最新ニュースインタビューライブレポート

ライブレポート

2017年5月 7日 (日)

今宵、"踊れる"芸人たちが集結!笑いとダンスが融合するエキサイティングな60分「YOSHIMOTO DANCE THEATER」

5月2日(火)、よしもと漫才劇場にて、「YOSHIMOTO DANCE THEATER」が開催されました。スモークがたかれ、ミラーボールがキラキラ輝く場内...いつもと違う雰囲気に、入場するなり「わー! すごい!」と思わず声を上げる人も。"踊れる"芸人たちが集まり、笑いとダンスを融合させたパフォーマンスで魅せるこのイベント。約9カ月ぶりの開催となる今回はどんなステージで楽しませてくれるのか、期待が高まります。

オープニングは、蛍光色だけを浮かび上がらせるブラックライトを駆使したダンス。暗闇のなか、ひとりの男が光のボールや仮面をあやつるダンスパフォーマンスを、出演者全員が力を合わせて表現しました。

続いて登場したのは、MCを担当する吉田たち・ゆうへい。毎度のことながら「暗い中でのMCは緊張する」と切り出したゆうへい自身も、マイケル・ジャクソンの大ファンだけありダンスを見るのは大好き。baseよしもと時代は、若手唯一の「踊れるキャラ」だったことも明かし、観客を驚かせます。

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出演メンバーの紹介も、もちろんダンスで。それぞれの紹介フレーズとともに名前を呼ばれ、ステージ中央で自慢のダンスを披露します。まずはザ・キーポイント・足立!

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ハリー!

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さや香・石井!

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ラニーノーズ・洲崎!

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ドキドキ・奥村!

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ヤポンズ・大村ジーニアス!

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マルセイユ・別府!

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大自然・白井!

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祇園・木崎!

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それぞれの持ち味を生かした動きで、笑いも交えつつアピールしました。

次はコント「スキャットマン」。緊張しやすい転校生・白井が、スキャットマン・ジョンの『スキャットマン』に乗せて歌い踊るというもので、かつての中張又張のネタをダンサブルにパワーアップ! 先生役の石井、生徒役の大村、ハリー、さらに教頭役の別府まで巻き込んでのダンスで迫力満点&大爆笑!

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同イベントではおなじみの演目「出囃子DANCE」ももちろん登場。今回は、マユリカの出囃子(L'luvia『スキスキ マイガール』)、

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トットの出囃子(ASIAN KUNG-FU GENERATION 『N.G.S』)、

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ツートライブの出囃子(Hardnox『Fire Like This』)、

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ゆりやんレトリィバァの出囃子(Hairspray Cast『You Can't Stop the Beat』)、

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ミキの出囃子(荒井由実『ルージュの伝言』)を踊りまくります。

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ちなみにそれぞれの振り付けは、白井、石井、ハリー、別府、大村が務めたそうです。

さらに、守谷日和の出囃子(和田アキ子『さあ冒険だ』)では、なんとサプライズで守谷本人が! 黄色い声援に包まれ、メンバーたちが見守るなか、情感たっぷりのダンスで笑いと感動を届けました。

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守谷曰く、「曲からインスピレーションを受けて踊った」とのこと。ゆうへいのリクエストを受け、ミキの出囃子でも即興ダンスに挑戦するなど、新たな才能(?)を発揮していました。

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コント「大阪タラレバ娘」では、人気ドラマの舞台を大阪に置き換え、木崎、別府、奥村扮するタラレバ娘が居酒屋で言いたい放題! 相方を"恋人"に置き換えてのセキララトークに観客は大喜び。サラダチキンの妖精(?)・白井と木崎の出会いや、居酒屋店員・石井からの強烈なダメ出しなど、ハプニングに見舞われながらも、幸せをつかむべく意気込む3人。Perfume『Tokyo Girl』に乗せての見事なダンスは、アメリカまでライブを見にいくほどのPerfumeファン、奥村渾身の指導のたまものです!

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ここで、オープニングのブラックライトダンスの「種明かし」が。舞台が明るい状態のまま、先ほどと同じダンスを踊るという趣向です。全身黒タイツで光るボールや白い仮面を動かす縁の下の力持ちたち...と、舞台の端にアインシュタイン・稲田の姿が!? 黒装束でメインダンサーと同じ動きを繰り返すその姿に、客席は騒然。「ホンマにオープニングにおったもん! 真っ暗やから見えなかっただけ」と言い張る稲田ですが、果たして真相は...。

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最後は、こちらも同イベントの名物「感動ダンス」。セリフなしで見せる、ストーリー性のあるダンスです。今回は、木崎と洲崎演じるカップルが、さまざまな壁を乗り越え、めでたく結婚の日を迎えるまでを描きました。

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両親の反対にあい落ち込む洲崎を友人たちがなぐさめたり、木崎が認めてもらえるよう仕事に奮闘したり。ラストはみんなが集まって、晴れ晴れとした笑顔で結婚写真をパチリ! すがすがしい結末で感動を呼びました。

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エンディングでも、守谷がさっそく覚えた感動ダンスを再現するなど、まだまだヒートアップ!? 

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エンドダンスでもそれぞれが見せ場を作り、客席から歓声や手拍子が沸き起こる盛り上がりとなりました。

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【吉田たち・ゆうへい】【守谷日和】【アインシュタイン・稲田】【祇園・木崎】【マルセイユ・別府】【大自然・白井】【ザ・キーポイント・足立】【さや香・石井】【ドキドキ・奥村】【ハリー】【ヤポンズ・大村ジーニアス】【ラニーノーズ・洲崎】

2017年5月 5日 (金)

ヤンと新キャラ・ペドロが奇跡の出会い!? 漫才・コントからコーナーまで盛りだくさんのトット単独ライブ「トットちゃん lot.1」

4月30日(日)、よしもと漫才劇場にて、トット単独ライブ「トットちゃん lot.1」が開催されました。チケット完売、立ち見スペースまでぎっしりの超満員となった今回のライブ。漫才やコントはもちろん、つぼみをゲストに迎えてのコーナーも大盛り上がりで、詰めかけた観客を楽しませました。

1本目の漫才では、舞台に上がるなり「売れました」とニヤリ笑う桑原。きたる7月21日(金)にはなんばグランド花月での初単独も決定しており、「勢いが止まりません!」とご満悦の様子で多田を戸惑わせます。ネタでは「学生時代が懐かしい」という多田のため、「体育館裏に好きな子を呼びだして告白する」という胸キュンなシチュエーションを再現することに。ということは、桑原が"好きな子"ヨーコちゃん役、と思いきや、ヨーコちゃんを呼びだす級友・田中役。田中は呼びだす人物を間違えまくり、次々と現れる濃いキャラクターが爆笑を巻き起こします。


