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2017年12月

裏切りマンキーコングと西本ザヘッジホッグが『ソニックフォース』発売記念イベントに登場!

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裏切りマンキーコングと西本ザヘッジホッグが、12月16日(土)に開催されるe-Sportsスタジオのイベント「ソニックフォース発売記念特番 ソニックマニアによるSPガチトーク+ソニックフォース神実況!?」に登場いたします。
e-Sportsスタジオイベント第2弾として、世界的な人気ゲームキャラクターである超音速ハリネズミの「ソニック」シリーズ最新作『ソニックフォース』の発売記念イベントを開催いたします。入場無料で会場生観覧できるとともに、Extractor.liveからでも閲覧無料で視聴可能です。

「ソニック」をこよなく愛する裏切りマンキーコングと西本ザヘッジホッグ(全自動サーカス)が、「ソニック」をこよなく愛するコスプレーヤーNRK the Hedgehogとともに、幅広いお客様に楽しんでいただけるイベントとなっております。
また、来場者限定でクリアファイルとステッカーを無料配付いたします。
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沖縄県北部初の地域芸術祭『やんばるアートフェスティバル』開幕!

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沖縄県北部で初となる地域芸術祭『やんばるアートフェスティバル 2017-2018 ヤンバルニハコブネ』が、2017年12月9日(土)から2018年1月8日(月)まで、沖縄本島北部地域各所にて開催中です。
現代アートやデザイン、写真、音楽など多彩な表現が展示される「エキシビション部門」と、クリエイティブディレクター・熊谷隆志が監修し、沖縄在住の工芸作家による作品を展示販売する「クラフト部門」で、県内外の作家総勢50組による作品を展示しています。
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12月9日(土)、沖縄本島北部やんばるにも冷たい風が吹くなか、開催初日を迎えました。
メイン会場である大宜味村立旧塩屋小学校をはじめ各会場には、地元の方々だけではなく、沖縄県外の方々もご来場されました。
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大宜味村立旧塩屋小学校会場は、海に面した幻想的なロケーションが魅力の廃校舎を利用して、各教室や体育館、校庭で、様々なアート展示や地元フードの出店、音楽イベントなどを開催しています。その他にも複数の会場にて、作品展示やイベント企画を実施しております。
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都会とは異なる「やんばる」ならではの豊かな自然のなかで、作品とともに地域の方々や文化に触れていただき、地域の魅力を体感・体験できる芸術祭となっております。

吉本新喜劇座長・酒井藍が地元の奈良"田原本町"の広報大使に就任! 「夢が叶いました!」

吉本新喜劇座長の酒井藍が、出身地である奈良県・田原本町の「たわらもと広報大使」に就任!その委嘱式が12月11日(月)、田原本町役場にて行われました。

 

田原本町で生まれ育ち、現在も家族と一緒に暮らしている藍ちゃん。こよなく愛する地元に新設された広報大使の第1号として、国史跡の唐古・鍵遺跡などで知られる歴史の町・田原本町の魅力を町内外に積極的に発信していきます。

 

新喜劇ではおなじみのうどん屋さんの衣装で「よろしくお願いします!」と元気に登場した藍ちゃんは、森章浩町長、町議会議長の植田昌孝さんから委嘱状とたすき、広報大使の肩書きもまぶしい大きな名刺を授与され、「ありがとうございます!」と満面の笑顔。特産品のブランドいちご「あすかルビー」を贈呈されるとさらにテンションを上げ、「めちゃうれしい!最高や!」と大喜びしていました。

