最新ニュースインタビューライブレポート

ライブレポート

2017年8月20日 (日)

初めての海外での体験をネタに! 「佐久間一行SHOW『BOHOL~ボホール~』」開催

佐久間一行が、8月10日(木)・11日(金・祝)東京、12日(土)幕張、20日(日)大阪で、毎年恒例の単独ライブ「佐久間一行SHOW『BOHOL~ボホール~』」を開催。昨年20周年を経て21年目となる今年は、初めてのことへのチャレンジとして人生初の海外フィリピン・ボホールを訪れ、そこでの体験や感じたことから生まれたネタを披露しました。
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ここでは8月11日(金・祝)ルミネtheよしもと公演の模様をレポート。
今年のライブは、オープニングソング「すごい人は奥にいる」で幕開け。タイトル通り"すごい人は奥にいる"と歌うノリのいい曲と、げんき~ず・たつや、ありがとう・細野、B.M.Hのダンスにのせ、主役の佐久間は一番"奥"から登場!...すると思いきやステージの端から登場し、奥どころか前に出て客席を練り歩く姿に、会場は爆笑。一度降りた幕が再び上がると、ステージにタイトル「BOHOL」の文字が現れ、タイトルコールとともにライブがスタートしました。
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1本目はフリップネタ「茶色の魅力」。白と茶色の買い物袋のイラストを「どっちがいいのかってこと」と比べながら、「リンゴが転がってドラマが生まれるのはこっち」と茶色の買い物袋を選択。さらに、米袋、納豆、手紙、犬小屋、家、さらにはおじいさん...など次々と白と茶色で比較し、茶色の魅力を確認。佐久間の茶色への肩入れ具合が、会場を笑わせました。
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焼き肉屋を舞台にしたコント「「網かえてもらえますか?」が言えない人」では、店員に「網かえてもらえますか?」が言えないため、ネギタン塩はネギが網から落ち、豚トロは油で網が汚れ...と、どのメニューも注文できない男のおかしさを。「激ヤバツアー GYB」は、普通のツアーじゃ物足りないけど、冒険するほど休みが取れない人のためのツアーを紹介するコント。「そんなこと気にしてた進まないから」というツアー内容は聞けば聞くほど激ヤバ。話が進むにつれて、激ヤバな情報を耳にすると聞こえるという"激ヤバ音"が鳴りっぱなしとなりました。
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「お菓子工場見学」では、工場のミニシアターで上映するアニメのレア回を見逃し、再び遭遇するまで動けなくなってしまった男を。「あんまり有名じゃない銅像」では、銅像になったものの知名度はイマイチな男の幽霊が、自身の功績を伝えるべく、雑誌のような見出しをつけたり、「今キテます」のポップを作ったりと悪戦苦闘。「あるべき姿」では、「自然界では男がこういう恰好するのが自然」と佐久間が女装して登場し、会場がどっと沸きます。キジ、ライオン、カブトムシなど、自然界ではメスよりオスが華やか。メスたちは人間の女性のことを「いいなーいいなーいいなー」とうらやましがっているに違いないと、様々なメスを着飾らせてみるというイラストネタを。そして、再び焼肉屋を舞台に、今度は「「網かえてもらえますか?」を平気で言える人」のコントで"言えない人"と対比し笑わせました。
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ネタの間のVTRでは、佐久間にとって初めての海外"ボホール"での珍道中を。ガイドブックの"現地での服装"のイラストを忠実に再現したスタイルで登場した佐久間は、空港で初めての両替、初めての時差を体験し大興奮。ところが、空港からホテルまでの車内でフィリピンの交通事情に衝撃を受け、「全てが崩れた気がする」と弱気に。結局、海外での初ディナーはマクドナルドとなり、「マックを食べて故郷の味だと思うと思わなかった」と早くも日本が恋しく!? それでも一夜明け念願のボホールに降り立つと元気を取り戻し、現地の人によるショーに混じってステージに上ったり、世界最小のメガネザル"ターシャ"を見て興奮したりと、初めての海外を満喫。そして、いよいよこの旅の最大の目的である世界遺産"チョコレートヒルズ"へ。高さ30mほどの円錐形の丘が1,000個以上も連なるその不思議な風景が一望できる展望台でライブのポスターを撮影!...するはずが、佐久間があるものに夢中になり時間をとったため、思わぬ事態に!? ハプニングと爆笑の連続の初の海外旅行を、出発から帰国までたっぷりと見せてくれました。
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最後のコントは「ジャングルの奥地」。激ヤバツアーにやってきたものの、事前の説明通りツアーガイドは早々にとんずらし、一人でジャングルの奥地に取り残されることに。最初はタマゴがいっぱいついた棒も、アブラムシだらけの葉っぱも、ヒルがいる濁った川も嫌で逃げ帰ろうとしていた男が...。佐久間自身の体験とも重なるかのようなコントの結末とは!? その流れでエンディングソングに突入し、これまでのコントが全てつながる大団円へ。アンコールの"今日一番の出来事"を発表する歌「今日イチ」では、「今年もDVD収録ができた~♪」と喜びを語り、今年の単独ライブは幕を下ろしました。
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この日の公演を収録したDVDを12月20日(水)発売。予約受付中です。
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【佐久間一行】【げんき~ず】【元気☆たつや】【ありがとう】【細野哲平】

2017年8月19日 (土)

ロバート・山本、なかやまきんに君も激しいタックルに挑戦! 東京2020公認プログラム ウィルチェアーラグビー体験会&トークイベント

8月11日(金)、東京・中野体育館主競技場にて「東京2020公認プログラム ウィルチェアーラグビー体験会&トークイベント」が開催され、ロバート・山本博、南海キャンディーズ・しずちゃん、なかやまきんに君、ハイキングウォーキング・Q太郎が出演しました。
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東京2020パラリンピック競技大会の気運の醸成に向け、さまざまな事業に取り組んでいる中野区の今年度最初の事業として開催された本イベントは、芸人以外にも、リオデジャネイロパラリンピックウィルチェアーラグビー銅メダル獲得の官野一彦選手と若山英史選手、ゲストドクター・長谷川賢先生を招いて行われます。

主催者である中野区健康福祉部の永見英光氏よりあいさつがあった後、芸人が登場。山本としずちゃんはMCを、きんに君とQ太郎はイベントの盛り上げ役を務めます。中野区のイベントなのですが、参加者のなかには、しずちゃん会いたさに茨城県からはるばる来たという人も。
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自己紹介で決めポーズを取りながら「今日も朝ごはん、いっぱい食べてきた!」と豪語するきんに君。Q太郎は「卑弥呼さま~!!」とおなじみのポーズをした後に「今日はみなさんにスーパーイリュージョンをお見せします」と言い、コーラをイッキ飲みした後に山手線の駅名を全部言おうとするのですが、残念ながらあえなく失敗。しかしその後「これがハイキングウォーキング・Q太郎のスーパーイリュージョン!」とQ太郎が豪語したため、山本に「イリュージョンじゃないでしょ、失敗してるんだから」と冷静にたしなめられていました。
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続いて、リオパラリンピックウィルチェアーラグビー銅メダル獲得の官野一彦選手と若山英史選手、ゲストドクターの歯学博士・長谷川賢先生が登場。まずはウィルチェアー(車いす)ラグビーがどんなスポーツなのかを、官野選手が簡単に説明します。
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ウィルチェアーラグビーは、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケー等の要素が組み合わされた競技ですが、四肢に障害がある人しかプレーができないことや、"ラグビー"と言いながらルールはどちらかというとアメフトに近いこと、ボールはバスケットボールのボールを使用することなどが説明されます。

