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2016年6月

2016年6月23日 (木)

今田耕司が「50年間ずっと探し続けている」"愛"が今年のテーマ! 『24時間テレビ39』制作発表会見

6月23日(木)、東京・日本テレビにて、『24時間テレビ39』制作発表会見が行われました。


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今年で39回目を迎える『24時間テレビ』は、「愛 ~これが私の生きる道~」をテーマに、日本テレビ系にて8月27日(土)~28日(日)放送。


会見ではメインパーソナリティーを務めるNEWS(小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也)、チャリティーパーソナリティーの波留さん、総合司会の羽鳥慎一さん、水ト麻美アナウンサー、24時間テレビサポーターの徳光和夫さん、そしてこの日発表されたスペシャルサポーターの今田耕司、番組パーソナリティーのオリエンタルラジオ、高畑裕太さんが登壇しました。


今田は「どうもみなさん! おだい...あ、汐留のみなさんこんにちはー!」と挨拶しながら登場し、羽鳥さんから「汐留でお願いします」と注意を受け、さっそく笑いを誘えば、オリラジ・藤森は「よろしくお願いしまーすぅ!」と高畑さんとともにチャラさを全開。

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NEWSにとって、『24時間テレビ』メインパーソナリティーは7年ぶりだそうですが、現在の4人体制となってからは初で、4人とも番組にかける思いを口々に吐露します。


そして今田は「奇しくも、私が50年間ずっと探し続けている愛がテーマということで、なんとか8月27日、28日、この2日間で何かきっかけでも見つかれば」と婚活を匂わせる発言をするも、すぐに「24時間、NEWS、波留さんをサポートさせていただけたらいいなと思います」とスペシャルサポーターらしい表情に。


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オリラジ・中田は「また武勇伝がひとつ増えた」と喜びつつ、「この夏僕の娘も3歳になります。みなさんと一緒に家族愛について主に考えていけたらなと、この夏をパーフェクトなものにしていきたいなと思います」とPERFECT SUMMER宣言を掲げます。


相方の藤森は、「『24時間テレビ』というところで、チャラ男が出ていいのかなっていう葛藤もありましたけれども、そこはあえて僕にしか出来ないことがあると、そういう使命を感じてがんばりたいと思います」としながらも、「先ほどお偉い方に会って、チャラさ控えめでお願いしますと言われたので、今日で出して終わりにしたいと思います」と、やはり本番でのチャラ男はセーブする様子。


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すでにチャリティーマラソンランナーを林家たい平さんが務めるといった発表はありましたが、さらに「全国高等学校合唱選手権」での大会委員長をつんく♂さんが務めることや、ろう学校と盲学校の学生総勢100人によるよさこい大パフォーマンスといった新情報も発表されました。


7年前の『24時間テレビ』で、手話を勉強したというNEWS・小山さんは、それ以降も手話の勉強を続けていたそうで、今回のよさこい企画のリーダーに就任し、「(日本)武道館ではみなさんに驚いてもらえるような結果にしたいと思います」と意気込みます。


質疑応答では、楽しみにしていることを訊かれた小山さんが「今田さんがいらっしゃいますので、『24時間テレビ』を乗り切った時には、何かみなさんでお食事でも行けたらなと思います」と打ち明けると、今田は「正直、この会見で、小山くんどんだけしっかりしてんねんってひいてました。完全についていこうと、この場で心に決めました」と小山さんを讃え、「お安いご用ですよ」と食事会を約束。

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手越さんからは、7年前、メイン会場が『24時間テレビ』史上、唯一、日本武道館ではなく東京ビッグサイトだった思い出を回想し、「ある意味、貴重だったんですけど。僕らだけ、2箇所でメインパーソナリティ出来ている唯一のグループになったと思うので、武道館、ライブでも立ったことがないので、とにかく楽しみですね」と武道館のステージへと思いを馳せます。


また、増田さんの楽しみは、24時間もテレビに出演することとし、「NEWSのなかではキャラ薄めという風に言われてますので(笑)」との自虐発言で沸かせる一幕も。


会見中、生放送中の『PON!』と中継を結ぶと、ドラマスペシャル『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』の主演をNEWS・加藤さんと沢尻エリカさんが務めることが発表され、モデルとなる全盲の教師新井淑則(よしのり)先生からの手紙を贈られた加藤さんは感激を露わにします。


