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ライブレポート

「大阪を歌謡曲の聖地に」作曲家・中村泰士の熱い想いが実現した『第1回レインボー 1万人の歌謡曲』大成功!

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ちあきなおみさんの『喝采』や細川たかしさんの『北酒場』など数々の名曲を手掛ける作曲家・中村泰士と関西を主な拠点にカラオケ事業を全国展開する株式会社レインボーエンタープライズがタッグを組んだイベント『第1回レインボー 1万人の歌謡曲』が4月9日、大阪城ホールで開催されました。

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イベントは第1部がゲストライブで、夏川りみさん、小柳ゆきさん、LE VELVETS、林よしこさんらが出演。また、オール巨人と水谷千重子も登場したほか、中村が新たに手掛ける新人歌手、エンジュも出演し、デビュー後初めてその歌声を披露しました。

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巨人はヒットした自身の持ち歌『男の子守歌』を歌った他、上田正樹さんの『悲しい色やね』も朗々と歌い上げました。また水谷は『キューティーハニー』と『天使のかわりはいませんか』を歌い、司会者の野村啓司さん、アシスタントの小川恵理子さんとのトークではお決まりの"千重子節"で会場を和ませました。また、中村がプロデュースしたエンジュも4月7日にリリースしたばかりのデビュー曲『いとおしい』を歌い上げ、お客様にご挨拶。温かい拍手に包まれました。

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『喝采』もカバーした小柳ゆきさん、中村泰士が製作総指揮を執った流行歌生誕百周年記念アルバム『むかしは、今』からも披露し、圧巻の歌声で聴かせたLE VELVETS、『涙そうそう』など名曲で魅せた夏川りみさんらのステージで会場のテンションも急上昇。

その熱狂冷めやらぬままいよいよ1万人の歌声が響き渡る第二部へと突入しました。第二部の冒頭では、お客様に声を出してもらうためのウォーミングアップが。

そして中村が『1万人の歌謡曲』を開催するきっかけを語りました。「僕は歌謡曲が好きで、歌謡曲に育てられて、歌謡曲愛が強いのですが、時代をくぐって残った歌謡曲は皆さんの心の中に宝物のようにしまわれています。その歌謡曲にもっと愛を通わすためにイベントができないかと考え、今日に至りました。本当にできるのか?という声もありましたが、こうしてたくさんの方が集まってくださって本当にありがとうございます。大阪から人々の心の中に眠っている歌謡曲を引き上げて、"歌謡曲は大阪のもんや!"と言ってきましょう!」と声を大にしました。

また、中村の盟友とも言える浜村淳さんが急きょ、お祝いに駆けつけてくださり、若かりしエピソードで笑わせ、浜村さんの名調子で第二部へと誘われました。

ストリングス、ブラスも交えたビッグバンドの生演奏でスタート、ゲストでクロマチックハーモニカ奏者の南理沙さんのソロが始まると一気に音の世界へと引き込まれました。そして『青い山脈』のイントロが。『1万人の歌謡曲』という世界で初めてのイベントだけに、最初はお客様も恐る恐るといった感じでしたが、すっかり和やかな雰囲気に。『いい日旅立ち』『木綿のハンカチーフ』など往年の名曲が登場するごとに歓声が。手拍子はもちろん、ステップを踏む人、指揮者になりきる人、体を横に揺らす人など、思い思いに楽しんでおられました。

中村の指揮にビッグバンドの生演奏、響くのはマイクを通さないお客様の歌声だけという環境に、お一人お一人が主役になりきっていきます。ステージ奥のモニターに会場の様子が映るたび、満面の笑みで楽しそうに歌われているお客様の姿が印象的でした。また、最初は硬かった歌声も気が付けば朗らかに、声量も増す一方です。7曲目の『365日の紙飛行機』を終え、中村がステージ袖へ移動すると、アンコールと言わんばかりに手拍子が沸き起こり、もっと歌いたいというお客様たちの逸る気持ちで覆われていました。

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後半は『時の流れに身をまかせ』『さよならの向こう側』など昭和の名曲が続きます。そして14曲目の大ラスは中村泰士が作曲し、日本レコード大賞も受賞した大ヒット曲『喝采』でした。会場が一つになり、見事なまでの大団円で幕を閉じ...と思いきや、すぐさまアンコールへ。中村泰士作詞作曲の『大阪ヒューマンランド~やんか!~』を、第二部の合間にステージを彩ったダンサーの皆さんも一緒に大合唱。振付もレクチャーし、サビでは1万人の皆さんの振りも楽しめました。それでも鳴りやまない拍手。「もう終わり!」と話しかけながらも、最後の最後に中村自らが『喝采』を歌い上げ、大きな拍手に包まれました。

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イベント終演後には、会見が行われ、ご挨拶をしました。

「みんなで歌うと楽しいよ」と約2年くらい皆さんに言ってきて、今日やっとその楽しさが分かってもらえたかなと思います。まだまだこれからもやりたいなという思いがいっぱいしました。1曲目からですが、1曲1曲皆さんの声を聴いて一番感動をしていたのは僕で、こんなに心を温かくしていただいたのは本当になかったなと思います。皆さんに歌ってほしいと思って、アレンジと演奏も頑張りましたが、こんなに皆さんがストレートに受け止めてくださって、歌ってくださって、本当に嬉しかったです」

ステージを終えた直後のコンディションについては「いやらしいことに大丈夫やね(笑)。くたばることもなく。でも、どこかで年寄がこんなに頑張っていていいのかなという後ろめたさも実はあります。若い人たちにどんどん席を譲って、それを影で応援するという年頃だし、そういう役目だとは思いますが、背中を押してくださるカラオケレインボーの琴平さん、仲間たち、今回、吉本興業さん、キョードー大阪さんが一丸となって、スタッフたちも背中を押してくれました。頑張りましょう、やりましょう、楽しいですよ!と押してくれました。それでようやくできたかなと思います。今、終わった瞬間に来年もやりたいと、もうすでに思っています」

そして『1万人の歌謡曲』の素晴らしさを伝えてほしいと言葉を続けます。「今日来ていただいた方には分かっていただきましたし、感動してくださったと思いますが、今日は僕ではなく、一般の皆さんの歌謡曲への思いが集まったということを伝えてほしいと思います。僕がやりたくてやったというのではなく、お客様の本当に歌いたいという思いがあると伝えてくだされば嬉しく思います」と話しました。

前日、開催発表後にコーラスグループの皆さんに開催を知らせに行った中村。「ありがたいことに1カ所行くと、10カ所くらい広がって。近畿には300ぐらいのコーラスグループがあって、1万人、2万人というすそ野があります。指揮をされている先生、定期的にコンサートをされている先生、コーラスが大好きな女性たちが上手い具合につないでくださって、草の根のようにこっちの伝えたいことがうまく伝わったかなと思います」と振り返りました。

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イベントに関しては、実は頸椎の手術直後だったことをステージ上で明かした巨人。当日の音合わせまで知らなかったという中村はステージ上での告白にも驚いていましたが、改めて「(出演してくださり)ありがたかったです」と感謝を述べました。「水谷千重子さんも来てくださり、関西の色がどうしてもほしかったので、出てくださってありがたかったです」と語りました。

今回のステージを終えてすでに課題も見つけているという中村。「組曲を演奏中、お客様をほったらかしにしている感じがするので、もう少しお客様に寄り添った方がいいことと、コーラスをされている方はちょっと難しい方がいいので、できたら300人ぐらいの女性コーラスグループを作って、ステージ上で一緒に歌っていだだいて、コーラスグループの方々はハーモニーをするというようになれば、もっと楽しくなるかな」と展望を語りました。

1万人のお客様が歌っているという光景をステージ上から見てとても気持ちよかったと目を細めます。「僕は今まで6000人まであったけど、1万人は初めてでした。でも、コンサートの嬉しさとは全然違います。来てくれてありがとう!という感じと、歌いに来てくれたという今回の喜びはちょっと違いましたね」

来年も暖かい時期に開催したいそうで、全国ツアーも視野に入れたいと早々に意欲を見せます。「この楽しさが全国に伝われば(ツアーも)あると思うし、僕がステージをやったときは3分の2はみんなで歌うというメニューにしていきたい」と更に拡大を図るための策も明かしました。

【中村泰士】【オール巨人】【水谷千重子】

2017年4月 9日 (日)

漫才! 落語! パフォーマンスも!「YES!よしもと寄席シアターvol.1」開催!!

