんのストイックさに呆れ気味。

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「人前でやらないと芸人としての血が通わせられない」とする桐谷さんは、客がはけた後のヨシモト∞ホールのステージに立ち、若手芸人やスタッフを前にネタ披露し、さらには若手の作家にダメ出しを志願したそうです。


ヒロインの真樹を演じる木村さんは、板尾監督と顔合わせした際に、「金髪にして欲しい。その後、隙を作って欲しい」と役作りへの要望を受けたとの逸話を披露。
さらにはCMのスポンサーなどに許諾を得て、金髪にして真樹役に挑んだとのことです。


その板尾監督は、後輩の又吉の小説を映画化する際、ベストセラーゆえに「原作を読んでるっていうことは、内容知ってるっていうことですから、どうしようかなって...」といった苦悩はあったものの、監督のオファーについては、「これは芸人以外の、漫才の経験がない人には撮って欲しくない。撮らせたくないという気持ち」といった感情が芽生えたとか。

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終盤、見どころを訊かれると、桐谷さんはなくなくカットされたシーンを挙げ、「それくらい見どころが詰まってますねん!」と全身を使って表現し、その度に客席を沸かせます。

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最後は、桐谷さんが「芸人さんの話ではあるんではあるんですけど、何かに熱くなったり夢を追いかけた人は必ず共感できる素敵な映画になっていると思います。僕たち思いを込めて、撮影しました。ぜひ楽しんで見て帰って下さい!」との熱いメッセージを送り、舞台挨拶は終了しました。

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映画『火花』は、11月23日(木・祝)全国東宝系ロードショー!


【板尾創路】【川谷修士】【2丁拳銃】

オリラジ・藤森が相席・ケイ、尼神・誠子、おばたに恋結びの旅を伝授!『謎の国 諏訪の国』PR会見

11月8日(水)、吉本興業株式会社東京本部にて、『「謎の国 諏訪の国」PR会見』が開催され、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、相席スタート・山﨑ケイ、尼神インター・誠子、おばたのお兄さんが出席しました。
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長野県諏訪エリアにある6つの市町村(岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪市、富士見町、原村)を総評して「諏訪の国」と名付け、昨年より新しい観光ブランドを展開。昨年に続き、今年度も『謎の国 諏訪の国』をキャッチコピーとして、ストーリーテラーに扮した藤森が、諏訪エリアのオススメアイテムや9つの回遊コースをアピールします。

