LINE公式スタンプ『尼神インター ずっとなにしてんねん』を、7月6日（木）より発売いたします。
「抱かれてんなぁ」「抱かれとるやないか」、「スキニージーンズです」「足ぱんぱんやなぁ」など漫才ネタ。
「ずっと何してんねん」、「なんやこいつ」など渚が言いそうな関西弁ツッコミ。
「おまたせいこー♡」、「しあわせいこ～」など誠子のぶりっこネタ。
ボケれる、つっこめる、漫才できる、挨拶できるなど、万能LINEスタンプです。
また、実写風イラストでボイス付きになっています。
【尼神インター】
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Amazonの新しい日本オリジナル・シリーズとして、バラエティ番組『野性爆弾のザ・ワールド チャネリング』と『千原◯ニアの◯◯-1GP』（千原まるにあのまるまるワングランプリ）を、Amazonプライム・ビデオにて見放題独占配信されます。
『野性爆弾のザ・ワールド チャネリング』は2017年7月7日（金）より、『千原◯ニアの◯◯-1GP』は2017年7月14日（金）より配信開始です。
『野性爆弾のザ・ワールド チャネリング』は、野性爆弾が自由気ままにやりたい放題をする初冠番組です。売れたいアイドルに開運パワースポットを教える『邪人先生のアイドル開運ツアー』や、大御所俳優の華麗なる一日に密着する『一流散歩』など毎回豪華なゲストをお呼びし、様々な企画にチャレンジします。また、くっきー監督・脚本のミニドラマや、ロッシーの不思議な悩み相談のミニコーナーなど、見どころ満載のバラエティ番組となっています。
『千原◯ニアの◯◯-1GP』は、千原ジュニアが毎回企画を考案し、芸人をゲストに迎え様々な企画の1位を決めるバラエティ番組です。制限時間内にゲストが独自に取材を行い世間が知っている雑学・クイズ・噂・都市伝説・実話などを調査して各自発表する「知識聞き出し-1グランプリ」や、ふとした言動や行動で人を傷つけている、傷つけた人をフルスイングで制裁する「フルスイング-1グランプリ」など、これまでにないグランプリ企画をお届けいたします。
また、千原兄弟による究極のトークライブ『千原兄弟「チハラトーク」セレクト』もAmazonプライム・ビデオで配信中です。
▼野性爆弾ロッシーのコメント
野性爆弾の冠番組ですね！
すごく嬉しいです！
ずっーと長く続く、バカな番組でありたいですね！頑張ります！
見どころは、全部です！
最初から最後まで、野性爆弾まみれ！なんで、よろしくお願いします！
▼野性爆弾くっきーのコメント
私どもの様なエビヘタ芸人がパシャれるよう爆ぜませていただきます。
お笑いを超えた爆ぜらいをご堪能ください。
▼千原ジュニアのコメント
「好き勝手に面白いことをやってください」とAmazonさんから言っていただいたので、お笑い純度100%の混じりけのないおもしろ企画満載でお送りいたします。
いろいろなナンバー1をとにかく決めていきますので、ぜひご覧ください。
芸人生命をかけて頑張ります！
▼Amazonプライム・ビデオ コンテンツ事業本部長
アジア・パシフィック リージョナルヘッド ジェームズ・ファレルのコメント
異彩を放つ千原ジュニアさん、野性爆弾さん双方が企画されたオリジナリティ溢れるバラエティ番組を、Amazonプライム・ビデオで独占配信できることを大変嬉しく思います。
プライム会員の皆様はきっと未知なる笑いの世界を体験できることでしょう。
【千原ジュニア】【野性爆弾】
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芸歴15年目を迎えたシューレスジョーが、昨年に引き続きソロ公演を開催することが決定。10月20日(金)から22日(日)まで全5公演、世田谷・ブローダーハウスにて上演されます。
昨年のソロ公演stage.01『標べ星(シルベスタ)』では、初めて1日2回公演、3DAYS5公演にチャレンジするなど、新たな一歩を踏み出したシューレスジョー。各方面から高い評価を得ているその演技力と、芸人としての笑いのセンスを、この舞台でしっかりと融合させ、新境地を切り開きました。
今回のタイトルは『凪飛沫（ナギシブキ）』。フライヤーでは、コート姿のシューレスジョーがえもいわれぬ表情をうかべ水の中にたたずむという、彼らしい世界観を表現。舞台にも期待がかかります。
「芸歴15年目の節目の年でもありますし、より色濃く『これがシューレスジョーだ！』というものを確立できたらと思います！」と意気込むシューレスジョー。「『凪(ナギ)』のようにどっしりと、『飛沫(シブキ)』を上げてはしゃぐ姿をぜひぜひ観に来て下さい！」とメッセージを送っています。
チケットは7月8日よりチケットよしもとにて先行販売、7月15日より一般販売がスタート。今年のシューレスジョーがどのような進化を遂げているのか、ぜひお見逃しなく。
「シューレスジョーソロ公演 stage.02『凪飛沫（ナギシブキ）』」
■シューレスジョーコメント
昨年のソロ公演stage.01『標べ星(シルベスタ)』に引き続き、今年も無事にソロ公演を開催することとなりました。