笑いの殿堂、なんばグランド花月地下にある「YES THEATER」で、4月8日(土)、「YES!よしもと寄席シアター vol.1」が開催されました。このイベントは漫才、落語、パフォーマンスと、様々なエンターテインメントを一度に楽しんでしまおうという欲張りなもの。ステージには数多くの芸人が登場し、会場を盛り上げました。


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14時からのステージでは、おなじみの赤の衣装とサングラスというファッションで8.6秒バズーカーが登場です。2人を生で見るのは初めてというお客さんもいるということで、「縁起物として(はまやねん)」ラッスンゴレライを披露。会場からは手拍子が起こります。ほかにも新リズムネタなどで盛り上げました。


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続いて「ど〜も〜!」と元気よく登場した西村ヒロチョは、YES THEATERが初めてとのこと。ロマンティックなことを言って唐突に奇声を発するということで、客席を巻き込みながら徐々に会場を盛り上げていきます。後半には得意のサックスも披露。どことなくトボけたトークと合わせて、独特の世界を楽しませてくれました。


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三番手はアキナの2人。いきなりトイレに立つ観客をイジったあと、ネタに突入。山名が早く結婚して子どもが欲しいというところから、赤ちゃんを連れた父親役の秋山と、その親子に絡む謎の男・山名のおもしろおかしいやりとりを見せていきます。ほかにも旅行代理店のスタッフと客とトークなど、テンポのいいネタで盛り上げました。


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続いては大ヒットアニソンにのって、桜 稲垣早希の登場です。まずは会場を巻き込んでの「アンタ〜バカーッ!」コールから。勇気を出して手を上げた観客には、得意のバルーンアートで作ったアニメキャラをプレゼントします。それからも手書きのイラストボードを使ったネタで大きな拍手を浴びていました。


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次はスマイルの出番。「早速いつものやつ聞いときましょうかね」とよしたか。何かと思えば「俺のファンの人!」。すかさず瀬戸に「おらへんおらへん!」とツッコまれます。そこからネタに入りますが、畳み掛けるように続く2人のトークに会場も爆笑。さすがの腕前で、ここまでで一番の盛り上がりを見せます。


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続いては少し趣きを変えて落語、桂三語の登場です。ハイスピードのしゃべくり漫才のあとにミディアムテンポの落語という組み合わせも、バラエティに富んだ「YES!よしもと寄席シアター」らしいもの。移動動物園でトラの役をやらないかと勧められた男は...というネタで、三語の巧みな話術と豊かな表情に、観客も次第に引き込まれていきました。


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トリを飾るのは今年が結成23年目のテンダラー。お客さんが求めるネタをやろうといいつつ、舞台に描かれた「SPECIAL LIVE」の文字を見て、「どこがスペシャルや!」と毒づくなど、会場をイジるネタでスタートし、客席を温めていきます。WBCやサッカーなどのスポーツネタ、白川の趣味という料理ネタなどを披露。軽快なテンポで盛り上げ、しっかりとシメてくれました。


この日、朝から晩までの計4公演にピン芸人から漫才、落語まで、様々な芸人が登場し、笑いの絶えることがなかったYES THEATER。これからもYES THEATERでは様々なイベントを開催予定です。もちろん今回の「YES!よしもと寄席シアター」VOL.2も開催が待たれるところ。なんばグランド花月にも負けない、パワーあふれる笑いのステージが見たいならYES THEATERをチェックしてください!


YES THEATER ホームページ


【テンダラー】【スマイル】【桜 稲垣早希】【西村ヒロチョ】【アキナ】【桂三語】【8.6秒バズーカー】


2017年4月 7日 (金)

常に予想の斜め上を行く男・岩橋が沖縄若手芸人を翻弄!?「プラス・マイナスのオープンザウインドウでビターン」

325()、よしもと沖縄花月でプラス・マイナスと沖縄若手芸人による「プラス・マイナスのオープンザウインドウでビターン」が開催されました。

プラス・マイナスと後輩芸人たちが趣向を凝らした様々な企画コーナーを一緒に楽しむ、自称"日本一ゆるいコーナーライブ"も今回で4回目。やってはいけない事をやってしまいたくなるクセの持ち主・岩橋を中心に、そのクセを生かした楽しいライブが幕を開けます。

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今回予定している
6つの企画が書かれたホワイトボードがステージ上に登場すると、ハイテンションで序盤から飛ばしまくる岩橋に、「ペース配分を考えてくださいよ!!」と兼光が厳重注意。開始早々から会場は笑いに包まれます。

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最初に挑戦するコーナーは「どれが岩橋」。岩橋を含む数名に同じフレーズを言わせて、目隠しをした解答者に本物の岩橋を当ててもらうというもの。メンバーは先輩チームと後輩チームに分かれてゲームに挑みます。解答者が目隠しをしているにもかかわらず、マイクの前に立って5秒間黙るだけの"サイレント"という超難問のお題もあり、ゲームは大盛り上がり。どちらのチームもなかなかの健闘ぶりでした。


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続いてお題に対して岩橋がどんなリアクションをとるのかを当てる「岩橋クイズ」がスタート。"目の前にルービックキューブがあったら?"というお題が出されると、メンバーたちは岩橋の行動を予測して様々な珍回答を連発。ひととおりの答えが出揃うと、会話を聞こえない状態にするためヘッドホンをつけていた岩橋の前にお題のルービックキューブが置かれ、全員でその様子を見守ります。次の瞬間、岩橋本人も予想だにしないハプニングが起き、観客からは驚きと大きな笑いが沸き起こっていました。

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「写真で一言」のコーナーでは、ステージ上にモニターが用意され、そのモニターに映し出された画像を見て岩橋が叫びそうな一言をそれぞれがフリップに書いて発表する大喜利形式で進められていきます。岩橋が気に入った答えには正解じゃなくてもポイントが与えられる自由な採点方式で、白熱した大喜利バトルが繰り広げられました。


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続いての「クセ伝言」は、岩橋がお題となる一発ギャグを披露し、それを見た人が次の人に伝えていく体を使った伝言ゲーム。最後の人が正確に岩橋のギャグを再現できたら成功というルールで、2チームに分かれて挑戦します。伝言を受ける側はヘッドホンを付けているため相手の声が聞こえず、相手の仕草だけでギャグを予想。若手芸人たちが想像力をフルに働かせて繰り出すギャグに観客も笑いを堪え切れない様子でした。

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やってはいけない事をやってしまう岩橋のクセをそのままクイズにした「クイズ!1番やりたいあかんこと」では、出されたテーマごとに岩橋がついやってしまいたくなるような事を、それぞれが思いつくままに発表。岩橋が一番共感できた答えが正解という、気分次第のルールでクイズが展開していきます。2番目のテーマ"図書館"では、「何も借りていないのに(自分の本を)返す」や「受付カウンターに入る」など岩橋好みの答えが連発し、盛り上がりを見せました。


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岩橋のテンションも一気に急上昇したところで、最後のコーナー「岩橋クセドレミの歌~♪」がスタート。おなじみの「ドレミの歌」の歌詞に"やってはいけないこと"を当てはめてアレンジした、岩橋オリジナルの「ドレミの歌」の内容を当てるというもの。自分が作った歌詞とは別に、気に入った答えをどんどん採用して新しい「ドレミの歌」を作っていく岩橋。最後は全員で完成した「ドレミの歌」を合唱しました。