さらに、選手にはそれぞれ持ち点があることや、試合は4対4で行われること、車いすスポーツで唯一タックルが認められている種目であることなどが説明されると、山本が「タックルがどれだけすごいのかちょっと見てみたいですね」と言い、Q太郎が体験することに。

おそるおそるタックルを体験するQ太郎。かなり大きな音がして、「すごい衝撃! 今ちょっと(さっき飲んだ)コーラ出た」と驚きの声を上げるQ太郎ですが、官野さんは「いつもの半分くらいの力でやった」んだそう。でも、音や衝撃はすごいのに「体は全然痛くない」とQ太郎。車いすで守られているので、基本は安全なんだとか。
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続いてきんに君も体験することに。しずちゃんに「え? きんに君、車いすに乗らんとタックルすんの?」とボケられ、あわてて否定するきんに君でしたが、タックルを体験して「なるほど、確かに怖さはありますし声も出ますけど、体にくる衝撃はほぼないですね」と冷静に分析していました。

体験会では、参加者が2つのチームに分かれ、芸人も山本&きんに君、しずちゃん&Q太郎にそれぞれ分かれてチームに参加します。

まずは先ほどQ太郎ときんに君が体験した1対1でのタックルを参加者が体験することに。官野選手が次々に参加者に向かってタックルをしていきます。そのすごさは、ぶつかった瞬間、衝撃で相手の車いすの後方が浮くほど。ひととおり全員にタックルし終わると、その迫力に自然と拍手が沸き起こっていました。
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山本も体験し、「これ、結構ストレス解消になりますね」などと感心した後は、円になって、真ん中に鬼役(官野選手)がいて、みんなでパスを回しあい、鬼がそれを取ろうと追いかけるという鬼ごっこを展開。そのうち、ボールを取られた人が鬼役を交代し、ボールを追って右往左往するのですが、かなりの運動量と見え、みんななかなか俊敏な動きができないよう。
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一方、しずちゃん&Q太郎が参加しているチームでは、少し違った鬼ごっこを展開。こちらは、1分間の間に鬼役(若山選手)が逃げる参加者を次々とタッチしていき、タッチされたらアウトとなり、手を挙げるのですが、タッチされていない参加者にタッチしてもらうと復活できる、というもの。最初は、若山選手1人が鬼となったのですが、さすがに10名近くの参加者がいたため、全員にタッチしきれず負けてしまいます。
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すると「もう1回やりましょう!」と若山選手。2回目は鬼を2人に増やし、再度鬼ごっこがスタートしますが、今度は鬼が2人いたため、あっさり鬼の勝ちとなります。鬼ごっこ終了後、「すいません、負けず嫌いなので(笑)」と若山選手が少し恥ずかしそうな笑顔で参加者に謝っていました(笑)。
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体験会終了後はトークショー。テーマは「安全にスポーツを楽しむために」です。
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過去にはラグビー日本選抜チームの選手でもあり、歯科医師をしながらプロラグビー選手としても活躍された異色の経歴の持ち主である長谷川先生も再度登場。スポーツと歯の密接な関係について長谷川先生が話すと、しずちゃんもボクシング時代、試合やスパーリングの時にだけマウスピースをしてたら、先生にそれではダメだと注意されたそうで、「練習の時にしてなかったからどんどん歯が削れていった」んだとか。
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練習中、無意識に歯を食いしばっているせいで歯が削れてしまうのですが、長谷川先生によると、「歯を噛みしめると、歯と足のヒラメ筋が連動していて、ヒラメ筋の活動が1.2倍になる」のだそう。ただ、歯を噛みしめると、奥歯には自分の体重以上の力がかかってしまう場合があるらしく、マウスピースをしていないと奥歯がボロボロになってしまうのはそのせいなんだとか。

するときんに君が「歯を噛みしめると奥歯にダメージがかかってしまってそこから虫歯になってしまうので、僕は17歳の頃から、トレーニングするときは奥歯を噛みしめないように、浮かせて歯茎だけにグッと力を入れるようにしてます」と、きんに君ならではの工夫を告白。すると先生も「そういう方もいらっしゃいますね」と同意していました。
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続いて、官野選手、若山選手にもお話を伺います。官野選手、若山選手が現在所属しているチームは男女混合だそうで、それを聞いた山本は「だから女子にも厳しかったんですね、さっき」と、納得したようにうなづきます。すると官野選手が「海外の女子選手は強いんですよ(笑)」と話しますが、しずちゃんに「恋が生まれたり......?」と聞かれると、「かわいい女子選手には嫌われたくないので、あんまり強く当たらないようにしたりとか......」と、驚きの発言を! これには山本も「え~っ!? 聞きたくなかったよ、そんなこと(笑)!」と思わずツッコみます。
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また、若山選手が首から下げているリオパラリンピックの銅メダルに興味津々の山本が、銅メダルを触らせてもらうと、なにやら音が! 実は、パラリンピックのメダルは振ると音が鳴るそうで、しかも金・銀・銅メダル、それぞれ音を変えてあるため、目の不自由な選手も自分が何のメダルをもらったのが分かる仕組みになっているんだとか。ちなみに中には鉄球が入っており、入っている数で音を変えているんだそう。官野選手が「金メダルはもっと高級な音がします(笑)」と話し、笑いを誘っていました。
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リオデジャネイロでは「ごはんがおいしくなかった」「お茶がなかった」「便座が横にも動くため、使いづらかった」等のエピソードを話してくれたり、リオではパラリンピックも盛り上がっていたけど、2020年の東京は盛り上がるのか心配など、選手目線で現時点での不安に思うことなども率直に話してくれる両選手。クイズコーナーでは、車いすに関する基本的なクイズがいくつか出され、参加者の多くが正解していました。

最後に官野選手からは「2020年は金メダルを狙いますので、応援していただけるとうれしいです」、若山選手からは「今日、新しいスポーツを知っていただいたと思うので、広めていただいて、パラリンピックの競技も見て楽しんでいただけたらと思います」とメッセージが伝えられ、イベントは終了。

この日、ウィルチェアーラグビーを身近に感じた参加者のみなさんが、今後のパラリンピックを盛り上げる一員となることを期待しています!
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【ロバート】【山本博】【南海キャンディーズ】【しずちゃん】【なかやまきんに君】【ハイキングウォーキング】【Q太郎】

京都王の栄冠は誰に輝く!?「我こそは京都王決定戦〜ネタとゲームと京都検定〜」開催!!