『ソロ公演』という生意気な言い方をしてしまったため、たくさんの人に『一人芝居なの？』と聞かれましたが、ようは単独ライブです。
ただ、イチ芸人の普通の単独ライブだと思って来ると多少びっくりするかもしれませんし、常々自分にしかできないものを作りたいと考えているので、むしろびっくりして頂けたらと思っております。そういう意味ではお芝居好きな方にもすんなり楽しんで頂けると自負しております。今年のstage.02『凪飛沫(ナギシブキ)』も昨年同様3日間5公演ということで、確実に体力勝負となりますが、芸歴15年目の節目の年でもありますし、より色濃く『これがシューレスジョーだ！』というものを確立できたらと思います！『凪(ナギ)』のようにどっしりと、『飛沫(シブキ)』を上げてはしゃぐ姿をぜひぜひ観に来て下さい！
【シューレスジョー】
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今年、芸能生活50周年を迎えた桂文枝と、今年創業50周年を迎える三井住友カード株式会社様とのコラボレーションによる、その名も「オヨヨVISAカード」が完成しました！
「オヨヨVISAカード」は、創作落語のパイオニアである桂文枝のギャグ「オヨヨ」と、日本で初めてVisaカードを発行したパイオニアである「三井住友VISAカード」がタッグを組んで誕生したカード。目を引く斬新なデザインと、多数の楽しくてお得な特典、まさに両者の50周年を彩る魅力的なカードとなっています。2017年7月5日より、三井住友カード株式会社様にて、新規ご加入の受付を開始します。「オヨヨVISAカード」に入会すると、桂文枝公演特別割引（指定公演に限る）、なんばグランド花月本公演平日当日券500円割引、神保町花月落語公演 当日券500円割引とうれしいチケット割引！ さらにオリジナルデザインの一筆箋、そして桂文枝のレアグッズと交換が可能な、貯めてうれしいポイント、ワールドプレゼントがつきます。しかも初年度は入会費無料！
受付開始当日の7月5日（水）、桂文枝と、三井住友カード株式会社 代表取締役 兼 副社長執行役員古野亨さんが、本カードへの思いと今後の意気込みなどについて語りました。
古野さんは、「桂文枝さんの芸能生活50周年、誠におめでとうございます。いちファンとして、舞台やテレビで応援してきましたが、このような場で直接お祝いの言葉を伝えることができ、光栄です」とご挨拶。古野さんご自身も関西出身で、若い頃から吉本新喜劇や『ヤングおー！おー！』を楽しんでおられたとか。さらに銀行時代には、吉本を担当していたこともあるそうで、「私自身にとっても、感慨深いです」と笑顔。
桂文枝からも挨拶が。「芸能生活50周年ということで、ぎょうさん企画をやっていただいているうちのひとつです。『オヨヨVISAカード』を作っていただき本当にうれしいことです」と感慨深げ。「実は私の父は、三井住友さんではないけれど、銀行員でございました。しかし、カードとか銀行関係のことは、さっぱりわからなくて...」と、これまでクレジットカードを持っていなかったことを告白！ 「これを機会に今日から入会させてもらいます」と、さっそく特典をチェック。「桂文枝公演特別割引は、私は出る側ですから得はしませんけど（笑）、これからお店での割引とかどんどん特典が増えていくそうなので、そちらも楽しみにしています」と文枝。今後に控える桂文枝芸能生活50周年企画のひとつ、富士山頂での落語会にからめて「人生にはVISAが大事ですが、富士登山はヒザが大事」、さらに文枝が古野さんにクレジットカードの使い方を尋ねた際には「使った分はまとめて口座から引き落とされるのですか？」とやりとりを繰り広げた後、「VISAカードも落語も"こうざ"が大事ということですね」とダジャレで記者陣を沸かせました。
続いて「オヨヨVISAカード」のデザインについても説明を。桂文枝一門の結三柏などをあしらい、「50」の「5」の字が昇り竜に。黒色をベースにした高級感のあるデザインで、文枝も「すごくいいデザイン」と満足そう。古野さんいわく、「黒はプラチナカード以外、認められない場合が多い」とのことで、お互いの50周年にふさわしい、特別感溢れるカードとなっています。
質疑応答では、今までカードを持ったことがないことについて質問が。「（カードを）持ったことがないんです。『これを持っていたら1割引』とか、お得意様カードみたいなんはあるんやけど」とし、「（病院の）診察券がいるとか、会員制の図書館みたいなのを使うときの図書カードが必要なときは、弟子さんに持ってもらってるんですが、自分では財布を持たずに、『今日はこれぐらいのお金がいるな』という時はそれをポケットに入れてるという感じです」と明かしました。
また、「オヨヨ」が世界で発信されるようなカードになったことについて、「本当にこれは『オヨヨ』な話です。僕の『オヨヨ』は、大河内傳次郎さんのモノマネで、ラジオで言い始めて、50年近く使っています。とくに最近（大阪チャンネルで）復活した『パンチDEデート』では、『オヨヨ』はよく使わせてもらいましたが、本当にありがたいことだなあと思います。まさかVISAカードに『オヨヨ』が使われるとは。皆様には『オヨヨ』な買い物をしていただきたいなあと思います」と語りました。