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エンディングでは岩橋が今回のMVPを発表。受賞した初恋クロマニヨンの松田には何故か壊れた"クセトロフィー"が授与され、最後まで賑やかな雰囲気のまま"日本一ゆるいコーナーライブ"は幕を閉じました。

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【プラス・マイナス】

ラスボス・ビッグモリシに場内騒然!? 勇者・盛山率いる旅の仲間が爆笑バトルを繰り広げた「見取り図盛山の『マンゲキクエスト』」

4月4日(火)、よしもと漫才劇場にて、「見取り図盛山の『マンゲキクエスト』」が開催されました。タイトル通り、RPG「ドラゴンクエスト」のように、芸人たちがふたつのパーティーに分かれて冒険の旅を繰り広げるこのイベント。誰がどんな役どころで登場するのかにも注目が集まります。

「ドラゴンクエスト」のテーマ曲に乗って、まずはキャラクター紹介からスタート。勇者の見取り図・盛山を筆頭に、戦士のプリマ旦那・河野、魔法使いの祇園・櫻井、僧侶のミキ・亜生、武道家のヒガシ逢ウサカ・今井、賢者のトット・桑原、商人のプリマ旦那・野村、魔物使いの爆ノ介、踊り子の祇園・木崎、盗賊の見取り図・リリー、遊び人のトット・多田、そしてなぜかクリス・ハートに扮するミキ・昴生...ひとりまたひとりとスポットライトに照らし出されるたび、会場は爆笑に包まれます。

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最後はスライムのお面を着けた、スラリンことヒガシ逢ウサカ・高見が登場。曰く「この世界の案内人」だそうで、「魔物が住み着くこの世界に平和を取り戻してほしい」とのこと。盛山・桑原・櫻井・河野・亜生・今井の赤チームと、リリー・多田・木崎・野村・爆ノ介・昴生(クリス・ハート)の青チームに分かれ、どちらが多くの魔物を倒せるか競います。敵を倒すたびにもらえる経験値ボールは、ラスボスとの戦いで必要になってくるとか...?

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しかし、メンバーはルール説明より互いの衣装に興味津々で、早くも大ツッコミ大会に。魔物使い・爆ノ介の短すぎるムチに始まり、商人・野村は「完全に深夜のコンビニ店員」。ショートパンツがまぶしい木崎の踊り子ぶりには、全員、思わず大爆笑です。

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「一番の再現率」と称賛されたのは、もちろんクリス・ハート。多田の遊び人は、「マユリカ・阪本かと思った」という指摘が多数。こそ泥ルックで勝負したリリーは、客席からの反応の薄さに打ちひしがれていました。

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さっそく「ドラゴンクエスト」の曲に合わせて舞台上を練り歩くメンバーたち。と、スクリーンに「常識クイズが現れた!」の文字が浮かび上がりました。出された問題には、両チームそれぞれ、文字の書かれた段ボールを積み上げて答えなければなりません。

最初の問題は「CO2は何の化学式?」。答えはもちろん「ニサンカタンソ」ですが、早々に正解を積み上げにかかる青チームに対し、赤チームは「サンソ!?」と疑問形でボケまくり。2問目「『源氏物語』の作者は誰?」でも赤チームのボケは止まらず。さらに回答を阻止するための妨害も激しくなり、ボールが箱でなくクリス・ハートを直撃する惨事も! 一方の青チームも、野村が箱を使って棚卸しを始めれば、リリーは箱をこっそり盗もうとするなど、キャラに合わせたボケが続々。仕切る高見はキレまくりで、すっかりヘトヘトになっていました。

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まだまだ旅は続きます。こんどは宿屋で1泊し、HPを回復させることに。ここでも難敵が待ち受けます。題して「宿屋で間違い探し!」。寝る前と朝で、ポーズや小物などどこか3カ所を変え、それを相手チームが当てるというもの。間違いをひとつ見つけるたびに経験値ボールがもらえます。

先攻は青チーム。暗転を経た6人をまじまじと見つめる赤チームですが、なかなか正解は出ず。それでも「クリス・ハートのジャケットが変わっている」「踊り子の背が伸びている」を当ててボール2個をゲットです。ちなみに残るひとつ「商人の腕時計の位置が変わっている」を当てたのはお客さん! これには盛山もビックリでした。

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攻守変わって赤チームがポーズをとると、答える青チームはここぞとばかりにボケ倒し。どんどん時間が減っていくなか、なかなか正解が出ず、さらに一番明らかな「賢者がスライムになっている」にいたっては誰ひとり指摘しません。客席からも正解が出ず、「なんでわからへんの!」という高見の絶叫がこだまするカオスに...。

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二度目のチャレンジでは、両チームがさらにやりたい放題! コツをつかんだのか難易度も急上昇。赤チームはメンバー全員が袖に引っ込み、なぜかダブルアート・タグが飛び入り参加!? またしてもふざけすぎで、次なる戦いに不安が募ります。

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続いては「光の玉を3つ揃えろ!」。3つのボールを自陣のテーブル上に揃えられれば勝ちですが、敵チームはバットを使って妨害することも可能。ボールは客席に投げ込まれ、観客の皆さんが両チームにパスしたり別の人に渡したりと、一緒になって盛り上がります。揃ったと思ったらすぐにバットで客席に跳ね返されるボール。そんななか、一瞬の隙をついた青チームが3つ揃えることに成功! 「雨の日の昼休みの校舎みたい」(盛山)な状況がかなり楽しかったらしく、メンバーは「もう1回!」と高見に懇願。こんどは赤チームが勝利するなど、白熱&爆笑のバトルとなりました。

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と、ここで不穏な音楽とともに、ラスボス・ビッグモリシが登場! 大きく開いた口に、これまで集めた経験値ボールを投げ込んで、入った数を競いますが、これが意外と盛り上がらず...!? 

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このままではいけないと、先ほどのゲームで大活躍(?)したお客さん2人を再度指名し、大きなボールを投げ込んでもらう代理戦争方式に。かなり距離があり成功とはなりませんでしたが、最後はメンバーが無理やり押し込んでなぜか大喜び。ひとり冷静な高見が先ほど投げ入れられた経験値ボールを数え、青チームの勝利が告げられました。

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エンディングで、今後は「ファイナルマンゲキファンタジー」や「聖剣マンゲキ伝説」もやりたいと笑わせた盛山。このメンバーで、さらなる冒険の旅に出ることができるのか、期待して見守りましょう!

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【見取り図】【トット】【祇園】【プリマ旦那】【爆ノ介】【ミキ】【ヒガシ逢ウサカ】

目指せ! 未来のトップアスリート。 「イオンモール×よしもとキッズプロジェクト 笑って! 走って! 全国横断かけっこツアー! supported by JAAF」開催!!

4月2日、イオンモール東員で『イオンモール×よしもとキッズプロジェクト 笑って! 走って! 全国横断かけっこツアー! supported by JAAF』が開かれました。
「よしもとキッズプロジェクト」は、吉本興業が一流と出会う場を子どもたちに提供することで、可能性を伸ばして夢をみつけてもらおうと企画したものです。
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会場を提供してくださるイオンモール株式会社様、公益財団法人日本陸上競技連盟(JAAF)様と協力して、全国各地で展開していきます。第1回目は2016年11月に千葉県のイオンモール幕張新都心にて、第2回目は宮崎県で行われ、それぞれ大盛況で幕を終えました。
第3回目となる今回は、三重県住みます芸人のカツラギ、まる子が前説を担当し、早速、集まったお客様にイベントの概要を説明していきます。
開演時間になるとMCを担当する、お笑い芸人、矢野・兵頭の矢野勝也、NMB48の元メンバーであり吉本新喜劇の福本愛菜が登場。ゲストのお笑い芸人、スマイルも加わって、まずはトークショーがスタートしました。会場となったイオンモール東員 1Fのカブキコートは、子どもたち、保護者の皆さんが詰めかけて立ち見が出るほどの賑わいです。
実は学生時代、陸上部だったという矢野。「短距離専門でやってたし、自分には適任のイベント。第3回目ということやけど、今日で段取り覚えるから、この後の会場は全部、自分がMCでまわりたいわ~!」とノリノリ。さらに、スマイルの2人も根っからの野球少年だったそうで、ウーイェイよしたかは野球センスがあるもののサインが覚えられずレギュラーになれなかったという、らしいエピソードを披露して笑いを誘います。