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オープニングVTRを挟み、「ラーメン屋での腹が立ったエピソード」を桑原が多田に語るという2本目。燃え盛る怒りを多田に軽くいなされた桑原は、なんとか理解してもらおうとさまざまなたとえ話を繰り出しますが、ふたりの会話はどこまでも平行線をたどり...。

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ブリッジVTRは「検証・ホントットちゃん!」と題し、街ゆく人や芸人仲間たちから聞き出した生活の裏技を、ふたりが検証していきます。「納豆にプリンを乗せて食べるとおいしい」「ペットボトルで卵の黄身と白身をキレイに分ける」など、珍ネタが続々。中には、マルセイユ・津田の「携帯を空コップに入れておくとアラーム音が大きくなる」など、いまひとつの結果に終わったものも。アインシュタイン・河井から教えられた貧乏ネタの検証では、驚愕の結果が...!

3本目はコント「タイムスリップ」。江戸時代(?)のだんご屋を舞台に、侍と現代人が「未知との遭遇」!? 侍・多田が、現代風の言葉や文明の利器を必死で説明するシーンも笑いを呼びます。

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続いてもコントで、サッカー選手・桑原とアナウンサー・多田が対決する「実況」。試合中にもかかわらず、多田の実況にダメ出ししに来る桑原との死闘は、多田のブラックなキャラクターが見え隠れするうち、やがて思わぬ方向へ...。

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すっかりおなじみとなった桑原演じるヤンが登場するコントも。深夜、バイト先に忘れものを取りに戻ったヤンの前に、多田演じる新キャラ・ペドロが降臨! フレンドリーで明るいヤンと、ラテン系とは思えない暗さを醸し出すペドロ、ふたりのコントラストで沸かせます。ペドロの不気味すぎる言動に、なぜか悲鳴が上がるひと幕も。

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再び漫才に戻って、こんどはまもなくシーズン到来の「怪談」がテーマに。多田が友人から聞いた怪談を、桑原に聞かせるというネタですが、「怖くない」とまさかのダメ出し!? 細かいディテールをとことん追求する桑原の手で、怪談はいつしかまったく違う内容に...。鬼監督・桑原の指示に、どこまでも応えていく多田の演技も見ものです。

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ライブも終盤、ここで「パワーアップトットちゃん!」なるコーナーに突入。トットがさらにパワーアップしていくため、ゲストからいろんなことを教わろうという企画です。今回のゲストは、なんばグランド花月での単独ライブを満席にした"先輩"でもあるよしもと発めっちゃオモロいアイドル・つぼみ。来たる7月のライブに向け、「満席にする方法」を伝授してもらおうというわけです。

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つぼみのメンバーたち曰く、ポイントは3つ。ひとつめは「公約」。つぼみは「満席にならなかったら解散」という公約をかかげましたが、トットも解散以外で何か公約を決めるべきだという話になり、つぼみからさまざまな提案が。「カツカレーの回数を減らす」とゆるい公約でお茶を濁そうとする桑原でしたが、「富士山3往復」「切腹」「二度とお父さん、お母さんに会えない」「1カ月寝ない」など容赦ない公約案が続々。腹をくくって多田が選んだのは、糸原が書いた「ダブルパンチパーマ」! 満席にならなければ、トットは揃ってパンチパーマになることが決定しました。

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続くふたつめは「宣伝」。つぼみの涙ぐましい努力の数々に、トットのふたりは驚くばかり。フライヤーの配り方ひとつにもさまざまな工夫やノウハウが隠されており、観客の皆さんも思わず爆笑です。

3つ目は「SNS」。つぼみは代表曲である『1000日前からI Love You!』のMVをライブ宣伝に大いに役立てたそうで、トットにも同曲の替え歌を歌って踊り、その動画をYouTubeにアップすべきだとアドバイス。ところどころをトットバージョンの歌詞に入れ替え、ぶっつけ本番のパフォーマンスに挑戦しました。客席からのかけ声にも背中を押され、なんとか1曲踊りきった(?)ふたり。果たして本当にアップされるのか!? いつお披露目されるのか!? 続報をお待ちください!

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最後はもちろん漫才で締めくくり。禁煙したいという多田に、親身になってアドバイスする桑原でしたが、方や自分の悩みは軽くスルーされてしまい怒り心頭。いつしか激しい言い争いへと発展し、テンポのいい応酬で何度も爆笑をさらいました。

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エンディングでは、改めて7月のなんばグランド花月公演をPR。笑いの殿堂でどんなネタを披露してくれるのか、皆さんどうぞお楽しみに!

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【トット】【多田智佑】【桑原雅人】【つぼみ】

2017年5月 3日 (水)

内場勝則率いる吉本新喜劇&文枝、のりお・よしお、ジャンポケら豪華ネタ組で大盛り上がり!『東京グランド花月』が開幕!!

5月2日(火)、東京・TBS赤坂ACTシアターにて、『東京グランド花月』が開幕しました。

『東京グランド花月』は、よしもと100年の歴史に裏付けられた看板寄席である"グランド花月"公演。昨年から東京での定期公演がスタートし、今回は5月2日(火)、3日(水・祝)にTBS赤坂ACTシアターにて開催されます。
今回は、2日に行われた1回公演の様子をレポートします。