MCのタケトに呼び込まれた藤森。粛々と佇む様に、タケトから「普段とキャラが違いますね?」とツッコまれると、神妙な面持ちで「諏訪エリアは地元でございまして、観光宣伝特使もやらせていただいておりますので、諏訪の魅力を今回もバシバシと伝えていきたいと思っております」と意気込みを。先週開催された諏訪湖マラソンに参加したそうで、「タイムは1時間50分、ちょうど目標としていたくらいでした」と報告します。
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さらに、今回のポスターについては「謎めいた雰囲気を醸しています。(小指に巻かれている)赤い糸は、恋にまつわるスポットもありますよ、ということです。大変気に入っています!」と満足げに話しました。
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藤森が「諏訪エリアは謎めいた国で、恋愛にまつわるパワースポットのような場所も多々ある。今回、恋愛に悩みを抱えている"恋愛問題児"の方々にお声がけして、諏訪を知ることで恋愛力をアップしていただきたい」と呼び込んだのは、誠子、ケイ、おばたの3人。
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「恋愛問題児の自覚は全くない」と首を傾げる誠子には、藤崎マーケット・トキに9回告白して9回ともフラれているという過去が......。「ホラーです!」(藤森)「気持ち悪いですねぇ」(タケト)と先輩2人が顔をしかめると、「思い切って、色んなことを飛び越えてプロポーズしようかなと思ってるんです」と超ポジティブな誠子です。
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「私はどちらかと言うと、人の恋愛の悩みを解決するほう」と話すケイに、「できる女というイメージですけど、プライベートはそんなことないんじゃないかな」と藤森。誠子もトキのことでケイからアドバイスをもらっているそうで、ケイは「"あと1ヵ月だけ好きでいさせてもらっていいですか?"って言えば、寂しくなって1ヵ月間、むちゃくちゃ誠子ちゃんのことを考えるかも。あと、名古屋にいる時に、大阪にいるトキさんへ"いつもよりちょっとだけ近いですね"ってメールするとか!」と男心をくすぐる恋愛テクニックを伝授していました。
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藤森に「今年、いろいろと賑わせてくれた」と紹介されたおばたは、「ジェットコースターのように浮き沈みが激しかった」と話しつつ、「慎吾さんにはピンになる前から、いろいろと相談に乗ってもらっていたんです」と交流を語りました。
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「恋に悩んでいる皆さんは、異性を見る目がないので数々の失敗をしてるんじゃないかなと思う。だから、見極める力を養って欲しい」と言いながら、諏訪地域のとっておきの一品を集めた地域ブランド「SUWAプレミアム」から3品を紹介。それぞれの紹介VTRが流れたのですが、藤森のちょっとクサめの芝居に、ほかの出演者のみならず報道陣も大爆笑!
「大真面目なんだよ!」と諭す藤森に、誠子は「オシャレすぎるから!」と笑いながら返答。タケトも「商品の素晴らしさと藤森の面白さがわかる、いいVTRだよ」と絶賛します。
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ナノレベルにまで磨き上げられた「月追揺杯(つくおいようはい)」、手のひらサイズの高画質単眼鏡「SEEK SPL」、洗練された切削技術と歴史ある老舗の墨汁がコラボした「MLK万年毛筆」など、さまざまな認定アイテムに触れた誠子、ケイ、おばたは興味津々。覗き込むと、中に逆さになった自分自身が映る「月追揺杯(つくおいようはい)」に、「中に美人がいます」とうっとりするケイ。「お酒を入れても映るんです」という話に、誠子は「めっちゃいいー!」と嬉々とします。
「SEEK SPL」の軽さ、そしてピントを合わせずとも焦点が合う構造に、3人とも感激。また、「MLK万年毛筆」を使用して「諏訪の国」と書いたおばたは、「軽いし、書き心地がすごくいい。僕、毛筆で絵を描いたりするんですけど、ちゃんとしてないものは筆先がへたるんですけど、これは全くならない!」と感動していました。
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続いて、藤森は「謎の国 諏訪の国」のストーリーに従ってオススメする9つの回遊コースを紹介した冊子「謎の地図」から、3人に「恋結び巡礼ルート」を紹介します。
学生時代、デートで何度も訪れたという立石公園、上から観るとハートのかたちになる八島湿原などに、「めっちゃいいですね。ほんまに行きたいです」と俄然食いつく誠子。「結婚できるんですよね?」と聞かれると、藤森は「できます!......トキさんと、なのかはわかりませんけど」と返答。「私も行きたいです。彼氏できますか?」と訊ねたケイにも、「できます!」ときっぱりと言い切りました。
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藤森が「正直、伝えきれてないところがまだまだございます。東京からだと、スーパーあずさで2時間くらい。日帰りもできますので、諏訪の国を訪れてください」と熱くアピールした「謎の国 諏訪の国」。新しいポスターや動画などは、公式サイト(https://nazonokuni.suwa-tourism.jp)で観られますので、ぜひともチェックしてください!



【藤森慎吾】【オリエンタルラジオ】【山﨑ケイ】【相席スタート】【誠子】【尼神インター】【おばたのお兄さん】【タケト】

辻本茂雄&アキSPユニットが新ネタ披露! 二期生募集中のHBDAがダンスパフォーマンスも

11月7日(火)のルミネtheよしもと夜公演で、大阪で大人気の吉本新喜劇座長・辻本茂雄と水玉れっぷう隊アキの大人気スペシャルユニットが新ネタを披露。辻本扮するおなじみキャラ"茂蔵"が大暴れ、アキのギャグ「い~よぉ~」とダンスもさえわたり、爆笑をさらいました。また、ヒントン・バトルと吉本興業による世界的ダンサー養成スクール「ヒントン・バトル ダンスアカデミー」から一期生が登場し、ダンスパフォーマンスも披露しました。
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2丁拳銃、なだぎ武、あべこうじ、とろサーモン、デニス、相席スタート、ニューヨークらが出演した公演のトリは、辻本茂雄&アキSPユニットが新ネタを披露。舞台は、辻本扮する"茂蔵"がバイトをしているラーメン屋。店主の伊賀健二、地上げ屋のチンピラ・赤松新がからむところから物語はスタート。ところが、森田が、店主の伊賀ではなくバイトの茂蔵に向かってタンカをきったため、茂蔵から「お前、ストーリーわかっとるんかい!」と激しいツッコミが入り、いつも以上に森田のハゲいじりが炸裂しました。地上げ屋のアニキ・アキが、目の覚めるような黄色いスーツで登場。コワモテで威圧感漂わせながらも、早々に「い~よぉ~」が飛び出し、会場から待ってましたの拍手が。さらに、アキはマイケル・ジャクソンの「Who's BAD」にのせ、ムーンウォークを披露し会場は大盛り上がり。ところが、肝心のキメポーズの直前で茂蔵に邪魔をされるという、お決まりの展開に会場も大爆笑でした。その他、"横顔が新幹線"でおなじみの伊賀健二の新幹線いじりや、アドリブコーナーで大惨事を招いた森田に「お前、お笑い苦手なん」とお客さんとともに大合唱、もちろん茂蔵の梅干しの種飛ばしも披露と、新喜劇の楽しさてんこ盛りのユニットコントとなりました。辻本茂雄&アキSPユニットは、11月7日(水)・8日(木)公演にも出演。チケットはチケットよしもとへ!<a href="http://ticket.yoshimoto.co.jp">http://ticket.yoshimoto.co.jp</a>