運動に自信のある矢野、ウーイェイよしたかは早速、会場に用意された10mのかけっこレーンでタイムを計測! 走る前にブーツを脱いで準備する矢野を見て、「なんでスポーツイベントにブーツでくるんですか!」と、スマイルの瀬戸洋祐もすかさずツッコみをいれます。先に走ったウーイェイよしたかは2秒45とまずまずのタイムを記録。走る前の準備段階でのトークがやたらと長いことをツッコまれた矢野は、「今からウルサイン・ボルトが走るで~」と宣言すると、2秒26をマーク。先輩芸人の意地を見せつけるとともに、会場をトークと走りで湧かせます。

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わずか10mの距離ながら全力疾走した2人は肩で息をしながら「やっぱり速く走るには、走りのプロに聞かなアカン!」ということで意見が一致。ここで、ゲストアスリートの井村久美子さんをステージに迎え入れます。
井村さんは女子走り幅跳びをメインに活躍した陸上選手で、2008年の北京オリンピックに出場。自身が持つ6m86という記録は女子走り幅跳びの日本記録であり、未だに破られていないという正真正銘のトップアスリートです。「6m86という記録は、簡単に言うと軽自動車2台分を跳び越えているようなもの」との説明があると、会場全体もどよめきに包まれました。
父の影響で陸上を始めたという井村さん。子どもの頃、テレビに映るオリンピックを観ていると、「頑張れば、こんな風になれるんだよ」と父が何気なく言った一言で本格的にアスリートの道へと歩むことを決意したそうです。
矢野からも「舞台に上がる時は芸人も緊張するもの。本番前に緊張しないような方法はないんですか?」と質問された井村さん。「私は練習の時から、誰かがさぼっていたりしても、自分はやるべきことをやるんだという切り替えのスイッチを入れるよう心掛けていました。普段の練習から集中してやるクセを付ければ、大舞台でも物怖じしないはずです」と会場全体にアドバイスを送っていました。 
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賑やかなトークショーを終えると、いよいよ小学生を対象にした「かけっこ教室」が行われました。最初はハシゴのような形状のトレーニング器具であるラダーを使った練習へ。「サッカー選手が、トレーニングでラダーを使うのを見たことがある子も多いと思います。その場で細かく速く走る練習をすることがサッカーの場合多いですが、そうすると腰が低くなるため陸上には向いていません。腰の位置は高く保ったまま、手と膝を前へと速く出すことが大事。ラダーの狭い間隔内で、この動きを反復練習しましょう」と井村さん。普段から三重県内でスポーツ教室を開かれているとあって、子どもたちとのコミュニケーションもお手の物。矢野、スマイルもステージを降り、練習の合間に子どもたちとハイタッチ! 最初は緊張していた小学生の子どもたちも、徐々に緊張が解け、すっかりリラックスした様子で楽しそうに練習に没頭していきます。
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その後も、手を大きく振る練習、スタート時は頭から前に倒れ込むようなイメージでスッと足を出すことが良いスタートを切るポイントなど、速く走るコツを身に付けていく子どもたち。また、保護者に向けても「練習に参加したあとで、自分の子どもだけ出来ないと、なんできないの?と、つい子どもに聞いてしまいがちです。否定するのではなく、今日は難しかった? どうやったらできるか一緒に考えようネ! と子どもに優しく声をかけてあげて欲しい」と井村さんは話していました。

最後は、子どもたちがかけっこレーンでタイムを計測。ほとんどの子どもたちが2秒台という好タイムをマークして、早くも練習の成果を感じさせてくれました。矢野も「三重県の小学生のかけっこの記録が、他の県の子どもよりグンと伸びるんちゃうか!」と大興奮!
自分の記録が印字された記録証を手渡されると、子どもたちは思わずニッコリ。最後にみんなで記念撮影に収まってイベントは終了しました。かけっこの練習中には「もっと走りたい!」という子どもたちの声も聞かれ、走ることの魅力に子どもたちが触れる一日となったようです。


【矢野・兵頭】【スマイル】

感動の大団円で22期生がラストを飾る! NSC東京22期卒業公演 LIVE WEEK「SHOW CASE」

3月26日(日)、東京・神保町花月にて、NSC東京22期卒業公演 LIVE WEEK「SHOW CASE」が開催され、NSC東京22期生が在学中最後のNSCライブを行いました。
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3月20日~3月24日と26日の6日間にわたり、全14公演が行われた「NSC東京22期卒業公演 LIVE WEEK」。本公演はその最終公演にあたり、NSC東京22期の選抜メンバーによる芝居やダンス、楽器演奏などが行われた盛りだくさんの舞台となりました。

オープニングは、楽器選抜メンバーによる「楽器隊」の演奏。意外に渋めでジャジーな演奏が行われたあとは、演技選抜Aチームによる芝居「美女とカエルと」が始まります。
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本作は、黒魔術の失敗によりカエル人間になってしまった小南大地と、大地を助けるために立ち上がった幼なじみやオカルト研究部の面々が織りなすオカルト系青春冒険活劇。

生物部から逃げ出したカエルのキャサリンの存在に気づかないまま、オカルト研究会の部室で自分に黒魔術をかける大地は、途中で倒れてしまい、気づくとカエル人間に......。
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みんなに見た目を気持ち悪がられ、変身した自覚のない大地は鏡を見て自分の姿に驚き「まるで『THEフライ』だケロ!」とマニアックな映画名を出した上に語尾が「ケロ」になる始末。
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そこにいたみんなで元に戻す方法を考えるのですが、その中にカエル化した大地を面白がって写真に撮り、SNSにアップした人がいたために大地の写真が拡散し、オカルト雑誌『ランティス』の記者が取材にやってきます。

記者をなんとか大地から遠ざけ、元に戻す方法をみんなで考えていると、オカルト研究部の部長の遠い親戚に「昔、キツネの顔をした人間を直したことのあるエクソシスト」がいることが判明。藁にもすがる思いでそのエクソシスト・黒森の元へ向かう一行でしたが、初めて会った黒森は「どうも、よろエクソシスト」などというくだらないダジャレで全員を凍りつかせた上、大地をじっくり診たあと、たっぷりとした間をとってから「大学病院に行きなさい」と言い放ったため、新喜劇ばりのずっこけ(笑)が発生していました。
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そうこうしている間にも、どんどんカエル化が進行していく大地にみんな焦りを隠せません。すると黒森が「本当に大地を思っている親友を6人集めて六芒星の形を作り、大地を励ますと元に戻れる」とアドバイスしたため、大地の幼なじみの海と小春は親友集めに奔走します。
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なんとか6名を集め、儀式を行う海たち。途中で死神が出てきて、死神に抵抗した黒森がカードに閉じ込められるハプニングなどがありつつも、無事6人全員から励まされ元に戻ることができた大地。
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最後のネックになったのは、大地とその親友・海がどちらも小春を好きだったことによる三角関係だったのですが、2人の美しい友情の力で見事黒魔術の呪いを解くことに成功し、事件は一件落着します。