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挨拶に立った藍ちゃんは、「ホンマにうれしい限りです。ついに来たかという感じ。新喜劇に入ったときから、座長になることと、『たわらもと広報大使』になることの二本柱の目標でやってきましたが、今年でふたつも夢が叶ってしまいました」と感激しきり。「来年は田原本町の"座長"を目指します(笑)」と新たな野望を掲げ、笑いを誘いました。また、広報大使を務めるにあたり、「田原本町にはいいところがいっぱいあるので、みなさんにもっと知ってもらえるようにがんばります」と抱負を。これを受け、森町長は「藍ちゃんがおっしゃったように、田原本町には本当にいいところがたくさんあります。これをもっと多くの方に知っていただきたいと、広報大使を委嘱させていただきました。これからもよろしくお願いします」と町を盛り上げるPR隊長の大役を藍ちゃんに託しました。

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続く報道陣との質疑応答では「アピールしたい田原本町のいいところは?」と聞かれ、「食べ物が死ぬほどおいしい」ことを挙げた藍ちゃん。農業が盛んな町とあり、地元で獲れた新鮮な野菜やフルーツの味は格別だそうで、「一番好きなのは、やっぱりいちごですね。ホンマにおいしいんです!スイカもおいしくて、昔からめちゃめちゃ食べてきました」と自慢のふくよかボディを育んだ田原本町の特産物を絶賛!「まずは、おいしいものがたくさんあるよというアピールから入ってもらって、これをきっかけに町の魅力をどんどん知ってもらえれば。田原本町は穏やかでいい人ばかりなので、実家に帰るような感じで気軽に訪れていただきたいですね」と呼びかけました。

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これから広報大使として町のイベントなどに参加する予定の藍ちゃん。「何でも言ってくださいね。私、田原本町のためやったらギリギリ脱げますんで!(笑)」と気合い十分です。

そんななか、森町長から「田原本町で新喜劇の座長公演をやっていただけるとうれしい」とのリクエストが。「それ最高です!」と喜ぶ藍ちゃんは、「そのときには、ぜひ町長にも出ていただきたいです」とさっそく出演交渉に乗り出すなどノリノリ!「さっきは『田原本町の座長になりたい』と言いましたが、トップの町長の座を脅かすわけにはいかないので、"町長"と"座長"の二本柱でいかせてもらえればと(笑)」と町に前代未聞のポスト"座長"を新設する仰天プランを提案し、会場を盛り上げていました。

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さらにこの後、SNSなどを通じて町のPRに参加する田原本町応援団「プロモーション大使」のみなさんの委嘱式も行われ、「町のいいところを共にどんどん広めていきましょう!」と呼びかける藍ちゃんと一致団結!持ち前の明るさとパワーで、故郷の魅力を伝えようと張り切るたわらもと広報大使・藍ちゃんの活躍にご期待ください!

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【酒井藍】【森章浩町長】【植田昌孝町議会議長】

ヨシモト∞ホール、新年の三が日はゆにばーす&インディアンス&ラフレクランの3組がそれぞれ寄席を開催!!

年明け2018年1月1日(月)~3日(水)の三が日は、ヨシモト∞ホール期待の若手3組が交代で主催する寄席を開催することになりました!
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1日(月)はM-1グランプリ2017決勝に出場した異色の男女コンビゆにばーす、2日(火)は「西のザキヤマ」とも呼ばれるハイテンション漫才で活躍中のインディアンス、3日(水)は元アナウンサーの西村と個性的キャラのきょんによる人気コンビ・ラフレクランです!

それぞれが今一番呼びたい・一緒にやりたい芸人をゲストに迎えてのネタライブ。
新年の初笑いに、是非遊びに来てください!


【ゆにばーす】【インディアンス】【ラフレクラン】

よしもと漫才劇場所属芸歴7年目以下メンバーのネタバトル「Kakeru翔GP」開催!

12月10日(日)よしもと漫才劇場にて、芸歴7年目以下のネタバトルイベント「Kakeru翔GP」が開催されました!

2ヶ月に1度、「Kakeru翔LIVE」に出演するNSC33期以下の43組による「今、1番面白いヤツ」を目指して戦う白熱のバトルライブです!

 

今月のMCはプリマ旦那!