終盤は、NEWSの4人がこれまでの幾度もピンチに陥ったNEWSの道のりを振り返りつつ、メンバー間やファン、スタッフ、家族との「愛」を口にし、番組にかける気概を示した面々。


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それを受けて、徳光さんは「7年前と比べて言葉が非常に豊富になっている。意気込みが確実にひとりひとり伝わってくる」と称賛すれば、NEWSへの思い入れが強い羽鳥さんは、現体制になっての初シングル『チャンパカーナ』の収録曲『フルスイング』を引用し、「4人になったNEWSが今年やれることがすごくうれしくて、武道館でフルスイングしてもらって、4人の力を爆発させていただきたいと思います」と熱弁しました。

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【今田耕司】【オリエンタルラジオ】

トータルテンボス・藤田憲右の高校野球ファンブック『ハンパねぇ!高校野球』発売記念! 第2弾 神保町花月(よしもと)×神保町シアター(小学館) 甲子園開幕前の7月30日(土)~8月5日(金) トータルテンボス・藤田憲右『ハンパねぇ!高校野球』WEEK開催決定!!

730()から85()、吉本興業が運営する東京・神保町花月にて、神保町花月(よしもと)×神保町シアター(小学館)の第2弾の企画としてトータルテンボス藤田憲右による「ハンパねぇ!高校野球」WEEKを開催致します!!


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7()甲子園開幕の直前に行う1週間のイベントで、藤田の雑学と独特の目線により甲子園を2倍、3倍と楽しむことが出来るイベントです。


この期間中に、
神保町花月では、高校野球をテーマにしたお芝居とSPイベントを展開。

神保町シアターでは、 1986年、1987年に公開された大人気漫画「タッチ」の3作を上映致します。


また、神保町花月では、高校野球の魅力を語ることが出来るゲストをお招きした
SPトークイベントや、高校野球を題材にしたエピソードトークや大喜利を多数の芸人が披露するイベントも開催。

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バリエーション豊かでボリュームある内容の
1週間となってます。

お見逃しなく!!


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【トータルテンボス藤田】【ブロードキャスト】【御茶ノ水男子】【しゃかりき】【バーレスク】【ギャンブルグルーヴ佐藤】【POISONGIRLBAND】

いよいよ今週末にNEWイリュージョン新喜劇 川越公演が開催! ※千葉公演チケットがルミネ、幕張イオンモール劇場でお買い求め頂けるようになりました!

世界的イリュージョニスト・プリンセス天功と、吉本新喜劇が夢のコラボレーションし、開催地のご当地ネタを盛り込んだストーリーを展開する『NEWイリュージョン新喜劇ツアー プリンセス天功×吉本新喜劇』。

今週末の6月25日(土)、26日(日)にウェスタ川越で開催されます!

今回の公演は、ほんこん座長の元、とにかく明るい安村、コロコロチキチキペッパーズ、等が新喜劇ゲストとして出演、プリンセス天功の魅惑のイリュージョンとコラボレーション致します。


またこの度、翌々月8月6日(土)、7日(日)に行われる、千葉公演がルミネtheよしもと、幕張イオンモール劇場で気軽にお買い求め頂くことができるようになりました!

千葉公演は、M-1ファイナリスト、トレンディーエンジェルもゲスト参加!ルミネや幕張でトレンディーのネタを楽しんだ後、併せてお買い求め下さい!!


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またしてもイキのいい笑いが炸裂!ブラマヨ&ジャルジャルがナビする第10回「よしもとゴールデンアワー」

6月19日(日)、なんばグランド花月にて「よしもとゴールデンアワー」が開催されました。たむらけんじの発案によりスタートしたこのイベントも、なんと今夜で10回目。注目の若手芸人たちが自慢のネタで笑わせるほか、超人気芸人がMC&ナビゲーターを務めることでも話題を呼んでいます。今回はMCをブラックマヨネーズ、ナビゲーターをジャルジャルが担当し、ネタだけでなく、トークやゲームでも出演芸人たちの面白さをたっぷり引き出しました。