本日7月5日から会員を受け付ける「オヨヨVISAカード」は、カード発行記念キャンペーンとして、9月30日までにお申し込みいただいた方にオリジナルグッズを贈呈！ さらに入会後、翌月末までに「オヨヨVISAカード」にて2万円以上お買い上げいただいた方に、1000円分のVJAギフトカードをプレゼントします！
今後もさまざまな特典が追加される予定です。楽しくてお得な特典が盛りだくさんの「オヨヨVISAカード」、ぜひ入会してくださいね！
PCの方 → URL： https://www.smbc-card.com/rd/oyoyo/
お申し込み書をご請求される方 → 0120-816-437 [三井住友カード株式会社入会案内デスク]
＜受付時間＞平日9:00～19:00／土日祝日9:00～17:00（12/30～1/3休）
【桂文枝】
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主人公は平凡な大学生の時津頼都。
些細な事で父親と喧嘩してしまった頼都が家を出ている間に、交通事故に遭い父親は死んでしまう。
謝る機会を永遠に失ってしまった頼都は失意の中、かつて売れない俳優だった父親が若いころ出演した2時間サスペンスドラマ「冠雪荘の惨劇」の録画を再生する。
気が付くと、頼都は雪山にいた。
そして、目の前に現れる若かりし頃の父親。
混乱する頼都だが、やがて自分がドラマの世界の中にいることを理解する。
さらに「父の演じた役はドラマの中で殺される」ということだけを知っていた頼都は、名探偵のペースで事件を解決すると父親が殺されてしまうということに気づくのだった......。
果たして頼都は名探偵を出し抜いて事件を解決に導き、父親を救うことが出来るのか！？
神保町花月の人気シリーズ奇抜探偵を生み出した福田晶平が新たに生み出した名探偵の物語。
名探偵を演じるのは久しぶりの神保町花月出演となる文田大介（囲碁将棋）。
脇を固めるのは、こちらも久しぶりの出演となる根建太一（囲碁将棋）、佐助、TEAM BANANAと、出演を重ね実力をつけつつあるワラバランス、横井もとき。
芸歴2年目のフレッシュなおいらんは初出演です！
演出は押見泰憲（犬の心）。
ハラハラドキドキのサスペンスをどんな風に演出するのかお楽しみに！
☆観客への挑戦状☆
観客の推理で物語の結末が変わる！？
物語は「問題編」「解答編」に分かれており、その間には「観客への挑戦状」と題して観客の皆さんに犯人当てクイズを出題します！
なんと、観客の正解率に応じてエンディングが分岐！
見事、主人公がサスペンスドラマの世界で父親を救えるかどうかは皆さんの推理力にかかっています！
2日目以降は正解率が上がるので、初日からの観劇をオススメします。
是非、ご来場ください！！
【囲碁将棋】【佐助】【TEAM BANANA】【おいらん】【ワラバランス】【横井もとき】
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７月５日(水)より、吉本興業の芸人ソング・音ネタ・リズムネタなどを「Laugh&Peace Music」として、10サービスにて聴き放題配信スタート。同日に行われた発表記者会見には、藤井隆、レイザーラモンＲＧ、椿鬼奴、エグスプロージョン、NMB48の渋谷凪咲、加藤夕夏が登場しました。
「Laugh&Peace Music」では、H Jungle with t「WOW WAR TONIGHT ～時には起こせよムーヴメント」、West End X Yuki 「SO.YA.NA」、くず「ムーンライト」、藤井隆「ナンダカンダ」など吉本興業所属の芸人やアーティストの懐かしのヒット曲から新曲をはじめ、秋山竜次(ロバート)「TOKAKUKA」、エグスプロージョン「本能寺の変」、COWCOW「あたりまえ体操」などの音ネタやリズムネタなど約2000曲以上を聴き放題で配信。「レコチョクBEST」「LINE MUSIC」「KKBOX」「Google Play Music」「Prime Music」など10サービスで聴くことができます。
2000年のヒット曲「ナンダカンダ」などが配信となる藤井隆は、「当時は"なぜ歌を出さなきゃいけないんだろう"とテレ臭さもあったのですが、この曲のおかげでいろんなところにジャンプさせていただきました。今振り返ると、自分は恵まれていたなと。今回の配信をうれしく思いますし、晴れ晴れした気持ちです」と喜びを。また、ご本人の楽曲にのせ"あるある"ネタを配信するレイザーラモンRGは、細川たかしさんも公認の"こぶしたかし"として登場。「北酒場」のフレーズで「これは"聴いたほうがいい～"」とこぶしをきかせ、笑いをとりました。