満員の会場で、ランキングの下位メンバーは入れ替え戦でよしもと漫才劇場に出演する機会を失う可能性もある中、翔メンバーはどの組も気合い十分。

4つのブロックに分けてそれぞれがネタを披露し、お客様は「面白いと思った4組」に投票できるこのライブ。

いよいよ闘いの幕がきっておとされます!

 

出場メンバー

【Aブロック】帝国チーズグラタン、絶対アイシテルズ、戎、いなかのくるま、熱いお茶、テコンドー近藤、ヒガシ逢ウサカ、たくろう、マユリカ、キンニクキンギョ、ダブルヒガシ

 

【Bブロック】ドーナツ・ピーナツ、ニッポンの社長、きみどり、蛙亭、村一番、なにわスワンキーズ、ちからこぶ、滝音、ロックンロールブラザーズ、kento fukaya、ネイビーズアフロ

 

【Cブロック】チャンプチョップ、ZUMA、ポートワシントン、爛々、きんめ鯛、ミキ、ビスケットブラザーズ、からし蓮根、ゆりやんレトリィバァ、霜降り明星

 

【Dブロック】おたまじゃくし、例の件、清友、ダークニンゲン、ラニーノーズ、フースーヤ、紅しょうが、エンペラー、さや香、コウテイ

 

Aブロックはトリ出番に前回2位の実力派漫才師 ダブルヒガシ。他にも、おネェの芸人トニオが印象的な熱いお茶、ランキング上位の常連マユリカが登場!

Bブロックは毎月の単独ライブが満席になるほどの実力を持った高学歴コンビ ネイビーズアフロや、漫才劇場のフリップ芸職人 kento fukayaが登場!

CブロックはM-1グランプリファイナリストのミキ!女芸人No.1決定戦 THE Wファイナリストのゆりやんレトリィバァが登場!

Dブロックは前回の翔GP優勝のコウテイ!M-1グランプリファイナリストのさや香が登場!

 

各ブロック2カ月前よりさらなる実力をつけて客席は大盛況。

客席からは常に変わらぬ大きな笑いが。出場芸人全組を見終わったところで、いよいよ投票が行われます。

そして、ついに結果発表。

4位 エンペラー

3位 ダブルヒガシ

2位 コウテイ

そして1位は『さや香

 

最終組Dブロックに登場したさや香は癖になるフレーズがお客様を独特の世界観に引き込み、会場を盛り上げました!M-1グランプリの勢いそのままに、今年最後の12月度の翔GPを制しました!

 

2ヶ月に1度開催される、芸歴7年目以下のネタバトル「Kakeru翔GP」。

次回は2月に開催されます。

 

また、12/14(木)には、芸歴8年目以上のネタバトル「グランドバトル」が第一部・第二部と2部制で開催されます!

 

よしもと漫才劇場に所属している若手芸人の真剣なネタバトル、皆様のご来場お待ちしております!

  

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【さや香の優勝コメント】

新山「この前M-1グランプリで負けてしまったんで、今日勝てて良かったです!

こういう翔GPとか全部一位をとる気で、そして関西の賞レースひとつでも多くとれるように頑張ります!漫才いっぱいやらせていください!よろしくお願いします!!」

 

石井「まだ僕たちのことを知らない人もいると思うので、この勢いに乗ってもっと露出して一人でも多くの人に応援してもらえるように精一杯頑張ります!よろしくお願いします!!」

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【さや香プロフィール】

▼新山士彦(にいやまのりひこ) 写真左

生年月日:1991年10月17日

出身地:大阪府 東大阪市

趣味:映画鑑賞、漫画、音楽、小説、スポーツ観戦、けん玉、野球、勉強

 

▼石井誠一(いしいせいいち) 写真右

生年月日:1988年05月28日

出身地:大阪府 大阪市

趣味:ダーツ、ボーリング、カラオケ、アニメ、TVゲーム、漫画

 