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大きな拍手に迎えられ登場したブラックマヨネーズは、「10年ぶりに大阪へ帰ってきたみたいに迎えてくれる」(小杉)とうれしそう。テレビでは聞くことのできない裏ネタを、「絶対(ツイッターなどで)つぶやかないように!」と口止めして披露し、さっそく客席を沸かせます。続いて呼び込まれたジャルジャルは、何故かキャイ〜ンのおふたりの決めポーズを真似て可愛く挨拶。吉田は「ずるい! 俺らの後やと、いちだんと爽やかに見える!」と不満をぶつけます。

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この後も「目の奥に優しさがない」「俺らのことを見下してるやろ!」とジャルジャルに詰め寄りましたが、福徳と後藤は「そんなことないですよ」と言いながらマイペースなボケを連発。ブラマヨを困惑させていました。

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そんななか、いよいよネタコーナーがスタート。まずは4分ネタが6組。ミキを皮切りに、

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テゴネハンバーグ、

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なにわスワンキーズ、

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アインシュタイン、

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おいでやす小田、

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イシバシハザマが次々と笑いを起こしていきます。

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ネタコーナーの合間には、MCが気になった芸人を呼び出してのトークコーナーを。ここで指名を受けたのはイシバシハザマ。ふたりと久しぶりに顔を合わせたという吉田は、石橋の姿を見るなり「そんなギターの先生みたいやったっけ?」と感想を。ブラマヨにリクエストされ、ご存じ「六分咲き劇場」を披露するひと幕もありました。さらに、ハザマの家でぼや騒ぎを起こしたエピソードや、ピンで開催した単独ライブのお客さんがまさかの「0人」だった事件が明かされると、石橋のエキセントリックさに舞台上も客席も大爆笑。吉田は「男前やのになあ...」を繰り返し、何度も残念がっていました。

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お次は「4分は持たない荒々しい芸」(後藤)を持つ3組が、2分ネタで勝負。バターぬりえ、

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ガゼル西口、

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ですよ。が、それぞれ濃すぎる個性を炸裂させます。

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小杉が開口一番「荒すぎるやろ!」と絶叫した3組から、トークコーナーに登場したのは、ですよ。。「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」でブレイクする前はどんなネタをやっていたのかときかれたですよ。は、ショートコント「相撲」を披露。ところがやっぱり「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」で終わるというオチで、周囲から総ツッコミを受けてしまいます。「最近は街を歩いていると『でした。だ!』と言われる」など切ない自虐トークも次々と。「%で謝ることができる」という特技については、2%と3%など微妙な違いの「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」を繰り出し、「これは一生やり続けるネタ。まだ完成されていません」と胸を張っていました。

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最後のブロックは、再び4分ネタが6組。田畑藤本、

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ツートライブ、

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2700、

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Dr.ハインリッヒ、

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クロスバー直撃、

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そして中山功太がトリを飾りました。

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トークコーナーでは、2700を指名。半裸で舞台に臨んだツネは、「寒いので...」と何故かハッピ姿です。吉田は資料にあるツネのエピソードトークが何度読んでも意味不明だとクレームを。本人に改めて語ってもらいましたが、お客さんも4人も、もしかすると相方の八十島も理解不能の様子です。それでもニコニコ笑っているツネを前に、「怒ることってあるの?」と質問する吉田。八十島曰く「見たことがない」そうで、「一発殴らせてくれ!」と頼んだ際も「いいよ!」と快諾したとのこと。「お願いされたら仕方ない」と涼しい顔のツネに、「やさしいなあ!」と感心しきりのブラマヨでした。ほかにも、「コンビ合わせて子だくさん」ネタや、ツネの「実は漫才でツッコミをやりたかった」という告白など、意外な素顔がかいま見られるひとときとなりました。

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締めくくりのお楽しみは、吉田&ジャルジャルがメンバーを選抜してのゲームコーナー。吉田チームはアインシュタイン、2700、なにわスパンキーズの3組。一方のジャルジャルチームはおいでやす小田、ですよ。、中山功太とピン芸人ばかりのラインナップで、いきなり人数差がすごいことに!? ゲームは題して「ツッコミワードを引き出せ!」。1人の回答者に対し全員でボケを繰り出し、指示されたツッコミワードを引き出せれば1ポイントというルールです。