会見には、株式会社レコチョク、KKBOX JAPAN、LINE MUSIC株式会社の社長も登場。すると、藤井は、他２人の社長を押しのけ、「藤井隆 選曲プログラム」を配信するレコチョクの社長の隣をガッチリキープし、会場を笑わせます。ほか、レコチョクでは「エグスプロージョン 選曲プログラム」も配信。エグスプロージョン・まちゃあきは、「踊れる曲。古いものから新しいものまで、EDMもHIP-HOPもジャンルに縛られず、聴いてのれる曲を選びました」と選曲のポイントを。
台湾、香港、マレーシアなどアジア６ヶ国で配信のKKBOXでは、「椿鬼奴 選曲プログラム」を配信。洋楽やK-POPなどにも強く、様々な海外アーティストの曲を選曲したという 鬼奴。「声枯れの時にもカラオケで歌いやすい曲」と、鬼奴らしい選曲ポイントを明かしました。ちなみに、本日の衣装のテーマは「ひばり」とのこと。
LINE MUSICでは、「RG 選曲プレイリスト」を配信。RGは再び細川たかしさんの歌のフレーズで「聴いた後に、"生ビールが～"飲みたくなるような曲を」と。また、NMB48の曲を集めたプレイリストも配信。加藤夕夏が、「かわいい曲だけでなくて、クセのある曲もいっぱいあるんですが、そういうNMBのよさがギュッとつまったベストアルバムのような選曲だと思っています」と聴きどこを説明すると、渋谷が「アルバムというと...」と、8月2日(水)にリリースとなるNMB48の3rdアルバムの告知に繋げ、見事な連携プレーを見せました。 
エンディングでは、アーティストfumikaが、超大物ラッパーとのコラボでも話題の新曲「DANGEROUS」(７月12日(水)リリース)を披露し、これまでシークレットだった超大物ラッパーも登場。その正体は、なんとレイザーラモンRG！ 大物ラッパーになりきったRGは、fumikaとカッコいい掛け合いを見せ、会場を盛り上げました。
「Laugh&Peace Music」の詳細は<a href="http://www.randc.jp/artist/lamdp-music">こちらから</a>
【藤井隆】【レイザーラモン】【レイザーラモンＲＧ】【椿鬼奴】【エグスプロージョン】【NMB48】【渋谷凪咲】【加藤夕夏】【fumika】【タケト】
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７月４日（火）、東京・ルミネtheよしもとにて『「８月８日 笑いの日」開催発表会見』が行われました。
昨年、北海道と吉本興業の包括連携協定締結による取り組みの１つとして、北海道が制定した「８月８日 道民笑いの日」と連係した笑いの輪を広げるイベント「みんわらウィーク」を昨年８月６日から８日まで開催しました。
そして、今年は北海道のみならず、47都道府県"住みます"芸人とアジア住みます芸人が８月８日を「笑いの日」と銘打って、全国・アジア各地で笑いを巻き起こすさまざまな活動を行うことになりました。
MCを務めるのはダイノジ。本会見には下記の"住みます"芸人、よしもと観光大使芸人が出席しました。
＜"住みます"芸人＞
桂三段（北海道）
アンカンミンカン（群馬県）
ぴっかり高木といしいそうたろう（山梨）
ぺんぎんナッツ・いなの＆市川こいくち（福島）
飯めしあがれこにお（福井県）
ボヨンボヨン（埼玉県）
もっこすファイヤー（熊本県）
＜よしもと観光大使芸人＞
とにかく明るい安村（北海道・旭川観光大使）
パンサー尾形貴弘（宮城・東松島ふるさと復興大使）
南海キャンディーズ・しずちゃん（福島・いわき応援大使）
ロバート・山本博（群馬・邑楽町観光大使）
横澤夏子（新潟・にいがた観光特使）
ハイキングウォーキング・鈴木Ｑ太郎（新潟・南魚沼市交流大使）
ジャングルポケット・斉藤慎二（千葉・やちよPR大使）
ニューヨーク・嶋佐和也（山梨・富士吉田ふるさと応援団）
東京ダイナマイト・松田大輔（岐阜・大野町観光大使）
はんにゃ・金田哲（愛知・田原市ふるさと大使）
2700・ツネ（大阪・いずみの国和泉市PR大使）
ムーディ勝山（滋賀・KUSATSU BOOSTERS）
たけだバーベキュー（兵庫・加古川観光大使）
ロバート・馬場裕之（福岡・北九州市観光大使）
パンクブーブー・黒瀬純＆バッドボーイズ・佐田正樹（福岡・篠栗町ふるさと観光大使）
村上ショージ（和歌山・串本ふるさと大使）
ダイノジ・大谷から「久しぶり観たら、貫禄が出てる！」と言われたもっこすファイヤー・のりおは、大谷曰く「熊本で局地的に大流行のギャグ」である「ん～～、チョイチョイ！」で挨拶を。
各地でレギュラー番組を持つほど人気となっている"住みます"芸人たち。いなのは「レギュラー３本。相方（中村陽介）は朝の情報番組にも出てまして、合計でレギュラー８本。コンビ格差が出ております！」とちょっぴり悲しげに報告します。
とにかく明るい安村は「はいてますよ！」とおなじみのフレーズを言いながら現れるも、あまりの痩せっぷりに会場騒然。痩せすぎて「ネタが最近、全然ウケないです」と笑います。
たけだバーベキューが「この中でいっちばん誰やねんです！」と自虐的に自己紹介すると、大谷は「俺達は知ってるよ。この人を連れていけば、必ずバーベキューは成功しますから」とフォロー。ロバート・山本は自身の地元を「シベリアから、なぜか白鳥が毎年来る」とアピール。パンサー・尾形は「マッチョ！ マッチョ！ マッチョマン！」と全力でギャグを披露します。