【帝国チーズグラタン】【絶対アイシテルズ】【戎】【いなかのくるま】【熱いお茶】【テコンドー近藤】【ヒガシ逢ウサカ】【たくろう】【マユリカ】【キンニクキンギョ】【ダブルヒガシ】【ドーナツ・ピーナツ】【ニッポンの社長】【きみどり】【蛙亭】【村一番】【なにわスワンキーズ】【ちからこぶ】【滝音】【ロックンロールブラザーズ】【kento fukaya】【ネイビーズアフロ】【チャンプチョップ】【ZUMA】【ポートワシントン】【爛々】【きんめ鯛】【ミキ】【ビスケットブラザーズ】【からし蓮根】【ゆりやんレトリィバァ】【霜降り明星】【おたまじゃくし】【例の件】【清友】【ダークニンゲン】【ラニーノーズ】【フースーヤ】【紅しょうが】【エンペラー】【さや香】【コウテイ】

 

夢は世界進出! 『女芸人No.1決定戦 THE W』ゆりやんレトリィバァが初代女王に!

12月11日(月)、"この世で一番オモシロイ女性"決める祭典『女芸人No.1決定戦 THE W(ザ ダブリュー)』(日本テレビ系)が生放送で行われ、ゆりやんレトリィバァが初代女王の座に輝きました
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WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字"W"をタイトルとした『女芸人No.1決定戦 THE W(ザ ダブリュー)』は、漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなど面白ければ何でもアリの史上初の女性芸人の祭典。初開催となる今大会には総数636がエントリーし、予選、準決勝を勝ち抜いた10組が本日の決勝戦に進出。優勝者には、優勝賞金の1000万円と副賞の日テレ番組に視聴率100出られる「日テレ100%券」が贈られます

