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オリジナルドラマ放送決定で注目度アップ! 『ドラマ部課外活動in幕張』レポート

7月26日(水)、千葉県・よしもと幕張イオンモール劇場にて、『ドラマ部課外活動in幕張』が行われました。

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ニブンノゴ!・宮地謙典、LLR・福田恵悟、フルーツポンチ・村上健志のドラマ好きな3人を中心に、毎月オールナイトで開催しているトークライブ『ドラマ部』。
そのスピンオフライブ『ドラマ部課外活動』では、ゲストの芸人を迎え、それぞれの脚本、演出によるショートドラマを演じたり、テーマに沿った即興劇など、笑い抜きの演技を披露する場ながら、今回はガリットチュウ・熊谷岳大が場違いな言動で総ツッコミを受けるなど、笑いを誘う場面も頻出しました。

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今回の出演者は、宮地、福田、村上に加え、ギンナナ・菊池健一、ガリットチュウ・熊谷、竹内健人、サルゴリラ(児玉智洋、赤羽健一)、かたつむり・林大介、やさしいズ・たいゆうきという10名。
冒頭の挨拶では、熊谷が「どうも菅田将暉です」とさっそくふざけると、菊池が「マコーレ・カルキンです」と続け、同期でじゃれあう2人を後輩芸人たちが「くっつけちゃダメ」と引き離す事態になります。

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最初の企画『オリジナルサマーショートドラマ選手権』は、宮地、福田、村上、たいがそれぞれ書いた脚本のドラマを演じて、お客さんの拍手で順位を決めようという内容。
一番手の福田脚本による『追試』は、「永野芽郁ちゃんと熊谷さんは窪田(正孝)くんをイメージした」(福田)というだけあり、二人きりで追試を受ける男女の何気なくも、恋を予感させるセリフが繰り広げられました。

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続いて、たい脚本による『夏音(なつおと)』は、浜辺のカップルを描いており、菊池扮する彼女がラストに突然歌い出したラストシーンについて、「歌い出し、予想より3倍くらいタメていました」(たい)、「タメって大事だよね。もうちょっとタメられたかな」(菊池)と振り返り。

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村上脚本の3組目は、『夏の小冒険』と題し、村上、赤羽、竹内の3名が、夏場のアパートの一室で怠惰に過ごす男子3名を描きます。

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宮地が「しっかりすぎない?」とツッコむほどリアルな芝居で、「しずるの池田、さらば青春の光の森田、BKB(バイク川崎バイク)」をイメージしたという村上の意図も、一同納得。


このコーナーのラストは、宮地が高校1年生時の実体験を元に書いたという『先輩の彼女』で、部活の先輩の彼女を児玉が、後輩の男子生徒を林が演じます。

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先輩の彼女の下校に付きそうという設定ですが、児玉のアドリブに宮地が激怒すれば、この回だけ衣装アリ、ラストの打ち上げ花火を照明で演出という用意周到さで非難を浴びる宮地と、舞台上は騒然。

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観客のジャッジは、村上による『夏の小冒険』がもっとも多く拍手を集め、『先輩の彼女』の拍手はゼロという結果となります。
悔しさを露わにする宮地は、「次は超大作を作る。次(の『ドラマ部課外授業』)、秋でしょ? 秋口(あきぐち)物語作る」との謎の宣言も。

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続いての企画『元カレ元カノ選手権』は、3人1組の3チームによる対抗戦。
偶然再会した元カップルの男女が、ランダムで選ばれたテーマに沿った即興芝居をし、エンディングには、音響役がそれに合ったドラマのテーマソングをサンプラーで流すという内容です。


ここでも熊谷の言動が悪目立ち。
2人で通ったカレー店での出来事を懐かしそうに話す「両想い」の元カップルを児玉とたいが好演するも、音響を担当した舞台下手の熊谷の前傾姿勢が目障りとなり、「音の種類、タイミング、押すまでの雰囲気、全部ダメ」と福田からダメ出しを食らうほどでした。

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結果は、元カップルを竹内&赤羽が演じ、福田が音響を務めたチームの優勝で、拍手ゼロだった熊谷は「宮地状態じゃねえか!」と全身で客席に猛抗議。
しかし、その決め打ちしていたかのようなコミカルな動きも物議をかもしました。

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最後の企画『ドラマリーダー当てゲーム』は、2チームに分かれての即興芝居を行い、一人だけに知らされた「オチ」へと誘導したリーダーを当てるというゲームコーナー。
パーティーゲームの「震源地を探せ」エチュード版のようなゲームでしたが、偶然もあり、家族でピクニックへと出かける即興芝居を演じた村上、菊池、竹内、赤羽、福田のチームが勝利しました。

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一方の宮地、熊谷、児玉、林、たいは、野球部内の設定で、オチの「キス」まで持っていけず、タイムオーバー!
これまた、リーダーを名乗り出た熊谷に非難が集まりました。

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ドラマをテーマに、普段のお笑いライブとは違ったステージを展開し、観客を魅了した『ドラマ部課外活動』。
次回は9月26日(火)、同じくよしもと幕張イオンモール劇場にて開催されます。

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また、ドラマ部3人の脚本によるドラマが、10月下旬、無料のBSテレビ局「Dlife」にてオンエア決定!
それにともない、ドラマのヒロインを決めるオーディション『よしもとドラマ部~金の卵オーディション』が、ネットテレビの生テレにて実施中。
今後とも、ドラマ部の活動にご注目ください。


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2017年8月 5日 (土)

ギャロップ・林主演、お〜い!久馬脚本の舞台「愛のなきがら」 HEP HALLで公演スタート!

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ギャロップ・林が主演を務めることで話題のラブロマンスコメディ「愛のなきがら」。作り出したのは、芸人としてはもちろん、作家としても活躍中のザ・プラン9、お〜い!久馬、人気テレビ番組のディレクターであり、吉本新喜劇映画の監督も手掛ける谷口仁則という最強コンビ。久馬が脚本を、谷口が企画・演出を手がけたこの作品が、8月4日(金)大阪・梅田のHEP HALLで初日を迎えました。

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林とともに主演を務めるのは女優・熊切あさ美。ほんこん、矢野・兵動の兵動大樹、武内由紀子などのメンツが脇を固めます。さらに若手芸人や日替わりゲストも登場するとあって、開演前から会場には大勢の観客が詰めかけました。

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ストーリーは、林演じる草加が、熊切の演じる恋人・あや子にプロポーズするため、レストランにいたところ、突然の爆発で命を落としてしまいます。死んでしまった草加は霊となって現れ、同時に亡くなってしまったレストランのスタッフや爆破事件を追う刑事など、様々なキャストと絡んでいき...というもの。

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ステージが始まると同時に、観客はまず林の姿を見て爆笑。キャストそれぞれがいきいきと役を演じ、新喜劇のギャグも披露されるなど、まずは笑いがたっぷりのシーンが続きます。が、爆発音から状況は一変。シリアスなストーリーが展開...するかと思いきや、笑いが起こり、今度は笑っていたはずなのに気がつけば舞台を真剣に見入っていたりと、観客は久馬の作り出した世界に引き込まれていきます。

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主演の林も、すぐにいつもの姿に戻り、汗をかきかき熱演。不幸な出来事に巻き込まれ命を落としたものの、恋人のために懸命にがんばる男を力いっぱい演じます。

