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ライブレポート

世界を狙う作品が「サマクロ」に!? バラエティ豊かなラインナップとなった「サマクロ映像祭」

8月26日(土)に、よしもと漫才劇場の芸人が総出演した「サマクロ2017 ~Summer Crossing~」。よしもと漫才劇場を始め全6会場でさまざまなプログラムが行われました。

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なんば白鯨ではプログラムのひとつとして、「サマクロ映像祭」が催されました。司会のダブルアートのふたりが「(映像作品を)見てみたい5人」を選び、それぞれが今日のため作った1分ほどのものを上映します。ゲスト審査員として天竺鼠・瀬下と爆ノ介も参加し、MVPを決定します。

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1番手のポートワシントン・笠谷は、コロコロチキチキペッパーズやダブルアートのライブで使用する映像編集の担当を任されるほどの腕前だそう。アメリカのヒットソングに合わせたスタイリッシュな映像に、半ば強制的けしかけて相方・伊藤に「○○○チャレンジ」にトライしてもらう様子を収めました。

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スーパーノヴァ・あさやまんちゃんランドの作品でも、ポートワシントン・伊藤が大活躍。彼の尖ったヘアスタイルで、次々にものを破壊していく「バイオレンスアクション」もの。

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大自然・白井は、ももいろクローバーZの代表曲「行くぜっ!怪盗少女」をモチーフに、歌詞に白井がアクションをつけます。撮影時間、驚異の10分というハイスピードで仕上げた作品です。

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それぞれ会場内を大笑いさせました。これを受けてニッポンの社長・辻は、「みなさんのは娯楽性が高いけど、メッセージ性がない!」と、世界を見据えた映像を披露。絶対アイシテルズ・らぶ王子の妙演が光るシリアスタッチなものです。

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そして最後は、ビスケットブラザーズ・原田。「2000年代のファンタジックな映画」をイメージしたという内容は、得体の知れない化け物同士の恋。不思議な余韻が残る独特なタッチで審査員ら、お客さんを作品世界に引き込んでいました。

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審査員らの合議の上、MVPはニッポンの社長・辻の作品に大決定。ダブルアート・タグからは「つづきがみたい!」と高評価されていました。

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【ダブルアート】【天竺鼠・瀬下】【爆ノ介】【大自然・白井】【ニッポンの社長・辻】【スーパーノヴァ・あさやまんちゃんランド】【ビスケットブラザーズ・原田】

G3に美声が響き渡る! 歌自慢の芸人たちが勢揃いした「サクロ★歌ウマPARTY!」

8月26日(土)に、よしもと漫才劇場の芸人が総出演した「サマクロ2017 ~Summer Crossing~」。昨年は、3会場でしたが、今年はパワーアップしてよしもと漫才劇場を含む全6会場で開催されました。新たな会場のひとつ、道頓堀にあるクラブ・G3では、漫才劇場の歌ウマメンバーが大集結した「サクロ★歌ウマPARTY!」が開かれました。

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CRAZY KEN BAND「タイガー&ドラゴン」のメロディとともに現れたのは、矢野兵動の矢野。自前の衣装をまとい、気持ちよさそうに歌い上げながらステージへと進みます。「なに歌ってんですか」と福本愛菜からツッコミを受け、審査に専念するよう促されます。歌い手は矢野の判定を受け、勝ち抜けた人が今回のチャンピオンとなります。矢野は、「お客さんの反応も判定に加味しますからね」と、来場者たちに出演者を盛り上げて欲しいとお願いします。

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トップバッターはネイビーズアフロ・皆川の中西保志「最後の雨」からはじまり、しっとりとした雰囲気に包まれます。矢野は「ちゃらんぽらん・冨好さん以来のチョイスやな」と感想を述べ、トップなので皆川は自動的にチャンピオンに。

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次いで現れたのは、飛び入り参加のマユリカ・中谷。「チャンピオン起立」(命名、ネイビーズアフロ・皆川)の皆川に見守られながら歌うのは、aiko「カブトムシ」。途中、カブトムシ振付を織り交ぜ、熱っぽく歌い上げます。振付は矢野も高評価、マユリカ・中谷の勝ち抜けが決定しました。

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黄色い歓声を浴びながら登場したのはラニーノーズ・洲崎。「Runny Noize」としてバンド活動もしている洲崎が選んだのは、Aerosmith「I Don't Want to Miss a Thing」。歌い終え、矢野は「外国人の前で歌っても大丈夫やん」と感心するも、マユリカ・中谷を勝者に選びます。「いつも、キャーキャー言われてるし、今日ぐらいは(中谷を)チャンピオンにしてあげて」と矢野は洲崎にお願い。中谷は「勝ったけど、惨めすぎませんか?」と、せっかくの勝利に浮かない顔です。