徳井義実(チュートリアル)、水卜麻美アナウンサー、俳優間宮祥太朗さんがMCを務める決勝戦には、はなしょー、ニッチェ、アジアン、紺野ぶるま、中村涼子、牧野ステテコ、まとばゆう、押しだしましょう子、どんぐりパワーズ、ゆりやんレトリィバァの10組が出場。柴田理恵さん、生瀬勝久さん、ヒロミさんら6名のゲスト審査員と、一般審査員の合計401票で審査。ファーストラウンド115対戦を行い、勝ち上がった5組がファイナルラウンドで"笑いの女王"を競います。また、副音声を松本人志(ダウンタウン)と放送作家・高須光聖が担当し、決勝の対決を見ながらトークを。
ファーストラウンド第一試合は、結成5年のはなしょーと、はなしょーが憧れるニッチェが対決し、ニッチェが勝利。第二試合は、2年8ヶ月ぶりにテレビで漫才を披露するアジアンと、ハラたつ女で笑わせる紺野ぶるまが対決し、アジアンが勝利。第三試合は、感動と笑いの一人芝居を見せた中村涼子ポールダンスと笑いを融合させた牧野ステテコが対決し、牧野が勝利。第四試合は、ピアニストであり芸人でもあるまとばゆうアマチュアから唯一決勝進出の鳥取市役所職員の押しだしましょう子の異色対決となりまとばが勝利。第五試合は、合計200kgのぽっちゃりコンビ・どんぐりパワーズ独自の視点のモノマネで笑わせるゆりやんレトリィバァが対決し、ゆりやんが勝利。
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ファイナルラウンドでは、ファーストラウンドで勝利した、ニッチェ、アジアン、牧野ステテコ、まとばゆう、ゆりやんレトリィバァの5組が新たなネタを披露。ニッチェは母一人子一人のハートフルコントで切なくも笑えるネタを。アジアンは、頭から離れなくなるフレーズを払拭すべく脳をリセットするメロディを披露する漫才で、さすがの力量を見せます。牧野ステテコは、衣装もお色気(?)もグレードアップしたポールダンスネタで場を荒らします。唯一の歌ネタで勝負するまとばゆうは、イントロを変えるだけで全く違う曲に聞こえるというネタを。ゆりやんは、ドラえもんに扮し、ほのぼのとした口調で日ごろの不満をぶちまける一人コントで爆笑をさらいました。
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5組の決勝ネタが終わったところで、副音声を担当する松本人志は「正直、ステテコが気になってる」と感想を述べながら「もしステテコが優勝したら、この大会は今年で終わりです」と笑いを。そして、結果を待つ間、5組のファイナリストは心境を。久々の漫才を披露したアジアンは「2人で楽しんで漫才できました。あとは結果を待つだけかなと。結果を待つだけかなと申します」とゆりやんのギャグを横取り。牧野は、松本のコメントを受け「またトリコが増えちゃった」と笑わせます。ゆりやんは、突然、床に数式を書き始め「もう終わったのでは」と答えを導き出すというボケを。
そしていよいよ結果発表。5位のまとばゆう、4位のニッチェ、3位のアジアンが発表されたところで、残るは牧野とゆりやんとなり、会場がざわめきます。結果は、201票という過半数を超える得点でゆりやんが圧勝。初代女王に輝いたゆりやんは、「ホントにおおきにです。おおきにと申します」と最後までギャグを忘れぬ芸人魂あふれるコメントで『THE W』を締めくくりました。
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ピン芸人の祭典『R-1ぐらんぷり』では、決勝に3度進出しながらも優勝には手が届かなかったゆりやん。テレビに引っ張りだこで、2017年ブレイク芸人ランキングの7位に入った人気者でありながら、「ネタやって1位とらんと意味ない」と並々ならぬ意欲で挑んだ今大会、ついに念願の1位を手に。番組終了後に行った囲み取材では、感極まって涙があふれながらも、「...と申します。名前!」や「...思ったり、思わなかったり」、床に数式を書き答えを導き出すなどのおなじみのギャグを随所に盛り込み、涙と笑いあふれるコメントを。女芸人初代女王の冠に違わぬ姿を見せました。
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ゆりやんレトリィバァ優勝コメント
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――優勝が決まった瞬間の気持ちは?
「むちゃくちゃドキドキしてて、放送中は全く実感が湧いてなくて...(感激の涙があふれ)すいません。うれしくて。終わってから、いつもお世話になってるスタッフさんとかマネージャーさんの顔を見て(さらに涙があふれ)。いつも私のために時間を割いてくださったおかげです。...とか思ったり、思わなかったりです。今こみ上げてきました。ああ、うれしい」

――圧勝でしたが。
「私が売れたいとか勝ちたいとか目立ちたいとかいうために時間を割いて相談にのっていただいたり、先輩方、スタッフさん、友達、家族、皆がいなかったらこんな、こんな日迎えられへんかったやろうなと思います。...とか思ったり、思わなかったりです」

――優勝賞金1000万円はどうしますか?
「トゥットゥルトゥットゥトゥットゥルトゥットゥトゥ~(ドラえもんのフレーズで)使いたい~! ええヤツに思われようと思ってる言い方あばっかりなんですけど。お世話になってる方におかえしもできてませんし、家族も、友達も約束してても私が無理になってばっかりで。用事ある時もない時も...ないんかい! 今まで自分のことばっかりやってきて、人に何もお礼を言えていないので、これでみなさんにお礼したいと思います。...と申します。名前!」

――優勝して、これを気に大阪から本格的に東京進出を考えていますか?
「(突然、床に数式を書き、答えを導き出し)世界に行くのでは?」

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――その心は?
「日本を出るということです。適当なこと言ってすんません(笑)。私の将来の夢が、今日大阪で、明後日New York cityで、来週から東京で、そこからサンフランシスコ行ってみたいなのに憧れてるので、そういうふうになれたらいいなと思います」