しずちゃんは映画『フラガール』の出演がきっかけでいわき応援大使に就任したのですが、「10年以上前に、映画で福島の観光岩の役って。......誰が岩やねん！」とひとりノリツッコミ。「もし呼んでいただけるのであれば、スパリゾートハワイアンズのフラガールが踊るステージで、シャドーボクシングをやります」とボケつつ、「フラダンスを踊れたら」と展望しました。
登場早々、おなじみのギャグ「ドゥーン！」を２回も見せた村上ショージ。大谷に「師匠、和歌山出身じゃないですよね？」とツッコまれると、「（出身地である）愛媛は、友近がおるから！」と必死に弁解。また、"住みます"芸人たちがレギュラー番組を持っていることから、「師匠は串本でレギュラーあるんですか？」（大谷）と聞かれると、「はぁ？ こっち（東京）でないのに、ある訳ないやん！」と潔く切り返しました。
その後、応援団長である西川きよしが登壇。「あけましておめでとうございます！」と挨拶すると、後方に並んでいた芸人全員がこけるという、よしもとならではのパフォーマンスを。「これ、よしもとやからできることですよ！ ほかでやったら、ダダスベリや！」とツッコむショージに、西川は「君のギャグでも何回コケたか......」と優しく返します。
大谷から「持ち時間は２分です」と告げられ、話し始めた西川。「毎日いろんなことがおありでしょうが、今日１日くらいは笑いたい、笑わせたい......となる。本当にいい仕事に就けてよかったです」と芸人という職業の素晴らしさを噛み締めながら、「芸歴53年、僕らが入った頃（芸人は）100人おりませんでした。２年後に坂田利夫くんが入ってきて......」と思い出話を始めると、大谷やショージが「はい、終わりです！」と強制終了。それでも「僕らは修行して入れてもらった。坂田利夫はなんにもしてない」と続けるも、「師匠！ 坂田師匠の話は長くなりますので」と制止された西川は「『８月８日 笑いの日』はいい企画。クリスマス、バレンタインデー、エイプリルフールのように、全国で根付いていったらいいなと思います」と締めくくりました。
８月８日には全国・アジア各地にて地元の方々による参加型ライブ『＠ほーむ寄席』や『よしもとふるさと劇団』ほか、北海道みんわらウィークをメイン会場として全国＆アジア各地からのイベントの様子を生配信。ご当地自慢の地域代表者による「かき氷早食いタイムトライアル」、コミュニケーション講座やダンス、アートなどの「体験型ワークショップ」など、地域ごとにさまざまなイベントが開催予定。
また、吉本興業の直営全劇場にて、鉄拳による書き下ろしの漫画ステッカーが配布されるなど、笑える企画が盛りだくさんとなっています。
「"住みます"芸人には、やる気のある方がたくさんいらっしゃる。みなさん、（この活動が）根付いていくように、小さなことからコツコツと努力をしてください。そして、大いに広めていきましょう！」と呼びかける西川でした。
【西川きよし】【村上ショージ】【ダイノジ】【とにかく明るい安村】【ハイキングウォーキング】【鈴木Q太郎】【東京ダイナマイト】【松田大輔】【ムーディ勝山】【2700】【ツネ】【ニューヨーク】【嶋佐和也】【たけだバーベキュー】【はんにゃ】【金田哲】【パンサー】【尾形貴弘】【ジャングルポケット】【斉藤慎二】【ロバート】【山本博】【馬場裕之】【南海キャンディーズ】【しずちゃん】【横澤夏子】【パンクブーブー】【黒瀬純】【バットボーイズ】【佐田正樹】【ボヨンボヨン】【飯めしあがれこにお】【市川こいくち】【ぺんぎんナッツ】【いなのこうすけ】【いしいそうたろうとぴっかり高木】【アンカンミンカン】【桂三段】
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6月26日（月）、埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場にて、「ボートピア栗橋×大宮ラクーンよしもと劇場イベント」が開催され、グランジ・大、グランジ・五明、竹内健人、ＬＬＲ、怪獣、サカイスト、えんにち・望月、マヂカルラブリー・村上、シマッシュレコードが出演しました。
ボートピア栗橋と大宮ラクーンよしもと劇場のコラボも2年を迎え、再びボートレース大好き芸人が集合！ 芸人がボートレースの魅力を全力で伝えることにより、イベント終了後には観客をボートレースファンにしてしまおうという野望のもと、イベントは開催されました。
MCのサカイストがボートレース大好き芸人を呼び込むと、ボートレース大好き芸人と、それに巻き込まれた相方たちが登場！ 
3日ぶりに会ったという怪獣の2人ですが、坂口いわく「その前は11連休」だそう。しかしまさよしに「でも休みが多いほど、どんどんきれいになっていってませんか？」とほめられて（？）いました。
最近、初めて大がBSの番組に出ているのを見たという五明は、「大が番組で島崎和歌子さんに『声が汚い』って言われてたんですけど、僕はつきあいが長いからそれがわかんないんですよね」と感想を述べますが、それを受けて話した大のしゃべり方がグダグダだったため、まさよしに「酒飲んでんですか？」と聞かれてしまう始末。