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この後は馬と魚で、歌うのは、海原千里・万里「大阪ラプソディ」。「上沼恵美子さん(当時は、海原千里)になり切って、みなさんを魅了します」と宣言し、歌に重きを置くではなく顔マネで乗り切ります。これに矢野は「忘れていたものを取り戻した」とハッとした顔で、「歌うことよりも面白さ。僕たち芸人なんですよね」と原点に帰らせてくれたと褒めちぎりました。よって、馬と魚が暫定チャンピオンに。

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つづく8.6秒バズーカー・田中シングルは、自ら「歌い方が似ているって言われるんです」とハードルを上げてMr.Children「シーソーゲーム」を熱唱しました。昔から矢野とは親しい間柄だったことも手伝ってか(?)、田中シングルが勝利を飾りました。

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紅一点の堀川絵美はホテルからそのままやって来たかのようなバスローブ姿で、SPEED「My Graduation」を。美声が矢野の琴線に触れたのか、堀川がチャンピオンに選ばれました。

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そして、セルライトスパ・肥後はケツメイシ「さくら」で、手を振ったり、ジャンプを促したりと場内一体化させお客さんのテンションを上げていきます。それが功を奏したのか、見事、矢野からチャンピオンに指名されます。

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トリを飾ったのは鱒之介・梶川。平井堅「楽園」を艶やかなハイトーンボイスで歌い切ります。あまりのウマさに矢野は「歌手やん!」と絶賛、すんなりとチャンピオンに決定しました。

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矢野は出演者みなの歌声を讃えながら、「普段の、芸人としての仕事とは違った形で舞台に立つドキドキを味わえる。お客さんも、いつもとは違った芸人さんの姿を見られるしね」と、振り返り締めくくりました。

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【矢野兵動・矢野】【ネイビーズアフロ・皆川】【ラニーノーズ・洲崎】【馬と魚】【8.6秒バズーカー・田中シングル】【堀川絵美】【セルライトスパ・肥後】【鱒之介・梶川】

「サマクロ」に日本で最も"ハイテンション"な芸人たちが集結!? なんば紅鶴で「ハイテンション芸人大集合」を開催

8月26日(土)に、よしもと漫才劇場の芸人が総出演した「サマクロ2017 ~Summer Crossing~」。昨年は、3会場でしたが、今年はパワーアップしてよしもと漫才劇場を含む全6会場で開催されました。

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今年から会場となった、なんば紅鶴のトップを飾ったプログラムは「ハイテンション芸人大集合」。MCを務める矢野・兵動の矢野がタイトルに負けぬテンションで登場し、「日本国内で"ハイテンション"を競い合うような芸人を呼んでいます」と出演者たちを呼び込みます。現れたのは、スマイル、ネイビーズアフロ、アキレスと亀、電氣ブラン、フースーヤです。矢野から「お前、ハイテンションちゃうやん」といじられるスマイル・瀬戸。相方よしたかをはじめ周囲からも「最近、実家なくなったしね」と、この場にふさわしくないのではと疑いの眼差しが向けられていました。

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まずは場内を盛り上げるため、ネタ披露から。恋愛ドラマのシュチュエーションを展開した電氣ブラン、全身を使いフルパワーでギャグを繰り出すフースーヤ、悪魔祓いをネタにしたネイビーズアフロが、お客さんから笑いを引き出していました。

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大いに盛り上がってきたところで行われたのは、赤チームと青チームに分かれての「チーム対抗ハイテンションバトル!」。最初のゲームは、「ハイテンションしりとり」。必ず「ハイテンションなことば」でないとNGというルールーのもと、矢野がジャッジを下します。威勢よく「ラッキーの【き】から!」と矢野が発したのを受けたスマイル・よしたかは、「きっしょー」と素直に感情を吐露し、矢野が激怒。フースーヤ・田中は「夜」とつづけ、矢野から「夜はテンションも上がるもんね」とことばのセレクトを褒められます。【よ】が回ってきたスマイル・瀬戸は、冒頭でみんなから向けられた疑いを晴らすかのように、自分の中にあるテンションをMAXにして「よいしょー」とポーズ付きで決めていました。瀬戸の意外な出方に、お客さんはもちろん、舞台上の芸人らも爆笑していました。

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結果は、ルールブックとなる矢野の判定によしたかが噛みつき、ひと悶着しかけましたが同点の引き分けとなりました。

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2つ目は、「ハイテンションジェスチャー」。ジェスチャー担当は、お題のことばを全身全霊のハイテンションでチームメイトに伝えなければなりません。赤チームは、【動物園】、【台風】、【スーパーマリオ】などテンポよく進み6問正解の好成績を収めます。対する青チームは、MC矢野が助っ人として参加するも、あまりスムーズに進まず3問と赤チームの半分の成績。軍配は赤チームに上がり、終了を迎えました。

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【矢野兵動・矢野】【スマイル】【ネイビーズアフロ】【アキレスと亀】【電氣ブラン】【フースーヤ】

2017年8月28日 (月)

『サマクロ2017 ~Summer Crossing~』のラップイベント「サマクロ★ラップ選手権~決勝」、第1回優勝はカスタネット・善家!