チョッキGT5000の前説で会場があたたまるなか、トップバッターを務めた尼神インター。満面の笑みを浮かべて「たくさんのお客さま! 2階席までありがとうございます!」と喜ぶ誠子に対して、渚は「多すぎ!」と呟きつつ「嬉しいなぁ」と感謝します。その後は誠子が特技であるカワイイ女の子がいいそうな台詞を発表したり、甘酸っぱい妄想を繰り広げたり、らしさ溢れる漫才で湧かせます。
ジャングルポケットはまず自己紹介で観客との交流を楽しんだのち、コントを披露。会社のトイレで起こるてんやわんやの出来事に、客席は大盛り上がり。横澤夏子は「身近な人のモノマネをしているんです」と切り出して、自分を含めたさまざまな個性を持つ女性の仕草や行動を細かく描写しました。
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キングコングが登場すると、なぜかざわめく客席。輪唱を題材にリズミカルな漫才を見せますが、喩えツッコミをするたびに漂うおかしな空気に、西野は「みんな、笑うのをサボるんじゃない! ボケは自分で探そう!」と自虐的に訴えて笑いを誘います。
大きな歓声が起こった陣内智則は、映像と音を駆使した緻密なコントを展開。1人カラオケでのあり得ないハプニング満載の展開に、大きな笑いが起こります。
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パンクブーブーのおばけ屋敷をテーマとした漫才で、西川のりお・上方よしおの時事ネタを盛り込んだ漫才にも大きな笑いが。ネタのトリを飾った桂文枝は、会場のあるTBSで現在放送中のドラマ『白い巨人』に出演中ということもあって撮影エピソードを盛り込みながら、大阪で自身の身に起こったハプニングやエピソードを細やかな仕草や語り口で表現し、会場を大きな笑い声で包みました。
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休憩後、吉本新喜劇のテーマソングが流れると、大きな拍手が。
某人気ドラマをもじったタイトルの付けられた物語の舞台は、花月旅館。警官(太田芳伸)に連れられてやってきたのは、旅館の主人(高井俊彦)と旧知の仲である内場(内場勝則)。小説執筆のためにやってきたという内場ですが......。物語はさまざまな人物を巻き込んで、てんやわんやの大騒動に!
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役者陣にハプニングが続出したこちらの公演。いきなり「どんだけ~」と言い出した末成由美は、一瞬ぽかんとする高井に「それ、IKKOさんのですけど?」とツッコまれると「間違えちゃったっ!」と可愛らしく訂正。また。太田はおなじみの挨拶ネタで倒れないように踏ん張ろうとするも、まさかの転倒。さらに、おかしな言い回しをして高井に「今日、調子悪そうやなぁ」とツッコまれると、大きな笑いが起こりました。
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『東京グランド花月』は、本日3日(水・祝)も2公演開催。当日券を販売する予定となっていますので、詳細をご確認ください!


【尼神インター】【ジャングルポケット】【横澤夏子】【パンクブーブー】【陣内智則】【西川のりお・上方よしお】【桂文枝】【内場勝則】【末成由美】【青野敏行】【中條健一】【中田はじめ】【安尾信乃助】【高井俊彦】【山田亮】【太田芳伸】【タックルながい。】【前田まみ】【いがわゆり蚊】

2017年5月 1日 (月)

キングコング梶原ら考案のアホな新スポーツで白熱&爆笑! 『AHOSPO GRAND PRIX』レポート

4月30日(日)、東京・ヤマトフォーラムにて、『AHOSPO GRAND PRIX』(アホスポグランプリ)が初開催されました。


日本のお笑い文化を牽引する吉本興業と、アホなスポーツをつくらせたら世界一の"世界ゆるスポーツ協会"がタッグを組み、お笑いとスポーツをコラボさせた新スポーツを考案し、どれが一番「アホ」かを競う前代未聞のスポーツ大会。

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老若男女の約100名の参加者が集う中、アホなスポーツを考えたスポーツレンジャーとして、MC兼任の梶原雄太(キングコング)、しいはしジャスタウェイ(御茶ノ水男子)、大地洋輔(ダイノジ)、坂口真弓(怪獣)、小坂悠真の5名が登場し、拍手で迎えられます。


大地の「エイエイオー!」という勝どきに続いては、世界ゆるスポーツ協会の澤田智洋代表理事の音頭で、『ゆる体操』でゆるく体と緊張をほぐすとともに、10個のチーム分けも行われ、いよいよ競技開始。

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最初の競技は、しいはし考案の『SUSHI AWAY』で、シャリと寿司職人に分かれ、職人の持つネタを背中につけられたシャリは、その場で握り寿司となり、固まってしまうというルールです。
鬼ごっこや氷鬼に似たシンプルなルールだけに、逃げるシャリも追う職人も必死に走り、終始白熱となりました。

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次の小坂悠真考案の『GOD BREATH YOU』は、魂(ピンポン玉)を自陣の穴に入れないように、神の棒(ストロー)で息を吹きかけ、押し合う4人対戦の競技。
200m個人メドレーでジャパンオープン制覇といった戦績を持つ元水泳選手の小坂だけに、息継ぎ、呼吸が鍵を握りますが、周囲では「神様ー!」と叫ぶくだりが流行り、梶原の「ミキティー!」や大地の「黒柳さーん!」といったフレーズでも笑いが生まれました。

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3つめは、坂口考案の『トレンディバレー』。
バレーボールをベースに、OL4人と先輩OL1人の計5人がチームとなり、ゲーム中、肩にかけたカーディガンが脱げ落ちたら、先輩OLがそのカーディガンをかけてあげるまで動けないというルールです。
トレンディドラマ主題歌をBGMに、ちびっこや中年男性がOLに扮しながらも、ハッスルプレイが続出しました。

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続いては、エアギターで2度世界一になった大地考案の『エアホームラン』。
チーム内でピッチャー、キャッチャー、バッター、審判、応援などに分かれて繰り広げるいわば即興劇で、大地が「エアネス」「ホームラン感」「ドラマ性」「チームワーク」「声出し」の5項目で採点します。
大地の遺影を使って「ドラマ性」を高めたり、胴上げ、回想シーン、さらには大地に高得点を懇願するといったシーンもありました。

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最後の競技は、梶原考案の『ボケリレー』。
トラック1周を走る間にモノボケ用の小道具を拾い(拾わなくてもOK)、壇上でボケて、次の走者からツッコミが入ったらリレー成功となり、5人がリレーでつながるまでのタイムを競います。
「おじゃまします」「じゃまするなら帰って」といった吉本新喜劇風なボケツッコミもあれば、『SUSHI AWAY』の寿司ネタを手に取り「歯茎、ちぎれた!」といった芸人陣が感心するほど様々なボケパターンが飛び出しました。

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全競技を終え、一番「アホ」だと思った競技を考案した人の前に、参加者を並んでもらうと、一目瞭然でしいはしの『SUSHI AWAY』が優勝!
『アメトーーク!』の運動神経悪い芸人にも出演するほどスポーツが苦手なしいはしですが、この結果に「最初の競技だったので、その後、いろいろ盛り上がっていたし、"歯茎、ちぎれた"も『SUSHI AWAY』だったのにって思ったけど(笑)、覚えてくれていてありがとうございます!」と喜びのコメントをしました。

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最後は全員での記念撮影で締めくくられました。

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大会終了後の囲み取材には、大地と梶原が出席。
手応えを感じた様子の2人ですが、自身が考案した『エアホームラン』について大地は「1回ピークを迎えてダレるという(笑)、それも込みでエア感がすごいよかったなと。みんなどう楽しんでくれるのかなと思ったら、結構やる気になって、前のめりに楽しんでくれたので、ただ10チーム全部は長い(笑)」と振り返ります。