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シブい刑事を演じるほんこんは、途中若干危ういところもありつつ、抜群のアドリブを披露。ストーリーに大きく絡む役どころでもあり、さすがの貫禄を見せつけます。

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見事なハマリ役だったのが、矢野・兵動の兵動。大きな声、たたみかけるようなトーク、テンポのいいツッコミとまるでいつもの兵動を見ているかのようなキャラに、爆笑をゲットしていました。 

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そして初日のゲスト、すっちーもらしさ全開のステージ。いつもより多めにアメを撒き散らしたかと思うと、お約束ともいえる巻ザッパも登場します。そして林とのコンビであのギャグを披露。夢コラボに会場は大きく盛り上がりました。

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ヒロイン役の熊切も百戦錬磨の芸人たちを相手に堂々とヒロインを演じます。ほかにも周りを固める久馬ほか、若手&ベテランキャストがしっかりと林&熊切をフォロー。全員がステージを盛り上げました。ラストは林が歓喜する大きなカタルシスが訪れたあと、まさかのどんでん返しで舞台は幕を下ろしました。

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拍手に包まれるなか、ステージにはキャストが集合。林は開口一番「どうもありがとうございます! 主演男優です」と挨拶。初日の感想を求められた熊切は、笑いの起こったセリフの間違いを兵動や久馬からツッコまれ、「今後気をつけます!」と笑顔で反省。それからも熊切は稽古を練習と言ってしまい、ほんこんからツッコまれる、さらに稽古中の天然ぶりをバラされるなど、会場を沸かせました。ラストは林が改めて客席にお礼を言い、「あと4回、何か変わるかもしれませんから、また見に来てください!」とアピール。大きな拍手を受けて、初日のステージが終了しました。

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ラブロマンスコメディ「愛のなきがら」は8月6日(日)までHEP HALLで上演。5日(土)は人気若手コンビ・アインシュタイン、久馬の盟友でもある浅越ゴエ、ヤナギブソンが、6日(日)は野性爆弾・くっきー、メッセンジャーあいはらが、それぞれゲストとして登場します。ギャロップ・林の熱演はもちろん、よしもと芸人の普段とは違った役者としての表情が見られるこの機会、お見逃しなく!

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【お~い!久馬(ザ・プラン9)】【ギャロップ・林】【ほんこん】【矢野・兵動 兵動大樹】【武内由紀子】【高野祐衣】【守谷日和】【爆ノ介】【ヒガシ逢ウサカ】【すっちー】

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2017年8月 4日 (金)

ガレッジ・ゴリ、ストロベビー・ディエゴのおばの感想に「感情移入してもらえた」としみじみ! 映画『沖縄を変えた男』公開記念トークショー

7月28日(金)、東京にある沖縄県のアンテナショップ・銀座わしたショップ本店 琉球伝統工芸館「fuzo」にて、ガレッジセール・ゴリが『映画「沖縄を変えた男」公開記念トークショー』を行ないました。

高校野球において、夏の甲子園で2年連続準優勝を果たした沖縄水産高校野球部の名監督・栽弘義さんの野球に捧げた生涯を、実話に基に映画化した今作。廃部寸前だった琉球水産高校に赴任し、野球部の監督に就任した栽(ゴリ)が、"甲子園優勝"を目標として容赦のない苛烈な指導や練習を行ないながら部員達とともに過酷なトレーニングに挑む、命を削るようなプレッシャーや孤独と戦い続ける姿が描かれています。
当初、沖縄県のみでの限定公開が予定されていましたが、県内で異例の139日間のロングランヒットとなり、動員歴代1位を記録。県外でも公開して欲しいという多くのリクエストに応えて、東京では8月5日(土)よりシネ・リーブル池袋で、大阪では8月12日(土)よりシネ・リーブル梅田で公開されることになりました。

MCを務めるのは、ストロベビー。生いっちょうが「はいさーい!」と言えば、ディエゴ・加藤・マラドーナは「Ola! Ola!」とスペイン語で挨拶します。
立見が出るほどの盛況ぶりに、「こんなに集まってくれてホッとしました」と笑顔を見せたゴリ。観客の中には、沖縄ですでに作品を鑑賞したという人もいて驚いていました。
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ゴリとディエゴが沖縄出身ということで、まずは沖縄トークを展開。
「沖縄土産のオススメってなんですか?」という生いっちょうの質問に、ゴリは「ニガナとかかな? 俺は新垣ちんすこうが好き。素朴で上手いのよ」と語ります。
また、ゴリが「『 秘密のケンミンSHOW』に出た時、白米の上に揚げものとか炒めものがのっている沖縄の弁当は考えられないってビックリされた。トンカツとかゴーヤチャンプルとかをのせるのよ。だから、沖縄県出身者は仕切りのある弁当より、染み込んだ白米を食べるほうが好きなんだよね」と話すと、ディエゴは大いに頷きながら「100円弁当とかありますもんね」と同調。"沖縄あるある"では、ハブに噛まれた親戚の話で大盛り上がりとなりました。
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映画を観た生いっちょうは「沖縄芸人も出ているので、クスリとする瞬間があった」と話すと、「30人の生徒のうち、8割は30歳以上。だけど、不思議と高校生に見えてくるんだよね」と返したゴリ。オーディションでは野球経験者を選んだそうで、「唯一、野球ができない人間を挙げろと言われたら、僕。サッカー部だったんですよ」と笑います。
野球経験者のディエゴに「ゴリさん、左利きじゃないですか。でも、ノックは右で打ってましたよね? で、投げるシーンは左で投げてましたし」と話しかけられると、「そう、右打ち左投げなの。経験者はそういうところを観るんだね」と関心していました。
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宮崎県出身で学生時代、ラグビー部に所属していたという生いっちょう。劇中のシーンが自身の学生時代と重なったようで、「ああいう感じだったので、当時の記憶がフラッシュバックした」と話します。
「今日会った時も、ゴリさんがちょっと怖かった」(生いっちょう)「やられる!と思った」(ディエゴ)と話した2人。ディエゴは沖縄で作品を鑑賞したおばから「ゴリ嫌い! あんな感じなの?」と言われたそうで、ゴリは「それは光栄だねぇ。それだけ感情移入してもらえたということだから」としみじみ。部員を殴るシーンでは「精神統一してやってた。殴られるほうは、一発で終わりたいじゃん? カメラマンさんとかもくしゃみをしたら撮り直さないといけないから、かなり集中して撮影してた」と話しました。
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中学の同級生が栽監督の指導を受けていたという同店の副店長さんも、トークへ参加。「相当なスパルタだったようで、練習試合でも怖かった」と回想します。
「いいか悪いかの評価が分かれる人だ」と話すと、ゴリは「普通、偉業を美しく描いてもらいたいと思うものだけど、栽監督の娘さんは『正直に裏の部分も伝えることこそ、父を知ってもらえる』と言ってくれた。そこが感動的でした」と感謝しました。
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イベント終了後、参加者と集合写真を撮影する予定でしたが、「そんなに人数多くないんだから、1人ずつでいいんじゃない?」というゴリの提案によって、急きょ撮影会が行なわれることに。参加してくださった方々は大喜び! 1人ひとりとお話しながら、写真に応じた3人でした。
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映画『沖縄を変えた男』は、明日5日(土)よりシネ・リーブル池袋にて公開。12日(土)にはシネ・リーブル梅田でも上映されますので、ぜひとも映画館でご覧ください!