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8月26日(土)、ミナミの劇場やライブハウスで行われたお笑い版サーキットイベント『サマクロ2017』、ライブハウスG3では「サマクロ★ラップ選手権~決勝」が行われました。

先に行われた予選で勝ち抜いたマユリカ・中谷、カスタネット・善家、ビスケットブラザーズ・たわた、ラニーノーズ・山田が決勝に進んだのですが、山田が仕事の都合で決勝戦に出られず、山田に負けたはずの村一番・浦出がコマを進めました。

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MCはヤナギブソンと見取り図・盛山、DJをツートライブ・たかのりが担いました。ラップバトルの説明をする盛山、観客の皆さんには「安心してください、ヤナギブソンさんは41歳でラップにはまったんですよ!」と親近感を与えます。そして、パンチライン、フローなどラップ用語などを説明。ヤナギブソンが考えたという指4本を使ってV字を作る「太ピース」で一つになって決勝スタート。

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1回戦1組目はマユリカ・中谷VSカスタネット・善家。「善家のバトルはお遊戯みたいだ」と早速ディスる中谷ですが、善家の発した単語にどんどん引きずられ、気が付けば善家のペースに。最後は観客判定で善家が最終決戦へ進みました。なお、中谷は盛山にラップを教えてもらったそうで、喫煙所でみっちり仕込まれたそうです。2組目はビスケットブラザーズ・原田VS村一番・浦出。原田は歌うようなラップで、オリジナルの節を持っています。そして浦出のプライベートなことを中心に圧倒しました。最終決戦は善家VS原田となりましたが、その前にエキシビジョンマッチが行われました。

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盛山VSクロスバー直撃・渡邊、ヤナギブソンVSレイザーラモン・RGの対決が続いたエキシビジョンマッチ。渡邊は盛山のファンが少ないことを中心にディスり、笑いを誘いました。ヤナギブソンVS RGは同期対決。同期ならではの仕事に対する心の声、本音のすべてをぶちまけ、ディスり合いというより励まし合いの様相を呈していました。

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そして決勝へ。善家VS原田のラップ対決、原田は相変わらず歌うようなラップで聴かせます。対する善家は飄々とポーカーフェイス、自分のペースを崩しません。そのうち原田が善家に巻き込まれて行き、観客判定では圧倒的多数で善家に軍配が上がりました。「サマクロ★ラップ選手権」、第1回優勝を勝ち取った善家、さっきまでのポーカーフェイスがうそのように顔をほころばせていました。


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最後は出演者全員でフリーラップ。ヤナギブソン、RG、盛山をはじめ全員が言いたい放題。最終的にはたわたいじりに徹し、たわたは何か言われるたびに言い返すというやり取りで会場は爆笑の渦に巻き込まれました。

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【ヤナギブソン】【レイザーラモン・RG】【見取り図・盛山】【ツートライブ・たかのり】【マユリカ・中谷】【カスタネット・善家】【ビスケットブラザーズ・原田】【たわた】【村一番・浦出】

『サマクロ2017 ~Summer Crossing~』、よしもと漫才劇場では天竺鼠・瀬下、アインシュタイン・河井、プリマ旦那・河野、ニメートルズ・けやきがビーフケーキ近藤企画「Yもと新悲劇」に挑戦!

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よしもと漫才劇場で行われたビーフケーキ近藤企画「Yもと新悲劇」。こちらはゲストに台本の一切を見せず、ぶっつけ本番を迎えてもらうという近藤オリジナル企画で、今回は「サマクロ2017」バージョンでお届けしました。

ゲストは天竺鼠・瀬下、アインシュタイン・河井、プリマ旦那・河野、ニメートルズ・けやきです。セルライトスパ・大須賀扮する村人に誘われ、ある寒村のさびれたうどん屋「どっちどっち~!!」にやってきた4人。吉本新喜劇風のセットがガッチリ組まれている舞台に恐る恐る踏み込んでいきます。

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謎めいたコスチュームのspan!・水本が一人でうどんを食べている中、店主を呼んでも誰一人出てきません。「出直しましょう」という大須賀に連れられて一旦店を出る4人は、口々に「なんでやねん」と疑問を浮かべます。次に登場した際も舞台上に変化はなく、それでも「3時間後」と設定が変わっており、またまた疑問符が。台本を渡されていないだけに流れが全くつかめず、その様子が手に取るように伝わってきます。