LLR・福田は「ボートピア栗橋は駅からちょっと遠いけど楽屋が広くていい！」と、ボートピア栗橋をほめたあと、以前サカイストと一緒にボートピア栗橋に行ったときに「デンペーが、オレがトイレに行ってる間に帰るっていうボケをした。40過ぎてるのに（笑）！」と子どもっぽいイタズラをしたことを暴露し、笑いを誘います。
ここで、最初のコーナー、＜ボートピア栗橋のテーマソングを作ろう！＞へ。過去にもCMを作ったりとコラボしてきましたが、今回は場内に流れるテーマソングを作ることが決定！
具体的には、すでに曲を作ってきたシマッシュレコードの2人がラララの歌詞で曲を披露。その後、ひとりずつワンフレーズを順に考えていき、最終的にはメロディにうまく乗るようにシマッシュレコードがそれらをつなげて曲を完成させる、という流れで行われます。
最初に曲をラララで歌ったシマッシュレコードの曲を聞いたメンバーは、「おお～っ!!」と拍手。シマッシュレコード・島居いわく「ボートの疾走感をイメージしました」という曲調は、テーマソングにふさわしい、明るく元気が出るようなイメージの曲でした。
しかしすーなかが「福山（雅治）の曲に似てない？」と疑問を投げかけたことで、一同がざわつきます。なんでも、『All My Loving』という曲にメロディが少し似ているそうなのですが、シマッシュレコード・嶋田は「違います！」と強く否定。しかし続けて「最後の1音が違います」と続けたことで、若干似ている（？）ことを認めた形に......（笑）。
気を取り直して、作詞コーナーに取り組むメンバー。まずは先ほど登場した際、「あれ、今日赤土に顔つけてきたの？」と、顔色をいじられていた望月が、福田の「ボートレースの用語を入れていったらいいんじゃない？」というアドバイスのもと、「プロペラぶんまわし」というフレーズを考案し、発表。続けて、「させ！ まくれ！ まくりさせ!!」（LLR・伊藤）、「小宇宙（コスモ）からやってきた6艇の戦闘機（ボート）」（五明）など、次々と歌詞のワンフレーズを考えていきます。
「駐車場が広い」「アロマの香りがする」など、ボートレース栗橋の特徴なども入れつつ、フレーズが出尽くしたところでシマッシュレコードが再編集し、歌詞として歌いながら発表。本格的な歌詞の調整はこれからというものの、荒削りながらもちゃんとしたテーマソングになっており、その完成度の高さに客席からは拍手が起こっていました。ここで作られた曲は、最終的な調整を経て実際にレコーディングされるんだとか。
続いて、「ボートレースゲームバトル」コーナーへ。それぞれチームに分かれ、ボートレースにまつわるゲームを行うのですが、途中で音が鳴ったら今現在行われているボートレースの映像が出てくるため、チームごとのレース予想に入る、というもの。
チーム分けは、ボートレースの知識の深さによって行われ、
・ボートレースレジェンドチーム......すーなか・大
・ボートレースマニアチーム......福田・竹内
・ボートレースちょいかじりチーム......五明・伊藤・村上
・ボートレースど素人チーム......望月・坂口・シマッシュレコード
という全4チームで行われることに。
まずは＜ボートレースジェスチャー＞から。これは、お題であるボートレース用語をジェスチャーで表現し、それが何かを当てるというもの。レジェンドチームとマニアチームは2名ずつしかいないため、ここでは合同チームとなって競います。
ここでは、レジェンド・マニアチームには難しいお題、ど素人チームには簡単なお題と、知識のレベルに合わせた問題が出されたため、各チーム全10問中7～8問正解とまずまずの成績をおさめたのですが、ゲーム中、MCのデンペーが見ていてなかなか当てられないチームにイライラしたのか、突然「オレもやるよ！」とゲームに参加しようとしたため、まさよしに「『オレもやるよ』はダメ（笑）！ 君、たまに仕事忘れるよね。オレ今驚いてるから」と呆れられる一幕も。
続いて＜A1クイズ＞。これは、ボートレースの選手のランクの中の「A1」の選手名を、その選手の情報から当てるというクイズで、ここでは知識の差を埋めるために、レジェンド・マニアチームはノーヒント、ちょいかじりチームは選手年鑑を見てもOK、ど素人チームはスマホでの検索がOKというルールで行われます。
五明がいそうな"ぽい"架空の選手の名前ばかり挙げてボケるため、まさよしに「そんなの一生当たりませんよ？」と注意されながらも順調にクイズは進んでいったのですが、ここで例の「ボートレース予想」の合図音が鳴ります。
さっそくモニターにボートレースの映像が映り、そのままチームごとにレースの予想が繰り広げられます。予想するのは丸亀11レース。それぞれ2連単を3点予想しますが、レジェンドやマニアチームがオッズやエンジンの良し悪しなどの情報から予想を立てるのに対し、ど素人チームの予想は誕生日などの語呂合わせで適当に決めている様子。このレースの結果は「2-1」で、見事マニアチームの予想が的中！