【ゴリ】【ガレッジセール】【ストロベビー】

2017年8月 3日 (木)

日本を良くする法案を考えてプレゼン! 『ロザンの日本向上委員会』

7月30日(土)、よしもと祇園花月で『ロザンの日本向上委員会』が行われました。このイベントは、日本をよりよい国にするための政策、法案を発案し、発表するというものです。MCのロザンとゲストは事前に考え、イベント当日に持ち込んだ案について考えた理由や活用法などを発表。出演者みんなで討論し、ブラッシュアップしていきます。そして、その日最もよかった案を観客の拍手で決定します。

47回目を迎える今回のゲストは、西川忠志、笑い飯・西田、スーパーマラドーナ・武智、かまいたち・濱家、トット・多田、そしてとにかく明るい安村です。

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ゲストを呼び込む前に、ロザンの二人でオープニングトークを。話題の芸能ニュースで盛り上がりました。そしてゲストが登場。よしもと祇園花月の花道を通って舞台へ。ゲストのドレスコードは「正装」でしたが、武智、安村の衣装に注目が集まりました。異論も上がる中、「それぞれの正装ですから」と忠志、場を和ませます。また、安村が2ヶ月で16キロ痩せたという話題や、初登場の多田の意気込み、2回目の濱家が前回思ったよりも話せなかったためのリベンジを誓う場面などがありました。

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そして本題へ。まずは濱家の法案からです。濱家は「反省の意を込めて丸坊主禁止法」。濱家いわく、3ヶ月後に髪が伸びたら反省をやめていると受け止められるため。この案には、宇治原が「丸坊主にしたら"反省している"とする態度に問題あり」、忠志が「"反省していると思ってくださいね"という記号になる」と同意。土下座も同じだと盛り上がり、「土下座のハードルには個人差があるから、濱家の気持ちも分かる」と宇治原。濱家は「反省する髪型はオレに決めさせろ」という考えのようで、反省すべく人物が嫌がる髪型が丸坊主ならそれでいいそうです。やがて話題の的はイベントには出ていないギャロップ・林になり、林の場合は反省の証は髪型ではなく「思いっきりしばく」(濱家)。最後に宇治原が「濱家の言わんとすることは、本人の"これでいいやろ"というお茶の濁し方が嫌なんやな」とまとめました。

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続いて多田の案を発表。多田は「もっとありがとうと言おうということで『ありがとう法』を提案します」。たとえば、彼女に鼻毛が出ていることを指摘した際には、「彼女は"教えてくれてありがとう"、彼氏は"きれいなあなたでいてくれてありがとう"とお互いがありがとうと言えばいいと思います」と多田。この案には当初、「お互いがありがとうと言ったら丸く収まる」(宇治原)、「ありがとうは"有難う"、有ることが難しいと書くので、"ありがとう"といえるのは奇跡なんだと僕も聞きました!」(忠志)など同意する意見が多かったのですが、「法案化したら感謝の意識が下がる」という濱家の意見から、次第にマイナス面へのスポットが当たり始めました。「義務化すると、本当に言ったときも本心かどうか疑われる」(武智)といった意見も上がったため、「今のありがとうがよかったら、相手にスタンプを押す」と新システムも追加する多田。しかし同意できない武智は、「行きすぎると怖いことになる。実は危ない法案」だと警鐘を鳴らしました。一方安村は法案化すると「侘びさびがなくなる」ことを危惧。背中で語る「ありがとう」もあると主張しました

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そんな安村の法案は「高校野球の地区予選いい球場廃止案」。聞けば、全国大会の高校野球地区予選の決勝がスタジアムなど設備の整った会場で行われていることに疑問視しているそうです。安村自身、高校野球経験者であり、その目線からしても、人口芝と天然芝ではボールの跳ね方も違うのでそれもよくないと。この意見には、「そういうこと考えたこともなかった」とパネラーたち。安村は「地区予選は河川敷でいい!」と主張、設備の整っていない球場から勝ち上がってこそ、甲子園に立つ感慨もあるのだとか。野球経験者にはピンとこない"聖地感"。それを芸人にたとえてみると、「本選がなんばグランド花月なのに、大阪予選もなんばグランド花月ですると思ったら分かりやすい」と宇治原が説明すると、一同「あ~」と納得した様子。それでも「(いい球場で予選をするのは)思い出作りにいいのでは?」という忠志の意見に対し、「それ違います! ボロボロの球場で負けた悔しさが大人になってからの糧になる」と力説する安村でした。

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日々、飛び込んでくる政治のニュース。相次ぐ辞職も政治家の資質を見抜けない有権者にも問題があるという菅が提案したのは「政治家ドッキリ大作戦」。発表した瞬間に拍手が起こりました。「ドッキリをしかけたリアクションで、人となりが分かるから」と菅、政治家になったらいつドッキリを仕掛けてもOKというようにしたいそうです。「その法案を政治家がねじ伏せてくるのではないか?」という武智の疑問に、「そのためにも第三者委員会など、政治を取り締まる団体を置く」と菅。政治家のリアクションをすべて録画し、インターネット上で配信することで周知するとのことです。資質を見られることで政治家が萎縮をしてしまわないかと危惧するのは濱家。「野生を持った、ぎらぎらした人に政治家になってもらいたいと思っている人にとっては、つまらないことになるのでは?」という濱家の意見には、「何を見ていいと思うかは人それぞれ」と宇治原。菅は政治家のいいところも、悪いところもすべて見たいのだそうです。選挙運動経験者の忠志にも意見も聞きました。過酷だった選挙活動のエピソードに、みな、驚きの声を上げていました。

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子どもの虐待やいじめに憤り、心を痛めている武智が発案したのは、虐待現場に踏み込むための「催眠術師育成法案」。国家公務員としての催眠術師を育て、虐待の疑いがある親たちに催眠術を施すことで本音を答えさせるといものです。「虐待といじめ、この二つはしのごの言っていられない。時間の問題なんです!」と声を大にする武智ですが、西田が「マジで催眠術が絶対と思ってる?」と冷静に尋ねます。催眠術にかけられたことのある宇治原は経験上、「かけられに行くぐらいに思っていないと、催眠術はかからない」との意見を。ならばウソ発見器や自白剤でもいいのでは?との案も上がりました。議論の終盤、「そもそも武智が何を言っているか分からない」といい始めたのは濱家。白熱した議論だっただけに、その温度差に驚く一同。武智の思いを汲んだ宇治原は「とにかく1件でもなくすことが大事」とまとめると、その隣で忠志が大きくうなずいていました。

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西田は「ネクストダイベンキーズサークル法案」。空港や駅の男子トイレで、小便器に並ぶ列はできているが、大便器の個室に並ぶ列ができていない場合、個室に入りたくて扉の前に並ぶと小便器の列に割り込みしたような形になってしまうことや、もっと違う目的でそこに立っていると怪しまれるという、男性ならではの不便さを説く西田。この意見には登壇者全員、大きくうなずいていました。その不便さを解消するために西田が考えたのがネクストバッターサークルならぬ、「ネクストダイベンキーズサークル法案」。トイレの床に個室を待つ人のため用のサークルを記してほしいというものです。加えて宇治原が「和式でもOKとか、もっと分かりやすくしたい」、濱家が「個室に今入ったところとか、もうすぐ出ますとか、時間が分かりやすいランプもつけてほしい」など要望しました。