ミルクボーイ・内海やダブルアート・真べぇ、Kento Fukayaら店員と大須賀の話ぶりから4人は大学生と判明。店員たちに4人の所属するサークルは?と問われるも、彼らにとってはムチャ振り。けやきが絞り出すように「テニスサークルです」と答えていました。

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ヒガシ逢ウサカ・高見扮する巡査がやってきて、村に4人組の銀行強盗が潜伏しているという情報提供があったほか、女性店員役の内海には手切れ金300万を払って別れようとしている彼氏(パーティーパーティー・平川)や、彼氏の借金を催促する借金取り(ニッポンの社長・ケツ)がいることなどが判明。そしてこのお店のうどんの出汁やから揚げは、想像を絶するものが原材料となっていると分かり、その不気味さに会場からも悲鳴が上がります。笑いを生みながらも空気をヒンヤリと下げていく展開が印象的でした。

話が進むにつれ、関係性のもつれから、どんどん人が殺されていくようになりますが、4人にとってはカオスに尽きます。終始、「どうなってんの!?」と振り回されっぱなし。水本は実は宇宙人という役。専門用語で語りかけられるものの発言の意味が分からず戸惑う4人。ストーリーに乗り切れないまま、物語はクライマックスへ。4人はとにかく殺されまいと奮闘し、大須賀に立ち向かっていくもその腕っぷしの強さに完敗。最終的に超人的パワーで村人たちを皆殺しにしたのは水本で、大学生のうち唯一残ったけやきを「自分の後継者」と言って連れ去ります。最後に残ったのは内海。ですが内海も遠隔で殺され、これで舞台上にいた人物は全員、倒れてしまいました。

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舞台の幕が閉じていき、終演です。後味悪く、何一つ救いのない展開に舞台に倒れていた河野も思わず顔を上げて「これで終わり!?」と驚きを隠せません。幕が完全に閉まっても、その向こう側からは「近藤を呼べ!!」と混乱した様子が伝わってきました。

登場人物の役名、村の名前など、何から何までシュールだった本作。お客様は狐につままれたような様子で会場を後にしていましたが、これも近藤にとっては計算済みのことだったのではないでしょうか。

【天竺鼠・瀬下】【span!・水本】【ミルクボーイ・内海】【アインシュタイン・河井】【ダブルアート・真べぇ】【プリマ旦那・河野】【セルライトスパ・大須賀】【パーティーパーティー・平川】【ニッポンの社長・ケツ】【ヒガシ逢ウサカ・高見】【ニメートルズ・けやき】【Kento Fukaya】

『サマクロ2017~Summer Crossing~』、YES THEATERは音楽ライブ「KIZAKIC STATION」で幕開け!

YES THEATERでは、祗園・木崎がメインMCの「KIZAKIC STATION」で幕開け。オープニングはよしもと漫才劇場のDANCE THEATERのメンバー6人による「EAT SHOCK」で、キレッキレのダンスを披露しました。

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「ミュージックステーション」のオープニングミュージックで女子アナウンサーに扮した櫻井と木崎が登場。木崎は「キモリ」ですと名乗り、愛称は「キモさん」。「KIZAKIC STATION」はキモさんが観たいアーティストを呼んでパフォーマンスをしてもらうというイベントです。

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トップバッターはアイドルになりきった5人。マユリカ・阪本に注目と事前に促したように、他の4人のダンスにまったくついていけない阪本。その妙な動きに笑いが絶えませんでした。「これでもだいぶうまくなりました」と肩で息をしながら釈明する阪本ですが、客席からは「え~!」という驚きの声が上がっていました。

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セルライトスパ・肥後と堀川絵美という実力派シンガーふたりは椎名林檎・トータス松本の「目抜き通り」を。圧倒的な歌声で聴かせるふたり、肥後は時折、シャウトも効かせていました。最後は紙ふぶきを自ら舞わせてきらびやかに。「とても気持ちいい」と肥後、歌い切った様子です。堀川も「何をとどけたかったかというと、やかましいほどの声量」と満足げな表情を浮かべていました。

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DANCE THEATERはよしもと漫才劇場のメンバーの出囃子に乗せてダンスを。守谷日和は「すっごい楽しみ! こんな目の前でダンスをフカフカ踊るから」と目を輝かせていました。ラフ次元の出囃子から始まり、トット、ゆりやんレトリィバァ、てんしとあくま、ミキと続きます。ステージのスクリーンに「祗園」の文字が浮かび、出囃子かと思えば偽の祗園による漫才が。ラニーノーズ・洲崎によるSUZAKIと櫻井になりきったジュリエッタ・藤本が完コピ漫才を。まったりとしたツッコミに「祗園はあんなんじゃない」と櫻井による猛烈抗議もありましたが、そのクオリティの高さは目を離せないものがありました。