先攻は吉田チーム。ゲーム開始を前に、吉田は稲田と並んで「ふたりで『宇宙兄弟』をやろうか」と仰天提案!? さらに、スマートフォンの色識別アプリで、稲田の顔が「銀鼠」という色と診断されたことなど、爆笑トークでなかなか本題に入れません。

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しかし、いったんスタートすると「古いな!」「話を聞け!」「帰れ!」などなど、次々と正解を導き出していく吉田チーム。見事な結束力を見せつけます。ジャルジャルチームは人数の少なさも手伝ってか、一番手の小田がなかなか正解を出せず大苦戦。結果は8対4で、吉田チームの圧勝となりました。

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罰ゲームは巨大ハリセン! 「足を引っ張ったヤツ」に選ばれたのは、ですよ。です。「じゃあやります...」と意気消沈のですよ。は、ギリギリのところで何度もよけてしまい、ハリセンがなかなかヒットしません。恐怖のあまり言動がオネエ化する始末で、仕方なく功太がピンチヒッターに。しかしこれも頭をかすめるだけで、最終的には「吉田がヘタすぎる」ことが明らかに。誰も叩かれないという謎の罰ゲームに終わってしまい、吉田は「野球やっててんけどなあ」と首をかしげていました。

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出演芸人が再び全員勢揃いしてのエンディングでは、小杉が7月の公演を告知。客席からのひときわ大きな拍手と歓声に包まれ、幕となりました。次回は7月22日(金)、MCにナインティナイン・矢部浩之と陣内智則、ナビゲーターに小籔千豊を迎えて開催されます。どうぞお楽しみに!

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【ブラックマヨネーズ】【ジャルジャル】【中山功太】【おいでやす小田】【イシバシハザマ】【ですよ。】【クロスバー直撃】【2700】【Dr.ハインリッヒ】【アインシュタイン】【田畑藤本】【ツートライブ】【テゴネハンバーグ】【ガゼル西口】【ミキ】【なにわスワンキーズ】【バターぬりえ】

さき&みやむーが東京へ! 桜 稲垣早希と宮村優子の好評イベント東京初開催決定

8月14日(日)、東京・四谷区民ホールにて、東京初開催となるイベント「宮村優子×桜 稲垣早希プレゼンツ in 東京! 『第1部 さきの部屋~アスカ補完計画!シンクロ率400%!~』『第2部 みやむーの部屋 ~ノープランで進めちゃうなんてあんたバカァ?!~』」が行われます。

同イベントは昨年1月に兵庫・神戸で開催。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の大ファンで、惣流・アスカ・ラングレーのモノマネでブレイクした稲垣と、アスカの声優を務める宮村優子が初めて一緒にトークライブを行いました。

前回の第1部では、稲垣がいつものアスカコスプレで登場。

宮村は新劇場版「ヱヴァンゲリヲン」のコスプレで登場するという、Wアスカコスプレにファンは大喜びです。

さらに「残酷な天使のテーゼ」のデュエットも。そのほかMCの稲垣を中心にさまざまなトークを繰り広げました。


第2部では宮村がMCとなり、稲垣が彼女にプレゼントした日本酒を飲みながらスタート。

宮村は稲垣の恋愛トークをどんどん掘り下げたり、稲垣に不利なサイコロトークを押し進めたりと、すっかり彼女のペースに乗せられてしまった稲垣でした。

一気に仲を深めた2人が、
今度は東京でどのような話を繰り広げるのか。今回もイベント終了後にチェキ撮影券を販売。さらに生写真、くじびき等の販売も予定しています。


チケット発売はカンフェティにて7月2日(土)10時から。
完売必至となっているので、購入はお早めに。

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【稲垣早希】

ファミマプリントに、グランジとボーイフレンドのナマーシャ登場!

ファミマプリントにて販売中の、よしもと芸人生写真販売サービス・ナマーシャのコンテンツに、グランジとボーイフレンドが追加されました。

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「ファミマプリント」とは、全国のファミリーマート(※一部店舗を除く)のマルチコピー機でプリントコンテンツを購入できるサービスで、欲しいコンテンツを1枚からその場で印刷購入することができます。


ファミマプリントでは、通常写真サイズのL版のほか、ナマーシャでは取扱のない2L版での販売も行っております。


今後も続々とコンテンツを追加予定です!