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京都にゆかりを持つ芸人を集結、真のNo.1京都芸人を決めるイベント「我こそは京都王決定戦〜ネタとゲームと京都検定〜」が、8月17日(木)、よしもと祇園花月で開催されました。このイベントは京都検定とコラボし、ネタやゲームなどを楽しみながら、京都のことを学べるというもの。誰が京都王になるのか、いよいよ決戦のときです。

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まずはMCの女と男が登場。市川は京都の龍谷大学出身、京都検定3級を持っているとのこと。負けじと和田ちゃんも週3、4回くらい京都に来ていることをアピール。さらに昔京都に好きな人がいて、終電逃したのにタクシーで帰らされたというほろ苦い思い出を語り、会場の笑いを誘います。次回の試験は12月に開かれることが市川から告げられます。

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そして「京都検定は!」「楽しいぞ〜!」のコール&レスポンスでまずはネタの時間です。トップバッターはネイビーズアフロ。皆川、はじりの2人とも京都出身ということで、皆川がはじりの住所を全部言うボケからスタート。デートへ行く恋人同士のネタで会場を盛り上げました。

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二番手はパーティーパーティーの2人。滋賀出身の平川はまず「びわ湖の水、止めたろか」の定番ギャグを、それを聞いたきむきむは京都出身であることを自慢します。ネタは街で見かける困った人を挙げていくというもの。人気キャラやオッサン、女の子など、きむきむのボケが笑いを生みます。

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赤と白、めでたい色使いのジャケットで登場したのはコーンスターチ。三者面談に来た親子と先生のやりとりでネタが進行します。母親役の岡下の顔と声のおかしさ、懐かしのドラマエピソードなどで会場を盛り上げました。

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次はガラリと雰囲気が変わって、2人とも黒と白の衣装で登場したツートライブです。コンビニでの出来事からネタがスタート。周平魂がコンビニにいた人たちの気持ちを次々と語っていき...という展開が大いにウケていました。

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おなじみ木﨑の挨拶からスタートした祇園のネタは、櫻井が結婚したときに木﨑がどういうスピーチをするか、というもの。途中調子に乗って櫻井に怒られる木﨑の様子に会場は爆笑でした。

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続いてはタナからイケダ。今日はゲームをしたいと池田が始めたのは、出町柳ゲーム。歌や動きを使ったテンポのいいネタを見せてくれました。

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トリは女と男。いきなり「結婚がしたい」と和田ちゃん。有名女優と同い年であることをアピールしますが、市川に違い過ぎるとツッコまれます。そこから結婚相手の親に挨拶へ行くというネタへ。SNSを使ったやりとりに、笑いが起こりました。

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ネタのあとはいよいよ京都王決定戦です。メンバーは、まず京都住みます芸人ということで自信満々のタナからイケダの2人。市川も本命視していると話します。祇園の櫻井は地元伏見のエピソードを、木﨑は枚方出身ですが京都検定2級を持っていることをアピールします。ツートライブの周平は京都を熟知していると豪語。何を言われても大丈夫と強気の発言です。逆にたかのりは広島出身ということで「なんにもできんよ」と弱気。コーンスターチは松本が長岡京市出身。岡下は枚方出身ですが、高校は京都だったとのこと。パーティーパーティーのきむきむは京田辺市出身。自ら「奈良寄りです」と話しますが、昔は原付きがすり減るほど京都を走ったとのことで、こちらも期待できそうです。「以上のメンバーで...」と市川がシメようとすると「おーい!」と立ち上がったのがネイビーズアフロ。そこから京都愛をアピールしますが、市川から何度も座ってと注意される始末。以上のメンバーで京都王を争います。

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まずは京都検定クイズとして京都検定の過去の問題から出題。会場もいっしょに考えることになります。京町家は何の寝床と呼ばれているかなど、京都通なら常識(?)のクイズが出題されますが、正解を狙いにいくコンビからすべてボケるコンビまでそれぞれ。間違っていてもなんとか司会の市川に正解にしてもらおうと奮闘する様子に会場も盛り上がります。

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続いては「お座敷遊び、実技試験」のコーナー。お座敷に遊びに来たというシチュエーションで、お座敷の作法を実技でテストします。芸妓さん役は和田ちゃん。作法を間違うとアウトになります。お座敷遊びしたことある人?と市川が質問しますが、全員が「ありません」と回答。早速試験が始まります。最初の組は池田、木﨑、周平。いきなりボケる周平に市川から注意が。池田は「陣取り」という遊びを振られますが、すぐアウトに。和田ちゃんからの痛い罰ゲームを受けます。続いて周平、木﨑もダメで同じく罰ゲームに。次の組も全員がアウト。和田ちゃんの痛いお仕置きに芸人からは悲鳴が、会場からは歓声が上がります。

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最後の対決は「そうだ、八つ橋食べよう」。京都名物舞妓はんひぃ〜ひぃ〜の入った激辛八つ橋を食べた人が優勝という運試し。途中経過で1位だった祇園から今まではなんだったのか、というクレームが出ますが、結局は運ということで、全員が八つ橋を選びます。ここでも八つ橋を使って好きなようにボケ始めるメンバーたち。結局、激辛八つ橋を食べたのは池田。ということで京都王に輝いたのは、タナからイケダ・池田となりました。

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ラストは全員で会場に挨拶。それぞれのライブなどの告知を行ったあと、市川から今年の京都検定について、12月10日(日)に行われること、9月1日(金)から申し込みがスタートすることなどが説明され、イベントは幕を下ろしました。

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【女と男】【ネイビーズアフロ】【パーティーパーティー】【コーンスターチ】【ツートライブ】【祇園】【タナからイケダ】

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関東初の単独ライブは大盛況! 漫才、コント、顔で魅了したアインシュタイン単独ライブ『幕張シュタイン』レポート

8月13日(日)、千葉県・よしもと幕張イオンモール劇場にて、アインシュタイン単独ライブ『幕張シュタイン』が行われました。

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関東では初の単独ライブとなるアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)。
名刺代わりとばかりに、漫才5本、コント2本が披露され、内容の濃い90分間のライブとなりました。


クールなオープニングVTRに続いて、拍手を浴びながら登場したアインシュタインの2人。

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挨拶もそこそこに、さっそく稲田が「オープニングのVTRだけ見て笑ってくれる...そんな奴いました?」とVTR中の客席の反応に触れると、「あんな大画面で、あんな面白い顔がバーンって映ったら面白いでしょ? 原寸でも怖いのに(笑)」との河井のごもっともな指摘に、最初の爆笑が生まれます。

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この日は、2階席まで客席が埋まる盛況ぶりで、感謝を口にしつつ、稲田は「すごい奇跡です。幕張で僕らが単独やらせていただく、こんな日に、全く同じ日、幕張でアリアナ・グランデもライブやっている!」と幕張メッセで3日間行われていたアメリカ出身の歌姫の名を挙げ、「すごいね、アリアナ・グランデを蹴ってきてるわけですから」と観客を労う河井。
続けざまに河井が「すごいハゲ頭グランデへいらっしゃったんですね(笑)」と付け加えると、「何を言うてんねんグランデ」とボケを重ねる稲田です。

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こうしたフリートークを枕に、最初の漫才へと移行。
稲田が「なんでモテへんのやろ」と切り出し、連帯責任にされた河井とともに、モテるために様々なアイディアを出し合うという展開です。


次も漫才で、「学生時代、女の子に呼び出されて告白されたことがない」という稲田が、女子となり、告白された河井の対応をチェックするという設定。


続いてが、次々やってくる人に河井がビジネスライクに来世を告げるという現世と来世との境界線を舞台としたコントです。
タンバリン片手に「♪来世、来世、来世に期待」と陽気に歌いながらやってくる稲田ですが、何度訪れても期待通りの来世は迎えられず...。その覚えやすいリズムとメロディに、終盤は笑いとともに手拍子も起きました。

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続いては、芸人として成功したら、飲食店の副業も始めたいという河井と、逆にバーテンダーの副業をやりたいという稲田のそれぞれの願望を形にした漫才が2本。
独特な口調と動きをする稲田のバーテンダー姿に笑いが起こります。

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2本めのコントは、メイド喫茶を舞台としながらも、「ここで働いた思い出を冥土の土産にしたいと思っております」と明かす稲田扮するおばあちゃんメイドが接客。
困惑しながらも食いつく客役の河井と、おばあちゃんながらもメイドになりきる稲田との掛け合いが繰り広げられました。