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「廊下に立たせます!制度」を提案したのは忠志。49歳、二人の子を持つ父親として学校参観に行った際の疑問を法案にぶつけました。学校行事などに参加していると、校長先生の挨拶の際、校長先生は子どもたちの挨拶の声が小さいとやり直しと言うけれども、親たちに挨拶をした時、会釈程度で返しても何も言わないという光景に違和感を持った忠志。最初は大きな声で「おはようございます!」と返していたものの、返事をする親は自分ひとり、浮いてしまうことを考えて次第に挨拶をしなくなったそうです。そんな自分を戒めるためにも、この「廊下に立たせます!制度」は親たちを対象にしたものです。「普通に声に出して挨拶する仕組みがほしい」と訴えると、「すばらしい!」と一同。会場からも拍手が沸き起こりました。

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最後は宇治原。女性の社会進出がめざましいとも言えども、議会での男女比率はまだまだ男性が圧倒的に多いというのが現状。それを打破するための法案がこの「男女別二院制」です。衆議院、参議院ではなく、男性、女性に分かれて議論を重ね、勉強会も男女別など、時事ネタも取り入れながら熱弁をふるう宇治原。LGBTの問題もあるので、簡単には二分化できないけれどもと前置きしながら「男性議員による女性秘書へのセクハラもなくなると思う」と、セクハラ問題解消も視野に入れた法案であることを語りました。

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すべての法案のプレゼンが終わり、観客拍手。一番多かったのは、ロザン・菅の法案「政治家ドッキリ大作戦」でした。

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次回は9月24日(日)に開催予定です。次はどんな法案が飛び出すか、ぜひ遊びに来てくださいね!

【ロザン】【西川忠志】【笑い飯・西田】【スーパーマラドーナ・武智】【かまいたち・濱家】【トット・多田】【とにかく明るい安村】

2017年8月 2日 (水)

大阪のライブシーンを熱くする「NANIWAdelic」が、100回記念&1周年のスペシャルライブを開催!

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笑いや音楽など、様々なパフォーマーが大阪のライブハウスを盛り上げるイベント「NANIWAdelic」。その第100回と1周年を記念した「NANIWAdelic @ Music club JANUS ~祝100回記念&1周年記念スペシャル supported by FM OH!~」が、8月1日(火)に心斎橋・Music club JANUSで行われました。

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今回は「W-D4」「Yes Happy!」「ヒミツノミヤコ」「Runny Noize」という4組のアーティストのライブと芸人の漫才、さらに「NANIWAdelic」から生まれた芸人ラップ軍団も登場するなど、1周年に相応しい盛りだくさんの内容です。

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まずはMCのスマイルが登場。「NANIWAdelicが誕生日を迎えました!」とアピールする瀬戸に会場から拍手が起こります。そして「NANIWAdelic」のコンセプトを説明。ミュージシャンと芸人のいつもとは違った一面が見られることなどを話します。さらに「音楽、お笑い関係なく、どっちも最後の最後まで楽しんでいただきたいと思います」とアピール。よしたかの「ウーイェイ」を会場とコール&レスポンスしてライブがスタートしました。

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1組目として登場したのは滋賀県出身のバンド「W-D4」。ボーカルのsmith11とギター・KONのハーモニー、ハネるリズムも気持ちよく、熱い夏にぴったりの爽快なナンバーを連発します。

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「100回記念&1周年おめでとう!」のMCのあと、呼び込まれたのはヘンダーソン。レゲエのリズムにノリながら「お芋だよ〜」と現れた中村スウィート、「お芋!」コールの子安と共に登場です。「W-D4」とのコラボステージでは、「お芋」のコール&レスポンスで大いに盛り上がりました。

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ライブ終了後は、サブステージでスマイルとのトークです。「ウケてたね〜」と瀬戸に言われた中村スウィートは「ウケてたんちゃうねん!歌いに来てん!!」と絶叫。「W-D4」のボーカル、smith11も登場し、会場の雰囲気がよかったと話します。子安は「歌ってるときは何をしてていいかわからないんです!」とポロリ。「W-D4」とヘンダーソンのコラボは、もう何回かやっているとのことですが、いつもぶっつけ本番いうと驚きの告白もありました。そして8月24日(木)には「NANIWAdelic @梅田Zeela〜真夏の石焼き芋Night〜」が行なわれることを告知。「W-D4」も含め、豪華なゲストも登場するとのことで、こちらも楽しみです。

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2組目は女性アイドルグループ「Yes Happy!」の2人。「NANIWAdelic、楽しんでいきましょう!」の声でライブスタートです。さやか、こころの笑顔に、会場も華やかな雰囲気に包まれます。

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MCでは「女子率の高さに驚いた」とさやか。自称お祝いアイドルとのことで、今日は呼んでもらえてすごくうれしいと話した後、実はこころが声帯炎で声が出ないというトラブルを告白。しかし、そのあとも2人はステージ狭しと駆け回り、会場を盛り上げていました。

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スペシャルコラボの相手は馬と魚。「NANIWAdelic」で知り合ったという3人。馬と魚は「こころさんとすごく仲がよかったら」というのを想像して作ってきたという曲「こころさんありがとう」を披露します。その歌詞にさやかからツッコミが入るなど、会場は和やかな雰囲気。馬と魚は、さやかのいいところを詰め込んだ曲「さやかさんのいいところ」も短めに熱唱します。コラボ曲「メロディ」では、会場中がウェーブして盛り上がりました。馬と魚からは8月24日(木)の「NANIWAdelic@VARON〜うまさかジャンボリー〜」の告知も。ラニーノーズなども登場することが発表されました。ラストはよしたかもステージに飛び入り。「ウーイェイ」のコール&レスポンスで会場が一体になりました。

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ライブ終わりはスマイルとのトークです。「出てたやん!」と驚く瀬戸に「マジで緊張しました」とよしたか。さやかも「いつもはアイドルのライブに呼んでもらうんですが、芸人、アーティストのライブに出ることがなかったので、すごく緊張した」と話します。しかし、実は馬と魚が一番緊張していたとのこと。その馬と魚は、関西の大物司会者のモノマネを唐突に披露し、スマイルを困惑させていました。

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ここからは漫才ブロック。まずは電氣ブランが登場。幼稚園のころに歌った歌を使ったネタやボイパなどを披露し、「NANIWAdelic」らしい盛り上がりでトップバッターの役目を果たします。

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続いては独特の間がクセになる大自然の2人。白井が「みなさんのためにプレゼントを持ってきた」ということで、食べやすいように包装をむいてきたスナック菓子を観客に渡そうとするのを里が阻止。さらに白井がつけてきた浮き輪を使ったピアニカ演奏など、大自然ならではのネタに会場は爆笑&拍手に包まれます。

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3組目は見取り図。まずは自己紹介、そして盛山が今日の集合場所を間違えていたというエピソードに会場は爆笑です。そのあとは手拍子にのって戦う逆さ言葉ネタで盛り上げました。

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次はラフ次元が登場です。お互いの名字イジりのネタでまず笑いを取ったあとは、梅村の実家の金持ちネタを連発。さらに梅村得意の英語ネタでも爆笑をゲットしていました。