更新情報や販売期間については、ファミマプリントのホームページ(http://fp.famima.com/)やナマーシャTwitter(https://twitter.com/namaasha)をチェックしてください。


【グランジ】【ボーイフレンド】

2016年6月22日 (水)

映画『カーラヌカン』ヒロインに抜擢された木村涼香さんが『小学館ミスビジュアルウェブS』でグランプリに!

6月22日(水)、都内にて『小学館主催オーディション ミス「ビジュアルウェブS 2016」グランプリお披露目プレスイベント』が行われ、このたびグランプリを獲得した木村涼香(きむらすずか)さん(18)が出演しました。
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トップアイドルのコンテンツ提供・配信を行なっている小学館のサイト「ビジュアルウェブS」では、来年で15周年を迎えるにあたり、このたびミスコンテストが開催。昨年10月から予選が行なわれ、今年5月までの8ヵ月間に渡る厳選なる選考の結果、木村さんがグランプリに選ばれました。
また、木村さんは今年4月、『島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭』にて開催された、よしもとが次世代を担う女優の発掘目的で制作する映画『カーラヌカン』の最終オーディションで、ヒロインに抜擢された期待のミューズです。

準グランプリの椎名香奈江さん、白川未奈さんとともに、囲み取材に応じた木村さん。
4歳から18歳までの14年間、都内のクラブチームにて新体操に励んでいたそうで、高校1年生のときには東京都選抜として、国体に参加。全国で1位になった経験を持っています。
小学校4年生の頃、母親が観ていた雑誌がきっかけとなり、モデルになりたいという夢を持つように。高校卒業後、美容系の専門学校に通いながら、昨年8月から芸能事務所に所属。今年、仕事を始めた矢先に、映画『カーラヌカン』のヒロインに抜擢されたのです。
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「選考期間の8ヵ月間は、あっという間でした。その中でたくさんの経験をして、いろんなことを学んだんですけど、応援してくださっている方々のおかげで今があると思います」と、まず感謝した木村さん。「7月から映画の撮影に入るので、撮影の現場に行くのも初めて。何もかも初めてだらけなんですが、今回の経験を活かして楽しみながら全力でやりたいと思います」と撮影に向けて意気込みます。
憧れの女優は満島ひかりさん。「声だけの出演をされていたときに、声のみで(豊かに)感情を表しているところに興味を持ちました。私も観てくれる人達と感情を共有できるような女優さんになりたいと思っています」と抱負を。現在は歌の勉強もしているそうで、「ミュージカルの勉強をしているので、そういうものにも出られたら」と語りました。
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映画『カーラヌカン』(監督:浜野安宏)は沖縄・八重山地方の大自然を舞台に、圧倒的な自然美で見せる愛の物語。木村さんほか、GACKTさんなど話題のキャストが集結し、2017年に公開予定となっています。ぜひとも完成をお楽しみに!

『ココリコミラクルタイプ』の田中直樹×福田雄一×金子傑が再び集結! 7月9日(土)公開の映画『だCOLOR?~THE脱獄サバイバル』主演・田中直樹インタビュー!

が設立した映画会社KATSU-doと、フジテレビの共同製作によるシチュエーション・コメディ『だCOLOR?~THE脱獄サバイバル』。

物語の舞台はN国。とある部屋に集められた3人の終身刑の政治犯は、新たに制定された政治犯削減法により、本人からは見えないように〈赤・青・黄〉どれかの帽子を被せられ、自分が被っている帽子の色をいちばん最初に正しく言い当てた者だけが釈放され、誤回答すると即死刑という恐ろしいゲームに参加しなければならなくなる。果たしてどの男が生き残れるのか――。

脚本はドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『コドモ警察』、映画『HK 変態仮面』などさまざまな作品で独特な世界観を描いている福田雄一さん、監督はかつて福田さんとバラエティ番組『ココリコミラクルタイプ』でディレクターを務めていた金子傑さん、さらに3人の囚人のひとりをココリコの田中直樹が演じるという、『ココリコミラクルタイプ』のトリオが久々に結集した形となった今回の作品について、主演のココリコ・田中直樹に映画の見どころや撮影時のエピソードなどを聞いてきました!
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――最初にこの映画の話を聞いたのはいつ頃ですか?