奇想天外なストーリーものながら、学生時代の淡い恋愛ものの要素も入った、個性あふれる面々による面白くも爽やかな作品となりました。

続いては幕間の「ラッキィダンス」。ストーリー仕立てになっており、地球を征服しようとしているカッパによく似た「カッパッパ星人」が、地球についていろいろと調査をし、生活していけそうかどうかを検討するのですが、トンカツを食べて「うまい!」と感動したものの、「ブルドッグソース」がかかっていると聞いて「ブルドッグが入っているなんて!」と吐き出し、「この星にはデリカシーというものがないのか!」と怒り心頭のカッパッパ星人。
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同じ調子で、ビールを飲んで感動するが「キリンビール」と聞いては「キリンが入っているのか!」と吐き出し、ウグイスパンを食べて感動しては「ウグイス」と聞いて吐き出すカッパッパ星人でしたが、きわめつけは「かっぱえびせん」でした(笑)。
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そこからカッパダンスが始まるのですが、続いて地球防衛軍によるダンスが始まったため、その後はお互い戦うのかと思いきや、なぜか最後は一緒に踊り出します。短いながらも中身がぎゅっとつまった、NSC生らしい幕間のダンスとなりました。
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続いては演技選抜Bチームによる芝居『リスタート』。なんの生きがいも感じられず、釣り雑誌の編集の仕事をしていた真梨子にとって、唯一の心の救いが地下アイドルグループ『スーパー☆男子』だったのですが、メンバーのショウがひとりだけ先に売れてしまったことでグループ内格差が生まれてしまい、グループは自然消滅状態になってしまいます。

そんなある日、真梨子は『スーパー☆男子』のサトシと道端で偶然再会し、もう一度ライブが見たいと必死に頼み込みます。最初は「スーパー☆男子は私の生きる希望なんです」などと普通にお願いしていたのですが、そのうちエスカレートしていき、地面を拳でドンドンと叩き出し、道に転がり、足をバタバタさせながらお願いし始めたため、その常軌を逸したお願いの仕方にドン引きするサトシ(笑)。しかしその熱意に突き動かされ、真梨子と一緒にメンバーの元に再結成を呼びかけに行くことに。
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アイドルだったのに、なぜか今はアキバのアイドルオタクとなっていたトモキ、ギャンブル依存症になっていたタカト、金融屋を営むシュウジと、いずれも元アイドルのかけらも見えない変貌をとげてしまった元メンバーに次々会って再結成を呼びかけるサトシと真梨子。みんな、最初こそ乗り気ではなかったものの、『スーパー☆男子』への思い入れは深く、4人は真梨子をマネージャーにし、『スター・ボーイズ』として新たなアイドルへの道を歩み始めます。
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一方、トップ俳優として名を馳せていたショウは、「豊洲と心の穴、埋めます」がキャッチコピーの大物女性政治家・小池桃子と不倫の関係に......。
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その頃、とあるアイドルイベントに出演したスター・ボーイズは、心ない観客から罵声を浴びせられますが、ライバルであるはずの『ファイブモンスター』が彼らをかばってくれ、その出来事をきっかけに2グループは急接近。
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『ファイブモンスター』は、その名の通りアイドルには似つかわしくない『モンスター』っぽいキャラクターだらけのイロモノ的なアイドルグループで、付き人の小次郎とともに彼らの強烈な個性が光ります。
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小池桃子との不倫スキャンダルが明るみに出たのをきっかけに、俳優ではなく、仲間と再びアイドルを目指すことにしたショウも加入し、5人となったスター・ボーイズは、その後世界的なアイドルグループへと上りつめていくのでしたーー。
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時々常軌を逸した行動をとる真梨子、ショウと小池桃子という異色カップル、節目節目に出てくるファンキー(?)な女子高生2人組やファイブモンスターの強烈なキャラなど、どこをとっても気になるキャラクターだらけで、肝心の『スター・ボーイズ』がいちばん地味(笑)という結果になっていましたが、最後の公演にふさわしい、"新しいスタート"の物語になっていました。
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エンディングはダンス「落書き」。ステージで息のあった歌とダンスが繰り広げられる中、この日の出演者が全員会場を取り囲むように登場し、一緒に歌います。卒業公演らしく、なかには感極まって泣いている生徒も。
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「僕たちは今日でNSCを卒業しますが、まだまだこれからでもNSCに入れますので、今日の公演を見て興味を持っていただいた方はぜひよろしくお願いします!」と最後にはNSCの宣伝もしていました。

これからはよしもと所属のお笑い芸人としてキャリアを積んでいく彼ら。今後の活躍が大いに楽しみです!

            

2017年4月 4日 (火)

タカアンドトシも登場! スーパーオートバックス大宮バイパス『爆笑!お笑いバックス』

3月25日(土)、埼玉・スーパーオートバックス大宮バイパスにて『爆笑!お笑いバックス』が開催され、タカアンドトシ、サカイスト、チーモンチョーチュウ、初恋タロー、アキラ100%、やさしいズ、すっきりソング、フルフロンタル、ランパンプス、まめのき、アグリー、ひょっこりはん、ナイチンゲールダンスが出演しました。
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2015年にスタートし、今回で第20章を迎える『爆笑!お笑いバックス』。25・26日の両日は、第20章記念の特別企画ライブが行われ、会場は満杯のお客さんでにぎわっていました。

MCが登場し、本イベントについて、日頃の感謝を込めてお送りするスぺシャルライブであることを説明したあとはさっそく芸人が登場。3ブロックに分けて13組が登場するのですが、まずは最初の4組、フルフロンタル、ナイチンゲールダンス、ランパンプス、アキラ100%の登場です!
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自分たちをポケモンのキャラクターだと自己紹介したフルフロンタルは、見に来た子どもたちに「モンスターボール投げないでね!」と注意し、笑わせます。ナイチンゲールダンスはエキセントリックなタクシーの運転手が登場する漫才を披露。ランパンプス・寺内は保育士免許と小・中・高の教員免許を持っているため「0歳から18歳まで教育できる芸人」と自己紹介し、お客さんから感心されていました。

また、先日『R-1ぐらんぷり』で優勝したアキラ100%さんには、ネタ披露後にお客さんからクラッカーと「おめでとう!」の声援のサプライズが。R-1に優勝しても「自分のネタは(ステージの)前にしか対応していないので、360度お客さんが入るようなショッピングモールには営業に呼んでもらえないんです。だからこういった場所に呼んでいただけるのはうれしい!」と、花束ももらって本当にうれしそうなアキラ100%さん。
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そんなアキラ100%さんは「ふだん服を着ているときはまったく気づかれない」と語り、「みんなお盆ばっかり見てて、顔は全然見てないんでしょうね」とややさみしそうに話したため、客席からは笑いが起こっていました。

続いてひょっこりはん、初恋タロー、チーモンチョーチュウ、タカアンドトシの4組が登場。

スケッチブックやバランスボールなど、いろんなものを使ってひょっこり顔をのぞかせるひょっこりはんですが、何気にいちばんウケたのは最後にやった小籔千豊の顔マネでした。初恋タローは「だれ?みたいな顔で見てますけど、このあと面白いですよ~」「僕らすぐ終わりますんでね。持ち時間10分もらってますけど2分で終わります」などと自虐ネタを連発し、笑わせます。チーモンチョーチュウは、白井があの独特な声で「おしりだよ~♪」と子どもたちに笑顔で話しかけるのですが、女の子がひとりだけキャッキャするものの、あとの子どもは全員無反応......という悲しい結果に(笑)。
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続いて登場したタカアンドトシ。大きな歓声を受けて、タカが「みなさん今日はお足元の悪い中来ていただいて......」と言うと、「雨降ってねえよ!」とすかさずトシがツッコみ、客席は大爆笑! その後、「大金を手にしたら何をしたいか」という話題からなぜか歌が上手いという話になり、2人でSMAPの『夜空のムコウ』を熱唱する一幕も。
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大盛り上がりの2ブロック目のあとは、いよいよ最終ブロックの5組、アグリー、やさしいズ、すっきりソング、まめのき、サカイストが登場。