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出番のあとは、サブステージに全員が集合。FM OH!の「NANIWAdelic radio」のオンエア情報、LINE LIVE、ツイッターアカウントの告知をしたあと、それぞれの「NANIWAdelic」でのエピソード、これからのイベントやライブの告知などで盛り上がりました。

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漫才のあとは、「NANIWAdelic」から生まれた若手芸人ラップ軍団がステージへ。DJはツートライブ・たかのり。まずはしみちゃむ、イギータ・上野、カスタネット・善家、電気ブラン・MCヴァニが順に自己紹介ラップを披露。そのあと、今日のために作ってきたというパーティーチューンへと続きます。

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そしてディスるのではなくホメるという「褒めラップ」のために、会場から女性を一人ピックアップ。まず行われた善家としみちゃむのバトルは善家が勝者に。ここで見取り図・盛山とRunny Noise・山田がステージに登場し、2人が対決することになります。が、会場から選ばれたのはなぜか男性。2人が男性をホメ合った結果、勝者は盛山に決まりました。

ライブ後のトークで、よしたかは「即興であんなんできるんやね!」とビックリの表情。ラッパー軍団は改めて自己紹介し、今回初めて作った曲で、しかも初披露だったことをアピールしますが、瀬戸は「笑いの舞台で会ったことがない、まだ芸人かどうか疑っている」とメンバーに対して疑いの眼差し。それから普段やっているネタやコンビについてのトークなどで会場を盛り上げました。

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ここからは再びアーティストによるライブがスタートします。まずは自称メンヘラポップバンド「ヒミツノミヤコ」。情報によると「ヒミツノミヤコの宴は、寸劇と音楽、そして笑いと感動でできている」とのこと。メンバー紹介から始まったステージは、その情報どおり、オリジナリティがこれでもかとあふれたもの。

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なぜかステージ上で悩み相談なども行なわれつつ、ハリセン片手のリーダー、惡茄子がメンバーをどつきまわるなど、個性たっぷりのステージに客席からも笑いと拍手が起こります。ステージ終盤にはよしたかも参戦。メンバーといっしょになって"宴"を盛り上げました。

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サブステージで行われたスマイルとのトークでも、ライブのノリそのまま。キーボードのボンボンデイジーとよしたかは、息ピッタリの様子を披露。さらに、よしたかがボンボンデイジーからのキャラパクリ疑惑を告白するなど、最後までらしさ全開でした。

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続いてはトリの「Runny Noise」の登場です。「声、出せますか〜!」のアオリからライブがスタート。タイトなリズムを弾き出すベース&ドラム、キャッチーなメロディに会場もどんどんヒートアップ。曲間には洲崎が「NANIWAdelic1周年、おめでとうございます!」と叫び、今回のイベントを祝福します。

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次々と繰り出されるハイスピードなナンバーに、観客も拳を突き上げてレスポンス。MCではこのあとの握手会のこと、公式YouTubeチャンネルについて、「Successor」の配信が決まったことなどを告知。その「Successor」も披露され、ライブは最高潮の盛り上がりを見せました。

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ライブを見たスマイルの2人も「カンペキ!」と絶賛。洲崎は会場の盛り上がりに「さすが1周年ですね」。山田は芸人、バンド、どちらもお世話になっていると「NANIWAdelic」に感謝のコメントです。そして「10月2日(月)に、ここJANUSで2回目のワンマンを行います」と発表。ラニーノーズとしても、8月29日(火)に道頓堀ZAZAでホラーテイストのトークライブを行うことが告知されました。

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ラストは本日の出演者たちがステージに集結。観客といっしょに記念撮影を行い、大いに盛り上がった記念ライブは幕を下ろしました。

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【スマイル】【ラフ次元】【ヘンダーソン】【見取り図】【馬と魚】【大自然】【電氣ブラン】【ツートライブ・たかのり】【イギータ・上野】【しみちゃむ】【カスタネット・善家】【Runny Noise】

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2017年8月 1日 (火)

第6回「わろてまえ劇場」に大木こだまひびき、ティーアップ、ギャロップが登場!

5月からスタートした大阪国際がんセンターでの「わろてまえ劇場」。「笑い」ががん患者さんに与える影響について研究、実証する目的で始まったこのプロジェクトも、6回目を迎えました。第6回公演では、大木こだまひびき、ティーアップ、ギャロップが出演、それぞれたっぷりと漫才を聞かせました。

漫才の前に、「わろてまえ劇場」恒例の「笑いヨガ」でウォーミングアップ。実際に笑い声を出すことで、リラックスした雰囲気が醸成されていきました。

トップバッターはギャロップ。林の毛髪ネタで早くも爆笑の渦が起こります。漫才は怖い話がテーマ。「今から笑ってもらおうっていうときに、怖い話!?」と林。毛利によれば、怖い話は話術を鍛えるのに最適だそうで、芸人は取り組むべきジャンルとのこと。毛利がストーリーテラーとなり林を怖がらせるものの、全く異なる解釈や捉え方の違いで、あまり響いてない様子。そんなやり取りにも、笑いが絶えませんでした。

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続いてはティーアップ。フリートークのような、ざっくばらんな雰囲気を作りつつ、観客の皆さんの気持ちを掴んでいきます。なんばグランド花月の様子や営業先でのエピソードなどを披露する長谷川、観客の皆さんは興味津々に耳を傾けています。その話に対して容赦なく毒を吐く前田。そのコントラストも鮮やかで、会場は終始、沸いていました。

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トリは大木こだまひびきです。ふたりが舞台に出てくると、手をふる観客の姿も。のっけから「そんなことないやろ」などこだま節が炸裂し、会場の熱気も冷めることを知りません。こだまの思いつきでころころと変わる話題、ひびきの喩えに対する正論返しなど、十八番のフレーズに「待ってました!」という声も聞こえてきそうな盛り上がりです。重箱の隅をつつくこだまの指摘にたじたじになるひびき。その一挙手一投足も笑いを誘いました。

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3組ともたっぷり15分の漫才で楽しませた第6回「わろてまえ劇場」。研究結果にも期待です!

【大木こだまひびき】【ティーアップ】【ギャロップ】

西本「客観的に見て、僕らはキテます!」ジェラードンが∞ホールランキング最上位の「ファーストクラス」へ昇格!