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また、この日はお笑いだけでなくダンスのステージも。今年4月に開校した、トニー賞3度受賞のブロードウェイの伝説、ヒントン・バトルがプロデュースする日本最高峰のダンサー養成機関「ヒントン・バトル ダンスアカデミー」から、ヒントン・バトル氏と、日々厳しいレッスンに取り組んでいる一期生が登場。男性ダンサーによる躍動感あふれるアクロバティックなダンス、女性ダンサーによるセクシーかつパワフルなダンス、そして27名での迫力の群舞など、圧巻のダンスパフォーマンスを披露しました。
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最大3年間のプログラムを通して、世界で活躍できるダンサーの育成を目指すダンススクール「ヒントン・バトル ダンスアカデミー」では、2018年度入学の二期生を募集中! ヒントン・バトル、および、ヒントン・バトル自らが選出する国内外のトップクラスの講師によるレッスンにより、ブロードウェイ、ミュージカル、テレビ、映画、ツアー、カンパニー、振付師。あらゆるダンサーとしての活躍を本気でサポート。二期生のオーディションに受かれば最大3年間無料でレッスンを受けることができます。
この日はヒントン・バトル氏も来場。安倍首相のモノマネで人気のビスコッティが担当する前説に登場し、「世界的に活躍できるダンサー育成のため取り組んでいます。オーディションに受かれば奨学金で最大3年間無料なので、ダンスに興味のある方、そして保護者の方にとっていいアカデミーです」とコメントを。
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二期生オーディションは11月25日(土)・26日(日)新宿村スタジオにて開催。応募は11月19日(日)まで。応募資格や募集要項などオーディションに関する詳細は、HBDA公式HPへ!<a href="http://www.hbda.jp/">http://www.hbda.jp/</a>

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村上ショージ作詞作曲『遠い空の下で』配信開始!

村上ショージ作詞・作曲『遠い空の下で』が本日よりiTunes、レコチョクほか各音楽配信サービスにて配信開始いたしました。
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2016年12月、村上ショージ芸歴40周年を記念して、自身が大好きなビートたけし氏の名曲『浅草キッド』をカヴァーし、CDデビューを果たしました。
『遠い空の下で』は、自身初の作詞・作曲のデモトラックとしてCD『浅草キッド』に収録されています。
『浅草キッド』をレコーディングする際、ふと生まれてきた言葉を思いつくがままメロディーに乗せて、『浅草キッド』と共に収録いたしました。『遠い空の下で』は、当初収録予定ではなかったため、アカペラで収録されておりましたが、村上ショージの知人である作曲家・安達広之氏が音をつけたところ、深みのあるどこか懐かしげな曲になりました。

「この曲をもう一度磨き直して、同じ世代の人に聴いてもらい、懐かしい気持ちになってほしい。」という想いから、歌詞やメロディーを改めて作り直してバックミュージックにもこだわり、1年の歳月をかけて作った渾身の楽曲になります。

≪村上ショージ本人コメント≫
昔好きだった人に、今はもう会うこともなく、どこか遠くへ離れてしまっているけれど、移りゆく季節の中で過ごした淡い恋を、同じ空の下でふと思い返してくれたらいいなと思って歌いました。
一つ一つの歌詞を大事にして、心のどこかにある自身の思いを歌にしました。
いつものスベリ芸とはまた違った、新たな一面を見て懐かしんでもらえたらと思います。


【村上ショージ】