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ミニコーナーは「注目のピックアップアーティスト」。注目の新人アーティストを紹介ということで、8月23日にオリジナル曲の配信が始まった大村ジーニアスが紹介されました。PVを流しながらのパフォーマンスに「PVは完璧でしたね。」と櫻井。「こらからどんどん告知していろんなお客様に届けたいです!」と大村ジーニアスも意気込みました。

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「表現」というパフォーマンスでは、スキマスイッチさんの「奏」に乗せて守谷日和と木崎がレオタード姿で創作ダンスを。こちらは普段、守谷日和がやっている「表現する」というネタを初めてのデュオで、しかも新ネタを披露したものでした。


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ラストはDANCE THEATERのダンスでお別れです。マルセイユ・別府は「楽しかった」、藤本は「次はミスチルになりたいです」とコメント。メンバー9名による息の合った群舞にブレイクダンス、ロボットダンス、バック転など、最後まで切れ味抜群のダンスで沸かせました。

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【祇園】【守谷日和】【Kento Fukaya】【ジュリエッタ・藤本】【セルライトスパ・肥後】【サンドロップ・ジェット菅原】【大自然・白井】【マルセイユ・別府】【ザ・キーポイント・足立】【堀川絵美】【マユリカ・阪本】【ハリー】【奥村】【ヤポンズ・大村ジーニアス】【さや香・石井】【ラニーノーズ・洲崎】

イオンモール×よしもとキッズプロジェクト! 笑って!走って!全国横断かけっこツアー!トークショー&かけっこ教室

8月26日、イオンモール広島祇園(広島県広島市)にてイオンモール×よしもとキッズプロジェクト!笑って!走って!全国横断かけっこツアー!が行われました!
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「よしもとキッズプロジェクト」は、未来を担う子どもたちに、スポーツやエンタメの「一流」との交流を通してその可能性を伸ばし、 そして新たな夢を見つけてもらおうというプロジェクトです。
『笑って! 走って! 全国横断かけっこツアー!』では 2020 年に向け、日本陸上競技連盟と共に 全国各地のイオンモールにて、子供たちが一流の陸上選手と触れあえる場を次々に展開中です。そんなキッズプロジェクトが今回は広島にやってきました!

イベントには、100mハードルで自己ベスト13秒03、2012年にはロンドンオリンピックに出場し、今年6月に行われた日本選手権で優勝した日本の女子ハードル界を牽引しているトップアスリートの木村文子さんがゲストアスリートとして、またよしもとからはキングコング梶原、広島県住みます芸人松浜心が登場しました!
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トークショーでは、キングコング梶原と松浜心が、木村さんにオリンピックの裏話や、速く走るコツなどを教えていただきました。

「体を自由自在に大きく使い、いろんな動かし方を学ぶことが一番」と木村さん。
それから、実際に10mのかけっこレーンでまず吉本一足が速いと豪語するキングコング梶原が挑戦しました!
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ボルトで1.85秒で走るコース、、、結果は、、2.23秒でした!

続いて松浜心も挑戦しました!
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記録は2.49秒!靴が脱げるハプニング?がありながらもなんとか走りきりました!

そして木村さんにも挑戦してもらいました!記録は2.12秒!
さすがアスリート、フォームも綺麗で颯爽と駆け抜けていました。 
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トークショーの最後に木村さんは「体を動かすことを好きになってほしい!どんどんチャレンジして下さい」とこどもたちにアドバイス。
こどもたちも満足した様子でした!
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トークショーの後に行われたかけっこ教室では、こどもたちと共にからだ全体を使っていろんな動きをしました!
楽しそうに取り組んでいる様子が伝わりました!
途中、木村さん・キングコング梶原・松浜心もこどもたちと一緒に走って練習しました!最後に教えてもらったことを元にタイムを計測しました!

早くなってる子が多く、とても満足していただけました!

コントと漫才で切磋琢磨?弱肉強食?「お笑いバイアスロン直前!本番対策ネタライブ!」

8月20日(日)、沖縄・よしもと沖縄花月にて、「お笑いバイアスロン直前!本番対策ネタライブ!」が開催されました。

「お笑いバイアスロン」というのは、琉球朝日放送が毎年開催している"お笑い総合格闘技"とも言える番組で、沖縄の芸人がコントと漫才の2種競技で競い、お笑い沖縄NO1を決定するもの。決勝戦は約8組の芸人が競い、日本のバラエティ番組を牽引する放送作家5名が審査。伊藤正宏(めちゃ2イケてるッ!)、内村宏幸(LIFE!~人生に捧げるコント~)、鮫肌文殊(世界の果てまでイッテ Q!)、高須光聖(水曜日のダウンタウン)、中野俊成(アメトーーク)の5名が、厳しい目で審査をします。