芸歴2年目のアグリーは「2年目なので、生まれたての子鹿を見るような目で見てくださいね」とお客さんに難しい(?)要求をし、笑わせたあと、童話にリアリティを持たせすぎてホラーのようになってしまう漫才を披露。やさしいズは「32歳でバイトしてるんです」と自虐めいた自己紹介をしたかと思うと、独特な声で平井堅さんや芦田愛菜ちゃんのモノマネを披露し、笑いを誘います。すっきりソングは普通「名前だけでも覚えて帰ってくださいね」と言うところを「名前だけでも持って帰ってくださいね」と言い、相方に気持ち悪がられます(笑)。
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まめのきは女子プロレスラー・ポイズンさんがファンのひとりを「ゴキブリ退治のため」として部屋に呼びますが、本当の目的は別にあって......というちょっとセクシー(?)な漫才を披露。そして、この日のトリを務めたサカイストは「NEWSの手越くんを意識した」という髪型の兄・デンペーが、ネタ中にちょいちょいステージ横にあるポップコーン売り場を見る弟・まさよしに「なんでポップコーン見てるの? おなか空いてるの?」とツッコみ、場内は爆笑! そんなまさよしは、漫才で「デート中の女子」を演じていたはずが、いつのまにか「大宮駅にいる酔っ払いのおっさん」のマネをし始めてしまい、地元の大人に大ウケしていました。
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すべてのネタ終了後は第20回記念企画としてじゃんけん大会が行われ、勝った人にはサイン色紙がプレゼントされました。
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2時間半にもわたる長丁場のイベントにもかかわらず、お客さんが最後まで楽しそうに見ていたのが印象的だったこの日の『爆笑!お笑いバックス』。これからも、30章、40章と末長く続いていくことを願っています!
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【タカアンドトシ】【サカイスト】【チーモンチョーチュウ】【初恋タロー】【やさしいズ】【フルフロンタル】【ランパンプス】【アグリー】【ひょっこりはん】【ナイチンゲールダンス】

新衣装お披露目&白スーツ継承をかけたバトル勃発!? 「第二回上方漫才協会大賞受賞記念公演 吉田たちの爆笑漫才2017」

3月31日(金)、よしもと漫才劇場にて、「第二回上方漫才協会大賞受賞記念公演 吉田たちの爆笑漫才2017」が開催されました。タイトル通り、今年1月の「第二回上方漫才協会大賞」で見事大賞を受賞したことを、改めて報告すべく行われた単独ライブ。同賞の後、さらに「ytv漫才新人賞」でも優勝したふたりをお祝いしようと、客席は立ち見も出る大入り満員となりました。

オープニングVTRに続いて、さっそく1本目の漫才がスタート。ふたつの受賞を振り返ってのトークから、話題はこうへいの引っ越しへと移ります。自分を追い込むために家賃の高いマンションを探したとのことですが、その引っ越しプロセスは爆笑の連続! ふとした瞬間にスルリと紛れ込む双子ネタも効いています。

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ネタの合間のブリッジVTRは、前回の単独ライブで和牛・川西に仕掛けた、ゆうへいとこうへいが入れ替わるドッキリで、こんどは学天即・奥田を驚かせようという企画。ところが前回、仕掛け人の側で参加していた奥田は、生来の勘の良さもあり、早々に隠しカメラの存在に気づいてしまったようで...? 奥田のバースデーパーティーと称して集まった仕掛け人たち(もちろん川西含む)の運命やいかに!

2本目の漫才は、こうへいの猫カフェ体験記。初めて訪れた猫カフェでのあれこれを、ゆうへいに逐一報告していきます。個性豊かすぎる猫たちとのふれあいに、ゆうへいのツッコミが次々と炸裂。笑いを巻き起こしていきます。

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ここで再びスクリーンが登場、吉田たちの衣装ヒストリーが映し出されます。今やすっかりおなじみとなった白スーツも、既に3代目に突入しているそうで、客席からは驚きの声が。さらに今夜、新衣装をお披露目することが明かされました。

「新衣装発表会」と題して舞台に現れた吉田たちは、ダークな色合いのスリーピースに蝶ネクタイという装い。これまでの白スーツからガラリと雰囲気を変え、観客の皆さんを驚かせます。ここでは撮影OKタイムも設けられ、丸い台に乗ったふたりがぐるぐる回ったり、客席に下りて練り歩いたり。ジャケットを脱ぐと、中のベストにも赤と青のひと工夫が施されているなど、こだわりポイントも紹介されました。

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もちろん、お披露目だけでは終わりません。続いては「白スーツ継承式」。歴代の白スーツが並ぶなか、これらを引き継ぎたいと願う3組の芸人が舞台へ...呼び込まれたのは、マユリカ、デルマパンゲ、タナからイケダです! ところが、デルマパンゲ・迫田は「欲しくない。こんな真っ白なスーツをもらったら一瞬で汚したくなる」と継承願望を全面否定。タナからイケダのふたりも「先輩やぞ!」とお怒りモードですが、マユリカ・阪本だけが「衣装は大切ですよね」と真剣に狙いにいく発言。吉田たちからは、白スーツを着用してからの受賞歴や便利な使い道などもアピールされるなか、タナからイケダとデルマパンゲはまだ異論を唱え続けています。

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それなら実際に白スーツの効能(?)を体感してもらおうと、3組がまず普段の衣装で、次に白スーツを着用して漫才のツカミを演じてみることに。吉田たち曰く、白スーツを着れば、客席のウケが格段によくなるとのこと。当然ながら、3組が白スーツを着て登場すると、それだけで大爆笑が! マユリカはふたりともウエストがしまらず、中谷得意のバック転もピチピチすぎて披露できず...。

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迫田は「ここまで白いなら髪まで白くしたい」とまたしても謎のコメント。

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タナからイケダ・池田に到っては、マユリカどころではないピチピチぶりで、ズボンが上がりきりません。

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確かに笑いが倍増したことを感じた3組は、嫌々ながらも継承者を決めるゲームに挑戦。まずは「フラッシュ!吉田たち」。スクリーンにゆうへいとこうへい、いずれかの写真が一瞬ずつ映し出され、それがどちらかを答えます。映し出される時間が短いうえに、幼少期の写真まで紛れており、6人は見分けるのに四苦八苦。結果はマユリカが5点、デルマパンゲが6点、タナからイケダが8点となりました。

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もうひとつのゲームは、「ロシアン壁」。各コンビの頭上にそれぞれ壁が倒れてきますが、うちひとつは突き破れない硬〜い素材。「白スーツを継承するにはやはり芸人として"持ってる"ことが大切」ということで、どうやら硬い壁で痛い目にあうコンビが継承に一歩近付く様子。ヘルメットでフル装備した3組のなか、壁に頭をぶつけたのはタナからイケダ! 先ほどの結果も踏まえると、これはこぼ決まり...?

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ところが、こうへいが発表した結果は「該当者なし」! タナからイケダは「言葉遣いが悪い」、デルマパンゲは「見た目」など、ここまでの審査が無に返りそうな理由により、白スーツ継承は幻に。最初は嫌がっていたタナからイケダは、何故か悔しさをにじませていました。

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漫才も後半戦。3本目は新衣装での初舞台! 春にぴったりな、お花見がテーマのネタを披露します。スポーツありゲームありグルメありと盛りだくさんながら、どこかズレているこうへいのお花見スタイル。ふたりのテンポのいいやりとりが、笑いを増幅させていきます。

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ブリッジVTRのドッキリ企画も後半、先輩としてのやさしさか、だまされたフリを続けていた奥田も我慢の限界、種明かしされる前に「ストレートすぎる!」と思いをぶちまけてしまいました。曰く、集まりに誘われた段階から薄々気づいていたそうで、果たしてこれは成功なのか、それとも失敗なのか...?