――賞レースで優勝は初めて?
「今年2月に行われました「NHK上方漫才コンテスト」で優勝させていただきました」

――今回の優勝はまた違った喜びが?
「いつも賞レースに関しては、とにかく優勝したいっていう思いでやってこさせてもらいました」

――「R-1ぐらんぷり」出場も? 二冠に向けて。
「そうですね。二冠に向けて、みかんをむいて」

――優勝の喜びを一番に伝えたいのは誰ですか?
「1人に選びきれませんので、ここで大声を出すので、媒体様に発信していただいて同時に伝わればと思います。皆さんのおかげで「THE W」優勝させていただきましたー! おおきにでーす! おおきにと申しまーす! 名前!」

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――副賞の「日テレ100%券」で出たい番組は?
「夢みたいで。テレビに出させてくださいって言って出させてもらえるなんて。恐れ入りますし。全部なんですけど、皆さん憧れる「さんま御殿」とか「ガキ使」とか、あとは「NEWS ZERO」とかですかね」

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『女芸人No.1決定戦 THE W(ザ ダブリュー)』結果

ファーストラウンド
第一試合  はなしょー(116vs ニッチェ(285
第二試合  アジアン(300vs 紺野ぶるま(101
第三試合  中村涼子(190vs 牧野ステテコ(211
第四試合  まとばゆう(286vs 押しだしましょう子(115
第五試合  どんぐりパワーズ(56vs ゆりやんレトリィバァ(345

ファイナルラウンド
1位:ゆりやんレトリィバァ(201
2位:牧野ステテコ(89
3位:アジアン(47
4位:ニッチェ(33
5位:まとばゆう(31

【松本人志】【ダウンタウン】【徳井義実】【チュートリアル】【アジアン】【ゆりやんレトリィバァ

2017年12月11日 (月)

ニューヨーク最大規模の単独ライブ「YASHIKIS'」 ロビーにも様々なアトラクションが登場!

12月15日(金)東京国際フォーラム ホールCにて、ニューヨーク単独ライブ『YASHIKIS'』が開催されます。
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今回のライブでは、本編だけでなく、ロビーでもお客さんに喜んで頂けるようなアトラクションの登場が決定しました。
今までの歴代単独ポスター展をはじめ、あのコントでお馴染の嶋佐顔面タトゥーが体験できる【インスタ映え間違いなし!嶋佐タトゥー体験コーナー】、そしてこちらもインスタ映え間違いなし、まるでニューヨークの2人からキスされたような写真が撮れる【インスタ映えスポット】が登場します。
皆さんインスタグラムにアップして、たくさん「いいね!」をもらいましょう!

今回はネタはもちろん、渾身のVTR、ロビーでのアトラクションと内容盛りだくさんのイベントとなっております。12月15日はぜひ国際フォーラムへ。


【ニューヨーク】

オリジナルグッズが完成!『RGが90分あるあるを歌い続け、それを浅越ゴエが90分実況し、博多大吉が90分解説する会』

『RGが90分あるあるを歌い続け、それを浅越ゴエが90分実況し、博多大吉が90分解説する会』にて販売するオリジナルグッズが完成しました!
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今回のグッズのポイントはなんといっても、RG本人がこだわり抜いたデザイン。
イベントのテーマにもなっているTMネットワークをオマージュしたロゴを、スタイリッシュに配置したアイテムが揃いました。
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①ICカードステッカー(ホワイト / ブラック) 300円(税込)
②Tシャツ 2500円(税込)
③サングラス(ケース付) 2000円(税込)
④スタジャン 7000円(税込)
⑤中綿入りジャケット 10000円(税込)
⑥フェイスタオル 800円(税込)

いずれも、普段使い重視で笑いの要素は排除...と思いきや、ロゴをよくよく見ると、ちょっと強引で、綿密に作り込まれたオマージュの数々に、クスリとしてしまうこと間違い無しです。
RGと博多大吉、浅越ゴエが共演する奇跡の夜の記念に、是非グッズをお買い求めください!