2014年の年末頃に金子監督から「こういう作品を撮りたいんだけど、すごく楽しい映画になると思うので参加してくれませんか?」っていうお電話をいただいて「ぜひぜひ、お願いします!」って返事したと思います。

――元々『ココリコミラクルタイプ』で一緒にお仕事をされていたトリオでのタッグということですが、以前から「いつかまた一緒にやりたいね」みたいな話はされていたんでしょうか。

そうですね。番組が終わってからも、僕と金子監督とか、僕と福田さんとか、それこそ3人で会うときもちょくちょくありましたし、「なんか面白いことできたらいいですね」みたいなことは話してたんですけど、なかなか具体的な形にはならなくて。で、ちょっとしばらく金子さんとも福田さんとも会えてなかったタイミングでこのお話をいただいたので、すごく嬉しかったことを覚えてます。元々、金子監督にも福田さんにも20年以上お世話になってるんですよ。金子監督はフジテレビの社員さんなんですけど、それこそ僕が23~24の頃からお世話になってるし、福田さんはほとんどデビュー当時からお世話になってて。銀座7丁目劇場に作家さんとしていらっしゃったので、舞台とかコントとかもみてもらったりしていたので。

――じゃあ、撮影現場はやりやすい雰囲気だったんでしょうか?

やりやすかったです。もちろんスタジオコントとは違うと思うんですけど、やっぱり気心しれてるといいますか、何をいちばん大事にしてるのかっていうのが明確にわかりやすいというか――それはもちろん単純に"笑い"なんですけど、どういったものを撮りたいかっていう気持ちは、やっぱり一緒にやらせてもらってたので、わかりあえるところはあるのかなって思います。
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――田中さんから見て、福田さんはどんな人ですか?

福田さんは脚本自体が面白くて、会話のやりとりやキャラクターも魅力的な作り方をされるなぁと思いますし、その上で「全然自由にしてくださいね」っていう人なので......あくまでも僕の印象ですけど。金子監督とも共通するんですけど、最終的に作品が面白くなればいいっていう。それがすごく明確なんですよね。「どうしてもこれがやりたい。これが面白いでしょ?」っていうのはもちろん伝えてくれるんですけど、それ以上に「もっとアドリブを足してくれていいし、ホン(脚本)を壊してくれてもいいよ」って言ってくれるイメージがありますね。それは昔からずっとそうです。

――じゃあ、ヘンなこだわりがないというか、作品が面白くなるのであればそれは誰のアイデアでもいい、みたいな。

そうですね。とにかく「面白い」っていうのがゴールで、そこにたどりつけるならどんな手段でも......というか、みんなの意見を聞いて進めていくっていう感じですね。

――ふだんはどんな方なんですか?

食欲旺盛で、食べることが大好きな人、みたいな(笑)。ふだんはお笑い論を語るとかそういうイメージはないし、お笑い論みたいなものを語り合ったことはないような気がしますね。一緒に食事に行くことが多いからか、よく食べるなぁ、みたいな。あとはラクな服をよく着てるなぁ、とか(笑)。

――金子さんはどういう方ですか?

金子さんはそれこそADをされてるときからお世話になってて。『ココリコミラクルタイプ』でコントを撮ってたんですけど、僕、同い年なんですよね。だからキャリアもほとんど変わらなくて、お互い思ってることを素直にぶつけ合える関係だと思ってます。あとは、ホントにコントが好きな人だなぁ、っていうイメージですね。
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――映画はほとんどが部屋の中の会話劇ですが、ワンシチュエーション・コメディならではの難しさはありましたか?