決勝戦本番を間近に控え、決勝戦に出場する芸人と、出場できなかった芸人が、お笑いバイアスロンのための傾向と対策を練るためのライブです。MCのピーチキャッスル真栄城と、初恋クロマニヨン新本が登場し、「お笑いバイアスロンって知ってます?」と客席に質問します。

しかし、観客の半分以上が観光客だったため、ほとんどが沖縄のテレビ番組であるお笑いバイアスロン自体を知らないという事実が発覚。「大丈夫ですか?バイアスロンのための対策をするライブなんですよ」と心配そうな新本をよそに、意気揚々と沖縄芸人5組が登場しました。

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今年の予選で準決勝まで進んだ"ぼんじょるの"、去年は決勝に残った"魁バーバリアン"、同じく去年決勝まで残った"ウリズン桜"、今年決勝に残ったピーチキャッスル、5年連続で決勝進出を果たしている"初恋クロマニヨン"が舞台にあがりました。

そんな芸人達の中で1人浮かない顔のウリズン桜の仲宗根。「今年は敗者復活でも負けて決勝に出られなくて、そんでもって今年の9月に東京に出るから来年は出場すらできないし、何の対策をするのかモチベーションがあがらない」と本音をぶっちゃけると、会場から笑いがこぼれました。

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まずは、5組によるコントが披露されました。ぼんじょるのが"教師と生徒コント"、魁バーバリアンが"コンビニ面接コント"、ウリズン桜が"中国語講座コント"、ピーチキャッスルが"オジーとダンサーコント"、初恋クロマニヨンの"100均に集まる客コント"を次々に披露しました。

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5組のコントが終了し、ソワソワした様子の芸人達が舞台上に集合しましたが、真剣にアンケート記入する観客達が誰も顔を上げないため、少し異様な雰囲気の劇場内。

記入してもらったアンケートはその場で発表するわけではなく、裏でそれぞれ芸人が確認するというシステムに、「え?!それっていつもと一緒でしょ?この記入してもらってる時間、どうしたらいいの?」とピーチキャッスル桃原がボヤきます。

この微妙な時間を使って、魁バーバリアン砂川が「声変わりしたてのw-indsの歌マネ」を披露しますが、そのピンポイント過ぎるモノマネにさらに微妙な空気になった会場でした。

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続けて、コントと同じ順番でそれぞれが渾身の漫才で勝負をかけました。ぼんじょるの"お下がりネタ"、魁バーバリアン"元ヤンネタ"、ウリズン桜"教育番組ネタ"、ピーチキャッスル"ことわざネタ"、初恋クロマニヨン"上司と部下ネタ"をそれぞれ披露。その練り込んだネタの数々に、会場からは大きな笑いが何度も起きていました。

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全てのネタが終了すると、バイアスロン形式でコントと漫才をそれぞれ披露した5組の芸人達が舞台に再登場。それぞれがネタの感触を確認したようでホッとした表情の中、1人だけピーチキャッスル桃原がお願いがあると前に出てきました。「今日、この舞台の前にズボンのお尻部分が破れた!」と破けたお尻部分を突き出して見せると、大きく裂けたズボンのお尻部分から下着が丸見えに。

それだけでもビックリするのに、昼公演で一緒だった中山功太に「ヤバイ!」と指摘されたのは、下着に開いた大きな穴で、そこからは見えてはいけないものがチラチラ見えていたとのこと。確かめようと桃原のお尻を全員で眺めると、「ヤバイヤバイ!出てる!!」と顔を背ける一同に、会場からは悲鳴まじりの笑いが巻き起こりました。

「だからバイアスロン本番前にズボン買ってください」と桃原が無茶苦茶なお願いをしつつ、この日の舞台は大盛況のうちに終了しました。

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【ぼんじょるの】【魁バーバリアン】【ウリズン桜】【ピーチキャッスル】【初恋クロマニヨン】

漫才とコント本当におもしろいのはどっち!? 芸人達が熱い戦いを繰り広げる「ネタ・クラシコ~漫才軍VSコント軍~」

8月13日(日)、よしもと沖縄花月にて「ネタ・クラシコ~漫才軍VSコント軍~」が開催されました。漫才を得意とする芸人とコントが得意とする芸人がそれぞれネタを披露し、どちらのジャンルがおもしろいのかを競い合うユニークな企画です。

司会を務める空馬良樹からライブの説明が終わった後、ネタを披露する芸人達が登場しました。漫才軍からは、魁バーバリアン、カシスオレンジ、ピーチキャッスル、ハイビスカスパーティーが、コント軍には、ヤンバルナゴン、利根川ホプキンス、ツウシイム、アダージョの計8組の芸人たちがネタで戦います。