【レイザーラモン】

フィナーレは「小松菜イツ!」 芸人仲間が集結した『永井佑一郎 初ルミネ単独LIVE―20/40Anniversary―「キャラッパ20」』レポート

12月3日(日)、東京・ルミネtheよしもとにて、『永井佑一郎 初ルミネ単独LIVE―20/40Anniversary―「キャラッパ20」』が開催されました。

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タイトル通り、永井佑一郎がこれまで生み出した約100キャラクターから厳選し、パッケージしてお届けするライブ『キャラッパ』。
加えて、今回は40歳にして芸人生活20周年という節目の記念ライブとあり、芸人仲間、元芸人の一般人、そして家族まで登場した、まさしく永井佑一郎の半生を凝縮した集大成と言えるライブとなりました。


大勢の観客が見守る中、開演とともにオープニングアクトとして始まったのが、永井佑一郎の父親・永井豊さんによるチェロ独奏。

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プロのチェロ奏者でもある豊さんが優雅に『初恋』を奏でる間、スクリーンでは永井佑一郎のこれまでの経歴が紹介され、演奏が終わると、今度は母親・永井まり子さんが「♪パンパン!スパパン!」「私は母のまり子です」とアクセルホッパーのフレーズを口ずさみながら登場。
2人の「『キャラッパ』スタートです!」の掛け声でライブ本編の幕開けとなりました。

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スクリーンには、永井のキャラクターが無数に表示され、その中からルーレットのごとく、最初に選ばれたのが『アクセルホッパー隊』。


永井の代表作でもあるアクセルホッパーですが、今回はキャッチ!!・あっしー、ありがとう・細野、げんき~ず・元気☆たつや、ランディー・ヲ様、てつみち、みのるチャチャチャ♪、ワラバランスの8名を引き連れての登場でした。

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見事に揃ったダンスと小気味いい「パンパン!スパパン!」で会場全体をヒートアップさせると、続くキャラ『ラストジャンプ』は、バンドが曲の最後にやるジャンプだけをクローズアップ。

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その後は、シューレスジョーとボーイフレンド・宮川とともに童謡調のメロディに乗せて「セオリーを壊すコント」などを展開する『テレテ隊』、極度の恥ずかしがり屋のためシャッター越しに漫談をする『シャイ田照れ男』、女子便所への憧れを募らせるミュージシャン『joshiben』、こがけんとシマッシュレコード・嶋田を従えて、5万円をくれる老婆についてテノール(?)で歌う『テノール望月 withⅡ』など、次々とキャラを繰り出し、観る者を永井佑一郎ワールドへと引き込みます。

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ライブ後半には、永井が立ち上げたライブ『僕らのトーク』の東京NSC三期生Ver.として、永井と同期のはいじぃ、キクチウソツカナイ。、トータルテンボスが登場。
ギターのシマッシュレコード・嶋田のギター、ドラムのビスケッティ・岩橋がテーマに沿った曲をアドリブ演奏し、それに合わせた即興ソングで2人が語り合うといった形式で、まずは、はいじぃがバラード調の曲に乗せて「子供から感動を受けた瞬間は?」と永井に質問。
すると永井は、生まれてきた瞬間「ばあちゃんそっくりだったこと」や、抱っこした瞬間「プンプン!スプププン!」とリズムネタのようにオナラをしたと歌に乗せて言い張りました。

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続くキクチウソツカナイ。は、ロック調の曲に乗せて開口一番「何このコーナー、マジで出たくねえ!」と吐露しつつ、「永井佑一郎、いつ売れてくれるんだい?」との質問をぶつけると、永井は「なんとか食えていたいのは73歳」と歌で返答。
キクチの方が年上なことから、最後は「73と76で何かやりましょう」「2人でコントライブ!」と誓い合う2人でした。

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『僕らのトーク』トリを務めたトータルテンボスは、藤田が現在のリズムネタへ向かうきっかけは「卒業公演の時のデンパッパがきっかけかな?」と聞くも、すぐに「そんなことより、奥さんの好きなところを教えてよ」と大村が聞き直し、永井は照れを隠しながら「優しいところ」「単純に...顔」と歌い、拍手を浴びました。