一方の『ボケリレー』を考案した梶原は「想定はしていたんですけど、ボケるというのは恥ずかしいんじゃないかなというのがあって、みんな自ら道具持ってボケて、ツッコんで、素晴らしかったですね」と満足げ。
さらに梶原は『ボケリレー』には深いコンセプトがあるとし、「日本人ってどうしても引っ込み思案な人が多くて、人をなじったりツッコんだり、いじったりする人がたくさんいるなかで、ボケるという姿勢が大事だなと、一歩目を出すって大事だなっていう思いを込めたスポーツです。今日来たお客さんは、全員が自分で踏み出せるみなさんでした」といった狙いも明かしました。

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東京オリンピックに向けた展開も期待できますが、「東京オリンピックというよりも、いつかアホスポオリンピックができたらいいなと思いますね」(梶原)、「アホリンピックね」(大地)といった大胆な構想が飛び出すも、「そこまでデカなったらMCは、ナインティナインにおそらくなるんではないかと(笑)」といった予想を描く梶原。


第2回大会に向けて誘ってみたい芸人について訊かれると、梶原は「名前で言うたら、とにかく明るい安村とか、アホスポには向いた名前ですよね。とにかく明るく、楽しくやりたいので」とし、相方・西野については、「全く(アホスポと)正反対ですよね(笑)。絵本描いてますから。でも、好きは好きだと思いますよ。西野にも話ししてみます」と含みをもたせます。
続く大地は、「楽しいので、うちの相方も全然やると思います。ただ、大谷さんの場合は、いろいろビジネスと絡めようとしますから。純粋にアホなことを金に出来ねえかなって(笑)」といった懸念も。


最後に、次の大会に向けて「みんながやってるのも楽しいし、考えた僕らが見るのも楽しい。第三者が見ていても楽しい。僕らだけじゃなくて、みんなが考えてもいいですよね」(大地)との展望を語りました。
次回の『AHOSPO GRAND PRIX』にご期待下さい!

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【ダイノジ】【大地洋輔】【キングコング】【梶原雄太】【しいはしジャスタウェイ】【御茶ノ水男子】【怪獣】【坂口真弓】

2017年4月30日 (日)

10年ぶりの全国ツアーは故郷から!「笑い飯のおもしろ漫才ツアー」がスタート!!

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笑い飯が10年ぶりとなる全国ツアー"笑い飯のおもしろ漫才ツアー"をスタートさせました。奈良を皮切りに北海道、鹿児島、福岡、高知、新潟と全6公演を開催。それぞれの会場には盟友たちがゲスト出演することも注目のポイントです。ツアーは4月29日(土・祝)、二人の故郷でもある奈良県からスタートしました。


ツアー前のコメントでは、哲夫が「漫才をいっぱいします」と宣言。西田は「新ネタやら懐かしいネタやらをたんまりやってその地方を楽しんできます」と抱負語っていました。ポスターには「M-1のネタとか新ネタもやるよ!」とあっただけに、開始前から期待が高まります。ツアー初日となるこの日、会場となった奈良春日野国際フォーラム 能楽ホールには、たくさんの観客が詰めかけました。


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前説は十手リンジン。会場をしっかり温めたあと、いよいよ笑い飯の二人が登場、大きな拍手に包まれます。まずツカミは会場についてのトーク。ステージ上に屋根のある舞台で「壁と柱に触れてはいけないと注意された」と話し、笑いを誘います。それから二人は満員の会場にお礼を言い、ライブがスタートしました。


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前半はネタの連発で最初から飛ばしていきます。攻守が目まぐるしく入れ替わるゲームのように、ボケとツッコミが変わっていく笑い飯のスタイルが全開。事前に告知されていたとおりM-1ネタも新ネタも惜しげなく披露されていきました。その丁々発止のやりとりに、会場は爆笑。次々とネタを重ねていく二人に客席もどんどん引き込まれて行きます。どこから飛んで来るかわからないボケとそれにすかさず対応するツッコミは、笑い飯だけの世界。会場にいる全員がそのおもしろさを堪能していました。


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今回のゲストは千鳥。舞台に現れた二人に、大きな歓声と拍手が送られます。「笑い飯らしい会場」とノブ。そして二人で声をそろえて「年齢層が高い!」。その発言に会場は爆笑です。大悟の絶妙なボケにノブの独特で的確なツッコミが冴え渡り、大いに会場を沸かせてくれました。


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トークのコーナーでは4人がステージ上に勢揃い。せっかく千鳥に出てもらうからクセの強い会場にしたと西田。端の席が見にくいということでお客さんの席替えをするなど、会場を巻き込んでの和やかなトークが続きます。ノブが2人に拉致された話、まだ笑い飯を組む前の思い出、いっしょに食べたラーメンの味など、若手だった頃の話しに花が咲きます。さらに姿を見せない哲夫の父親のエピソードや、みんなで行ったキャンプで西田が溺れ、助けようとした哲夫が美しい飛び込みを見せた話しなど、トークは盛り上がります。


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関西でのロケが多かった千鳥は、「和歌山は港町で明るい、京都は上品」と話し、奈良は「哲夫さんのオヤジさんみたい」と大悟。さらに「(奈良は)ロケに向いてない」と断言し、会場は爆笑です。「奈良の有名人はクセまみれ」とノブのツッコミも入るなど、ひとしきり奈良についてのトークが続いたあとも、地元でライブをやることについてのエピソードなどで、トークのコーナーは最後まで盛り上がりました。


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ラストはやはり漫才でシメた二人。ネタが終わったあと、再びステージに現れ、「ほぼほぼ忘れてるネタもあった」と西田。哲夫は「思い出しながらやってるところも楽しんでいただけたら」と話しました。ほかに見たかったネタのリクエストを客席に聞いたあとは、大阪でのライブについても言及。「10月くらいにやると思うけど、そっちは新ネタメインでやれたら」と意気込みを語りました。


決定している6公演のほかに、東京と大阪でのスペシャル公演も開催予定の笑い飯。二人の世界をたっぷりと堪能できる全国ツアーへ、ぜひ足を運んでみてください!