カメラの台数はそんなに多くなかったと思うんですけど、結構しっかり長回しで撮ってたので、その難しさはありました。もっとカットを細かく割っていく撮り方もあると思うんですけど、密室劇ということもあって、舞台に近いライブ感みたいなものをイメージされてたのかなぁ。だからカットを割るよりも、そのときの空気とか温度とかをしっかり伝えるということを優先して長く回していた面もあったと思います。

――ちょっとした間が大事になりそうですもんね。

そうですね。いかに相手をだますかとか、そういう相手の心理を読んでいくようなお話で、相手は何を考えてるんだろう、そしてその間に自分は何を考えるんだろうっていう、互いの心を読み合う間が大事になってくる作品でもあると思うので、なおさらカットを割らずに撮っていったのかなって思います。

――特に田中さんの演じた人物は、振り幅があるというか、途中で矛盾したことを言い出したりするから難しかったのでは?

自分で嘘をついてることに気づいてないんですよね、彼は。「よし、ちょっと嘘ついてやろう」とか、自分が助かるために嘘をつこうというよりは、その場をうまくやりすごしたいというのがこの男の根底にあるんです。

――じゃあ、ズルいとか演技じゃなくて、ナチュラルに嘘をついちゃってる?

そうなんです。とにかくその場を丸く収めたい人なんですよね。怒られたくないからこんなこと言っちゃった、みたいな。その場しのぎで生きてる人なんですよ。だから後になって、「あれ、嘘ついてましたっけ?」って気づくという。そういう意味じゃすごくタチが悪いというか、3人の中でいちばんやっかいな人だなと思います。
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――撮影中、印象深かったことはありますか?

撮影中はずっと手錠でつながれてるので、ホントに苦しいし、痛くなってくるんですね。で、撮影の間に、カメラ位置を変えますとか、そういうちょっとした休憩時間があったときは、僕とか(佐藤)二朗さんはすぐ手錠を外してもらって一息ついてたんですけど、(渡辺)いっけいさんだけはずっと手錠を外さないんです。手錠ってちょっとでも手を動かすと痛いんですよ。でもいっけいさんはずっと外さなくて。たぶん、どれぐらい動けるかとか、どれぐらいヒジが稼働するかとか、どこまで手が回ってくるのかとかを探ってはったと思うんですよ。そういうところはスゴイなぁって思いましたね。役者魂というか......。あ、これは決して二朗さんが役者魂がないって言ってるんじゃないですよ(笑)?

――(笑)。

二朗さんは二朗さんで、毎回アドリブを変えてきはるんですよね。ホントに面白いし、あれはスゴイなと思いますね。

――笑いすぎちゃってNGなんてことも?

ありましたね。二朗さんにしてもいっけいさんにしても、カメリハと本番で芝居を変えてきはるので、笑ってしまってこっちのカットが使えない、みたいなことはありました。二朗さんのアドリブ力だったり、いっけいさんのお芝居に感動しましたし、そんなお2人と共演させてもらえて嬉しかったですね。

――映画では「人を信じることの難しさ」を描いていますが、田中さんは今まで「人を信じられない!」って思ったことはありますか?

う~ん......あんまりないんですよね。自分が鈍いからなのかなぁ? ちょっと違ってしまいますけど、子どもの大事にしてたお菓子を食べてしまった、みたいなことはあります(笑)。

――それは自分が裏切った側じゃないですか(笑)!

そうですね(笑)。

――本作のエンディング曲を相方の遠藤(章造)さんが歌われてますけど、そのことについてはいかがですか?

これはもう、金子監督が遠藤さんにエンドロールで歌ってもらって、最後にもうひと展開、みたいなことをイメージされてて、どうしてもそれを入れたいって言ってたのは覚えてますね。歌詞も金子監督が書かれてたと思います。撮影のときは、遠藤の歌のシーンはかなりの早朝に撮影したんですけど......、遠藤さん、ノドの調子を心配されてました(笑)。

――本物の歌手の方みたいですね(笑)。では最後に、映画をこれから観る方にメッセージをお願いします。

生き残れるのは誰なのか!?という目線でこの映画を楽しんでもらえたら嬉しいです。あとはやっぱり、いい大人が必死こいて嘘ついて、相手を陥れて自分だけが生き延びようとする姿って滑稽だと思うんですね。命がかかってるから、ある意味そこに嘘はないとも言えるんですけど......。そういう、大人の必死さ、見苦しさみたいなものを笑ってもらえたら嬉しいなぁと思います。
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【ココリコ】【田中直樹】

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ラフレクラン単独ライブツアー 追加公演決定。さらにポスタービジュアルも完成!