最後の漫才は、「もう少しで付き合えそうな女の子」とのドライブデートをシミュレーション。とはいえ10年ぶりの運転だというこうへいは、初っぱなからテンパりまくり。隣で見ているゆうへいの、ハラハラしたりあきれたりキレたりと変幻自在なツッコミが相まって、何度も大きな笑いを起こしていました。

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エンディングでは、7月31日(月)なんばグランド花月での公演を皮切りに、初の全国ツアーを行うことを発表! 客席からは大歓声が上がり、吉田たちの新たな活躍に期待が高まるなか、この日のライブは幕となりました。

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【吉田たち】【ゆうへい】【こうへい】【タナからイケダ】【デルマパンゲ】【マユリカ】

2017年4月 2日 (日)

お笑いとライブが融合した一夜! ラジオ番組から誕生したジャンルレスなイベント「NANIWAdelic RADIO presents ガチデリック VOL.1〜supported by FM OSAKA〜」

お笑い、アーティスト、アイドル、ラッパーなどジャンルを越えて才能が集い、大阪各所のライブハウスで熱いパフォーマンスを繰り広げてきた「NANIWAdelic」。今年1月からは、FM OSAKA(4月1日より「FM OH!」に名称変更)とコラボしたラジオ番組「NANIWAdelic RADIO」がスタート。同番組の企画から生まれたライブ「NANIWAdelic RADIO presents ガチデリック VOL.1〜supported by FM OSAKA〜」が、3月30日(木)に心斎橋のMusic Club JANUSで開催されました。

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MCとして登場したのは、スマイル。ますは瀬戸から、他では観られないコラボライブや芸人のネタ披露、「NANIWAdelic RADIO」で一般公募した"ガチアーティスト"の出演と、一夜にして盛りだくさんの内容が楽しめると説明が。そして、よしたかと会場のお客さんが一緒になって「ウーイェイ」と叫び気持ちを高め、イベントがはじまりました。

最初は、「NANIWAdelic RADIO」で選ばれた"ガチアーティスト"2組のパフォーマンスです。1組目は、「芸人さんのように一発ギャグはできないけれど、歌でインパクトを残します」と意気込む越田ともひろ。挨拶代わりの「こんにチワワ行進曲」でほっこりとした空気感を生み、会場を和ませ全3曲を歌い上げました。

2組目は、ガールズバンドのヒミツノミヤコ。恋に悩むPer(パーカッション)の小梅の心情を交え演奏するという、セリフ多めな物語仕立てで進行。頭上に花冠とファンシーな装いながら、力強いボーカル&サウンドを響かせ「帳」など、全3曲でコミカル&強烈な印象を残しました。

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ステージを終えた2組はサブステージで、スマイルとのトークに移ります。瀬戸からそれぞれのプロフィールや曲作りについての質問を交えながら、改めて越田ともひろ、ヒミツノミヤコを紹介します。よしたかはヒミツノミヤコ・メンバーで、Ba(ベース)のパセリの掴みどころのない独特なテンションに共通点を見出したのか、「仲良くなれそう!」と笑顔をほころばせていました。

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つづいて登場したのは、芸人ラニーノーズが所属するバンドRunny Noizeです。1曲目「Successor」の激しいギターリフで、フロアは拳を上げヒートアップするも、「まだまだ一体感が足りない」と煽るけんとは、「コール&レスポンスやりましょうか!」と提案。任されたのはDr(ドラム)のこだま。集まった大勢の人を目にして「(こんなに集まってくれているなんて、)夢かな?」とひとボケ挟みながら、イベントタイトルを引用して「ガチデ!」「リック!」の声出しを会場に促します。グッとテンションを引き上げ「劇団ラニー」「Runny Nose」へと流れ、お客さんはメロディに合わせ体をタテに揺らし聴き入っていました。メロコアなサウンドで全5曲を熱演。MCスマイルとの絡みでは、タオルを忘れ汗ぐっしょりのすざきへファンが差し出したタオルをよしたかが横取りしたり、「鼻水の方が出る」けんとへ渡そうとするティッシュをよしたかが奪い鼻に詰め笑わせます。加えて2月に新曲「Bunny」を配信リリースしたことから、すざきはCDデビューさらには「音楽フェスにも出たい」と今後の目標を口にしていました。

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バンド出演後、ここからはRunny Noizeからラニーノーズとしてスマイルと共にMCとして参加。早速、お笑い部門の出演者、ヘンダーソンとゆりやんレトリィバァを呼び込みます。

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「盛り上がってますか?」と現れたのはヘンダーソン・子安。会場内での自分の知名度調査をしていると、「いしやーきいもー」のフレーズを口ずさみ中村が舞台へ。おなじみの歌ネタ「石焼き芋」で場内は大いに沸き、「おいも」と「ベイビーアイラブユー」コール&レスポンスでは、ますますの一体感が生まれていきました。

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ゆりやんは「はじめまして、上戸彩です」と挨拶し、お客さんの心を掴むとリズミカルに体をくねらせ視線も掴んで「落ち着いていきやー」ネタを展開します。「とっておきのアドバイスで落ち着かせますんで!」と客席から悩みを募集したところ、「彼氏がいない」の相談。ゆりやんは「誰に相談しとんねん」と戸惑いの表情を浮かべながら、「探しー」とシンプルな回答が大爆笑を呼びます。「以上、人間でした」と締め、「図工、図工、体育。今日の時間割、最高」と言いながら超スロースピードの歩みでステージを後にしました。

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ヘンダーソン、ゆりやんはサブステージに移動して、MCのスマイル、ヘンダーソンとトークを繰り広げます。iTunesで「石焼き芋のうた」を配信していることに触れたヘンダーソン。中村が声を大にして「新しいネタを作って歌ネタチャンピオンになりますよ!」と今年の目標を掲げます。それを聞いた瀬戸は、横にいた「歌ネタ王決定戦2016」で準優勝したラニーノーズを引き合いにして、「まずは、ここを倒さないと」と言い、両者にライバル意識を植え付けていました。

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つづいてのゲストアーティストは、日比直博。優しく伸びやかな声で「ねえ母さん」をピアノで引き語りフロアを魅了、ガラッとイメージを変え音に激しさが加わった「悲劇役者」では情感たっぷりに歌い上げていました。アーティスト活動をする以前は芸人活動をしていた日比は、スマイルと同期。ラスト5曲目は、「スマイル feat. スマイル」として3人でコラボを実施しました。同曲はスマイル主導のフェスイベント「SMILE fes」のテーマソングにもなっています。歌い終わってからのトークパートで日比は「こうしてステージに一緒に立てるのはうれしいよね」と感慨深げな様子。瀬戸は「(歌が上手い)日比くんの後に歌いだすのは公開処刑だった」とプロとの違いを痛感、よしたかは「カラオケだとモニターを見ながら歌うけど、(目の前はお客さんばかりだから)どこを見てもニヤニヤしていて」と視線を気にしてあまりうまく歌えなかった弁解をし、コラボを振り返りました。

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いよいよイベント終盤。次はトレンディエンジェルの出番です。ライブハウスの照明に目を細めながら、「お客さんか、照明かわからないけど眩しい」とセンターに向かう斎藤とたかし。「ポケモンGO」を題材にしたネタで、フロアを爆笑させます。

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ネタ後はMCのスマイル、ラニーノーズとのトークへ。「頭を触るといくつでハゲるかわかる」と豪語する斎藤が、洲崎の毛髪をチェック。つむじの匂いも判断材料らしく、斎藤は洲崎の頭に鼻を近づけ「ブルゴーニュ(・ワイン)」とコメントし「(現在28歳だから、)29歳でハゲます。俺の22歳の時に似ている!」と断言。それを受け洲崎は「斎藤さんのようにこども人気も得られるなら」と希望を見出していました。よしたかのつむじは「フュメ・ド・ポワソン(フランス料理の魚の出汁)」の香りと評した斎藤は、「明日ハゲる!」と残酷な結果を突きつけ、会場は大笑いでした。そして、せっかくのライブイベント参加ということで斎藤は「歌いたいっすよ!」と懇願。ならばと瀬戸が「次のバンドのライブ中、どこかで出てこれます?」と問うと、斎藤はジャケットを翻し「当たり前だぞ、斎藤さんだぞ!」と気合を示します。

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トリを飾るのは、音×AIR(オンエア)です。「みんなでキュッとひとつになれる曲」をセレクトしてきたとVocalの楓。「純愛バイセコー」「叱ってサディスティク」とアッパーな曲をつづけ、お客さんのテンションをまだまだ盛り上げていきます。「Love Me Do」ではサビ部分で歌詞に合わせたフリを全員で練習、数回でマスターしたお客さんらがノリノリでパフォーマンス。熱気を帯びながら全5曲を演奏。