【笑い飯】【千鳥】



【笑い飯のおもしろ漫才ツアー】


【開催概要】

前売り3500円 当日4000円


【北海道】


5月3日(水)
札幌市教育文化会館 小ホール


開場18:30 開演19:00


ゲスト:天竺鼠


チケットよしもとコード(Yコード):504596


チケットぴあコード(Pコード):457-004


ローソンチケット(Lコード):11454


【鹿児島】


7月15日(土)
鹿児島県民交流センター 中ホール


開場18:30 開演19:00


ゲスト:麒麟


チケットよしもとコード(Yコード):504597


チケットぴあコード(Pコード):456-983


ローソンチケット(Lコード):83493


【福岡】


7月16日(日)
イムズホール(福岡)


ゲスト:ダイアン


チケットよしもとコード(Yコード):504597


チケットぴあコード(Pコード):457-983


ローソンチケット(Lコード):83493


【高知】


8月6日(日)
高知県立県民文化グリーンホール


ゲスト:野性爆弾


チケットよしもとコード(Yコード):504597


チケットぴあコード(Pコード):456-962


ローソンチケット(Lコード):62778


【新潟】


9月3日(日)
新潟ユニゾンホール


ゲスト:銀シャリ


チケットよしもとコード(Yコード):504597


チケットぴあコード(Pコード):457-001


ローソンチケット(Lコード):33398


★スペシャル★
東京・大阪でスペシャル公演を秋頃開催!
詳細は後日発表!


2017年4月26日 (水)

辻本茂雄芸能生活30周年 「茂造の絆 きずな」よしもと祇園花月でスタート!

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吉本新喜劇の座長・辻本茂雄が芸能生活30周年を迎えたことを記念し、5月から「辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー」をスタート。茂造が全国をめぐります。これに先駆け、4/25(火)〜5/8(月)の間、よしもと祇園花月で、辻本茂雄芸能生活30周年「茂造の絆 きずな」を開催。これは茂造の過去が明かされる大好評シリーズの9回目となります。


今回は6年前に京橋花月で行われた『茂造の閉ざされた少年時代』のキャストを大幅に変更し、盟友であるアキと島田珠代、伊賀健二が新たなキャラクターで登場するほか、『少年時代』で子役だった玉山詩も新たな役にチャレンジします。さらに今回の公演のためにオーディションも実施。そこで選ばれたキャストもステージに立つなど、様々な見どころのある舞台となっています。


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初日となった4/25(火)、オリジナルグッズの販売も行なわれていた、よしもと祇園花月。まず第1幕です。おなじみの役柄、旅館のバイトとして登場した茂造。その姿を見た瞬間、会場からは大きな拍手が。宿泊客の荷物や容姿をイジる、ステージを自在に使うなど、爆笑ギャグを連発し、スタートから快調に飛ばしていきます。その様子に番頭役のもじゃ吉田は思わず「初日からアドリブやめて!」。本音の絶叫に会場は笑いに包まれます。


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今回は歌手デビューが決まった3人組と銀行強盗、借金に結婚話もからまって...というてんやわんやの爆笑ストーリー。ステージ狭しと暴れまわる茂造に、ほかのキャストたちも負けじと応戦。歌も飛び出し、会場中を大いに盛り上げて第1幕が終了しました。


続いての第2幕では、茂造の過去に関するストーリーが展開します。アキのダンスや珠代のギャグなど、笑いが随所に散りばめられているのはもちろんですが、子役の活躍や茂造の意外な一面など、印象的なシーンが次々と登場。特にアキと珠代にはあっと驚く展開もあり、絶対に目が離せません。そして、思わずグッとくる場面も用意されているなど、客席は真剣にステージに集中。ドラマチックな舞台を堪能していました。 


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カーテンコールでは、出演者全員がステージに登場。中央に立った辻本は、出演者、スタッフ、そして詰めかけた観客に「ありがとうございました!」とあいさつ。そして、これまでを振り返り、「30年続けることができたのは皆さんのおかげだと思います。ありがとうございました!」と会場に改めて頭を下げました。


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それから出演者全員が自己紹介とあいさつを行ったほか、稽古やステージ裏のエピソードなども披露。辻本も「この芝居、まだまだ進化すると思います」と手応えを感じている様子でした。そして、半券の特典やサイン入りポスターの抽選などが行われたあと、「これからもっともっとおもしろい新喜劇を作っていきます!」と宣言。会場は大きな拍手に包まれ、初日のステージは幕を下ろしました。


この「茂造の絆 きずな」は5/8(月)まで、よしもと祇園花月で絶賛公演中です。大いに笑い、泣きたいという人はぜひ足を運んでみてください。さらに5月からスタートする「辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー」は、本人が「とにかくすべて笑い」と断言するように、笑い一色のステージになっています。30周年を迎えた辻本茂雄の、これまで以上にパワフルな姿をぜひ御覧ください。


【辻本茂雄】【大島和久】【松浦景子】【もじゃ吉田】【レイチェル】【桜井雅斗】【五十嵐サキ】【森田展義】【玉置洋行】【鮫島幸恵】【島田珠代】【アキ】【平山昌雄】【伊賀健二】【ひでまる】【キタノの大冒険】【平田健太】【松本慎一郎】



■公演情報

辻本茂雄芸能生活30周年 「茂造の絆 きずな」

会場:よしもと祇園花月

日時:4月25日(火)〜5月8日(月) 開場18:30 開演19:00

料金:前売・当日ともに大人4,500円、小学生2,500円 ※未就学児入場不可

作・演出・出演:辻本茂雄

出演:アキ、伊賀健二、平山昌雄、森田展義、島田珠代 ほか


辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー

2017/05/27(土)  【熊本】熊本県立劇場 演劇ホール

2017/05/28(日)  【福岡】福岡国際会議場 メインホール

2017/06/18(日)  【岡山】岡山市民会館

2017/07/08(土)  【広島】広島文化学園HBGホール

2017/07/09(日)  【広島】三原市芸術文化センターポポロ ホール

2017/07/27(木)  【奈良】奈良県文化会館 国際ホール

2017/07/29(土)  【沖縄】沖縄市民会館 大ホール

2017/07/30(日)  【愛媛】松山市民会館 大ホール

2017/08/01(火)~07(月)【大阪】なんばグランド花月

2017/08/20(日)  【香川】サンポートホール高松 大ホール

2017/08/24(木)  【愛知】中日劇場

2017/08/26(土)  【徳島】鳴門市文化会館

2017/08/27(日)  【高知】高知県立県民文化ホールオレンジホール

2017/09/17(日)  【滋賀】滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール

2017/09/1(月・祝)  【富山】富山県民会館


※詳細、最新情報はよしもと新喜劇HPhttp://www.yoshimoto.co.jp/shinkigeki/)、Twitterをチェック!