7月31日(月)、東京・ヨシモト∞ホールにて開催された『ファースト∞ブレイクスルーチャレンジ』にて、ジェラードンが「ヨシモト∞ホールランキングシステム」のトップクラス「ファーストメンバー」へ昇格しました!
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MCは、『キングオブコント2016』9代目キングのライス。関町は「誰を昇格させたらいいのか、審査員が困るくらい盛り上がってほしい」とエールを送ります。
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最初の対決は「テーマ限定! 1分エピソードトークバトル!!」には、すゑひろがりず、TEAM BANANA、大谷健太、イブンカ、バニラボックス、ランパンプス、空気階段が参戦。「地元」「アルバイト」という2つのお題でトークを繰り広げます。
「ライスと同期。こいつ、まだこのバイト先で働いてるんだみたいな感じで、なんか恥ずかしい」だと自虐的に挨拶した大谷健太は、関町が「壮絶すぎるんだよなぁ」と思わず声を漏らすほどの強力な貧乏エピソードで爆笑をかっさらいます。そんな大谷と、イブンカがネタバトルへ進出します。
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「シチュエーション指定! 一発ギャグバトル!!」には、ジャンゴ、そいつどいつ、サンシャイン、ぴけが参戦。しょっぱなからテンションの高い4組はバトル前にも関わらず意気揚々と積極的にギャグを見せますが、観客の反応はイマイチ。「誰もはまってないけど、大丈夫かな」と心配する挑戦者たちに、ライスが「オレらからすれば、この4組から2組上がるの?って思っちゃうけど」(関町)「だったら、さっきのところからもうちょっと上げたほうがよかったかも」(田所)と率直な気持ちをツッコむと、大きな笑いが起こりました。
挑戦者たちは、「挨拶」「謝罪」という2つのテーマでギャグを披露。サンシャインはまず坂田が挑むも、観客の反応を鑑みて2つ目のテーマでは信清にバトンタッチ。そんな彼が痛快な謝罪ギャグで大きな笑いを起こして、1組目の進出者に。また、2つのギャグともにウケたピケがもう1つの切符を手に入れます。
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「頭文字指定! モノマネバトル!!」に挑戦したのは、エマ、レインボー、ダンビラムーチョ、3時のヒロイン、山田カントリー、ウルトラブギーズ、いまさらジャンプ、しゃかりき、いぬ、ジェラードン、LOVE。
エマ・渡辺の松居一代さん、レインボー・池田のギャル、山田カントリー浅井のてっぱんネタ・ジャイアント馬場、いぬ・有馬のとにかくそっくりな林先生、しゃかりき・おっくんの某アイドルなど、さまざまな人物モノマネが登場。LOVEによる細やかな視点が光るモノマネなどにも笑いが起こる激戦の中、進出を果たしたのはかみちぃキャラクターを活かしたジェラードン、しゃかりき・おっくんのモノマネを披露したダンビラムーチョの2組でした。
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「ハイスピード! 大喜利バトル!!」には、廣瀬優、ななまがり、バビロン、ZAZY、スパイク、キンボシ、男性ブランコ、ダイスが参戦。関町に後ろから肩を叩かれた人が、田所が出したお題に答えるというシステムで、それぞれが即時に答えを出していきます。個性的な答えが多く生まれる中、男性ブランコとななまがりが進出。大きな笑いを起こしていたダイスが「正直オレだと思ってましたよ!」と正直な気持ちを発すると、客席からは健闘を称えるような拍手が起こりました。
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最後の「アイテム指定! モノマネバトル!」に出場したのは、やわら、小森園ひろし、スカイサーキット、やさしいズ、ゆにばーす、ペコリーノ。関町が指定したアイテムに対して、コンビのうち1人が1回ずつ挑戦していくというルールで、モノボケを披露します。
結果、やさしいズとゆにばーすの進出が決定。ゆにばーす・川瀬は「あんまり言いたくないけど、手応えがない」と笑います。
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大谷健太、イブンカ、サンシャイン、ピケ、ジェラードン、ダンビラムーチョ、男性ブランコ、ななまがり、ゆにばーす、やさしいズといった10組の進出者による「1分フリースタイルバトル!!」では、それぞれが得意なジャンルで挑戦。コントや漫才など全組がネタを披露した結果、ジェラードン、ゆにばーす、ななまがりが進出。"きもお兄さん"のネタで、客席を悲鳴と笑いを起こしたななまがりに、関町が「何かのミスじゃない?」とツッコむと笑いが起こりました。
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関町が「ここに勝って、ファーストクラスに上がれるのは1組です」と、改めて念を押した「3分フリースタイルバトル!!」。3組が渾身のネタを披露する中、非常に身近な題材の中にある意外性と緊張と緩和が入り交じるバランスの取れた空気感が絶妙なコントで圧倒的な笑いを起こしたジェラードンの、ファーストクラス入りが決定!
ガッツポーズで喜びを露にした3人。関町に「ジェラードンは、最初のファーストクラスを決める時にすごく惜しかったって聞いたよ」と声をかけられると、西本は「本当に今日は勝ちたかった。海野のアレが効いた」と、相方の最後のツッコミの言い方や動きの妙に感謝しました。
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ライブ終了後、ジェラードンを直撃!
まず、激戦区だったモノボケをチョイスした理由について尋ねると、「これとこれならイケそうっていうのを3人でなんとなく出し合って、僕の意見に任せてもらいました」とかみちぃ。西本は「勝算は半々くらいだった」と話します。
「1分フリースタイルバトル!!」で披露したものは急きょつくった新ネタだそうで、「インパクトのあるものがいいだろうと」(西本)「で、たまたま今日、西本がメイクセットを持っていた」(かみちぃ)という理由から、西本がジェームズ・ブラウンに扮するネタを出すことになったそうですが、かみちぃは「誰だかわかってない人が多かったんじゃないかな」と笑います。
「3分フリースタイルバトル!!」では、これまでさまざまなコントで活かしてきたかみちぃの強烈なキャラを封印したコントで挑みましたが、選んだ理由については「何回も∞ホールでやっていた中で、常にいい感じだったからですね」(かみちぃ)と明かしました。

晴れて「ファーストクラス」入りを果たしたことについて、「ファーストクラスメンバーはロビーに写真が飾られるんですけど、1年半くらいですかね? 僕らは飾られることがなかったので嬉しい」としみじみと喜ぶかみちぃ。
現在、『キングオブコント2017』の予選も着々と進んでいますが、西本は「僕らは2回戦以上に進んだことがない」と言いつつも「今年は決勝に行ける気がする。今年、僕らは客観的に観て"キてる"と思うんですよ」と断言します。

ルミネtheよしもとの劇場出番を勝ち取るバトルライブ『勝ち獲れ!」(7月25日開催)でも、出演権を獲得したジェラードン。「これまで1組だけ決めるようなライブで勝ったことがなかったんですけど、今年は勝てている」と自信を覗かせる海野。かみちぃも「テレビにも今年がいちばん出ているし、勝負事にも勝てている」と手応えを感じているようです。
ですが、今年3月に決定したルールによって、9月30日(土)には「セカンドクラス」と「ファーストクラス」TOP5以外のメンバーによる入れ替え戦『ファーセカ∞チェンジ』へ参戦しなければいけないという厳しい現実も。
昇格決定後もまずその入れ替え戦のことを気にしている様子の3人でしたが、「今回で自信になったのは間違いない。9月もばっちり勝ちます」と力強く言いきった海野。『キングオブコント2017』についても「主観的にはまず2回戦を頑張らなきゃ」(西本)と、さらなる高みを目指すべく、目の前のことを一つひとつクリアしようとする冷静な姿勢を見せました。


【ジェラードン】【すゑひろがりず】【TEAM BANANA】【大谷健太】【イブンカ】【バニラボックス】【ランパンプス】【空気階段】【ジャンゴ】【そいつどいつ】【サンシャイン】【ピケ】【エマ】【レインボー】【ダンビラムーチョ】【3時のヒロイン】【山田カントリー】【ウルトラブギーズ】【いまさらジャンプ】【しゃかりき】【いぬ】【LOVE】【廣瀬優】【ななまがり】【バビロン】【ZAZY】【スパイク】【キンボシ】【男性ブランコ】【ダイス】【やわら】【小森園ひろし】【スカイサーキット】【やさしいズ】【ゆにばーす】【ペコリーノ】【ライス】