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そして、今夜ここでしか観られないコラボがはじまります。マイク横持ちで「おおきにー」と斎藤が現れると歓喜の声が上がり、「お前らも盛り上がって、ぷっぷっぷー」とオーディエンスをさらに盛り立てます。歌うのは、RADWIMPS「前前前世」。ビブラートを効かせた斎藤の美声にみんな大興奮。反応の良さに斎藤は「ありが頭皮」とお礼を述べ、大盛況のうちに終了しました。瀬戸からは「めっちゃ気持ちよさそうやん」とステージ直後の斎藤を指摘すると、「ほんと、斎藤......最高でしたよ!」と満足そうです。

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エンディングでは出演者が勢ぞろいし、よしたかの「ウーイェイ」と斎藤の「ぺっ」を合図に来場者との記念撮影を行いました。

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イベント終演後、ステージ上ではLINE LIVEの配信が。本日の出演者の中から、トレンディエンジェル、ゆりやんレトリィバァ、ヘンダーソンが参加しました。いかにお客さんにウケたか、それぞれの感想を踏まえて「NANIWAdelic」からの重大発表です。沖縄映画祭関連イベントとして、4月21日(金)に沖縄市にあるミュージックタウン・音市場で「島ぜんぶでおーきな祭 NANIWAdelic@KOZA~よしもと音人(おとんちゅ)祭り」の開催を決定したことが、トレエン・たかしから告げられました。よしもとの音ネタ芸人と地元・沖縄の人気アーティストが集結、笑いと音楽てんこ盛りの企画が予定されています。出演予定アーティストとして「7!!(セブンウップス)」の名が挙げられ、過去にゆりやんが彼らの楽曲のMVに出演したのを知ると斎藤は、コラボを持ち掛けます。他に「三線を取り入れた沖縄バージョン」の楽曲制作をすれば琉球舞踊で楽しめるなどプロデューサーさながらにアイデアを出していきます。なぜか関係者からOKサインが出て、斎藤の"ツルツル"の一声(鶴の一声)で内容が固められていくようです。

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開催まで随時発表される情報は、沖縄国際映画祭の公式サイトをチェックしてください。ジャンルレスなイベント「NANIWAdelic」による、「沖縄」ならではの新たな化学反応が見られるはずです。

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「NANIWAdelic」 http://naniwadelic.com

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「NANIWAdelic RADIO」 http://www.fmosaka.net

毎週月曜~木曜21:55〜FM OSAKA(4月1日より「FM OH!」に名称変更)にてOA中

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「島ぜんぶでおーきな祭 -第9回沖縄国際映画祭-」 https://oimf.jp

開催期間:4月20日(木)〜23日(日)

開催場所:沖縄県内各所

《関連イベント》

「島ぜんぶでおーきな祭 NANIWAdelic@KOZA~よしもと音人(おとんちゅ)祭り」

開催日:4月21日(金)

開催場所:ミュージックタウン・音市場(沖縄市)

開催時間:18:00開場/19:00開演

料金:無料

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【NANIWAdelic】【沖縄国際映画祭】【スマイル】【ラニーノーズ】【トレンディエンジェル】【ゆりやんレトリィバァ】【ヘンダーソン】【Runny Noize】【音×AIR】【日比直博】【越田ともひろ】【ヒミツノミヤコ】

西岡徳馬が『吉田裕の新喜劇〜NGKですんのんか〜い!〜』にサプライズ出演!すち子と完璧な乳首ドリルを披露!

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吉田裕の誕生日でもある3月29日(水)、なんばグランド花月で開催された『吉田裕の新喜劇〜NGKですんのんか〜い!〜』に、スペシャルゲストとして西岡徳馬さんがサプライズ出演! すち子と見事な乳首ドリルすんのんかいせんのんかいを披露しました。

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『吉田裕の新喜劇〜NGKですんのんか〜い!〜』は、吉田が企画する、初めてのなんばグランド花月での単独イベント。『さようならの唄』と題した新喜劇は、花月うどんを切り盛りする吉田裕と、アルバイトとして働く幸恵が、長渕剛のファン同士とわかり意気投合。恋人同士となりますが、幸恵は大病を患っているらしく、医者、看護師から"よめい"3カ月だと告げられてしまい...。新喜劇おなじみのギャグがふんだんに盛り込まれた中に、吉田らによる長渕剛のライブ、さらにじんわり胸が熱くなるような展開もある、いつもとはひと味違った新喜劇でお客さんを笑いの渦に巻き込みました。

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西岡さんが登場したのは物語の中盤。公園で吉田らが騒いでいるところを止めにきたチンピラ・新名のアニキ役で、突然、客席のドアから入場! 突然のサプライズに、「マジー!?」とお客さんから凄まじい勢いの大歓声が上がりました。

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この日、西岡さんが登場することは、すち子と新名にしか伝えられておらず、吉田と他の出演者たちは驚きを隠せない様子。西岡さんは舞台に立つと、すち子と年末年始に放送されたダウンタウンの大晦日年越しスペシャル『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』で話題をさらった乳首ドリルすんのんかいせんのんかいを披露!

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西岡さんが「毛細血管いっぱいつまってるとこ〜!」と叫べば、お客さんは「ワキ〜!」とコール&レスポンス! 巻きザッパで乳首をドリルされ、「すな! すな! すな!」と叫ぶくだりでは、「誰か止めて〜!」と助けを求めたり、「新幹線に乗って東京から来たんやから!」、そしてまだまだ続く乳首ドリルに「もうええって〜!」と叫ぶなど、オリジナリティ溢れる合いの手を入れる一幕も。

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そしていよいよクライマックス、「ドリルせんのかーい!」と両手を上げて乳首ドリルをやり切り、お客さんから万雷の拍手を浴びていました。

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乳首ドリルを終えた西岡さんに、すち子は「ひくぐらい赤くなってます」と赤く染まった西岡さんの乳首周辺を心配。また、「これ(巻きザッパ)を持たれると困ります」と、乳首ドリルの際の注意も。西岡さんに向けての大歓声が収まりそうにない中、すち子は吉田を指さし「今日は、この子がいちばん目立たとあかんのです」と告げると、「そりゃすまんかったなぁ」と西岡さん。続けて「すまん、すまん...。うわ〜」と言い続ける西岡さんに、思わずコケるすち子と吉田でした。

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ひとしきり盛り上がったところで、「新幹線の時間があるから帰るわ」と西岡さん。続けて「吉田くん、今日はもしかして僕のほうが目立っていたらごめんね!」と茶目っ気たっぷりに謝り、舞台をあとにしました。

突然のビッグゲスト登場に、「来てくれたけど、ほんとにドリルされに来ただけやん!」と呆気にとられる吉田。『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』以来、しかも今回はなんばグランド花月の舞台で西岡さんと乳首ドリルを果たしたすち子は、「徳馬さんと、(ドリルを)やってるほうが楽しい」とポロリ。吉田は思わず「そんなん言うな!」とツッコんでいました。

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エンディングでの挨拶では「いちばん驚きましたね、ゲストの方々!」と吉田。トークに花を咲かせているところに、『ハッピー・バースディ』のBGMが流れるやいなや、「新幹線、乗り遅れたー!」と舞台袖から西岡さんが再び登場! 吉田に花束を贈呈しました。吉田が改めて「びっくりしました!」と西岡さんに告げると「俺は知っていた」と返し、お客さんを沸かせていました。

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吉田から「久しぶりの乳首ドリルはどうでしたか?」と尋ねられた際は、「あれ(『絶対に笑ってはいけない〜』)以来ですよ。ほかに誰とやるんですか?」と語り、この言葉にお客さんは大笑い。また、移動中の新幹線でも「(乳首ドリルの)DVDをずっと見ていた」と準備に余念がなかったことを明かしていました。

吉田にとり、笑い、驚き、喜びいっぱいの誕生日の単独イベントとなりました。

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