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最後は、「女性に対してオラオラに接する男性がいるじゃないですか。いつか僕もあんな感じでデートしてみたい」という稲田の願望から始まる漫才。
稲田扮する傲慢男のとんちんかんな言動で沸かせます。

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一方、各漫才、コントの幕間は『過去の単独ライブでこんなことやってました』と題したVTRを上映。
最初の「漫才劇場で一番アホなのは誰だ?! 一般常識クイズ!!」では、稲田、トット・多田、ヘンダーソン・中村、霜降り明星・せいやの4名によるクイズ大会が行われ、無知や天然ボケを晒した4名でしたが、多田が優勝という結果に。
「世界三大珍味は?」の出題に「キャビア、フォアグラ、ライム」、「CDは何の略?」の出題に「シンセサイザーデスク」といった珍答を連発していた中村が最下位で、罰ゲームの餌食となりました。

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もう1本のVTRは、一番最初の芸人と言われているアメノウズメが祀られている猿田彦神社まで、アインシュタインが2人きりのドライブを敢行する『ドライブシュタイン』。
「真面目に参拝する」という大義があるため、笑ってはいけないルールが課せられており、笑わし合ったり、笑わそうと仕掛けた方が吹き出したりと、プライベート感のある車中の様子で、幕間も飽きさせませんでした。

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エンディングに再登場した2人は、河井から「ビシャビシャやん、お前だけシャワー浴びた?」と疑うほど、稲田が汗だくに。
改めて来場者に感謝を告げつつ、おもむろに口を開いた稲田は、「母親が、なんでか意味わかんないですけど、幕張にいてはるんですよ」と客席後方に視線を送り、場内をざわつかせますが、「うそです」と明かします。
「なんでこんなイヤな気持ちにさせるの!?」と河井が観客の気持ちを代弁するツッコミを入れ、最後の爆笑に包まれたところで終演を迎えました。

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なお、アインシュタインは、9月22日(金)に大阪・漫才劇場での単独ライブ『漫劇シュタイン』、10月30日(月)に東京・ルミネtheよしもとでの単独ライブ『ルミネシュタイン』がそれぞれ控えています。
詳細は、チケットよしもと等でご確認ください。


【アインシュタイン】

2017年8月18日 (金)

趣向の異なる3つのネタで魅せた『吉例 第三十五回 88 桂文珍独演会』

8月8日(火)、なんばグランド花月で『吉例 第三十五回 88 桂文珍独演会』が行われました。文字通り、今年で35年を迎えた長寿の会、近年では前座を文珍扮する桂珍幻彩(かつらちんげんさい)が務めており、今回も新作落語『ねむれナイト』を披露。マクラでは時事ネタをふんだんに織り交ぜ、早くも爆笑を起こしました。また、「今年で35年を迎えられたのも、皆様のおかげです。50年は続けてやりたいですね」と意気込みも。ネタでも珍幻彩流のブラックジョークでわかせます。早くも会場は興奮の渦に巻き込まれました。


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続いて文珍の四番目の弟子である桂文五郎が登場。骨折以来久々の高座となりました。「骨は折りましたが、噺の腰だけは折らんようにがんばります」と気合を入れ、『二人癖』を口演しました。

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そして文珍、ゆっくりと舞台に現れて一礼。まずはキャリアが「88独演会」と同じ、弟子の楽珍のエピソードで笑いを誘いました。ネタは『くっしゃみ講釈』。講釈師に一泡吹かせようと奮闘する男の言動や講釈師とのやり取り、クライマックスでくしゃみを連発する場面など面白おかしく、ギャグ満載でお届け。ネタ中、講談を披露する場面ではぐっと引き込み、会場からは自然と拍手が沸き起こりました。

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ゲストのケーシー高峰さんはおなじみの白衣姿でご登場、体にまつわる艶ネタを披露されました。次から次へと繰り出されるダジャレに会場は爆笑でした。

中入り後は文珍のトリネタ、『鹿政談』です。袴に着替えて舞台へ。「ケーシー高峰さんの後は何を言えばいいのか...(笑)」と思い出し笑いを抑えきれない様子。「84歳になられても、あんなネタをされるなんて」と最大の賛辞を送りました。噺の舞台は奈良、犬と間違えて鹿を殺してしまったまじめな男の奉行所での一幕を描いた古典落語ですが、セリフには昨今、世の中を沸かしているワードを挟み込むなどして現代と古典の世界とを自在に行き来する文珍。笑わせる一方でまじめな男の実直さ、お奉行様の人間の厚みなどもしっかりと聞かせました。

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すべての高座を終えた文珍、「今日は全く毛色の違う噺を3つ、やらせていただきました。35年、たくさんお運びくださり、温かい拍手と笑いをくださってありがとうございました。できる限り、50年を迎えられるように、どうか皆様もお体にお気をつけてお過ごしください」とご挨拶し、2017年の『吉例 第三十五回 88 桂文珍独演会』を無事に終えました。

【桂文珍】

2017年8月17日 (木)

庄司、しずちゃんも10m走にチャレンジ! イオンモール×よしもとキッズプロジェクト 笑って!走って!全国横断かけっこツアー!

7月29日(土)、千葉・イオンモール富津にて「イオンモール×よしもとキッズプロジェクト 笑って!走って!全国横断かけっこツアー!」が開催され、品川庄司・庄司智春、キクチウソツカナイ。、南海キャンディーズ・しずちゃんと、元陸上競技短距離選手・八幡賢司さんが出演しました。
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「よしもとキッズプロジェクト」は、未来を担う子どもたちにスポーツやエンタメの「一流」との交流を通してその可能性を伸ばし、あらたな夢を見つけてもらおうというプロジェクト。「笑って! 走って! 全国横断かけっこツアー!」は、2020年に向け、日本陸上競技連盟と共に全国各地のイオンモールで子どもたちが一流の陸上選手と触れあえる場を展開しています。

10m走のかけっこレーンが作られた場所をステージとして、まずは千葉県の住みます芸人であるうっほ菅原が登場し、お客さんを盛り上げます。
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続いて、MCの庄司、キクチウソツカナイ。が登場。まずは富津市について触れる2人。庄司は去年家族でマザー牧場に行ったと話すのですが、キクチは富津に来たのは初めてなんだそう。「でも僕、実は横須賀出身なので、天気がいいと反対側の富津が見えるんですよ」と、富津をよく見ていた(?)ことを告白します。
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ここでゲストのしずちゃんが登場。MCの2人から「ボクシングやめてから女性らしくなったんじゃない?」と、以前と雰囲気が変わったことを指摘されると、しずちゃんは「やめてから目つきが変わったとは言われます。今までは殴ることばっかり考えてたんで......(笑)」と話し、笑わせます。また、千葉について聞かれると「千葉は相方の山ちゃんの出身地なんで、あんまり好きじゃないですね」とピシャリと言い放ったため、お客さんから笑いが起こっていました。
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この日は子どもたちが10mレーンでかけっこのタイムを競えるようになっており、ステージとなっているかけっこレーンでもイベント前に走ってタイムを計っていた子どもたちがいたのですが、実は走るのはあまり得意ではないというしずちゃん。「瞬発系が苦手なんです」と話すしずちゃんに「陸上やってたんじゃないの? 何やってたの?」と庄司が聞くと、しずちゃんは「走り高跳びと砲丸投げをやってました」と答えます。

ちなみに今も走っているそうで、ふだんは近所の公園で黒ずくめの格好でよく走っているそうなのですが、先日ドラマの撮影に出くわし、バレないようにこっそり走っていたら、ドラマのスタッフさんに「あ、今ちょっとおじさんが見切れた!」と言われたんだそう(笑)。

そんな話の後は、この日のかけっこ教室で子どもたちにかけっこを教えてくれるアスリート、八幡賢司さんの登場です!