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一方、キャラとキャラの合間には、永井とゆかりのある数名による永井不在のエピソードトークコーナー『NAGAIについてトーク』を設置。
まず、『NAGAIについてトークⅠ』では、市川こいくち、みのるチャチャチャ♪、シマッシュレコード・嶋田、元芸人のよっさんの5名が「永井さんは変わり者」をテーマにトークしますが、オシッコやお尻の穴といったワードが頻出します。
そんな中、みのるは銭湯へ一緒に行った際、老人に話かけて、いつの間にか尻を揉み合うほど親しくなるという永井の特技(?)を明かす一幕も。

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『NAGAIについてトークⅡ』では、石川ことみ、ひーちゃん、クールセブン・なっちゃん、ひとみ、キシモトマイ、ツジカオルコという女性芸人6名が登場。
営業先へと向かうバスの車中、小学生並にテンションが上がるシーンをひーちゃんが報告したり、ツジカオルコが裸になろうとすると「真っ赤になるの」といった「永井のかわいい」一面を次々暴露します。

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また、ひとみが上野東京都美術館での外務省主催の青枢展にて優秀賞を受賞した際、永井にLINEで報告すると、すぐに折り返しの電話が入るも、愛息子の音吉くんが就寝中のため、小声だったとか。
それを聞いたキシモトは、ひとみと同時受賞していたため「私に電話、来てない!」と怒り、爆笑を誘いました。


『NAGAIについてトークⅢ』は、永井がよしもとを離れていた時期のお友達というメカイノウエ、健吾、ゆ~すけ、ナカノ、まつやまの5名が登場。
「あの頃の永井は...」というトークテーマに対して、またもや毛やオシッコ、ウンコといったワードが飛び交うエピソードが続出しました。

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続く『NAGAIについてトークⅣ』は、てつみち、ランディー・ヲ様、ワラバランスの4名が参加。
「永井さんはクレイジーだ」をトークテーマに、またも銭湯などでのエピソードが噴出し、ラストはてつみちが「こんな小粋なトークはどうでしょうか?(笑)」と締めくくりました。

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コーナーラストの『NAGAIについてトークⅤ』では、『僕らのトーク』に出演した同期の4名が再登場。
よしもと所属の同期芸人は、永井を含めたこの5名しかいないことを説明後、「怖かったです」(はいじぃ)と『僕らのトーク』について振り返ります。

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そして、大村が「これだけウンコ、オシッコが出るライブはない。でも、永井のことを話そうとすると、オシッコとか切り離せないからね(笑)」として、NSC時代から現在まで続く、永井の奇行を語り合い、トータルテンボスも同様な一面を持つことから「すいません。これが東京NSC3期生なんです(笑)」とキクチがまとめました。


ライブ終盤には、自らの作詞作曲で愛息子への愛情を歌った『音吉』のMVで感動的なムードに包まれつつ、ラストキャラの『ナイツ隊』へ。

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自作自演のアンコールを挟み、「小松菜イツ!」を連発し、観客に小松菜をプレゼントすると、「世界中の農家のみんなオラに少しだけ小松菜を分けてくれ!」を合図に、舞台になだれ込んだ白ブリーフ軍団。
大量の小松菜を客席へ投げてプレゼントするという奇祭のような光景でフィナーレを迎え、「特に何もナイツ!」のひとことでフィニッシュとなります。

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エンディング曲『なんだってんだ』に乗せたエンドロール後、姿を現した永井は「40歳、20周年という節目にルミネtheよしもとという場所で、背伸びをして単独ライブをさせていただきました。ありがとうございました」と来場者と出演者、スタッフに感謝。

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そして出演者を呼び込むと、『NAGAIについてトーク』のほとんどがオシッコネタだったことに触れたり、オープニングアクトを務めた永井の両親を大村がいじったりと、最後まで笑いに包まれながら、終演を迎えました。

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