2017年4月25日 (火)

中村のギャグにちなみ漫才劇場の「ダメだな〜芸人」No.1も決定!ヘンダーソン単独ライブ「ヘンダー×ヘンダー」

4月19日(水)、よしもと漫才劇場にて、ヘンダーソン単独ライブ「ヘンダー×ヘンダー」が開催されました。昨年8月に続き「vol.2」となるこのライブ。漫才・コント・コーナーまで盛りだくさんで、ヘンダーソンの魅力をたっぷり詰め込んだ90分となりました。

オープニングはコント。『石焼き芋のうた』でおなじみのあのキャラが、仕事を終えて帰宅したところから始まります。テレビを見てくつろいでいると、高校生の息子・子安も帰宅。そこから親子げんかが始まりますが、いつしか息子の話は『石焼き芋のうた』にまつわる自虐ネタに...? 息子ではなく、子安自身の切ないエピソードがこれでもかと盛り込まれ、初っぱなから会場を沸かせます。

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開演を告げるVTRに続き、本編は漫才からスタート。ここでも『石焼き芋のうた』エピソードをチラリとからめつつ、話題は小学校の頃の思い出へ。「転校生がやってくる」という一大イベントを、中村が先生、子安が転校生に扮して再現していきます。ところが、中村がノンストップでボケを繰り出してしまい大混乱。業を煮やした子安と役どころを交換するも、事態はさらなるカオスへ...。

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ネタの合間のブリッジVTRは、さまざまな芸人たちが、ライブタイトルをコールするというもの。つぶやきあり、絶叫あり、コンビプレーあり、ハプニングありで、意外な出演者に驚きの声や歓声が上がるひと幕も!

2本目はコント「覚醒」。謎の巨人に襲われる街で、行き場をなくした男子ふたり。家に取り残された母を助けようとする中村を、子安が必死で止めたりするなかで、何度も中村に現れる「覚醒」のきざし...。そのたび肩透かしで笑わせながら、ついに「覚醒」した中村のその姿に、大爆笑が巻き起こります。

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3本目はふたたび漫才。「カリスマ美容師に髪を切ってもらいたい」という子安の願いを聞き、中村が行きつけのサロンを紹介するというネタ。カリスマ美容師がまさかのお年寄りで、冒頭から一抹の不安を感じる子安が、次々と予想外の出来事に巻き込まれていきます。性格が何度も豹変するなど、謎が謎を呼ぶ美容師のキャラは、もはやホラーの様相に...?

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4本目は、ロックバンドのライブをテーマにした漫才を。ふたりでライブをシミュレーションしてみるも、ジャンルがデスメタル系という衝撃。過激なMCで客をあおりまくる一方、歌う曲との意外なギャップも笑いを誘います。

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5本目は、「Youtubeで流したら流行ってほしいコント」と題したリズムネタ。バドミントンのダブルスを組むふたりが、試合前に気合を入れていると、それが徐々にラップへと変化!? バドミントンをからめて韻を踏むライムに、観客も大喜びです。

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ショートネタでは、子安が自衛隊経験を生かしたボケを連発!

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最後の漫才は、ぶらぶら歩きながら街の人とふれあうテレビ番組をフィーチャー。ロケに向かった子安が出会う人々を、中村が七変化で次々と演じていきます。いわくつきの人ばかりと出くわす子安は、果たして真のふれあいを楽しめるのか...!?

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ネタを満喫した後は、にぎやかなコーナーで盛り上げます。今回は、中村のギャグ「ダメだな〜」にちなみ、「ダメだな〜決定戦」と題したバトルを実施。漫才劇場に所属する、中村を含む「ダメだな〜芸人」4人のなかで、もっとも「ダメだな〜」な人物を今夜、決定しようというのです。

クロスバー直撃・渡邊、ミルクボーイ・内海、ジュリエッタ・藤本の3人が勝手にエントリーされて登場。それぞれ「なぜ自分が...?」と不満げで、なかでも「この格好で漫才劇場にいたらダメだな〜」という身もふたもない理由で選ばれた内海は戸惑うばかり。それでも「自分は決してダメだな〜ではない!」と証明するため、全力を尽くすことを誓います。

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最初のゲームは、「ダメだな〜事件簿討論会」。世の中を騒がせた出来事を起こした本人になりきり、4人で討論して、誰がいちばんダメだったかを決めるというものです。まずは昨年、芸能界最大のニュースとも言われたアイドルグループの解散劇について、くじびきで決まったメンバーになりきり大激論。のはずが、微妙にクオリティの低いモノマネ大会が展開され、「ダメだった人」もモノマネスキルがいちばん低かったとされた内海に決まってしまうハメに。

こんどはダメだな〜芸人の4人が役割を入れ替えて、客観的な視点(?)からの泥仕合を繰り広げます。ここでも軽くモノマネをからめつつ、渡邊が中村になりきりマル秘ネタを暴露したり、内海がいい人すぎてダメアピールが不発だったり。結局、「仲が悪くなるだけのコーナー」(子安)となり、ここでは中村演じる渡邊がもっともダメな芸人と決まりました。

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次は「黒ダメ危機一髪!ダメだな〜くじ!」。黒ひげ危機一髪を使い、順番に剣を刺しながら、黒ひげが飛びだすまで、あみだくじに線を入れていきます。飛び出した時点で終了となるので、それまでに何とか自分が罰ゲームを逃れられるよう、知恵を絞って線を加えなければなりません。

初回は比較的あっさりと内海が罰ゲームを引いてしまい、内容物不明のダメだな〜ジュースを飲み干す罰ゲームに挑戦。これが本当に不味かったらしく、飲むなり舞台袖に駆け込む内海でした。

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もう一度とリベンジを誓う内海でしたが、今度は3人があからさまに内海を集中攻撃。最後は自分で書き込んだ線により自滅してしまい、場内は大爆笑となりました。

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というわけで、「第1回ダメだな〜芸人」は内海に決定! 当人は納得いかない様子でしたが、二度の罰ゲームジュースでフラフラになりながらもしっかりと笑いをとり、芸人魂を見せつけていました。

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エンディングでは、「vol.3ができるように頑張りたいと思います!」と宣言したヘンダーソンのふたり。次回はどんな笑いを届けてくれるのか、期待高まるなかでのフィナーレとなりました。

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【ヘンダーソン】【中村スウィート】【子安裕樹】【クロスバー直撃・渡邊】【ミルクボーイ・内海】【ジュリエッタ・藤本】

MUSIC POWERで地球とルミネを救う! 藤井隆主宰『LIVE DAM STADIUM presents「ピュリファイ トーキョー」』レポート

4月18日(火)、東京・ルミネtheよしもとにて、『LIVE DAM STADIUM presents「ピュリファイ トーキョー」』が開催されました。

本公演は藤井隆主宰の音楽イベントで、同劇場にて彼のイベントが行われるのは実に約2年半ぶりのこと。事前に「当日はマスクを配布します」と告げられていた通り、会場入り口ではマスクが配られ、ステージには正しい着用法のVTRが流されました。