仲良し女芸人3人のトークライブ! 尼神インター&ゆりやんレトリィバァ『あまこうレトリィバァ』初開催

7月28日(金)ヨシモト∞ホールにて、尼神インター、ゆりやんレトリィバァのライブ『あまこうレトリィバァ』を初開催。大阪時代から仲がいい女芸人3人が、ネタとトークを披露しました。
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3人が舞台に登場すると、立ち見も出るほどの超満員の会場から「キャー」と歓声が。あまりの気持ちよさに、3人は「もう一回やっていい?」と舞台袖に戻って再び登場。さらなる大歓声に迎えられクセになった3人は、もう一度袖に戻って、ファッションショーのようにポーズを決めながら登場。登場だけでも会場を沸かせます。
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ようやく満足した3人は改めて会場を見渡し、お客さんの数にビックリしながらライブの概要を説明。大阪も含めこの2組でのライブは初めてのため、渚からお客さんに「尼神インターとゆりやん、どちらのファンなのか」を聞きたいという提案が。そこで、露骨に結果が分からないように渚とゆりやんが目を伏せている間にお客さんに手をあげてもらい、誠子だけがカウントすることに。ところが、誠子が「やったー!」と声をあげたため、結果を隠した意味なし。そこで、ゆりやんは「どっちが人間離れしてるか」と、自分が勝てそうな質問で再戦を挑み、結果、ゆりやんの圧勝。両者一勝一敗の引き分け(?)で、お互い気持ちのいいスタートとなりました。
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オープニングの後は、まずはお互いのネタを披露。尼神インターは、渚の溺愛する甥っ子が保育園で好きな女の子ができたという漫才を。保育園に通う女の子役の誠子が"大人のええ女な感じ"で甥っ子役の渚にせまり、笑わせました。ゆりやんは、「サヨナラサヨナラサヨナラ」のフレーズで親しまれた映画評論家・淀川長治さんのモノマネを。さらに、ライブではやったことがないという、別れの時にいい女ぶりながらもしつこく食い下がろうとする"引き際が悪い女"も披露。本物の涙を浮かべての熱演に、会場から拍手が起こりました。
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続いて、テーマを設けてのトークコーナー。1つ目のテーマは「このライブでやりたいこと」。渚は「牛乳を口に含んで笑わせるがまん対決」を提案。誠子は、会場を見渡し「いつものライブと違ってかっこいい男性のお客さん多いから、このライブを出会いの場にしていきたい」と私利私欲のみの願望を。とりあえず「この3人と本気でデートしてもいいよ、という人?」と聞いてみたところ4人の男性が挙手。真っ先に手をあげた男性は「ゆりやんのふくよかな笑顔好き」と言ってくれたにも関わらず、ゆりやんは「私、好きって言われたら引いてしまう」と失礼な対応。二人目、三人目は渚を選んでくれたものの、渚は「タイプちゃうわ!」とけんもほろろ。そして最後の1人は誠子を選択。誠子のことを「普通にかわいいと思う」という男性でしたが、美女2人とライブに来ていたというオチが待っていました。そんな中、「女芸人、これから頑張っていかんと」と芸人としてストイックなゆりやんは「裏回しの練習」をしたいと提案。誠子の願望も叶えるべく、「気になる人から連絡先を聞き出す」という設定で裏回しの練習をしてみることになりました。
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2つ目のテーマ「どんなゲストをよびたい?」では、渚は、某発言で因縁のある爆笑問題の太田光さん、ゆりやんは番組で共演し「なに、この透明感!」と驚愕したというウエンツ瑛士さん、誠子は「一度会ったら絶対にオトせる」と各メディアでアピールしている高橋一生さん。3人は「ダメもとでも言った方がいい」と意見が一致し、とりあえずオファーしてみることになりました。
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また、お客さんのアンケートに答えるコーナーも。リクエストに応え、ゆりやんは人気キャラ"通訳士・吉原モカ"を披露。ゆりやんは、帰国子女の友人と、吉本で通訳を担当している"モカさん"がこのキャラのモデルとなっていることを告白。実在のモカさんのエピソードは面白いものばかりで、「このライブのゲストに呼ぼう」と盛り上がりました。その他にも「3人のユニットコントが見たい」「プライベートの話が聞きたい」など要望があり、今後のライブに活かしていくことになりました。次回開催は9月22日(金)!
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【尼神インター】【ゆりやんレトリィバァ】

2017年7月30日 (日)

恒例のトークライブ「LICENS vol. TALK」DVD最新作発売! ライセンスがDVDの見どころを語る

7月27日(木)ヨシモト∞ホールで、ライセンスのトークライブ「LICENS vol. TALK」を開催。まずは、ゴルフ練習場で明石家さんま師匠と会ったという井本が、そこで目撃した「さんまさんは、やっぱすごい!」という数々の言動を激白。藤原も「積んでるエンジンが違う」と改めて驚いていました。一方、藤原は新幹線で人気俳優を目撃。東京の人は街で芸能人を見ても騒がないという話題から、「誰だったら声をかけるか?」で盛り上がり、さらには「死ぬまでに一度会いたい人」をお互いに発表することに。そして、息子と「アンパンマン」の映画を見に行ったという井本は、今まで知らなかったカレーパンマンのすごさに驚愕。カレーパンマンの活躍をアクション付きで再現し、「カレーパンマン最強説」を熱弁しました。
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ライブ終了後、8月2日(水)発売のDVD『LICENS vol. TALK∞ 07』について、ライセンスを直撃しました。
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ヨシモト∞ホールで毎月2回行っているトークライブ「LICENS vol. TALK」DVDの第7弾となる今作は2015年12月〜2016年8月の公演の中から選りすぐりのトークを収録。1年半ぶりの発売となるDVDについてライセンスにオススメのトークを聞いたところ、「井本がいろんな"神"的な存在で出てくる「神」は面白かったですね」と藤原。一方、井本は、「何話したか全然覚えてない。俺も見るの楽しみです(笑)。1~6巻も面白いらしいんで、この機会にぜひ抱きわせで買ってください」としっかりとシリーズでPR。さらに藤原が「このシリーズになってからは7本目ですがトークライブのDVDは10本以上出てますから。ライセンスがいつどんなことしてたのか全部分かります。最初のからものすごい早回しで見てもらうと徐々に法令線が入っていくのも分かると思う(笑)」と他シリーズもPRすれば、井本は「もういよいよ死んだ時を視野に入れて、子どもとかに"お父さんはこんなだったんだぞ"と見せるための記録用です(笑)」と笑わせます。
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上京して間もなく下北沢の小さなライブハウスからスタートし、会場や形式を変えながらもずっと続けてきたライフワークともいえるトークライブ。2人にとっては「もうライフワークとも思わない。日常。そのくらい普通にやってくる」(藤原)という当たり前の存在であり、結婚などの重大発表も含め「"まずはここで言おう"と思ってるんで、やっぱりこのライブを大事にしてるんじゃないですかね。お客さんもずっと来てくれてて、もう親戚としゃべってるみたいやし」(井本)という特別な存在でもあるそう。
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昨年コンビ結成20周年を迎え、私生活ではお互い結婚し父親に。ライブ前の打ち合わせは一切なしというスタイルはずっと変わらないものの、「年相応の話になりましたよね。昔はなかったけど、子供話もするようになったし」(井本)、「そろそろ老いの話も始まって、この先がどうなるのか怖いですね」(藤原)とトークの内容には変化が。一方で、「年齢とキャリアとか含め、どっかは変わっていった方がいいと思いながらやってるんですけど、月2回1時間のペースだけは変えたくないですね。月1回2時間やと続けられない。これがベスト。お客さんも通いやすいと思うし」(藤原)、「怒るとか、口悪いとか、粗暴な感じとか、人(にん=人がら、キャラクター)は変わらないように意識してる。自分でも"大人やし"とか思うんですけど、そこは大事にしてるとこかもしれないですね」(井本)と、変わらないこと、変えないことへのこだわりも。
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50、60歳になってもトークライブを続けていきたいという2人。「80歳とかになった時って何しゃべってるんやろ? 誰が見るんやろ? どうなってるのか? はたまた生きてんのか? たぶん誰もまだやってないので、それができたらいいですね」(井本)、「今、中高年の人がバスツアーで綾小路きみまろさんの漫談聞いてますけど、それがライセンスのトークライブDVD見ながらになっていったらいいですよね」(藤原)と、今後の展望を語りました。
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次回8月10日(木)の「LICENS vol. TALK」終演後に、DVD購入者(当日購入、もしくはDVDを持参)を対象に、ライセンスとの3ショット写メ会を開催。「ライブ後の写メ会なので、精一杯笑いますが、ちょっと疲れた顔はご勘弁ください」(藤原)。