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今回は1分、3分、5分、10分の4枠に分かれて、漫才軍、コント軍がそれぞれネタを披露し合い、最後にお客さんにどちらがおもしろいか判定してもらうというもの。

対決の順番を決めるべく、早速作戦会議に入った芸人達。空馬に意気込みについて聞かれたコント軍の監督、ツウシイムの金城昂希は「みんなしっかりしたコントをする人達なので、大丈夫。自信あります」と自信満々のコメント。一方、漫才軍のピーチキャッスル真栄城は、「順番については大丈夫です」と両者気合十分の様子でスタートします。

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1分枠トップバッターは、漫才軍の魁バーバリアン。「なつかしい歌」をテーマにしたネタを披露し、会場を笑いで包みます。対するコント軍は、ヤンバルナゴン。世界ミドル級王者決定戦を舞台にしたコントを披露しました。

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続いての3分枠は、コント軍からアダージョが登場し、リストラで荒れてしまった父親をなだめる息子という設定でコントを披露しました。

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漫才軍からは、ハイビスカスパーティーが登場。30歳になり、今後やりたいことについて話すゆかとちあき。「CAになりたい」というちあきが、機内のアナウンスとして諸事情たっぷりの自由なアナウンスを繰り広げ、会場を笑わせます。

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5分枠では、漫才軍のピーチキャッスルが登場。「早起きは三文の徳」という真栄城の話しから、昔のことわざについて細かいところまで容赦なくツッコむ桃原。テンポのよい掛け合いで会場を笑いで包みます。

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対するコント軍は、利根川ホプキンスが登場。バトミントンの試合に挑む岩田に、コーチ役の又吉が何度も試合を止め、愛の告白をさせてしまう展開に会場も大笑いでした。

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10分枠ではコント軍からツウシイムが登場し、刑事の取調べを舞台にしたネタを披露。刑事役の金城が「刑事になったら言ってみたいこと」に付き合わされる犯人役の中村。ラストは中村から衝撃の告白が飛び出し、一瞬ドキリとする一幕をみせ観客も見入っていました。


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対する漫才軍からは、カシスオレンジが登場。「子供のころに流行った遊び」の話しから、「宝くじで10億当たったときの使い道」など様々な展開を見せる漫才を披露。10億当たってもやりたいことが小さすぎる仲村に会場も大笑いでした。

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全8組のネタ披露が終わると芸人達が舞台に揃い、それぞれのネタについての意見を言い合うことになります。真栄城に「どこからがアドリブ?」と尋ねられた金城は「全部アドリブ」と衝撃の告白。さらに「こっちはアドリブなのに、カシスオレンジは1つの漫才で3つもネタ使っていた」と喧嘩腰で主張します。

これに対して仲村は「1つのネタだけとは言われていない」と反撃。二人の言い争いが続くも、割って入った桃原の「刑事になったら言ってみたいことの番外編は無いの?」という一言から、芸人達から次々に番外編が飛び出します。金城からの番外編には「馬鹿野郎!にしおかすみこだよ!」とモノマネネタが飛び出し一堂からも「何でだよ」とツッコミが入り大きな笑いが起きました。

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そしていよいよ、判定がスタート。赤と白の判定紙を持ったお客さんに、漫才軍は白、コント軍は赤とそれぞれどちらのネタがおもしろかったのか判定してもらいます。1分ネタ判定は、コント軍のヤンバルナゴンが勝利、3分ネタは漫才軍のハイビスカスパーティーが勝利、5分ネタはコント軍の利根川ホプキンスが勝利します。

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勝敗が決まる10分枠。ツウシイム、カシスオレンジの両者が祈願するなか、勝利を収めたのはコント枠のツウシイム。この判定結果に金城は「アドリブに負けてだっせー!」と嫌味たっぷりにコメントをしますが、相方の中村に「裏でずっと練習してました」とバラされ、会場からも笑いが。

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いよいよ、最後の総合結果の発表です。「数では漫才軍が負けてますが、総合判定では逆転勝利もありです」という空馬の一言に芸人達にも緊張した空気が流れます。しかしながら結果は、総合判定もコント軍が勝利。漫才軍の桃原は「絶対俺達の方がおもしろい!台本見てもう一回判定して欲しい」と悔しそうな様子を見せました。ここで唯一コント軍でも負けてしまったアダージョの古賀は「僕達だけボロ負けで複雑です」とコメントし会場からも笑いが漏れていました。

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【空馬良樹】【魁バーバリアン】【カシスオレンジ】【ピーチキャッスル】【ハイビスカスパーティー】【ヤンバルナゴン】【利根川ホプキンス】【ツウシイム】【アダージョ】

2017年8月27日 (日)

都市型お笑いフェス「サマクロ2017~Summer Crossing~」を開催! 総勢213人のよしもと芸人が6会場24公演でミナミの街を笑いと音楽一色に!