なぜマスクを着用しなければいけないのかという説明のないまま開演すると、大型ビジョンには地球の環境悪化に警鐘を鳴らす映像が。大気汚染、温暖化、オゾン層破壊......あらゆる環境悪化の根源は、「hepa(ヘパ)」という特定物質にあり、ルミネtheよしもとから発生していることが明かされます。
この悪の種「hepa」を、音楽の力"MUSIC POWER"で浄化しようと立ち上がったのが藤井隆率いる「宇宙船 地球号」。バッファロー吾郎、レイザーラモン・RG、椿鬼奴、hideo(大山英雄)、桂三度、アジアン・馬場園梓、まちゃまちゃ、平子悟さん、秋山菜津子さん、大倉孝二さんが地球を、そしてルミネを救うべく、もくもくと白い煙に包まれた舞台にマスクを装着して登壇しました。
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「私達はMUSIC POWERを信じています! お力をお貸しください」と客席へ訴える藤井。「QR-7」こと第一興商の通信カラオケ「DAM」を使用して音楽の力を見せつけるべく、トップバッターで歌ったのはバッファロー吾郎・竹若。続いて、藤井より指名された鬼奴は喋りながら「QR-7」に曲名を打ち込もうとしますが、手元に集中するとトークがおざなりに。藤井から「喋りながら入れてください。2つのことはできないんですね」と冷静にツッコまれますが、その後「QR-7」に向き合った面々も同様な展開に。そんな様子を観ながら「みなさん、同時に2つのことはできないんですね」と静かに頷く藤井です。
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熱唱中には第一興商より差し入れられた「DAM」の旗を音楽に合わせて揺らしつつ、サビの部分では一致団結して盛り上げるメンバー。平子さん熱唱時の連係プレーを、鬼奴は「鳥羽一郎さん以来の大漁旗。素晴らしい!」と絶賛します。
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早めに指名された大倉さんは、藤井に「MUSIC POWERを信じてください」と声をかけられると「怖いです......」とぽつり。歌い終わったあとも「帰りたいです」と後ずさりする様に、客席から「帰らないでーーー!」と必死で引き留める声が挙がります。一旦、舞台袖にはけた大倉さんですが、再び出て来たときに藤井から「小刻みに震えてますね」と指摘されていました。
藤井より「先にやっちゃったほうが楽ですよ」と促された秋山さん。「はぁ......」と大きなため息をつきながらも、前方のモニタに映し出されているであろう歌詞には目もくれず、客席に美しい背面を見せて迫力ある歌声を披露すると、観客は総立ちとなりました。
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当初、500くらいあった「hepa」の数値が140台まで下がったところで、「ここで一気に下げましょう!」と言いながら意気揚々とマイクを手に取ったのは、hideo。「みんな、立ってもいいんだよ」とノリノリで声をかけますが、瞬時に冷めた空気を醸す藤井たちの様子をくんで一切、立ち上がることのない観客のみなさん。そんな反応もお構いなしで2曲熱唱したhideoですが、逆効果。数値は再び上昇してしまいます。
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その後、某人気モデルだと言い張る三度、藤井によるダンサブルなパフォーマンス、レイザーラモン・RGによる細川たかしさんのモノマネなどで少し冷めていた会場のボルテージが上昇。さらに、「怖いです!と恐れ戦いていた馬場園の伸びやかボイス、まちゃまちゃらしいセレクトによる迫力満点の歌声で、「hepa」の影響はどんどん薄れていきます。
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もう少しで浄化できるというところで現れたのは、劇場近辺からの中継を担当していたとくこ。愛娘・みやこを抱きながら身を削った決死のレポートは、意思伝達がうまくいかなかったり、「てにをは」がめちゃくちゃだったりと、おかしな展開になっていました。
ルミネに到着して菊池桃子さんの声真似を披露しながら歌うとくこを、メンバー全員、飛行機ポーズで旋回しながら盛り上げます。も、この日初めて彼女を近くで観た面々は、「スーツじゃなかったんだ」「まさかの朱色!」「錠剤みたい」など、独特なファッションセンスに驚きを隠せないようでした。
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大倉さんによる二度目の歌唱で浄化手前まで行き着くも、hideoの熱唱によって、またもや状況は悪化の一途。このピンチを救うべく、マイクを手に取ったのはバッファロー吾郎・A。大友康平ならぬ小友不公平に扮して「みんなの力を借りたい。ロックで拳を突き上げよう」と力強く呼びかけながら熱唱。さらに、ジャンケンで盛り上げると、「hepa」の数値はようやくゼロに!
見事、任務を遂行した「宇宙船 地球号」メンバーの元に届いたのは、"環境"からの手紙。秋山さんは「No more hepa,Keep on hepa」と読み上げました。
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「宇宙船 地球号」の勇姿を讃える観客の拍手に応えて、再び登場したメンバー。竹若がアンコール曲を爽やかに歌い上げるも、またもやhideoが「最後に歌いたい」と言い出したことからビジョンには「WARNING!」の文字が。
藤井の「どなたか! 救ってくださらないですか?」という切実な願いを受け入れたのは、客席に座っていたひとりの男性。ラストソングにふさわしい見事な選曲に、会場は割れんばかりの拍手が起こりました。
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最高潮の雰囲気に包まれたルミネtheよしもとに、ようやく平和が。「ありがとうございます! あなたのおかげで救われました」と勇敢なお客さまへ感謝する藤井は、「いろんな意味で、今日のことは忘れません」と宣言します。
藤井に感想を求められた大倉さんは「もう来ないと思います」と弱々しく。そんな発言を微笑みで受け止めた藤井は「みなさん、いろんなことがありますがへこたれないで! 頑張りましょう!」と、客席へメッセージをおくりました。
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5月11日(木)には大阪・YES TEATHERにて『LIVE DAM STADIUM presents「ピュリファイ オオサカ』が開催。出演者は藤井隆ほか、未知やすえ、シルク、桂三度、土肥ポン太、テンダラー、宇都宮まき、吉田結衣。大阪ではどんな出来事が起こるのか、ぜひ会場で見届けてください!


【藤井隆】【バッファロー吾郎】【大山英雄】【レイザーラモン】【RG】【椿鬼奴】【アジアン】【馬場園梓】【まちゃまちゃ】【とくこ】

2017年4月24日 (月)

歴史的な一日! ダイアンがNGKでの単独ライブでは初の追加公演&ライブビューイングを実施!「なんばグランド花月のダイちゃん~追加公演のダイちゃん~」「~ライブビューイングのダイちゃん~」

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4月23日、ダイアンの単独ライブ「なんばグランド花月のダイちゃん」が文字通り、なんばグランド花月で行われました。こちらは2月12日に行われ、チケットが即完売となった同名タイトルの単独ライブの追加公演だったのですが、なんばグランド花月で追加公演は史上初! しかも、その追加公演もチケットが即完売となったため、前代未聞のライブビューイングをNGKの地下にあるイエスシアターで実施しました!