【ライセンス】

2017年7月29日 (土)

オール阪神・巨人『三夜連続漫才』7月28日(金)からYES THEATERにてスタート!

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7月28日(金)、29日(土)、30日(日)の3夜連続で、オール阪神・巨人が3席ずつ漫才を披露する「三夜連続漫才」が、YES THEATERでスタートしました!「40周年をやり終えて、何かやりたい」という想いを抱いていたオール阪神・巨人のふたり。そんな時に背中を押してくれたのが、桂南光さんの言葉でした。新聞の企画で、南光さんが阪神・巨人を取材した際、中田ダイマル・ラケットが「爆笑三夜」という公演を行ったことを例に出し「できるのは阪神・巨人さんしかいない。自分が発起人になってもいい」と言われたのがきっかけで、この催しが実現することになりました。

ここでは、初日7月28日(金)の様子をお伝えします!

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人気ラジオ『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』のテーマソングに乗せて舞台に出てきたのは、3夜連続で司会を務める近藤光史さん。オール阪神・巨人とは長いつきあいがあり、その馴れ初めをオープニングで披露しました。

近藤さんが毎日放送のアナウンサーだった頃、近藤さんが担当していたのは『ヤングおー! おー!』や『MBSヤングタウン』といったお笑い創世記の人気番組。当時、"高田・南出"というコンビ名で『ヤングおー!おー!』に出演したのが、今のオール阪神・巨人です。デビュー当時から、ふたりの活躍をすぐそばで見てきた近藤さん。当時に想いを馳せながら、この日の舞台で司会を務めることを感慨深げに明かしました。

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お楽しみの漫才の前に、まずはオール阪神・巨人のデビューから40周年を迎えるまでの足跡を映像で振り返ります。プロジェクターに映し出されたのは、1974年、吉本に入社したばかりのデビュー直前のふたりの画像。懐かしく、若々しいふたりの姿を、お客さんたちも興味津々で見ていました。

また、近藤さんは「オール阪神・巨人の漫才は、ひとつひとつの笑いのおもしろさをじんわりと教えてくれる漫才。こうした漫才は、今は貴重になりました。これから3夜で、毎日3本ずつ、全9本の漫才を披露してくれます。なにをやってくれるのか、ゆっくりお楽しみください!」という言葉を合図に、ついに1本目の漫才が始まりました!

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1本目の漫才では、涼しげなブルーのスーツで登場したふたり。序盤から爆笑の渦、お客さんたちも大喜びです。

1本目のネタをやり終えて、感想を聞かれた巨人は「お客さんに助けられました」とにっこり。阪神も「本当によう笑ってくれるお客さん」と満足そうに語りました。この日のために、阪神は釣りを、巨人はゴルフをやめて練習に励んだといいます。しかし、阪神はすかさず巨人に「(釣りを)やってたやん!」と突っ込まれていました。

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今回は、漫才に加えてお楽しみも盛りだくさん。川上じゅんによるボイスパフォーマンスでは、お客さんにも舞台に上がってもらい、人形を使わない腹話術、人間腹話術を披露する一幕も。

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続いて2本目のネタでは、ライトグレーのスーツで登場。電化製品がしゃべったらどうなるかというネタで、テンポよく展開する漫才にお客さんの笑いは止まりません。

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2本目のネタが終わったところで、近藤さんは「テンポのある掛け合い、駆け引きがすごい」と絶賛。実はアドリブもふんだんに盛り込まれていたことも明かしました。

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続いては、トークコーナー。3夜、日替わりでオール阪神・巨人と親しい人たちが登場する注目のコーナーです。初日にお目見えしたのは、この催しのきっかけを作った桂南光さんが登壇。南光さんはオール阪神・巨人の大ファンでもあるそうで、「知っているネタでも何回見ても笑える」と絶賛。とくに2本目のネタは「20年ぐらい前からやってると思うけれど、時代に合わせてネタを少しずつ変えていくところが魅力」と、オール阪神・巨人のネタのおもしろさについて語り合います。さらに話題は、南光さんとオール阪神・巨人が共演しているある番組の裏話から、若かりし頃の楽屋エピソードまでたっぷり。ここでしか聞けないマル秘トークに、出演者はもちろん、お客さんも大盛り上がりでした。

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続いてのVTRは、結成30周年を記念して発売されたDVD『オール阪神・巨人 僕らは浪花の漫才師』の特典映像より、「オール阪神、そのストレス解消法」、「オール巨人、その肉体の秘密」をお届け。ふたりの日常が垣間見られる映像に、お客さんは釘付けでした。

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3本目のネタは、濃いグレーのスーツで登場。阪神はメニエール病、巨人は脊椎の手術を受け、満身創痍を乗り越えての舞台となりましたが、その苦難さえも笑いに変えるパワフルな漫才で最後まで会場を沸かせました。

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3本のネタを無事にやり終え、近藤さんがふたりに「どうでしたか?」と尋ねたところ、お客さんから自然と万雷の拍手が。巨人は「ええお客さんでやりやすかったです」と満足そうに笑顔を見せました。

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大盛況で終えた初日。この勢いを保ったまま、8月29日(土)・30日(日)も引き続き、YES THEATERで『三夜連続漫才』が開催されます!

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≪公演情報≫

オール阪神・巨人『三夜連続漫才』         

日時:<第1夜>2017年7月28日(金)

   <第2夜>2017年7月29日(土)

   <第3夜>2017年7月30日(日) いずれも、18時30 開場/19時00分 開演

会場:YES THEATER

出演:オール阪神・巨人

ゲスト:〈第1夜〉桂南光 〈第2夜〉桂文枝 〈第3夜〉大平サブロー

司会:近藤光史

料金:前売4,000円、当日4,500円、3夜通し券12,000円(オリジナルタオル付)

お問い合わせ:チケットよしもと予約問合せダイヤル☎0570−550−100(10:00〜19:00)

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【オール阪神・巨人】