続けて今度は下関の10レース予想へ。ここでは絶対に「2」が来ないと予想したレジェンドチームが、「2がきたら死んでもいい」（大）、「1、2、4がきたら、照明に顔焼きつけてもいい」と絶対の自信を見せます。しかし結果は皮肉にも「2-1」。するとすーなかが「2がきたら死ぬって言ったのに2がきたから、照明に顔焼きつけて死にます！」と宣言し、照明に向かってジャンプ！ しかし、焼きつけられるほど長時間ジャンプし続けられるワケもなく、着地の際に首を痛めただけで終わったすーなかでした（笑）。
＜A1クイズ＞に戻って、客席にいる絵が得意なお客さんに選手の似顔絵を描いてもらって誰かを当てたり、ボートの進入をモチーフにした、他の人とかぶらないように６つの色の札を出す＜進入ゲーム＞でマニアチームが優勝するなど盛り上がりつつ、ボートレースゲームバトルは終了。ちなみに、優勝したマニアチームの獲得ポイント数は100ポイントだったのですが、賞金がポイント数の金額だったため、賞金はたったの100円という悲しい結果に......。
7月9日（日）にはボートピア栗橋に銀シャリが出演するという告知なども挟みつつ、エンディングへ。この日に作ったテーマソングの完成も楽しみな「ボートピア栗橋×大宮ラクーンよしもと劇場」イベント。次回の開催も楽しみです！
【グランジ】【大】【五明拓弥】【竹内健人】【LLR】【怪獣】【サカイスト】【えんにち】【望月リョーマ】【マヂカルラブリー】【村上】【シマッシュレコード】
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7月4日（火）、大阪マラソン組織委員会（第21回）が大阪市内で開催され、松井一郎大阪府知事、吉村洋文大阪市長ら出席のもと、今年度の事業計画や収支予算、各種事業の状況等が報告・検討されました。同委員会終了後には記者会見が行われ、チャリティアンバサダーでなないろチームリーダー（紺組）を兼任するジミー大西を筆頭に、紅組チームリーダー・間寛平、緑組チームリーダー・岡崎朋美、オレンジ組チームリーダー・ミキ、水色組チームリーダー・福本愛菜（吉本新喜劇）が出席。今年は全員がフルマラソンに挑戦するということで、リーダーとして、ランナーとしての意気込みを披露しました。
松井知事、吉村市長、大阪マラソン組織委員会の松本正義会長が並ぶ会見場に、まずはジミーが軽やかなランニングで登場。昨年は応援に専念したジミーですが、今年はチームリーダーも兼任、さらには2年ぶりとなるフルマラソンにも挑戦し、大会を盛り上げます。一昨年はフルマラソンを走ったものの、「二度と出ないと言って、マラソン後に行方不明になってしまった」（松井知事）と心配されると、「知事がチャーハンをおごってくれると言っていたのにおごってくれないので」とまさかのクレームで逆襲!? 松井知事から「今年は酢豚とチャーハンもつけましょう！」と回答があり、交渉成立（？）に納得の表情です。
続いて、寛平、岡崎、ミキ、福本も会見場へ。スケジュールの都合で出席はかないませんでしたが、ゆりやんレトリィバァ、NON STYLE・石田も同じくリーダーに就任し、全員でフルマラソンを走ることが決定しています。
寛平は「木から落ちて骨を折っているのですが、なるべく早く治して走れるようにしたい」と決意表明。
岡崎は昨年、8.8kmのチャレンジランに参加しましたが、手違いでゴールできず、15km地点まで行ってしまうというハプニングに見舞われました。「心残りだったので、今年はフルマラソンに挑戦したいと思った」とのことで、「各チームリーダーの皆さんとも『リーダーならフルマラソンを走らないといけないのでは』と話し合っていました。皆さんと一緒に頑張りたい」とキッパリ！
ミキのふたりは、もちろんフルマラソン初挑戦。「兄弟仲良く手を取り合ってゴールしたい」（昴生）、「若手芸人らしく、笑顔で走り切りたい」（亜生）とそれぞれ目標を掲げます。ちなみにお母さんからは「亜生頑張れ。お兄ちゃんは大丈夫か？」と心配のメールが届いたそうで、昴生は「足を引っ張らないように」と気持ちを引き締めている様子。まだ本格的な練習はしていないというふたりに、ジミーからは「（現在の体型のままでは）100％走れません。僕もですが、60kg台までは落とさないと」とアドバイスも飛んでいました。
フルマラソンは二度目という福本は「ベストタイムを出せるようにしたい。昨年はチームが3位だったので、今年は優勝も目指す」とコメント。デビュー7周年の福本は、今年で同じく7回目となる大阪マラソンに不思議な縁を感じているといい、「前回より、さらに気合を入れて望みたい」と話しました。
と、ここで「この中で何人が完走できるのか...」と話し始めた吉村市長に対し、松井知事が「そう言う限りは、市長も頑張りますよね」とフルマラソン出場をリクエスト。「若いし男前やし足腰強いし大丈夫！」とあおり、周囲もすっかり応援モードに！ すると市長が「現在、府と市は何でも一緒にやっていこうと考えている。松井知事もぜひ！」と呼びかけるなど、会見を大いに盛り上げるひと幕もありました。