八幡さんは、現役時代は 110m ハードルで活躍された元陸上短距離選手。110mハードルの自己ベストタイムは2007年に記録した13秒58で、同年の大阪世界選手権では日本代表に選ばれました。 さらに、2012年の日本選手権では優勝されるなど、日本を代表する名ハードラーです。
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そんな八幡さんのスラッとした体型を見て、キクチが「庄司さん、筋肉気になるんじゃないですか?」と聞くと、「でも八幡さんのは走るための筋肉ですけど、僕のはなんのための筋肉か......(笑)」と、若干の自虐ネタで笑わせる庄司。
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全員が揃ったところで「実際に10m走を走ってみよう」ということになり、まずはしずちゃんが走ります。「本当にスタートダッシュ苦手やし、怖い」と言いながら、右ひざにサポーターをつけるしずちゃん。なんでも高校のときにサッカー部で痛めたらしく、その後ボクシングでさらに痛めてしまったんだとか。
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走る前に気合を入れるため(?)か、シャドーボクシングをするしずちゃん。走る前に、すでに走ったという小さな女の子に参考までにタイムを聞いてみたところ、「2.8秒」という答えが返ってきたのですが、その直後に走ったしずちゃんのタイムも2.8秒でした(笑)。しかし走った感想を聞かれると「自己ベストが出ました」と堂々と話すしずちゃん。続いて庄司も挑戦します。実際に走ると意外と長く感じるらしい10m走を走りきったあと、「真剣に走ったらちょっと痛い」と、10m走で軽く足を痛める庄司でした。
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その後は、八幡さんも10m走を見せてくれたり、ハードル走について「ハードルの高さはだいたい私の腰くらいあるんです」とその意外な高さを教えてくれたり、ハードルの走り方のコツについて「途中から間隔がキツくなってくるんで、自転車のギアを軽くして、一生懸命走る感覚で走るようにしている」など、経験者にしかわからない感覚をわかりやすく解説してくれます。
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もともと走るのが苦手な子どもだったという八幡さん。小学校時代は吹奏楽部にいて、「トランペットをやってたんですけど、肺活量を鍛えないといけないから走らなきゃいけなくて」走ったことから興味を持ち、陸上の道に進むことになったんだとか。

苦手だったからこそ、どうやったら早く走れるかを考え、常に工夫していたという八幡さんは、「ふだんの姿勢から腹筋に力を入れて姿勢よく座る」など、普段の生活から意識して体を動かすことを実践していたそうで、子どもたちにも「今、公園でゲームしてる子どもたちも多いと思うんですけど、ゲームよりも体を使って一生懸命遊んでほしい」とメッセージを贈っていました。
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トークショー終了後、10分間の休憩のあとは、いよいよ八幡さんによる「かけっこ教室」です。事前に申し込みをしていた子どもたちが八幡さんの前に集まり、さっそく準備体操からスタート。
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次に2人組を作ってジャンケンをし、負けた子どもは勝った子の周りを走って1周するというトレーニングを。ゲーム感覚でできるため、子どもたちも楽しそうに走ります。さらに、姿勢をよくしてジャンプしたあと、「姿勢をよくして走るとラクに走れます」と八幡さん。他にも「腕を90度に曲げて前後に振る」などのコツを教え、そのコツを守りながら子どもたちが走ります。
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続いてスキップの練習。スキップの練習はなんと「日本代表の選手も取り入れている」練習法なんだそう。まずは普通にスキップしてもらいますが、その際「笑顔で!」と声かけをする八幡さん。なんでも、「がんばってやろう」と思うと体に余計な力が入って早く走れないんだそうで、そのためにも笑顔でスキップすることが大事なんだとか。その他、「高くスキップ」「早く前に進むようにスキップ」など、いろんな指示がとび、子どもたちはさまざまなとび方でスキップしていました。
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スタートダッシュのコツを教えるために、「まずはスタートのポーズをとってみて」と子どもたちに言うと、結構な確率で同じ方の手と足が出ている子どもたちが多いことが発覚。八幡さんは「それだと早く走れないので、手と足は違う方を出しましょう!」とアドバイスします。さらに、「横から見たときに『人』という漢字の形になるように」ポーズをとることが大事だと教えたあと、最初のスタートの足は、「後ろの足を"蹴る"んじゃなくて"前に出す"」とアドバイスする八幡さん。これには子どもたちも「なるほど!」と感心した様子で練習を続けます。
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また、大きく走る(歩幅を大きく走る)ことも、早く走るためには大事だと話す八幡さん。それには「腕をしっかり振る」ことが大事なんだそう。いろんなコツを一度に教わっても、子どもたちにとってはなかなかすべてに気をつけて走ることは難しいと思うのですが、何度も走って練習を重ねるうちに、だんだんコツを掴んできたのか、全体的にかけっこが早くなっていた子どもたちでした。
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今日教わったことをしっかり覚えて走ればかけっこが早くなること間違いなし!ということが実証されたところで、かけっこ教室は終了。かけっこ教室の間は子どもたちのサポートに回っていた庄司、キクチ、しずちゃんも一緒に子どもたちと記念撮影をして、イベントはなごやかに終了しました。


【品川庄司】【庄司智春】【キクチウソツカナイ。】【南海キャンディーズ】【しずちゃん】

初日から43分にも及ぶ長尺の即興芝居で大盛り上がり!『THE EMPTY STAGE 2017 SUMMER』(8/14)レポート

8月14日(月)に東京・BENOA銀座店にて開幕した『THE EMPTY STAGE 2017 SUMMER』。即興をテーマに、台本も道具もないステージでパフォーマンスを繰り広げる観客参加型エンターテインメントショーは、毎日その日限りしか観られない笑いを生み出し続けています。