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この歴史的な日にふさわしいダイアンのライブの幕開けを飾ったのは、ダウンタウン・浜田からのビデオメッセージでした。思わぬメッセージに会場は一気に沸き立ち、いざダイアンが舞台へ登場すると大きな歓声に包まれました。男性からの掛け声も飛び交い、万雷の拍手。その熱気はライブビューイング会場のイエスシアターまで伝わっており、ここでも大きな拍手が沸き起こりました。

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長尺漫才4本を続けて披露したダイアン。イエスシアターでは西澤と津田、ふたりの表情が舞台一面のスクリーンに映し出され、各場面で大きな笑い声が響き渡りました。スクリーンとはいえ映像を見ている感覚は薄く、NGKに勝るとも劣らない迫力が。ネタの始まりと終わりでは、かならず拍手が起こり、臨場感たっぷりでした。

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トークコーナーではスペシャルゲストの中川家も登場、テーマトークを繰り広げました。当初は「10年後」「家族」というテーマに沿っていましたが、話題は徐々に脱線。最後はブリッジVTRに出演していたギャロップ・林の話で締めました。

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エンディングでは「追加公演もやらせてもらって、ライブビューイングまであって、本当にありがたいです」と西澤が挨拶し、ダイアンの新商品「ごいごいすーグミ」の告知もありました。

「ごいごいすーグミ」
4月24日(月)~30日(日)NGK・祇園・ルミネで先行販売
5月1日(月)以降は関西を中心としたお土産屋さんにて販売

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イエスシアターのスクリーンにもエンドロールが映し出され、ライブビューイングも終了...と思いきや、ステージの照明がつき、ダイアンが飛び出してきました! NGKから駆けつけたふたり、思いがけないサプライズに大歓声が上がりました。

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「ライブビューイングはどうでしたか?」「伝わっていましたか?」と気に掛ける二人。お客様は大きな拍手で応えました。「実は漫才中、何度かイエスシアターに行ってたんです。津田がなんか言うてる間とか」とボケる西澤、続けて「単独ライブでライブビューイングは初めてのことだったので、皆さんには歴史の目撃者になってもらいまいた!」とお客様に感謝を述べると、津田も「すーを差し上げます!」。「今からもう1回やりたいくらい、感謝しかないです」と最後に西澤が挨拶し、幕を閉じました。ライブビューイングのお客様にはポストカードと「ごいごいすーグミ」2つもプレゼントされ、みな満足げな表情を浮かべて会場を後にしていました。

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【ダイアン】【中川家】【ギャロップ・林】

2017年4月22日 (土)

沖縄を新たなエンタテインメント育成の場に!人材の宝庫・沖縄の可能性を見通すシンポジウム開催

4月22日(土)、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで記念シンポジウム「沖縄の未来をつなぐエンタテイメント産業と人材の育成について」が行われました。総合司会のガレッジセールのゴリは、あいにくの雨模様のなか来場された出席者に気遣いながらも「他の会場が外でやっている中、室内で良かったです」と笑いを誘い、場の堅い雰囲気を和らげていました。
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知念覚那覇市副市長の挨拶で開演したシンポジウム。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授がモデレーターとして登壇。「沖縄はエンターテインメントの人材の宝庫として全国でも認識されている。音楽、ダンス、お笑いなど様々な人材を沖縄で育て、この産業と未来を担う位置になり得る」と話し、沖縄はポテンシャルを生かす人材育成の場として最適であるとの認識を示しました。
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"沖縄で人材育成の学校を作るならば"をテーマにしたパネルディスカッションでは、様々なメディアで活躍する方々が登壇。週刊少年ジャンプの元編集長で海外向けのサイレントマンガオーディションを手がける株式会社コアミックス代表取締役社長の堀江信彦氏は「世界で今枯渇しているのは、ゼロから1を生み出すこと。それが出来る人を育てたい」と話し、又吉直樹の「火花」をドラマ化したプロデューサーで株式会社ザフール代表取締役の古賀俊輔氏は「技術力だけではなく人間力、社会力が必要。コンクリートの割れ目から葉っぱが出てくることが気づく人間になるため感性を磨く術を日常生活で努力し癖にして欲しい」と伝えました。
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また琉球大学観光産業科学部の下地芳郎教授は「新しい時代を生き抜くためには異文化の人に自らアプローチしコミュニケーションを取れる人材を作ることが重要」と話し、『ラブライブ!サンシャイン!!』の音響監督で映画の音響プロデューサーを務める長崎行男氏は「個性豊かな人材の必要性が求められる中、沖縄は人材の宝庫。今までにない新たな息吹を声優の世界に持ち込めるような教育の場を作って欲しい」と訴えました。

そして海外のカンファレンスで取材をしているメディア研究者の志村一隆氏は「世界中に繋がる時代に作品を発表できる場がある。ありのままの自分に自信を持って欲しいし、沖縄に学校が作られると、更に自信をつけられるよう送り出し、みんなにチャンスがあるんだよと伝えたい」と話しました。

高校生からの質問で「沖縄の良いところと悪いところ」と聞かれたゴリは、「沖縄の人は寛大でいろんな文化を受け入れることができるが悪いところは外に出たがらない。県の条例で20歳になれば実家を出るというのを作って欲しい」と力説。またガレッジセールの川田は「沖縄の人は地元愛が強い」と話しますが、ゴリから「悪いところは?」と振られると「地元愛が強すぎる」と返答して、ゴリから「何で実家を出ろって言わないんだよ!」とツッコまれ、流れを読まない川田の珍解答に会場は笑いに包まれました。


ディスカッションの後にはハリウッド俳優のマシ・オカ氏と三度のエミー賞を受賞したヒントン・バトル氏が日本人の可能性についてビデオメッセージで伝えました。また、国連広報センターの根本かおる所長が舞台に上がり、人間が平和に住むための「持続可能な17の目標」について話し、吉本芸人が出演した普及のビデオも上映されました。
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最後に、これまで吉本興業が手がけたスクール事業を振り返るとともに、直接プロからマンガやCG、アニメ、パフォーマー、クリエイター、ライブスタッフの要素を1日体験ができる「Laugh & Peace TOUR 2017」の紹介がされ、中高生を対象に今年8月以降から沖縄県41市町村と全国5大都市(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌)で行われることが発表されました。

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