7月16日(土)の広島を皮切りに大阪、東京にて開催されるラフレクラン初の単独ライブツアー「KYON-NICHI-WA!!」にて沖縄公演が追加決定致しました。

さらにポスタービジュアルも決定!東京以外では初めての単独ライブとなり、漫才・コントの新ネタを中心に勝負ネタをお届けします。

皆さまお見逃しなく!


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【ラフレクラン】

キリン氷結®キャンペーンにて、ノンスタ・井上&トレンディ・斉藤が音楽ユニット「トレンディスタイル」を結成!? MVも公開決定!

6月22日(水)、都内にて『トレンディスタイル結成式 Powered by あたらしくいこう 氷結®』が開催され、このキャンペーンのために音楽ユニット「トレンディスタイル」を結成したNON STYLE・井上裕介、トレンディエンジェル・斎藤司が出演しました。
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今年、パッケージとテイストを一新し、「あたらしくいこう」をコミュニケーションコンセプトに掲げてさまざまなプロモーションを展開してきた人気アルコール飲料「氷結®」。この夏の"あたらしい"飲み方を提案すべく、森永の人気アイス「ICEBOX」とのコラボレーションが実現。専用の「ICEBOX」で飲む『氷結®専用ICEBOXが当たるキャンペーン』が、6月28日(火)よりスタートすることになりました。
そして、本キャンペーンのアンバサダーに選ばれた井上と斎藤。音楽ユニット「トレンディスタイル」を結成して、今後さまざまな活動を通してキャンペーンを盛り上げていく予定となっています。

ラップしながら登壇した2人。井上は"#NOWAY"、斎藤は"MC PE"というアーティストネームで活動することを宣言するも、「おじさんが頑張ってるみたいになってる」と不安げな斎藤。井上は携帯電話を取り出し、ツーショット撮影を始める自由ぶりです。
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キャンペーンがスタートする28日には公式ウェブサイトにて、「トレンディスタイル」によるミュージックビデオも公開。m-floの☆Taku Takahashiさんが曲を、DOTAMAさんがラップを手がけているそうで、斎藤は「メロディとリリック最高!」と大絶賛。ラップの経験がなかったという井上も「いい歌に仕上がってます」と自信たっぷりです。

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氷結®とICEBOXのコラボについて、「氷結®は普通に飲んでもおいしいけど、暑い夏にICEBOXに注いで飲むとビックリするほどおいしい。お酒なんですけど、スイーツ感覚で楽しめる感じ」と語る井上。斎藤も頷きながら「しかも氷結®に合うよう、特別に開発したICEBOXですからね!」と強調します。
斎藤はシチリア産レモン、井上はグレープフルーツでICEBOXとのコラボを楽しんだのですが、「くぅー! クールで最高です」(斎藤)「おいしい!」(井上)と悶絶。「お酒の弱い方はストロンググレープフルーツを敬遠されるかもしれませんけど、ICEBOXと一緒に楽しむことでアルコール度数も下がって飲みやすくなりますよ」とアピールする井上は、「このシークレットレシピ、味わってみたいだろ?」とかっこよくポージング。そんな井上を観ていた斎藤。「リリック思いついたんでいいですか?」と告げて「氷結®の柑橘系、井上の顔キツ系! イェイ!」とラップでディスると、会場は笑いに包まれました。
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今回のユニットに手応えを感じている様子の井上。「いろんなパターンがいけそうですし、相方(石田)がよく骨折して仕事を休むから、その時は助けてもらいたい」と語ると、「井上さんとだったら絶対売れる!」と食いつく斎藤。井上に憧れているそうで「キャラクターとして尊敬してる。追いかけているところがある。嫌いとかキモいとか言われてるのがわからない」と伝えると、「トレンディエンジェルの斎藤、ジャングルポケットの斉藤、なぜかダブルさいとうに憧れられてます!」と笑う井上でした。
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2人の音楽ユニット「トレンディスタイル」のミュージックビデオは、28日より公式サイトにて公開。ぜひともチェックしてください!
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【NON STYLE】【井上裕介】【トレンディエンジェル】【斎藤司】