今回は、初日の公演の様子をレポートします。

この日のMCを務めるのは、あべこうじ。「飲んだり、騒いだり、笑ったりしていただけたら......あ、笑っていただくのがいちばん嬉しいです」と微笑みながら、「即興コントはツッコミが一切ない。変なことをやった人(出演者)に、みなさん乗っかっていただければと思います」と呼びかけて「THE EMPTY」「STAGE~!」などのコール&レスポンスを行ないました。
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ショート即興ショーを演じるのは、チームF(なだぎ武、南海キャンディーズ・しずちゃん、イシバシハザマ、かたつむり・中澤本鮪、おばたのお兄さん)。まずは、1つのお題に対して専門家としてスピーチする1人へ、ほかのメンバーが交代を命じながらさまざまな定説を繰り広げていく「チャレンジ」というシーンに挑戦します。
シーンを進めるため、あべの「めいしをください!」という言葉に1人のお客様が反応。欲しかったのは"名詞"だったのですが、ご自身の名刺を手渡そうとする素敵な勘違いに出演者も思わず笑顔に。あべも「こんなの、今まで初めてです! ありがたいです」と感謝します。
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「アナウンサーのおばけ」という題材でスタートした「チャレンジ」。イシバシハザマ・硲は事件、中澤は総称とそれぞれの説を披露していくのですが、近代の西暦を発したにも関わらず「古代では」と言ってしまったおばたのお兄さんにはすぐさま硲より交代が命じられます。
「普段着がダサい」「この人の相方は気持ち悪い」など説とは関係のない指摘も多く出る中、「アナウンサーのおばけとは生き霊です」と言い切ったのは、しずちゃん。世の中を騒がせたスキャンダルについて突かれると、おばたのお兄さんは深々とお辞儀しました。
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その後、ポーズの2分前に遡って物語を繰り広げる「写真に至るまで」、1人芝居からスタートして「フリーズ」と声をかけてシーンに加入し、設定に変化を加えて人数を増やしながら最後にはまた1人芝居へ戻る「スペースジャンプ」、観客から募った職業にそって作った3分のシーンをどんどん半分の時間に縮めていく「ハーフライフ」、テーマを決めて1人1人が一言ずつ歌いながら素敵なラブソングを完成させる「一言のラブソング」といった5つのシーンを見せました。
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1人喋りの「ONE-MAN TALK SHOW」を披露するのは、笑い飯・哲夫。観客から提案された「好きな後輩」をテーマにトークをスタートさせます。
「みんなが好きと言わないんですけど、僕は好き」と話し出したのは、後輩芸人のソラシド・水口について。「イタいところが面白くて、好きだったりする」と言いながら、一緒に出かけたスキーで哲夫をマネして、できもしないモーグルに2回も挑戦して「足が折れました~」と言い出した水口のイキりエピソードを披露。その時の様子を思い出すかのように、時に笑いながら身振り手振り大きく話します。
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続いてのテーマ「千手観音」では哲夫が仏教へ興味をもったいきさつを話しつつ、DVD『見たら必ず行きたくなる~笑い飯哲夫のお寺案内DVD~修学旅行でなかなか行けない奈良のお寺編~』にも触れながら千手観音について説明。また、「仏さんの手に水かきが付いているのは、1人でも多くの人を救うためなんですよ」と話すと、客席から「おぉ~!」と感嘆の声が挙がります。
最後のお題「恥ずかしい動き」では、小学生の時に歌ったロシア民謡「一週間」のある歌詞のことを話題にすると、大きく頷く観客。また、「一番恥ずかしかったのは、あれ」とフィンランド民謡「レットキス」について話し出すと、音楽ディレクターの本多ゆき恵さんがアドリブで伴奏を。「やめて~!」と仰け反りながら「恥ずかしいけど、やりますよ?」と踊ってみせながら、顔を赤らめました。
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その後、チームA(バッファロー吾郎・竹若元博、ギンナナ・金成公信、ボーイフレンド、ラフレクラン)がロングの即興芝居を披露。1つのテーマから過去・未来などでさまざまに起こる出来事を描いていく「イベント」を用いたシーンを見せていきます。
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最初の設定は「20年前の文化祭」。新しいおばけ屋敷をつくるために、本物の幽霊を見つけようと言い出すところから始まった物語は、過去と未来を行き来しながら少しずつ繋がっていきます。
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学校に仕掛けられた爆弾から生徒を守ろうとする者、学校の存在を疎ましく思う者。なぞの生命体、アイドルユニット・パピールとポピール、太鼓3兄弟とその父親......さまざまな人物が登場する中、ポピールとパピールが合体するというまさかの展開に、大きな笑いが起こりました。
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43分に渡る超大作を演じ切ったチームAメンバー。あべに「いいチームワーク!」と声をかけられると、金成とラフレクラン・きょんは「最高!」と言いながら、サムアップ。また、同月12日に誕生日を迎えた竹若を拍手で祝うなど、温かいエンディングとなりました。
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『THE EMPTY STAGE 2017 SUMMER』は、8月27日(日)まで東京・BENOA銀座店にて開催。何か起こるかわからない、この日限りのエンターテインメントショーを、ぜひ会場で体感してはいかがでしょうか。なお、詳しい日程や出演者については、公式サイト(http://the-empty-stage.jp/show/10/)をご覧ください。



【バッファロー吾郎】【竹若元博】【ギンナナ】【金成公信】【ボーイフレンド】【ラフレクラン】【なだぎ武】【イシバシハザマ】【南海キャンディーズ】【しずちゃん】【かたつむり】【中澤本鮪】【おばたのお兄さん】【笑い飯】【哲夫】【あべこうじ】

気合の入った沖縄芸人たちの熱いネタが満載!「沖縄花月リニューアルライブとまりんだョ!全員集合!」

8月10日(木)、沖縄・よしもと沖縄花月にて、「沖縄花月リニューアルライブとまりんだョ!全員集合!」が開催されました。

6月に移転のため閉館したよしもと沖縄花月が、満を持して移転リニューアルオープンしました。この日を待ち望んだファンが詰めかけ、新劇場は満員御礼。期待と熱気であふれました。

大きな拍手の中で幕が上がり、登場したのはガレッジセールの2人。ゴリが「本当にオープンしました!皆さんありがとうございます」と両手を挙げて感謝を口にすると、川田も笑顔で客席に感謝を述べました。沖縄花月は移転するのが決まっていて、今年に入ってから何度もスタッフに移転先を確認していたというゴリ。その度に「まだです」との返事ばかりで、とうとう閉館当日も移転先が決まっておらず、沖縄芸人全員がリストラの恐怖におびえたといいます。

「沖縄芸人、みんな、40日間仕事がなかった!この期間、沖縄の失業率がグンとあがった」とゴリが苦笑い。そして、リニューアルオープンを待ちに待った沖縄芸人達が登場し、渾身のネタが次々と披露されました。

ハイビスカスパーティのゆかとちあきによる漫才がトップバッターで披露され、ミセス沖縄になりたいちあきのめちゃくちゃなミスコンスピーチに会場が沸きました。

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ぐりーんのーとは、A16(えーいちろー)が次々に繰り出す一発ギャグと津嘉山のツッコミで、リズミカルな漫才を披露しました。

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大屋あゆみは、閉館時に作ったオリジナルブロマイドが好評だったことに気をよくし、リニューアルオープンに間に合わせてたくさんのブロマイドを作ったとのこと。会場に降りてきて、気前よくブロマイドを配ると、客席が喜びの声であふれました。

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続けて、さすがの安定感をみせるありんくりんでしたが、最後のオチ付近でクリスがセリフを間違えてしまい、「これ言って終わるはずが、間違えたからお客さんがポカーンとして終われない」と青くなり、客席が爆笑する一幕が。

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初恋クロマニヨンのシュールなトリオ漫才が始まると、その独特な間と世界観に観客が引き込まれていきました。

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ネタ後のコーナーのテーマは、「芸人の夏休み自由研究発表会」。沖縄花月の出番が無かったこの40日間で、沖縄芸人が研究したことなど、一番充実していた人を決定します。

ジャグリングや、ジュースからDNAを取り出す実験など、自由研究らしい発表が続く中、「赤ちゃんの世話」という微妙な発表をはじめたガジラー寺崎。そのいかにもスベりそうな雰囲気を察知し、誰も寺崎と目をあわせようとしません。「こわいこわい!絶対嫌だ!」と嫌がるゴリが餌食となり、オムツ変えの真似事をさせられますが、案の定会場が微妙な雰囲気に。「巻き込み事故だよ!」と顔をしかめるゴリでした。

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最後に、小銭を500円分鼻に詰める技を会得したというぐりーんのーと津嘉山が登場。見事500円に成功すると、今度は観客から小銭を直接借り、鼻に詰める津嘉山。大成功し拍手喝采を浴び、優勝となりました。

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次は、ピン芸人のなみちゃん、アダージョ、たろう、利根川ホプキンス、ウリズン桜が登場し、ネタを披露しました。たろうが、アルバイト先の店長に「舞台が入るから休みが増える」とドヤ顔で話したのに、今月の仕事がこの日の1回しかなくて辛いと嘆くと、会場からは同情のため息と笑いが入り混じった歓声があがりました。