松本会長は「大阪マラソンは本当にユニークで、世界一のチャリティマラソンだと思う」と話すとともに、「リーダーとして引っ張っていただくよう、よろしくお願いします」と激励を。また、ミス・ユニバース・ジャパン大阪で結成されたランニングチーム「ミスユニ大阪ランニング部」の皆さんも、フルマラソンに出場することが発表されました。走ることを通じて健康美の訴求を掲げる「美」のオピニオンリーダーとして、こちらも大会を盛り上げていく予定です。
質疑応答では、吉村市長のフルマラソン挑戦について確認が。吉村市長は改めて挑戦を宣言し、大きな拍手を受けました。寛平の肋骨骨折について「もう大丈夫なのか」と心配する質問も。寛平は「まだ2カ月やで？ ひっつくわけないやん！」と笑わせつつ、まだコルセットを巻いているが、あと4カ月あるので「市長が頑張るなら僕も頑張る！」と宣言していました。
会見終了後には囲み会見が行われ、こちらはジミー、岡崎、福本の3人が出席。今年の大会ではコースの変更も検討されているそうで、「大阪のどこにゴールしたいか」ときかれると、「天満！ 家が近いから」（ジミー）、「大阪の地理には詳しくないんですが、（出発地点でもある）大阪城」（岡崎）、「なんばグランド花月...は無理なので、難波付近にゴールしたい」（福本）とそれぞれ回答。フルマラソンを走る話を聞いた際の心境については、「大阪府民なので、何とか頑張りたいと思った。うれしかった」とジミー。岡崎は「もともとスプリンターなので長距離走の経験はない。でも、ジミーさんのお腹を見て頑張れるかなと思いました（笑）」とニッコリ。「フルマラソンは久々なので不安」という福本も、「プレッシャーはあるが、そのぶん結果がついてくると思います」と力を込めていました。
【間寛平】【ジミー大西】【ミキ】【福本愛菜】
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7月2日（日）にイオンモール今治新都市にて（愛媛県松山市）イオンモール×よしもとキッズプロジェクト！笑って！走って！全国横断かけっこツアー！が行われました！
「よしもとキッズプロジェクト」とは、未来を担う子供たちにスポーツやエンタメの「一流」との交流を通してその可能性を伸ばし、そして新たな夢を見つけてもらおうというプロジェクトです！
「笑って！走って！全国横断かけっこツアー！」では2020年に向け、日本陸上競技連盟と共に、全国各地のイオンモールにて子供たちが一流の陸上選手と触れあえる場を次々に展開しております！
そんなキッズプロジェクトがイオンモール今治新都市にやってまいりました！
イベントには陸上競技の短距離選手で、100mの自己ベストは10秒21。
同年、世界選手権の代表に選ばれ、12月の東アジア大会では、100m、4×100mリレーでともに銀メダルを獲得した木村慎太郎さんとシャンプーハット、スマイルがステージに登場しました！
トークショーではシャンプーハットとスマイルが早く走るためのコツを木村さんに質問！
早速ステージ上で教えて頂きました！
腕の振り方、足の上げ方、走る時の姿勢など基本的なところを変えるだけで早く走れるようになるそうです！
会場に来て下さった小さいお子さんから大人まで真剣に指導を聞いていました！
会場に設置された10mかけっこのコースですが、世界のトップアスリート、ウサイン・ボルト選手なら1.85秒で走るとのこと。
ますは、スマイル・ウーイェイよしたかが挑戦することに。
記録は2.38秒！
その後もシャンプーハット・こいでも挑戦！
がんばれー！と応援してもらうなか、
記録はなんと12秒！会場には笑い声が響きました！
ここで木村さんの登場です！
お客さんからのリクエストに応えて木村さんが走ります！
記録はなんと！1.96秒！！
素人目でもわかるスタートダッシュの早さ、フォームのきれいさ、格別でした！！
このトークショーで教えていただいた腕の振り方、足の上げ方、走る時の姿勢をふまえてかけっこ教室で実践です！
トークショー後に行われたかけっこ教室では、小学4年生から6年生の約20名を対象に、木村さんご指導のもとシャンプーハット、スマイルの二組も子供たちに混じり参加しました。
実際にプロも取り入れている準備体操やウォーミングアップを木村さんに教えていただきました。
ジャンプや腕の振り方、先ほどトークショーでお話していたことを実際に体験する子供たちは
嬉しそうに一生懸命取り組んでいました！
10mのコースを大股で何歩でいけるのか、遠くに飛ぶ程（一歩が大きい程）早くなるそうです。
教えていただいたことをふまえて最後に計測をおこないました！
子供たちのスタートダッシュの仕方、腕の振りなど練習のときよりもかなり上達していて、短時間で吸収する子供たちに木村さんもすごく驚いていました。
練習のときよりも早くなった子供達！
子供たちの楽しそうに走る姿はとても素晴らしかったです！
一番早い子の記録は2.56秒という好タイム！
最後にシャンプーハット、スマイルからオリジナルの賞を子供たちに贈呈！
素晴らしいイベントとなりました！
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