昨年大好評だったお笑いver.の夏フェス「サマクロ2107」を8月26日(土)に開催、お笑いライブを6会場、全24公演、実施しました。

会場は昨年同様のよしもと漫才劇場、YES THEATERに加え、なんば紅鶴、なんば白鯨、道頓堀ZAZAPOCKET'S、G3と増やし、全6会場にパワーアップ。出演者も、よしもと漫才劇場メンバーはもちろん、矢野勝也(矢野・兵動)やレイザーラモンRG、アキナ、ゆりやんレトリィバァ、8.6秒バズーカー・田中シングルなど人気・実力派芸人からテレビでお馴染の芸人まで登場し、総勢213人で「サマクロ2017~Summer Crossing~」を盛り上げ、今年も多くのお笑いファンがミナミの街を駆け巡りました。

よしもと漫才劇場では全5公演を開催。ビーフケーキ近藤企画「Yもと新悲劇」では、天竺鼠・瀬下、アインシュタイン・河井、プリマ旦那・河野、ニメートルズ・ケヤキが台本の一切を知らされないまま、約45分の芝居に挑戦しました。ほかに、「極」ネタライブをはじめ、人気ユニットの対決イベント「サクラライブ VS みつあみ」も。ジュリエッタ、トット、ラフ次元からなる「サクラライブ」と見取り図、吉田たち、東京から参戦のコマンダンテによる「みつあみ」軍団が激闘!「サマクロ」でしか見ることのできない勝負が繰り広げられました。

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なんばグランド花月地下のYES THEATERでは祗園・木崎がMCを務める冠イベント「KIZAKIC STATION」からスタート。よしもと漫才劇場のダンスユニット・ダンスシアターが圧巻のパフォーマンスで魅せたほか、ラニーノーズ・洲崎とジュリエッタ・藤本による祗園完コピ漫才でも沸かせました。他にも4公演が上演され、「極SPワンダーランド~ワイワイ大喜利LIVE~」ではプリマ旦那・河野がMCとなり3チームが争う大喜利大会を実施。天竺鼠・川原、コマンダンテも東京から駆けつけ、チームリーダーとして盛り上げました。

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4公演が行われたなんば紅鶴は「ハイテンション芸人大集合」で幕開け。MCはハイテンションのパイセン、矢野勝也(矢野・兵動)です。スマイルを筆頭にネイビーズアフロ、アキレスと亀らが出演、ネタ披露のほか、ハイテンションしりとりやハイテンションジェスチャーなどを繰り広げました。「ココだけトーク」ではSNS厳禁というココだけしか聞けないディープでコアなオフレコトーク満載のトークライブを。守谷日和、ジュリエッタ、吉田たち、ミキが出演。門外不出の内容で沸かせました。

なんば白鯨でもディープなイベントを4公演実施。ゲストに天竺鼠・瀬下、爆ノ介を迎えた「サマクロ映像祭」はMCにダブルアートが登場。5人の芸人が1分間の映像を作成し、MVPを決定するというもので、尊厳死をテーマにした映像を撮ったニッポンの社長・辻がMVPを獲得しました。

道頓堀の会場、G3では歌ネタ、音モノライブ5公演が行われました。ヤナギブソンがMCの「サマクロ★ラップ選手権~予選~」では、レイザーラモンRGもゲスト出演。8人の若手芸人で予選を行い、会場一発目を華々しく打ち上げました。続いて行われた「決勝」では、マユリカ・中谷、カスタネット・善家、ビスケットブラザーズ・原田、村一番・浦出が優勝を争い、最終決戦は善家VS原田で、善家が優勝を勝ち取りました。DJを担当したのはツートライブ・たかのり、エキシビジョンマッチでは見取り図・盛山VSクロスバー直撃・渡邊、ヤナギブソンVSレイザーラモンRGのバトルも繰り広げられました。

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道頓堀ZAZA POCKET'Sでは、『帰ってきた「みとぼる村」の夏祭り』が行われました。クロスバー直撃のネタの世界をお客さん参加型で楽しめる本公演。昨年もカルト的な話題を呼び、今年はさらにパワーアップ! 舞台、客席フロアーをめいっぱい使って、「みとぼる村」のひと夏の珍事件を追いました。

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ほかにもよしもとギャラリースペースでは、アート芸人たちによる小道具やアート作品の展示即売会も行われ、オープンから1時間で約半分の展示作品が売約済みになるという盛況ぶりでした。

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他に、12時の開演前から「サマクロLINE LIVE」も配信。「同期芸人SP」を題し、28期、31期、33期、34期、36期の同期芸人によるLINE LIVEを展開しました。