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続いて、ぼんじょるの、魁バーバリアン、ガジラー、カシスオレンジ、ピーチキャッスルがネタを披露しました。

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最後のコーナーは「激論!朝まで生花月!」。沖縄芸人全員で沖縄花月を良くするための意見を交わそうというもので、いわゆる大喜利が行われました。まさかのガチ大喜利に顔がこわばる沖縄芸人達。

「こんな新劇場は嫌だ」のお題に、利根川ホプキンスの岩田が出した「8月11日閉館!」に、芸人も客席も大きくザワつきました。この空気を打破しようとガジラーの岩田が次々と下ネタを連発し会場から軽い悲鳴が上がります。たまらずMCのピーチキャッスル桃原が「もうだめ!一回休み!」とシャットアウトするなど、芸人それぞれが自由な大喜利が展開し客席からは大きな笑いが何度も起きました。

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最後に、ゴリが「閉館してからオープンまで少しモヤモヤさせてしまいましたが、きちんとリニューアルオープンいたしました。これから365日毎日、芸人達が精一杯舞台に立ちますので、宜しくお願い致します!」と挨拶し、観客からの割れんばかりの拍手、よしもと沖縄花月のリニューアルこけら落とし公演が終了しました。

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【ガレッジセール】【ハイビスカスパーティ】【ぐりーんのーと】【大屋あゆみ】【ありんくりん】【初恋クロマニヨン】【なみちゃん】【アダージョ】【たろう】【利根川ホプキンス】【ウリズン桜】【ぼんじょるの】【魁バーバリアン】【ガジラー】【カシスオレンジ】【ピーチキャッスル】

2017年8月16日 (水)

トークもコントも盛り沢山!「ロバート企画in祇園~ロバート×山本博SP~」開催!!

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ロバートが、トークやゲーム、モノマネなど、爆笑必至の様々なコーナーを見せてくれるのが「ロバート企画」。8月15日(火)、「ロバート企画in祇園~ロバート×山本博SP~」と題して、よしもと祇園花月で行われました。


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オープニング、3人が登場...と思いきや、現れたのは秋山と馬場だけ。2人でのトークが始まります。このロバート企画を5年間続けて、やっと満員になったと思ったら、あと4席が埋まっていないという裏話が明かされます。夏休み、お盆休み、秋山の誕生日も重なっていて「これで入らなければ入らない、もうマックス」と馬場。そこから2階席にお客さんがいるのがうれしい、今日の観客にどのくらいのリピーターがいるのかなど、話しが尽きません。


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しばらく2人だけのトークが続いたあと「今日は一人ゲストみたいな感じで」と秋山。その言葉に会場から笑いが起こります。「お笑いをいっしょによくやってて、年も同級生ということが判明、なんかあればまあいっしょにやってる...こいつです」と秋山が呼び込んで山本がやっと登場です。なかなか呼ばれなかったことに文句を言う山本。しかしそんなことはお構いなしに山本が着ているTシャツの柄をイジリ始める秋山。それからも秋山のバースデーTシャツを着ている最前列のファンを紹介、先月生まれた山本の子供の話、トイレにまつわるいろいろなエピソードなど、フリートークをたっぷり聞かせる3人。それぞれの個性を感じるその内容に、会場も笑いが止まりません。なかでも秋山がトイレにしてしまった忘れ物の話は、大いに盛り上がりました。


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そして「ロバート109!」のコールで、ホワイトボードが登場。いくつも書き出された企画から最初に選ばれたのは「ポスト指ぱっちん・舌かんかん・"へそペンペン"」。指ぱっちん、舌かんかんに代わる新しい音を出したいと秋山。「聞いたことない音を出さないと終わらないことにしよう」と言うことで、目や耳から音を出そうと奮闘する3人の様子が笑いを誘います。


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次は「舞台出る直前になにやってたらかっこいいか選手権」。出番前のステージ裏、ミュージシャンとかはカッコいいのにお笑いは...ということで、どうにかカッコよくできないかと考えます。実際に舞台から一旦姿を消す3人。舞台裏での様子がステージに映し出されます。遅刻しそうでギリギリにやってくるパターンを馬場が、秋山は意識不明から奇跡の復活の直後にカッコよくライブに登場するパターン、そして山本は死んだままの状態という無茶なシチュエーションで会場を爆笑させます。


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続いては「ハッピーバースデイトゥーユーの唄は飽きた、火を消しやすい新しいやつを唄ってくれ!」。今回、誕生日を迎える秋山のために、これまでの定番バースデーソングに変わる歌を馬場と山本が作ってくるという企画。まずは馬場の歌が流れますが、秋山は「この程度なら(定番から)変える必要ねえよ」とボロクソ。負けずにもう一度同じ曲でチャレンジする馬場でしたが、結局いい評価は得られず。次は、馬場の様子を見て「もっと喜んでもらえると思ってた、自信が無くなってきた」という山本のミュージカル調の曲が流れますが、秋山は「クソだせえ」とこちらもバッサリ。タイトルは「ともしび」と聞き、さらにダサいとダメ出しです。ここで馬場がもうひとつ作ってきた曲が流れますが、「なげえ!」とやはりダメ。ラストは山本のもう一曲...のはずが、怪しげな語りが聞こえてきます。これには秋山は「怖えよ!」とビビることに。秋山からのお褒めの言葉はありませんでしたが、どの曲も会場は大ウケでした。


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次は「隠須クリニック」です。有名クリニックのCMが気になって秋山が考案したというこのゲーム。ルールは、舞台のどこかに隠されたサングラス、インカム、カツラをCMの音楽が流れている間に探し、最後に決めゼリフを言えればクリアというもの。まずは馬場がチャレンジするということで、秋山と山本がアイテムを隠します。


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曲が流れ出し、馬場が椅子に座った状態でアイテムを探します。ダメかと思われましたが、なんとギリギリで探し出し、決めゼリフを言うことに成功。会場を盛り上げます。続いて挑戦した山本は意外過ぎる隠し場所に悪戦苦闘。失敗に終わります。ラストは秋山のチャレンジ。舞台を動いて探し回ります。結果はダメでしたが、会場も巻き込んで大盛り上がりです。


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次は「無茶振り紙芝居」。毎回、秋山が山本にタイトルを無茶振りして紙芝居を作らせる人気コーナー。今回のタイトルは「ゼメリーおばあさんと80秒のまぼろしフリーマーケット」。その意外過ぎる言葉選び、ストーリー展開に会場は爆笑。「80秒をどう解決しようか悩んだ」と山本は、会場から大きな拍手を浴びていました。


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ラストの「体モノマネショー」では、初めてのネタをお披露目したほか、秋山が今日はやらない方に分けていたお面を、間違って馬場が持ってきてしまうというハプニングもありつつ、会場は大ウケ。最後は3人そろってのネタでシメました。


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大いに盛り上がったライブもこれで終了。「次こそは満席に!」と新たな目標を決めた3人は、10月9日(月)に次回の開催が予定されていることを告知しました。ロバートの魅力をたっぷり楽しめる「ロバート企画」。次回も目が離せません!



【ロバート】


爆笑クイズから絶叫必至の怪談まで!「戦慄劇場2017〜笑いと恐怖で背筋が凍る真夏のホラーナイトSP~」今年も大盛況

8月14日(月)、よしもと漫才劇場にて、「戦慄劇場2017〜笑いと恐怖で背筋が凍る真夏のホラーナイトSP〜」が開催されました。昨年も多くの芸人たちが、夏にぴったりの怖〜い話を持ち寄り、観客を恐怖のどん底に突き落としたこのイベント。今年は新たな企画を加え、さらにパワーアップ! 会場にはしばしの"涼"を求める人が数多く集まり、立ち見も出る大盛況となりました。

劇場ロビーも客席も照明が落とされ、いつもとは違う雰囲気。続々と入場してくる観客たちも、「なんか怖いね...」と不安げな表情を浮かべています。そんななか、炎を模した照明が並ぶ薄暗い舞台に、MCを務めるトット・多田が登場。「楽しい部分もあるし、怖い部分もある。両方を楽しんで!」と呼びかけます。

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続いてトット・桑原、吉田たち・ゆうへい、ダブルアート・真べぇ、ミキも舞台へ。ゆうへいが「うちの弟はおじけづいて出ません」と笑わせれば、ミキ・亜生も「うちのお兄ちゃんも出ません」と目の前にいる昴生を亡き人に!? 真べぇは、「こういうところに、霊は集まってきますからね」とニヤリ。これを聞いた多田は、「お金返すから、やめよ!」とイベント中止を提案するなど、冒頭から笑いあり恐怖ありのトークで盛り上げます。

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最初のコーナーは「怖い話イントロドン!」。いろんな芸人が持ってきた怖い話の"オチ"を、早押しクイズ形式で当てていきます。トップバッターは、占い芸人のターザン。中学生の頃に体験した話を始めると、いきなりゆうへいがボタンを押してひとボケ!? さらに桑原らが続き、多田が「もうちょっと聞いてあげて!」と懇願するひと幕も。車の中にただよう線香のにおいが告げていた、不幸の予兆。ターザンが明かした意外な結末には、驚きの声が上がりました。

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二番手のてんしとあくま・川口は、大学時代に体験した出来事を披露。グループで妙見山に出かけたところ、霊感の強い女性に異変が起ったそう。オチが明かされる前から、恐怖度は既にMAX! 正解となる、もうひとりの女性が発した怖すぎるひとことには、「なんか、しんどなってきた...」と一気に生気を失う出演者たちでした。

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そんな空気を一気に和ませてくれたのが、3人目に登場したビスケットブラザーズ・きん。相方・原田の携帯に登録されていた自分の名前が実は...というエピソードに対し、「デブ?」「ビジネスパートナー?」「カスタネット?」などなど言いたい放題の回答が次々と。正解は「レモン」で、「ある意味、怖いけど、なんでやねん!」と多田のツッコミが炸裂します。

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ラニーノーズ・洲崎は、1枚の写真をスクリーンに映し出し、「どこか変なところがあるので見つけてください」。すると、真べぇがいきなり「ワーッ! アカン、アカン!!!」と絶叫! 客席からも悲鳴が上がっています。正解は、「真ん中の男の人の足が写っていない」。後日談もまたひんやりした内容で、イベントタイトル通り戦慄が走る1枚でした。

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最後は大自然・里が、地元・沖縄の有名な都市伝説を。ある公園で起こった信じられない事件を、持ち前の低音ボイスで語り始めると、場内の気温は急降下。正解となる、彼氏を探す女性がバックミラーに見た"あるもの"には、ショックのあまり出演者全員が言葉を失っていました。

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いずれの問題も全員がボケまくったせいで、たった1問正解しただけの真べぇが優勝。ところが多田は「優勝は桑原!」と間違えて発表してしまい、桑原から「いま怖いから、お前の天然いらんねん!」と怒られていました。

「本当になかった怖い話!」では、語り手たちが創作したフィクション怪談を披露。怖い話を、いかに「本当にあったこと」のように語れるかを競います。ラインナップは、ラニーノーズ・山田、ジソンシン、ツートライブ・たかのりに桑原を加えた5人。どんな話で震え上がらせてくれるのか、期待が高まります。

山田は、ある女子大生と彼氏が遭遇した体験談を。話の終盤、親友が持ってきた箱の中身に気づいてしまった観客からは「イヤーッ!」という声が上がるなど、恐怖度120%の展開で沸かせます。

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ジソンシン・下村が語るのは、地元・三重を舞台にした心霊話。廃虚となった旅館に出かけた下村が、車のなかで体験した異常な"熱さ"の理由とは? そして翌朝、車の表面にはとんでもないモノが浮かび上がっていたとか...。

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「奈良で実家暮らしをしていた頃のことですが...」と話し始めたのは、ジソンシン・酒井。ある女性とドライブに出かけ、ふらりと入ったあるホテルでの出来事は、思わぬオチに脱力感と笑いが広がる内容。真べぇからは「たぶんホンマの話です」との指摘が飛んでいました。

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たかのりも、地元にまつわる話を披露。尾道で心霊スポットとして知られる県道を訪れた際、トンネルのなかで真っ白な女性の顔に遭遇したたかのり。その女性は、自分たちを助けてくれた"いい霊"なのか、それとも...? 女性が口にした最後のひとことに、出演者たちも震え上がります。

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稲川淳二さんの怪談ライブにも足を運ぶという「怖い話好き」な桑原は、ここ漫才劇場での恐怖体験話を創作。ひとり深夜の楽屋に残る桑原を、とんでもない恐怖が襲います。見慣れた場所が舞台ということもあり、細かい描写がリアルな怖さを演出していました。

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さあ、いよいよイベントもクライマックス。ここからは「戦慄!本当にあった怖い話!」と題し、正真正銘の"ガチ怪談"で楽しませます。出演者が全員集合した舞台で、ひとつ、またひとつと語られる物語は、いずれ劣らぬ最恐ぶり。照明はさらに暗くなり、笑い抜きの真剣勝負(?)が繰り広げられます。

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まず名乗りを挙げたのは、これまでいくつもの恐怖体験をしてきたという下村。バスケ部だった高校時代、深夜の自主ランニング中に遭遇したエピソードを語ります。チェーンメールに書かれた電話番号を、公衆電話からダイヤルしてみたら...? 下村だけに聞こえた謎の音声、そして携帯に届いた開封も削除もできない謎のメール。あまりの恐ろしさに、舞台上も客席もシーンと静まり返ってしまいます。

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続く川口は、10年ほど前に見た夢の話を。友だちと一緒に座っていると、鎌を持った男が徐々に自分のほうへと近付いてくる...そんな不吉な夢を見続けたことから、お払いに出向いた川口でしたが、なんと道中で事故に遭遇。その後、改めてお払いに行くと、驚愕の事実が明らかに...。神主さんの言葉、そして5人の友だちの後日談に、場内は騒然となりました。

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真べぇは、漫才劇場の前身・5upよしもと時代の楽屋で起こった出来事を紹介。ある芸人のネタ中、効果音ではなく謎のうなり声が流れるという怪現象が。その原因はなんと...!? まさにこの場所で起こったことだけに、恐怖感も倍増です。

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トリを飾ったたかのりは、知り合いの女性がとあるビルで体験した恐怖談を。行きつけのホストクラブに行くはずが、エレベーターはなぜか別の倉庫フロアで停止。扉が開くと、そこには白いワンピース姿の女性が...。泣いている彼女が話し始めた信じがたい話とは!? 

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選りすぐりの怪談の連続に、客席のあちこちから何度も悲鳴が。エンディングでも、川口が劇場で生死の境をさまよった事件や、真べぇが教える「お風呂場で感じる視線の主」など、怖い話はまだまだ止まらず。桑原が思わず「もう終わったからやめてください!」と絶叫すると、場内は一気に大爆笑となり、涼しい一夜は笑いとともに幕となりました。

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